2016年12月23日
毎回(最終戦は前売り券)、シニア券を利用していて、安く観戦しています。 ですが、通常価格で購入している方に対し申し訳ない気持ちがあります。 そこで、来年のシニア券の有無情報がまだありませんが、 他のチームの状況を調べてみました。 今年のJ1・J2のチームです。 【J1】 シニア券あり 3チーム シニア券なし 13チーム 不明 2チーム 【J2】 シニア券あり 8チーム シニア券なし 11チーム 不明 3チーム ・J1では8割、J2では6割と大半のチームがシニア券を設定していません。 ・多くは対象券種の半額程度で、コンサドーレのように複数の席種(SA・SB・B)に、 利用できるのは珍しいです。 ・対象年齢を65歳以上としているチームもあります。 以上の事を参考にし、自分で納得できる(後ろめたさのない)金額を 探ってみます。 ①最低金額券種【厚別当日(B)】以下:2,500円以下 ②最高金額券種【ドーム当日(SA)】の半額程度:1,900円 ①②から当日券は1,900円 前売り券は1,400円くらいでいい感じ。 だが、現実問題は千円だから毎回のように競技場で応援出来るけど・・・? 気持ち(心)と現実の間で ・・・
2016年12月17日
今年のJ2上位6チームの直接対決の結果を 次の数字で比較しました。 得た勝点 - 与えた勝点 = 奪勝点差(勝手に名付けた) とすると、 各チームの奪勝点差は、 札幌 +15 清水 -6 松本 +6 C大阪 -3 京都 -3 岡山 -9 コンサドーレがほぼ完全に直接対決を制し、勝ち点差を広げたことがわかります。 来季は、残留争いに巻き込まれないためにも、 下位が予想される5チームとは、奪勝点差を+10以上にしなければならないと思います。
2016年12月16日
私(サポーター)にとって赤黒と言えばコンサドーレですが、 私自身の赤黒は、『赤心を以て、黒子に徹する。』 です。 これを超 超 超 独断解釈をすると、 「チーム(選手)を信じ、唯々応援をすること。」 今年も来年も この一言を肝に銘じて過ごしたい。
2016年12月14日
街でコンサドーレの写真が載っているポスターを見かけました。 既に多くの人が見ていると思います。 中には違和感を感じた方がいたかもしれませんが、 私は、それがコンサドーレの話題や、さらに興味へのスタートになれば良いと考えています。![]()
※6投稿目で、初の写真アップ(練習を兼ねて)を行いました。
2016年12月09日
2017年、ユース出身選手が10人なりそうです。 2012年~2014年ユース出身(大学経由を含む)選手16人と契約しましたが、 大幅に減り6人になりそうです。 なぜ、残らないのでしょうか? 考えられるのは次のような事では、 ・昇格(契約)する選手の能力を評価できていない ・昇格後の選手に成長がない ・コンサドーレが嫌いになる(待遇が悪い等) ・試合に出れるチームを目指す ・より上の環境でプレーしたい(J3よりJ2よりJ1より海外) ・その他(サッカーを嫌になったor出来なくなった等) まだ、他にも沢山ありそうだが私が思いつくのはこのくらい 【昇格者リスト】 ※敬称略 2012年 奈良(川崎)・小山内(福島)・荒野・前(貴)(山口:期限付き)・榊(SVホルン) 2013年 阿波加・松本(町田)・永坂・中原・堀米(新潟)・神田(トライアウト)・深井 2014年 内山(トライアウト)・上原(熊本)・前(寛)・工藤(トライアウト) チーム内残留率 37.5% これが高いのか低いのかはわかりませんが、 私には、かなり低いと感じます。
2016年12月07日
気の早い話ではあるが、気になる開幕戦の相手を推測しました。
過去10年開幕戦組み合わせのデータをもとにすると、
◎対戦相手の前年平均順位
1位昇格チーム 5.4位
2位昇格チーム 7.8位
3位昇格チーム 11.8位
◎対戦の多い前年順位
1位昇格チーム 1位から6位
2位昇格チーム 特に絞れず
3位昇格チーム 9位から15位
◎昇格チームとの対戦が多いチーム
磐田次に浦和・名古屋(対象外)
◎最近の傾向
同地区の対戦が多い(コンサドーレには該当しない)
※隣接地区も有力
上記4項目を参考に
'北海道コンサドーレ札幌の対戦相手は
1.浦和 2.川崎 3.大宮 4.仙台'
参考:清水(1.横浜M 2.FC東京 3.G大阪 4.磐田)
C大阪(1.磐田 2.神戸 3.広島 4.G大阪)
こんな単純なことでは決まらないと思が、楽しい時間でした。