今日のＪ３の試合、岩手ｖｓ熊本。
選手たちが可哀そうな雪の中での試合でした。
スライディングした選手が、３ｍほど滑ってるのを見ると、楽しそうには
見えましたが。

雪の中では、赤いボールを使うんですね。

画像が良くないが、雰囲気だけでも伝われば良いのですが。

今年のホームゲームの入場者数は順調でした。
開幕戦の清水戦は、22,692人、次の鹿島戦は、23,002人。
特別な試合（ホーム開幕戦）でも人気チームとの対戦ではない大分戦、
前売りが伸びが鈍いのは仕方ありません。
まだ、前売り期間が９日間と当日発売があります。

それでも、最終的には入場者13,500人～16,500人止まりでしょう。

●大分戦前売り状況（3/27）

伊達市の国道３７号線沿い、道の駅「だて歴史の杜」の隣を流れるシャミ
チセ川の河川標識です。

私には、「シャミチセ川」→「ミシャチセ川」に見えてしまいました。

河川名の「シャミチセ」は、アイヌ語の「サム・チセ」（Sham－chise：和人
の・家）から来ているようです。

それなら、「ミシャチセ川」は、『ミシャの家』なりますが、読み間違えなの
で、「ミシャの家、見付けた～」とはなりませんでした。 残念。

それでも、伊達には、宮澤キャプテンや開幕戦初スタジアムＤＪのハイジ
さんの実家もあるのでは？ と思いながら道の駅を後にしました。

入院中の方、一日でも早く、家「クコ・チセ」（Kukor - chise：自分の・家）
に戻ることができたら良いですね。

我が家の鉢植えの桜が、数日前か咲き始めました。

３月１９日投稿の 『鹿島戦　開始５分頃のパスワーク』 は、パスワーク図　
が無ければ、書いた私もイメージが湧かなくなり、作図することにしました。

【開始５分頃のパスワーク】
10宮澤→25ク・ソンユン→3進藤→7ルーカス→11ロペス→7ルーカス→
9武蔵→24荒野→4菅→18チャナティップ→5福森（クロス）→（9ヘディング
で競り合い）相手28（ヘディングでクリア？）→（こぼれ球を）4菅（シュート）
→相手1GK（キャッチ）

【パスワーク 図】

結局、録画映像かＤＡＺＮの見逃し配信を見るのが、一番良いのですが。

鹿島戦、悔しい試合でした。
負けたからではなく、相手が上手だったから。
鹿島は、パスミスが殆どなく、ボールを失うことも少ない。

本当に悔しかったのは、開始５分頃の巧みな（華麗な）パスワーク、

25ク・ソンユン→3進藤→7ルーカス→11ロペス→７→9武蔵→24荒野
→4菅→18チャナティップ→5福森（クロス）→（9ヘディングで競り合い）
相手28（ヘディングでクリア？）→４（シュート）→相手1GK（キャッチ）で、
得点を入れられなかった事。（敬称略）

これが、決まり得点を入れていたなら、その後の試合展開・試合結果
も大きく変わっていたと思われます。

それにしても、いい攻撃でしたが・・・・・

残念！　　今後に期待出来ます！！

人気の鹿島戦、ここまでの前売りは順調です。
特に、アウェイゾーン（席）の売れ行きが良いです。
開幕戦の土曜日開催よりは、今回の日曜日開催の方が入場者は多い
と思いますが、多くの方が忙しい３月中後半（第４節）は入場者が少なく
なる傾向なので心配です。
ちなみに、昨年対長崎戦 13,568人、一昨年対広島戦 12,624人でした。

そこで、予想入場者 20,500人～22,500人ですか？

●鹿島戦前売り状況（3/15）

平日開催のナイトゲームで、「仕事人ナイト2019」を開催しています。
割安な「仕事人ナイトチケット」を当日券限定で販売いますので、当日券
の販売枚数がどのくらいになるか予想がついていません。

今回は、max 3,000枚（清水戦の５割）　min 700枚（前売りの１割）

そこで、予想入場者 7,500人～9,800人ですか？

●長崎戦前売り状況（3/12）

ホーム開幕戦、昨年も同じ清水戦でしたが、キックオフ19：00だったので、
実に13年振りのテレビ観戦（応援）になりました。
そのため、今年は、ホーム開幕戦を待ちに待っていました。
待った甲斐があって、１２年ぶりの５得点勝利。
それに満足して帰宅、焼酎片手にＪリーグタイム平畠氏のコンサドーレの
取材特集プラス全ゴールシーンを楽しんだ。

さらに、日曜日も３試合あったのでＤＡＺＮ観戦。
今節は、昨年の終わりと同じ４位、続きの再スタートラインに立った。

【第３節の結果】
○札幌５－２清水×　×松本０－１浦和○　×磐田１－２大分○
×Ｇ大阪２－３名古屋○　○鹿島１－０湘南×　×Ｃ大阪０－１広島○
×仙台１－３神戸○　○Ｆ東京２－０鳥栖×　△横浜Ｍ２－２川崎△

前回（3/4）と比較し、３日間で約 1,800枚 加速的に増えてきました。
これも、浦和戦の結果・内容によるものです。
また、アウェイゾーンの伸びが大きい。清水サポーターの気合も感じる。

試合当日（3/9）は天気も良く、気温が高いので車でも安心。
ちょっと遠くからの家族観戦も可能になりました。

そこで、予想入場者 22,500人～24,500人です。

●清水戦前売り状況（3/4）　　　　　　●清水戦前売り状況（3/7）

全国紙にも載っていたのかもしれませんが、地方紙（室蘭民報）で見つ
けたコンサドーレの記事を紹介します。
大見出し：札幌の鈴木 存在感
中見出し：攻撃に新たな武器

室蘭民報：本社室蘭市、西胆振圏中心に日刊紙（夕刊も）を発行。

【3/5 室蘭民報　スポーツ面】　より抜粋
ボールを受けるタイミング、背後の取り方を口酸っぱく言われてきた中で「スペース
が見えていた」と、早速練習通りの崩し方を実践。 監督も「素晴らしい働きだった。
今回のゲームで、非常に評価が上がるかもしれない。」と最大級の賛辞を贈った。

前回（2/26）と比較し、６日間で約 2,400人順調に増えていました。
まだ、前売り４日と当日販売分があります。

先の浦和戦の結果と当日の天候も良いようなので、今後も確実に増え、
少なくとも入場者数は21,000人は超えると思われます。

これで、昨年の開幕清水戦の入場者数19,390人を超えるのは、確実！

●清水戦前売り状況（2/26）　　　　　●清水戦前売り状況（3/4）

我が家では、先週、コンサドーレの開幕戦を３月２日にしました。
そんなことで、ようやく開幕したので、さっそく順位表を作成しました。
ホーム開幕の清水戦、さらに期待が大きくなります。

【第２節の結果】
△川崎１－１鹿島△　△広島０－０磐田△　○横浜Ｍ２－１仙台×
×清水２－４Ｇ大阪○　○名古屋２－０Ｃ大阪×　○神戸１－０鳥栖×
×浦和０－２札幌○　×湘南２－３Ｆ東京○　×大分０－１松本○