2018年04月17日
4月15日の柏戦の新聞記事は、各新聞社大きく取り扱っていました。 コンサドーレが3連勝、都倉選手が3連弾、J1試合が5試合と少ない等 大きく取り扱う理由はあったのですが。 そんな中で、スポーツ欄がいまいちな(失礼な言い方はご容赦を)日本 経済新聞にも大きく載っていて、その中に気になる一文がありました。 【4/15 日本経済新聞 スポーツ欄】 より抜粋 前半は優勢だった柏の足が鈍るにつれ、ジキルがハイドになったように 札幌のサッカーがどう猛なものに変わっていった。 ボールを柏に握られても、奪う形がよくなって・・・・・・ 赤字の部分は、誉め言葉なのでしょうか? 呆れているのでしょうか? 気になるな~
2018年04月16日
またまた、都倉選手のゴールで逆転勝利。 これで、順位を6位→4位に上げ、3位(ACL)まで勝点差1にしました。 最近の5試合は、負け無しの4勝1分で、勝点13を上積。 最近5試合の結果だけでは、首位(タイ)です。 ◎ 最近5試合の試合結果 【第4節】 ○札幌(H)2-1長崎(A)× 【第5節】 △札幌(A)0-0鹿島(H)△ 【第6節】 ○札幌(H)3-0名古屋(A)× 【第7節】 ○札幌(H)1-0湘南(A)× 【第8節】 ○札幌(A)2-1柏(H)×![]()
これで、次節、浦和戦に益々期待が大きくなります。 そんな中、柏戦に出場しなっかったジェイ選手・チャナティップ選手・宮沢 選手・福森選手、さらに深井選手の状態が気になります。 次の浦和は、待ちに待ったアウェイ観戦、結果が一番、内容が二番、 何か楽しいことがあれば、それが三番。 第8節終了 順位表は次のとおりです。![]()
2018年04月12日
都倉選手の得点に奇声とも思える歓声で、近所に迷惑をかけたかも? 今年は、最後のアディショナルタイムで勝てるチームになったようです。 今までは、アディショナルタイム=危険な時間 ところが、今年は、勝ち越しの時間(楽しい時間)になりました。 これで、昇格組に3連勝して6位になり、残留争いでは、勝点差3→4に、 ACL圏との勝点差3→2となりました。 次節(4/14)には、ピッタリと付けられている柏戦です。 中2日では、今日、先発し使えない選手が多くいますが、離したいです。 ここは、満を持して待ち構えていた選手の活躍に期待します。 選手の層の厚さが、勝負です。 今節の結果と順位表・対戦表は次のとおりです。 ◎ 第7節の試合結果 ○札幌1-0湘南× ×清水0-1長崎○ ×名古屋2-3仙台○ ○G大阪2-0磐田×![]()
2018年04月09日
名古屋戦、得点3の勝点3で、15位から一気に7位になりました。 でも、下の順位表を見て驚き、勝点8に8チーム、たまたま?大量3点 を取ったから7位に居るだけです。 次の湘南戦に負けると、今回と反対の事が起きることは、想像がつき ます。絶対に敗けられませんよ。 この時期(第6節終了)のJ1で、7位は史上初の快挙かと思いましたが、 あの初めて残留した2001年は、驚きの2位でした。 まだ、2位とは勝点差3なので、チャレンジしていきたいですね。 残留争いの対象チームを変更します。 G大阪(18位) IN → 広島(1位) OUT なお、湘南戦はDAZNで観戦、居合いっぱいで応援します。 11日(水) 19:00 です。 くれぐれもお忘れなく!!! ◎ 第6節の試合結果 ○札幌3-0名古屋× △磐田0-0清水△ ○湘南2-1鹿島× ×長崎2-5FC東京○ ×柏0-1広島○![]()
2018年04月08日
今日の試合結果で、コンサドーレの順位が大きく変わります。 そこで、コンサドーレに完全に優位な(身勝手な)結果で順位を予想。 また、ACLを狙うため・残留争いに有利な結果の三つのパターンを・・・ この予想勝敗、予想順位は次のとおり。 【最高順位 6位なるには】 長崎0-0FC東京 柏0-1広島 G大阪0-0神戸 横浜FM0-1川崎![]()
【ACL進出を狙うためには】 長崎0-0FC東京 柏1-0広島 G大阪0-0神戸 横浜FM3-0川崎![]()
【残留争いを優位に進めるには】 長崎0-3FC東京 柏0-3広島 G大阪0-0神戸 横浜FM0-3川崎![]()
2018年04月05日
昇格チームが開幕5試合で勝点5以上で残留100%です。 しかし、勝点4以下になっても降格100%ではありません。 昨年のコンサドーレを含め、昇格チームが勝点4以下になったチームが 19チームあり、 その中の4チームが残留しています。 つまり、残留する確率は21%あります。 【今までに残留したチーム】 2000年:川崎(勝点4) 2002年:京都(勝点3) 2004年:広島(勝点2) 2017年:札幌(勝点4) ところで、心配のコンサドーレ、開幕5試合で勝点5、1999年以降で、 勝点5のチームは32チームあり、内29チーム数が残留しています。 計算するとする残留確率は、なんと約91%ですが・・・・・ しかし、前記の確率はあくまでも、過去の結果を基にしただけで、全く保 障されていることではありません。 どのチームも今後、一試合毎の結果を積み上げ、それが残留となります。 そうなると、先ずは次の名古屋戦 『 ガンバロー!』 だね~
2018年04月02日
コンサドーレは勝点1を積み上げたが、12位~15位の全チームが勝ち 順位を15位に下げたが、4位清水とは勝点差3につけています。 さらに、下位3チームとは勝点差を3以上に広げました。 順位が下がったことは、さほど心配する必要はないようです。 鹿島戦のカシマスタジアムでは、これまで6戦全敗。 特に、ここ3戦は散々な結果でした。 2008年 4-0 2012年 7-0 2017年 3-0 先ずは、苦手の鹿島アウェイ戦で勝ち点をゲット。 次はホームでは勝利を! 審判に有無を言わせぬ勝利を! これで、ますます、名古屋戦が楽しみになりました。 今節の試合の結果と対戦表は、以下のとおりです。 ◎ 第5節の試合結果 ○仙台1-0長崎× ×清水0-1横浜M○ △鹿島0-0札幌△ ×川崎0-1広島○ ○C大阪2-1湘南× ○鳥栖3-2名古屋×![]()
2018年03月31日
ペトロヴィッチ監督が、試合後のコメントで「中と外をうまく使い分けなが ら攻撃できた。しかし、反対にこれだけのプレーを見せながら引き分けで 終わってしまったことは、サッカーの世界においては危険だと思っていま す。」といて言います。 どう解釈してよいのか解りまませが、私が、今思っている『良い試合内容 で満足』『勝点1でも満足』こんな気持ちが危険ということなのでしょうか? 監督のコメントは↓ https://www.jleague.jp/match/j1/2018/033103/coach/
2018年03月29日
今季のコンサドーレは、先発の平均年齢が低いと報道されています。 しかし、ベテラン選手を交代選手としてゲームで使っています。 それで、ここまでの4試合全体の平均年齢は高いのでは? と思い、 調べたところ、24.7歳で、昨年より2.7歳も若くなっていました。 これ以上は、、ジェイ選手に代わり藤村怜選手が入るようなことがない かぎり、大幅なな若返りはないでしょう。 土曜日の鹿島戦から始まる過密日程(15連戦)を、若い選手の頑張り、 ベテラン選手を絶妙な起用で、乗り切りたいものです。 【2018 第4節までの出場者の平均年齢】![]()
【2017 出場者の平均年齢】![]()
2018年03月24日
昨年に続き今年も利尻に行ってきました。 搭乗したプロペラ機(36人乗り)は、丘珠空港を離陸後は少し揺れたが、 その後は快適に。 島では二人の孫娘と利尻富士が迎えてくれました。 島内は、例年になく雪が多いそうです。(山も)![]()
『利尻 島の駅』で飲んだコーヒーが美味しかったです。![]()
5度目の利尻、そして、これが最後の利尻になると思う。![]()
さようなら !