新潟・琉球の独走で始まったＪ１昇格レース

前２チームに京都・磐田を加え４チームの争
いが、ここに来て、甲府・山形・町田の猛追
で昇格争いが面白くなってきた。（失礼）

【順位・勝点の変遷】
第8節
①新潟22　②琉球22　③京都16　④磐田15

第18節
①京都38　②磐田38　③新潟37　④琉球37
⑤甲府30　⑥長崎30

第23節
①京都48　②磐田48　③新潟45　④琉球44
⑤甲府43　⑥山形42　⑦町田41　⑧長崎40

残り１９試合。
最終節まで、どんなドラマがあるのか？
楽しみにしています。（またまた、失礼）

今日、小樽に行って来ました。
３０度近くになる暑い日でしたが、あちこち
ブラブラ。

南小樽市場近くで、コンサ自販機を見付け！
冷たいものを提供する商売だが、コンサに対
する暑い気持ちを感じました。

住吉神社で
手水舎の水盤（涼しそう）

鳥居のトンネル（未来へ繋がっている？）

唯一決まっていなかった札幌vsＣ大阪戦が、
ようやく決まりました。

９月８日（水）厚別で時間はまだ未定。

なんと、中２日の１１日（土）がアウェイで
Ｃ大阪戦となる日程。

これでは、札幌→大阪の移動が、コンサの選
手とセレッソの選手が一緒になるかもしれま
せん。厚別の試合結果によっては気まずい雰
囲気になるかも・・・

みんな、大人同士なので、杞憂かな

オリンピックによる中断期間（7/12～8/8）
にガンバの７試合を筆頭に全部で１２試合が
行われます。

その中には、7/30(金)厚別での札幌vsガンバ
戦もあり、楽しみにしています。

この間に、各チームの消化試合数が調整され
る予定ですが、それでも２試合が行えない。
再開後の8/12(木)に横浜Ｍvs名古屋戦が行わ
れるが、もう１試合の札幌vsＣ大阪戦だけが
開催日未定なのである。他のチームと試合数
が同じになるのは何時のことやら・・・

ユアテックスタジアム仙台では、なかなか勝
てません。 残念な引き分けでした。

しかし、運はまだまだありそうです。
順位の近いチームの苦戦（敵失）により、相
対的に順位が上がった。(上に近づいた）

取り敢えず、気分良く中断期間に突入。

【第22節の結果】
△仙台１－１札幌△　○横浜Ｍ２－０福岡×
○大分１－０浦和×　×広島０－１横浜FC○
△徳島２－２清水△　○柏２－１鹿島×
×湘南０－１FC東京○
※鳥栖・Ｃ大阪は、試合なし

ユアテックスタジアム仙台で最後に勝ったの
は、2007年7月28日三浦監督のＪ２時代で、
ダヴィ選手と中山元気選手の得点での２－０
の勝利です。

その後の対戦は、
2009.10.25（Ｊ２）　×０－１
2012.06.16（Ｊ１）　×１－４
2017.02.25（Ｊ１）　×０－１
2018.04.28（Ｊ１）　△２－２
2019.06.30（Ｊ１）　×１－２
2020.07.18（Ｊ１）　△２－２

６戦で、２分４敗の勝ち星なしです。
さらに、2009.06.27に宮城陸上競技場での試
合でも△１－１の引き分けなので、アウェイ
戦７試合勝ちなし。

昨年は、鹿島のアウェイ戦初勝利。
Ｊのリーグ戦で、川崎に初勝利。
今年は、Ｊ１で大分に初勝利。

悪い記録は、ストップ！！！

先日、ニセコの道の駅へ行って来ました。

そこで、今まで見たことのないそば粉（二番
粉？）を購入。
どう見ても、粗挽きで三番粉にちかく、そば
打ちには適していない様だが、音威子府そば
の様なそばを食べたく挑戦することにした。

いつもは、二八そば（小麦粉2割そば粉8割）
で打っていいるが、さすがに今回は、4割6割
で太めに打ってみようかと思っている。
それでも不安いっぱいなのだが・・・

暑い日に冷たい蕎麦で食べることにする。

【写真】上段が二番粉

田中駿汰選手の怪我(？)・宮澤選手の年(？)
福森選手の守備力(？)で、岡村大八選手の出
番が増える話ではありません。

今年は、家の周りに虫が少ないのです。
例年だと、ラベンダー(10株程)に何十匹もの
ハチがきますが、今年は見当たりません。

家庭菜園のトマト・キュウリ・ズッキーニに
ハチの代って受粉作業をしていますが、実の
付きが悪く、ハチにはかなわい。
「おーい」ハチさん、　出番だ！ 出番だ！

また、チョウも少なく、キャベツにアオムシ
を見かけません。（今のところ１匹だけ）
更に、ジャガイモの葉をぼろぼろにするテン
トウムシダマシも今年は殆んどいません。
これらは、いなくて助かっていますが・・・

？(はて)虫たちに何かあったのでしょうか。
新型コロナウィルスに感染？
・・・・・まさか？

連日、ＡＣＬに出場の川崎・Ｇ大阪・名古屋
Ｃ大阪の試合をDAZNで応援しています。
もちろん、成績も気にんまりますが・・・

興味ある賞金情報を、先ずは勝利ボーナス。
グループステージから決勝トーナメントの準
決勝戦まで、勝利チームに５万ドル(約500万
円)、引分チームに１万ドル(約100万円)が与
えられる。
更に、決勝トーナメント１回戦進出で１０万
ドル(約1,000万円)、準々決勝１５万ドル(約
1,500万円)、準決勝で２５万ドル(約2,500万
円)がその都度、そして 優勝賞金は４００万
ドル(約４億円)で、準優勝でも２００万ドル
(約２億円)です。
つまり、全勝で優勝すると総額４９５万ドル
(約５億円)になります。
※ 金額は2020年の資料から

更に、優勝するとクラブワールドカップに出
場できます。
そこでの賞金は、優勝５００万ドル
準優勝４００万ドル　　３位２５０万ドル
４位２００万ドル　　５位１５０万ドル
６位１００万ドル　　７位５０万ドルです。
出場する時点で６位以上が確定しているので
賞金１００万ドル(約１億円)以上も確定。
※ 金額は2018年の資料から

上記のＡＣＬも含め約６億円以上なります。

コンサドーレもＡＣＬに出たいなぁ～

【要注意】ＡＣＬに出場し、翌年、Ｊ２に降
格したＧ大阪・Ｃ大阪・柏の例もあるので、
しっかりと準備して出ないといけない。

連戦(6/20･6/23･6/27)が続く鹿島。
6/23の大分戦に主力組６選手（ﾚｵｼﾙﾊﾞ･上田
荒木･永戸･堂本･犬飼）が休んでいた。

6/27のコンサドーレ戦に向けターンオーバー
してきたと思われます。
（犬飼選手の欠場理由は、微妙ですが）

日曜日の鹿島戦は、6/23の大分戦をイメージ
して戦うと痛い目に遇いそうです。
要注意は、上田綺世選手。

勝って、鹿島の背中を捉えたい！