2018年01月10日
ようやく、今季の戦うメンバーが決まりました。 今年の平均年齢27.7歳で、昨年の27・8歳と殆ど同じです。 しかし、年齢構成は大きく変わりました。 中堅が減り、若手とベテラン(中堅のちょっと上の年代)が増えた。 これは、中堅の放出、若手獲得、昨年のベテラン補強の結果です。 若手にはレンタル選手もいますが、数年後には中堅選手となり、活躍 が期待できるので、明るい傾向と思います。 しかし、今年もベテラン選手の力が必要です。 ヨロシク!!![]()
2018年01月08日
宮吉選手、古田選手に似ていませんか? 我が家では、京都時代の宮吉選手のことを “ニセ古田 ” と言ってました。 「ニセ者のくせに上手いよな!」とも、 今となれば、なんと失礼なことを言っていたのでしょう。 二度と言いませんので、お許しを ・・・・・
2018年01月04日
コンサドーレが、現地時間 2月8日、ハワイ州ホノルルのアロハ・スタジ アムで始まる大会「Pacific Rim Cup 2018 Powered by Under Armour」 に出場する。 【試合予定】 ①1回戦第1試合 (日本時間 2月9日 12:00 ) ②1回戦第2試合 (日本時間 2月9日 15:00 ) ③3位決定戦 (日本時間 2月11日 11:00 ) ④決勝戦 (日本時間 2月11日 14:00 )![]()
とにかく今は、新体制で、どのような試合をするのか、早く知りたい。
2018年01月02日
新年の願い、「J1で優勝して欲しい」のは当たり前ですが、それより 「残留して欲しい」の方が、強いです。 勿論、次の少しでも上の結果を残して欲しいですが・・・・・ ・J1優勝 ↓ ・ACL出場権獲得 ↓ ・第17節を終えて3位以内(優勝争いをしている順位) ↓ ・第17節を終えて勝ち点30以上(ACL出場を狙える位置) ↓ ・第17節を終えて勝ち点25以上(降格圏を意識しない位置) ↓ ・最終戦を待たずに残留確定 ↓ ・15位以上で残留 ↓ ・16位入れ替え戦で勝ってでも残留 今年も、残留争い対戦表・順位表を付けながら応援します。 シーズンの途中で、『残留争い対戦表』が必要なくなりますように!!![]()
2017年12月28日
2017年も残すところ後わずか、今年も現地観戦成績は、6勝4分3敗。 見事に5年連続で、勝ち越しました。あれだけのホームゲームの勝率で、 私の観戦だけが負け越すのは、あり得ない話なのですが。 今年の観戦を加え現地観戦表を修正しました。![]()
それでは、来年もチーム・サポーターにとって、『最良の年』 に
成りますように よ~ !!! !!! !!!!
2017年12月26日
鹿島の女性入場者率は、J1で最高の44.0%(2016)だそうだ。 2016年はコンサドーレはJ2だったので、比較の対象ではなかったが、 私の目には、J1平均の36.5%よりは高いと感じています。 どうやら、鹿島は、意図的に女性の集客に取り組んでいたようです。 その中の2点を新聞記事から抜粋して紹介します。 ここに西選手の名前が登場しますので・・・・・ 【12/20 日本経済新聞 スポーツ欄フットボールの熱源】 より抜粋 ● 女性が集まるかどうかは、女性に優しい観戦環境かどうかにかかている。 カシマスタジアムは増築時にクラブの要望で女性トイレを302まで増やした。 男性用小便器の346とさほど変わらない。 ● 鹿島には、伝統的にイケメンが多い。15年にクラブの企画で女性ファッション誌 「CanCam」のグラビアに西大伍を登場させ、同誌の別冊付録では柴崎、土居 が取り上げられた。 これから、選手の契約判断基準には、ビジュアルも・・・・・?
2017年12月22日
先ずは、前年の成績が10位から12位の開幕戦の対戦相手一覧表を![]()
昇格が2チームだった2009年以外は、この3チームの何れかが、昇格
チームと開幕戦を戦っています。
1年での返り咲きチームとの対戦はほとんどない。
仙台の2年続けての昇格チームとの対戦もないと思う。
更に、2014年以降は、基本的にはこの3チームはホームゲームです。
よって、昇格チームは、アウェイになり、コンサドーレとの対戦の確率は
低い。
そうなると、ガンバが昇格チームとの対戦になると思われる。
G大阪vs①長崎 ②名古屋 ③湘南 かな?
さて、コンサドーレの開幕戦の相手は、近隣地区との対戦が基本の
ようなので、東北・関東のチームに絞ります。(関東が北海道の近隣?)
対象チーム:仙台・鹿島・浦和・柏・FC東京・川崎・横浜M・湘南
しかし、この中で有力なのは次のチームです。
1.前年の順位から ・・・・・・柏 ・横浜M
2.話題性から・・・・・・・・・・浦和
3.昇格チームだったら ・・・湘南
コンサドーレvs①柏 ②浦和 ③横浜M この3チームに落ち着きました。
ちなみに、仙台は、コンサドーレの対象チームプラス東海地区のチーム
(磐田)でしょうか?
2017年12月20日
U-20日本代表は、タイでのU-23の国際親善大会『M-150杯』を準 優勝で終えた。それを、森保一監督が初めての指揮を記載した記事に、 またしても、菅選手の名前が出ていたので、紹介します。 【12/19 読売新聞 スポーツ欄】 より抜粋 (森保監督の)独自の戦術にMF菅(札幌)は「頭をフル回転しても足りないくらい」。 それでも森保監督は「選手は想像以上に吸収が早く、野心的だった。高い要求に 応えてくれた」と納得の表情を見せた。 この大会で菅選手は、得点、PK戦の緊張感、全国紙に名前が登場す るなど、多くの経験を積んで帰って来たはずです。 これを、来季のチームで出してくれることを期待しています。
2017年12月19日
J1、J2、J3 の実績を所属リーグの格、試合数を考慮して、独自の係数 を乗して、J1の勝ち点に換算しました。 Jリーグへの参入時期の目安として、4段階に分け着色。 コンサドーレは、54チーム中25位の中位、上とは差がなく、今後の活躍 で毎年順位を上げることの出来るところにいます。 1.J1オリジナル10:Jリーグ発足時(1993年)のリーグ参加10チーム (現在9チーム、1999年2月1日 横浜Fが横浜Mと合併して消滅) 2.J1プラス7:1994年~1998年にJリーグに参入し、J1発足時(1999 年)のリーグ参加7チーム(この名称は独自に命名) 3.J2オリジナル10:J2発足時(1999年)のリーグ参加10チーム(コン サドーレも含まれる) 4.その他:2000年以降J2、J3に参入した28チーム(除U-23チーム)![]()
【参考】 2017.12.08投稿 『Jリーグ54チームの 順位表』http://www.consadole.net/k-hero/daily/20171208
2017年12月15日
◎ 今年(目標など)なし得たこと
1.J1残留(これが一番です)
2.J1で初のアウェイ3連勝(なかなか勝てませんでしたが)
3.J1でFC東京から初勝利(予想外の2連勝) 通算成績 2勝8敗に
4.J1で鳥栖に初勝利(最終戦で達成) 通算成績 1勝3敗に
◎ 今年やり残したこと
1.J1で横浜FM・川崎・新潟そして甲府に勝てませんでした。
各チームとの対戦成績
・横浜FM 通算成績 1分11敗(今季2敗)
・川崎 通算成績 1分5敗(今季1分1敗)
・新潟 通算成績 1分5敗(今季1分1敗)
・甲府 今季がJ1で初対戦 1分1敗
新潟と甲府には来季借りを返すことが出来ないので、両チームがJ1に
戻ってくるまで(いつまででも)J1で待っているしかありません。