昨日、第18節 横浜Ｍvs名古屋が行われ、残
9/8の第19節 札幌vsＣ大阪で全チームの試合
数が同じになります。

消化試合数が、少ないと勝点３点差は最終的
に追付けると勘違いしてしまいます。
同じになれば、正確に現状の認識が出るよう
になれる。　（これって、私だけ？）

8/14FC東京に勝てば確実に８位になります。
これ、間違いありません。（７位もある？）

暑い日が続き、しばらくウォークキングを休
んでいました。

今朝は、雨もあがり、あの猛暑から１０度程
低く絶好のウォークキング日和です。

朝6:30過ぎに出発し、１０kmの予定が、１３
km歩いてしまいました。
いわゆるウォークキングハイになったのよう
です。

１ヶ月ぶりのコースには、秋の七草の一つ葛
の花が咲いて、秋の気配が感じました。

あの「暑い暑い」の終わりは、夏の終わり？
暦も７日が、立秋だったのですから

やったー！　浦和に２－１の勝利！

コンサドーレが、総走行距離・スプリント回数の両方
で相手を上回るのは珍しい事です。

頑張った証でしょうか？

【総走行距離】
札幌　113.241km
浦和　108.510km

【スプリント回数】
札幌　167回
浦和　126回

詳細は、こちら　↓
https://www.jleague.jp/match/j1/2021/080909/trackingdata/

誰しもが、川崎の降格など考えていない。
しかし、まだ、残留が確定しているわけでは
ありません。

今現在、２位から17位までのチームが、今後
獲得可能な勝点の合計は、４７１点。
この１６チームが、１位川崎に勝点で並ぶか
超えるための勝点の合計は、４４７点です。
まだ、仲良く（？）分け合えば２４点余裕が
あります。

川崎が１勝すると、１６チームにさらに勝点
が、４８必要になり残留が確定します。

川崎の引分けでは、１６チームの殆どが引分
けないと残留は確定しません。
引分では、第23節で残留の確定は難しいこと
になります。

先日、旭川の平和通買物公園で、小野選手と
福森選手を見かけました。
あいプランさんのノボリです。

小野選手の奥、背番号５番福森選手なのだが
チョット寂しそうに見えます。

次の試合で、調子を上げ、同じ写真が頼もし
く見えるようになれば良いですが・・・

頼みます。スーパーキックを！

8/9(月)浦和戦から始まるリーグ戦、
強敵・難敵との対戦が続きます。
　8/9(月)Ｈ 浦和→8/14(土)Ｈ FC東京
→8/21(土)Ａ 大分→8/25(水)Ｈ 名古屋
→8/28(土)Ｈ 川崎→9/8(水)Ｈ Ｃ大阪
→9/11(土)Ａ Ｃ大阪→9/18(土)Ａ 神戸
→9/25(土)Ｈ 広島→10/2(土)Ａ Ｇ大阪
→10/16(土)Ａ 横浜Ｍ
※ 太字は順位上位チーム

浦和戦から始まるリーグ戦、最初の１か月の
６試合中５試合をホームで戦えます。
それを、アドバンテージにすると、勢いに乗
れる気がするのですが・・・

この間、残留争いに巻き込まれずに頑張れば
残り６試合でラストスパート。
最終的に順位一桁は、楽勝！！！

7/30のガンバ戦、ガンバにとっては中2・3日
で５連戦目。
当然、先発メンバーを大幅に入れ替えてくる
はずです。

そんな中でも、守備の要GK東口・昌子選手、
若い奥野・山本選手が連続先発でしょうか。

ＦＷは、これまでと同様に前の試合途中出場
のレアンドロ ペレイラ・宇佐美選手が先発
して、途中からパトリック・一美選手という
パターンでしょう。
いずれにしても、この４選手は要注意です。

出場パターンは、次のとおり

１９８８年、五輪で実施競技になった卓球で
日本勢初の金メダルを、今大会からの新種目
混合ダブルスで水谷・伊藤組が獲得した。

水谷・伊藤組？

あの 『 水谷 豊 ・ 伊藤 蘭 』 夫婦ペアが？

などと考えたのは、私だけ ・ ・ ・

ペトロヴィッチ監督になり、若くなった選手
もここに来て、少しずつ試合の出場者の平均
年齢が上がってきています。

25.1才(2018)→25.0才(2019)→26.2才(2020)
→26.8才(2021現在）

しかし、後半はロペス選手の移籍と檀崎選手
の復帰、青木選手や小柏選手の出場機会増で
平均年齢が下がることも考えられます。

先日、倶知安で焼酎を買ってきました。

いつもは、芋焼酎を愛飲していますが、この
焼酎に目が留まったのです。

米焼酎に寿都産バジルを３％使用。
製造は、倶知安のニ世古酒造。

暑い昨今、水割りがお薦め。（爽やか～）

ロック・お湯割りは、香りが強く気になりま
す。（私の好みですが）

試してはいないが、炭酸水割りもいけそう。