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中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。

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~進化~ 2020シーズン前始動・準備~⑦各チーム練習試合途中結果

2020年01月28日

コンサのタイキャンプは、あと3日間・29日K2リーグ昨年2位釜山戦練習試合を残すところとなりました。コンディションも、トレーニング成果も極めて順調に推移していますが、他チームは、既に、極少キャンプを終了から、やっとキャンプインまで、キャンプ状況は、大きく相違しています。オリンピック日程による、シーズンスタートの早期化は、Jリーグ、ACL含め大きく影響し、各チーム、チーム運営の対応力を問われ、具体的には、チーム編成〜キャンプと展開するシーズン前準備の成否が現実となりました。当然、シーズン前準備の良否は、シーズン内容・展開・結果に直結ですね。
今シーズンは、ACL組の、前年上位や優勝チームに、そのしわ寄せとシーズン前準備の弱体化を招いている現状となり、今シーズンイン後に、負荷・大ハンデ必至となりそうな展開が進行しています。
キャンプ中、トレーニングそのものや、キャンプ成果のテストとして、練習試合が設定されていますが、
今シーズンのキャンプでは、練習試合も大きく影響を受け、その内容も、大変興味深いものとなっています。
そんな、キャンプ練習試合の途中結果を点検してみましょう。

1.各チーム練習試合現況
昨日まで、全チームでは、26試合実施し、今後予定が、25試合と、丁度過半数となった所です。
チーム毎は、試合数順では、(今後数)
4試合ーG大阪(2)・FC東京(0)、
3試合ーコンサ(1)・湘南(2)、
2試合ー仙台(1)・川崎(0)・横浜FM(2)、と計7チーム、に対して、
1試合ー鹿島(0)・浦和(1)・C大阪(3)・広島(1)・鳥栖(2)・大分(2)、
未試合ー柏(0)、横浜FC(1)・清水(3)・名古屋(2)・神戸(2)と、少数チームが、11チームとなり、キャンプのスタートダッシュチームと、出遅れチームが明白となっています。
また、ここまでプラス今後も含め、キャンプ前練習試合が、トータル2試合以下となるチームは、
0試合ー柏、計1試合ー鹿島・横浜FC、計2試合ー浦和・川崎・清水・神戸・広島、の8チームとなり、明らかに、トレーニングと実戦テスト不足となる事必至です。
文字通り《ぶっつけ本番》は、実戦レベルでの、テスト〜課題確認〜課題修正、の手順を欠き、課題点改善・修正は無く、メンタル形成も不完全で、シーズンインとなる訳です。その影響は熾烈・悲惨な結果となる事は、高い確率で想定されるもの。
そんな、当たり前の戦略も建たない事自体、監督や指導者をはじめとする、チーム状況の困難さを示すものですね。

ここまでは、表面的に見える状況ですが、実は、良く練習試合内容を見ると、練習試合には、
単純トレーニングと選手テスト形式と、
チームプレー・戦力の実戦テストで課題確認・改善確認形式に分かれ、
「練習試合に求めるレベル・目的」の違いが、その形式の選択となる理由です。
その形式選択は、対戦相手の差に繋がります。
つまり、練習試合の対戦チームを、どのレベルにするかの問題となる、と言う事で、
最低レベルの〈チーム内TGの.対2軍チーム戦〉〜高校チーム〜大学・地域アマチーム〜JFLチーム〜J3チーム〜J2チーム・同レベル外国チーム〜J1チーム・同レベル外国チーム〜最高レベルのJ1超えレベルチームまで、選択があります。
その中、トレーニング形式と実戦レベル形式との境目が、〜J3以下、とJ2以上にあります。
そして、これから予定分も含め、各チームでの、その2形式を分類してみると、
実戦レベル形式が、31試合(今まで数11、今後数20)、
トレーニング形式は、19試合(今まで数15、今後数4)となり、
今まで数は、実戦レベル形式11に対して、トレーニング形式15でしたが、
キャンプ後半となる、今後数は、実戦レベル形式20、トレーニング形式は僅か4となっています。キャンプ進展に合わせ選択変化となる訳です。

2.練習試合評価
トレーニング形式の戦績は、その意味は低く問題外ですが、
実戦レベル形式の戦績は、興味深く、現況を示すものとなりますね。
ここまで、実戦レベル形式練習試合の数と、戦績は、
練習試合数順に、
3試合ーコンサ2勝0分1敗
2試合ー仙台1分1敗、FC東京1分1敗
1試合ー川崎1勝、横浜FM 1勝、G大阪1勝、鳥栖1分、
計11試合となります。(トレーニング形式の練習試合数15です。)
2勝は、コンサのみ、1勝は、川崎・横浜FM・G大阪の3チームのみで、仙台・FC東京・鳥栖は、未勝利です。
この戦績は、現状戦力のテスト結果で、キャンプ成果順となりますね。
今後は、実戦レベル形式の練習試合が一気に実施され、各チームのキャンプ成果が発表されて行きます。
〈キャンプ・トレーニングのピークを、どこに設定するか〉の選択ではありますが、
既に、キャンプ終了の、鹿島・FC東京は、ピークを作る事も不可能で、今後の影響は懸念しか無いですね。
コンサは、1月末・第一次キャンプ終了時に設定、第二次キャンプには、第2ピークとダブルピーク戦略で、その意図は、第1次キャンプは昨シーズンレベル形成、第2次キャンプでは、更に高い、新レベル到達、と言う事です。
しかし、他の多数チームは、ここから、実戦レベル練習試合もなり、第1ピークが、2月中旬のルヴァン杯開幕に合わせ、その後の第2ピークは、無し、との戦略となります。つまり、第1次昨シーズン並み戦力が、キャンプ到達目標と言う事です。
実際、コンサ以外の全チームが、主力メンバーの流出、その補充、更に大量加入となっており、チーム基礎内容の習得選手が多く、連携も基本からのスタートで、やっと、昨シーズン並み戦力の獲得がギリギリが本音、とのチーム状況が大きいですね。
このため、練習試合の形式は、トレーニング形式が大半とし、やっと実戦レベル形式に移行可能となっている訳です。

いずれにしても、各チーム、キャンプ・トレーニング内容の成功や成果のリリースは、殆ど有りません。まして、練習試合の成果などは、未だ困難で、明らかに、出遅れ状態のチームが多数となっています。
そんな中、リーグで唯一無二の存在が、コンサで、マスコミリリースも突出している事となっています。







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13:40

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~進化~ 2020シーズン前始動・準備~⑥キャンプ第3練習試合内容集中点検

2020年01月26日

昨日18:00〜からのタイ・チェンマイFC選抜戦にフォーカス点検。
驚異の大勝のメカニズムを分解してみましょう。
コンサのキャンプ成果と共に、今シーズンの狙いがハッキリと出されています!
では、
1.試合詳細
45分×2本計90分のフルタイム、対戦相手は、前年も1/23と全く同時期に練習試合対戦のタイ・チェンマイFCで更に選抜選手が加わり強化した混成チーム。
前年の練習試合結果は、同じくフルタイム試合で、1本目1-0、2本目2-2、計3-2と激戦での勝利との内容でした。
と言う事で、今シーズンの進化・成長度を試される試合となりました。
先ず、1本目(選手がフルタイム起用の段階では前半、後半で相当ですが、試合相当の起用時間とはならない現時点では、○本目で、それぞれ別ゲーム表記が適正ですね。)
は、スタメン
      ジェイ
    武蔵   ロペス
 菅  荒野   宮澤 ルーカス
   福森 ミンテ 進藤 
      ソンユン    
チャナティップ、深井以外は、第1メンバーです。

試合展開は、コンサがポゼッションを持ち試合コントロールをする中、
・強い球際と素早いタイミングのボール奪取から、素早い攻撃への切り替えで、カウンター・攻撃、とのパターンが、多数回炸裂し、その位置は、自陣を超え、相手ゴール近くの最前線守備にまで、積極化し、いわゆる「攻撃型守備」が定着。
・攻撃スタイルでは、縦パス=縦のロング・ミドルパスが増加し、ビルドアップのパターンを拡大・増加させ、選択肢増加により、相手対応の混乱を呼ぶ。
当然、より相手ゴールへ近づくスタイルは、成功すると一気に相手ゴール前決定機に直結し、試合でも多数回の決定機となっていました。
・昨シーズン来の、サイド攻撃、サイドチェンジ揺さぶり、ビルドアップは、益々、安定感と威力を増加させ、多彩な、鋭い攻撃パターンは進化しています。
具体的な得点経緯は、
1点目 荒野が最終盤から高精度ロング縦パスが武蔵に通りGK1:1からナイスシュート
2点目 荒野がPA前で、相手DFチャージしボール奪取、高精度クロスパスがジェイに通り、空きゴールはシュート
3点目 最終盤福森から高精度ロング縦パスがロペスに通り、スルーパスがジェイに通り流し込みシュート
と、ボール奪取と縦パス、そしてクロスの典型パターン得点

次に、2本目は、スタメンは、
      ロペス
    藤村   金子
  白井 高嶺 駒井 ルーカス
    濱 田中 早坂 
      菅野
 ロペス・ルーカス以外は、全交代起用し、特筆は、2列目藤村、金子、ボランチ高嶺、駒井、CBセンター田中に注目で、各選手、異なる持ち味=能力とスタイルで、チームのプレーのパターン・スピードが変化し、相手の混乱と対応困難となりました。試合途中の変化、相手試合想定を外し混乱させる、当然、第1メンバーの代替と、選手層の拡大とレベルアップが証明されたものでした。
1本目と同様、試合展開は、コンサがポゼッションを持ち試合コントロールをする中
・チーム課題である、上記・1本目と同様、ボール奪取、縦パス、従来パターンは、同レベルで保有・マスターし、プレーを実践出来ています。
・1本目と2本目の起用選手は、ロペス・ルーカス以外は、45分でチェンジし、2本目には、フラッシュ・期待選手が起用されましたが、1本目の第1メンバーとのパフォーマンスに、殆ど差は無く、場合によっては、よりクリエイティブで、速いサッカーが実践されました。選手層が、2チーム、ハイレベルを証明しています。
具体的得点経緯は、
4点目 ルーカス右サイド突破から、高精度ロビングクロスパスが藤村に通り、流し込みシュート
5点目 駒井の相手DFチャージで慌ててミスパスし、田中ボール回収、即座に高精度ロング縦パスを藤村に通し、GK1:1で詰め、溢れたボールをロペスシュート
6点目 ハーフラインの右サイドルーカスから、サイドチェンジで、左白井にボールを通し、高精度クロスパスが金子に渡り、流し込みシュート
でした。
矢張り、第1メンバー同様、ボール奪取、縦パス、サイドチェンジ、クロスが炸裂しました。

2.評価
如何でしょう。
得点パターンをまとめると、ボール奪取由来-2得点、縦パス-3得点、クロス-3点と、キャンプ課題は、得点につながり、また、今シーズンの有力スタイル、パターン、プレー、選手能力が発揮されていました。
但し、一見大きな改善がありそうに見えた、大課題ラストパスとシュート精度は、
ラストパスは高精度パスが連発され、大きな改善が見られましたが、
シュート決定力は、流し込み型が大半で、ラストパスが高精度・優秀であれば、シュートは流し込みで充分と、ある意味、課題克服への答えになり得ますが、本来の、ミドルや相手DF・GKが崩し切れていない局面でのシュートの決定力、その前提の精度が改善されたものではありませんね。
矢張り、本来のシュート精度追求も持ち越しです。
以上の通り、
昨年結果は、ギリギリ勝利でしたが、今シーズンは、完勝の結果となり、チーム戦力の大幅上昇・進化・成長が証明された、エポックとなるポイント練習試合でした。

    


post by yuukun0617

10:14

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~進化~ 2020シーズン前始動・準備~➄キャンプ第2週目確認

2020年01月25日

コンサ第1次タイキャンプは、着実に進行していますね。
リーグでは、既に、キャンプ終了し、直前となった実戦への、通常シーズン日程に突入のチームが2チームとなり、殆ど本格的なキャンプトレーニングに成らずに、シーズンインとの厳しい日程チームが、鹿島とFC東京。そのツケは、遅かれ早かれ露呈は確実視されています。

さて、我らがコンサは、タイキャンプ第2週目。
おさらいですが、
キャンプは、
キャンプ週毎ステップは、推測するに、
1週目1/13~19;基礎フィジカル1.3倍(試合形式)・基本戦術(おさらい)
2  1/20~26;実戦フィジカル1.5倍(試合形式)・実戦戦術(おさらい)・組織力構築
3  1/27~30;実戦フィジカル(試合形式)・実戦戦術(2019レベル確認)・組織力構築
4  2/3~2/9;実戦フィジカル1.5倍(試合形式)・新戦術・組織力構築
5  2/10~15;実戦フィジカル1.5倍(試合形式)・実戦戦術ランクアップ・組織力構築
6  2/16  ;ランクアップフィジカル・戦術・組織プレイで実戦 となり、
最終キャンプ目標は
➀ランクアップ・フィジカル獲得~スピード・スタミナ
➁ランクアップ戦術獲得~より裏・縦狙い、ビルドアップ、攻勢時多彩攻撃、堅守、被カウンター組織プレー
➂プレイランクアップ~精度・スピード・ポジショニング・プレイ予測
➃組織・連携ランクアツプ~戦術理解と実践ランクアップ、プレイ予測と連係プレイ
➄サブ選手のトップレベル化
➀~➄の達成により、【戦力・チーム力を1.5倍化~得点;決定力アップし増加、失点;組織と個々能力アップで失点半減】でした。
前週を再確認して置くと、
【1週目ステップ目標;基礎フィジカル1.5倍(試合形式)・基本戦術(おさらい)】に対して、具体的なトレーニングは、
1日目基礎フィジカル➝3vs2/緩急とダイレクト(ワンタツチ)パスで守備突破・ゴール➝11vs11ゲーム
2日目有酸素系コンビネーションシュート➝6vs3/ビルトアツプ➝9vs9ゲーム
3日目3vs3/ポゼツション➝4vs4連携➝8vs8ゲーム/幅狭エリア
4日目4vs3/ビルドアツプ➝8vs8ゲーム
5日目練習試合(タイ2部チーム戦)45分×4本 トータル5-3勝利
で、1週間前倒しレベルの順調進行で、特に、選手フィジカルのレベルアップが顕著でした。

では、コンサキャンプ2週目点検です。
1.コンサキャンプ内容
トレーニング内容は、
6日目(1/20)
 初オフ明けに、5vs2ポゼッション・ダイレクトパスからスタートするも、集中力を欠いていると≪青空ミーティングでミシャからのカツ!≫厳しい長目の小言注意。➝午後練は、コントロールシュート➝4vs4ビルドアップ;ダイレクトパス〜ゴール前フリータッチで確実シュートトレーニング➝9vs9ゲームで、午後練はガッツリレベルの◎
7日目(1/21)
 パスコントロール➝4vs4ビルドアッブ➝コーデイネーション➝6vs2ボール回し;パス&コントロール~精度重点シャドーシュート➝3vs3ボール奪い合い~カウンター前展開➝9vs9ゲーム
8日目(1/22)
AM軽め~ロングレスト➝6vs2ボール回し・パスコントロール➝9vs9ゲーム
9日目(1/23)
練習試合(蔚山現代2019K2位ACLチーム)
本戦45分☓2は「0-1~0-1計0-2敗戦」、
追加15分☓2は「0-2~2-0計2-2引き分け」
本戦は、
両チーム共にほぼベストメンバーでの「本気勝負」で、
コンサ布陣(推定)は、
        ジェイ
      武蔵   ロペス
    菅  宮澤 駒井 白井
     福森 ミンテ 進藤
        ソンユン    で、
チャナ;故障以外は、スタメン有力候補としての起用となったもの。
◎前線からの守備も含め「ボール奪取」から、ビルドアップ~速い前方展開・カウンターが効果的
☓ラストパス精度・シュート精度が問題、相手比では、フィジカル・球際の強さが課題 との試合評価となりました。
追加戦では、金子・早坂と複数得点獲得で、〇ボール奪取からのビルドアップとの評価となったもの。
10日目(1/24)
選手の疲労はピークに達し、午前はプールで調整、午後は軽いメニューで、翌日練習試合に備えるもの。
11日目(1/25)
練習試合(タイチェンマイFC+@の選抜)戦。
本日試合は、圧巻のコンサ激勝の結果。
45分☓2の本戦練習試合で、
1本目~ 3-0 2本目~ 3-0 計 6-0
得点;ジェイ2・武蔵・藤村・ロペス・金子
起用選手は、ジェイ・武蔵・藤村・ロペス・金子・福森・宮澤が確定。
1/23起用選手が再起用され、タイトフィジカルの中でも、圧巻のプレーが炸裂しています。
昨年1/23同様に同一対戦・練習試合を実施していましたが、
1本目~ 1-0 2本目~ 2-2 計 3-2 ギリギリの勝利、
でした。一年で、コンサの飛躍的成長が証明されています。
攻撃力は倍増、守備力は失点阻止で、「走るサッカー」を徹底し、ミシャコンサは第2段階は完成し、次週は、「新たな姿のコンサ=新戦術」の定着・熟成とランクアップです。
2.第2週評価
【第2週段階1/20~26;実戦フィジカル1.5倍(試合形式)・実戦戦術(おさらい)・組織力構築】は?

段階目標「実戦フィジカル1.5倍(試合形式)・実戦戦術(おさらい)・組織力構築」は、
➀1/23蔚山戦・1/25チェンマイ選抜戦との対戦は、
シーズン中ハード日程や試合終盤の「ハードフィジカルコンディション(重疲労負荷状態)」環境でのでプレイトレーニングとなりました。
そこでは、「戦術・規律通りプレイ」を実践出来、ほぼ実戦フィジカル能力は復活しています。目標「1.5倍化」には到達していませんが、順調に「フィジカル能力上昇」が進行しています。長期離脱からの復帰を目指す「最も目標点に遠いだろう『駒井』も、強敵チーム対戦を60分プレイ」実績となりました。キャンプ1週目にキツクミスで足を故障したチャナティップ以外は、殆どの選手が「実戦レベル到達」と推測される好進展ですね。
➁実戦戦術・組織力構築は、前シーズンレベルに到達し、今シーズンの新・追加テーマにトライとの状態です。

戦術でのキャンプテーマは、
a.失点半減となる守備力上昇
b.ビルドアップレベルアップによる安定化
c.ラストパス精度、シュート精度改善による得点力上昇の3点を設定した様で、

その具体化には、多様な方法論、迫り方、道が有りますが、
先ずは、

A.ボール奪取からのビルドアップの速さ、詰まり〈ボール奪取力上昇〉と〈攻守の切り替えの速さのスピードアップ〉による打開策が第一選択です。
キャンプでの継続・反復トレーニングの累積により、一気に、適正プレー選手が急増し、チームプレーに定着して来ました。
○「ボール奪取力こそが守備力強化の主力策」として、キャンプで一貫徹底トレーニングを実施し、対象選手は、 DF・中盤から、最前線選手まで拡大し、自陣〜最前線での守備まで拡大し、ボール奪取位置は、一気に相手ゴール前まで上昇しています。何より、守備嫌いのジェイ・武蔵・ロペスは、あらためてみると、全員ハードフィジカルを持っており、相手DFに襲い掛かり〜追い詰め〜ボールを奪う、のは、そんなに難しい事では有りません。恐らくは、当の本人達が、その威力に驚き、正に開眼している事でしょう。
○ボール奪取直後に、最前線へのビルドアップ、縦パス配球も、キャンプの主力課題です。「攻守切替のスピードアップの効果」は、
攻撃面;・ビルドアップパスにワンタイムの余裕を与えパス精度アップに直結。
・相手守備陣が再整備前の攻撃となり、✴︎スペース・エリア攻略が容易に、✴︎コンサ攻撃パス受け手がノーマーク状態でパス成功率アップ、で決定機構築力が大幅アップとなります。
守備面;・昨年課題として残った、ビルドアップタイミングをターゲットとされ、ボール奪取やパス回しを阻止、制限される、との問題点は、相手チャージ前に、パス配球完了となり、相手前線からの守備を躱し、無効化出来るものです。結果、守備課題は、大きく改善となります。

B.パス改善が主要テーマです。具体的内容は、ダイレクトパスと縦パスの2点。
A.同様に、毎日継続・反復トレーニングを継続し、こちらも一気に、適正レベル到達選手が急増して来ました。
・ダイレクトパスは、相手チャージ前にパス完了し、どんなフィジカルや球際が強い相手でも、無効化するプレーですね。神戸のバルサ組が目指すプレーで、チームとして、最速・最精度・最高ポゼッションはボールを運ぶチームプレーとなります。コンサ・ミシャも、トライと言う事で、ハイテクニック・ハイスピードチームとなるためには、絶対必須能力条件です。練習試合でも、トライし成功していますね。
・縦パスは、チームとして、攻撃推進力となるパスプレーを多数とするトライですね。ボール保持・ポゼッションを目指すのなら、横パス、バックパスは増加し、結果、パス構成比は、縦パス<横パス=バックパスとなりますが、その横パスとバックパスこそが、相手ターゲットそのもので、守備低下・カウンターリスクの原因となっていて、その比率改善は、攻撃推進力上昇だけで無く、カウンターリスク減少による失点減少に直結する訳ですね。但し、絶対条件が縦パスの成功率アップで、成功率の低い縦パスほど、攻撃をストップさせ、相手カウンターを浴びるものとなってしまい、高成功率が必須条件となる訳です。そこで、縦パストレーニングは、成功率アップトレーニングとなり、パス精度とタイミング、何よりパスターゲットの適正化がその内容となっています。攻守切替の速さ、ダイレクトパスも、密接に関連し、それぞれのレベルアップは縦パス成功率アップを導き出す、との相乗効果が作動しています。
眼に見える課題改善は、現在この2点ですが、

もう一点、
C.ラストパス精度とシュート精度が残されています。
改善トレーニングとして、シュート精度重点のシュート練習は数度実施していますが、大きな改善は見えませんでしたが、本日・練習試合で「開眼・急改善」が見込めます。多いなる期待を以て次週に課題持ち越しです‼️
また、
守備力向上による失点半減は、攻守切替の速さと、ビルドアップ安定化では、全く不足でしたが、ここも本日・練習試合で「完封」を掴みました。こちにも、同様に、期待大で、次週、更なる守備力向上トレーニングに邁進し、次週への課題持ち越しとなりました。

以上、総括すると、フィジカルアップは計画以上に進展、新戦術もダイレクトパスと縦パス多数化で手を付け始めています。最終課題の「ラストパス・シュート精度」、また「守備力向上」にも、突破口・切り口が発見され、フィジカルと戦術の「完成段階」が、次週以降に期待される、大成功の進展キャンプです。


  




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22:28

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~進化~ 2020シーズン前始動・準備~➄キャンプ第1週評価!

2020年01月19日

コンサの第1次・タイキャンプの1週目が終了し、オフタイム(1日)に入りました。

第1週目キャンプを評価しましょう。

1.キャンプ内容
キャンプ週毎ステップは、推測するに、
1週目1/13~19;基礎フィジカル1.3倍(試合形式)・基本戦術(おさらい)
2  1/20~26;実戦フィジカル1.5倍(試合形式)・実戦戦術(おさらい)・組織
3  1/27~30;実戦フィジカル(試合形式)・実戦戦術(2019レベル確認)・組織
4  2/3~2/9;実戦フィジカル1.5倍(試合形式)・新戦術・組織
5  2/10~15;実戦フィジカル1.5倍(試合形式)・実戦戦術ランクアップ・組織
6  2/16  ;ランクアップフィジカル・戦術・組織プレイで実戦 となり、
最終キャンプ目標は
➀ランクアップ・フィジカル獲得~スピード・スタミナ
➁ランクアップ戦術獲得~より裏・縦狙い、ビルドアップ、攻勢時多彩攻撃、堅守、被カウンター組織プレー
➂プレイランクアップ~精度・スピード・ポジショニング・プレイ予測
➃組織・連携ランクアツプ~戦術理解と実践ランクアップ、プレイ予測と連係プレイ
➄サブ選手のトップレベル化
➀~➄の達成により
【戦力・チーム力を1.5倍化~得点;決定力アップし増加、失点;組織と個々能力アップで失点半減】と言う事ですね。

【1週目ステップ目標;基礎フィジカル1.5倍(試合形式)・基本戦術(おさらい)】に対して、具体的なトレーニングは、
1日目
 基礎フィジカル➝3vs2/緩急とダイレクト(ワンタツチ)パスで守備突破・ゴール➝11vs11ゲーム
2日目
 有酸素系コンビネーションシュート➝6vs3/ビルトアツプ➝9vs9ゲーム
3日目
 3vs3/ポゼツション➝4vs4連携➝8vs8ゲーム/幅狭エリア
4日目
 4vs3/ビルドアツプ➝8vs8ゲーム
5日目
 TG(練習試合)
(1)基礎フィジカルトレーニングは、
僅か初日の1日のみで、ステップ完了し、その後は、トレーニングメニューと試合形式トレーニングの中で「実戦レベル必要フィジカル」を拡大し、フィジカルアップを図りました。
具体的には、
初日、一日最終メニューのTGは11vs11の通常試合レベル、
2日目、<負荷アップTG9vs9 (2人減らし、一人当たりエリア拡大し、122%負荷アップ)
3日目、<負荷アップTG8vs8(狭くしてより密集を突破のため、スピードアップ、負荷122%)
4日目、<負荷アップTG8vs8(3人減らし、一人当たりエリア更に拡大、負荷137%)・・⇒ 「137%」までアップ
(2)基本戦術(おさらい)では、
1/18練習試合に起用選手は、ベテラン早坂~若手金子・藤村クラスまでに到達し、既に、昨年攻撃パターンが再現され、完璧に目標レベルに到達しています。
選手は3年目~2年目選手バカリで、なんの躊躇も無く「ミシャスタイル」を実践できています。

2.1週目評価とテスト練習試合結果
(1)昨年・一昨年との大きな違いが「選手個々の現フィジカル状態」で、
「ここまでのトレーニングレベルに未達の選手」が、一昨年は<全員>~昨年も<2/3>に対して、今シーズンは<ほぼ全員到達>で、明らかに全選手漏れなく「フィジカル」値が大幅にアップし【フィジカル能力・J1トップレベル到達】と進化しています。今キャンプは、一段とフィジカル負荷は上がりましたが、全選手、問題無くクリアー出来ています。
1/18練習試合では、明確に証明されていますね。その起用選手は、全容・詳細は不明ですが、「福森・藤村・武蔵」は前後半90分起用された模様で、通常ならば「この時期は45~60分しか起用可能」で無い所、支障なく「フルタイム起用」とされています。選手のフィジカルコンディションは、昨年より大幅に前倒しレベルです。
(2)「戦術熟成・習熟」も順調で、昨シーズンレベルは、1/18練習試合で証明されました。「福森」のプレスキツクは既にシーズンレベルに到達・連携も同様で「武蔵・ジェイ」得点はシーズン通り。
また、「ダイレクト(ワンタッチ)パス」は、何度も成功し、得点獲得・チャンスメイクとなりました。「ダイレクト攻撃パターン」の新戦術・組織プレイも、既に、実戦成功レベルにまで到達しています。
(3)1/18練習試合結果・内容は、
対戦相手タイ2部 プレーユナイテッドと45分☓2本で、
前記の通り「少なくとも3選手はフル起用」と推定され、他選手も「短時間ではなく、一定時間起用」されました。起用選手「福森・武蔵・金子・藤村・荒野・ジェイ・中野・ルーカス・早坂」9選手は元気にプレー出来ている状態を確認出来ました。
昨シーズンの第1TGは、タイ2部ーランバンFC戦
 前半 2-1 〇  後半 1ー2 ☓ トータル 3ー3 △引き分け
でしたが、1/18は、
 前半 2ー0 〇  後半 3ー3 △ トータル 5ー3 〇勝利
となりました。着実に進歩していますね。
得点者は、
前半~チーム第1号;武蔵、その後;藤村、後半~OG、ジェイ2発と、FWに得点集中・フレッシュ藤村得点と「攻撃・得点力は全開」状態です。
しかし、「後半3失点」は、今シーズンキャンプの最重要テーマ「守備力アップで失点半減」については「全然出来ていない」事を証明しています。
昨年と「同失点数」は「フィジカルコンディションが遥かに良い」にも拘らず、「失点減少」に出来ておらず「守備戦術上の課題点」である事が明らかです。

この様に、極めて順調な「フィジカル」強化、加えて、「攻撃」は「前年手法+新手法・パターンプラス」で順調ですが、「守備改善」は手付かず状態で、第2週に課題持越しです。ミシャは得意分野では無く、その改善手法に注目ですね。

全体では、昨年キャンプ対比で、<1週間前倒し・早く次の段階に進行>と極めて順調に進行中です。


post by yuukun0617

01:01

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~進化~ 2020シーズン前始動・準備~番外編 J1昇格選手最多18選手到達!

2020年01月17日

コンサから離れ、リーグ動向で、見逃せない現象が今シーズン生まれています。
「J2→J1への昇格選手が最多」との動向です。
コンサは、例外中の例外ですが、多数のJ1チームでは、保有選手の大量入替が発生し、神戸の様な資金力(=選手契約好条件)、選手自身チームが好きとの選択理由との特別チームのコンサ、以外は、大量選手入替の暴風が吹き荒れています。
その原因は、
①優秀選手の海外離脱の若年齢化と増加、
②主力選手中心の保有戦略により、中核選手の高年齢化が発生し、パフォーマンス低下、過密日程への対応困難事態発生から、ベテラン層放出・中堅若手への代替戦略選択
③中堅若手有望選手の引き抜き・獲得の激化による、チーム中核選手の予想外流出、
の3点が主な理由で、
事象として、
A.ベテラン層の、J1上位チーム→下位チームやカテゴリーダウンチームへの大量移籍(レベルは低下しても、充分そのレベルでのパフォーマンスはあるため)、耐えられない選手は、引退となっています。
B. 一部チームでは、育成計画に従って順調にアカデミー昇格で、J1に複数選手を供給していますが、当然ながら、即戦力選手はバルサ・エリート久保程度しか無く、J1主力選手への供給は極少数が現状です。コンサのアカデミー選手のチーム中核化の現在姿は、他チームからは驚きと羨望の高い評価を受ける理由ですね。
C. A.の通り、多数・中核選手がチームから消滅し、その穴を埋める手段が、
ア、他チームの若手主力を中心としたターゲットとして引き抜き交渉
イ、他国選手の獲得(世界的に若手有望選手の争奪戦が激しく、以前よりもJリーグ移籍動向は低減状態で、有望選手獲得成功率は低下傾向)
ア、イ、は、争奪戦は激しく困難で、主力多数の代替数確保は余程の資金力が無ければ困難ですね。
そこで、第3番目の、最有力複数選手獲得手段が、
ウ、J2リーグで、活躍の有望若手選手のJ1昇格、が大流行となった訳です。
現時点迄に、計18選手となり過去最高数となり、更に追加増加が有りそうな現状です。
具体的には、
FW
旧J2→新J1       選手名 想定ポジション等
新潟→浦和  レオナルド    シヤド-
長崎→柏   呉屋  日本人最多得点・4番手
京都→横浜FC   一美  日本人2位得点・FW 3番手
サイドハーフ
山形→C大阪  坂元   右サイド
京都→横浜FM   仙頭    サイド
京都→鳥栖   小松屋 サイド
徳島→横浜FM   杉本  サイド
岡山→柏    仲間  チーム得点2位
MF
徳島→大分   野村  OMF
愛媛→柏    神谷  10番選手
山口→湘南   三幸  ボランチ
DF
金沢→横浜FM    山本  CB・3番手
大宮→広島    櫛引  CB・SB
水戸→横浜FC     志知    SB・J2屈指のLSB
長崎→大分     香川    LSB
GK
松本→鳥栖     守田    GK
✳︎移籍選手の顔ぶれを再確認すると、J1チーム主力・中核=スタメンを獲得出来る選手は、僅か5〜6名程度で、多くはサブとして、カップ戦要員迄が限界ですね。
✳︎前線やサイド選手獲得の多さは、各チームでの攻撃の有効ピース不足を露呈しています。
✳︎チーム毎獲得数は、3名;横浜FM・柏、2名;鳥栖・大分・横浜FC、後1名が4チームで、通算9チームで獲得しています。

過去の同スタイル成功代表例が、神戸CB大崎・FW古橋・藤本、横浜FM DF畠中、鹿島からスペイン移籍DF安西、鹿島三竿の6選手で、
J2で鍛えられた才能が、J1で揉まれ、J1での競争力を高める、とのスタンダードスタイルが確立されています。
コンサには、チームコンセプトから無縁ですが、見過ごす事の出来ないJ1リーグの重要な動向ですね。



  


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15:57

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~進化~ 2020シーズン前始動・準備~④キャンプ始動!その内容。

2020年01月16日

コンサのタイ・キャンプは、極めて順調に開始となり、進んでいますね。
ジェイのかぜ離脱からの復帰、苦闘・苦境に陥ったオリンピック予選組・2選手の3選手を除くと、オフ期間の充実振りが証明される好コンディション選手が多数となり、ミシャ恒例の、第一目から、実戦形式トレーニングも、過去2回とは大きくレベルアップした内容で開始され、キャンプ始動は、極めて大成功だと証明されています。
本稿も、コンサキャンプ・ミシャキャンプをテーマとする時期ですね。
では、
1.コンサキャンプ概要は。
ミシャのキャンプは、3回目となり、基本形は変わらない様ですが、キャンプテーマは、その都度変化して来ました。
2018キャンプは、J1残留のご褒美もあり「ハワイの豪華キャンプ」でしたが、選手達を待っていたのは「地獄のミシャ・ブートキャンプ」で、「ミシャ戦術への転換」のための「フィジカル確保」と「基本・初歩形習得」をテーマで、キャンプスタート時には「フィジカル全員失格・戦術理解は、僅か・駒井と小野以外全員失格」で始まり、地獄レベルのキャンプの中、一気に「戦術・フィジカル、チームは大変貌」となったもの。
そのキャンプとシーズンの中、ベテラン~育成選手まで「全選手、文字通りに、横一線からスタート」し、ミシャスタイルに「適合」出来る「フィジカル・戦術理解・プレイ」選手のみが、シーズン終了時に残留し、2019シーズンへ進行したものでした。
2019.1.14からの第2回目キャンプは、「チャナの故郷・タイ」で始まり、前シーズンの「4位」順位により、すっかり「ミシャ・ブートキャンプ」を周知し「完璧準備」した選手と「認識の甘い選手」準備不足選手が存在しましたが、当然、「激しいミシャキャンプ」の洗礼を受け、また、「基本形から変化の応用形」戦術に進化し、その実践は、昨シーズンり基本形実践とは比較にならない位に「至難」で、シーズンを通して追求し、「局面レベル」では到達し始め、そこまで「フィジカル・戦術習得」が進み、ほぼ全選手が「ミシャスタイル可能選手」との評価と期待を受け、今シーズンに進行したものですね。
そんな2019の第1次キャンプ・15日日程の目標は、
➀90分走る切れる運動量=フィジカル
➁2018ミシャ戦術を下地にした「前年130%増しの応用型ミシャ戦術」定着
➂加入新選手、既存選手の戦術習得を基にしたポジション候補選手確認
との3ポイントでした。更に、
2019.2.1以降第2次キャンプ・沖縄恩納村では、同一ポイントが継続されましたが、
優先順位は変化し、➁と➂がウェートアップ、➀は「完遂」が選手「適正評価」条件となり、この時点で「➀追及レベル選手はチーム順位は最低ランクに低下」との選手起用順位評価となりました。
その後、第3次キャンプ・熊本市で、シーズン開幕後も「温暖の熊本」でチーム全体キャンプ状態を継続し、第1・2節対戦後、第3節対清水・札幌ドーム戦に「帰札」し長いキャンプは終了、との日程でした。
キャンプ日程の組み立ては、
「シーズンスケジュールの習慣化」定着を各選手毎図る目的で、「シーズン日程」と同一の日程となります。こんな細かい点も理由・根拠に満ち溢れているのが「ミシャ式キャンプ」
ですね。
原則1週間ごとに「テストマッチの実戦」練習を設定し、キャンプ目標のテストを実践し、課題点を確認しながら、全選手に亘り、シーズンでの「フィジカルとメンタル」の完全準備を図るものです。
2019キャンプの実際でも、
第1週目1/14~1/18 目標ポイントテストマッチ
    ・・・⇒ 1/19 タイ2部-8位 ランパンFC 2-1○ 1-2●
第2週目1/20~1/22 同上
    ・・・⇒ 1/23 タイ2部-3位 チェンマイFC 3-2○
第3週目1/24~1/27 同上
    ・・・⇒ 1/27 タイ1部-2位バンコクユナイテッドFC
と進行し、
キャンプトータルでは、
チーム TG数  戦績    得点 失点 平均得点  平均失点
コンサ  5  4勝0分1敗 19 11 3.8-3位  2.2-11位
G大阪  5  1勝1分3敗 12 13 2.4-8位  2.6-14位
FC東京  5  3勝0分2敗 17 12 3.4-4位  2.4-13位
鳥栖   4  2勝1分1敗  6  5 1.5-11位  1.25-4位
横浜FM  4  2勝1分1敗  8  3 2.0-9位  0.75-2位
川崎   3  2勝0分1敗 13  8 4.3-1位  2.67-15位
大分   4  0勝1分3敗  5  6 1.2-15位  1.5-7位
リーグでも、得点力が高く、トップのTG戦績でしたが、失点数も、リーグ11位と最多チームの中にいて、課題点だったものでした。

さて、今シーズンは、過去2シーズンキャンプとは大きく前進・進歩したものです!!見てみましょう。
キャンプ目的は、
「就任3年目で戦術は浸透。目標とするアジア・チャンピオンリーグ(ACL)出場に向け、実践型キャンプでチームを熟成させる。」となり、ACL出場を実現するチームへ「最終進化」を遂げる、との内容となりました。~詰まり「ミシャの戦術と実践プレイの集大成・完成形」を実現する~という事です。そのための「選手とは揃い」「土台・基礎は完成」し「いよいよその統合・成果を求める」という事ですね。
また、
トレーニングでの「ミシャの思想・考え方」が重要ですが、
 そもそも「トレーニング」の目的は、「エクササイズを通して、試合で起こり得る戦術的状況を再現し、その状況において、最善の選択肢を選び実行する、という解釈と判断を身に着ける」という事です。 謂わば「予習」です。
 従来のトレーニング法は、
「1つの決まったメカニズムを構想」し、「11対0」でそれを繰り返すエクササイズにより「オートマティズム構築」。その上で、「11対11」でエクササイズを実際に試す、との方法でしたが、
 現代流・そしてミシャのトレーニング思想は、
最初から「敵がいる状況」を用意し、敵側は相手が行う頻度の最も高い幾つかのプレーをランダムに行い、その時々で、それを的確に対応する、との方法です。
その中、
「敵味方を入れ替え・選手の一部を入れ替え」て、全選手が異なる視点から状況に関わり、そういう状況に直面した時に、「どう対応すべきか」との解釈・判断を助ける能力を身に着けます。
つまり、
「解釈と判断のスピード⇒情報把握~状況判断~アウトプットとしてのアクションまでのスピード」=「戦術的インテンシティ」と呼ばれる能力を高めるものです。
コンサ式=ミシャ式トレーニングは「試合形式主体」ですが、
正確には、「敵のいる状況」トレーニングという事で、「戦術トレーニングメニュー」の中身・根幹となる、との考えたの実践となります。
最近、「コンサ選手の成長実績の高さ」へ高い評価が寄せられますが、このトレーニングにより「戦術的インテンシティ」上昇による成果ですね。

2.紺シーズンキャンプ
TGは、キャンプ中、毎週末に設定されますが、毎日練習の中「日常トレーニング」として必ず、トレーニングの中核・根幹となっています。

そして、今キャンプ第1週目の進展度は、「昨年とは比較にならない程」選手コンディションは、ステップ・段階が早く、前シーズン比で「1週間前倒しレベル」に到達しています。「オフ期間(約1か月)の各選手毎の準備」は「ミシャの求めるレベル」にまでレベルアップした証拠で、「リーグの中でも高いレベルの正しいオフ期間」の習得も完了したものです。

一次キャンプ日程:2020年1月13日(月)~1月30日(木)18日間キャンプ地:タイ チェンマイの中、TGは1月18日を初戦に1月22日・26日・31日予定と4試合が、タイチームとKリーグチーム対戦で組まれています。
先ずは、明後日・1月18日土曜が「第1テスト試合」でそこでの「起用選手」が注目です。
意外な選手が、抜てき起用されそうで「大学組金子・2019シーズンサブ組からの逆襲」も有りそうですね。
全体のトレーニング成果、新戦術・新プレイ・新スタイル、そして新選手に注目していきましょう。




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18:04

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〜進化〜  番外編「高校サッカー決勝戦」

2020年01月13日

今日、高校サッカー決勝戦を埼スタで観戦。
昨年は、檀崎応援で、青森山田応援席横でしたが、中央席の中立席。
先ずは、観客5万人超えの、Jリーグ、代表戦も越えた動員に驚き‼️
しかし、試合開始となると、両チーム共に、J1トップレベル並みの速い攻守切り換えで、驚きの激戦が展開され、一瞬も目を離せない素早い展開とプレーに興奮でした。

前半は、青森山田が試合巧者を発揮し、2-0と大きく試合をリードするも、プレイ内容は、そんな差は無く、偶々セットプレー成功率位。
しかし、後半は、静学のパフォーマンスが上昇し、試合をリードし、着実に得点機会を活かし、得点を積み上げ、大逆転を実現、との大スペクタル試合で、静学が優勝を掴み、両チームの栄誉と、選手の頑張りを讃えながら、大混雑の中、やっと帰宅したところです。帰路、観客はどちらのサポーターも含め、大満足・大感動で一杯、高校サッカーも、やっぱり本当に面白いですね‼️
昨年の檀崎のスーパープレイと青森山田のサッカー、強さを思い返しました。

あらためて、両チームの試合内容を考察にすると、
①青森山田と静学のサッカーは、どちらも「攻撃型サッカー」で、高校サッカーチームで多数派の「堅守速攻・守備型」とは真逆ですが、全く相違するスタイルです。
今回、この攻撃型でも、対象的なチーム対戦とものなり、その違いが顕著となりました。
明確に言い分けられ、
青森山田のサッカーは「組織連携戦術サッカー」、
対する静学サッカーは「個々選手勝負戦術サッカー」とでも表現するサッカーでした。
一見、青森山田がコンサ、静学が川崎に見えた場面も多く、攻撃型でも、相手ディフェンスラインを突破する手段が、
青森山田は、長短パス交換の複数選手間プレイの戦術が基本でした。
しかし、静学は、ショートパス交換とドリブル突破両方を基本戦術とし、相手守備ラインを、ドリブルで突破し、相手守備選手を置き去りとし、一気に数的優位状態を連続させるサッカーで、
青森山田は、ピッチ全体・スペースとエリアを活用するサッカー、
静学は、狭い密集スペースの突破をショートパスかドリブルで抜くサッカーと、正反対の攻撃型サッカーを展開したものでした。
青森山田のサッカーは、個々のパフォーマンスに左右され難い、安定した、組織サッカーが特徴ですが、
静学サッカーは、個々の突破に、相手守備ライン突破の成否が掛けられ、個々の成功がその前提となり、相手の守備力によってその前提が封じられると、一転して試合困難が想定されます。実際、準決勝の矢板戦は、堅守速攻型の守備主導チームで、大苦戦の、ラストロスタイムでのギリギリ勝利となっていました。
今日は、攻撃型の青森山田が対戦相手だったからの、大逆転勝利だった、と言う事が見えて来ます。
②この2チームでは、選手の育成・成長は、間違い無く、大きな差が生まれる事が分かります。
青森山田では、パス戦術のパス能力、スペース・エリア認識と活用能力、組織・連携戦術能力、それらの前提の走力等が磨かれます。
対する静学では、個々のショートパス能力とドリブル能力が徹底的に磨かれます。
勝ち易い、勝利への成功率は、青森山田が優位ですが、Jリーグへの道、活躍のための入団については、高い個々能力を育成する方法論は、正解と言えますね。
実際、鹿島等への加入決定を獲得していますね。
高校サッカーの存在意義や意味では、
どちらのアプローチが正解かは、色々と考えさせられます。
従来は、高校年代、JチームならU18世代は、チーム戦術よりも、個々の高く突出した能力を持つ選手が期待され、昇格入団もなりました。
現代サッカーでは、同様に、高い突出能力選手が最優選手との評価は変わりませんが、同時に、戦術変化や状況把握能力の、適応柔軟性は絶対的前提条件となっている点です。詰まり、柔軟な「頭・考え方」との「情報処理能力」こそが、現代サッカーの「サッカー脳」の中核で、どんな優秀な能力も発揮させるための前提条件と言う事なんですね。
但し、静学の選手の突破力、ドリブル能力は、Jリーグでは、簡単に封じられるレベルで、そのまま通用するものでは有りません。しかし、高校や大学からのリーグ加入選手の中、高校や大学時代のパフォーマンスを、リーグでそのまま通用するとの過信する選手が頻繁に出て来ます。元々、才能・人材の素材で、即戦力とは言っても、最底辺レベル選手でしか無く、その後の各チームでの成長が無ければ、リーグ選手には到達しませんね。
だからこそ、檀崎も、岩崎も、藤村も、濱も、そして、入団した、田中、金子、高嶺、小次郎も同じです‼️

色々と感慨深い高校サッカー決勝戦でした。



post by yuukun0617

18:33

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~進化~ 2020シーズン前始動・準備~➂チーム編成現況;他チーム対比

2020年01月10日

~進化~ 2020シーズン前始動・準備~シリーズは、前回➁キャンプ内容編で、各チーム毎の「極端な期間の大小とその代償・結果予想」を見てみました。
今回は、丁度各チームのチーム編成が完成期に差し掛かっており、チーム編成の概況を各チーム対比の中で見てみましょう。

1.本日時点各チーム・チーム編成現況
本日時点での、リリースにてよる各チーム編成を見てみましょう。
  更新数(未定数)~加入数~移籍数 ~非更新数~引退数
          (内主力級)   (同)    (同)   (同)
コンサ 23人(0)~ 3(1)  ~1(0) ~0(0)  ~0(0)
仙台  21 (0)~ 9(3)  ~6(4) ~2(1)  ~0(0)
鹿島  22 (0)~11(5)  ~8(3) ~1(0)  ~0(0)
浦和  26 (0)~ 3(1)  ~3(1) ~1(0)  ~0(0)
柏    3(19)~13(2)  ~7(2) ~1(0)  ~0(0)
FC東京 24 (1)~10(2)  ~5(4) ~1(0)  ~0(0)
川崎  21 (1)~ 7(1)  ~6(6) ~0(0)  ~0(0)
横浜FM17 (0)~ 9(2)  ~7(4) ~1(0)  ~0(0)
横浜FC 0(22)~12(3)  ~5(0) ~2(0)  ~1(0)
湘南  17 (3)~15(4  ~12(5) ~1(0)  ~0(0)
清水  16 (7)~ 8(0)  ~5(1) ~2(1)  ~0(0)
名古屋 16 (4)~10(5)  ~7(2) ~0(0)  ~0(0)
G大阪  2(25)~14(3)  ~6(0) ~2(0)  ~0(0)
C大阪 22 (5)~16(1)  ~5(2) ~2(0)  ~1(0)
神戸   0(24)~ 4(1)  ~1(0) ~2(1)  ~2(2)
広島  20 (0)~ 7(1)  ~4(3) ~0(0)  ~0(0)
鳥栖  16 (1)~12(2) ~10(4) ~0(0)  ~1(1)
大分  19 (3)~12(2)  ~8(1) ~1(0)  ~1(1)

1)更新リリース未報告;柏・横浜FC・G大阪・神戸の4チームありますが、
 〇柏・横浜FC・G大阪の3チーム
  ~加入・移籍離脱が活発でチームを大幅入れ替えし、その結果により契約更改を増減予定で、今後、非更新・移籍の増加が濃厚。
 〇神戸は、前2シーズンの様な「積極選手獲得」戦略から、「ハイレベル選手の維持・保留」戦略に移行し、大きな編成変化は無く、未更改は、ほぼそのまま更新予定。
2)契約更改数の大小は、原則的に、選手中核変動をせずに「前シーズンの継続」戦略の傾向と連動が通常です。
詰まり、「前シーズンの継続を、前シーズン選手主体・主力」する戦略となる、との事です。
その観点で、「更新数」に注目すると
26人~浦和、
24~FC東京・予想で神戸、
次いで、23人~コンサ、
以下22人~鹿島・C大阪、21人~仙台・川崎・、20人~広島と並びます。
しかし、リーグチャンピオン・横浜FMは17人に止まり、8人減・9人増と、チームの1/3を入れ替えています。
「更新数=更新率」が高い=選手入れ替え率は減少、となり「戦略・戦術」の大幅変化は、困難となります。つまり、「戦略・戦術の大幅変化」の必要性は高ければ、「更新数を減少=選手入れ替え活発化」の活発化が必要、という定理ですね。

しかし、効果的な戦力変化が乏しかった事が最大原因と言われている「浦和」は、大量「更新数」・リーグ最多更新数・最少レベル選手入れ替えとしています。しかし、浦和のこの現象は、「経営・戦略の失敗」がまたまた重ね、今シーズン・最悪な結果必至、という見方が適正でしょう。
一方で、浦和に続く、多数更新数(率)チームの、「FC東京・神戸・コンサ」は「前シーズンの高評価」により「前シーズンに継続型での今シーズン戦略・戦術」を選択した、との方向性を示したもので、今シーズンの戦略が、好内容として推定・評価されます。更に、続く、鹿島は、天皇杯決勝から、公式戦開始日までの「超タイト日程」のため、チーム変化に耐えられる「トレーニング期間」が不可能で、敢えて「更新数増加=大幅選手変化・入れ替えは断念」としたもので、キャンプ日程での厳しい状況に加えて、「選手編成」も想定とは大幅に外れた内容で甘んじる、との事で、その結果はシーズンにて決定的なマイナス点として発生必至です。

また、「更新率(数)少数・大幅選手入れ替え」選択のチームについては、
50%以下(継続選手半減)は、
柏・横浜FC・G大阪~横浜FM・湘南・清水・鳥栖の7チームで、その7チームは、「戦略・戦術の大幅変化、戦略・戦術は変化しなくてもその実践選手変更」を選択したチームとなります。チームの1/3以上を入れ替える選択・戦略には、その定着・成功への必須条件が大前提となります。即ち、「トレーニング期間(時間)」ですね。前ブログで、今シーズンの各チームのキャンプ設定戦略を確認しましたが、どうなっているでしょうね。
 柏~キャンプ未設定、横浜FC~23日間、G大阪~28日間、
 横浜FM~18日間、湘南~14日間、清水~10日間、鳥栖~18日間
 ☓☓ー柏・湘南・清水  △ー横浜FM・鳥栖  〇ー横浜FC・G大阪との符合結果ですが、これがこのまま今シーズンの結果に直結必至、でしょう。

3)選手加入・移籍・非更新・引退の数値よりも、「主力選手の増減・変化」が重要です。詰まり「主力選手の増減数の大きさ」=「チーム戦術実戦の中心の現スタメンの消失」となり、「チーム力の上下に直結」となります。
その観点で、各チームの「スタメンクラス変動」数を確認すると、
 加入・移籍・非更新・引退のスタメン(加入は同クラス)数合計で、
 最少1人 コンサ  ・・スタメン率9%変化◎◎
   2人 浦和・清水・・共に大幅変化必須に拘わらず、主力変化なし☓☓
   3人 横浜FC・C大阪・・大量獲得も殆ど変化は期待できず☓
   4人 神戸・広島・・神戸は理想形で変化不要◎、広島変化不足☓
   以下
   8人 仙台・鹿島・・チーム激変で、再構築は絶望的に困難☓☓
 最多9人 湘南 ・・チーム激変で、ストロング維持疑問☓☓
 
2.まとめ
選手異動のリリース数は相当数に至っていますが、
必要チームに効果的な「加入・移籍」は、その定着・再構築となる「トレーニング・キャンプ」の前提条件が欠けたチームが多数となり、「成功チームは少数」となりそうです。

実に、コンサ・神戸のみが、「計画通りチーム編成」との成功例となりそうです。

この様に、「チーム編成」も、成功・効果期待可能は、極僅かで、
<キャンプ期間の設定のチーム間差異>と<チーム編成の成否>は、今シーズンの推移・結果を決定付ける「2大要因」と成った様です。
コンサは、優秀な「チームスタッフ」により、両要因ともに、成功チームとなり、極めて順調に推移し、そのまま、順調なシーズン推移への道が開かれていますね!
注目点です!!


post by yuukun0617

22:06

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~進化~ 2020シーズン前始動・準備~➁キャンプ内容

2020年01月07日

前ブログ➀保有選手戦略での結論
「既存A契約選手24選手+新加入選手3選手(特別指定小次郎を加えると4選手)でしたが、岩崎レンタル移籍となり△1名で『26名』体制。レンタルバック期待の有望・中村桐耶(1/31レンタル期間終了)は、育成型レンタル継続で増加は無くなりました。今シーズン、特別指定登録予定・次の正GK候補・中野小次郎が随時試合合流で、また、2種登録の『育成対象選手』の加入も想定され、2019シーズン選手のが継続すると『同一3選手』で総計≪30名≫体制となります。『強化計画(2003年策定)値』に合致し、特段の必要が発生しない限り、保有数は完成です。」
チャナティップのリーガ(スペイン)オファーは要注意で、仮に流失の場合は「シャドー選手の追加獲得」が発生しますが、「充分に代替候補選手が居り」、即座獲得とまでひっ迫するものでは無く、第2ウィンドー登録の選手獲得時期(8月)をターゲットに進行すれば十分です。・・・噂の「Wレベルプレミア選手・Dシルバ」も・・・(アメリカL・親友彼のベッカム監督の新設チーム移籍が濃厚ですが・・)
1/6「監督・コーチ・選手今シーズン契約合意報告」で公式発表、1/11キックオフ大会で、今シーズン「選手背番号・キャプテン」の正式発表で、完了です。

さて、今シリーズ第2弾は、「キャンプ内容」です。
他J1チームのキャンプ内容と対比して、その目的と意味・内容を見てみましょう。

1.各チームキャンプ日程
未だ、キャンプ日程未発表のチームが、5チーム;浦和・大分・C大阪・柏・神戸で、この時点で「調整中」自体、他チームに大きく後れを取るもので、少なくとも「他チームよりも準備期間を延長し、準備での優位を図る」事は不可能です。
キャンプ日程期間順は、
32日間 コンサ ~1.13タイ-沖縄-熊本2.16 実戦2.17
29   仙台   ~1.13沖縄-宮崎-宮崎2.10 実戦2.17
28   G大阪  ~1.13沖縄-沖縄2.9    実戦2.17
23   横浜FC ~1.15和歌山-宮崎2.8   実戦2.17
22   広島   ~1.13鹿児島-宮崎2.9   実戦2.17
20   川崎   ~1.13宮崎-沖縄2.9    実戦2.17
18   名古屋  ~1.21タイ-沖縄2.8    実戦2.17
     横浜FM ~1.12沖縄-宮崎1.31    実戦2.8、2.10
     鳥栖   ~1.17沖縄2.3        実戦2.17
15   FC東京 ~1.7沖縄1.21        実戦1.28、2.10
14   湘南   ~1.18スペイン1.31       実戦2.17
10   鹿島   ~1.10宮崎1.19       実戦1.28、2.10
     清水   ~1.26鹿児島2.4       実戦2.17
未設定  神戸                  実戦2.8、2.10
     浦和・大分・C大阪           実戦2.17

今シーズンの各チームキャンプ日程は、10日間~32日間と激しい位の差異が発生し、その「キャンプ目的・内容」は全く異なるものとなります。
結果として、「キャンプ成果がシーズンに波及する効果」が、ここ暫くのシーズン中最大となる事必至です。
その中、コンサは、「最長キャンプチーム」で「徹底したキャンプ実施」の意図が、最も強いチームとなっています。通常・常識的には、「コンサ~最多キャンプ効果チーム」との想定が成り立ち、逆に、「最少キャンプ」となった鹿島は、「フィジカル調整期間」程度しか成立せず、<大量選手移籍が発生し、連携・組織力が消失>している中、その是正・改善は「棚上げ」となり、予想・想定として、戦績・成果予想は「惨憺たる結果」が待っていそうです。
同様に、リーグ上位・天皇杯上位チーでは、
ACL参戦権に到達しなかった「川崎」のみは、そのお陰で「実戦日2.17」の普通日程となり、「無理日程によるキャンプ日程縮小・弱体化」とはなりませんでしたが、横浜FM<FC東京<鹿島、となり、鹿島の最悪キャンプにまでなりました、また、キャンプ未発表の「神戸」も立ち遅れは免れず、同様事態発生です。

2.キャンプの目的・意味・内容
 キャンプの目的は「シーズン中、目標とする戦績・試合内容を実現するため、フィジカル・戦術・テクニック・組織・ヘッドワークを、整備・課題改善し、戦力アップを図る」もの、ですね。
そこから、
 ➀フィジカル
 ➁戦術・組織
 ➂プレイ内容
 ➃メンタル・ヘッドワーク の各項目のレベル・ランクアップのためのトレーニングが「キャンプ内容」となります。

標準的なキャンプパターン;週単位で、
1週目    2週目        3週目       4週目
フィジカル フィジカル;ハーフ  フィジカル;フル フィジカル;レベルアップ
基本プレイ 基本戦術プレイ   実戦戦術プレイ  実戦戦術プレイ;同上
                     組織        組織   ;同上
と「4週間=28日間」となり、期間短縮は「その段階」での停止・終了となってしまいます。・・・週単位内容を「短縮・圧縮する方法」はありません。唯一の方策は「その内容を既に保持する選手の獲得」のみです。
コンサの様に「若手・育成選手のチーム中軸化」戦略では「キャンプ期間を充分に徹底可能期間確保」は、絶対・必須戦略ですね。

 では、上記各チームキャンプ日程期間を「基本キャンプパターン」に当て嵌めるとキャンプの到達可能内容予想が、

1週目フィジカル・基本プレイ段階
   鹿島・清水・湘南
2週目フィジカル;ハーフ・基本戦術プレイ段階
   FC東京・鳥栖・横浜FM・名古屋・川崎
3週目フィジカル;フル・実戦戦術プレイ・組織段階
   広島・横浜FC
4週目フィジカル;レベルアップ・実戦戦術プレイ;レベルアップ・組織;レベルアップ段階
   G大阪・仙台・そしてコンサ   となりました。

今シーズンの「各チーム・キャンプ推移」に注目です。

3.コンサ・キャンプ目的・内容
コンサキャンプは、
一次キャンプ
日程:[2019年1月13日(土)~1月28日(月)16日間] 
   2020年1月13日(月)~1月30日(木)18日間
   キャンプ地:タイ チェンマイ
二次キャンプ
日程:[2019年2月1日(金)~2月12日(火)12日間]
   2020年2月3日(月)~2月15日(土)13日間
   キャンプ地:沖縄県国頭郡恩納村
三次キャンプ
日程:[2019年2月13日(水)~3月1日(金)17日間]
   2020年2月16日(日)~ ホーム開幕頃まで(例年3月初1日)18日間
   キャンプ地:熊本県熊本市
合計 2019年・・35日間
   2020年・・32日間・3次キャンプ延長で49日間

1/12   フィジカル
1/13~19 基礎フィジカル+1.5倍(試合形式)・基本戦術(おさらい)
1/20~26 実戦フィジカル+1.5倍(試合形式)・実戦戦術(おさらい)・組織
1/27~30 実戦フィジカル(試合形式)・実戦戦術(2019レベル確認)・組織
2/3~2/9 実戦フィジカル+ランクアップ(試合形式)・新戦術・組織
2/10~15 実戦フィジカル・ランクアップ(試合形式)・実戦戦術ランクアップ・組織
2/16   ランクアップ実戦フィジカル(試合形式)・ランクアップ実戦戦術・組織

キャンプ目標は
➀ランクアップフィジカル(スピード・スタミナ)獲得
➁ランクアップ戦術(より裏・縦狙い、ビルドアップ、攻勢時多彩攻撃、堅守、被カウンター)
➂プレイランクアップ(精度・スピード・ポジショニング・プレイ予測)
➃組織・連携(戦術理解と実践ランクアップ、プレイ予測と連係プレイ)
➄サブ選手のトップレベル化
により、【戦力・チーム力を1.5倍化~得点;決定力アップし増加、失点;組織と個々能力アップで失点半減】  と設定、したいですね。

具体的内容に、注目です。


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16:20

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~進化~ 2020シーズン前始動・準備~➀保有選手戦略

2020年01月03日

正月明け、1/6よりコンサは司令塔・宮の沢本社が再開・始動され、宮の沢練習場には、先ずは自主練習選手が集合・始動、U-23参戦2選手(菅・田中)以外の全選手が再集結し、1/11「キックオフ2020」を出陣式として、1/12より「始動・準備」が進み、今シーズンがスタートですね。

シーズン公式戦・ルヴァン杯2/16・リーグ戦2/21までの「コンサ始動・準備期間」は、~進化~シーズン前始動・準備 シリーズをお届けします。よろしくお願いいたします。

本日は、チームの根幹「~➀保有選手戦略」です。

1.今シーズン保有選手戦略
A.先ず、今シーズン保有戦略はどうあるべきでしょうか。
 コンサの根本チーム戦略には、2003年強化計画があり、現在その「ステップ4~5」が現況とされています。
「強化計画」には、
➀活動目標~J1リーグで安定して充分に戦う事ができるチーム力ベースの完成
➁基本的な考え方~短期目標(リーグ上位・カップ戦上位)を達成し、チームとしてのベースを確定する。このベースを基に中 期・長期目標実現に向けての一歩を踏み出す
➂具体的な取組~
(ステップ4)ステップ1から育成・強化を行なってきた選手の中でJ1リーグで充分に通用 する選手が育ち、その選手によるポジションの固定化を行い、それ以外に必要な補強部分を明確に打出し、次のステップでの補強の指針とし、補強するべき具体的なポジション・選手を絞り込む。ー完成
(ステップ5)育成・強化の中で育ってきた生抜きの選手と指針に基づく補強で獲得された選手によるチーム力ベースが完成し、短期目標を達成(未達)。ステップ4以上の成果(リーグ・カップ戦優勝) を残す。
➃チーム構想と編成~
(ステップ4)チームコンセプトがチーム関係者全てに浸透し、精神的にも技術的にもチームを支えられる生抜きのメンバーによるチーム編成の確立と更にチーム力を強力にする為の外国人選手及び日本人選手の補強を検討するー完成
(ステップ5)チームコンセプトがチーム関係者全てに浸透し、結果を残し次のステップ(タイトル獲得へ進む。
➄選手編成~
選手総数30名以下
外国籍(最大3名は現在制限なしに修正)及び日本人選手の移籍獲得
選手平均年齢の固定化(チームの新陳代謝のベースとなる選手平均年齢が固定)
選手平均年俸の固定化(戦力のベース確定に伴い、今後J1リーグ定着の為に必要な選手平均年俸と年俸 総額を確定する)
➅育成・普及(ユース及びスクール)との連携 ~
U-18以下の組織体制の充実とトップチームとの連携及び底辺(サッカースクール)の拡大を図り、共通理解の元、一貫した指導を行い、トップチームへの最大の選手供給源とする
a.トップへの昇格選手数:2名程度 
b.コンサドーレユース育成・指導指針に基づく育成・指導の実施
c.育成・普及スタッフのライセンス取得とトップチームスタッフへの登用
コンサの最重要戦略のため、あらためて掲載しましたが、ステップ4の多くの項目を完了し、現況はステップ5ですね。

そこで、今シーズンの保有戦略の在り方は、
〇チーム構想・編成はほぽ完成で、想定・計画通り選手は揃っています。
〇保有選手数は、30名以下
〇選手平均年齢・年俸固定化も完成(リーグ最少平均年齢と黒字バランスに固定の平均年俸が確立)
〇ステップ5の完成は、短期目標=タイトル獲得を待つのみ 、となります。
では、これらを大原則として現況を点検しましょう。
B.現況概要
➀保有選手数
 「計画は30名以下(ステップ4では、28名)」ですが、今シーズンの現況は、
 既存A契約選手24選手+新加入選手4選手(特別指定含み)、更に1/31レンタル期間終了選手の育成選手1名を合計すると「29名」。しかし、「岩崎レンタル移籍」となり△1名で「28名」体制。ここに、2種登録の育成選手が、2019シーズン選手が継続すると3選手加わり、「31名」体制となります。計画値に合致し、特段の必要が発生しない限り、保有数は完成です。

➁ポジション別保有評価~問題点・不足等は無いのか~
選手数は、適正数としても、ポジション毎の充足度が重要ですね。
確認しましょう。
a.GK[試合必要選手数ースタメン1・サブ1の2名]5名体制
 レベル;選手名
 J1 ;ソンユン・菅野
 J2 ;中野小次郎(特別指定)・阿波加
 J3 ;2種山本  
  ~ 菅野完全移籍成立により「J1レベル2枚看板保有」は理想形で、直ぐにJ1レベル到達が見込める「小次郎」の成長次第で、今シーズン中に「J1レベル3選手体制」に到達し、2021シーズンのソンユン・兵役離脱にも計画的に準備・移行となります。GKポジションは完璧で問題はありませんね。
b.DF[スタメン3・サブ1~2名] 9名体制
 レベル;選手名
 J1 ;ミンテ・福森・進藤
     宮澤・石川 ー兼務
 J2 ;早坂・濱・田中
 J3 ;中村(レンタル明け)
  ~「J1レベル5枚保有」で完備し、今シーズン中に有望株「田中選手J1レベル到達」で、「J1レベル6枚体制」です。育成の「濱・中村」もカップ戦起用の主力として成長が望め、ベテラン選手からの移行もスムーズに進行しますね。DFポジションも、「スピードやビルドアップ等の個別課題」はあるも、保有戦略としては問題ありません。
C.ボランチ[スタメン2・サブ1名] 9名体制
 レベル;選手名
 J1 ;深井
     宮澤・荒野・駒井・中野嘉大 -兼務
 J2 ;田中・金子・藤村・高嶺 ー兼務
 J3 ;本間(2種)
  ~「J1レベル5枚保有」で必要数完備。また、今シーズン早期に有望株「田中」はJ1レベル到達か見込まれ、「金子」も今シーズン終盤には「J1レベル到達」の見込みで、「J1レベル7選手体制」の保有まで到達しそうです。「ビルドアップ・ポジショニング・プレイ予測等」課題はありますが、保有上の問題点はここにもありません。
D.サイド[スタメン2・サブ2名] 7名体制
 レベル;選手名
 J1 ;ルーカス・白井・菅
     駒井・中野嘉大・石川・早坂  -兼務
  ~「J1レベル7枚保有」はリーグでも多数保有で、「突出レベル選手」の期待はあるも、「スピードスター型」は不在ですが、「攻守バランス・クロス力」に特徴選手が集まり、現戦術との適性・符合性は高いです。「育成層選手」がいない事が唯一の懸念ですが、「個別能力による移籍加入」が多投されるポジションであり、「他からの獲得」戦略も成立します。しかし、現時点では必要も無く、保有選手の変化・変動に応じて、将来は対応するものですね。現在の問題点はありませんね。
E.シャドー[スタメン2・サブ1~2名] 10名
 レベル;選手名
 J1 ;チャナティップ
     ロペス・武蔵・ルーカス -兼務
 J2 ;檀崎
     荒野・金子・中野嘉大・高嶺  -兼務
 J3 ;山本(2種)
     藤村      -兼務
 ~「ルーカス完全移籍」にて「J1レベル4名体制」となりギリギリ完備。そのため、現J2レベルの5選手からのランクアップを期待するもの。特に「檀崎・金子・ボランチ充足となった場合の荒野」はには、今シーズン中で「J1レベル到達」を見込むもの。
シャドーポジションは、レンタル移籍となった「岩崎」も含めて、現時点では「レベル未達」の若手成長期待選手が多く、ここ1~2年限定起用の「選手補強」もあり得るものですが、現体制でも「ギリギリ」運用可能です。
F.FW(1Top)[スタメン1・サブ1名] 5名
 レベル;選手名
 J1 ;ジェイ
     ロペス・武蔵 -兼務
 J3 ;大和(2種)
     早坂    -兼務
 ~「J1レベル3名体制」は必要数を完備。しかし、「武蔵」以外の「速成選手」はいなく、有望株の「高校・大学クラス、又は、下部組織選手」の獲得は検討課題。当面、保有体制での問題点はありません。
 
以上の通り、個別ポジションでも問題はありません。
詰まり、
【選手保有戦略は計画通りに進行し、現況で適正]という事です。

2.現有選手の今シーズン育成・成長目標
 ここまで見て来た通り、コンサの選手保有戦略は、2003年より、17年目にして「ステップ5・チーム完成期」にまで進化しています。
しかし、
「選手保有戦略が適正」=☓=>「現チーム戦力が適正」ではありません。

【現チーム戦力の最大化】には、
➀選手毎の「個別プレイ課題」の改善による「パフォーマンスアップ」
➁チームとしての「組織プレー=戦術」の「パフォーマンスアップ」の両方が必須です。
ここに、今シーズンを通した、その前提となる「準備段階=キャンプ」育成・成長方針が問われます。
前記の「強化計画」にもある通り、
「短期目標(リーグ上位・カップ戦上位)を達成し、チームとしてのベースを確定する。このベースを基に中 期・長期目標実現に向けての一歩を踏み出す」、より具体的には、「短期目標達成・タイトル獲得」となるチーム力が必要です。
 つまり、リーグでの相対比較で、リーグ最上位レベルの「攻撃・守備力」がその内容で、その【未到達課題の改善】が今シーズンの育成・成長手段、【タイトル獲得と上位到達】がその目標となります。

ここからは、次テーマ「今シーズン育成・成長課題とその方法」となり、「キャンプ目標・方法」と繋がって行きます。
~~乞うご期待ですね。










post by yuukun0617

23:02

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〜進化〜  謹賀新年!天皇杯の影響は。

2020年01月01日

皆さん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今年こそシーズン目標を達成との結果を出し、その中で、今迄以上に変化・変革し、関係者全員の期待と夢を実現する「成長・進化」を、チーム・各選手共に掴む一年を果たしましょう!

我らサポーターも、進化・成長し、「より強く・逞しく・高い能力へのランクアップを実現する」一年と致しましょう!

新年の幕開けは、新国立競技場のこけら落としとなる「天皇杯決勝」で開始となりましたが、この天皇杯決勝戦は、見逃す事の出来ない大きな反映・影響を、Jリーグに与えました。
確認してみましょう。

対戦チーム、鹿島と神戸は、リーグ戦終了後、天皇杯準決勝12/22勝ち抜き、本日決勝戦への準備を進め、神戸サンペール以外はほぼ主力メンバーでスタメンとなり、結果は神戸2〜0で初優勝とビジャ引退に華を添え、三木谷氏の投資効果も現れた試合でした。
しかし、その結果により、
「ACL参加」状況が激変し、Jリーグに最大レベルの影響を与えました。
その事項を確認すると、
①天皇杯優勝の神戸は、ACL本大会に、リーグ優勝横浜FMと合わせ2チームで参戦。本大会初戦は、2月10日~12日に第1節。
②天皇杯準優勝の鹿島は、リーグ戦3位の資格によりACLプレーオフに、リーグ2位FC東京と合わせ2チームで参戦。試合日は、1月28日開催。そこで勝ち抜くと、2月10日~12日に第1節に参戦。
③リーグ戦4位川崎に、ACL参加は消失。
の3事項。
併せて、リーグ戦開幕付近までの、公式試合は、
●Xeroxスーパーカップ リーグ優勝横浜FCと天皇杯優勝神戸は、2月8日。

次シーズンは、オリンピック関連日程により、
リーグ戦2月21日(金)開幕 [2019;2月22日(金)]
ルヴァン杯グループステージ2月16日(日)開始 [2019;3月6日(水)](ACL参戦4チーム以外14チーム)となります。

すでにシーズンを終了して2週間以上経過している横浜やFC東京に対して、神戸と鹿島は天皇杯決勝を戦ったため厳しい日程を強いられることになりますが、鹿島は神戸よりもさらに2週間早いシーズン開幕を迎えることになります。
ここに記載されている4チームは、リーグ戦前や直前に激戦となる公式試合があり、天皇杯決勝進出等で、チーム・選手のオフは皆無、キャンプ日程も、ごく短期間となります。
この影響は、
1.シーズンスタート時点、既に公式戦を開始し、他チームよりも早期に実戦態勢に突入していて、当初は極めて順調なスタートもなる可能性が高い。
2.選手の累積疲労の回復が大幅不足でのシーズンインとなった選手は、直ぐに、故障離脱・コンディション不良連続が待っていますが、特に、ベテラン・ハイレベル選手は深刻状態で、選手生命を左右される事態まで想定されます。選手個々も連動して、チームパフォーマンス低下が濃厚です。一気に、悪循環に陥り、下位へ転落も予想されます。
3.シーズンスタートが良ければ問題少ないですが、選手の加入・離脱が大きい等、チーム再構築が必要の場合、また、大きな課題点が発生している場合、キャンプで修正・再整備の時間が無く、そのままシーズンインとなります。中心選手に、加入・離脱がある、鹿島、有力加入が複数となるFC東京、大量出入りとなった横浜FM、主力離脱がある神戸と、4チーム共に、離脱も多いが、積極獲得も盛んですが、その分、戦術熟成、組織連携構築の時間が必要の筈ですが、その時間は有りません、または、ごく僅かです。リーグ戦前にスタートで、激戦の公式戦が有りますが、、その結果は相当に厳しいものとなる事は高い確率で予想されますね。

コンサをはじめとする、ACLに関連しない14チームは、昨年のリーグ戦終了後、充分なオフタイムによる累積疲労脱却と選手によっては自主練の上乗せ成果、充分な日程による計画的なトレーニングにより、問題の4チームに、大きなアドバンテージを持ち、2/16ルヴァン杯グループステージ参戦までに完成したチームを準備します。

コンサの唯一の懸念点が、オリンピックへの
前哨U-23日本代表~AFC U-23選手権タイ2020(1.8~26)です。
コンサからは、菅と、田中が招集され、キャンプに参加が遅れてしまいます。
しかし、菅は戦術が理解しており、その実践・プレー実現化が課題、田中は、キャンプ参加遅れの取り戻しは、その後の努力次第ですね。
しかし、他の召集選手はチーム主力クラス選手も多く、ACLプレーオフの当日までの、チーム拘束は、参加選手チームにダメージを与えるものです。

2020シーズンは、スタートしていますね!


post by yuukun0617

20:24

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〜進化〜 Jリーグ配信【10.26の回顧】感動よ再び!

2019年12月26日

Jリーグ配信JリーグチャンネルYouTube
あのピッチでは一体何が起こっていたのか?「10.26の回顧録~ルヴァンカップ決勝の知られざる物語~」本編は、あの感動を再び噴出し、熱い想いを目の前に引き出しました。
現地観戦・サポーター席で、流したあの涙が、又再び出て来ます。

2019ルヴァン杯決勝は、2019シーズンリーグ最高の試合として【記憶と記録の伝説】とのリーグ評価となりました。

その中で、試合の分岐点を、コンサ監督・選手、川崎監督・選手の本音・真相により、語られ、それぞれの本心・心の変化を軸に、試合の本質が示されています。
そこでは、驚きの内容が多数公開されています。
 分岐点は、通算11回で、驚きは両チーム、交互に訪れていたのでした。
数回だけでも、波乱に満ちた試合ですが、何とその倍近くで、試合が、コンサ〜川崎と揺れ動いた【想像も出来ない大スペクタル試合】として、リーグ史に記憶と記録で刻まれた試合となったもの、との指摘。
 特に、谷口のドグソRED一発退場の場面、何と、コンサ側、深井・荒野・武蔵から、主審に対して、RED一発退場では無くイエロー・退場者無しとの申し出をした事で、コンサ選手から主審に「こんなに良い試合、このまま11対11で続けて、良いのでは無いですか!?」と言った、そのやり取りを、川崎のGK新井・谷口・山村など選手が聞いていた、との内容。何て素晴らしい話でしょう。言われた主審も、今迄、自チームに不利となる判定を求められた経験等ある訳もなく、感動していました。また、川崎選手も、驚きの中、深い敬意をコンサに持った瞬間でした。結果は、ドグソ該当は、自動的にRED一発退場しか無く、主審の裁量権の範囲外として、RED一発退場となりました。しかし、そんな素晴らしい瞬間があったのでした。
 更に、その直後の、福森FK・3点目得点でも、川崎GK新井の読みと心理、対する、福森の読みと心理、特に、100%入る確信に則る想定通りキックと成功、との内容、また、同様な局面は、今シーズン、数回あり、実際に決めて来た、との内容は、福森のプレスキックの精度、内容、レベルへの覚醒となりました。詰まり、想定レベルを遥かに超える、【超ハイレベルが真実】で、他のリーグ選手達から、〈プレスキックのリーグ最高選手福森〉との評価が殺到する理由が、本当に理解出来たものでした。
 ミシャの試合後コメント「両チーム選手共に素晴らしい試合を成し遂げ、両チーム共に勝者で、この試合に敗者はいない」とのコメント、川崎・鬼木監督からも「諦めないで続けるの大切さを証明した試合」とのコメント、の意味も、本当の意味を知る番組となりました。

コンサは、本当に凄い試合を成し遂げ、その体験・経験こそが、この次の扉・ドアを開き、新たな次元・レベルへの進化・成長を掴む契機となった、と言う事でした。
この経験を持った選手は、自己の身体・遺伝子にまで進化させました!

未だ見ていない方は、必見‼️ですね。


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20:20

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~進化~ 2019から2020シーズンへ向かって~➃2020キャンプは?

2019年12月25日

本日、コンサに取って貴重なリリースが2件。
ひとつは、No.1GK菅野の完全移籍成立。菅野のコンサ人生は、過去2年に加え、次シーズンからの現役活躍とその後の指導者による育成指導への道が開かれた一瞬です。
 ベテランとは言え、その実力は「J1正GK」ランクで、次シーズンは「正バックアッパー・第2GK=カップ戦スタメンGK」で、次の2021シーズン;ソンユン兵役離脱(3年)では、2020シーズン・特別指定「GK中野小次郎」が、スタメンレベル到達(小次郎の実力は、1~2年で充分との想定ですね。)を前提に、仮に、小次郎が2021・シーズン開幕に間に合わなければ、「正GK。第1GK」でコンサのゴールを守り、間に合えば「正パックアッパー・第2GK・カップ戦スタメンGK」の予定です。
 そして、今シーズン、ソンユン急成長となった「貢献者」の一人が「菅野」で、その育成指導力は、現役J1選手として最新・一級品で、その後の「GK育成の中軸」となるものです。

もう1点が、コンサ・キャンプ日程のリリースです。
内容は、昨シーズン日程;上段
    次シーズン  ;下段 で対比してみます。

一次キャンプ
日程:[2019年1月13日(土)~1月28日(月)16日間] 
   2020年1月13日(月)~1月30日(木)18日間
   キャンプ地:タイ チェンマイ
二次キャンプ
日程:[2019年2月1日(金)~2月12日(火)12日間]
   2020年2月3日(月)~2月15日(土)13日間
   キャンプ地:沖縄県国頭郡恩納村
三次キャンプ
日程:[2019年2月13日(水)~3月1日(金)17日間]
   2020年2月16日(日)~ ホーム開幕頃まで(例年3月初1日)18日間
   キャンプ地:熊本県熊本市
合計 2019年・・35日間
   2020年・・49日間(三次キャンプが延長すると)

次シーズンは、オリンピック関連日程により、
リーグ戦2月21日(金)開幕
          [2019;2月22日(金)]
    オリンピック中断7月6日~8月13日
          [2019;14節まで]
    12月5日(土)終幕
ルヴァン杯グループステージ2月16日(日)開始
          [2019;3月6日(水)]
     プレーオフステージ5月27日(水)
          [2019;7月19日(水)]
     プライム準々決9月2日(水)
          [2019;9月4日(水)]
         準決10月7日(水)
          [2019;10月9日(水)]
         決勝10月24日(土)
          [2019;10月26日(水)]
ですが、
リーグ戦開幕日は、前シーズンと同時期で変動無し。
しかし、
ルヴァン杯開始が、19日間前倒しとなり、
リーグ戦~Aチーム起用、
ルヴァン杯~混成準Aチーム起用とすると、「混成準Aチーム」が、2月16日・ルヴァン杯第1節「本番・実戦」開始となる、という事です。
「コンサ・キャンプ日程」では、
二次キャンプを打ち上げたタイミングとなり、
第一次・二次キャンプで【実戦突入】となります。

このため、キャンプ日程は、2019シーズンと、第一次・二次までは、同時期・期間となりますが、第三次キャンプでは「プラス14日間」日程が予想され、充実のキャンプとの「日程」が確保されました。
一方、他チームのキャンプ日程は、コンサの様な「隙の無い、準備期間充実のキャンプ」となるチームも多いですが、前ブログで記載の通り、今シーズン・上位陣等の一部チームには、
1月1日の天皇杯決勝鹿島・神戸、
1月28日のACLプレーオフ鹿島(川崎も可能性あり)・FC東京、
2月8日のXeroxSuperCup横浜FM・天皇杯優勝チーム、
2月10日~12日の横浜FM・天皇杯優勝チーム と【実戦日程】があり、
「キャンプ・準備日程」はズタズタとなり、
鹿島・神戸・FC東京・横浜FM・(川崎)の5チームで
【シーズン準備不十分・不良チーム発生が濃厚】となります。

次シーズンは、オリンピック中断期間の在り方・活用成否の影響もあり、中断前と中断再開後に、大変動チーム出現など「波乱の多い」シーズン必至ですが、「コンサには大チャンス・飛躍」の年となりますね。
コンサは、即戦力大学最優選手の獲得加入を2019シーズン当初に達成、全選手契約更改のリーグ快挙により、次シーズンのチーム構築、戦力構成は完了し、保有各選手は充実したオフ期間を最大に活かし、万全の自主トレーニングの準備の上、新年から、即やかなキャンプ、トレーニングに突入出来る体制です。
既に、リーグの中、最速のチーム体制完了で、機先を制し、リード、アドバンテージを拡大しています!




post by yuukun0617

20:12

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~進化~ 天皇杯準決観戦から次シーズンが!

2019年12月21日

天皇杯準決勝の2戦は、清水:神戸、長崎:鹿島、共に、対戦チームは、リーグでの客観評価からは想定し難い、下位チームが混入した対戦となり、ノックアウト・トーナメント方式のカップ戦ならではの意表を突く対戦でした。
試合内容も、リーグ順位とは異なり、接戦の試合内容で、サッカーを愉しむだけの観戦では、とても面白い試合でした。
そんな天皇杯・準決を見ていると、幾つかの事が解って来ました。
次シーズンの結果、少なくとも、シーズン前半の結果に波及する内容で、リーグ全体にも関連するものです。
では、
1.天皇杯・決勝進出チームの次シーズン結果?
結論を先に記載します。
【天皇杯進出の神戸・鹿島は、リーグ戦スタートダッシュ失敗が濃厚】です。
来シーズンの「Jリーグ日程」は、オリンピック日程により、大幅変動となる「特異シーズン」となります。
具体的には、オリンピック期間7/24~8/9(19日間)により、
J1~7/6(第21節後)~8/13<38日間>
J2・3~7/20~8/9<21日間> リーグ中断期間となります。
そのため、2019シーズン第1節2/22より、1週間前倒しの2/16ルヴァン杯第1節となりました。
当然、各チームのキャンプ日程も、昨シーズンより早いキャンプインとなる筈で、
(コンサの様に)12/7でシーズン終了し、(コンサは)来年1/11シーズン・キックオフ、12~トレーニングスタート(昨シーズン比2日早期)となります。
コンサでは「完オフ期間34日間、準備期間35日間」となりますが
「天皇杯決勝出場の鹿島・神戸」は、1/1天皇杯決勝試合のため、
「選手の完全オフ期間(オフ+自主トレ)」と「シーズン開始までの準備期間(キャンプ・トレーニング)」は、
鹿島(昨シーズン1/22)
  ~完オフ期間21日間、準備期間25日間
神戸(昨シーズン補強交渉が長引き、最後期2/10)
  ~今シーズンは、リーグ平均日とすると
   完オフ期間21日間、準備期間25日間となります。
➀「完オフ期間」はコンサ比△13日、「準備期間」もコンサ比△10日、まで短縮
➁その結果は「累積疲労解消」も疑問で、「次シーズンへの体幹・基本体力ランクアップの自主訓練」はあり得ない話となってしまいます。
➂それらの「ツケ」は、
・全体キャンプインで「早期期間確保日程、トレーニング時間確保」に支障発生
・個別選手(前シーズン活躍=慢性疲労蓄積選手)のフィジカル低迷・プレー停滞
・シーズン序盤「チーム力低下」となり「戦績低下」
・酷い場合は「故障離脱」複数誘発   、との形で現実化してしまいます。

この様な、シーズン開始前での過酷なシチュエーションは、他に、 
1/28 ACLプレーオフ FC東京・(鹿島or川崎)
2/8  XeroxSuperCup J1Chanp横浜FM・(鹿島or神戸)
2/11 ACL一次リーグ J1Chanp横浜FM・(鹿島or神戸)となります。
この日程全体から、
リーグ戦5位以下チームは、前記 コンサの「完オフ・準備期間」の充分な次シーズン準備が可能で、適正な準備と成れば、順調なチーム状態でのシーズンインが見えて来ます。
次に、横浜FCは、2/8よりシーズン開始と「△10日間」早いスタート、更に、FC東京は、1/28がシーズン開始となり「△18日間」早くなります。
しかし、最悪は、鹿島で「天皇杯で敗戦」すると、ACLは、プレーオフスタートとなり、1/28に、シーズン開始となってしまいます。この事態は、「完オフ+準備期間総計で、26日間のみ」となり、方法としては「完オフ消滅」との劇毒方法しかなくなりそうです。
この様に、元々Jリーグの「リーグ戦オフ期間」の「カップ戦等設定」に問題があり、オリンピックの前倒し日程により、大きく顕在化する2020シーズン必至です。
コンサ等の今シーズン中位チームには、上位陣の「シーズン前過酷日程」とのハンディが与えられ、「順調・快調な準備」が出来れば、前シーズン上位陣を総なめにする「快勝・スタートダッシュ」も夢ではなさそうです。

2.他国リーグでのカップ戦は?
Jリーグのリーグ戦終了後(=リーグ終了期間)のカップ戦等の設定が気になりも他国リーグを点検してみます。
◎プレミア(イングランド)リーグ
ランク  名称   チーム数 試合数 賞金等
R1部 プレミアR  20 リーグ38 1位153億・UEFA-チャンプR
                  2・3位   UEFA-チャンプR
                  4位    UEFA-チャンププレーオフ
                  5位    UEFA-ヨーロツパR
国内  FAカップ   736 トーナメント  1位2.6億・UEFA-ヨーロツパR
    決勝~プレミアR最終戦後最初土曜
リーグ  EFLカップ   92   トーナメント 1位0.1億・UEFA-ヨーロツパR 
    決勝~プレミアR中盤後期・若手育成選手起用、中堅以下チームは狙う
ユーロ  UEFAチャンピオンR        1位97億・クラブW杯出場
    決勝~各国R終了後初土曜

イタリア
セリアA(8月下旬~5月下旬)とコッパイタリア杯(5月下旬決勝)
スペイン
リーガエスバニョーラ(8月下旬~5月下旬)と(9月上旬~5月下旬)
ヨーロッパは、ユーロで同期間日程ですね。
・・・国内カップ戦も、ACLの様な外国カップ戦も<リーグ終了期間に設定はありません>ね。

Jリーグのシーズン設定が、国際基準を無視した、ガラパゴス式日程という事です。
リーグ戦の日程、全面変更は、オリンピック終了後、本格化すべき内容で、それが無ければ、天皇杯決勝戦・ゼロックスカップ出場・ACL出場だからこそ、lJリーグ戦で、ダメージ日程となる、悪習慣から脱却出来る唯一の方法ですね。      


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21:39

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~進化~ 2019から2020シーズンへ向かって~➂選手課題の改善は

2019年12月19日

~進化~ 2019から2020シーズンへ向かって~➂個別選手課題の改善は
とのテーマにトライです。

個別選手の課題改善の確認は、各選手の今シーズンでの成長の確認となります。
さらに、次シーズンの課題ともなります。

そんな個々選手の今シーズンを見てみましょう。

1.各選手試合起用数
ミシャは、「トレーニングで優秀順に試合起用」との大原則があり、試合起用数=スタメン数で判定出来ますね。
≪Aチーム・リーグ戦スタメン起用≫順位
33試合・・GKソンユン、DF進藤・福森(3選手)
32  ・・FW武蔵          (1選手)
29  ・・SH菅           (1選手)
28  ・・MF深井、FWチャナティップ(2選手)
26  ・・DFミンテ、MF宮澤    (2選手)
25  ・・MF荒野          (1選手)
23  ・・SHルーカス       (1選手)  ここで11名
17  ・・FWロペス  
15  ・・FWジェイ
14  ・・SH白井          (3選手) 計14名【Aチーム】
サブ
 5試合・・MF早坂、4試合・・MF中野、2試合・・DF石川、1試合・・GK菅野    (4選手) 計18名

一方で、
≪Bチーム・カップ戦スタメン起用≫順
12試合・・GK菅野          (1選手)
11  ・・DFミンテ、SH白井    (2選手)
10  ・・DF福森          (1選手)
 9  ・・FW岩崎          (1選手)
 8  ・・MF早坂          (1選手)
 7  ・・MF檀崎、MF荒野     (2選手)
 6  ・・DF進藤、MF宮澤、MF中野、FW武蔵(4選手)ここで12選手
 5  ・・MF深井、SH菅、FWロペス・ジェイ(4選手)
サブ
 4試合・・SHルーカス、3試合・・DF石川・MF金子、2試合・・FW藤村、1試合・・GKソンユン・DF濱・FWチャナティップ(7選手) 計19名

こう見ると、おかしな点に気付きますね!
リーグ戦とカップ戦の起用主力メンバーが重複しています。詰まり、リーグ戦スタメン主力14選手の内、カップ戦スタメン主力選手が9名となっている点です。
この点が意味するのは、
【コンサには、Aチームはあるが、Bチームメンバーは7名しか居らず、別にBチーム編成は不可能な状態】という事です。~コンサには、未だ2チームは構築出来ず、2チーム目は、Aチームから「9選手」の投入が必要な現況~という事です。
今後、2チーム目を別チーム編成とするには、
カップ戦起用にも至らなかった「9選手の急激な成長」か、「J1レベル選手の新規追加獲得」しかありません、との結論が見えて来ます。
まして、ACLを見越した「3チーム編成」などは、コンサには未だまだ「夢」の話で、非現実な話題・課題という事です!
≪コンサには、14選手による強力Aチームは存在しますが、それ以外選手は「Aチーム外」選手にしかならない≫という事ですね。
~~如何なんでしょうか??~~

2.各選手シーズン課題~生長点~現在課題
概要のみ箇条書きで一覧です。
GK
ソンユン;ビルドUP精度~戦術理解・ビルドUP~ビルドUP
菅野 ;Save範囲~戦術実践・カップ主力~カバー範囲
阿波加;全項目 ~Save範囲~全項目
DF
石川 ;スピード・運動量~戦術理解・精度~フィジカル
進藤 ;ビルドUP精度・予測~戦術理解・得点力~パス精度・予測
福森 ;スピード・予測・ポジショニング~精度・戦術理解~スピード・予測
濱  ;強度・戦術・ビルドUP~戦術理解~強度・戦術・ビルドUP
ミンテ;ポジショニング・予測・ビルドUP~戦術理解・ポジショニング~ビルドUP
田中 ;               ~戦術・連携
MF
ルーカス ;戦術・守備力~戦術理解・精度・センス~守備
深井 ;コンディション・戦術~戦術理解・パス・守備力~パス精度・予測
宮澤 ;運動量・スピード~戦術理解・ポジショニング~スピード・運動量
駒井 ;連携・フィジカル~ 無し ~フィジカル・連携
檀崎 ;フィジカル・戦術・守備~戦術理解~フィジカル・戦術
チャナ;戦術・守備・シュート~戦術理解・ポジショニング・ゲームメイク~シュート決定力
白井 ;戦術・突破力・守備力~戦術理解・突破力~シュート
中野 ;戦術・連携~戦術理解・ゲームメイク~戦術・連携
早坂 ;運動量・スピード・精度~ユーティリテイー~運動量・スピード・精度
荒野 ;戦術・ポジショニング・精度・予測~ポジショニング・戦術理解~精度・予測
金子 ;戦術・連携~精度・攻守バランス力~戦術・フィジカル
高嶺 ;                ~戦術・フィジカル
FW
菅  ;精度;クロス・シュート・予測~戦術理解・守備~精度;クロス・シュート・予測・スピード
武蔵 ;戦術・ポストプレー・ボールコントロール・シュート~戦術理解~戦術・ポストプレー・ボールコントロール・シュート
ロペス;スピード・精度・予測~戦術理解・ゲームメイク~シュート・予測
岩崎 ;全項目・フィジカル~スピード~全項目・フィジカル
藤村 ;強さ・戦術・精度~戦術理解・ユーティリテイー~強さ・戦術・精度
ジェイ;シュート・運動量・守備~ポストプレー・シュート・ゲームメイク~シュート・戦術・守備
レンタル(育成型)
DF
中村 ;戦術・フィジカル~HondaFCで7試合起用実戦経験~戦術・フィジカル
特別指定
GK
小次郎;                    ~戦術・フィジカル

2種登録選手を除く、次シーズン在籍予定の全選手につき、記載しました。
中項目=今シーズン成長点に、「戦術理解」が記載された選手が多数となり、チーム全体での戦術理解・習熟が大幅に進行していました。
 次シーズンでは、更に、戦術理解・その実践のレベルアップを進めると共に、プレイ精度・フィジカル強化を前提に、ストロングポイントの更なる強化をチーム力拡大の起点・起爆剤とし、
 また、ヘッドワークのプレイ予測・最適ポジショニングとチーム連携・数的優位確立の組織プレーの拡大・改善を掴む、との進化を図るものです。

今シーズン、「成長進化での停滞選手」は、極僅かに限定されました。
明白に、「順調にチームが成長している」姿が溢れていますね。


  



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23:29

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~進化~ 2019から2020シーズンへ向かって~➁チーム・選手課題の改善は

2019年12月18日

~進化~ 2019から2020シーズンへ向かってシリーズの第2弾は、
<➁チーム・選手課題の改善は>とのテーマです。
➀の<2019シーズン・チーム評価>では順調な成長と進化を確認しましたが、今回テーマでも、全選手一体の成果となったのか、それとも、個々選手による格差・差の拡大となったのか、重要ポイントの点検です。

では、
1.チーム課題のシーズン推移・確認
シーズン当初のチーム課題は、
(1)戦術理解とタスク実践プレイのレベルUP
(2)戦術実践のための走力・スプリント力、その前提のフィジカル向上
(3)プレイ精度~パス・シュート・クロス改善
(4)プレイスピード改善
(5)プレイ予測力向上
(6)ポジショニング向上
(7)(1)〜(6)合格レベル選手の確保・増加
(8)サブ選手の向上~選手層の向上
(9)フィジカルコントロールとリカバリーのレベルUP
(10)トレーニングメソッドの向上と効果UP
(11)連携・組織プレイのレベルUP
(12)試合コントロール力の向上
(13)試合中の選手自律力の向上
(14)シーズン目標の達成
こんなに多種多様のチーム課題があり、シーズンをスタートしましたが、ほぼ全項目で大幅な改善・成長・進化を獲得しています。ミシャが、現実の「リーグ戦順位評価」とは異なり、「多大の成長・成果のあった満足のシーズン」との自己好評価となった理由です。

では、
より具体的に、各項目の概要を記載してみると、

(1)戦術理解とタスク実践プレイのレベルUP
 ~全選手30(レンタル中中村選手も含む)人中、25選手が第1段階到達、21人が第2段階到達し合格レベル到達、更に、14人は第3・トップレベルに到達。高い規律(戦術)で試合フルタイム、チームプレーに到達しました。
(2)戦術実践のための走力・スプリント力、その前提のフィジカル向上
 ~昨シーズンの「リーグ3位・114km/試合走行距離」を維持し「5位・113.7km/試合」で、課題だった「スプリント力」を「昨シーズン10位・159回」を「8位・161回」まで上昇。課題の「試合前半30分~タイムと後半20分~タイム」の運動量低下パターン改善は、「先制した場合、攻勢バランスを守勢に変化の自重タイムを確保」とのパターンを定着させ、「試合後半でのガス欠・運動量低下」は解消。
(3)プレイ精度~パス・シュート・クロス改善
 〜パス精度=成功率は、前ブログ記載の通り、同成功率81.9%⇗ 〜 ロング55.7⇘・ミドル85.8⇗+2%・ショート85.1⇗ 「ミドルパス・ショートパス精度」が大幅上昇し、「ビルドアップの安定的プレイ」に近づきました。
「最重要課題」として「シュート決定力」が問われましたが、シーズンの中、決定率は10.7%⇗7位⇗と2018;9.7%12位で、前シーズン比【+1%】の改善、その前提の枠内シュート率は【+4%】の大きな成長・上昇となり、徐々に、確実に改善となりました。しかし、今シーズン目標未達の直接原因であり、大幅改善が必要な「持ち越し課題」となりました。
また、更にクロス17.2本⇗2位⇗「クロス」も上昇しました。
(4)プレイスピード改善
 ~今シーズン最も改善させようと意図した項目で、「パスやシュートスピード」の様な技術もありますが、主体は「プレイ取り掛かり(準備)時間」で、プレイスピード・ポジショニング・プレイ予測の3項目と連動したトータル改善を図ったものでした。
選手間でのバラツキは未だありますが、リーグ戦主力選手の多くは「素早い球離れ」に改善され、「ボール持ち過ぎ・ボール被奪取」は大きく減少されています。
(5)プレイ予測力向上
 ~ミシャは、トレーニングで「試合・実戦形式」が定番で、戦術理解と実践を実戦レベルで訓練して来ましたが、最大の訓練こそが「ヘッドワーク・頭の理解や予測力」です。実戦の試合ではその成果確認そのもので、更に、ハードな環境の中、経験値を磨きながら、より良い予測を磨きました。その成果のひとつの指標が、「プレイスピードの改善・より適正なポジショニング・より強く安定したプレイレベル、具体的には、パスカット等のボール奪取力、パス成功率」となり、大幅な改善となりました。
(6)ポジショニング向上
 ~選手毎の差が大きく、能力が高くとも起用制約となった原因が、ポジショニングの適否でしたが、特に、ミンテ・荒野の改善は特出もので、一気に「スタメン起用急増」となり、スタメン・ポジションを手に入れました。残すは、前線選手、特に武蔵に限られました。
(7)(1)〜(6)合格レベル選手の確保・増加 
(8)サブ選手の向上~選手層の向上
 ~➆➇共に、前記の通り、全選手30(レンタル中中村選手も含む)人中、25選手が第1段階到達、21人が第2段階到達し合格レベル到達、更に、14人は第3・トップレベルに到達、既に「スタメン交代により、チーム力ダウン」は過去の話で、現在は、よりストロングの突出した選手の「切り札起用」となる「選手交代」とのレベル。しかし、リーグ戦主力14選手、カップ戦主力13選手までの「2チーム数」までで、例えば、ACL戦参戦となった場合の「3チーム体制」までには到達していません。他チーム比で、傑出点は、その主力が「チーム育成・地域育成選手」からのトップ選手構成との点です。資金力問題回避・戦術熟知・戦術プレイ確立、との三拍子揃った選手保有戦略の成功で、リーグでも最優秀の戦略・成果です。
(9)フィジカルコントロールとリカバリーのレベルUP
 ~➁で記載の通り、試合全般に亘り、運動量勝負勝ち、戦術フル機能・実践が可能となり、2試合は中2日でも運動量低下は起きないだけの「フィジカル」に達しました。2年間、ミシャに「ひたすらに、実戦形式のハード走力・スプリントでトレーニング」を積み重ねて来た成果です。また、課題だった「リカバリー・メソッド改善」は、残念ながら、顕著な成果は上がらず、次シーズンへ持ち越しです。
(10)トレーニングメソッドの向上と効果UP
 ~ミシャの独特トレーニング方針・メソッドは、コンサ2年目で成長進化は僅かでした。しかし、最重要点は、「ミシャの個別特訓」が開始された事で、一定レベルに到達が「ミシャからの条件」でしたが、クリアーし「前線選手;武蔵・ロペス・ジェイ」のシュート決定力改善は「ミシャ特訓」のレベルに到達しています。
(11)連携・組織プレイのレベルUP
 ~守備は、ブロック・連携組織守備でした。今シーズンは、「被カウンター」での「ダブル・連動守備」、「攻勢時の最終守備ラインの縦型連携守備(偽スイーパー)」、「セットプレー・クロスのヒットポイントの定着・共通理解」、サイドハーフの「相手バランス崩し最終ライン守備定着」、各論分野に焦点移行とのレベルアップとなりました。
(12)試合コントロール力の向上
 ~シーズン後半戦では、「先制点獲得~意図的に相手にボールを渡す~運動量低下しフィジカルリカバリーを図りながら、ブロック・組織守勢」の省エネタイムが「15分程度」構築され、タイム終了後・後半開始直後に「一気攻勢を仕掛け追加点狙い」との試合展開を意図的に狙っていました。
果たして、その試合展開が「コンサに取って最良」かと問われると、ミシャからは「そんな時間帯構築は不要で、コンサ攻勢を継続し、追加点を取り続ける『超攻撃型』を目指すべき」との試合戦略しかありませんね。次シーズンでは、そんな「回り道・非徹底の試合展開は解消」し、フルタイム「攻勢継続」となる事でしょう。
(13)試合中の選手自律力の向上
 ~(12)で記載の通り、今シーズン後半「省エネタイム」試合展開が編み出されましたが、これはミシャ戦術とは真逆で、ミシャの試合途中指示・ヒントから「選手間の意識」として選択され、特に、後半の試合の中で、多数回実施された理由は、「選手の自律力」によるものでした。ミシャも「規律と自在・創造は両立」との認識で、基礎・基盤は規律ですが、そこからの変化・工夫にこそ「自在・創造」が上乗せされてはじめてランクアップ出来るもの、言っています。今シーズンの内容は、最良では無く、次シーズンでは別スタイル・本来スタイルを目指しますが、試合の中で、自在に変化も発生するものでしょう。
(14)シーズン目標の達成
 ~今シーズン目標
【 ➀リーグ戦上位=ACL参戦権獲得
  ➁カップ戦チャンピオン獲得    】は、未達。
次シーズンも同一目標設定ですね。
今シーズンは、各項目が大幅改善・成長するも、なお、明らかな不足・課題点が残り、目標到達への条件は完備出来ず、未達となったもの。
来シーズンは、残存課題の改善・解消と、他項目の新記録値到達の成長により、今シーズン目標達成とのリベンジを果たし、≪コンサの世界基準への道≫が始まるエポックシーズンとなる事必至です!!

次ブログでは、個別選手評価です。


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19:15

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~進化~ 2019から2020シーズンへ向かって~➀2019シーズン・チーム評価

2019年12月16日

武蔵と菅+田中駿汰のE1爆発が続いていますね。
2020オリンピックチーム入りへの試練が続き、【サブポジション】へ少しだけ近づきました。しかし、未だまだ全然足りません!!
チーム~年代選手15名+オーバーエイジ3名~は、
外国在籍対象選手の確定・有力組;富安・中山・久保・堂安・安部・三好・板倉・前田・食野の9選手とすると、
残る国内対象選手は僅か6名です。大迫・中村航輔の確定組2名で、残る4名枠に、田中碧・小川・上田・武蔵・森島・遠藤渓太・菅・・田中駿汰・・・普通では全く到達しません。・・・【劇的なインパクトの活躍】以外あり得ません。昨日の菅は、アグレッシブに「縦勝負・突破」を躊躇したツケが残りました。「正確なポジショニングとスピードのある守備と運動量」は◎でしたが。田中駿汰は、オリンピックチーム候補はかなり遠いですが、2020コンサにとっては、「クレバーで沈着冷静なヘッドワーク・正確なパスワーク」はコンサ主力が間近という事を証明していました。(「ヘッドワークと正確なパス」はミンテを上回り、宮澤と同レベルで、スピード・強さ・フィジカルは宮澤を越えており、開幕スタメンも・・!)
E1組は、<現在活躍続行中>ですが、他選手は「年間オフ期間」で心身に亘り「慢性疲労と故障個所のリカバリー」中。但し、オフ日は極僅かで、基礎トレーニングの「身体根幹作り」に邁進し、2020シーズンをスタートさせている選手も複数いますね。(ベテランの菅野には頭が下がります。現在J1レベルを維持し、2020シーズンでも、カップ戦の主力GKは譲らない、場合によっては、リーグ戦主力GKポジションも掴む、との意思・意欲・姿勢となる理由を見たものですね。天晴な姿です!!オフは、たった2日間だけだそう。)

という事で、コンサチームは「契約更改」を中心に、次シーズン態勢準備に突入です。

ここで、<~進化~ 2019から2020シーズンへ向かって>シリーズを開始し、我らも、2020への序章を開始しましょう。

1.~➀2019シーズン・チーム評価
リーグポジションの基となるリーグ戦順位は、大幅ダウン10位は、ミシャの前チームなら監督解任レベルですが、コンサからのチーム評価は、逆で順調にチームを成長させ、その成果がルヴァン杯準決勝進出の結果となったとの好評価です。
しかし、リーグ戦大幅順位下落との結果は、大きな課題、問題があったとの実証である事は避けて通れません。また、評価されるルヴァン杯準決勝進出も、少なくとも、「グループステージ・プレイオフステージ突破」は、他チームが、ルヴァン杯趣旨の若手選手主体チーム編成に対して、リーグ戦主力のAチーム選手多数起用により、若手選手は制限ギリギリまで減少させた「勝敗至上主義・チーム戦力格差」のチーム編成策により勝利獲得とした、実力では無く、勝負駆け引きによる勝点獲得で、ルール違反では無いですが、やや掟破りの臭いが濃い、試合結果でした。コンサの試合方針は、その後の進展の中、他チームに波及し、別チームも、リーグ戦主力Aチーム選手のルヴァン杯起用が増加し、ルヴァン杯自体の若手選手育成との意義を減退させる事態となったカモですね。
そんな公式数値では無く、プレイ内容から評価をしてみましょう。
最終的な試合項目数値の推移・前年対比から。
     2019対比+ー
項目  平均値 リーグ順位 リーグ動向 
得点  1.5点⇗   4位⇗   1.3点⇒
シュート  14.0本⇘     6位⇘   12.9本⇘
決定率 10.7%⇗     7位⇗   10.0%⇗ 2018;9.7%12位
枠内数  4.9本⇗     4位⇗   4.2本⇘ 2018;4.5本6位
パス数 500.4⇗     8位⇘   492.6⇗
同成功率81.9%⇗      ロング55.7⇘・ミドル85.8⇗+2%・ショート85.1⇗
クロス   17.2本⇗   2位⇗  14.9本⇘
ドリブル 14.6回⇗     2位⇗  11.9回⇘
30m侵入数42.6⇗     8位⇗  41.7⇘
PA侵入数 14.8⇘  5位⇘  12.3⇘
攻撃回数 112.1⇘  13位⇗ 113.4⇘
支配率  49.5%⇘  10位  
シュート数以外はほぼ全項目で、上昇・進化しています。
特に、シーズンを通して「最重要課題」として「シュート決定力」が問われましたが、シーズンの中、決定率は前シーズン比【+1%】の改善、その前提の枠内シュート率は【+4%】の大きな成長・上昇となり、徐々に、確実に改善となりました。また、パス精度も「ミドルパス・ショートパス精度」が大幅上昇し、「ビルドアップの安定的プレイ」に近づき、更に「クロス」も上昇しました。
この様に、今シーズン、コンサは、確実に、サッカーの各構成項目で大きく向上・成長した事が明らかとなっています。
2.選手評価
リーグ優秀選手賞の福森、代表選出の武蔵・菅・進藤、年間ドーム賞のロペス等々、各種評価もありますが、ここでは、今シーズンの評価を、先ず➀スタメン数・途中出場数の前シーズン対比から見てみます。
➀リーグ戦スタメン数シーズン対比・推移
No. Name スタメン数(前増減)途中数 ルヴァンスタメン数 途中数
1 菅野  1(+1)   0    12    0
25 ソンユン 33(-1)   0     1    0
2 石川  2(-6)   3     3    3
3 進藤 33(+1)   0     6    1
5 福森 33(+2)   0    10    0
20 ミンテ  26(+3)   3    11    1
15 濱   0( 0)   0     1    3
7 ルーカス 22  -    9     4    4
8 深井 28( 0)   5     5    0
10 宮澤 26(-2)   4     6    1
14 駒井  0(-29)  3     0    0
17 檀崎  0  -    2     7    1
18 チャナ28(-2)   0     1    1
19 白井 14(+12)  9    11    1
23 中野  4  -   15     6    4
26 早坂  5(-5)   8     8    1
27 荒野 26(+11)  4     7    0
30 金子  0  -    6     3    5
4 菅  29(-3)   2     5    2
31 高嶺  0  -    0     0    2
9 武蔵 32  -    0     6    0
11 ロペス 17  -    8     5    1
13 岩崎  0  -    8     9    1
16 藤村  0 (0)   1     2    5
48 ジェイ  15(-6)   8     5    2
21 阿波加 41山本 40本間 42大和 は出場無し、24中村は8/1~1/31Hondaへ育成型レンタル

主要増減からは、
スタメン増加
+32武蔵 +22ルーカス +17ロペス
+12白井 +11荒野 +4中野 +3ミンテ +2福森 +1菅野・進藤
-29駒井 -6石川・ジェイ ー5早坂 ー3菅 ー2チャナティップ・宮澤でした。駒井の故障離脱は別として、ベテラン石川・ジェイ・早坂からの移行が進行し、
一方、上り調子が、武蔵・ルーカス・ロペス・白井・荒野・中野・ミンテ・福森・進藤
9選手と多数の有望選手が実戦に起用され、経験値・連携を深めながら、実戦にて戦術完成度を上げて行った事が証明されています。更に、ルヴァン杯も含めると、菅野・福森・ミンテ・白井、また、岩崎・檀崎の若手選手、進藤・宮澤・早坂・荒野等々、サブ選手も含め、一部育成層以外、フル起用で、チーム全体、全選手を実戦での成長を図った事が分かります。 
リーグ戦とルヴァン杯を別チームとはせず、一体起用した事は、チーム全体を一括成長させ、結果として、どの選手が出ても、戦術理解とプレイは変動無く、相互の切磋琢磨、競争の中、早く、高いレベルの育成効果となる、優秀戦略だったものでした。
その結果は、コンサ始まって以来初の・恐らく、各チームでも無く、リーグ初の、全選手次シーズン契約更改との快挙となり、リーグの注目の的となっています。既に交渉終了済みの年代別代表の優秀大学カルテットの新規加入で、来シーズンへの戦力補強終了との、こちらも、リーグ初の、12月チーム戦力整備完了・次シーズン開始も、驚きの事態ですが、リーグの常識への進化、革命ともなりましたね。
以上の通り、チームとしての成長・進化を、サッカー各項目と選手成長から確認しました。 
次ブログでは、より突っ込んで、チーム課題の推移・現状・次シーズンでの展開、その中での、個別選手毎の点検・確認をしてみたいと思います。次ブログもよろしくお願いいたします。




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10:21

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~進化~ シーズン最終戦を終え「コンサは進化したのか」

2019年12月09日

コンサの今シーズン最終戦が終了。
その試合評価については、色々な見方があります。
同時に、シーズン最終戦としての「意味」の考察からは「今シーズンの中で、コンサは進化したのか」の答えも出て来たものでした。

その前に、心境・試合後感を考えてみます。
試合印象・インパクトはとても重要です。と言うのも、どんな理屈・理論よりも、試合の実感にこそ「その真実がある」と言うものだからですね。
試合印象は、
①「90分は今迄で最速の進み方」
それは、
・「高いパスサッカー戦術」・・両チーム共に、無駄パスが少なく、パス戦術を駆使した「連続パス交換」でプレイが形作られ、ボールの停滞は少なく、常にボール位置が変化しました。両チーム共に「高いパス成功率」を証明するもので、その前提の「パスターゲット構成と連携(タイミング・ポイント・パス内容)」の選手間=チーム内共有化の構築によるもので、「高成功率」である事が証明しています。
・「攻守の切り換えの速さ」・・両チーム共に、リーグトップ水準の「攻守切り換え」を実践しました。相手攻撃を「ボール奪取で阻止」した瞬間に、攻撃開始への第1パスと攻撃選手の攻撃的ポジショニング前進が徹底され、その反復こそが「一瞬の間や緩みも無く、一瞬にして展開が激変」との激しく・素早い展開となりました。両チーム共に「リーグトップ水準の攻守切り換えスピード」である事を証明しました。
・「超攻撃姿勢」・・両チーム共に、攻撃的システム、攻撃的ポジショニング、攻撃的バランス、攻撃積極性、で一杯の試合内容で、「前線からの守備・ゲーゲンプレス」や「両チームのストロング特徴による強力攻撃パターン」により、多回数・反復攻撃を試合終了まで仕掛け続けました。
その「一瞬も目が離せない強烈な緊迫感」試合は、あっという間の90分となった訳でした。
➁両チーム共に「見どころ満載」
・規律=戦術徹底とその中での個での打開が両立・・両チーム共、チーム特徴ストロングポイントを出し、また、その対抗守備も、見どころでした。
・選手「多彩・多才」・・川崎は、現・元代表クラス選手で構成され、対するコンサも「1対1の個の闘いで良い勝負と出来る選手」が揃い、個の才能が最大限に活かされる試合となりました。

この様に、「手に汗握り、最後まで勝利を目指す」事、客観的にも「とてもスピーディーで、魅力満載のハイレベル試合」との印象ですね。
これこそが<川崎を相手にしても、リーグトップ水準試合が可能>にコンサが成ったとの証明です。

では、「試合評価」と「シーズンの中の意味~コンサは進化したのか?!」に。
1.「試合評価」
前置きの「印象評価」での結論は、ここでの結論でもあります。
試合(速報)スタッツは、
     コンサ        川崎
    前半 後半 全体   前半 後半 全体
得点   0  1  1点   2  0  2
シュート   6  6 12本   6 12 18
枠内   4  3  7本   3  8 11
支配率 57 57 57%  43 43 43
パス数 291  330   621本         247  236  483
成功率 84 84 84%  84 84 84
CK数  2  3  5本   3  4  7
決定機数 5  6 11回   3  4  7
    コンサ陣  ミドル位置 川崎陣
ボール占率26~30 49~45 25~25
走行距離      109.9km       106.8km
スプリント       152回        163回 
個別選手は、
シュート   数  枠内 枠内率 得点 成功率
ロペス  4   1 25%  0  0%
ルーカス 3   2 66%  1 33
武蔵   2   0  0   0
進藤   1   0  0   0
福森   1   0  0   0
ミンテ  1   0  0   0
パス   数  成功率 内A'3rd 同成功率 スルーパス 同成功率
福森 106本 78%  22   55%  2    0%
宮澤  78  91    7   71
進藤  52  89    7   57
深井  51  94    2  100
ミンテ 51  90    0
荒野  44  86    8   75
菅   40  70   17   59   1     0 
中野  30  87   10   80   3   100
ルーカス29  66   14   64
チャナ 26  89   13   77
武蔵  26  65   12   58   3     0
ソンユン18  67    1    0
ロペス 13  77    3   67   2     0
ジェイ  8  88    7   86

試合スタッツからは、
前半戦は、試合開始直後10分以外は、両チーム共に完全な拮抗状態で、シュートチャンスも同数で、川崎の試合の入りの巧さはあるも、その後、両チームの高い攻守が証明されました。しかし、決定機の数は、コンサが上回り、シュート精度さえあれば、同点〜逆転まで可能だった事もポイントでした。
後半戦は、川崎の攻勢意識が上がり、中盤の攻防は川崎優位となり、コンサ陣内のボール占率が4%上昇し、シュート数も、コンサの倍数まで増加させ、一見、川崎優位の項目数値に見え兼ねないものでしたが、決定機数は、コンサが上回っており、チャンスメイクとその成功数は、コンサ優位で、コンサ1点獲得、川崎無失点は相当な後半戦結果なスタッツでした。惜しむらくは、コンサのシュート精度に尽きるもので、シュート精度が高いチームなら、逆転濃厚で、シュート精度大課題が明白でした。
個々選手のパフォーマンスでは、
・シュートでの、シュートポイントにいたポジショニングの良否はある物の、シュート精度に課題が顕著ですね。ルーカス以外枠内シュートは不適✖︎、ジェイはシュートチャンスも来なかったパス回し、武蔵のシュート精度は大問題の超不適✖︎✖︎
また、パス精度でも、福森のロングチャレンジパス、サイドルーカス・菅のクロスパスのチャレンジによる低下は問題は無いレベルでしたが、シャドーの武蔵の低精度は問題です。一方、チャナティップとロペスのゲームメイクパスは合格で、高レベル。
更に、ソンユンのパス低精度は、ビルドアップ精度低下の元凶と言う事を証明してしまいました。
試合評価は、
a.攻守に高いレベルでの、戦術、戦術実践、選手能力、交代選手層とチーム力は、川崎と同レベルである事
b.試合開始の入り方課題;相手チームによる最速の攻撃殺到とその対応未準備〜タッチ数を1・2位内制限の連続パス、最前線の守備・ボール奪取・2次ボール回収とそのため攻撃バランス(選手前掛かりの配置)、主導権・流れを掴み連続攻撃 、への予測、対応準備を待たず、漫然と試合開始してしまったもの。
c.シュート低精度、特に、特定選手に限られている。
以上3点。
2.「シーズンの中の意味~コンサは進化したのか?!」
シーズン初戦の試合評価を覚えている方は少ないでしょうね。
それは、湘南に0ー2完敗 試合評価も、
「ホームの湘南に軍配が上がった。ボールを支配する札幌に押し込まれる展開が続いたが、それでも運動量で相手を圧倒する「湘南スタイル」で時間帯が深まるにつれて徐々に流れを引き寄、武富が気迫の2得点。札幌は攻撃陣がかみ合わず、無念の完封負け。前線ではチャナティップの単騎突破に頼るシーンが目立ち、Aロペスや鈴木ら新戦力の一刻も早いフィットが求められる。」との酷評、試合スタッツも、
湘南       コンサ
41%	ボール支配率	59%
10	 シュート	11
5          枠内シュート	2
121.3km走行距離	115.3km
197      スプリント	158
331(67%)パス(成功率)574(78%)
唯一支配率のみで、選手理解、戦術実践、シュート精度、運動量、スプリント数、パス精度と基本項目は湘南以下の低レベルでした。
シーズンスタート時点、更に、今シーズンは7節〜10節4連勝と2節3節の2連勝のたった二度以外連勝は成功しませんでしたが、その連勝時と対比しても、シーズン最終戦数値、レベルか大幅に成長、上昇となりました。
確実に、間違い無く大きな成長、進化は成功です。
しかし、その成長進化した地点、レベルだからこそ、新たな課題が発生しました。そのその課題は、低レベルでは決して直面出来ないものて、その課題克服こそが、よりハイレベルへの道、方法となりました。
今シーズン、連勝が不成功となった第一原因は、コンサ対策を用意するチームが標準となり、特に、ミシャ戦術の基本攻略さ法であるビルドアップ局面でのパス交換を狙え!を始めとし、最終ラインの裏、横のスペース狙いなどのコンサ守備を攻略する対策が機能させてしまった事にありました。この事から、シーズン最終のミシャコメントに、来シーズンでの守備強化があったものでした。

シュート精度、守備再構築整備、パスレベル上昇、選手層の拡大進化の課題克服こそが来シーズンの取り組みで、それによる結果が、戦績進化となる来シーズンを作るとの明確目標設立こそが、今シーズンの最大の成果で、

《コンサは進化した‼️》   で締め括ります。


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14:03

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〜進化〜  今日のトレーニングで嬉しい異変‼️

2019年12月06日

本日トレーニングで、大注目点発生‼️

ミシャの前線個別特訓です‼️
遂に、ミシャの個別特訓が出ました‼️ 
コンサに来て、個別特訓は僅かに、
中盤の宮澤、深井、荒野へのシステム可変、守備陣+ソンユン4選手へのビルドアップ、位しか思いあたりませんが、
ミシャは、選手を真に認めた場面は、特訓をします。
コンサでの過去トレーニングでは、コーチ陣に任せて、自身で特訓は皆無でしたが、前線選手も、ミシャが認めるレベルにまで成長したという事の証明となります。
そして、特訓内容は、前線選手の認識とプレイ実践で、最適なポジショニング、シュートポイントの置き方と待ち方・合わせ方、前線での守備プレイの特訓です!
いよいよ、コンサ前線の爆発時期が到来カモ!少なくとも、その始まり、スタートです‼️
やったー‼️


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21:35

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〜進化〜  遂に、シーズンラストゲーム到達‼️

2019年12月04日

コンサに関連する全てに感謝しながら、シーズン最終戦・川崎戦を迎えます。
季節も、街も、すっかり真冬になりましたが、
コンサシーズンは、真っ赤に燃えたホーム戦で締め括りとなります。
対戦相手は、コンサの今シーズンでは、どこよりも、因縁と強烈な強豪・強力な「壁」として立ちはだかった「川崎」は、最善・最高の対戦相手チームで、コンサの今シーズンラスト・燃える試合に最適な組み合わせですね‼️
2018シーズンリーグ戦2連敗、特に、コンサが大変革する切っ掛けの、アウェイ・9/15・0ー7大敗は、リーグ上位チームの「壁の厚さ・チーム力の差の大きさ」が起爆点となり、「打倒!川崎!」をリーグ上位への対戦キーワード・合言葉として、チームは精進し、今シーズンを迎え、リーグ戦第1ゲームは、1:1・引き分け、第2対戦、ルヴァン杯決勝の大勝負は3ー3でのPK戦勝負、そして、シーズン第3試合が、リーグ戦最終節対戦となりました。今シーズンを、一言で言うとすれば、「打倒川崎のシーズン」とも言える位、最重要対戦相手チームでした。
そんなシーズン最終・3番目勝負は、「決着を付ける試合」となりました。
そんな対戦で、特出は、その全ての試合でコンサから得点を奪った「小林悠」との対戦とも言えます。2018から直近までの4試合で、なんと5得点されているのですね。良くも、これだけ取られ続けられた、守備ブロックを破られたもので、コンサ守備陣は、絶対止める!と硬く決意している事でしょう

では、そんなシーズン最終戦の予想を。
1.川崎現況
リーグ戦は、混戦の中当初目標にはかなり差が出来てしまったシーズンでしたが、ルヴァン杯のチャンピオンシャーレを掴み、まあまあシーズンとなりました。
現在リーグ戦績は、 
位            勝点  勝~分~負  得点~失点~得失差
3      鹿島   60   17〜 9〜 7    53〜30〜23
4	川崎   57	 15〜12〜6    55〜33〜22
5	C大阪56	 17〜 5〜11    37〜25〜12
8      コンサ46  13〜 7〜13    53〜47〜 6
コンサと川崎の勝点差は、11と約3試合分の大差で、その原因は、得点差は殆ど無い事から、失点数が直結した敗戦数だった事が分かりますね。
詰まり、攻撃力は均衡していたが、守備力の差が
勝点差となった、と言う事です。
しかし、川崎最終順位は、次戦のシーズン最終試合に掛かる重要試合です!
川崎勝利で勝点3獲得ならば、3位鹿島が敗戦すると、順位逆転となり、現在喪失している来年のACL参加権を獲得出来るリーグ戦3位が見えて来ます。
一方で、川崎敗戦すると、勝点差僅か「1」で5位のC大阪の勝利で、順位逆転があります。詰まり、最終戦に、リーグ順位、3位〜5位までが掛かっている、となり、最重要対戦で、何がなんでも勝利獲得、それも複数得点差の大勝狙い!として、札ドームにやって来るのです。
コンサが、のんびり・おっとり、来シーズンのためのチーム等の甘いチーム構成と試合展開、チーム力だとすると、川崎の思惑通りに、川崎大勝・コンサ大敗の再現を許す事しか無くなります‼️

川崎戦術は、鬼木イズムの、現在大減少したパス戦術を徹底する「パスサッカー戦術」で、選手の戦術理解とリーグ随一の実践・プレイレベルが組み合わされ、高いプレイ予想、最適ポジショニングが加算され、流れる様な連続プレイの組織プレイが、攻守に亘り実施され、リーグ最高に、上手く、賢く、ハートが強く、規律と連携の中、個々選手の最高パフォーマンスが発揮される、攻守でのリーグ最強チーム。

パスサッカー戦術ですので、何処かで、コンサのミシャ戦術とも親和性があらますが、コンサの現最大課題の「プレイ精度」で大差を付けられている現状。
しかし、そんなコンサにとっては、目の上のタンコブとの対戦チームとの認識から、トレーニング、実戦経験で成長する際の目標ターゲット〈川崎を叩き潰せ!川崎を越えろ!川崎に負けるな!〉として、励んで来れた、励ましの素、的として貰った、言わば、目標チームで、今シーズンの最終戦対戦は、大きな意味と意義が有ります!

2.コンサ戦術・試合展開・メンバー予想
今シーズンの最終・完成形を、難敵・強敵・高い壁「川崎」を相手に、挑戦する試合。
戦術は、コンサ式ミシャ戦術で、「ポストプレー戦術」を加えたミシャ戦術しかありません。そのための必須選手「ジェイ+チャナティップ」のコンディションに問題が無い限り、来シーズンも、最主力・中軸戦術の「コンサ式ミシャ戦術」の高いレベルでの出来と結果を実現するトライが必須戦術です。
ミシャ戦術は、コンサと大分、その親戚戦術の「ポジショナルサッカー戦術」は、横浜FM・川崎・湘南・清水・G大阪、と増加する最新戦術、また、ミシャ戦術の「5トップとシステム可変」も各チームに波及し、特にシステム可変は、大半チームの票術戦術化との流行です。
そんな中だからこそ、真の≪本家本元≫戦術を、リーグ全体へ披露・提示する試合です。
試合展開は、
川崎の「強烈な勝利への意思・意欲と、その実践としての強烈プレイ」で、一瞬の余地も無く、全時間帯が「緊迫と緊張」の試合となります。
両チームは、攻撃姿勢を激しく追及するも、ギリギリでの「運動量と泥臭く体を張った、組織連携守備、特に最後の壁が枠内シュートを弾き飛ばし続け」、川崎の強烈攻撃を防御し、失点阻止を継続、その中、コンサ攻撃も、数少ない回数ながら、複数決定機を構築し、その決定機を活かす「集中力・冷静・適正ポジショニングのシュート」の有無が「得点獲得」を決めますが、シーズン最終局面で「その実現・成功」を掴み、コンサは複数得点獲得とします。しかし、川崎の反撃・攻勢はそれ以上に激しく・活発化し、連続決定機のリスク連発となり、そこで「川崎の華麗・ビックプレイ」で失点もあります。
そんな、一進一退・撃ち合い試合との試合展開で、最後まで「選手の勝利への意思の強さ」が「運動量のアップ・ビックプレイ惹起・決定機連続構築」から「決勝点」をコンサが獲得します。その「選手の意志の強さ」の源泉・エネルギーの源泉が、札ドームほ埋めるサポーターの一致団結・OneTEAMの力です。
詰まり、激烈な一進一退試合を決めるのは、<コンササポーターが一体となったドーム力>!!という事です。
予想試合結果は、【 3ー2 コンサ勝利! 】ですね。

そのための起用選手・メンバーは、

スタメン      ジェイ
      チャナティップ ロペス
    菅   深井  宮澤  ルーカス
       福森 ミンテ 進藤
          ソンユン

サブ   武蔵・白井・中野・早坂・荒野・駒井
     菅野
     ※駒井は、トレーニングには復活、時間限定なら、プレイ可能
      来シーズンのためにも、今シーズンのベンチ入りを。

 最終戦に、コンサの素晴らしい勝利と試合プレイを、披露し、全コンサでシーズンを締めくくる試合としましょう!!


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14:03

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〜進化〜 ラスト前試合評価は

2019年12月01日

シーズンオフ直前の第31節、今シーズン・アウェイラスト試合の評価は。

シーズン終了の仕方として、シーズン最終盤で、規律=戦術のシーズン最高パフォーマンスを実現し、戦術実践力を右肩上がりの上昇成長曲線で終了が望ましい姿で、
ミシャも同一意図の下、ラスト2試合に賭けていたところでした。
試合の実戦評価は、合格ラインギリギリレベルが相当で、シーズン最高は夢幻で期待外れ、残念な試合内容でした。
ミシャ試合後コメントも「勝利が相当な試合としてプレイするも、チャンスメイク数は期待通り」も、先制点以降の追加点獲得を停滞させたラスト精度には不満が多く、また、無失点の結果には、余り意味が無いとの比喩として、「6ー2」でも想定通りの試合だ、として、敢えてコメント。ラスト、アディショナルタイムでの追加点までに、「6得点取れていたもの」との辛口コメントでした。

その直接原因は、矢張り「武蔵シャドーの低精度、積極性を欠くプレイ」に在りました。ロペス起用を推奨予想しましたが、ロペスのボールコントロール、ゲームメイクセンス、精度と創造性を兼ねたパス出しがあれば、武蔵で、連続プレイ停滞やボールロスト、ミスシュートは無く、文字通り「6得獲得」となっていた、と想定されます。
詰まり、ひたすらに、得点力不足と言う事。
シーズン最終盤に至って、ラストプレイ精度が課題で、シーズンの中での改善、解決は出来なかったもの、と言う事です。

試合スタッツは、
  鳥栖            コンサ
前半 後半 全体      前半 後半 全体
 5       6    11 シュート  4       8   12
    4       4       8    枠内数   4       5      9
54%    60%    57%   支配力  46%    40%    43%
283     311      594    パス数  272     218     480
83%    75%    79%   成功率  84%    74%    79%

ミシャコメントでは、「前半から試合コントロールが出来た」とありましたが、支配率、パス数からは逆にしか見えませんね。この項目も上昇させる事が、来シーズンの課題ですね。しかし、ミシャの言わんとする、チャンスメイク構築については、シュート数では上記の通り、互角の数値ですが、その内の決定機数では、コンサが大きく上回ったもので、試合全般に亘りコンサ試合コントロールも言う所以です。しかし、矢張り、支配率、パス数等の項目も上昇させ、文字通り、試合全般の項目でも、優位とし、当然、ストロングの決定機構築数は益々増加させる事が、大きな課題ですね。
そして、そんな決定機が多数あっても、その悉くを外すラストシューター、最前線選手の決定力は、最大の阻害要因で、改善課題です。
今シーズン、決定機を外して喪失した勝点数は、30点以上ありました。それが得点に現実化すれば、現在は、首位争奪戦に居ます‼️

ジェイ、ロペス、武蔵の責任そのもので、この時点で、どんな自己評価をするかは、次シーズンの決定力改善の有無、その大きさを推定させる素因です。
懸念は、武蔵の自覚、自己評価の甘さ、その姿勢で、武蔵の成長での最大懸念点として、拡大してしまっています。
実は、成長を目指す武蔵にとって、今の環境は絶好の成長可能環境に居ます。しかし、その事を、武蔵は、全く自覚も理解もしていません眠い。即ち、「講師ジェイ特訓」の話です。悪童や自己中プレイヤーとの悪評だったジェイは、コンサ環境の中、すっかり変化し、今や、チーム第一主義、チームの上でのジェイ、との認識に至りました。その変化、変身の立役者は、ノノ、ミシャのチームスタッフとサポーターですが、チームに貢献出来るプレイは本来ですが、今はそれ以外、多様な貢献にコンサ選手人生を賭ける意味との認識です。そんなジェイに、ピッタリが、武蔵の「ストライカー特訓」です。す。シュートだけでも、ポジショニング、ボールの待ち方、ボールの合所とタイミング、シュートテクニック、また、ポストプレーでも、ポジショニング、待ち方、合わせ処、トラップテクニック、ボール展開の仕方、、ポストプレーとハイボールリーグNo.1のジェイのパフォーマンスを武蔵は直伝で、盗み獲得出来る機会が、すぐ隣に転がっている、と言う事です。
それも、本人の意識次第が全てですね。

諸々、問題点や課題点は山積みで、シーズンラストのホーム試合‼️
どこまで、高められ、宿敵、大貸しの川崎に、熨しを付けて返す、激勝を‼️

ちょっと、別件。
かのダビドシルバですが、神戸動向で、神戸設定のラスト外国籍枠に、鳥栖のクウエンカ獲得が濃厚浮上しています。そのままならば、神戸はシルバ獲得は断念との動向で、注目ですね。少しずつ、事態は変化しています⁉️


post by yuukun0617

10:25

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~進化~ 愈々ラスト2戦、感動が満載の今シーズンも終わりに・・次戦予想

2019年11月28日

コンサの今シーズンも、あと2試合までとなり、感動満載の今シーズンを終えたくない・名残と未練で一杯の方も多い所でしょう。
しかし、今シーズンの終了形は「今シーズン追求してきた・コンサ式ミシャ戦術の実践最高レベル試合」であるべきですね。
間違えても、今シーズンの、途中「第〇〇節が最高レベル」との事態は、今シーズンの成長曲線が、シーズン途中でピークとなり、その後シーズン終了に向け、低下・レベルダウンして来た、という事にしかなりません。
今シーズン成長曲線は、色々あっても、シーズン終了に向け、上昇し、シーズン終了時点が「最高到達点」となり、次シーズンにおいても、その成長曲線の延長線で確実・順調に上昇・進化する、と言う状態を確立しなければなりません。
絶対条件として、次戦「規律=コンサ式ミシャ戦術の完成による完勝試合」構築がノルマです。
また、ノノコメントの通り、選手の評価は「年俸(契約)」で最大まで評価を上げて「年俸評価」とする場面に突入しています。選手のパフォーマンスは「規律通りの最高内容・プレー」の実現こそが、その意味です。
昨日のチームトレーニングリリースにも、 
<一年継続して行われたチーム内のルールは始まった当初と比べると格段にボールが動き、チャンスの演出が多くなった。後はシュートやクロス、決定的な場面での精度を高めることで勝利に近づけると選手達は考え、日々精進している。>と、規律の中で、「ディティールの精度」が最大課題と、焦点・集中化して取り組んでいるとの事。
我らの「サポーターの応援力」も、シーズン最高レベル到達を図らなければなりませんね。

今シーズンのラストステージ・試合を「全ての最高レベル到達」としましょう。

では、次戦の展望に。
1.対戦対手 鳥栖現況
順位14位 勝点36 10勝6分16敗 得点32 失点50 得失差-18
勝点36には、
  13位 浦和 得失差-15 、15位清水 得失差-24
        16位 勝点32(勝点差4)湘南 得失差ー24
  17位 勝点30(勝点差6)松本 得失差-16
  18位 勝点28(勝点差8)磐田 得失差-20
逆に12位 勝点37(勝点差+1)名古屋 得失差-3
  11位 勝点38(勝点差+2)仙台  得失差-8
と、7チーム混戦で、
ここから2連勝~勝点42ー11位、から
最悪2連敗~勝点36ー松本2連勝で、降格17位まで、順位幅が極端に広がっています。
特に、残留争奪対象チーム13位~18位チームの「現得失差」では、
得失差ー15 現13位浦和   ー16  17位松本
   -18  14位鳥栖   -20  18位磐田
   -24  15位清水 16位湘南
と、得点の攻撃力と失点数の守備力を示す「得失差」では、「15位相当」となります。今シーズンの最高順位が現在の14位で、16~18位に停滞し、当然、監督交代するも、大きな戦績改善は作動せず現況となっています。
トーレス・豊田・金崎・原川・高橋祐・高橋秀・小野裕とタレントは揃うも、戦術ミスマッチが最大原因で、監督交代後、個々選手能力を活かす「4ー4ー2・バランス型」にシステム変更するも、「堅守速攻」型から「パス戦術」への変更も無く、「選手の特徴・持ち味を潰すサッカー」で、得点力15位・失点数15位と、攻守共に低レベル。直近やや改善効果で、直近10試合ー4勝3分3敗とほぼ5分・しかし、12得点・16失点と1試合平均<1.2得点・1.5失点>で本来は、大負け越しが相当で、ラッキーによる戦績が相当です。少なくとも、守備は「未改善」のまま。

2.対戦戦術・試合展開・メンバー
コンサ式ミシャ戦術、試合序盤からの攻勢停滞が「早い時間帯の得点」とならない元凶で、試合開始直後から「連続決定機構築」の中、「ストレスを消す特効薬=多数機会での冷静な得点」を決め手に、試合開始直後から攻勢を継続し、試合支配・コントロールを達成。その後、連続加点で、圧勝の完勝試合としましょう。

メンバーは、「武蔵起用がキーポイント」ですが、戦術=規律完成を狙うのか、選手能力を戦術まで伸ばすための将来性と実戦訓練をねらうのかによります。
ここ数試合の「武蔵先発」の試合結果は、試合開始からの「決定機を外し続け、ストレス・プレッシャーを上げてしまい、試合早々の先制を失敗」しています。即座に改善出来ればとの事で、「武蔵先発」は連続しましたが、簡単に・速やかに改善は出来ない事を証明してしまいました。
ラスト2試合も、同一パターンで「コンサ戦術・規律の未完成」とは出来ないでしょう。次戦は「武蔵ではなく、ジェイ先発」が必須でしょう。次に、「ジェイ先発」の場合の組み合わせでは、「チャナティップ確定とすると、ロペスと武蔵の選択」となります。「武蔵先発を、ジェイ先発とする」という事は「ポストプレイ・その2次ボール回収からのショートカウンター」との戦術設定の意味となりますね。そして、「2次ボール回収・そこからのショートカウンターの起点パス出し」は、「チャナティップ・ロペス」が圧倒しています。
という事で、
 スタメン    ジェイ
     チャナティップ ロペス
    菅  深井   荒野  白井
      福森 ミンテ 進藤
        ソンユン

 サブ
    武蔵・ルーカス・中野・宮澤・早坂・石川
    菅野

  となります・・が、どうでしょう?!      



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20:12

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〜進化〜  シーズン最終盤も多忙な日々‼️

2019年11月25日

ミシャの、試合後、極めて異例の「選手への激」の駄目出しコメントを受け、試合後単独取材へのコメントでは、そんな監督激怒も知らずに、呑気コメントの選手達も、胆と頭を急速冷却され、震えながらトレーニングを待つ日々でしょう。
ミシャは、原則、マスコミには、選手の非難も称賛も無く、チーム全員賛辞が、スタンスですが、、余りの「甘く、ふやけ切った選手の姿勢と意識・プレー」に堪忍袋が破れ、激しく罵しる非難コメントを浴びせました。
ミシャは、試合後、選手個々と一体一で、厳しい指摘と改善を指示する事は、多々ありますが、人前は避け、時間を掛けて、対象選手が分かる様に、分かるまで、時間を掛けて話します。それは、何よりも、選手個々のプライドと尊厳を尊重し、対象選手へ本心からの理解・納得を絶対とするからで、本当の「選手への愛情」の中で、選手自身の本意を大前提とするからですね。
しかし、今回は、そんなスタイルも、吹っ飛ばす程、ショックだった、と言う事でした。

さて、コンサはシーズン最終盤になり、益々チーム活動は活発化しています。
詰まり、〈次シーズンへの戦力構築〉です。

今日のマスコミリリースに、
韓国コンビの契約延長大枠妥結との報道があり、ミンテ・ソンユンはチーム残留です。
既に、外国籍トリオのジェイ・ロペス契約延長、ルーカスの完全移籍もその方向性がリリースされ、チャナティップの複数年契約もあり、国内組以外は、ほぼ決定。
あとは、ラッキーがあれば、ビッグネームダビドシルバも僅かに可能性有り。

また、新加入選手も、代表組・大学カルテットの、金子・高嶺・田中・小次郎が決定し、後は、追加目玉獲得が有るかどうかに絞られました。

残すは、現在契約選手の契約更改に焦点が移っています。
さすがに、シーズン終了後に、本格交渉ですが、有力選手には、既に打診は間違い無くされていますね。
シーズン終了後に、その答えを確認、との進行です。
しかし、あと2試合のパフォーマンスの中に、変動要因は有り、高パフォーマンスが必達となります。

前節の結果は、マイナス査定!間違い無し、となり、その意味でも、選手は必死になっている所です。
愉しんでやれるのは、既に契約延長決定的の外国籍選手と大学カルテットだけ、かなぁ?!

コンサのシーズンオフも、素早い進行で、リーグトップで、次シーズンの準備・キャンプスタートとなるチームになりそうですね!


✳︎中村小次郎くんは、来シーズンは2種登録起用で、2021加入でしたね。但だ、そのパフォーマンスとソンユン状況次第で、一気に起用活躍の場も有りますね。


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15:46

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〜進化〜 シーズンラストの試合プレーの方法⁉️

2019年11月23日

事前予想は、前半戦30分までのコンサ先制の条件を充たせば、コンサ複数得点での完勝で、現時点の磐田のチーム力はリーグ平均レベルまで回復していて、最下位相手の楽勝試合で、試合中、何時でも得点取れる、との甘い意識があれば、逆にコンサ敗戦となる事濃厚と、予想しました。

肝心の大前提条件は、果たせる機会は山の様に与えられても、甘い意識のプレーは、得点実現は不可能で、案の定、磐田先制〜同点得点獲得も苦労し、サッカーの女神は、フル意識のフルプレーをしないチームには微笑む事は無く、罰を与えるとの格言通りの結果となりました。

具体的には、武蔵と荒野の2選手に振り回された試合。
それは、甘い意識と甘いプレーは、この試合に始まった訳では無く、同選手選択起用でのデメリット点でしたが、本日試合で、あらためて表面化してしまいました。

代表選手の選択には、通常、
①圧倒的なプレー内容・レベルで、即戦力
②突出した才能・素材で、代表でのチームの中で劇的に成長し代表チーム構成となれそうな潜在力の高そうな選手 の2通りしか有りませんが、間違えちゃいけないのは、②の選手が、①と誤解する事です。
コンサでも、進藤・武蔵・菅、岩崎、チャナティップ、ソンユンがその対象ですが、選手毎には、
①〜チャナティップ のみ
②〜進藤、武蔵、菅、岩崎、ソンユン で、チャナ以外は、潜在性に賭けられていて、代表チームでの進化成長が無ければ、チーム構成のレベルには到達せずに、結局、脱落となります。
問題は、その「進化成長」の有無で、その大前提・資格条件こそが、「自らのプレー内容の不足の自覚とその改善への強烈な意識」です。
シーズンラストとは言え、試合での甘い意識とプレーは、そんな代表選抜定着への前提条件を、持っていないとの証明そのものとなります。
余談ですが、自チームでのプレーと、代表でのプレーでは、どちらがレベルが高いでしょうか。当然、代表チームでのプレーのレベルが高い訳ですが、代表チームで、要求されるプレーは、自チームで要求されるプレーよりも、より高いレベルですが、逆に、プレーの幅は縮むタスクとなります。その理由は、代表チームでは、豊富なプレー幅と高いレベルプレーの選手群でチーム構成されるため、自チームで要求のプレー幅は縮み、その代わりに、より高く鋭いプレーレベルを要求される事となります。
しかし、そんな簡単明瞭なロジックも、理解せずに、代表招集され、チーム合流するも、代表チームでの活躍・ポジションも得られず、代表脱落となる選手が続出します。
その原因こそが、意識の甘さと、プレーの甘さです。
特に武蔵は、危険状態です!

話を本日試合に戻り、両選手の問題プレーを指摘して置きます。
武蔵〜決定機は両チーム最多の6回もなり、その全てで甘さが露呈し、枠内にさえ飛ばず(僅か1回は酷過ぎです!)、武蔵にコンサ決定機の殆どを潰された、と言う事。
荒野〜決定的パスミスとボールロストは、両チーム最多の6回!荒野で攻撃リズムを6回停止され、その内1回こそが、コンサ失点の起点ミスプレー。

試合スタッツは、
    得点  シュート 枠内  パス数  同成功率
コンサ  1  13  8 674         83%
磐田   2           9        4   456         79%
 おかしいですね⁈  コンサ試合圧倒、コントロールを示すスタッツです。
 チーム全体では、試合は成立、圧倒しているのに、敗戦との結果となったのは、
チームプレーを阻止・停止する選手の存在しか有りません。

両選手の改善必須プレーが延々と続いている現状こそ、課題、問題とし、全員、しっかり改善、対応するものです‼️


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19:11

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〜進化〜 緊急‼️ダビドシルバ取り情報

2019年11月22日

一旦休止状態との様相だったダビドシルバ獲得の現況について、緊急情報が飛び込んで来ました。

情報元は、マンチェスターシティ専門サイト「CITY XTRA」で、
「日本からは札幌と神戸からの打診を確認。特に神戸にはスペイン代表等盟友が複数在籍し、有力移籍先は間違い無い。」と言及。

主線は、Jリーグ移籍が有力で、神戸と札幌の争奪戦との内容。

以前ブログでも、コンサは、間違い無く、移籍の前提打診は行い、オファーとの公式動向にまでは現時点では到達はしていないが、今後の条件次第で、本交渉のオファー前提段階に入る可能性状態、との指摘を記載しましたが、
今回情報でも、
神戸も同レベル段階で、正式オファー前の交渉段階にあり、両チーム共にボールは有る状態だ、と言う事が再浮上。

ダビドシルバ加入は、コンサに、劇的進化成長をもたらすイベントとなり、その推移に注視必至です‼️


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12:58

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〜進化〜  さぁ〜、残り3戦!32節予想は。

2019年11月21日

札幌はすっかり真冬進行中。
シーズンも、残すところ、あと3試合にまで来ましたね。
今シーズンも、新たな歴史をしっかり刻む中、若かった選手も、シーズンの経験と時間とサッカーを積み上げて、すっかり、一年の成果と価値の分、大きく、強く、逞しく、賢く成りました。
その結果が、代表招集やルヴァン杯準優勝、リーグポジションに容かたちになって、証明までされました。

本来のシーズン最終盤の理想は、チャンピオン争いと次シーズンのチームポジションを掛け、極めた緊迫感の中、サッカー人生を賭けた、緊張と昂揚の日々真っ只中、ですが、これはそれこそ来シーズンへの宿題と目標とし、また、突然襲い掛かるリーグ残留の災難も無事回避となり、
言わば、平穏な中、サッカーのシーズンオフへの名残りをお供に、純粋にコンサのサッカーを愉しむ、残り3試合となりました。
とても、豊かで幸せな一年の締め括りですね。しっかり、悔しさを感じつつ、、ですが!

では、そんな第32節を予想しましょう
1.対戦チーム・磐田現況 確認
現況は、
順位18 勝点25	 6勝7分18敗	得点24 失点45	 得失差-21
最下位で次節で降格確定の運命の日を迎える最悪状況。
但だ、不思議な点は、
15位清水         得点42 失点66  得失差-24
16位湘南   9勝4分18敗 得点37 失点61 得失差-24
得失差と失点数は、両チームより上位で、特に失点数は、リーグ9位で、コンサ同数値で、守備力はリーグ水準以上。
しかし、得点数は、リーグ17位のワースト2で、得点力を欠き守備主導型チームの失敗典型パターンで、<1失点でもすれば敗戦直結>のシーズンでした。
チームのスターの名波監督を6/30川崎戦大敗で本人交代申出となり、鈴木代理~8/20スペイン・フベロ監督就任となり、
6/30〜9/14 10試合-1勝1分8敗で2得点試合1試合〜最下位転落となった期間
9/14〜現在 5試合-2勝1分2敗で2得点試合3試合〜新監督で戦績急上昇
あの名波チームメイト服部年宏磐田現強化部長の采配の結果でした。
新監督により、戦術展開で、システムは4-4-2で、メンバーチェンジが起き、前スタメンのGKカミンスキーDF大井健太郎MFムサエフは脱落し、助っ人移籍あの今野、若手CB大南ボランチ上原、FWアダウイトンを抜擢し、ポゼッション型で、サイドからの突破・ゲームメイクと高さのFW・テクニシャンFWを組み合わせる攻撃的バランス型戦術を展開します。
ここ5試合戦績の急上昇により、一気に迫る降格転落確定を伸ばして来ましたが、前節、最強FC東京に撃破され、次節で運命の一戦となった訳です。
と言う事で、最悪の最下位チームと対戦との想定は、墓穴を掘る事必至。
しかしながら、
ジュビロの降格・来シーズンJ2は致し方有りませんが、Jリーグをスタートさせたオリジナル10のヴェルディ、ジェフ、そして、変形したフリューゲルスに継ぎ、一時期、Jリーグチャンピオンとしてリーグ制覇のジュビロの脱落は、リーグの順調な進化とは言い切れない現代を証明していますね。10メンバーのガンバ・グランパスの2チームも一時降格圏争いの渦中に居り、これらの事態こそが、逆説的に、チームの順調な進化には、急速なリーグ水準の上昇に連動した各チームでの成長・チーム力急上昇が絶対要件だ!と言う事の証明でもあります。
この様な激しく、過酷な環境のリーグに進化し、その中で現在のコンサポジションがある意味を深く、しっかりと認識するものですね。
2.コンサ対戦戦術・想定試合展開・メンバー選択予想
シーズン最終3試合の戦術は、対戦チーム対策との変化修正はあり得ませんね。
堂々と、コンサ本来戦術の高い実践を最大目標となる試合です。
不動のコンサ式ミシャ戦術で、フル作動を目指した選手起用を実施し、今シーズンの完成形の達成と、来シーズンへの基礎チーム力の確認が試合目標ですね。
チーム戦術が試合目的、との図式は考えてみるに、異色ですね。
〈プレイの鍛錬〉に賭けたチームの姿は、サッカーの理想にも観え、現在のコンサの奇跡的存在に感動するものですね!
コンサ式ミシャ戦術で、
ジェイ・ロペスのポストプレーからのロングフィードからのショートカウンター戦術、ビルドアップからのパス戦術、両サイドをサイドハーフと左右CB連動のサイド攻略戦術、縦パス連発とドリブル加味と創造的プレーの中央突破、連続サイドチェンジでの陣形崩し戦術、リーグNo.1プレスキックとリーグNo.1空中戦戦支配選手群での芸術的セットプレー、こんなに多彩で華麗な攻撃パターンが、標準装備で、
今シーズンも、中々嵌まらなず来シーズンの重点課題となった前線からの守備・ゲーゲンプレスからのショートカウンター戦術、の攻撃戦術。
最前線守備を作動しない場合は、高い守備ラインにコンパクトネス布陣のブロック・組織連携型守備戦術でボール奪取の守備を展開。
次節の磐田には、コンサの苦手戦術・ゲーゲンプレス(最前線からのボール奪取=コンサビルドアップ狙い)は装備されて居らず、前節などのビルドアップ破綻とはならない予想が普通の見方。

試合展開は、勝利必達が絶対条件の磐田には消極策は有り得ません。試合開始直後から、積極攻勢を取り、ボールロストしても攻守バランスは保ちながらボール再奪取、を仕掛けて来ます。前述のゲーゲンプレスも、フルタイムはフィジカルから不可能ですが、何回か作動させてコンサビルドアップに襲い掛かる展開となるとの想定が必要でしょう。しかし、本来の試合設定、コンサ攻撃vs磐田攻守バランスの展開に収束され、コンサの先制点次第で、一気にコンサ攻勢試合に傾くものと想定します。
詰まり、試合開始〜前半30分は両チーム攻守を繰り返す拮抗の展開、そんな中、コンサの攻撃炸裂の先制点獲得からは、磐田が攻撃バランスに変化し、磐田の得点獲得は失敗・磐田守備バランスダウンで、コンサのカウンター炸裂し、連続得点獲得で大差での後半戦となり、コンサ大勝で試合完結、との試合展開を予想するものです。
焦点は、前半30分頃のコンサ先制点獲得の成否ですね!
試合最終結果は、【 4ー1の完勝 】の予想です。

試合メンバーは、悩ましいですね。
A代表と各国メンバーは今日の帰札・合流ですが、武蔵とチャナティップのフィジカルは△〜✖️で、出来ても、後半15分起用程度。スタメンからは外し。
では、予想スタメンは、
         ジェイ
      ロペス   ルーカス
    菅  深井  荒野  白井
      福森 ミンテ 進藤
         ソンユン

    サブは、後半制限投入 武蔵、
      中野、岩崎、宮澤、早坂、石川、
      菅野
    で行きましょう。

  試合目標を達成出来るメンバーです‼️





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19:20

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〜進化〜  U22オリンピック日本代表チャレンジマッチは!

2019年11月17日

何とも、期待外れの結果となりましたね。
これだけ、プレーそのものを抑え込まれた最低内容試合が、現時点での日本代表チーム力だ、と言う事を証明し、過度の期待や甘い夢を一気に吹き飛ばしてしまいました。
コロンビアの実力の高さは想定外でしたが、このレベルのチームは、尚多数存在している事も真実で、世界の中での、日本代表のチーム力はトップランクでは無く、遥か下のクラスだとの証明がされた意味となりました。
W杯の上位狙い、もそうですが、放って置くと思い上がる、日本の悪い癖に、冷や水をかぶせたもので、現実を知る機会となった点は、良かった事でした。

しかし、個々選手の能力差には唖然とするもので、敗戦・試合崩壊の主犯中山、今時守備をしないFWで、プレーも指示されたプレー以外のチャレンジをせず、工夫や創意の無いワンパターンプレーに終始の上田、全く攻撃をしない右サイド菅原は、次戦招集は無くなる酷いプレーでした。
逆に、最後まで出場のボランチ田中は、攻守に光るプレーが有り、次戦に繋がるプレーとなり、また、システム変更のため、途中交代となった菅は、ナイスプレーが多く、惜しかったプレーも有りましたが、次戦招集へのチケットを獲得したと見ました。
日本代表チーム各選手の低パフォーマンスが続出した中で、
菅は、異彩を放つ活躍と見たのは私だけでは無く、試合後の選手評点で、たった二人合格点の一人が菅との記事が出ています。
前半、菅は、以下のプレーがあり、積極果敢にトライしたものです。
①右シャドーへのロングパスのゲームメイク起点は失敗
②PAまで侵入が6回で、2度決定機を掴むプレーで、その一回が中山の無理ミドルシュートでフリーの菅に流せば、見事に得点となった機会。もう一つは、右サイドゴール付近迄堂安が抉った折り返しパスに菅が飛び込んだもので、惜しくも菅の目の前を通り過ぎ、届かなかったもので、森保監督が得点を感じた一瞬でした。
サイドハーフで、6回のPA侵入、突破は絶賛されますね。
③後半直ぐには、鮮やかな、堂安への組み立てパスが成功、交代前には、菅突破からシュートも有り積極果敢トライは続きました。
④また、守備も、見事なプレスバックで、相手カウンターを阻止成功も有りました。
この様に、攻守に亘る、積極果敢ナイスプレーは、森保監督の高評価となったでしょう。その証拠こそが、システム変更での途中交代に出ていますね。つまり、仮に次戦への見極めを尚、要する選手なら、変えられず起用が続きました。既に、充分にポイントを獲得し見極めた、との積極プラスで、気持ち良く交代、との起用法でした。

しかし、3バックでシステム可変無しでは、ボランチのパス起点・ゲームメイクが必須となりますが、現代サッカーでの、パス起点ターゲット化が、今日も襲い掛かり、ターゲット中山は完全に攻守の足枷、穴と成りました。
自律補正力が全く無い事も異常ですが、完全にコロンビアにコントロールされ、日本代表としてのチームプレーは停止で、選手がバラバラに、勝ってにプレーした試合となり、慌てて、変更したシステムも、全く選手間での共通咀嚼、導入となっておらず、チーム状況の低レベルに唖然とする状態です。
このまま、と言う事は有り得ませんが、どこまでも改善が可能か、過度の期待はせずに、オリンピックは参加する事に意味がある、でしか認識出来ないと言う事はショックですね⁉️

どうするんだ⁉️


post by yuukun0617

15:54

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〜進化〜  オリンピック日本代表チーム構築

2019年11月17日

森保監督は、W杯予選を戦績上は予定通り進行した、との事で、
当面、オリンピック日本代表のチーム構築に本格的に取り組み、
その初戦を、
現時点最強候補メンバーの招集、
チーム構築への、本格トレーニングと実戦テストの
第一歩に掛かりました。

今回メンバーに、故障離脱の左サイドの遠藤、CBの町田・瀬古、SB原、ボランチ田中碧の5選手が加わった候補が、現時点最終候補選手。
第一歩の始めは、選手指定により、選抜選手へのより高い自覚とプレーレベルアップ責任を示し、選抜外選手には、より高いパフォーマンス・能力アップの実績により、オリンピック日本代表ポジションを奪え!、とのメッセージでした。
戦術的にも、A代表以上に、森保イズムを鮮明にするオリンピック代表チームでは、森保戦術が導入され、現在の4ー2ー3ー1、4ー2ー2システムに加えて、3バックシステム・システム可変にも到達するものでしょう。そこでは、より選手へのタスクは、多様となり、単機能・スーパー型では無く、ハイレベルで且つ多機能・多ポジション型が要求されるものです。
その第一歩として、GK・DF・ボランチにも、パス起点、ゲームメイクに参加可能な選手が招集されています。

今日の試合は、オリンピック日本代表チームの実質初戦!となり、そこでの、選抜選手のパフォーマンステストで、不合格は即脱落、別選手起用となる、合格選手のみが次戦・次ステージに進むとのサバイバルです。

菅は、現時点では文句無しで、左サイド一番起用ですが、遠藤復帰後では、激戦必至です。今日の試合で、どれだけ、アドバンテージと印象付けるパフォーマンスの有無が問われています‼️  目に見える、守備で失点無く抑え切った上で、得点・アシストが必要です。 ガンバレ、菅‼️

試合展開の中、得点差が広がる勝勢となると、3バック転換もあり得ますが
代表チームでのトレーニング不足が濃厚で、未だ無理でしょう。でも、その場合こそ、菅のサイドは、豊富な経験が活かされる事となり、攻守で、森保監督の求めるレベルプレーを発揮出来ますね。そんな試合展開も、どこかで見たいものですね。

注目は、ボランチ起用濃厚な、来シーズンの目玉4人組の一人、田中です。
プレー能力と共に、そのクレバーな分析と判断が注目で、ポジショニング、パス選択、パステクニックと、攻守に注目、点検ポイントですね。

オリンピック日本代表戦に注目です‼️



やった〜、スタートは、3バックシステム。これで、菅本領発揮‼️


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07:49

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~進化~ 31節横浜FM戦 成果と課題が明確に

2019年11月11日

土曜現地観戦の中、横浜FMのチーム総合力、即ち、チーム戦力とサポーター力の凄さを実体験し、コンサは当たって砕けた結果に見えますが、
大きな試合成果の獲得がありました。
そのものを明らかにする中で、試合全体の意味・意義を確認します。

1.コンサの試合姿勢と準備
 コンサの現順位は、リーグチャンピオン・リーグ上位は不可能となり、唯一4位進出でACLへの参戦可能性を残すとの「かすかな希望の綱」レベルで、順位への強い意思は乏しい状況で、そのため、「勝利・勝ち点3」のため何でもする、との「勝利至上主義」は完全に払拭し、「より良い試合内容・プレイ」を追求する、との「試合内容至上主義」で徹底する姿勢でした。起用選択を獲得したスタメン選手も、その根本試合姿勢を十分理解し、「今シーズン最高パフォーマンスとその試合結果」獲得を共通認識の上、試合に臨みました。
 しかし、異変は「試合前練習」に現れていました。眼に見えて明らかだったのは、
➀サポーターの試合前トレーニング中、個別チャントに、通常に反応する選手の中、無反応選手が複数存在。
➁練習メニュー「鳥かご」で、真剣練習を徹底する選手は僅か3名で、その他7選手は「フィジカルアップ程度で、ミスやスローブレイ」頻発で、練習実践レベルは乏しいもの。
➂練習メニュー最後の「シュート練習」は、今シーズン最低の決定率、つまり、10本中2本程度しか「枠に跳ばない、ゴールしない」もの
サブ選手も同様
➃「福森」セットプレイ練習は、殆ど成功せず「感触は最低レベル」。
これだけ、試合前練習・20分の中に発生していました。
 共通点は「選手の集中力の低下」です。
「ルヴァン杯決勝での激闘・名古屋戦の快勝」が「より地に足をつけた100%プレイの積み上げ」意識とはならず、「チーム力への過信から、プレイ実践のレベル低下」状態を産み出し、試合前状態としたものでした。
名将・選手マインドコントロールの名手・ミシャも、その様な状態を見抜き、排除・改善し切れなかった、という事です。

2.守備破綻=攻撃破綻の前半
 ミシャ戦術をはじめとして、「ビルドアップ型パスサッカー戦術」チームは、現在コンサ・昨日対戦横浜FM・大分・川崎・神戸の5チームで、少し以前は、加えて、浦和・広島・名古屋・G大阪の9チームもありました。
この戦術には、既に代表的な対戦攻略基本戦術が設定され、対して、その攻略戦術への対策戦術の成否が問われるとの攻防戦がしばしば発生します。
その対戦攻略基本戦術とは、「ビルドアップを狙え」です。
即ち、
パスサッカー・ポゼッションサッカーへの対抗戦術は前世界レベルで確立されていますが、その中、「ビルドアップ」を狙う点に特化した戦術で、
ビルドアップ側チーム選手の、DF・GK・ポジションダウンして来たボランチ選手での「ボール保持」局面をターゲットとし、
マッチアップする相手前線選手が単独または複数で、
チャージを仕掛け一気にボール奪取、成功すれば一気にゴール直結、
ボール奪取に成功しなくともパス阻止で、第1・2パスを成立させない、
との戦術です。
この簡潔で明瞭な戦術は、
「前線選手の守備力と試合全般に亘るフィジカル、更に、戦術理解と実施の規律」が必須条件で、
その条件を完全合致し、戦術遂行出来るチームは限られます。
具体的には、「インテンシティ・強度が高い」チームとされる、鹿島・松本・湘南・FC東京、川崎そして横浜FMで、「超攻撃的戦術の看板か上がった時のコンサも」その仲間に入ります。しかし、試合全時間帯、常時高インテンシティが出来るフィジカルを持つチームは、鹿島・FC東京・横浜FMの3チームに限定され、実にそのまま、現在上位チームと完全一致となります。
しかし、ここで問題の「前線からの守備」=所謂「ハイプレス」で、全ポジションではなく、前線に特化したボール奪取・守備ライン設定チームは、成功率順位では、
1位横浜・2位名古屋・3位川崎・4位広島との順番となります。
因みに、前述の通り、本来戦術が「ビルドアップ型パスサッカー戦術」で同時に、その戦術への対抗戦術を持つチームと被っていますね。
しかし、直近時は、戦術変更があり、名古屋は脱落となっています。
「超攻撃型」を標榜したいコンサも、将来スタイルが「横浜FM」の様なスタイルにあるという事です。
 ・・実際、試合開始2分、ソンユンへの、ビルドアップのためのバックパス、の瞬間を狙われ続け、また、ミンテも同様に、ボール保持の瞬間を狙われました。
どちらも、ビルドアップに入るための「第1パス」出しのための、前段階パスレスポンス~パス出しまでの「3~数秒」のタイミングに、猛烈なチャージ・ハードチャージを、単独、又は、2名同時で行い、ボールを奪い取る、文字通り強奪するプレイでした。
ハーフタイムでのミシャ修正指示による後半開始までは、コンサビルドアップは成功せず、攻守で戦術停止状態に陥ったものでした。

3.対抗戦術
 では、「ビルドアップ型パスサッカー戦術」を成立させる事となる、2.の相手チームからの「攻略戦術ハイプレス」に対する、「対抗策」ですが、2通りの方法・対抗策があります。
➀相手前線選手のプレスプレイをかわすテクニック・対策
➁相手プレスの到達前に「コンサ前線へフィード」し、ハイプレスを無効化する対策
です。

➀相手前線選手のプレスプレイをかわすテクニック・対策
所謂「プレスブレイカー」テクニック・プレイで、主要方法には、
〇「早いパス交換」
 相手のプレスチャージは、ターゲット選手との一定距離を詰めるための時間が必要で、通常「3~5秒」程度の時間があります。その時間の早いタイミングでパス交換を完了する事で相手プレスチャージは無効となる訳です。この単純な対策・方法は.効果が大きい第1対策となります。
そのために、
・プレイ前にパス交換を事前想定し、「判断時間ゼロでパス交換」実施
・パスは「ダイレクトパス」「ワンタッチパス」プレイ
  の徹底だけで、相手チャージ前にパス交換完了と出来ます。
・・土曜は、ソンユンプレイは、「パス交換に4~6秒」となり「4秒目以降」全て相手チャージが届いてしまいました。<早いパス交換を守らなかった点が第1失点原因>となった訳です。
〇「プレスプレイをかわすテクニック」
 相手のプレスチャージは、「保持するボールへ相手選手の足が届く」という事ですが、「ボールを相手と反対側に隠す」➝相手の動き方向とすれ違う形で「ターンして相手を抜く」などのボールテクニックが有効です。チャージは、必ず相手の前進・突進の動きとなり、その動きの軸方向をずらす事で、相手の攻撃軸線が外れます。トレーニングで、意外に容易に身に着けられるテクニックです。
・・土曜、荒野・深井・進藤は、そのテクニックで、相手プレスを外し、「プレスブレイク」を成功させていました。ソンユン・ミンテは、全く保持していないテクニックで、餌食となった原因です。因みに「相手プレスチャージ」に「フィジカル・体幹で当たり負けしない勝負」で対抗との方法は、時代遅れで、現在は「オブストラクション・ファウル」の可能性が極めて高く、ゴール直前でのFK・PKに直結します。「フィジカルで対抗ではなく、テクニック・タイミングで対抗」が現代方法です。

➁相手プレスの到達前に「コンサ前線へフィード」し、ハイプレスを無効化する対策
 所謂ミシャ戦術の「コンサ式」と言われる戦術で、ミシャ戦術でも、弱点・狙われる「対ビルドアップ型パスサッカー戦術」攻略の「ハイプレス戦術」への対抗戦術です。
即ち、
相手のハイプレスが始まった局面で、
ビルドアップ地点から、ビルドアップを放棄し、一気に「コンサ前線ポスト選手へのロングパスのポストからのショートカウンター」戦術です。

しかし、その成功条件は、
〇「前線ポストへ正確にホールを運べるロングパス能力」のGK・DF・ボランチ
〇ロングフィードを「空中戦を支配しポストからゲーム展開する能力」前線ターゲット選手、プラス、「ポストからのこぼれ球・二次ボール回収し、ゲーム展開出来る能力」前線選手 との「パス起点とパス受け手・その周囲」の選手能力です。
どちらひとつでも欠けると、「成功率は極端に低下」し「苦し紛れにロングフィード」するも「全てボールロスト」と、戦術とはならないレベルに転落してしまうものです。
・・土曜試合では、前半、
相手横浜FMの「ハイプレス」の高さはコンサゴール直前、
タイミングもコンサビルドアップ選手がボール保持した瞬間の極めて「早いタイミング」で、
「ビルドアップ」スタートの、「コンサシステム可変に繋がっていくパス交換を開始する」その瞬間を、ハイプレス・チャージの仕掛けタイミングと設定・準備され、
ビルドアップ第1パス・タイミングを狙われました。
そのため、システム可変で「ポジションダウンしたボランチ」のDFライン移動前で、荒野・深井の移動前のため、GKソンユン・DF進藤・ミンテの3選手が「ロングパス」による「ハイプレス」回避対策を実行しなければならなくなりました。
「ロングフィードの受け手・ポスト」には、「リーグ最強ポストプレイヤーのジェイとロペスのW選手」が圧倒的で、完璧に準備されますが、
パス供給側、ソンユン・ミンテ・進藤の「パス能力」は低く、精度の低いロングフィードとなり、正確にポスト・ジェイの事前想定ポイントへのパスとはならず、戦術は成立しませんでした。
パス能力の高いボランチが、ポジションダウンのシステム可変する場合だけでなく、その前の段階での「ロングパス」局面も多数発生する訳で、
その場合の「パス精度高く、ロングフィード・ポスト戦術」を成功させる「パス能力」の保持は絶対戦力整備要件ですね。
「進藤・ソンユン・ミンテのロングパス能力改善・上昇」と同時に、「高パス能力DF」の保持も重要で「新戦力・DF田中」獲得の原因となった訳です。

この様に、
コンサ式ミシャ戦術Vs横浜FM・対ビルドアップ型パスサッカー戦術の攻略「ハイプレス」戦術の闘いだった訳で、そこで、横浜FM戦術が見事に機能してしまい、大敗に至った、との図式が明らかに見えています。

ここでの「課題」再確認こそが、土曜試合の最大の成果、と言えますね。
但し、その「課題」を解決・改善出来て始めて、「成果」と言える、という事で、今後のコンサ・トレーニングと努力による「進化・成長・改善」次第となりました。
 


post by yuukun0617

02:03

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〜進化〜 31節横浜FM戦〜現地リポ④

2019年11月09日

皆さん、本日第31節横浜FM戦は、愉しんでいただけましたか?
現地会場では、サポーターの声援も途切れる事なく、幾多のリスク機会にあらん限りの声援で、失点現実化を防ぐ、又、一転、反撃期、コンサ攻勢期には、ボールを横浜FMゴールへ後押し、押し込む様に、声一杯、声援を送り続けました。

サポーター陣は、終戦の後も、投げ槍や後ろ向きの姿は全く有りませんでした。
逆に、涙のソンユンに、泣くな!これを糧に頑張れよー!どの声援が飛び、いつまでも、選手退場で全員の姿が見えなくなるまで、コンサコールが続き、今日の、そして、ここまでの活躍と努力に対しての熱い声援で包まれました。

試合内容は、
コンサの相変わらずの課題を突かれた大量失点となり、あらためて、コンサの課題を明らかにされたもので、この課題確認こそが、今日の最大の成果となったもの。
しかし、後半、ボールへの寄せの速さを修正し、強いコンタクトを、間断なくやり続ける、との泥臭プレーを徹底するだけで、横浜FMと、1:1の後半試合結果となり、明日からのコンサプレーを予測させる成果点ともなりました。

今、三ツ沢球技場から、混雑バス🚌を回避して、下山徒歩で横浜駅まで到着して、本日最終プラグをアップしています。
外の街路には、コンササポとマリノスサポが混在し、歩いていますが、どの顔も、満足感に浸った笑顔です。

笑顔で、帰路に着き、本日現地レポを終了と致します。
有難うございました。

皆さん、ご一緒に、代表組の活躍に、一喜一憂しましょうね!


post by yuukun0617

16:51

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