2020年01月14日
1992年のJリーグ発足。
10クラブで発足しました。(オリジナル10)
当然、コンサドーレはまだ種も蒔かれていません。
関東以南(以西)のクラブしかなく、取敢えず清水
を応援することにしました。
学生時代、静岡で過ごしたという理由だけで
発足当初は、優勝はすることはありませんでしたが、
長谷川選手(現FC東京監督)や澤登選手を擁し、優
勝争いをしていた楽しい記憶があります。
1998年コンサドーレがJリーグに参戦してから私の
中の清水に対する感情が大きく変わりました。
2012年までの間にJ1に5シーズン挑戦。
その間の対清水戦の成績は1勝1分8敗で得点12
失点27のカモ状態でした。
一変したのは2016年。清水がJ2降格してから、
なんと、コンサドーレが2勝し優勝、清水が2位。
その後のJ1での対戦成績は、4勝1敗で得点19
失点6とし、通算成績も8勝1分9敗の得点36失
点35とようやく互角になりました。
最近、清水に関する報道の大幅な戦力ダウンが気に
なります。
他のチームを気にする余裕など無いのですが、それ
でも気になります。
2020年01月11日
Jリーグの組み合わせをにってい君が、行っている
のは、サポータの間では常識です。
しかし、開幕カードは、人が行っているようです。
今日のGO!GO!コンサドーレで、イニエスタの
神戸vs三浦(知)の横浜FCを出して、開幕カードは人
によるものではと、野々村社長が話していました。
それで、第2節の組み合わせの川崎vs札幌がルヴァ
ン決勝、鹿島vs神戸が天皇杯決勝と同じで、FC東京
vs横浜Mはリーグ戦2位と1位になった訳?
人の介入があるから、組み合わせ予想が出来るので
すが・・・
1/22の日程発表は、にってい君の活躍の場です。
楽しみにしていますよ! にってい君!
2020年01月10日
1/9投稿【ホーム開幕戦(第3節)の対戦相手は?】 第1節から第3節の対戦相手は、前年順位 下位→ 上位→中位と対戦するのではないか? そう考えると、開幕戦の柏(17位:J2優勝)納得。 第2節 ①FC東京 ②鹿島 ②横浜M そして、ホーム開幕戦の第3節は、 ①名古屋(13位) ②大分(9位) ③G大阪(7位) 過去データからの予想は、良かったのだが・・・・ 第2節の対戦相手の川崎(4位)も予想できた。残念。 第3節ホーム開幕戦は、当たったが、実のところ 順番を大分とG大阪を最後まで迷いました。 結果、G大阪を3番手に。これもちょと残念。
2020年01月09日
第1節から第3節の対戦相手は、前年順位 下位→
上位→中位と対戦するのではないか?
そう考えると、開幕戦の柏(17位:J2優勝)納得。
第2節 ①FC東京 ②鹿島 ②横浜M
そして、ホーム開幕戦の第3節は、
①名古屋(13位) ②大分(9位) ③G大阪(7位)
上記のチームとの対戦になれば、拮抗した好勝負に
なること間違いなし。
楽しみは、明日。
2020年01月08日
開幕戦の対戦相手が“ 柏 ”との情報があります。 https://tech-career.net/jleague-kaimaku-matome/ 私の中では、5%くらい疑っています。 1/11を楽しみにしておきます。
2020年01月06日
長年(5・6年)使っていたパソコン、時々駄々をこね
警告を発してきます。これには、もう慣れっこ。
落下物で負傷した右矢印(→)キーはセロテープで
留めてはいるが、キーは使えません。
初売りのチラシに目が行き、思いっ切り買い替えを
同機種でグレードは格下になるが、記憶装置がハー
ドディスク(HDD)からソリッドステート(SS
D)に変更になっています。
SSDはフラッシュメモリなので、USBの大きい
物と考えてよいのかな? とにかく起動は早い。
持ち帰ってからが大変だった。
セットアップは、パソコンの指示に従わないから、
振り出しに戻ること多々。それでもなんとか完了。
データの移行は、二つのパソコン間をUSBが行っ
たり来たり。最後の移動の写真はUSBに残しバッ
クアップ用にしました。
一番面倒だったのは、お気に入りの移行。四苦八苦
のすえに、なんとか完了。
まる一日近く掛かってしまいました。
今、もう一台するなら半分の時間で出来ると思う。
基本OSは今まではWindows8をアップグレードした
Windows10、同じWindows10なので使用には問題なし。
2020年01月03日
2/11から始まるルヴァンのグループリーグの組合せはACL
プレーオフの結果で決定しますが、下記の3パターンです。
なお、ACLのプレーオフは1/28の予定。
●ACLプレーオフで2チーム(FC東京・鹿島)が
勝利の場合(Cグループ)
・広島
・札幌
・鳥栖
・横浜FC
●ACLプレーオフで1チーム(FC東京or鹿島)が
敗退の場合(Bグループ)
・川崎
・札幌
・名古屋
・横浜FC
●ACLプレーオフで2チーム(FC東京・鹿島)が
敗退の場合(Aグループ)
・FC東京
・札幌
・仙台
・横浜FC
1/28のプレーオフでは、FC東京・鹿島の両チームに
頑張ってもらいましょう。
順位表から拾ったので、間違があったら御容赦を。
2019年12月31日
ご指摘ありがとうございます。
市村選手・大黒選手・山下選手・奈良選手・ニウド
選手の5名が抜けていました。 失礼いたしました。
“さっかりん”の情報を中心に取りまとめました。
見落としがありましたら、悪しからずご容赦を。
なお、岩崎選手は1/31までコンサドーレ戦士です。
【12/30現在】
兵藤 慎剛 - ベガルタ仙台 - 契約更新
中原 彰吾 - ベガルタ仙台 - 契約更新
平岡 康裕 - ベガルタ仙台 - 契約更新
古田 寛幸 - ブラウブリッツ秋田 - 引退
三上 陽輔 - ブラウブリッツ秋田 - 加入決定
加賀 健一 - モンテディオ山形 - 契約満了
松本 怜大 - モンテディオ山形 - 契約更新
佐藤 優也 - JEFユナイテッド千葉 - 契約更新
前 貴之 - 横浜F・マリノス - 完全移籍加入
岩崎 悠人 - 湘南ベルマーレ - 期限付き移籍加入
山本 真希 - 松本山雅FC - 完全移籍加入
岩沼 俊介 - AC長野パルセイロ - 契約更新
堀米 悠斗 - アルビレックス新潟 - 契約更新
パウロン - アルビレックス新潟 - 契約満了
横山 知伸 - FC岐阜 - 契約満了
宮吉 拓実 - 京都サンガF.C. - 契約更新
増川 隆洋 - 京都サンガF.C. - 契約満了
内山 裕貴 - ガイナーレ鳥取 - 契約満了
金山 隼樹 - ファジアーノ岡山 - 契約更新
櫛引 一紀 - サンフレッチェ広島 - 完全移籍加入
市村 篤司 - カマタマーレ讃岐 - 引退
内村 圭宏 - FC今治 - 契約満了
上原 拓郎 - FC今治 - 契約更新
神田 夢実 - 愛媛FC - 契約満了
前 寛之 - アビスパ福岡 - 完全移籍加入
菊地 直哉 - アビスパ福岡 - 引退
小野 伸二 - FC琉球 - 契約更新
上里 一将 - FC琉球 - 契約更新
上原 慎也 - FC琉球 - 契約更新
(未発表)
大黒 将志 - 栃木SC
榊 翔太 - 栃木SC
山下 達也 - 柏レイソル
奈良 竜樹 - 川崎フロンターレ
稲本 潤一 - SC相模原
金園 英学 - ヴァンフォーレ甲府
今野 泰幸 - ジュビロ磐田
中山 雅史 - アスルクラロ沼津
都倉 賢 - セレッソ大阪
西 大伍 - ヴィッセル神戸
林 卓人 - サンフレッチェ広島
藤田 征也 - 徳島ヴォルティス
山瀬 功治 - 愛媛FC
ニウド - 鹿児島ユナイテッドFC
2019年12月29日
Jリーグ(J1~J3)に来シーズンは、FC今治が
加わり56チームになります。
もう、十分な数との考えもありますが、まだJリー
グの空白地帯があります。
ひとつは、近畿を中心にした大きな地域の和歌山県
奈良県・三重県・滋賀県・福井県と他に点在する島
根県・高知県・宮崎県の計8県です。
それと、現在20ある政令指定都市の中で、2都市
にJリーグのチームがありません。
大阪府の堺市と静岡県の浜松市です。
浜松市は隣町の磐田にジュビロがあるので、地元的
には現状で良いのでしょうか。
一方、堺市は大阪市と共にセレッソのホームタウン
でありますが、スタジアム等の所在地は大阪市です
大阪市と同じ政令指定都市であることと、関西のJ
リーグのチーム数を考えると、人口80万人以上の
堺市を代表に泉州(大阪府南部)にチームあっても
良いのではないかと考えます。
地元のJリーグへの関心度は分かりませんが・・・
私的には、地元が一つになり熱くなれるチームが、
まだ必要と思っています。
2019年12月27日
天皇杯の優勝クラブ(鹿島or神戸)は、決まってい ませんが、今シーズンリーグ成績を反映し実績表を 作りました。 コンサドーレは、2年連続で順位を上げ、23位で す。来年、好成績であれば、ふたつ順位を上げるこ とも可能な位置。![]()