2018年11月30日
11月29日のオフィシャルサイトのチケット販売状況は、約 29,000枚です。 この数字は昨日の公式Twitter(内容は次のとおりです)とほぼ同じです。 『広島戦はACL出場権がかかる大一番!現在の前売りは28,958枚。 サポーター、パートナー企業、選手やスタッフ、全員で積み上げてきた 舞台を楽しみながら、さらに新しい景色を見にいきましょう。』 札幌ドームのサッカー試合の定員は、37,000人程度になると思います。 アウェイゾーンとの緩衝帯(このような言い方をする?)や中継テレビの ためのエリアで減席になっているはずです。 そこで、最大入場者は、アウェイシートを中心に販売残2,500席、チケット (シーズンシートを含む)を持っているが観戦できない方を2%にすると、 (37,000-2,500)*0.98≒33,800人 一方、最小入場者は、前売り状況は9/1神戸戦とほぼ同じ状況ですが、 アウェイシートの売れ行きが150席ほど少なく、今後の増も見込めない。 よって、32.475-150≒32,300人 今季最後の入場予想者数 32,300人~33,800人 前売り(本日)・当日売で、完売に!! 多くのファン・サポーターで勝利と3位とACLを獲得!! 【参考】 2016.11.20(第42節)金沢戦:33,697人 2017.07.29(第19節)浦和戦:33,353人 2018.09.01(第25節)神戸戦:32,475人 ◎前売り状況(11/28) ◎前売り状況(11/29)![]()