先日のルヴァン杯鳥栖戦の中村選手の活躍で
以前、地元紙の苫小牧民報の入団報道記事を
思い出しました。

Ｕ－１８時代から、期待選手だったのです。
今後は、コンサドーレの中心選手にな～れ！

記事を紹介した投稿です　↓
https://www.consadole.net/k-hero/daily/20190110

5/22  13:00 KO　レモンガススタジアム平塚
で行われる桐蔭大vs立正大の勝者が、コンサ
ドーレの２回戦の対戦者になる。

神奈川県代表の桐蔭大は、関東大学サッカー
リーグ【1部】に所属し現在12大学中5位。
主なOB：野上結貴(広島) 山根視来(川崎)

東京都代表の立正大は、関東大学サッカー
リーグ【2部】に2022に降格。
主なOB：岡村大八・田中宏武(共に札幌)
昨年審判を引退した村上伸次さんもOBです。

私的には、立正大が勝ち上がり、岡村選手と
田中選手が先輩(OB)の力を見せる場を作って
欲しい。

鳥栖と１－１で引き分けて、勝点８。
１位は、勝点１０で京都。
コンサと柏が、勝点８で並んだ。
直接対戦の結果も１勝１敗の両者勝点３。
２試合の得点は両者同じの４。
２試合の得失点差も両者同じの０。
ところが、アウェイゴール数が、コンサの３
に対し柏は２。
これで、コンサの２位が決定。

プレーオフの組合せは、「Ｂグループ１位対
Ｃグループ２位」との情報もある。
そうなると、広島？

ざっくと、上位を上５クラブ、下位を下５ク
ラブ、残り８クラブを中位と考えると、

第13節は、上位３勝２敗、下位３勝１分１敗
中位１勝３分４敗と中位クラブの惨敗です。

コンサドーレに近い４位～１１位の８クラブ
には、０勝２分６敗で、ほとんど差を付けら
れなかった。

これを幸運な結果と受け止めたい。
（１－４はさすがにショックですが）

鳥栖戦の後のように、心機一転で磐田戦に
臨んで欲しい。
（勿論、5/18ルヴァンの鳥栖戦も）


※ 我が家にも『赤いきつね』と『緑のたぬ
き』が、来ましたので報告。

直近５試合の勝点１１で１位。
明日の第13節に勝っても、マリノスの結果で
２位に落ちる。
さらに引き分けだと、最悪４位（川崎vs福岡
が有り）になる。
負ければ、６位以下かな？

勝って、２週続けて１位を確保したい。

第12節　札幌・Ｃ大阪・広島の３クラブは、
共に勝って勝点14を勝点17に伸ばしました。

第10節から仲良し３人組が復活しましたが、
この様な状態は、昨季も第27節から最終節の
第38節まで３カ月以上続きました。
優勝争い、残留争いなら有り得るが、中位で
この様な事は、ちょっと考えづらい。

因縁の順位争いに突入したのでしょうか？
この２クラブを離し、上に付けたいです。

4/22の新札幌のホテル前での柏の用具運搬用
トラックに続き、今回も京都のトラックを見
かけました。

前回は、その後、柏にショックの逆転負けで
したので、選手の皆さん気を付けて下さい。

私もノーサイドの笛が鳴るまで、気を緩める
ことなく応援し続けます。

ガンバ戦、０－０の悔しい引分でしたが、
大敗した鳥栖戦以降の５試合で、勝点８。
さほど、悪い成績でも無いようです。

直近５試合で、勝点１０なのは、首位鹿島、
２位川崎。
それに続くのが、勝点８で横浜Ｍ、鳥栖、京
都、福岡、広島、札幌の６クラブです。

１１位で、勝点１４。　これ、不満？
６位までの勝点差２に６クラブなので、
次節、京都戦に勝つのが、楽しみな私です。

先日、ウポポイに行って来ました。
天気も良く、連休前で空いていて快適。
楽しい時間を過ごすことが出来ました。

アイヌの祈り・歌・踊り、そして語りが上演
され不思議な世界を体験した。

同伴者が、アイヌ刺繡を好きなので、多くの
展示されている着物の刺繡の違いの説明も聞
き、飽きる時間などなかった。

なお、食事もアイヌの食事（キナオハウ）に
しました。（厚揚げと野菜のオハウ 650円）

4/29(金･祝) 湘南戦は、ホームゲーム５戦目
です。
これまでの４戦の入場者は、
清水　　9,519人（ホーム開幕戦）
横浜Ｍ　9,115人（首位）
浦和　 11,345人（人気チーム）
FC東京　9,667人（初勝利の次）

人気の浦和戦以外は、見事に９千人台。
上記のチームと比べ、人気が低い湘南も９千
人が入ると上出来です。
しかし、今回は、『小中学生ご招待』を企画
しかも、連休初日の好天とあらば、浦和戦と
同じくらいは期待できる。

それでも、チョット弱気に、
10,000人～12,000人を予想。
本気で、今季２度目の１万人超えに期待。