2018年05月26日
第１５節までで、ソンユン選手と進藤選手の二人がフル出場しています。 また、菅選手も全試合出場を果たしています。 若い選手の活躍で、出場選手の平均年齢は、昨年通年の２７．４歳か ら今季第１５節までの２４．８歳と２．６歳若くなりました。 前記の進藤選手（２１歳）・菅選手（１９最）の主力選手化に加え、若い 三好選手（２１歳）・深井選手（２２歳）・ミンテ選手（２４歳）・チャナティップ 選手（２４歳）・駒井選手（２５歳）が、ベテラン選手から先発の座を得た ことによるものです。 【2018 第15節終了 出場時間】
【2017 選手の出場時間】
2018年05月23日
ここまで、ホームゲーム６試合での入場者は、８０，６４２人です。 好調なチーム成績のわりには、少ないと思います。 もともと、３月・４月は開幕戦を除き入場者の少ない時期ではあります。 更に、この時期に厚別でのゲームが２試合もあり、しかも、１試合は雨の 平日では・・・・・ それでも、６試合で、８８，０００人の人に観戦して欲しかったです。 今後、期待が出来るのは、８月（学生の夏休み期間）のドーム３戦です。 また、開催会場の決まっていない第28節鳥栖戦・第31節仙台戦・第30 節浦和戦がドームで開催できるかが、観戦者数増のカギになりそうです。
【参考】 2/27 観戦入場者予想 こちら ↓ http://www.consadole.net/k-hero/daily/20180227
2018年05月18日
ワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会へ向けた国際親善試合のガーナ戦に 臨む日本代表を発表があった。 残念にも都倉選手の名前が無かったです。 でも、これから、まだ、何が起きるか分かりません。 次節対戦の神戸はセットプレーから・クロスからの失点が４０％を占める。 これは、コンサドーレ（都倉選手）の得意な得点パターンと一致する。 得意なパターンでガンガン攻め、大量得点でアピールして欲しい。 福森選手もアピールして下さい。
2018年05月16日
道新のFC東京戦の記事を読み返し、気になる一文があった。 危なく、大事な所を見過ごすところでした。 ５／１４スポーツ欄 渡辺史哉 記者の記事です。 その記事の文末にコンサドーレを、 もはやＪ１とＪ２を行き来していた「エレベータークラブ」の面影はない。 あなたの “眼” を信じますよ！ 記事は、こちら ↓ https://www.hokkaido-np.co.jp/article/189159?pu
2018年05月14日
第14節 FC東京戦 ０－０ の引き分け、勝点１を獲得。 更に、１１戦負けなし（Ｊ１でのチーム記録更新中）。 昨年までの私であれば、満足でクラッシクの追加で大喜び。 今日は、ちょっと不満。サポータとして進歩？チームと共に別の世界へ 踏み込んだのでしょうか？ 次節の神戸戦を勝利で、長期中断に入りたいです。クラシック付きで・・ 他に注目試合： 広島ｖｓＣ大阪
2018年05月11日
『 弱小からの脱却。北海道コンサドーレ札幌の快進撃のなぜ？』 が、 ＹＡＨＯＯ！ニュースに載っていました。 結構な長文です。 記事は、こちら ↓ １ぺージ目 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180511-00000001-wordleafs-socc&p=1 ２ページ目 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180511-00000001-wordleafs-socc&p=2 ３ページ目 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180511-00000001-wordleafs-socc&p=3
2018年05月10日
旬の“しらす丼”を求め寿都へ。 先ずは、道の駅『みなとま～れ寿都』でお土産を物色。
すぐ側の『寿都町漁業協同組合直売場』新鮮な海産物の直売場ですが、 食事もとれます。釜揚げしらす丼（980円）をたのみました。 隣のお客、「江ノ島のより、しらすの量が多い」と感激の様子。納得です。
お腹も満足したので、温泉へ。 目指すは『寿都温泉ゆべつのゆ』。先ほどの道の駅で割引券をｇｅｔして いたので、入浴料 500円→450円。 館内はきれいで、お湯が２種類。 ・美人の湯：硫黄泉、肌がしっとれりつるつる ・癒しの湯：塩化物泉、体がじんわりとぽかぽか
休憩スペースで一休み、ここで大発見。 月刊コンサドーレが、町の広報と共に冊子立にありました。 昨年の１年分もファイルになっていました。 寿都はコンサドーレのファンが沢山いるのでは？（ただいま増殖中？）
気持ち良く、気分良く、帰路へ ちょと寄り道、道の駅 『くろまつない（toit vertⅡ）』に、ソフトクリームと パンを入手。
2018年05月09日
『ボール支配率・走行距離・スプリント回数』と試合の結果との関係を 調べてみました。 私には、上記数字と試合の結果には関連性がないと思われます。 数字だけでは、ボールを持っているのか、持たされているのか、走って いるのか、走らされているのかが、分からないので。 しかし、最近の試合を見て気付いた事、後半のしかも終盤での『ボール 支配率・走行距離・スプリント回数』 の多少が、試合結果に大きく影響 していると思います。 コンサドーレは、この時間帯を積極的に使って勝利に結びつけています。 データは有りませんが、７５分以降の対戦相手の差は大きいはずです。 勿論、コンサドーレのプラスです。
2018年05月07日
厚別競技場で、２００２年の第１４節（8/10）同じ、Ｇ大阪戦で記録した 17,193人以降、最大の入場者を記録しました。 当時の入場者のとらえ方とは違いがありますが、喜ばしい入場者数。 残念なのは、ホーム側完売にも関わらず空席がかなりあったことです。 詳細は、こちら ↓ http://www.consadole-sapporo.jp/news/20180540449/ 試合のＧ大阪戦は、２-０で勝利。 順位は変わらず３位ですが、少しですが下位チームと離れてきています。 次節の対戦相手ＦＣ東京戦は、ここ５試合を４勝１分けと絶好調。 正に、コンサドーレにとって正念場になりそうです。 上位の直接対戦がありました。 結果は ×川崎 ０－２ FC東京○
