2018年08月24日
8/23 10:00 HP掲示の前売り状況から売り上げ枚数を推測しました。 席種ごとの席数に下記の数字をかけ集計しました。 劇場シート 81% センターシート 83% コーナー 43% バック 75% ゴール裏 63% オープンスペース 45% アウェイシート 45% アウェイゾーン 59% 結果、約 23,000枚の前売り券が売れています。 今季最高の入場者だった柏戦の開催日の2日前の状況と比較すると、 既に 5,000枚多いようです。その後3日間で 9,000枚上積みしました。 まだ、1週間あることを考えると、入場者 32,000人を超えるのは確実。 この勢いで行くと、来週の初めに、センターシートの完売・バックスタンド は残り少なるはずです。 昨年の浦和戦、もたもたして観戦できませんでした。二度と同じ失敗を しないよう早々にチケットを確保し準備万端? 8/23 予想入場者数 32,000人~34,000人 ●神戸戦前売り状況(8/23) ●柏戦前売り状況(8/3)![]()
2018年08月22日
台風で延期になっている名古屋戦の日程発表が近いと思われます。
名古屋は、西日本水害の影響で、広島との天皇杯3回戦が中止(延期)
になっていました。それが、本日19:00に行われています。
名古屋は、今日の結果毎の開催予定日を事前に決めているはずです。
早ければ明日、遅くとも来週中には発表になると思う。
そろそろ、決めてもらわなければ落ち着きません。
2018年08月20日
4月7日の名古屋戦以、久しぶりにスタジアムで勝ちゲームを見ました。 「すすきのへ行こう」を歌い、いい気分で帰宅。 帰宅後、DAZNでライバルチームの試合結果を確認。 他のライバルチームが殆どが勝ったため、順位に変動はなかった。 順位が上がらなくとも、希望・勇気(喜び)を貰える勝点3でした。 その後、Jリーグタイムを見ながら祝杯をあげました。 次節は清水戦(A) 3月10日のホームゲームは1-3で悔しい敗戦。 何が何でも、リベンジです。 今季ここまで、2戦して負け越した相手はいません。 長崎(○○) 柏(○×) C大阪(△△) G大阪(○△) FC東京(△○) 清水戦は、 “ 勝利 ” しかありません よ! ※チャナティップ選手の出場停止、都倉選手の足の具合が心配です。 それでは、今節のおさらい。 試合結果と順位表です。 【第23節の試合結果】 (前節終了時 勝点31~33 のチーム) ×湘南 0-2 神戸○ ×長崎 0-2 C大阪○ ○札幌 3-2 FC東京× ○鹿島 1-0 横浜M× ○仙台 2-1 G大阪× △清水 3-3 浦和△![]()
2018年08月17日
開催日の2日目の前売り状況から入場者数を予想しました。 クラブのホームぺージに載っている前売り状況に、ここ数日、目に見え る変化がありません。 17日現在で、前売り12,500人程度だと思います。これに明日と当日分 を加えると、1万7千人だが、データ更新が遅れていることも考慮すると 1万9千人まではあるかな? 予想入場者数 17,000人~19,000人 ドーム3試合連続2万人超えは、難しいと思われます。 ●FC東京戦前売り状況(8/17 18:00 現在)![]()
2018年08月16日
第22節の前、4位神戸(勝点32)から12位湘南(勝点26)勝点差6の中 にリーグの半分の9チームがひしめき合っていました。 それが、さらに4位神戸(勝点33)から 9位浦和(勝点31)勝点差2の中 に6チームの団子になりました。 次節以降の1~2試合で大きく順位が変わる状況です。 しかし、どこのチームにも、圧倒的な強さはないようです。 ここからの勝点3を勝ち取り、また粘り強く勝点1を拾う 我慢・忍耐が必 要な試合が続くと思われます。 依然として4位とは勝点の差は1、次のFC東京戦が大事な試合です。 ドームで応援しますので、スキットする勝利をお願いします。 それでは、今節のおさらい。 試合結果と順位表です。 【第22節の試合結果】 (前節まで 勝点28~32のチーム) △神戸 1-1 広島△ △G大阪 1-1 札幌△ ○C大阪 3-1 清水× ×長崎 1-2 鹿島○ ○仙台 4-1 湘南× ○浦和 4-0 磐田×![]()
2018年08月14日
何を考えているのかと思ったら、中国の話です。 低迷するサッカーの代表チームを強化るるために、国内のリーグに参戦 させる案が浮上しているようです。 サッカーファンの習近平国家主席が掲げる強化策の一つでは? 【8/9 読売新聞 国際面】 より抜粋 プロリーグ参戦案は、外国人選手がひしめくクラブチームと戦わせることで、手っ取 り早く経験を積ませるのが狙いだ。 習氏が国家体育総局に送り込んだとされる苟仲文(ゴウジョンウェン)局長の提案として、 「真剣に検討されている」(サッカー協会関係者)という。 日本が行っているJリーグチームが若手のU-23をJ3で経験を積ませ ているのとは、ちょっと意味が違います。 でも、参考にしたのかな?
2018年08月12日
勝点30(札幌)と勝点29(C大阪)の直接対決でした。 両者にとって、不本意な引き分けだったと思う。 それでも、他のライバルチームの敗戦により、コンサドーレはワンダウン の5位。セレッソに至っては、ワンアップの6位です。 まだ、4位神戸とは勝点1差。次節、ガンバ戦に大いに期待できます。 (私の中では、いつしか目標が4位になっています。) 2007年から、ドームのセレッソ戦不敗が、6試合連続となりました。 この記録は、勝利で伸ばしたかったのですが・・・ 残念。 それでは、今節のおさらい。 試合結果と順位表です。 【第21節の試合結果】 (前節まで 勝点27~30 のチーム) △札幌 1-1 C大阪△ ○神戸 2-1 磐田× ○名古屋 4-2 鹿島× ○鳥栖 1-0 浦和× ×清水 1-2 川崎○![]()
2018年08月10日
ドームでのセレッソ戦、最近の5試合は負けがありません。
2017(J1) △1-1
2016(J2) ○1-0
2015(J2) △1-1
2009(J2) ○4-0
2007(J2) ○3-0
しかし、過去の実績(結果)は、明日の試合には繋がっていません。
明日の結果が、過去の実績に繋がるだけです。
それなら、明日の勝利で、過去の実績の5試合負けなしを、6試合負け
なしに変えましょう。
2018年08月09日
前売りの状況が更新されました。 それに伴い、10:02投稿の「チッケト前売り状況から 柏戦の5千人減」 を変更します。 新しいデータから現在の前売り状況は17,000人程度だと思います。 明日(8/10)の前売りと当日券を加えると、22,000~24,000人なります。 チョット、予想幅を狭めてみました。 ●柏戦前売り状況(8/3) ●セレッソ戦前売り状況(8/9の最新)![]()
●前売り状況(8/9の当初) ●前売り状況(8/9の最新)![]()
2018年08月09日
開催日の2日目の前売り状況を前節の柏戦と比較してみました。 前節からほとんどの席種で数字が落ちています。 特にオープンスペースシートの落ち込みが大きく、これは前節、明治安 田生命の関係者 千数百名が観戦した席種です。 今後、残り1日の前売りと当日券の伸びが気になります。 対戦相手の違い以外での増減要因は? ・前節は久々のドーム開催 ・日曜日開催と土曜日開催の違い ・プレゼントがTシャツとフラッグの違い ・今回はビール半額 現在の前売り状況は15,000人程度だと思います。この中にはシーズン 券の数も入っています。その全員の観戦は考えられません。 今の状況から 18,000~22,000人でしょうか? ちょっと幅有りすぎ? ●柏戦前売り状況(8/3) ●セレッソ戦前売り状況(8/9)![]()