2023年12月23日
今日のJリーグの発表の結果次の通りです。
第1節 福岡(H)vs札幌(A)
第2節 名古屋or鳥栖or町田(H)vs札幌(A)
第3節 札幌(H)vs浦和(A)
第2節の対戦相手候補の3クラブ全てが、第1節は
ホームゲームですが、名古屋は第3節にアウェイ
戦を組まれているので、第2節はホームゲーム。
第2節のホームゲームのクラブは、名古屋が100%
鳥栖と町田は50%になり、対戦の確率は名古屋が
50%、鳥栖と町田は25%になります。
とは言っても、1月23日(火)の発表待ちです。
2023年12月22日
カネちゃんの活躍で日本選手に注目し始めていた クロアチア1部のディナモ・ザグレブが、川崎の 脇坂泰斗に強く興味を示している。 本人もヨーロッパでのプレーを望んでいるようで カネちゃんとチームメイトになる可能性は高そう 一緒にプレーすることで、更なるカネちゃんの活 躍も期待できそうだ。 詳細は、こちら ↓ https://qoly.jp/2023/12/22/1izi6-mpa2a-kgn-1
2023年12月22日
コンサドーレも7年連続の残留で通算在籍13年を 迎える事になりました。 Jリーグが32年目を迎え、コンサドーレが出来て 29年目を迎える事を考えると13年は、まだ半分に も達していません。 当分、J2に降格する訳にはいかないようです。![]()
2023年12月20日
2025-26ACLのトップ大会エリートには天皇杯 優勝では出場出来ない事が分かりました。 ACLエリートには、J1リーグの1位~3位が 出場し、天皇杯優勝クラブは下のACL2に出る ことになります。 コンサドーレがトーナメント大会の天皇杯優勝で 出るには来年の大会がラストチャンスです。 報道記事は、ことら ↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/2d5620c6190868ddf66e8a7ce2d0dcda94bb6edc
2023年12月19日
各クラブのJ1における最高順位を2023に2クラブ が更新しました。 神戸と福岡です。 奇しくも、この2クラブは2021年にも一緒に更新 しています。 コンサドーレが4位を更新するには、今は力不足 の感を禁じ得ない。![]()
2023年12月16日
コンサドーレが今回初めてBest20に入りました。 (2016)23位→(2018)22位→(2021)21位 →(2023)20位と着実に順位が上がっています。 しかし、上位との差は大きくなりました。 特に、7年間で7タイトルの川崎とは・・・ 来年は、下から勢いのある福岡(21位)に気を付け 毎年、差を広げられている鹿島・広島・川崎には 少しでも縮める年にしたい。![]()
2023年12月14日
この順位(21位~40位)は、J2のクラブが中心で あるが、その中で今年の注目は、躍進福岡と凋落 大宮でした。 福岡は、初タイトル(ルヴァン杯)獲得とクラブの 過去最高順位7位でリーグ戦を終えました。 それに比べ大宮は、J2で21位で来季はJ3での 戦いになります。 今年初めて札幌は、ベスト20の入りましたが、 来季は福岡の厳しい追い上げが有りそうだ。![]()
2023年12月12日
●横浜マリノス(グループG) 現在3位、通過には勝利が絶対条件だが、そして 点差が問題。さらに複雑。 (山東・仁川・横浜が勝点12で並んだ場合) 1点差 → 3位敗退(2位・3位は直接対戦結果) 2点差 → 2位でラウンド16進出の可能性大 3点差 → 1位でラウンド16進出決定![]()
●甲府(グループH)
勝利で2以内確定。
1位は得失点差の勝負。勝点11の2位は微妙
引分でも、メルボルンも引分けると1位で進出、
メルボルンが勝つと2位だが通過は厳しい。
●川崎(グループI)
既に1位でラウンド16進出決定。
蔚山に勝って、マリノスが2位の場合の援護射撃
を望む。
●浦和(グループJ)
グループステージ2位だが、勝点7で敗退。 残念
2023年12月10日
記事を読んで笑ってしまいました。 詳細は、こちら ↓ https://www.football-zone.net/archives/493683
2023年12月09日
この順位(41位~60位)でコンサドーレが対戦した ことのあるのは金沢・山口の2クラブ。他はあま り馴染みのないクラブです。(天皇杯で対戦有) その中で、いわきは加入1年目で優勝し現在J2。 2年目で1年先輩の宮崎を抜き去りました。 来年も躍進が続きそうな気がします。![]()