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中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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2026年05月13日
いよいよ、今季特別シーズン[百年構想リーグ戦]も、残り2試合となり、コンサが今季追求し続けた[新スタイルチーム形成]完成到達を目指す貴重な実戦テスト・実戦値アップ試合ですね。 今季ラスト・アウェイ試合対戦「福島」ですが、 前回対戦は、シーズン当初の低戦績をやっと抜け出し、3連勝で上昇開始のコンサを、コンサの「甘い対戦姿勢・選手起用」を原因として、寺田周平マジック・福島に鮮やかに手痛い完封「0-2」敗戦を喰らったものでした。 直接敗戦原因は、 トップ下・堀米勇起用、田中克幸ボランチ起用の2選手起用で、 *前線攻撃ゲームメイクと2次ボール回収、更にハイプレス前線守備の、停滞、 *アンカーのバイタルエリア守備とビルドアップ出口のボール繋ぎの喪失、となり、崩壊したものでした。適正スタイル理解と実践のマインド・メンタルが問題の堀米勇、アンカー認識の無い田中克幸、この2選手試合起用が敗戦直接原因と言う事で、川井監督の試合後敗戦コメントでも「テスト起用」との発言で、全員実戦起用・テスト、との対戦方針による該当選手起用で、意味は有るものでしたが、若手選手が実戦の中掴み掛けた自信・メンタルマインドも、この敗戦でかなりダメージとなり、その後、この完敗からの復活は時間が掛かる事となった、重要分岐試合でした。 また、当該2選手は、このテスト起用後、更に低迷が深刻化し、現在でも改善せず、期待外れの連続です。 攻撃は、堀米勇と田中克ボール保持場面で停止し、前線ハイプレス・ボール奪取も無く、決定機激減で、PA侵入とならず、PA外シュート主体の16本では、精度・可能性喪失で「0得点」も当然でした。
今回、次戦では、 この様な、前回対戦を払拭し、整備・改善成長した現在チーム力で、前回完封の「借りを返す」完勝試合とする試合と言う事です。
そんな次戦対戦予想・予測です。
1.対戦チーム「福島」現況 現在戦績は、 順位9位 勝点16 4勝1PK勝2PK負9敗 得点25・失点35・得失差-10 シーズン当初の活躍から、各チーム形成が進展し、チーム力全面対決場面となり、本来・弱点チーム力が露呈し、リーグ下位へ低下。 直近5試合戦績は、 2勝1PK勝2敗 得点9・失点6・得失差+3 と、回復して来ています。 スタイルは、 寺田周平スタイル=過去の川崎・風間スタイル=「ショートパスビルドアップ型パスサッカー」[4-1-2-3・ハイプレス型・攻守同バランス型]で、就任から3年目で、浸透徹底とのシーズンでしたが、2025対比・平均得点1.58→1.56/-0.02得点、平均失点1.76→2.19/+0.43失点 と、攻撃=得点力は、微減、守備=失点阻止力は、大幅低下で、攻撃頭打ち・守備悪化、と厳しい結果ですが、直近5試合の現況は、守備改善でチーム力アップとしています。 攻撃は、守備ラインからのショートパス主体ビルドアップで、中央集中突破・スピード攻撃は強力です。スピードに乗り、3〜4選手のドリブル連動パス交換で一気にゴール前・PA侵入「ゴリゴリ」攻撃スタイルは、極端な中央選手密集守備でしか阻止困難で、攻撃パターンのメインです。同時に、サイドライン突破からのクロス攻撃も攻撃サブパターンとしていて、[オールオーバー=全局面数的優位構築]スタイルで、中央攻撃、サイド攻撃を展開します。 コンサ・川井新スタイルと、同系統戦術です。 単独突破阻止は、数的優位で簡単に剥がされ突破され、複数守備=連動サブサポートカバー守備がポイントです。 守備も、5枚ハイプレスで、守備ライン全エリアスペースをカバーするハイプレスですが、このハイプレスの裏=ハイプレスを外す・躱すと、そこにはスペースが有り、一気に反転カウンターチャンスとなります。素早く、数的優位ビルドアップパス交換が、対策です。これに対して、安易に、ロングパスで逃げは、想定準備の5枚クリア・回収選手が待機していて、ボール被回収・ロスト=攻撃停止、となってしまう狙いです。ビルドアップでハイプレスラインを突破が、最適です。 また、守備陣の対人守備力、空中戦力、クロス守備は、弱点気味で、福島守備ラインまで到達すると、攻撃活性化が可能となります。
選手起用は、就任3年目で、チーム全体にスタイル浸透・定着となり、特定ポジション以外は、多数選手起用戦略で、育成効果も上がり、若手選手の抜擢起用・活躍も出ています。例えば、GKは、名手・チョンソンリョンに、サブ2選手も起用、との様に、中心選手+若手サブ起用と、育成型です。 試合は、若手や運動量・プレー持続力、スピードを持つ選手を揃え、ハードワーク・個々ストロング+複数チームプレー合体型で、積極・アグレッシブサッカーを展開します。 対戦対策のポイントは、 ・中央ゴリゴリ複数連動突破攻撃には、中央複数連動守備で強引を阻止 ・サイド攻撃には、コンササイド積極攻撃で、押し下げ、マッチアップで複数守備で勝つ ・相手守備ラインビルドアップに、強力ハイプレス、ミドルプレス、即時奪還のボール奪取攻撃型守備で襲い掛かる ・守備陣は、多彩多様攻撃で、個々突破・スルー突破・クロス攻撃・反復サイドチェンジ・スピードコンビネーションパス交換突破が有効 ・派生セットプレーも、相手守備陣弱点を突く となります。 以上の通り、福島は記載すべき内容が多い、面白いチームですね。
2.コンサ対戦対策 ⑴戦術・対策 コンサは、対戦チームで戦術・対策を転換する戦略、スタイルでは有りませんが、本質・本当の姿は、 「多彩多様な個別戦術を[保有]し、 [試合展開・局面毎] [最適戦術]を [ピッチ内選手相互判断により選別・選択]し [最高最適チームプレー]により [相手を打破]する」スタイル を指向し、実現してしまったものです! この通り、6段階・内容を、チーム全体で成し遂げ、保有した、と言う事で、凄い事ですね!
色々な監督が目指す理想形として、 「ピッチ内選手により最適判断による最適プレー選択で最高成果を実現]とのチームは、良く話題に出て来ますが、今季・コンサは、「この難題・理想形に到達し始めている」と言う事なのでしょう。
と言う事で、次戦対戦対策・戦術は、 ①人とボールが90分動き続けるサッカー戦術②オールオーバー・全局面数的優位構築戦術③パサーレシーバー循環移動パス交換突破戦術④サイドサポート戦術⑤目的別ハイプレス・ミドルプレス・即時奪還ボール奪取戦術⑥シャドー主導守備ラインブレーク戦術⑦数的同数型守備ライン突破戦術⑧中央突破ポスト展開戦術⑨GP+安定ビルドアップ戦術の新スタイル、⑩コンビネーション連続パス交換突破戦術⑪反復サイドチェンジ守備ライン崩壊戦術⑫サイドTOサイド戦術⑬派生セットプレー戦術が加わり、リーグトップ・最多・多彩多様戦術で、攻守で支配・コントロールし、多数回決定機・多数シュート・複数得点獲得、相手ボール奪取の攻撃守備、相手攻撃へ組織守備で、圧倒を図ります。 試合三原則「走る・闘う・規律を守る]、チーム一体・一丸連動プレー、勝利へのメンタルで、全力・集中プレーが大原則です。 コンサでは、それが出来ない選手は、ピッチに立つ権利は有りません。
⑵想定試合展開予想 前回対戦は、前半・ハイプレスボール奪取作動し、決定機3・シュート5、後半・ハイプレス半減以下で、決定機4・シュート10とするも、枠内やターゲット外れだらけで、「シュート決定力不足」による無得点・完敗、でした。 次戦は、チーム形成進行し、多数決定機・シュートから、複数得点獲得と、コンサ優勢・圧倒の展開となります。 最終試合結果は、[3-1・完勝]の予想です。
⑶試合起用選手予想 いよいよラスト2試合となり、試合起用(出場)可能選手数は、(11+5)×2試合=32人が最大ですが、試合出場希望選手は、その倍数で、1/2の狭き門です。何より、監督指導陣で、テスト起用意向選手もかなり有り、そんな貴重機会を掴みそうな選手は、 ※梅津君、大学へ帰還かと思いましたが、コンサ事情も考慮してくれ、大学から蜻蛉返りで、チーム帯同延長で、最終戦までチームに留まってくれますね! 感謝、感謝! ※故障離脱から、内田・佐藤が復帰。 変更です。 [スタメン] バカヨコ 原 荒野 ティーラパット 堀米悠 木戸 ミンギュ 梅津 西野 高尾 田川 [サブ] 大森・キングフォー・佐藤、青木・田中克、浦上・岡田・内田、高木駿
スタメンは、強力メンバーで個々実力発揮でチーム形成完成を目指します。 サブには、次戦シーズンチーム残留への切符を掴むため、強力プレーで高評価・残留合格への道を目指す選手揃いです。 全選手の奮闘・全力プレーが見られます!
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