2017年01月26日
コンサドーレの勝ち点獲得予想(希望)表を作成しました。 1試合毎に検討したのですが、相手チームのことも考慮し、 5試合まとめて勝ち点を表示しました。 予想<希望 がベースなので、何の参考にもなりません。![]()
2017年01月24日
元赤黒の闘士達は今シーズン次のように活躍(戦い)の場を変えます。
さらに,今後の情報が気になります。
山瀬功治 京都⇒福岡
大黒将志 山形⇒京都
高柳一成 熊本⇒山口
三上陽輔 富山⇒長野
古田寛幸 金沢⇒秋田
曳地裕哉 愛媛⇒鈴鹿
パウロン 福島⇒水戸
横野純貴 BangkokFC(タイ)⇒契約満了
ダヴィ 甲府⇒契約満了
キリノ 湘南(大分)⇒契約満了
大島秀夫 北九州⇒引退
近藤祐介 相模原⇒引退
2017年01月20日
キミのプレイは印象的だ。 自陣でのヘディングでの到達点は高く、クリア率はリーグ内でもかなり高いと思う。 相手に抜かれたかと思っても、せっている間に前に出ている。 キミのスピードは凄い、脚が長い。 怪我に弱いのは・・・・・ 最も印象的なのは、2015.03.29の大宮戦 キミは試合中、守備に奔走していた。 そして、あのプレイ・・・ 後方からの完璧なタックル(良くない行為)である。 (あの時のキミの気持ちは解るような気がする) 結果は、一発退場!! でも、負けなかった。 今シーズンは水戸で、身体能力の高さを発揮し活躍することを期待しています。 またコンサドーレに戻ったキミの躍動的なプレイを見たいです。 ガンバレ!! パウロン!! キミの力が必要な時は必ず来る!! 【 宝 物 】![]()
2017年01月18日
新チームがスタートしましたが、昨年とのチーム構成の違いを調べてみました。 ① 2017の年齢構成は若手が2名を減らし、ベテランを加入させた。 ② 2名のベテランを増員した。 以上の結果、若手減の①で 0.6歳UP、ベテラン増員②で 0.3歳UP、 継続契約選手の経年により 0.7歳UPで、平均年齢が 1.6歳上がることになりました。 今シーズンは、ベテラン選手の起用に注目し活躍を期待します。![]()
◆2017 選手一覧表(2017.2.25現在) 背番号 選手名 ポジション 生年月日 年齢 1 金山 GK 1988/6/12 28 2 横山 MF 1985/3/18 31 3 田中 DF 1988/8/8 28 4 河合 MF 1978/7/14 38 5 増川 DF 1979/11/8 37 6 兵藤 MF 1985/7/29 31 7 ジュリーニョ MF 1986/8/5 30 8 深井 MF 1995/3/11 21 9 都倉 FW 1986/6/16 30 10 宮澤 MF 1989/6/28 27 11 ヘイス FW 1989/6/6 27 13 内村 FW 1984/8/24 32 14 上原 DF 1986/9/29 30 15 菊地 MF 1984/11/24 32 16 前・寛 MF 1995/8/1 21 17 稲本 MF 1979/9/18 37 18 チャナティップ MF 1993/10/5 23 19 石井 MF 1986/4/2 30 20 キム ミンテ MF 1993/11/26 23 21 阿波加 GK 1995/2/7 22 22 金園 FW 1988/9/1 28 23 マセード MF 1987/5/8 29 24 福森 DF 1992/12/16 24 25 ク ソンユン GK 1994/6/27 22 26 早坂 MF 1985/9/19 31 27 荒野 MF 1993/4/20 23 29 永坂 DF 1994/5/22 22 30 杉山 GK 1981/6/26 35 35 進藤 DF 1996/6/7 20 37 濱 DF 1998/6/14 18 38 菅 FW 1998/9/10 18 44 小野 MF 1979/9/27 37 32人 平均 27.7歳 ◆2016 選手一覧表(2016.2.28現在) 背番号 選手名 ポジション 生年月日 年齢 1 金山 GK 1988/6/12 27 4 河合 MF 1978/7/14 37 5 櫛引 DF 1993/2/12 23 6 前・貴 DF 1993/9/16 22 7 ジュリーニョ MF 1986/8/5 29 8 深井 MF 1995/3/11 20 9 都倉 FW 1986/6/16 29 10 宮澤 MF 1989/6/28 26 11 ヘイス FW 1989/6/6 26 13 内村 FW 1984/8/24 31 14 上原 DF 1986/9/29 29 16 前・寛 MF 1995/8/1 20 17 稲本 MF 1979/9/18 36 18 増川 DF 1979/11/8 36 19 石井 MF 1986/4/2 29 20 上里 MF 1986/3/13 29 21 阿波加 GK 1995/2/7 21 22 イルファン MF 1988/8/11 27 23 マセード MF 1987/5/8 28 24 福森 DF 1992/12/16 23 25 ソンユン GK 1994/6/27 21 27 荒野 MF 1993/4/20 22 28 神田 MF 1994/9/14 21 29 永坂 DF 1994/5/22 21 30 杉山 GK 1981/6/26 34 31 堀米 MF 1994/9/9 21 32 中原 MF 1994/5/19 21 35 進藤 DF 1996/6/7 19 37 内山 DF 1995/5/7 20 44 小野 MF 1979/9/27 36 30人 平均 26.1歳
2017年01月15日
“2016 J2 CHAMPION” & “We are Sapporo” の壁紙 を作成し、 早速、 “2016 J2 CHAMPION” に換えました。 来月は、 “We are Sapporo” に換える予定です。 【2016 J2 CHAMPION】![]()
【We are Sapporo】![]()
2017年01月09日
過去の開幕戦の結果です。 ( )内は(前年のコンサドーレの順位-前年の対戦相手の順位) 1998 J1 A ● 清水(18位-年間 5位) 2001 J1 A ○ C大阪(15位-年間 5位) 2002 J1 A ● 広島(年間 11位-年間 9位) 2007 J2 A ● 京都(6位-3位) 2008 J1 A ● 鹿島(16位-1位) 2009 J2 H ● 仙台(2位-3位) 2010 J2 A △ 鳥栖(6位-5位) 2011 J2 A ● 愛媛(13位-11位) 2012 J1 H △ 磐田(18位-8位) 2013 J2 A ○ 千葉(3位-5位) 2014 J2 A ○ 磐田(8位-2位) 2015 J2 A ○ 栃木(10位-19位) 2016 J2 A ● 東京V(10位-8位) 2017 J1 A ? □□ (16位-?位) 最近10年間の開幕戦成績:3勝2分5敗 J1の開幕戦の成績:1勝1分3敗・・・・・・・だが、 上の結果をじっくり見ると、 対戦相手と前年の順位差が10以内になれば、ほぼ互角の勝負になるようだ。 つまり、 J2優勝はJ1の16位相当であるので、6位以下の相手であれば、 十分に互角の勝負になると思います。 年間順位表はこちらから ↓ https://data.j-league.or.jp/SFRT03/?competitionSectionIdLabel=%E7%AC%AC%EF%BC%91%EF%BC%97%E7%AF%80&competitionFrameIdLabel=%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%AE%89%E7%94%B0%E7%94%9F%E5%91%BD%EF%BC%AA%EF%BC%91%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0&yearIdLabel=2016%E5%B9%B4&yearId=2016&competitionFrameId=1&competitionSectionId=17&search=search
2017年01月06日
J1定着を目指すコンサドーレにとって絶対に勝たなければいけない相手があります。 ★J1のリーグ対戦でこれまで勝たことのない相手 ※( )内は過去の対戦成績 横浜FM (1分9敗) FC東京 (8敗) 川崎F (4敗) 新潟 (4敗) 鳥栖 (2敗) ★これまでJ1での対戦がなく、J1で初対戦になるチーム 甲府 (J2での対戦成績:8勝9分8敗) 同じリーグ(カテゴリー)内に勝てないチームがあるようでは、 リーグ内で真のJ1チームとして認められることは無いと思います。 特に、横浜FM・FC東京にいつまでも“カモ”にされるわけにはいきません。 J1定着するためには苦手な相手からでも勝ち星(勝点3)を取ることが必要です。
2017年01月03日
J1定着を目指すコンサドーレにとって絶対に負けてはいけない相手があります。 ★残留争いをしそうなチーム(昨年の下位チーム) 新潟・甲府・磐田・仙台・鳥栖・横浜FM ★J2から昇格したチーム 清水・C大阪 上記の8チームとの直接対決で、逆に勝点の差を付けられるようでは、 J1定着どころか降格候補になります。 最低限、負けないことが大切です。
2016年12月28日
ブログを書き始め、多くの方が観戦記録を掲載しているのが気になり、
細々と続けた21年間のコンサドーレ観戦記録を表にしてみました。
札幌ドーム 札幌厚別 室蘭入江 旭川花咲 アウェイ 計
J1・リーグ 17 1 1 19
J1・カップ 1 1 2
J2・リーグ 89 12 3 4 108
JFL・リーグ 1 1
計 107 12 5 1 5 130
現地観戦成績 57勝29分44敗、勝ち点はジャスト200かな?
勝ち越しをしていました!!(今年の成績が大きかった)
来年は、更なる勝ち星の上積みに期待しています。
ちょっと早いですが、皆さん良いお年をお迎えください。
2016年12月26日
最近の出生率(一人の女性が一生に産む子供の平均人数)が下がっています。 最低は東京都の1.24、次が北海道の1.31です。 一方、最高は沖縄県で1.96、次が島根県の1.78です。 次の条件で人口を推測すると(絶対あり得ない条件ですが) ・今後、都道府県間の人口移動はない。 ・女性の平均出産年齢を33.3歳とする。 ・現在の出生率がそのまま続く。 ・現在の人口は、東京1,360万人、北海道530万人、沖縄140万人、島根70万人 上の条件で計算をすると、 ・約200年後には東京都と沖縄県の人口がほぼ同じにないり、その後1位は沖縄県。 ・約300年後には東京都と島根県(人口の少ない方から2番目)と肩を並べる。 ・約300年後の北海道の人口は現在の釧路市の人口程度になります。 絶対あり得ない条件での計算ですが、低出生率は恐ろしい現象なんですね。