2019年12月31日
ご指摘ありがとうございます。
市村選手・大黒選手・山下選手・奈良選手・ニウド
選手の5名が抜けていました。 失礼いたしました。
“さっかりん”の情報を中心に取りまとめました。
見落としがありましたら、悪しからずご容赦を。
なお、岩崎選手は1/31までコンサドーレ戦士です。
【12/30現在】
兵藤 慎剛 - ベガルタ仙台 - 契約更新
中原 彰吾 - ベガルタ仙台 - 契約更新
平岡 康裕 - ベガルタ仙台 - 契約更新
古田 寛幸 - ブラウブリッツ秋田 - 引退
三上 陽輔 - ブラウブリッツ秋田 - 加入決定
加賀 健一 - モンテディオ山形 - 契約満了
松本 怜大 - モンテディオ山形 - 契約更新
佐藤 優也 - JEFユナイテッド千葉 - 契約更新
前 貴之 - 横浜F・マリノス - 完全移籍加入
岩崎 悠人 - 湘南ベルマーレ - 期限付き移籍加入
山本 真希 - 松本山雅FC - 完全移籍加入
岩沼 俊介 - AC長野パルセイロ - 契約更新
堀米 悠斗 - アルビレックス新潟 - 契約更新
パウロン - アルビレックス新潟 - 契約満了
横山 知伸 - FC岐阜 - 契約満了
宮吉 拓実 - 京都サンガF.C. - 契約更新
増川 隆洋 - 京都サンガF.C. - 契約満了
内山 裕貴 - ガイナーレ鳥取 - 契約満了
金山 隼樹 - ファジアーノ岡山 - 契約更新
櫛引 一紀 - サンフレッチェ広島 - 完全移籍加入
市村 篤司 - カマタマーレ讃岐 - 引退
内村 圭宏 - FC今治 - 契約満了
上原 拓郎 - FC今治 - 契約更新
神田 夢実 - 愛媛FC - 契約満了
前 寛之 - アビスパ福岡 - 完全移籍加入
菊地 直哉 - アビスパ福岡 - 引退
小野 伸二 - FC琉球 - 契約更新
上里 一将 - FC琉球 - 契約更新
上原 慎也 - FC琉球 - 契約更新
(未発表)
大黒 将志 - 栃木SC
榊 翔太 - 栃木SC
山下 達也 - 柏レイソル
奈良 竜樹 - 川崎フロンターレ
稲本 潤一 - SC相模原
金園 英学 - ヴァンフォーレ甲府
今野 泰幸 - ジュビロ磐田
中山 雅史 - アスルクラロ沼津
都倉 賢 - セレッソ大阪
西 大伍 - ヴィッセル神戸
林 卓人 - サンフレッチェ広島
藤田 征也 - 徳島ヴォルティス
山瀬 功治 - 愛媛FC
ニウド - 鹿児島ユナイテッドFC
2019年12月29日
Jリーグ(J1~J3)に来シーズンは、FC今治が
加わり56チームになります。
もう、十分な数との考えもありますが、まだJリー
グの空白地帯があります。
ひとつは、近畿を中心にした大きな地域の和歌山県
奈良県・三重県・滋賀県・福井県と他に点在する島
根県・高知県・宮崎県の計8県です。
それと、現在20ある政令指定都市の中で、2都市
にJリーグのチームがありません。
大阪府の堺市と静岡県の浜松市です。
浜松市は隣町の磐田にジュビロがあるので、地元的
には現状で良いのでしょうか。
一方、堺市は大阪市と共にセレッソのホームタウン
でありますが、スタジアム等の所在地は大阪市です
大阪市と同じ政令指定都市であることと、関西のJ
リーグのチーム数を考えると、人口80万人以上の
堺市を代表に泉州(大阪府南部)にチームあっても
良いのではないかと考えます。
地元のJリーグへの関心度は分かりませんが・・・
私的には、地元が一つになり熱くなれるチームが、
まだ必要と思っています。
2019年12月27日
天皇杯の優勝クラブ(鹿島or神戸)は、決まってい ませんが、今シーズンリーグ成績を反映し実績表を 作りました。 コンサドーレは、2年連続で順位を上げ、23位で す。来年、好成績であれば、ふたつ順位を上げるこ とも可能な位置。![]()
2019年12月24日
各試合日の年齢で計算し直しました。 その結果、開幕時(12/22投稿『2019 出場選手の平 均年齢』)より0.25歳上がっています。 各試合毎の平均年齢は、23.86歳~26.65歳の25.24 歳でした。 ※ シーズンの遅い方が、誕生日を迎える選手が多く なるので、平均年齢は高くなる傾向。 出場選手の平均年齢と勝敗に関係が、有りそうにも 思えますが、 た ぶ ん 無いでしょう。 それでも、データの結果が面白かったので、そこか ら色々なことを考え(妄想に入り)、楽しい時間を 過ごしました。![]()
2019年12月22日
リーグ戦34試合の出場選手の平均年齢は、25.0 歳(開幕時の年齢)で、昨年の25.1歳とほぼ同じで した。 1年経っても同じで、25歳なのは凄い事。 実際の試合をした時期を考えると、0.3程度歳多く なります。 また、出場選手は2018年と同じ23名ですが、各選 手の出場時間を見ると、レギュラー選手の固定化が 進んだようです。![]()
2019年12月20日
先日、全員の契約継続の報道がありました。 平均年齢25.5才と若い。予算の制約もあので、現メ ンバーの成長に期待して臨むのがベストと判断。 しかし、単純に全員と契約の継続をすれば、平均年 齢は1才上がります。 それが、今回は小野選手(40)の移籍と大学新卒(22) 3人の加入で相殺されました。 結果、昨年の開幕時27人で平均年齢25.4才。それが 28人の25.5才と殆ど変わりません。 ※中村桐耶選手は、1/31までレンタル。come back? サッカー選手のピークは、25才~30才と言われてい ます。それであれば、現在のメンバーでのチームの ピークは、3年後となります。 まだまだ、成長の過程なのです。![]()
2019年12月18日
私たち夫婦には、5人の孫がいて、世間一般と同じ
に「じーじ・ばぁーば」と呼ばれています。
2017年の統計で北海道の出生率は、全国47都道府
県中46番目の1.29です。
この出生率が、続くとしたら、5人の孫に2人の孫
(私たちの玄孫)が生まれることになります。
確率的には、私たちの孫5人の中2人しか「じーじ
・ばぁーば」と呼ばれないと言うとです。
まだ40年以上先の事なので、その光景を見ること
は無いでしょう。
それが、幸せなことなのか 否か・・・
可愛い孫たちを見て考えてしまいました。
2019年12月16日
ここ数年好調のコンサドーレもJ1では、実績に於 いて、まだまだ最下位グループです。 しかし、最近の5年間・3年間の実績においては、 中位になってきました。 下の表で比較してください。![]()
2019年12月13日
今年、チームは残念にも負け越しました。 それでも、この3年間の通算成績は、40勝24分 38敗と勝ち越しを維持しています。 私の現地応援は、7年連続勝ち越しの6勝4分5敗 でした。 しかし、5敗の内2敗が仙台なので、来年は・・・ 通算現地応援成績は、75勝40分53敗です。![]()
2019年12月10日
今季のリーグ戦も終わり、寂しくなりました。 新聞掲載のリーグ対戦結果表(下表)を見て、気付 いたことが有ります。 ACL出場を争っていたところは、降格チームに敗 けていないのです。 来年はコンサドーレもここを修正しなければ。 これには、問題が有ります。 早い時期に降格しそうなチームが分からないこと。 まあ、全て負けなければ良い事なのですが・・・ それは、無理ですかね。![]()
2019年12月06日
最終戦を残し降格の恐れのあるクラブは、5クラブ しかし、神戸・浦和は大敗(浦和の場合10点差以上 での敗け)しない限りプレーオフに回る事はない。 そこで、鳥栖・清水・湘南の3クラブで検討。 どのクラブも勝てば自力で残留確定です。 【残留パターン】![]()
※ 鳥栖:敗け-湘南:引き分け の場合。
鳥栖は、2点差以内の敗けであれば残留確定。
2019年12月04日
オフィシャルサイトの川崎戦の前売り状況の更新が ありました。 発表のデータよると、20,000枚程度です。 アウェイゾーンが下がったのは、拡張があったので しょうか? この時点で完売エリアが無いのは寂しいことです。 売れ行きに勢いも感じられないので、3万人を超え るのは厳しいと判断しました。 予想入場者数 26,000人~28,000人です。 予想が外れ、3万人超えないかな~ ●川崎戦前売り状況(11/26)→(12/04)![]()
2019年12月04日
先日(11/30)に川崎戦のチテットをローソンで購入 して来ました。 その時点で、既にアウェイ席は完売でした。 (完売は、嬉しい) なのに、札幌のオフィシャルサイトの更新はなく。 11/26のままで、現在に至っています。 トップページ→チケット(12/04 10:00現在)と見る と下記の通りですが、川崎サポータの方々は、気を 付けて下さい。アウェイ(ゾーン・シート)は完売 の様です。 申し訳ありません。![]()
2019年12月01日
鳥栖戦の勝利により最終戦の楽しみが増えました。 【最終戦への興味】 1.リーグ戦対川崎に初勝利 2.7位の可能性あり(大分:引分け以下の場合) 3.武蔵選手の得点王(最低2点は必要) 4.ジェイ選手、アンロペ選手の二桁得点 5.福森選手のアシスト王(あと1点でタイ) 6.入場者3万人超え ●第33節 順位争い試合結果 ×鳥栖0-2札幌○ ○仙台2-0大分× ○G大阪4-1松本× ×鹿島1-3神戸○ ●最終節の組み合わせ 札幌vs川崎 大分vsC大阪 浦和vsG大阪 神戸vs磐田![]()
遂に磐田・松本の降格が決まてしまいました。