2018年09月16日
記憶にない(悪いことはすぐに忘れる性格)大敗。 ショック!!! ちょっと、浮かれ気味だった自分が恥ずかしいです。 原因は、駒不足(駒井選手の欠場)では?駒井選手の存在は大きい。 まだまだ、一人一人の力を上げなければならないことを痛感しました。 これが今の実力、この大敗が再スタートのきっかけになれば良しとする。 次の鹿島戦、3月31日のアウェイ戦は、内容的には圧倒した引き分け。 今度も何とかなるなどと考えてはいけないことに気づかされました。 久々のホームゲーム、恥ずかしい試合だけはして欲しくない。 5位に下がったが、ここからが踏ん張りどころだよね。 3位とは、まだ勝点1差なのですから。 それでは、今節のおさらい。 試合結果と順位表です。 まだ、横浜Mvs浦和が残っていますが。 【第26節の試合結果】 (前節終了時 勝点36~46 のチーム) ○川崎 7-0 札幌× ○仙台 1-0 FC東京× △C大阪 1-1 磐田△ ×神戸 1-2 G大阪○ ○鹿島 2-1 湘南×![]()
2018年09月13日
9/13 11:59に投稿した『鹿島戦 2万人を超えるかな?』を変更します。 17:00に確認すると、オフィシャルサイトのチケット販売状況に変化があ りました。 それで、再度計算をしなおしました。 新しく掲載されているデータから、販売済枚数は12,500枚程度です。 この10日間で約2,500枚販売されました。つまり、1日当たり250枚です。 くしくも、1日当たりの販売数は当初の予想と同じでした。 今後の7日間(9/14~9/20)で、1,750枚(250枚×7日)。 21日と22日の前売り+23日の当日券=6,500~8,500枚 これらを合計すると、 12,500+1,750+(6,500~8,500)=20,750~22,750枚 よって、 予想入場者数 20,000人~22,000人 2万人は超えそうですね (^o^) ●鹿島戦前売り状況(9/13) ●鹿島戦前売り状況(9/4)![]()
2018年09月13日
オフィシャルサイトのチケット販売状況に一週間以上変化がありません。 この間、胆振東部地震の停電等があり、データの収集・整理が遅れて いるのでしょう。 現在掲載されているデータから、販売済枚数は1万枚程度です。 その後の17日間(9/4~9/20)で、4,250枚(250枚×17日)。 21日と22日の前売り+23日の当日券=6,500枚(最低このくらいは?) これらを合計すると、 10,000+4,250+6,500=20,750枚 鹿島戦は、前売り期間に大きな地震があり、アウェイサポータの動向を 含め、今後の新しいチケット販売状況を見るまでは観戦入場者数の予想 は難しい。 多くの観戦者で、大きな声援で、被災者に元気を届けたいものです。 予想入場者数 20,000人~21,000人 ●鹿島戦前売り状況![]()
2018年09月12日
大坂なおみ選手が優勝したテニスの全米オープン決勝戦に対し、海外 メディアはセリーナ・ウィリアムズ選手の言動や観客の抗議行動に、非 難的な報道が多かったようです。その新聞記事を紹介します。 【9/11 日本経済新聞 スポーツ面】 より抜粋 作家のモーリーン・キャラハン氏は大衆紙ニューヨーク・ポストのコラムで、 ファンが 大坂を祝福する以上にセリーナが罰せられたことにブーイングを浴びせ、大会関係 者がセリーナの敗戦をあからさまに残念がったことを 「これほどスポーツマンシップ に反する出来事は記憶にない」 と強く批判。大坂のプレーをたたえ「盗まれたのは、 彼女にふさわしい純粋な勝利の喜びだった」とした。 仏ルモンド紙は大坂の控えめで礼儀正しい人柄と「テニスはゲームなのだから楽し もうと思っている」という言葉を紹介、「コートの内外において、年下が年上に範を示 した」と結んだ。 最後の一文ですっきりしました。 あとは、成績でセリーナ選手を超える選手になって欲しいです。
2018年09月08日
北海道女子サッカーリーグに加盟して3年目のシーズンが終わりました。 着実に力をつけています。 2016年:5位 2017年:5位 2018年:3位![]()
中学生のチームでスタートしたが、来季は高校生主体で臨みます。
来年、2年後、3年後と益々期待が大きくなります。
目が離せません!
2018年09月05日
アウェイ名古屋戦の試合日程を見て喜んだ私はバカでした。
そこには、名古屋の大きな意図があったのでは?
8/22に天皇杯3回戦で名古屋は敗退しました。その翌週の日程発表。
既に天皇杯を敗退した名古屋、まだ残っているコンサドーレ、 9/26の
磐田に勝てば、10/24(水)に天皇杯準々決勝があります。
試合間隔に大きな違いが出るのです。
【札幌】 10/20湘南戦(A)→(10/24天皇杯)→10/28名古屋戦(A)
【名古屋 】 10/19柏戦(A)→ → → → → → →10/28札幌戦(H)
疲れたコンサドーレと戦いたいのだとしたら、『その手は桑名(名古屋の
近く)の焼きハマグリ』 元気いっぱいで,3連勝しかありません。
でも、ちょと勘繰りすぎでしたか?
2018年09月03日
私も勝利のプレゼントを持ち帰りました。 良かった。良かった。 J1に昇格して4戦でようやく、一つ借りを返せた。 最近の対戦成績は、 J1 2017.06.04(H) ×1-2 J1 2017.09.16(A) ×0-2 J1 2018.05.20(A) ×0-4 J1 2018.09.01(H) ○3-1 何より、多くの応援の中での勝利には意義があった。 また、全国のJ1ファンにも注目の試合で、DAZN観戦者も多かったは ずです。多くの人は、引き分けを期待していたかもしれませんが。 さらに、内容的にも多くの話題を提供した試合になったようです。 順位は変わらず4位だが、3位のFC東京には手の届く状況になった。 今季ここまで、H&Aで対戦した7戦で負け越した相手はいません。 長崎(○○) 柏(○×) C大阪(△△) G大阪(○△) FC東京(△○) 清水(×○) 神戸(×○) 次の川崎戦が大きな山になります。越えなければならない試練ですが、 その先には、ACL出場が見えるかもしれません。 ちょと大げさ? それでは、今節のおさらい。 試合結果と順位表です。 【第25節の試合結果】 (前節終了時 勝点35~41 のチーム) △FC東京 0-0 鳥栖△ ○札幌 3-1 神戸× ×浦和 1-2 C大阪○ ○広島 3-1 鹿島× ○仙台 2-1 清水×![]()
2018年08月30日
私が、サッカー好きなことを知っている知り合いが声をかけてきました。 どうやら、アジア大会のサッカー決勝で日本と韓国が対戦することを、 知ってのことのようです。 知人、「韓国のチームに日本人がいるの? 大場選手が韓国チームで 出場すると聞いたのだが。」 続けて色々話をきいていると、年齢がどうのこうの・・・・ もしや! サッカーに疎い知人は、「韓国はオーバーエイジをメンバーに入れ・・・」 を「韓国は大場栄治(オオバエイジ)をメンバーに入れ・・・」と思ったらしい。 ※名前の漢字は想像です。 オーバーエイジのことを説明し、応援をお願いして別れたが、それでも 観戦中に大場選手を探すのではないかと、ちょっと心配です。
2018年08月30日
コンサドーレのオフィシャルサイトの前売り状況を、1週間前のデータ と比較し、入場者数を予測しました。 8/23 10:00 のデータからの前売り枚数は、約 23,000枚でした。 8/30 10:00 のデータからの前売り枚数は、約 29,000枚です。 既に、30,000人を超えているとのこと、公表データの遅れでしょうか?![]()
1週間で6,000枚の増、1日当たり約1,000枚です。 席種にによっては、ほぼ完売の状態なので、今日明日で大きく伸ばす ことは考えにくいです。また、当日券も当日限定特別割引チケットの販 売枚総数は、400枚と数量を限定しています。 よって、30日、31日の前売り各1,000枚、当日券1,500~3,000枚かな? (販売枚数)≧(入場者数)であるが、今回はその差は少ないと思う。 8/30 予想入場者数 32,000人~34,000人 ●神戸戦前売り状況(8/30) ●神戸戦前売り状況(8/23)![]()
2018年08月27日
今季ここまで、3連敗中だった清水戦、見事な逆転勝利でした。 3/10 リーグ戦第3節(H) ×札幌 1-3 清水 4/4 ルヴァン杯1次リーグ(A) 清水 2-1 札幌× 5/16 ルヴァン杯1次リーグ(H) ×札幌 0-3 清水 8/25 リーグ戦第24節(A) 清水 1-2 札幌○ ライバルチームの中で、勝点3を取ったのはコンサドーレだけだったので、 2週間(3試合)ぶりに4位に復帰しました。 4連敗で今シーズンを終えると、かつての苦手清水に戻っていたでしょう。 試合では、特に、駒井選手の動きの良さが目に付きました。 この勝利で、「 コンサドーレより下位の清水 」 の表現は、何の問題にも ならなくなったはずです。 次節(9/1 土)は、、イニエスタ選手、ポドルスキ選手を擁し、大勢の観戦 者が予想される神戸との一戦です。 チケットは買ったし、駐車場は予約したし、体調も万全だし、後は天気。 セレッソ戦でのプレゼントのフラッグを持参で、応援・観戦するのみ。 勝利(勝点3)を土産に帰宅するのを楽しみにています。 それでは、今節のおさらい。 試合結果と順位表です。 【第24節の試合結果】 (前節終了時 勝点32~36 のチーム) ×神戸 0-2 横浜M○ ×C大阪 0-1 広島○ ×清水 1-2 札幌○ △鹿島 1-1 磐田△ ○川崎 1-0 仙台× ○名古屋 4-1 浦和×![]()