2023年09月11日
2023.09.09 読売新聞《道総合》より抜粋
【余市町はふるさと納税の返礼品として、
サッカーJ1・北海道コンサドーレ札幌の
マスコット「ドーレくん」などが描かれた
デジタルアート作品の提供を始めた。
集まった寄付金は、子供向けにサッカー
教室の開催や、コンサドーレの試合観戦に
使われる予定。】
この取り組みで、サッカー更にコンサドーレ
に興味を持つ子供達が増えることと試合観戦
者の増になるのが嬉しい。
2023年09月07日
【試合結果】 名古屋△1-1△鹿島 FC東京○1-0✕福岡 G大阪✕0-1○浦和 札幌○3-2✕横浜M 今年からアウェイ得点は勝敗に関係なく 次の順で勝敗が決まります 1. 2試合の得失点差 2. 第2戦終了時に30分間(前後半各15分) の延長戦 3. PK方式(各チーム5人ずつ。それ以降1人 ずつで勝敗が決定するまで)![]()
2023年09月05日
主力選手が移籍すると成績に大きく影響する
この夏に移籍した各クラブの主力?選手は、
次の通りです
札幌:金子拓郎 GNKディナモ・ザグレブ(クロアチア)
鹿島:常本佳吾 セルヴェットFC(スイス)
FC東京:安部柊斗 RWDモレンベーク(ベルギー)
川崎:チャナティプ゚ BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)
横浜M:マルコス・ジュニオール 広島
横浜FC:小川航基 NECナイメヘン(オランダ)
湘南:町野修斗 ホルシュタイン・キール(ドイツ)
新潟:伊藤涼太郎 シント=トロイデンVV(ベルギー)
名古屋:マテウス カストロ アル・アターウンFC(サウジアラビア)
京都:白井康介 FC東京
神戸:アンドレス イニエスタ 退団
鳥栖:中野伸哉 G大阪
2023年09月04日
実に気持ちの良い勝利でした
3カ月も勝利から見放されていたとは
思えない試合
これで、また一桁順位を狙える所になり
水曜日のルヴァン杯(マリノス戦)にも
弾みが付く
残念だったのは、ほぼ同時(14:00)開始の
エスコンフィールドで行われた日ハムの試合
(入場者31,090人)に観客がながれた?ので
思ったほどドームの入場者(13,219人)に
ならなかったこと
アウェイサポーターが結構多かったので
2万人は入って欲しかったな~
次節、ナイトゲームの湘南戦に期待します
2023年09月02日
ガンバ戦、基本入場者は13,000人
久々のホームゲーム、調子上向きなので
13,000×1.2=15,600人
最近、割引券が出回っている?
予想入場者数は、15,500人~17,000人
2023年08月28日
川崎戦で復調を感じたので、「一桁順位を諦 めたくない」そんな気持ちになってきました そのためには、次のガンバ戦の勝利が必須 その後もすべての試合が大事になるが 特に広島戦・FC東京戦がカギになりそうです 中位の3チームに全勝すれば、一桁フィニッ シュは勝点46まで下がる気がします 最終順位・勝点を予想するのに、現在の勝点 に前の9試合の勝点を加算した『+9試合』と 1試合の平均勝点を34試合にした『平均34』 を平均した 平均=〔(+9試合)+(平均34)〕÷2![]()
2023年08月27日
川崎戦の引分で、9戦勝ちなし 残念
コンサドーレのJ1での連続勝ちなし記録は
1シーズン内では、2008年第17節から第34節
18試合連続だが
この記録には続きがあり、次の昇格2012年の
第8節まで続くので、26試合連続の勝利無し
コンササポの忍耐強さを証明する出来事
これに次ぐのが、2002年1st第15節から2nd
第9節までの10試合連続
9試合連続勝ちなしは、以下のとおり
・2002年1st第5節から第13節
・2012年第10節から第18節
・2019年第8節から第16節
2シーズンをまたがるのが、
・2001年2nd第10節から2002年1st第3節
・2012年第29節から2017年第3節
コンサドーレの場合、9試合勝ちなしまでは
よくある事と心しておく必要があるようだ
2023年08月20日
昨日の京都戦
0-2になった時点で、DAZNのスウィッチを
切りました
苦痛(怒り?)に耐えかねて!
以前に途中退場をしたのは
2008.3.23の室蘭で行われたナビスコ杯
(現ルヴァン杯)の川崎戦(2-1で勝利)
防寒対策が甘くての途中退場
次の川崎戦までに気持ちが盛り上がるかが
心配です
2023年08月14日
Jリーグが検討している秋春制へのシーズン
移行について、三上GMはシーズン移行に賛成
する条件は、屋内練習場が整備されるなどの
降雪地域にとってのデメリットが軽減される
ことだと話した。
私は、更にホームゲームの日程への配慮も
必要と考えている。
現在、欧州のシーズンは、8月中旬から翌5月
中旬で行われているが、日本は気象を考慮し
9月開幕で開催するのが良いと考えます。
月毎のホーム(H)とアウェイ(A)は、
9月 (H)3+(A)2=5試合
10月 (H)3+(A)2=5試合
11月 (H)3+(A)2=5試合
12月 ※12月第1週札幌ドーム開催(H)1
1月 ※12月から翌2月の期間に東京開催(H)2
2月 12月から翌2月 (H)3+(A)8=11試合
3月 (H)2+(A)2=4試合
4月 (H)3+(A)2=5試合
5月 (H)2+(A)1=3試合
これで、どうでしょうか?
2023年08月13日
7戦勝ちなし、絶不調の感が有るが、 第23節を終えて、例年通りの成績に納まっている。 昨日の試合では、明かりも見えた気がする。 残留争いに参加しないことを願い、 下表を眺める。![]()