4/1 川崎戦。
集客に影響を及ぼすマイナスの要素がある。
・キックオフ時間が 19:00時
・NHK BSでテレビ中継
・13:00から日ハムが新球場で試合
・入学や異動の時期

上記の条件を加味し入場者数を予想します。
川崎の基礎集客数：20,000人
コロナの影響：0.80
夕方開始：0.90
その他の悪条件：0.90
春休み（小中学生増に期待）：1.05

20,000×0.80×0.90×0.90×1.05≒13,500人

よって、12,500人～14,500人 かな？

樹齢３０年の鉢植えの千島桜です。
樹高30cmの小さな木ですが、一緒に転居を６
回しました。
この木の子供は、庭木で育て高さ1.50ｍ（剪
定で樹高を抑えている）になっていますが、
開花はまだ先のようです。

17才の出間選手(2種登録)の値千金の得点で
磐田に勝利。
これにより、２位グループで２位、プライム
ステージ進出圏内に入った。

【追記】
※ＧＳで同じ勝点の場合、直接の結果で順位
を決めるので現時点では順位が決まらない。
そこで、得失点等で有利なクラブの成績を採
用し、２位グループ内の順位を決めた。

グループステージ１位でプライムステージ進
出が決まる。
しかし、昨年まではグループステージ２位以
内であれば、プレーオフステージを経てプラ
イムステージに出る事が出来た。
しかし、今年はプレーオフステージ無く、い
きなりプライムステージですが、全ての２位
クラブがプライムステージに進めるわけでは
ありません。

【プライムステージ進出の条件】
グループステージ１位：５クラブ
グループステージ２位上位：３クラブ
※２位グループの順位の決め方：勝点→得失
点差→得点→反則ポイント→抽選 の順

２位になっても勝点が問題になる。
グループステージが、今回と同じだった2018
2019・2021・2022年 ２位の平均勝点は、9.6
点だ。この勝点ではプラプライムステージ進
出は50％でした。
しかし、今年は２位確定後も勝点の上積みを
狙ってくるので、勝点１２以上が必要になる
と思われます。

ガンバ戦、悔しい引分に終わった。
２点先取に勝点３と思ったが、あっという間
に同点においつかれ、逆転されそうな勢い。
良くぞ同点で持ちこたえたが、実感である。
勝点０になりそうな試合で勝点１をゲット。

今日は、広島vs柏・川崎vsＣ大阪をDAZN観戦
願わくば二試合とも引き分けで、コンサの順
位が前節と同じの11位で今節終了かな。

ここ３年間で、７ゴール以上の６選手の得点
と勝点の関係を調べました。

駒井選手が得点した試合は、100％勝利。
駒井選手の早い復帰が望まれます。
また、小柏選手・金子選手の得点した試合も
負け無しで、殆どが勝っています。
この二人、ガンバ戦も期待大。

クラッシックが美味しかった。
気分の良い勝利。
中位の11位になりました。
次のＧ大阪戦に勝たないと、元の順位に戻る
ことになります。
勝ち続けて、一桁順位にどっぷりと浸かり続
けていたい。

3/12マリノス戦の入場者数を予想します。
マリノスの基礎集客数：20,000人
コロナの影響：0.80倍
20,000×0.80≒16,000人

神戸戦はコロナの規制緩和で、係数を0.80→
0.85と考えたが、思ったほど入場者数が増え
なかった。
コロナの景況を0.80のままにします。

よって、15,000人～17,000人 かな？

『二兎を追う者は一兎をも得ず』と言うが、
二兎を追いましょう。

【先発希望】
タイカ
スパチョーク・浅野
菅・小林・馬場・ヒロム
桐耶・大八・西野
ソンユン
【sub希望】
大森・青木・金子・西
駿汰・岡田・大谷

あえて、ソンユン選手には早く試合慣れを
して欲しいので先発。

16位～18位の鳥栖・京都・浦和が勝ち、10位
～12位になり、見事に入れ代ってＧ大阪・Ｃ
大阪・横浜FCが16位～18位になった。
結果、引分けのコンサドーレは15位のまま。

それでも、開幕２戦で調子が出なかったのが
嘘のようになってきた。
それは、数字に表れボール保持・シュート数
パス数で圧倒。
これで、次節へ期待が大きくなった。

問題の「格」とは、新明解国語辞典によると
『その社会における資格・地位・等級などの
順位』となっています。

これをサッカー界で単純に考えると、所属カ
テゴリーではなかろうか。
つまり、カテゴリーが上のクラブが格上。

それでも、○○クラブより△△クラブが上と
考えたいのなら、同じカテゴリーでは、実績
が上と考えた方が良いと思う。

個人的見解による各クラブの実績表を作成を
してみました。
この表では、札幌にとって新潟から甲府まで
のクラブは同じランクと考えられる。

１.FC東京　38,051人
２.横浜Ｍ　34,035人
３.鹿島　　28,608人
４.Ｇ大阪　25,865人
５.川崎　　22,563人
６.名古屋　21,327人
７.神戸　　18,981人
８.Ｃ大阪　17,928人
９.札幌　　17,078人
10.京都　　15,988人
11.広島　　13,121人
12.柏　　　12,334人
13.横浜FC　11,186人
14.湘南　　10,006人
15.鳥栖　　 9,663人
16.福岡　　 9,607人

浦和、新潟には抜かれると思うが、上と差が
ないので、この位置を目指して欲しい。

成績も取敢えず、この順位を！