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「改革の痛みの時こそ 支えたい」 より 

2018年02月17日

今日の朝日新聞 土曜 聞く・語る欄 北の文化で、プロサポーター 村上
アシシさんのコラムが載っていましたので、紹介します。

これを読んで、私は今シーズンどの様な結果になっても、監督・スタッフ
フロントに不満は絶対に言いません。 選手には別ですよ!!

【2/17 朝日新聞 土曜 聞く・語る欄】  より抜粋
このオフシーズン、野々村社長はサッカー戦術にもメスを入れることを決断した。
昨年までの札幌のサッカーは、わかりやすく言うと泥臭く戦う守備的サッカーだった。
パスサッカーに標榜するペトロビッチ氏を招いたことで、今年は内容も追及する攻撃
的サッカーに変貌を遂げる、ひとつの転換期になりそうだ。
改革には痛みを伴うのが常だ。この「痛み」を乗り越えてこそコンサドーレの未来は
開けるはずだ。 つらい時こそ、サポーターはネガティブにならず、選手たちを前向き
に支えたい。その姿勢こそサポーターの存在意義だと思う。
サポーターも社長と同じ覚悟と、昨年同様の一体感を持って、応援していこう。


post by k-hero

09:05

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