１試合しか終わっていないので、順位表など
無くても順位は分かります。

でも、どうしても、順位表を作りたかったの
です。

１位でいられるのも、水曜日(3/3)迄。

水曜日には、第11節の２試合（川崎vsＣ大阪
名古屋vsＧ大阪）を繰り上げて行います。

暫定２位～４位になるので、記念の順位表に
なります。

さらに、記念の得点ランキング表も作成。
金子選手のトップタイは、まだあり得る。

【2/26 朝日新聞(夕刊) SPORTS】 より抜粋

『サッカーを取材する記者16人が、降格の可
能性が高いクラブを予想。
１人につき４クラブを挙げたところ、全20ク
ラブのうち12クラブの名前が出る混戦模様と
なった。』

その結果は、下記のとおり
１票：広島
２票：大分・札幌・横浜FC
３票：浦和・神戸
４票：Ｃ大阪
５票：鳥栖
７票：福岡
10票：湘南
11票：仙台
14票：徳島

【札幌の理由(コメント)】
『ペトロヴィッチ監督の下で４季目。「前線
の迫力が足りず、相手からしたらヒヤヒヤし
ない」。４位、10位、12位と徐々に順位を落
としているが、今季はどうなるか。』


先ずは、開幕戦で払拭する試合内容で！

先日、2021選手名鑑を買って来た。
毎年のことであるが、一週間は楽しめる。

え　ドウグラス・オリヴェイラ選手の昨年の
推定年俸5,500万円は、データーが無かった
ので仕方ないと思ったが、今年の6,200万円
は有り得ない。
これを見たアンデルソン・ロペス選手は、怒
り心頭のはずである。
ロペス選手の推定年俸、昨年6,500万円→今年
6,000万円であるからだ。
あくまでも、推定なのだが・・・

え　ガブリエル選手の写真のユニフォーム姿
を見て、ユニフォームを送ったのだと思った
が、よーく見るとロペス選手の（写真）を借
りたようだ。シワが完全一致。（科捜研？）

ぇ　菅選手の一口メモ、今年は選手として認
められた内容になった。
昨年：水産高校の出身であり、魚類の取り扱
　　　いを得意とする。
今年：過密日程もなんのその。
　　　ピッチに立てば走り回る。

選手名鑑漬けは、まだまだ続く。

2/19～2/22に超Ｊ１総合掲示板に掲載されて
いた開幕戦の順位予想を集計しました。
１件だけ余りにも偏った予想があったので、
除外し１８件を集計。

これだけ(18件)の数を集計すると、納得の結
果(順位)になるのです。

◎優勝・ＡＣＬ出場を争うチーム
川崎・鹿島・FC東京・Ｇ大阪・名古屋
横浜Ｍ・広島（川崎・鹿島はＡＣＬ当確？）
・・・札幌もここに入りたい

◎残留を争うチーム
鳥栖・大分・横浜FC・仙台・福岡・湘南
徳島（湘南・徳島の残留は厳しい？）

集計結果は、下表のとおりです。

2/18、2/19に超Ｊ１総合掲示板に掲載されて
いた開幕戦の勝敗予想を集計しました。
大量点を予想する掲示もありましたが、私的
判断で６点以上が含まれる予想を除外し４７
件を集計。

集計結果は、下表のとおりです。
なお、コンサドーレvs横浜FCの予想結果は、
２－１でコンサドーレ勝利がトップ。

例年であれば、勝点６３を目指すところです
が、４試合多いので６３点に相当する７１点
が目標になります。
しかし、増える４試合は本来降格するチーム
との試合なので、さらに勝点がＵＰする？

日程を再確認すると、第26節から第32節に対
戦する相手が気になります。強力です。
この間、目標勝点に上積み出来るかが、カギ
になりそうだ。

サッカーダイジェストの「2021 J1＆J2＆J3
選手名鑑」が2月18日に発売されます。

今年の表紙、コンサドーレの代表は小野伸二
選手。しっかりとセンターをキープ、しかも
イニエスタ選手の隣です。

紹介記事は、こちら　↓
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=86220

※記事に定価は書いてありませんでしたが、
昨年の税込み価格が1,100円でしたので、今
年も1,100～1,200円程でしょうか？

2/10のオフィシャルサイトで、横浜FC戦のチ
ケット販売について掲載されていました。
それによると、販売枚数は『通常収容人数の
約50%16,000名』になるようです。

今まで、リーグ戦の入場者は、定員(16,000)
の約８割(13,000人)が上限。そう考えると、
11,000人～13,000人と想定される。

しかし、コロナ禍の中で、参考になるのは、
昨年のホーム最終、Ｃ大阪戦の入場者8,905
人です。

横浜FC戦の予測にあたり、以下を考慮する。
・ホーム開幕戦 ＜ ホーム最終戦(Ｃ大阪)
・横浜FCの集客力 ＜ Ｃ大阪の集客力
・アウェイサポーター席が無い
・９年ぶりのホームで開幕(＋要素)

結果、入場者数の予想は、
6,500人～8,500人になるのでは・・・
※ 10,000人超えを願いつつ

沖縄キャンプのＪ１チームは、１０チーム。
この中で、１０日に練習試合を組めそうなの
は、コンサドーレを除くと、FC東京・Ｇ大阪
鳥栖・湘南の４チーム。

全てのチームが、１３日に沖縄キャンプを終
える予定。
試合日程などを考えるとFC東京が有力。
他に、根拠は無いのですが・・・

【１位】 6/19 14:00KO 大分戦 厚別競技場
６月の厚別（屋外）の試合観戦は、気分が良
い。しかも、対戦相手がＪ１で一度も勝った
ことのない大分。応援にも力が入る。
（当日のお天気が心配）

【２位】 4/11 13:05KO 鹿島戦 札幌ドーム
鹿島に３連勝・・・（夢は膨らむ）
歴史的な勝利を観戦出来るかも。
こちらも、応援に力が入る。

【３位】 開幕戦 横浜FC戦 札幌ドーム
今年のコンサドーレの戦い方、新加入選手の
プレーぶりを確認。ここは、冷静に応援。
さらに、私の気持ちをシーズンインさせる。
キャンプ中のトレーニングマッチ（ゲーム）
で、既に気分は盛り上がってきていますが。

リーグ戦が始まると、新たなシチュエーショ
ンになり注目の試合がふえるかも。
☆ ＡＣＬ出場圏内争いの試合
☆ Ｊ１リーグ戦で初の５連勝以上の試合
☆ 5/16川崎戦(A)に勝ち迎える8/28の川崎戦
　（川崎戦シーズン２勝で３連勝になるが、
　　前提から厳しい）

昨年、川崎にＪ１・Ｊ２時代を通して初勝利
前年まで１勝の鹿島に年間２勝する等、昨年
は、記録（記憶）に残る試合が多かった。

その様な中で、大分に通算６戦未勝利は不満
今年、Ｊ１で初対戦となる徳島を含め是が非
でも勝ちたい。

次の表は、通算対戦成績ですが、これを見る
と全てのチームに勝ちたくなる。
（私だけ？）

横浜FC、選手の出入りが激しく、今季の戦力
の判断が難しい。

先ずは、ＯＵＴ
主力、準主力６人の放出。
内訳は、DF小林友希(21)・FW斉藤光毅(20)
FW一美和成(24)・DF志知孝明(28)・MF佐藤謙
介(32)・FW皆川佑介(30)

これに対し、ＩＮ
主な補強は、各カテゴリーから１１人
内訳は、【J1】FW渡邉千真(34)・FW伊藤 翔
(32)・MF小川慶治朗(28)・FWジャーメイン良
(25)・DF高橋秀人(33)・DF岩武克弥(24)
【J2】FWクレーベ(30)・DF中塩大貴(23)・DF
前嶋洋太(23)
【J3】DF韓 浩康(27)・GK大内一生(20)

ＦＷ・ＤＦに偏った補強。
ＦＷは、実績重視のベテラン中心。
安定した成績を期待？チームに勢いが出る？

若いＤＦトリオ（岩武・中塩・前嶋）、大化
けするかも？

総評：大きな戦力アップにはなっていない。
　　　　昨年とは戦い方が変わると思う。

しかし、開幕戦が接戦になった場合、ベテラ
ンＦＷが怖くなる。

【選手の残留割合と補強割合】