2024年03月31日
前節の神戸 戦残念な結果だった しかし 怪我等からの復帰選手の見極めが出来た まだ 仕上がるまでに時間が必要な選手もいる 4月は 選手が揃ってくるので人選が勝負のカギ 先ずは 4月の5戦(名古屋・ガンバ・新潟・広 島・湘南)で最下位脱出が目標 今シーズンお世話になる【残留争い順位表】です![]()
2024年03月29日
小野慶太氏による 『守備の安定感が光る神戸。今節も“前へ”』 苦しい戦いになるのは 百も承知 何としても勝点を持ち帰って来て欲しい 記事は こちら ↓ https://www.jleague.jp/match/j1/2024/033003/preview/
2024年03月23日
4月になれば 怪我や体調不良だった選手が復帰 ここからが残留に向け勝点を積み重ねが必要 しかし 今年のチームで多くの勝ちは望めない 先ずは 最下位を脱出 降格圏脱出 残留争いの圏内(17位以内)でリーグを戦いたい そのためには 2勝3敗のペースが最低条件 5戦一区切りで考え シーズン13勝が目標である (13勝 少ない? これは私の応援目標です) そんな区切りの中で 6~8月(21~25節)の対戦が 厳しい この対戦前に勝点を貯金しておきたい![]()
2024年03月19日
ルヴァン杯1回戦の組合せは、
J2対J2・・・2試合
J2対J3・・・13試合(J3の8勝5敗 内PK1勝)
J3対J3・・・2試合
J2対J3の13試合中 なんとJ3クラブが8勝でした
この結果 2回戦の組合せが J1対J2の6試合に対し
J1対J3の試合が倍の12試合になった
今後もJ3旋風が続くようであれば4/17に沼津(J3)
と対戦するコンサドーレにとって厳しい試合に!
(実のところは どの試合も厳しいのだが)
2024年03月14日
町田からのアウェイ観戦者はリーグで最も少ない
それを考えると基礎集客数は10,000人が良いとこ
しかしこのカードには『春休みはJリーグへ遊び
に行こう!』の無料招待企画4,000人があります
この当選者の内25%は一般来場者と重複?
入場者数=10,000+4,000×0.75=13,000人
予想入場者数は昨年の平均16,086人を下回り
12,000人~14,000人 でしょうか?
2024年03月12日
ホーム開幕戦の対戦相手が浦和だったので2万人 超えだと思っていました 18,942人では不満です 前日からの雪の影響でしょうか? まさか成績? 昨年の対戦から大きく減ったのは国立競技場開催 の湘南以外ではコンサドーレとマリノスです クラブ経営にも係るので入場者を増やした ○○が影響する? そちらも頑張って欲しい![]()
2024年03月07日
この一週間程 当方のサーバーからコンサブログ
へのアクセスが拒否されていました
色々やって ようやくPCから接続ができました
いったい 何があったのでしょうか?
心当たりは一度電源が切れたことぐらいです
この期間中(2/5)に初めてスマホから投稿をしま
したが スマホの文字入力は何年経っても苦手
PCからの投稿が出来ないのならば 卒業に
良かった! 良かった! (本人は)
2024年03月01日
試合の中で実際にプレーが動いている時間の長さ をアクチュアルプレーイングタイム(APT)という このAPTが第1節10試合中、札幌vs福岡が最長 観戦者にはありがたいことです しかし、別の指数にシュート率というのがある このシュート率が高くなるとAPTは短くなる傾向 にある シュート率は、シュート数を分子にしAPTとパス 成功数を分母にしたものであり ある意味、シュート率の大きい試合が面白いとも いえます ※自信ありませんが、シュート率を算出 この二つの指数のバランスがとれた試合は 『広島vs浦和』戦だったようです![]()