2022年11月30日
1993年に始まったJリーグのトップリーグ (J1)に在籍したクラブは31。 1999.02.01に消滅した横浜フリューゲルスを 除くと30クラブです。 コンサドーレは、J1在籍年数が12年目になる が、早くJ2在籍の14年を超えたい。 その時、ようやく、J1クラブとして認知され ると思う。 2023年を含めた在籍年数は、次の通りです。![]()
2022年11月28日
同じ新聞社の記事ですが、44時間余りの間に 何があったのでしょうか? しかも、土日です。 まさか、取材不足ではないですよね。![]()
2022年11月26日 9時43分スポーツ報知(抜粋) 北海道コンサドーレ札幌が、清水のDF立田 悠悟(24)の獲得に乗り出していることが25日 分かった。本人も自身初の移籍に前向きと見 られ、交渉は大詰め。近日中にも正式発表さ れる見通し。![]()
2022年11月28日 6時0分スポーツ報知(抜粋)
柏が清水から、DF立田悠悟とDF片山瑛一
を獲得することが27日、関係者への取材で分
かった。
2022年11月27日
この時期の契約発表は、契約満了が多い。
次の所属を見付けてサッカーを続けて欲しい
そんな中、コンサドーレからも中野小次郎選
手の武者修行先が発表になりました。
来季も監督が変わらなければ、かつてコンサ
ドーレで指揮を執った柳下監督の金沢です。
一年後、見違える動きの『小次郎』になり、
燕返しを見せて欲しい。
2022.11.26現在(敬称略)
檀崎竜孔 ブリスベン・ロアーFC
(オーストラリア1部) 期限付き移籍
三上陽輔 秋田(J2) 契約更新
松本怜大 山形(J2) 契約更新
神田夢実 Y.S.C.C.横浜(J3) 契約満了
中原彰吾 相模原(J3) 契約満了
堀米悠斗 新潟(J1) 契約更新
濱 大耀 富山(J3)期間満了→札幌 契約満了
中野小次郎 金沢(J2) 期限付き移籍
進藤亮佑 C大阪(J1) 契約更新
山瀬功治 山口(J2) 完全移籍
前 貴之 山口(J2) 完全移籍
藤田誠也 徳島(J2) 契約更新
上原拓郎 今治(J3) 契約継続
前 寛之 福岡(J1) 契約更新
奈良竜樹 福岡(J1) 完全移籍
櫛引一紀 長崎(J2) 契約更新
上原慎也 琉球(J3) 引退
上里一将 琉球(J3) 契約満了
2022年11月24日
大晦日でもないのに、夜更かし。
良い試合を観ました。
歴史的な勝利。
歴史的な敗戦のドイツの反応が気になる。
ドイツ紙「アス」の読者からは「弱小のライ
バルなんて、日々、減っていることをいい加
減、わかるべき」「なんてことだ。ミスって
いるのは、アルゼンチンだけじゃない」「ス
ペインがグループ内最下位にならないかは、
待ってみないと」「サッカーはサッカー、ス
ポーツは平等、ビバ・日本!」などと反響が
集まっていた。
また、PKで点を取ったギュンドアン選手は
試合後のインタビューで、敗因については、
「我々がボールを持った時に後ろから出てい
く自信がなかった。ボールを長くキープしす
ぎて、簡単にとられてしまった。ボールを取
らなきゃという意志が足りなかった」などと
振り返っている。
いずれにしても、次のコスタリカ戦が大切な
の事は変わらない。
2022年11月23日
シーズンが終わると必ず昇降格がある。
コンサドーレもその都度一喜一憂して来た。
J3からJ2に初の昇格をいわきFCと藤枝、J2か
らJ1には2度目の新潟と3度目の横浜FC、さら
にJ3に新顔の奈良クラブが加入する。
降格は、J2に清水と磐田、J3に琉球と岩手。
現Jクラブの各カテゴリーの経験は、J1経験
30クラブ、J2経験47クラブ、J3経験28クラブ
その様な中で、リーグ内の昇降格が無いのは
J1の鹿島とマリノスの2クラブ、J2の水戸と
岡山の2クラブとJ3の9クラブです。
一方、全てのカテゴリーを経験しているのは
大分と松本の2クラブだけです。
また、2カテゴリー経験が、J1⇔J2の経験ク
ラブは、コンサドーレを含め26クラブで、J2
⇔J3の経験クラブは、17クラブです。
2024年からJ1も20クラブに増えそうなので、
ずーと、しがみ続けたい。
2022年11月21日
11/19【独断版】Jリーグ実績①(1位~29位) の下位(30位~58位)版です。 驚きは、今季加入のいわきFCです。 新規加入の1年目で、J2昇格を決めました。 しばらく、いわきFCの躍進が続きそうです。 ● コンサドーレといわきFCの接点 初対戦:2017.06.21 天皇杯2回戦 2-5で敗戦 パシフィックリムカップ2018大会に同時参加 コンサドーレが優勝し、いわきFCは4位。 ※トーナメント大会のため対戦は無い![]()
2022年11月18日
自分勝手な考えで、Jリーグクラブの実績を 順位付けしています。 2017年の24位から徐々に順位を上げているコ ンサドーレ、今年は上との差を縮める事が出 来たのだが、昨年と同じ21位に留まった。 それにしても、川崎の躍進は凄いです。 2016年の14位から毎年のように順位を上げ、 8位になりました。 なお、30位~58位はJ3終了後になります。![]()
2022年11月16日
シーズンの全選手の出場時間の合計は、
90分×11人×34試合=33,660分
今年、この数字一番少ない33,478分が、コン
サドーレでした。
これ、褒められないのです。
退場者があり、少ない人数で試合をしている
時間が長いということなので!
退場者無しの鳥栖と清水が33,660分、平均は
横浜Mや京都に近い33,592分です。
来年は、11人で常に戦いましょう!!!
退場時間計は断トツの1位です。
各クラブの退場時間計は次の通り。
◆退場時間計 180分~224分
札幌(182分)
◆退場時間計 135分~179分
G大阪(136分)
◆退場時間計 90分~134分
神戸(119分)湘南(113分)広島(106分)
◆退場時間計 45分~89分
浦和(78分)川崎(75分)横浜M(67分)
京都(67分)磐田(54分)C大阪(50分)
名古屋(49分)
◆退場時間計 0分~44分
FC東京(44分)福岡(43分)鹿島(30分)
柏(9分)鳥栖(0分)清水(0分)
2022年11月13日
雨の前にと、今朝、散歩をしました。 イチョウの落ち葉のジュータンがあったので すが、今年はチョット気分が違います。 高嶺選手の柏への移籍報道があったので、黄 色を見たくないのです。 イチョウが悪い訳ではなく、柏が悪い訳でも ありません。 まして、高嶺選手が悪い訳であるはずもない のです。 それでも、イチョウに言ってしまいました。 「来年の落ち葉は、赤にして!」 無理を承知で・・・![]()
2022年11月11日
最近、出場選手の平均年齢が上がっている。 2018年 25.1才→25.0才→26.2才→26.5才 2022年は、27.1才です。 2020年に上がったのは、ゴールキーパーが25 才のク ソンユン選手から35才の菅野選手に交代。 今年は、FW小柏選手が怪我により出場が減り 代って出場したのが、35才の興梠選手です。 この選手起用により0.4才上がりました。 そんな中で、幾分平均年齢を抑えたのが、大 幅に出場機会を増やした岡村選手です。 少しずつ、世代交代の芽が見えてきました。![]()
2022年11月08日
2017年J1に昇格して6シーズンを終えた。
この間、川崎と鹿島の上でシーズンを終えた
ことが無い。
この2クラブのに行きたいが、先ずは鹿島が
目標になる。
鹿島のここ6年の成績は、2位→3位→3位→
5位→4位→4位と上位で安定している。
この鹿島の上とは、正にACL出場圏です。
この目標の達成は、チーム価値を上げる事に
もなると思います。
2022年11月06日
最終節の清水戦、劇的な試合展開と結末。
コンサファンには、たまらない試合でした。
興奮冷め止まぬまま、直ぐに各掲示板の反応
を見回った。
多くの掲示板で、「札幌vs清水戦おもしろ」
「札幌の試合は、ファンタスティック」「う
ちの試合より札幌vs清水戦見れば良かった」
等の記載があった。
既に野球シーズンは終えているこの時期で、
テレビの地上波(NHK)放送もあり、普段サッ
カー観戦の機会が少ない方も多く観戦し、同
様の感動を道内のスポーツ観戦愛好者も受け
たと私は思っています。
来季も同じような試合を行えば、必ず観客動
員数に表れます。(必ず!)
ちなみに、今季のホームゲーム入場者総数は
こちらも10位の207,654人でした。
2022年11月04日
岡村選手のテレビ出演を調べるべく、ネット
検索をしたら『岡本大八事件』を発見。
『柳飲酒運転事件』が頭をよぎり、慌てた。
直ぐに間違えに気が付いたが、ビックリ!
≪正≫ 岡村大八 ≪誤≫ 岡本大八 です。
ちなみに【岡本大八事件】とは、
慶長17年(1612)幕閣本多正純の与力でキリ
シタンの岡本大八が、肥前のキリシタン大名
有馬晴信を偽って収賄し、大八は火刑、晴信
も死罪に処された事件。
江戸幕府の禁教政策のきっかけとなった。
出演のテレビでは、爽やかな笑顔を披露・・
2022年11月03日
今季ここまで、2万1千台(G大阪戦21,599 人・神戸戦21,206人)が最高。 コロナ禍前の最終節で比較できるのは、2017 年の鳥栖戦と2019年の川崎戦。 しかし、今回の清水戦と比較し、2017年は久 し振りのJ1、2019年は前年チャンピオンの 川崎戦であることを考えると、そこまでの観 戦者は無いと思う。 そこで、前記2試合の平均の90%が妥当? (27,796+26,339)×0.90=24,360人 よって、予想入場数は、23,500~25,500人 ※トップチーム関係者のコロナ感染の影響? 今季最多のファン・サポーターの前で勝利!