何とか名古屋と引き分けで、14位をキープ。
清水も引分けたので、次節は降格圏に引き込
まれる事は無くなったが、ＰＯ圏降格の恐怖
とも戦うことになる。
8/7(日)19:00の湘南戦は、勝点３が必要。　

【第23節の結果】
△札幌2-2名古屋△　○磐田1-0湘南×
△Ｇ大阪1-1京都△　×神戸0-1柏○
△清水3-3鳥栖△

【第24節の組合せ】
京都vs柏　名古屋vs浦和
Ｃ大阪vs神戸　福岡vsＧ大阪
FC東京vs清水　鳥栖vs磐田
湘南vs札幌 

昨日の名古屋戦。
30℃近くのデイゲームで、観戦には厳しいと
思われた方もいたかもしれませんが、他会場
と比較すと恵まれていました。
単純に不快指数の比較ですが、昨日の厚別は
さらに風の応援もあり、数字以上に良かった
はずです。

ペトロヴィッチ監督になって、５年。
この間に新人選手が１２人加入しました。
内訳は、大学卒７人、ユース出身３人、高校
卒２人です。

その中で、レギュラークラスなのは田中(駿)
選手・金子選手・高嶺選手・小柏選手の４人
サブもしくはその予備群は、中村選手・中野
選手・中島選手・田中(宏)選手の５人でしょ
うか？

当然のことながら、この二つのグループの大
きな差は、対人の強さ・簡単にボールを失わ
ないことの様に思われます。

今後、誰がレギュラークラスに入って来るか
楽しみにしています。

コーチャンフォーでゲット。
コンサドーレのブックカバー３種。
使うのに、チョットためらいます。

幌加内から旭川へドライブ中に、コンサのバ
リケードを発見。
車を止め写真を撮りました。
この行動に、近くにいた交通整理員の方は、
不審車輌（不審人物？）と思ったでしょう。

なかなか勝てません。
下からジワジワ来ています。
次節、残留争いをしているチーム同士の対戦
が多く、勝点３が必須になった。

休みの２週間に体制を整えて臨んで欲しい。

【第22節の試合結果】
△鹿島1-1神戸△　×清水1-2浦和○
○柏1-0札幌×　△湘南0-0福岡△
×Ｇ大阪1-2Ｃ大阪○　○FC東京2-0磐田×
△京都1-1広島△

【第23節の組合せ】
札幌vs名古屋　磐田vs湘南　Ｇ大阪vs京都
神戸vs柏　水清vs鳥栖

伊達市の有珠善光寺を久しぶりに訪ねた。
境内はアジサイの季節。

キッチンカーフェスin有珠善光寺　アジサイ
マルシェ開催中
7/16(土)～7/18(月･休)の10:00～16:00
10台程のキッチンカーと10店程がテント販売
を行っています。

時間が早かったので準備中でした。
近くを通るようでしたら、立ち寄って見ては
いかがでしょうか。


【有珠善光寺 本堂】

【鐘楼】

札幌vs柏で両監督の成績は、ペトロヴィッチ
監督２勝、ネルシーニョ監督３勝。
今日の勝利で３勝３敗に追付ける。

ちなみに、両監督の対戦は、広島vs柏で始ま
り、今回が２０戦目。
対戦成績は、ペトロヴィッチ監督の１０勝２
分７敗です。

チームにも監督にも、今日の試合は大事だ！

【トレーニングマッチ結果】vs 北海道教育
大学 岩見沢校の訂正版でしょうか？

ミラン３　→ ミラン２・中島

詳細はこちら　↓
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/07/7573/

順位は変わらない14位だが、下からの突き上
げがあった。次節にプレーオフ圏へ突入する
事は回避できたが、次節も勝点を積み上げら
れなければ、一気に降格圏への恐怖が待ち受
けている。

先ずは、今節の結果
○川崎4-0Ｇ大阪×　×磐田0-1神戸○
△札幌0-1鹿島△　×名古屋0-2清水○
△広島1-1湘南△　○浦和3-0FC東京×
○福岡1-0京都×

次節の対戦組合せ
鹿島vs神戸　清水vs浦和　柏vs札幌
湘南vs福岡　Ｇ大阪vsＣ大阪
FC東京vs磐田　京都vs広島

ついに、目標が一つになった。
「Ｊ１残留」です。

５シーズンぶりに、【残留争い順位表】を残
留が確定するまで作成し、応援することにし
ました。

次節、第21節の組合せは、次の通りですが、
勝点１でも欲しい状況です。

川崎vsＧ大阪　磐田vs神戸　札幌vs鹿島
名古屋vs清水　広島vs湘南　浦和vsFC東京
福岡vs京都

今季のコンサドーレは、途中退場者が多い。
第６節　浦和戦 77分の荒野選手
第15節　柏戦 10分の福森選手
第16節　神戸戦 76分のシャビエル選手
第19節　京都戦 15分の菅野選手

18クラブ中、最高の4人（平均は1.5人）
総退場時間も断トツの182分（平均は48分）
182分は、19試合の試合時間1,710分の10.6％
に相当する。
５クラブが、退場者を一人も出していない事
を考えると、大きなハンデを持って試合をし
ている（した）ことになります。

特に、早い時間帯の退場は厳しい。
試合3分の1より早く退場になったのは3人。
その中の2人は、コンサドーレの選手です。

試合は、１１人で！！！！！

答え：各カテゴリーの最多優勝クラブ

Ｊ１　鹿島　優勝回数８回
　　　次点　横浜Ｍ・川崎４回

Ｊ２　札幌　優勝回数３回
　　　次点　川崎他３クラブ２回

Ｊ３　秋田　優勝回数２回
　　　次点　大分他５クラブ１回

今年は、Ｊ１の鹿島以外、他のカテゴリーで
記録更新は無い。
ただ、Ｊ３の秋田に北九州が追い付く可能性
は残っている。