2022の平均年齢は、26.3才
2023の平均年齢は、１才上がり27.3才
上がった原因は、若い選手の移籍(ﾚﾝﾀﾙ含む)
退団と残った選手が１才年を取たためです。

しかし、出場選手の平均年齢は上がらないと
思います。
年齢の高い菅野選手・宮澤選手・福森選手に
代わりク選手・馬場選手・中村選手の出場機
会が多くなるので。

重要なのは、出場選手の平均年齢なのです。
因みに、昨年の出場選手の平均年齢は、27.1
才でした。

今日、新背番号が発表になりますが、待てません。
そこで、勝手に予想しました。

ク・ソンユン　２５
大森 真吾　　１３
浅野 雄也　　１６
小林 祐希　　　６
馬場 晴也　　　３

キム･ゴンヒ　３７→１７
中島 大嘉　　４５→１５
スパチョーク　４９→１８

※ シャビエル選手を諦めず１８番、欠番？

新しい所属先が決まっていない選手が５名に
なりました。
檀崎竜孔・松本怜大・中原彰吾・濱大耀・上
里一将選手です。

毎年、この時期は寂しい。
５名の選手の朗報を待っています。

　　　　　　　　 　　　2023.1.8現在（敬称略）
檀崎竜孔　札幌(J1)　退団
藤村 怜　岩手(J3)　完全移籍
三上陽輔　秋田(J2)　契約更新
松本怜大　山形(J2)　契約満了
高嶺朋樹　柏(J1)　完全移籍
神田夢実　Y.S.C.C.横浜(J3)　契約満了
　　　　　　　　　→香港流浪足球会
中原彰吾　相模原(J3)　契約満了
堀米悠斗　新潟(J1)　契約更新
濱 大耀　富山(J3)期間満了→札幌 契約満了
中野小次郎　金沢(J2)　期限付き移籍
進藤亮佑　Ｃ大阪(J1)　契約更新
井川　空　岡山(J2)　期限付き移籍
山瀬功治　山口(J2)　契約更新
前　貴之　山口(J2)　契約更新
藤田誠也　徳島(J2)　引退
上原拓郎　今治(J3)　契約更新
前　寛之　福岡(J1)　契約更新
奈良竜樹　福岡(J1)　契約更新
櫛引一紀　長崎(J2)　契約更新
上原慎也　琉球(J3)　引退
上里一将　琉球(J3)　契約満了

総合掲示板の1/4･5にＪ１の順位予想が18件
有りました。

総じて、昨年順位を大きく変わるものでは、
ありません。

優勝争いは、２強の川崎、横浜、プラス広島
鹿島の４クラブ。
残留争いは、京都、湘南、新潟、福岡、横浜
FCの５クラブの予想が多い。

コンサドーレは８位から１４位の予想で中位
中の中位。　その平均は10.5位です。

目標は５位以内。開幕が楽しみ！

所属先や契約更新が決まらず、年越しになる
選手が多くいます。

契約満了で新しい所属先が決まっていないの
は、松本怜大・神田夢実・中原彰吾・濱大耀
上里一将の５名。
契約の更新等の発表がいないのが、檀崎竜孔
進藤亮佑・藤田誠也の３名。

新年、全員の吉報を待っています。

　　　　　　　　 　　2022.12.30現在（敬称略）
檀崎竜孔　ブリスベン・ロアーFC 
　　　　　 (ｵｰｽﾄﾗﾘｱ1部)　期限付き移籍
三上陽輔　秋田(J2)　契約更新
松本怜大　山形(J2)　契約満了
高嶺朋樹　柏(J1)　完全移籍
神田夢実　Y.S.C.C.横浜(J3)　契約満了
中原彰吾　相模原(J3)　契約満了
堀米悠斗　新潟(J1)　契約更新
濱 大耀　富山(J3)期間満了→札幌 契約満了
中野小次郎　金沢(J2)　期限付き移籍
進藤亮佑　Ｃ大阪(J1)　契約更新
井川　空　岡山(J2)　期限付き移籍
山瀬功治　山口(J2)　契約更新
前　貴之　山口(J2)　契約更新
藤田誠也　徳島(J2)　契約更新
上原拓郎　今治(J3)　契約更新
前　寛之　福岡(J1)　契約更新
奈良竜樹　福岡(J1)　契約更新
櫛引一紀　長崎(J2)　契約更新
上原慎也　琉球(J3)　引退
上里一将　琉球(J3)　契約満了

12/17 北海道新聞ｻｯｶｰﾗｲﾀｰ斉藤宏則氏コラム
「クローズアップ コンサ！」より抜粋

『サッカー界は年々、ボール保持の意識が強
まり、どの大陸のチームもおおむねパスをつ
なぐスタイルになっている。現在のサッカー
スタイルのトレンドと言っていいだろう。
横浜、川崎など資金力で上回る相手にトレン
ド通りに同じ土俵でぶつかっても分が悪いだ
け。コンサドーレ独自の武器が大事になる。
ペトロビッチ監督は常々、「トレンドを先読
みした者が優位に立てる」としており、Ｗ杯
も「トレンドを見通すべく、なるべく全ての
試合をテレビで見ようと思っている」と話し
ていた。それを経てペトロビッチ監督が来季
コンサドーレにどのような武器を新たに持た
せ、上位に迫るのか。今から興味深い。』

監督の帰国（来日）が楽しみ。
キャンプインが楽しみ。
新しいコンサの武器が楽しみ。
試合を観戦するのが楽しみ。
そして、勝利に喜ぶのが楽しみ。

コンサドーレのスタートと同じ 1996年に始
めたウォークキング。
昨日、34,000kmになりました。

目標は、地球一周４万キロです。

北海道から北極経由で、現在オーストラリア
北の赤道まで 1,300km地点を北上中。
順調に進めば、来年、赤道を横断、３～４年
後にゴール予定です。

コンサドーレのタイトル獲得と私のゴール、
どちらが先になるのかも楽しみです。

12/18【順位・地域編】と12/20【話題・注目
編】を合わせ総合的な対戦相手の予想です。

注目を集まる対戦相手は、横浜FC戦だけ。
今までの組合せの流れが変わらないだろう。
『順位・地域』がキーポイントだろう。

【順位・地域】◎京都、○鳥栖、▲福岡
神戸、Ｇ大阪
【話題・注目】◎横浜FC、○柏、△神戸
△広島、鳥栖

【総括】◎京都、○鳥栖、▲横浜FC、△神戸
△柏、福岡、Ｇ大阪、広島

明日（12/23）19:00の発表をお楽しみに！

12/18に【順位・地域編】で予想しましたが
今回は、話題性・注目度で予想してみます。

コンサドーレにとって、注目の対戦相手は、
横浜FCの四方田監督との対戦です。
これが断トツの一番。

あとは、選手移籍関係の柏・神戸・広島・鳥
栖ですが、何れも全国区の話題までではない
と思われます。

その中で、外国人監督で勝利数１位vs２位の
対戦と高嶺選手の移籍の合わせ技で柏か？

注目度は ◎横浜FC、○柏、△神戸、△広島

今後の移籍発表によって変わるかも！

2023年のＪリーグ開幕日は、まだ決まってい
ませんが、2/17説が有望。

2/17が開幕日なら、コンサドーレはアウェイ
になり、次に気になるのが対戦相手です。
過去の対戦相手は、次の通りでした。

【2017～2022の対戦相手と前年順位】
2017　(A)札幌（J2･1位）vs 仙台（12位）
2018　(A)札幌（11位）vs 広島（15位）
2019　(A)札幌（4位）vs 湘南（13位）
2020　(A)札幌（10位）vs 柏（17位）
2021　(H)札幌（12位）vs 横浜FC（15位）
2022　(A)札幌（10位）vs 清水（14位）

注目！対戦相手の前年順位が下であること。
※2017年は昇格の年なので、除外する。
開催地域は、東北・中国・関東・関東・東海
で、近畿・九州が今までありません。
そろそろ順番が来るのではないか。

そうなると、鳥栖・神戸・福岡・Ｇ大阪
京都の五つに絞れます。

勘に頼ると ◎京都、○鳥栖、▲福岡？
過去の対戦相手に11位(鳥栖)と16位(京都)が
ないのが気になったので・・・
福岡は、キャンプ地熊本に近いので願望で