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中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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2018年04月26日
大喝采!!なんと勝負強く・逞しいコンサとなった事でしょう!
試合内容は大きく「横浜FMの勝ち試合」でしたが、少ないチャンスをしっかり物にし、勝利・勝ち点3を横浜から捥ぎ取った試合でした。
1.第10節横浜FM戦点検
(1)昨夜の衝撃的な”大逆転劇での勝利”獲得の意味は、1/34に留まらず、リーグ全体動向を形成するモノ、となりました。
リーグ全体は、
①トップ集団・・ぶっちぎりでのトップを走る広島を先頭に、優勝・ACL圏争奪グループ=1位~5位(勝ち点25~18)5チーム
②トップ狙い中位集団・・①トップ集団入りを狙い、今シーズンの個々課題の改善で戦力上昇を図るグループ=6位~14位(勝ち点15~12)9チーム
③降格圏脱出争い集団・・リーグ水準を下回る課題発生によりシーズン展開現状失敗グループ・・15位~18位(勝ち点9~7)
以上の3グループ形成に向かい、シーズンが展開する動向で、
コンサは、今シーズン最大の戦力補強である「監督ミシャ」を中軸に、シーズン前で想定の通り、①トップ集団で、戦績を積み上げています。
この結果は、シーズン前に、ミシャコメントで想定していた通りで、ミシャ自身、当然・必然の結果との認識ですね。
当面の試合目標≪10試合連続勝ち点獲得≫に向け、1試合毎、チャレンジ精神を益々研ぎ澄ませ、しっかり勝負し達成です。
(2)試合内容
試合データ公式リリースは、明日になりそうで、ここでは、速報値で点検です。
ミシャコメント、各種マスコミリリースで明らかな様に、試合内容は「横浜Fの勝利」でした。しかし、シーズン展開上<上位定着には必須要件>の「試合内容負けでも、試合結果を捥ぎ取る力」=「勝負強さ」を、コンサは掴みつつあり、成長のレベル・高さを証明する試合となりました。
その前提条件が、
「高い守備力・失点阻止力」と
「数少ないチャンスを得点に繋げる集中力、したたかさ、高い闘志」、
「その具体的な攻撃手法の獲得・確立」で、
成長の成果点です。
ただ、その様なプラス面もありましたが、大変心配な点も現実化されてしまいました。
それは、「ミシャ戦術」対策に、強力な有効策が出現した、という点です。
その対策は、前第8節柏戦で出現し、本第10節横浜戦でより強力に実現されたものでした。
それは、
【ミシャ戦術の基礎・基幹である≪ビルドアツプ阻止≫】の対抗策です。
ミシャ戦術は、パスサッカー戦術で、GK・DFから、ショートパスを中心としたビルドアツプがスタートプレーとなりますが、そこへ「相手前線選手によるチェック・アタックするプレー」で想定通りのビルドアツプは大きく阻止され、前シーズンに相似の「前線へのパス」で逃げるプレー展開に押し込む、との内容です。
多くのチームが、「前線からの守備」戦術は実施し、同様支障点は産まれて、「コンサ式ミシャ戦術」として「中盤のチェックを飛び越える」前線へのフィード~前線を起点とする攻撃展開と、プレイを変更・進化させて来ましたが、前々8節・前9節・本10節では、「前線からの守備力」が強いチームとの対戦で、より徹底され、結果は皆さんご覧の通り、多数回「ビルドアツプ阻止」されました。
昨日試合は、「前半大きく負け」ていて「後半取り返す」展開ですが、
速報試合データは、
コンサ 横浜FM
前半 後半 累積 前半 後半 累積
40 40 40% 支配率 60 60 60%
61.1 56.1 117.2km 走行距離 61.6 55.0 116.6km
5 7 12本 シュート 8 7 15本
0 4 4本 枠内数 7 5 12本
179 148 327本 パス数 377 290 667本
73 75 74% 成功率 86 82 84%
0 1 1回 CK数 7 5 12回
7 8 15回 FK数 7 13 20回
※両チームとも、後半走行距離ダウンし、優劣は無し
※支配率も前後半で変化なく、試合全般「横浜FM」試合コントロール
※前・後半、唯一の変化点が≪枠内シュート数・率≫で、ここが後半戦での「シュート時での集中力⇒枠内シュート率⇒2得点獲得」のポイントです。
つまり、ビルドアツプを大きく制約され、その中でギリギリ作った、シュートチャンスで、集中し、枠内への決定力を急上昇させたシュートプレイで、逆転弾を現実とした展開だった、という事です。
都倉のシュートは、シュート2本・枠内シュート2本・決定(得点)1点と成長した内容で、「集中力」の精神的成長を証明する内容。
進藤のシュートも、高い得点意識をDFポジションに拘わらず、持ち続け、一瞬のポイント・チャンスを捉えたもので、ここも精神的成長を証明するものでした。
追記(記載漏れ箇所を掲載します);
もう一点、
ミシャ「後半システム変更・ただしこの戦術は使用困難」とのコメントでした。具体的には、【3-4-2-1】⇒【4-4-2】の可変システムに変更したもの。
通常のGKとDF2人+ボランチ1の4選手によるビルドアツプを、
横浜の前線(FW2+OMF2の4名)守備に合い、数的同数によるタイトチェックを受け続けた前半の対抗策として、
4バック+GKの5名としたものですね。
しかし、その結果は、攻撃陣の減員となり、後半も、ショートパスは大きく改善まで至らず、結果として、前線への放り込み攻撃しか有効策が無くなる状況が継続し、2得点も同様展開からのもので、「ミシャの求める」多数シュート・多数チャンスからの得点ではなく、やっと取れた得点となったもので、戦術としては、今回試合のみしか使えないもの、との意味ですね。
という事で、要約すると、
①「ビルドアツプ阻止」戦術の、相手チーム「ミシャ戦術」対抗策の現実化
②高い「集中力」を持続し、チャンスメイクの成功率の波に対する一瞬のチャンスでの攻撃・得点、また、高いボール支配・攻撃に対する相手攻撃・シュート阻止との「精神的成長」の証明 がポイントとなる試合でした。
2.次節仙台戦想定
ここからは、第11節仙台戦の想定検討てす。
(1)対戦チーム仙台現況
順位7位 勝ち点15 4勝3分3敗 得点9失点10得失差-1
昨年12位から、大きくステップアップし、スタートダッシュ成功し、一時トップランクでしたが、
現在2連敗・ここ5戦は「1勝1分3敗-得点4失点8」で、急降下の現状。スタート時~5節の「3勝2分0敗-得点5失点2」と対比すると、大量失点で守備の破綻が原因。
開幕5戦での好調「3バック・高支配率・多パス戦術」から、この5試合は「支配率低下・パス数減」で、想定戦術が阻止され、相手からのパス交換攻撃に守備上の弱点を露呈し、「ショートパス・ロングパスに詰めが遅れ、陣形が崩される」パターンが続出。
要注意選手は、FW石原、攻撃起点MF野津田、クロス数・成功率も高くポイント。
(2)対戦想定
≪10試合連続勝ち点獲得≫の第7試合目。
ここは、勝利獲得可能性の大きい対戦相手で、勝利・勝ち点3です。
前節で浮き彫りとされた「ミシャ戦術対抗策」の、強い「前線からの守備」を持つチームではありません。
コンサ式ミシャ戦術で「ビルドアツプ+前線フィードから前線起点攻撃」と多彩攻撃が可能で、「支配率60%・多パス500本台・多シュート数15本超」で複数得点獲得を狙いましょう。
戦術は【3-4-2-1】ミシャ式可変システム型、高支配率・高DFラインポジション、前線からの守備・ボール奪取でのショートカウンターと前線(FW・サイド)へのピンポイントフィード起点とした攻撃展開、組織守備の「攻撃型戦術」です。
試合展開は、試合開始直ぐに、シュートチャンスでの集中力を持って、早い時間帯での先制点獲得を皮切りに、攻撃を継続し、追加点を重ね、完勝を狙う展開です。
試合開始~15分 この時間帯での先制点が試合のキーポイントで、
その通りとなれば、複数点獲得絶対狙いです!!
~30分 追加点
~45分 前半で「複数得点差で勝勢」【2-0】
~60分 選手交代で活性化
~75分 追加点、その後選手交代
~90分 完勝【3-0】
メンバーは、前試合メンバーそのままですね。
都倉
チャナティップ 三好
菅 宮澤 深井 駒井
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
SUB ヘイス・宮吉・兵藤・石川・早坂・荒野
菅野
スタメン・サブ 全部前節と同一です。
これも、ミシャ式選手起用法ですね。
≪10試合連続勝ち点獲得のため、今節勝ち点3・完勝!!≫を全サポーターの結集で克ち取りましょう!!
2018年04月24日
前節激闘浦和戦での勝ち点1・引き分け獲得で、
「第9節浦和戦~第13節まで連続勝ち点獲得」の初戦が目標達成。
第4節からの通算、
≪10試合連続勝ち点=敗戦無し≫を目標に試合展開です。
第10節横浜FM戦は、聖地「厚別」のナイトマッチで、通常の対戦相手からは、「照明が暗く、風も巻く、経験値の乏しい試合会場」となる所ですが、横浜FMのサブホームグランド「三ッ沢競技場」と相似の会場で、コンサにアドバンテージは無さそうです。
1.前節公式データからのポイント
2.次節横浜Mチームポイント
3.対戦予測・想定 を掲載します。
1.前節公式データからのポイント
①リーグ全体
3得点以上チーム・・5チーム(=3失点以上チーム)
乱打戦試合が4試合。「守備破綻・修復不能」チームがハッキリ現れた。
順位・勝ち点獲得ともに、
「守備力」の失点減少能力 と「攻撃力」の得点獲得能力の
バランスを維持しているチームのみ、順調。
⇒守備・攻撃のどちらかに
「大きな課題」を持つアンバランスチームは苦戦のシーズン。
大量得点との今節結果の主因も、
攻撃側の得点力というより、守備側の「欠陥露呈・修復困難」に。
②特に、シュート数ではなく「枠内シュート数・割合」が試合結果直結。
最多「枠内シュート数」9本川崎・・④得点獲得
2位 6本鹿島 ①・磐田③・G大阪①・神戸③
6位 5本コンサ⓪・浦和⓪・横浜FM④・湘南④・C大阪⓪
③コンサvs浦和戦 対戦ポイント
コンサ 浦和
9本 シュート 16本
5本 枠内数 5本
468 パス数 510
80.3% 成功率 80.2%
50.3% 支配率 49.7%
※シュート数の差に注目してししまいますが、
驚きの「枠内シュート数5本で同数
更に、シュートの質分析で、シュートポイントを見てみると、
コンサ 浦和
0 得点獲得 0
9本 シュート 16本 ・・大きな劣後
5本 枠内数 5本 ・・ビックリ同数
〔シュートポイント〕
1本 Gエリア内 0本 ・・コンサ優先
4本 Pエリア内 8本 ・・浦和優先
4本 Pエリア外 8本 ・・浦和優先
※シュートポイントを比べると、
コンサは、浦和よりもゴールに近い位置が確認できます。
⇒ロングシュート数は減りますが、
コンサは、
「よりゴールに近い=決定チャンスが高い位置でのシュート」意識
参考;第8節柏 G-3本、PA内-6本、PA外-2本
第7節湘南 G-3本、PA内-8本、PA外-9本
第6節名古屋G-1本、PA内-15本、PA外-7本
第5節鹿島 G-1本、PA内-10本、PA外-5本
コンサ特徴は、節が進むほど、より強くなっていますね。
この中で、セットプレー・クロス攻撃でのシュートが多数で、
プレスキックのターゲット=シュートポイントと合致します。
2.次節対戦相手 横浜FM点検
〔シーズン想定展開〕チームは、伝統的に堅守からのカウンターとサイドからの突破が中心。左サイド齋藤学、右サイドティノス選手のドリブル突破打開だったが、マルティノスのレッズ、齋藤の川崎F移籍で、攻めのキーマンが不在の中、新しい攻めの構築のため、前豪州代表ポステコグルー監督就任で、ロングボール一辺倒の攻撃からポゼッション・パスサッカーを導入、ここに来て、助っ人ウーゴヴィエイラ・ミロシュデネゲク・ブマルが爆発し、7試合連続得点の得点力を発揮。しかし、偏った戦術バランスにより守備陣が破綻し、リーグワースト2位となる15失点・直近3試合で9失点の崩壊状態。
〔現状〕
順位15位・・2017優勝争いから2018降格圏争いに脱落
勝点9 2勝3分4敗 得点11 失点15 得失差-4
直近4試合「勝利無しの2分2敗」
攻守のバランスを誇った「堅守速攻」は姿かたちも無くなり、攻撃バランス最優先の「最多支配率・最多パス数」の攻撃優先型。
しかし、自慢の攻撃力・得点力も、弱点多数で、
・シュート精度;枠内シュート数は、⑨節5本-⑧5本-⑦2本-⑥1本-⑤4本と大量シュートとは全く比例せず、1~5本/試合で一定。次戦もシュート数ではなく、シュート前ブロックで枠内数は5本以下となります。但し枠内シュートの決定率は高く、ゴールターゲットを狙う危険シュートで、GK・DFのシュート阻止力(ポジショニング・瞬発力)が問われます。
支配率リーグ断トツ1位の60.3%、コンサも3位ですが、平均値△7%低く、次節もコンサは「40%」程度でしょう。
「横浜」の支配・ボール展開・攻勢VSコンサ組織守備とスピード・多彩パターン攻撃の試合です。
3.次節試合想定
〔試合内容〕
前項記載の通り〔「横浜」の支配・ボール展開・攻勢VSコンサ組織守備とスピード・多彩パターン攻撃の試合〕
〔戦術〕
横浜は前節と同一システム対戦で、横浜〔4-2-1-3〕の攻撃バランス重視パスサッカー戦術、 対して
コンサ【3-4-2-1】コンサ式ミシャシステム戦術
マッチアップは、
・横浜 攻勢時 2バック・SBポジション上昇で、
コンサ-カウンター時;コンサ3枚VS横浜2DFで数的優位
攻勢時;コンサ5トップVS横浜4DF陣で数的優位
守備時;コンサ5バックVS横浜3攻撃陣で数的優位
マッチアップは、原則コンサの数的優位局面で、
湘南の様に横浜守備陣崩壊・大量得点も可能
〔試合展開〕
支配率は、横浜60%前後で、時間帯・支配率は横浜優位。
コンサのボール奪取からの攻守切り替えで、コンサカウンター・多彩攻撃で、特に、「コンサ式」の前線へのフィード~前線を起点としたゴール真近い攻撃、は前節湘南以上に横浜守備陣を揺さぶり、大量得点チャンス濃厚です。
横浜の攻撃は、コンサ組織守備で、攻撃回数とは裏腹の少ない「枠内シュート」機会となり最少失点はあり得るもの。 最少失点に止め、複数得点獲得による「打ち合い勝ち」を展開です。
試合開始 ~ 15分 横浜の攻勢を受けるも、カウンターからの先制点獲得
~ 30分 追加点獲得
~ 45分 横浜攻勢の中、2得点獲得・無失点維持
~ 60分 横浜攻勢
選手交代で活性化
~ 75分 横浜攻勢で失点。
選手交代で再度活性化
~ 90分 再度カウンターから追加点獲得。
【 3-1 】完勝
7連続勝ち点継続達成!!
〔メンバー〕
ジェイの姿が見えませんね~!!もう少し、待ってましょう。
都倉
宮吉 三好
菅 宮沢 深井 駒井
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
※前節で、キーマンとしての価値を実感させられた「駒井」がキープレーヤー
※ミシャは、結果=成果を出した選手は、試合起用を継続し、更なるチャンス成果・成長を図ります。都倉・宮吉・三好・ジュリーニョはその対象。更に、成長のため使い続ける選手が、深井です。
SUB チャナティップ・兵藤・荒野・ジュリーニョ・ヘイス・早坂
菅野
以上
2018年04月21日
後半戦も激闘は続き、前半最後から後半途中、コンサ時間帯も僅かながらありましたかが、両チーム共、決定力を欠きドローの勝ち点1獲得で、終了。 シーズン展開では、こんな試合≪失点を防ぎ切り、ドロー勝ち点1獲得を積み上げていく事も必要❗️≫という事なんですね。 サポーターのみなさんは、38000人のレッズサポーターに負けず、ドロー獲得、に小満足感! その分、次戦の勝ち点3勝利を絶対に取るんだ、と強い連帯を確認して散会しました。 埼スタの欠点の、大渋滞で、未だ帰路のバスの中に缶詰状態です。 この満員バスの中には、私以外、コンササポーターは1人もいませんが、不思議な事に、今日の試合、プレイの話題は一つも聴こえて来ません。 レッズサポーターから見ても、「今のレッズでコンサとのドロー」は納得出来るものだった、との印象、評価と言う事の様です。 今日は、試合全般、特に前半、攻撃時に、陣形を上げて多数の選手が、浦和選手にアタック、仕掛ける事に、消極的でした。 ミシャ戦術を、毎試合実戦し、キレキレプレイが当たり前の選手グループの中で、久々復帰の3選手は、タイミングも、プレイのキレも遅れ、パスミスやポジションミスを多発。 深井⇄早坂⇨荒野ボランチ交代で解決せず、チャナティップ⇄兵藤、三好⇄宮吉でも解決しませんでした。 コンサ右サイドは、完全に死んでしまい、三好はそれに引きづられて機能しなかったんですね。 駒井の存在の大きさとミシャ戦術の精密さに目を開かされました! 6試合連続勝ち点獲得、やりました!
2018年04月21日
ハラハラと惜しいが交錯する好試合。 レフリーの、コンサナイスプレーを断ち切る笛に悩みながら、 浦和の6人攻撃vsコンサ組織守備、数回のコンサ決定機もあり、6:4で浦和攻勢の中、どちらに先制点がはいってもおかしくない展開。 心配の試合環境は、全くありません。 激しい闘いを、選手も監督も、真剣に楽しんでます! 後半は、サポーター席方向への攻撃となり、ソンユンの後ろから、浦和ゴールを阻止しましたが、 今度は、サポーター席ゴールへコンサ得点を呼び込みます! 右サイドが死んでたので、きっと交代が有りますね。 また、深井はミスパスが3、4回あり、コンサ危機の起点でした。 選手交代時に、同時交代もありそうと思います。 では、後半は、コンサの得点ラッシュで行きましょう!
2018年04月21日
予想通り、気温は、現在30度です。 これから更にあと1〜2度上昇しそうな勢い。 埼スタに到着! スタジアムは、湿度40%台で、爽やかな風が吹き、思ったより◎ コンササポーターは、開始90分前でほぼ満席。 この時点では、コンサホーム状態ですが、最大64000人の座席数に3000人は、相当の頑張りが必要❗️実感ですね!
2018年04月21日
いよいよ、激闘の予想満載です第9節浦和埼スタ戦!
本日は、現地から参戦、サポートと同時に、レポートをアップします。
現地は、全てのメディアで、今節最大の目玉、注目試合とし、数々の経緯と因縁が絡み、ミシャvs浦和チーム、ミシャvsミシャチルドレン、ミシャベース浦和vs最新ミシャコンサ、浦和攻撃力vsコンサ攻撃力、浦和守備陣vsコンサ攻撃、とミシャの個人ベースから、チームまで、幾多のマッチアップ、勝負が焦点となっています。
現地の気象条件は、
観測史に記録が無い、「4月の30度越え」の予報で、「熱中症警報発令」も想定されるもの。
試合の前、天候まで、文字通りヒートアップしています
今現在、気温23度で、空に雲ひとつなく、強烈な紫外線が肌を刺しています。
選手もサポーターも、過酷な試合必至です。
観客数は、
コンサのアウェイ席は完売で、
その他席も完売席も出て、前節の28000人を大幅に更新する3万台以上の感触です。
コンササポーターは、埼スタ全体の1/10となりそうですが、常に選手に応援が届き、モチベートさせる力、源泉が必須ですね!
全サポの総力結集し、特に現地参戦の方は、ご一緒に頑張りましょう!!
では、②レポートまで。
2018年04月19日
劇勝!!のルヴァンカップ磐田戦で、Bチームの「勝利への強い執念」を証明しました。
しかし、監督コメントの通り、長所は「諦めない強さ」だけで、
試合内容はミシャ戦術とは遠い内容で、2・3人選手以外は大きな進展は認められないもの。ミシャコメント「チーム総力勝負の期間」になるも、チームに大きな影響を与える「助っ人」出現は、唯一「宮吉」程度で、「ジュリーニョ」のシャドー候補の2人だけ。
しかし、名監督の資質である「ミス毎に叱責するも試合に使い続け、チャレンジ・トライを恐れないまま、ミスを改善させる」選手育成がミシャの真骨頂で、W杯中断期間でのハードトーニングまで「ガンガン叩きながらですが待つ」とのスタイル。残るルヴァンカップ試合でも「若手選手主体の体験」とするのではなく、あくまで「Bチームのレベルアップ・戦術消化のための実戦」とし、Bチーム選手主体で戦術理解改善を続ける訳です。
リーグ戦は、
W杯中断期までの前半戦で「シーズンチームポジション」決定を、全チーム追い駆け、
①第1節~第4節 スタートダッシュ期
②第5節~第8節 チームポジション志向期
③第9節~第13節 ポジション決定期
④第14節・第15節 ポジション確定期
と日程が分類され、②③が週2試合の過密・過酷日程期間。
コンサは、
①期 ・・1勝1分2敗 ― 実戦での「戦術浸透・消化」期
②期 ・・3勝1分0敗 ― 実戦で「戦術発揮・レベルアップ」期
③④期・・ これから ― 実戦で「戦術爆発・完成」期
と進行し、当初想定以上の進捗・成長・戦績を掴みました。
当面試合目標≪第8節まで、5連続勝ち点≫も最高の形で達成。
リーグ戦は、第9節浦和戦から、「③チームポジション決定期】に進行します。この期間の試合目標は、≪第13節まで5連続勝ち点獲得≫狙いです。
通算では、≪10試合連続勝ち点≫獲得となります。
次節、浦和戦では、一部浦和サポーターの暴走の懸念も出て来る「因縁試合」で、埼スタは浦和サポの動員が掛かり、いつも以上に「完全アウェイ」の試合必至。
わたし自身も参戦予定で、コンサ「3000人」アウェイ席で最大のサポートでチームへの支援の一助となりますね!!
次戦予想です。
1.浦和について
ACL優勝チームが苦しみ、もがきながら、浮かび上がって来ました。
開幕後0勝2分3敗で「5試合連続未勝利」で、そのまま墓場行きの降格圏へまっしぐらでしたが、堀監督を早々と切り捨て、育成担当大槻コーチを監督代行に据えた「ショック療法」で、目覚めたかのように「3連勝」、更に、本日「鹿島リーグ3連覇の魔法使いオリヴェイラ」の新獲得就任をリリース第10節から采配。選手は、益々、目の色を変えて次戦コンサ戦に対戦して来ます。
浦和選手は、「恩師・教師ミシャとの対戦」「激しく変わるチーム状況」と複雑な環境の中、「当面の試合の勝利獲得が絶対要件」との意識で、いつもとは数段激しくマッチアップしてくる試合を、コンサは覚悟しなければなりません。
新監督オリヴェイラは「4-4-2」システムが持ちシステムで、「ミシャ戦術の消滅」を指向し【4-4-2】へシステム戦術変更となりそうですが、現在の浦和システムは、本来戦術ミシャ式【3-4-2-1】に戻し、連勝獲得となっており、次節は同システムの最終試合となりそうです。
2.対戦予想
次節は、ミシャ戦術の浦和「原型システム」VS「新コンサ式システム」と同型同士の対戦で、激しい「撃ち合い」必至です。
しかし、ミシャコメントで「最近の浦和は、すごい選手はいない」とするも、個々の選手能力をコンサと比較すると、「福森のプレスキック」以外、全選手で劣後が現実です。浦和の起用全選手が「代表・代表クラス選手」だけで、テクニック・スピード・精度・センス・戦術理解、全てコンサ選手を比較にならないレベルで上回っています。
では、試合内容「勝負負け・劣後」、試合結果「敗戦」を逆転する方法は無いのでしょうか。
対抗策は、2点に尽きます。
①「個」での勝負困難であれば、「組織」で対抗。
戦術は、「個」ではありません。「パス交換を通した複数選手でのプレイ」が「組織」で、そのための方法論が「戦術・規律」です。
コンサの勝負は【最高レベルの戦術実践】にのみ成立し得るものです。
≪今まで鍛錬して来た戦術理解と実践の、
最高となる実践プレイ
=いつもと同じプレイを、最高の精度と最高のスピードと最高のタイミングでプレイする=≫に徹する、です。
原型ミシャスタイルを、コンサの進化系ミシャスタイルの「最高実践」で撃破です。つまり、元々保有しているミシャ戦術の「錆付き」戦術の不徹底を突き、現在常時実践・進化させているコンサの「戦術実践力の差」勝負です。
②「浦和」の唯一の弱点が「運動量・スピード」です。
そこを突くコンサプレイが、
≪浦和をはるかに上回る、運動量とスプリント≫です。
そして、そのための、粘り強く・諦めず・絶対に負けないハート、です。
「走り勝ち」で、「浦和選手を置き去り」にする局面の展開、移動で、「浦和選手にプレイさせない」「プレイ局面から置き去りとする」、との勝負です。「コンサ式ミシャ戦術」の「中盤飛ばしの、前線攻撃拠点からの多彩攻撃」=攻守切り替え時、前線都倉・ジェイへのロングパスから、前線で展開の攻撃スタイル=は、そのコンセプトそのものの戦術進化です。
浦和のDF槙野・遠藤・マウリシオへ直接襲い掛かり、5TOPの多彩攻撃で、ガタガタに出来ます。
問題は、DFラインは、両チームともに「より高い設定勝負」となり、先に下げたチームが、「支配率」と「攻勢」権利を大きく喪失します。逆に、カウンターチャンスは上昇しますが、「多数の攻撃のなか、失点必至」で、それ以上に「得点獲得」出来るか、の勝負とも言えます。
〔試合展開〕 完全打ち合い、得点獲得競争。
試合開始 ~30分 両チームともに、互いに「得点獲得」
~45分 コンサ「走り勝ち」を克ち取り、
追加点獲得
前半戦 【 2-1 】
後半開始 ~60分 浦和攻勢で、失点し同点 【 2-2 】
65分 選手交代を契機に「走り勝ち」勝負。
攻勢を取り、
セットプレーで追加点獲得 【 3-2 】
更に攻勢を取り、追加点 【 4-2 】
打ち合い勝ち!!で6試合連続勝ち点獲得
4連勝獲得 で行きましょう!!
〔メンバー〕
コンサの起用可能選手により、対抗策が成立するかしないかが決定します。
どうでしょうか?!
ジェイ・宮澤・深井・福森、一人も復帰不能では勝利の可能性は大きく低下。
本心からの願いを込め、希望的観測も含めて予想です。
都倉
ジュリ 三好
菅 兵藤 荒野 早坂ー駒井は出場不可(._.)
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
※福森・宮澤・深井はベンチ入り
SUB;チャナティップ 後半65分
宮吉・石川・宮澤・深井・内村ーに修正
※チャナティップは、浦和のハードコンタクトが低下する後半から。
大勝負、全サポーターの全てを結集し、勝利・勝ち点3の実現を絶対に獲得しましょう!!
2018年04月17日
Jリーグ公式データがリリースされ、
①第8節柏戦時間帯ごとの形勢とポイント
②最重点課題「シュート」分析です。
1.第8節柏戦時間帯ごと確認
リリースデータを。
時間帯 〔柏〕 〔コンサ〕
00-15 73.5% 支配率 26.5% ビルドアップパス数(内ショート数)
3本①点 シュート数 1本①点 12本(6本)
16-30 60.6% 支配率 39.4%
2本 シュート数 3本 18本(12本)
31-45 57.4% 支配率 42.6%
2本 シュート数 2本 31本(21本)
46-60 41.0% 支配率 59.0%
0本 シュート数 3本 39本(34本)
61-75 65.2% 支配率 34.8%
1本 シュート数 1本 16本(16本)
76-90 55.8% 支配率 44.2%
1本 シュート数 3本②点 16本(7本)
・柏の支配していた時間帯は前半15分までで、攻勢からの3シュートで1得点。しかし、その時間帯のコンサ得点は、唯一のチャンスを得点としたものでした。
・分岐点は、16-30の時間帯にあり、ワンチャンスを得点にしたコンサが、勇気を出して、ライン(陣型)アップし、ビルドアツプを増やしながら柏を自陣に押し込み、その後の、46-60、61-75のコンサ支配時間帯とした事が、ビルドアップ=攻撃スタート数急上昇に現れています。ボール支配率だけでは解りませんが、多数回のビルドアツプ数=攻撃開始数では、コンサが次々と攻撃した姿がハッキリ出ています。
・終盤の 76-90も、コンサの支配時間帯で、シュート数=チャンス機会数でコンサが圧倒し、そこで、決勝点・逆転弾獲得となる局面だったという事です。
試合後、ミシャコメント「我々が勝利に値する試合だった」の理由です。
重要ポイントとして【 ビルドアップパス数推移 】に注目です。実は、プレイの中の「攻撃への勇気」=「選手の攻撃意思の強さ」、更に具体的ポイントでは「DFライン上昇」に連動している数値です。
2.現在の最重要課題「シュート」確認
現在コンサは、リーグトップの12得点(FC東京・神戸・広島も)を獲得出来ていますが、その主因が、リーグトップのシュート数・リーグ4位の枠内シュート数(1位川崎・2位磐田とG大阪)です。
残念ながら、相変わらず決定率は、リーグ11位で、最下位からは上昇するも、低レベルです。「決定率」は、ミシャ「決定率は、チーム練習で改善は出来ない。どこまでも個々選手能力の問題。全体練習ではなく、個別練習。そのため、チーム・組織としての対策は、シュート数増加・シュート者選手数増加しかない」、とのコメント通り、個々選手の問題。
現在、得点者は、都倉・ジェイ・チャナティップ・進藤・深井・宮吉ですが、高決定力選手はいません。(昨シーズンジェイは、高決定力が強みでしたが、今シーズン未だ低レベル)
ここまでのシュート推移を確認。
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧節
シュート数 16 15 13 13 16 24 20 13
枠内数 3 6 2 4 2 11 4 6
枠内率 18.7% 40% 15.3% 30.7% 12.5% 45.8% 20% 46.1%
決定率 0% 20.0% 7.7% 15.4% 0% 12.5% 5.0% 15.4%
得点 0 3 1 2 0 3 1 2
勝敗 ● △ ● 〇 △ 〇 〇 〇
1トップ ジェイ ジェイ ジェイ ジェイ 都倉 都倉 都倉 都倉
・枠内数と決定率が下がった試合は、敗戦・引き分けになり、枠内率30%超が勝利に繋がるシュートです。複数得点は、全て30%以上の枠内率試合です。
・シュート数は、前試合13本以上で、想定通りの実績値です。
・ミシャの選手起用は、コンデイション悪化が無い限り、同一選手のスタメンが続き、1トップは、ジェイ復帰しても、連続得点が続く限り都倉を使い続けます。
3.明後日、YBC戦メンバー
過密・過酷日程リーグ戦、真っただ中で、リーグ戦のスタメン・サブ要員は、次回リーグ戦に温存です。
ただ、故障からリカバリー選手のテストとリーグスタメン・サブ候補のコンデイションコントロールのため「短時間限定起用」を加え、Bチーム選手の起用となります。
ヘイス
内村 早坂
ジュリーニョ 藤村 稲本 白井
田中 濱 横山
菅野
SUB 阿波加
菅・進藤・宮吉・中村・福田・都倉
2018年04月15日
第8節柏戦・激闘の勝利は、感動だけでなく、コンサの2018シーズンを大きく進展しました。
1.第8節柏戦・現状の意味、2.柏戦のコンサプレイ分析の2点、記載します。
1.第8節柏戦、現状の意味
今シーズンは、
W杯中断期までの前半戦で「シーズンチームポジション」決定を、全チーム追い駆け、
①第1節~第4節 スタートダッシュ期
②第5節~第8節 チームポジション志向期
③第9節~第13節 ポジション決定期
④第14節・第15節 ポジション確定期
と日程が分類され、②③が週2試合の過密・過酷日程期間ですね。
コンサは、
①期 ・・1勝1分2敗 ― 実戦での「戦術浸透・消化」期
②期 ・・3勝1分0敗 ― 実戦で「戦術発揮・レベルアップ」期
③④期・・ これから ― 実戦で「戦術爆発・完成」期
と進行し、当初想定以上の進捗・成長・戦績を掴みました。
当面試合目標≪第8節まで、5連続勝ち点≫は、最高の形で達成。
今シーズン、この期間で新たに獲得した内容は、
①ミシャ戦術を、チーム全体「理解・消化・実践度アップ」高レベルで達成。(選手個々のレベルと、理解選手数の両面が進行。)
②監督は勿論、選手もミシャ戦術に自信・確信を持ち、本心から戦術徹底を希む段階となった。(現時点、全選手が、チーム統一戦術としての認識・理解と実践への意思を持つようになった。)
③コンサ式にミシャ戦術を変化し、より守備力、攻撃力ではスピードとパターン増加で、戦力を上げ、「進化」が始まり、続行している。
④当然、「戦力」急上昇は、「戦績」急上昇となっている。
ですね。
リーグ戦は、一旦、一週間インターバルになる第9節浦和戦から、「③チームポジション決定期】に進行します。
この期間の試合目標は、≪第13節まで5連続勝ち点獲得≫狙いです。
通算では、≪10試合連続勝ち点≫獲得となります。
そのポイントは、
フィジカルコンディション調整・離脱者のリカバリーと、
守備力=失点減少、
の2つに集約されます。
離脱のジェイ・チャナティップ・宮澤・福森は、10日間インターバル日程となり、次戦以降、リカバリーがあります。
守備力は、コンサ式ミシャ戦術(後段記載内容)と前線からの守備、がメインテーマです。
2.では、柏戦のコンサプレイ分析です。
以下に、ミシャ戦術の象徴的なポイントフプレイの分析を。
ミシャ戦術のキーポイント≪ビルドアップ≫プレイを分析してみます。
ポジション別・時間帯別・パス長短別にプレイ数です。
とても興味深いデータになりました。ご覧ください。
〔本数〕
GK DF DMF ビルドアツプ
時間帯 ショート ロング ショート ロング ショート ロング パス数 支配率
~15 3 2 2 4 1 0 12 27%
~30 4 3 7 2 1 1 18 36
~45 4 5 10 4 7 1 31 36
~60 4 2 20 3 10 0 39 |
~75 4 0 7 0 5 0 16 48
~90 2 7 4 1 1 1 16 |
小計 21 22 50 14 25 3 135 42%
合計 43 64 28
数/人 43 21 14 ・・ポジション人数で/
パス長短 計 ショート96本 ロング39本
パス長短占率 ショート71% ロング29%
※1 本来ミシャ戦術ではビルドアップでのショートパス占率90%が、
コンサ式ミシャ戦術は約30%ロングパスで、
より早く・確実に「相手中盤守備を飛び越し無効とする」「相手ゴール前でのパス交換でシュート最短・直結で、シュート増加」
※2 ポジション別ビルドアップは、
「GKから」32%でショート・ロング半々使い分け、
「DFから」47%で約80%ショートパスビルドアップ、
「DMFから」20%で約90%ショートパス。
GK・DF選手で80%ビルドアップしており、パス能力が絶対条件です。
ただし、DFのロングパス1名分のロングフィード能力選手が必要との数値です。特に、コンサのボランチは、ショートパス・スルーパス能力が中心。
※3 驚きですが、ビルドアップ実績値からは、
前半30分まで低本数で、守備・速いリスク回避のため、ロングパスが多かったですが、前半15分以降支配率回復しつつ、
前半30分以降~後半開始15分(60分)まで、一気にビルドアップパスが倍増し、≪均衡からコンサ優勢≫局面とし、シュート数増加で柏守備陣に圧力を倍増し、コンサの攻撃時間帯で、同時に、柏の攻撃時間・回数を激減していました。最終盤での決勝点獲得も、その前の反復・敵陣揺さぶりによる、ギャップ・ずれを突いたものでした。=もう、コンサのパス交換に付き切れず、柏守備陣は、スペースを空け、マークも外し、その中、ラストクロスパス・決定ヘディングシュートとなったものでした。
※4 コンサの得点には、ロングパスが直結した得点はありません(=前シーズン得意のロングカウンター得点は無くなりました)。
全得点は、ショートパス交換からの決定機・シュートです。しかし、コンサ式ミシャ戦術の「ロングパスにより、相手中盤を飛び越え、相手ゴール直前からの攻撃展開」は「敵陣前のショートパス交換」を敵陣整備前や、陣形構築してもギャップ・ずれ・スペースを作り、多数のシュート・決定機となり、得点している訳です。
※5 GK=ソンユンの ショートパス・ロングパス能力アップが、
戦術実践の胆、キーとなっています。パスターゲット判断の精度・スピード、パス精度・質、プレイ予測、などの能力向上が、コンサGK成功のポイントです。
※6 ボランチは、パス能力・ゲームメイカーとの先入観がありましたが、
DFラインまで降りてショート・ロングパス役は1名で、もう1名は、ロストボール獲得力(スプリント・運動量・ポジショニング)とボール奪取力(前線からの守備での第2陣)となります。荒野・宮澤・兵藤・稲本の活躍場となれる理由で、小野では無い理由です。(小野は、DFラインに降り、ロングパス役ですね。)コンサのボランチ条件は、そのどちらかの高い能力です。
という事で、他にも色々と読み取れるデータでした。
コンサの 戦術実践の進歩・成長は、
この試合データは象徴的でした。
「~15分」 ビルドアップ力がスタート段階の実践力
「30分以降60分」 成長した現在実践力
「60分~90分」 運動量低下状態(フィジカル低下)時実践力
今後、「~15分」「60分~90分」の実戦力低下時間帯を減少・消滅させていく事が課題、となります。
また、一旦消滅した「ロングパス直結の得点」も手放す必要はありません。それしか無く、「戦術都倉・ジェイ」と言っていた方法は、もうあり得ませんが、「前線へ攻撃起点移動パス=ロングパス」から、最短での得点も、前線ターゲット選手では自己研鑽・武器化が必要ですね。より、攻撃力に「鋭さと速さ」が追加しますので。
ミシャが、戦術定着・浸透で、一番最初にトライ・取り組んだのが「ビルドアップ力」、それも「GK・DFライン・選手」での、でした。
今になって、ハッキリ判りますが、戦術の基礎・基盤だったからですね。
3.追記
第8節前試合が終了。
順位 チーム 勝ち点 得点 失点
1位 広島 22 11 2
2位 仙台 15 8 5
3位 C大阪 15 12 10
4位 コンサ 14 12 9
5位 FC東京 13 12 10
6位 川崎 12 9 5
7位 柏 11 10 9
8位 鹿島 11 6 5
9位 神戸 11 12 12
10位 浦和 11 10 10
11位 磐田 11 5 7
12位 清水 9 9 8
13位 長崎 8 11 13
14位 鳥栖 8 10 12
15位 湘南 8 6 9
16位 横浜FM 8 7 11
17位 名古屋 7 8 14
18位 G大阪 4 8 15
驚きの順位移動も、ここまで来ると、現時点のチーム戦力を現実化したもの。
しかし、グループ形成が始まりました。
第1グループ 1
圧倒的な守備・失点防御力で「広島」が抜け出し。
第2グループ 4
仙台・C大阪・コンサ・川崎;攻守バランスの良さ。
第3グループ 5
柏・鹿島・神戸・浦和・磐田;マアマア攻撃力。
第4グループ 7
清水・長崎・鳥栖・湘南・横浜FM・名古屋・G大阪;攻守どちらから大きな弱点
ここからの5試合で、このグループ形成の姿が明確になります。
今後の戦績は、攻守バランスがポイントで、コンサに置き換えると「決定力アップにより得点獲得増加、ミスプレイによる失点消滅による失点激減」となります。コンサの強さ・勢いは、明確な課題にある、とも言えます。
以上 コンサのビルドアツプの実態・現実を確認してみました。
2018年04月13日
当面の目標 第8節まで≪5試合連続勝ち点≫の達成を掛けた締め括り試合「柏戦」です。
柏は、虎視眈々とリーグ制覇を狙うシーズン展開で、チームポイントの<バランスの取れた攻守>を、それぞれランクアップし、高いレベルで、攻守ともにリーグトップ水準の構築を図る段階。
注目のW杯日本代表の最強武器FW伊東、リーグ最強シュートのFWクリスティアーノがそろそろ始動し爆発に近付いて来た状態。
若手のタレント選手が中軸となり、現状「育成型チーム」の代表格。
現在、ACL戦もあり、主軸選手が継続起用となる過酷日程、
神戸H戦2-1〇 ~中4日~ ACLJBMH戦0-2● ~中3日~ 広島H戦0-1● ~中2日~ 鳥栖A戦2-1〇 ~中2日~ コンサH戦、
と、5試合連続「中2・3・4日」日程で、通常チームでは、ガタガタのコンディションに陥る所、
フィジカルリカバリー力の強さと速さから、ほぼコンディションを戻しての次戦対戦となります。ベテラン;クリスティアーノのコンディションやや低下、くらいしか、コンサへの好材料はなさそうです。
対するコンサのフィジカルコンディションはどうでしょう。
柏と同様、コンサも、若手タレントが中軸のチームですが、ベテラン;都倉・宮澤辺りが懸念です。ジェイ・深井の離脱が大きく響き、
コンディション勝負はほぼ互角のところ、ほんの少しだけ「柏」有利.
大きな試合前段階でのアドバンテージは、両チームともに無く、完全な「ガチンコ勝負」ですね。
では、ここから、7節段階の両チームデータと柏のチーム確認、最後に、第8節戦予想です。
1.第7節段階のデータ確認、と、柏のチーム確認
両チームのデータ値を確認。
コンサ 柏
順位 6位 7位
勝ち点 11 11 同値
戦績 両チームとも、3勝2分2敗 同値
5試合 3-1-1 2-2-1 勢いは、ややコンサ
〔攻撃〕
得点 10・3位 9・5位
シュート数 1位 8位 チャンス数はコンサ
枠内数 8位 15位 柏攻撃力睡眠中の主因
決定率 15位 11位 どちらも大課題、コンサ深刻
パス数 7位 9位 両方パスサッカー戦術でやや不足
成功率 6位 10位 同上
クロス数 1位 9位 コンサ武器、柏は中位レベル
同成功率 1位 4位 双方武器
同得点数 1位 4位 同上
セットP得点 1位 18位 柏は低得点力、コンサ最強武器
30m侵入 4位 13位 攻撃前進力はコンサ
〔守備〕
失点 8・9位 7・6位 ほぼ同レベルも、やや柏優位
被シュート数 15位 9位 中盤守備力は柏
被決定率 8位 9位 DF・GKのシュートフブロック力同レベル
タックル少順 3位 5位 双方タックルは少ない守備
クリア 少順 3位 15位 柏DFでクリア多く、パス分断
インターセプト 2位 12位 コンサが圧倒
〔全体〕
支配率 5位 7位 双方、高支配率を目指し均衡予想
走行距離10位 8位 同レベル・双方やや不足
スプリント数15位 5位 柏が圧倒
①ここまでの戦績は、ほぼ同レベル
②攻撃力も、大変良く似ていますが、
・コンサシュート数=シュートチャンスメイク力はリーグ1で、次戦も圧倒
・決定率・枠内率は、双方課題で、やや柏優位、次戦でコンサ改善を。
・パス数、成功率は「パスサッカー戦術」を標榜する両チームではやや不足・低レベル
・クロスは、両チームとも得点源で注目点
・セットプレーは、コンサの得点源で、柏は不得意点。守備でも、コンサは7節まで失点0で、リーグトップのセットプレー守備力。柏は7位の守備。
・30m侵入数は、コンサ圧倒で、コンサ攻勢時間帯は長くなるもの
③守備力は、ほぼ同水準でも、柏は中盤守備力が高く被シュート数でコンサを優越。しかし、DFライン・GKの守備力とボール奪取力、ビルドアップ力はコンサ圧倒。
④支配率は均衡となりそうですが、時間帯ではコンサ攻勢時間がやや多く出来そう。
⑤走行距離・スプリント力は一見柏優位。しかし、柏は守備方向が多く、攻撃時よりも、守備の戻り・再構築スピードの速さに注意です。
〔システム〕
コンサ ・・「3-4-2-1」~可変システム;⇒ボール奪取力攻守切り替え3-2-2-3⇒攻撃態勢①4-1-3-2⇒攻撃態勢②1-2-2-5
柏 ・・「4-2-3-1」中心。
そのままのマッチアップでは、
攻撃で、柏4DFvsコンサ5TOPで数的優位、
守備で、柏3前線vsコンサ5DFと数的優位
攻守ともにコンサ数的優位となります。
更に、コンサ式ミシャ戦術では、
ボール奪取・攻守切り替え時に、
中盤パスを省きいた前線へのフィード、そのポイントからの攻撃展開を加え、柏のストロングポイントの中盤守備を通過した攻撃で、柏ゴール前での多彩攻撃を展開し、戦術比較では、試合前で既に優位が産まれています。
〔選手層〕
コンサは、リーグ戦Aチームは、「育成選手と移籍若手選手」で中軸を構成ですが、柏も全くの同一チーム戦略を逸早く4年前から開始し、若手に拘わらず、試合経験値が高く、厳しいJ1リーグで成長してきた選手が「22歳~26歳」の最高パフォーマンス年齢期になり、コンサとの比較では、「分厚い」若手タレント選手選手群と、「選手層の厚さ」で一段上位です。
そのため、試合結果に繋がる選手パフォーマンスの波は、ベテラン層選手になり、柏は「クリスティアーノ」、コンサは「ジェイ・都倉」となります。
明日の試合は、≪クリスティアーノvs都倉≫の勝負という事になりますね。
2.明日の試合予想・・コンサ戦術・試合展開・メンバー
①戦術は、記載した通り「3-4-2-1」の可変システムで、積極攻撃戦術。
a.高リスクですが「前線からの守備でボール奪取のショートカウンター」
コンサの多数ターゲット・多彩パターンのパス・ドリブルは、柏DFを揺さぶり、ギャップも作り、多数の決定機=シュートチャンスとなります。
b.DFからのビルドアップ、チーム全体が押し上がりセンターライン付近からの長短パス、サイド・DF裏スペース狙う5TOP、トップレベルクロスキッカー三好・駒井・菅・福森とそれに続く進藤・石川・早坂によるピンポイントクロス数はリーグトップ、チャナティップ・三好・駒井のトップドリブラーと菅、荒野、福森、進藤も含むドリブル突破など、多彩パターンは、敵守備選手に、的を絞る事を困難にし、プレイ予想を外し、混乱させるもの。当然、ポジショニングも、プレイ準備もダウンさせるもの。
c.攻撃から派生するセットプレーは、最強得点源でリーグNo.1。リーグNo.1プレスキッカー福森とターゲット都倉・ジェイ・進藤・宮澤・ヘイスは、柏には無いストロングポイント。
②支配率は、柏も指向するため「均衡・拮抗」です。所が、攻勢局面では支配率が上昇、逆に守備局面では支配率ダウンとなります。ここで、明日の試合の「局面時間帯」の割合は、コンサの攻勢時間帯が伸びますね。という事は、コンサの攻勢時間帯がより長く、支配率はコンサ優勢、となりますね。
③「走る」サッカーを標榜するコンサは、残念ながら、リーグ低水準の「走行距離・スプリント数」です。しかし、ここもコンサの特徴ポイントがあり、「走る」方向がポイントで、・攻撃=前に走る、と、・守備=戻るとの2通りの内、コンサの「走力」は、主体が「攻撃=前」型で、多くのチームは「守備=戻る」型と「攻撃=前」との両方です。確かに「ボールロストからのカウンター」時のスプリントはありますが、その回数は少なく、戻る走力は激減しする訳です。
(試合展開)
試合全般では、コンサ攻撃時間がより多く、「コンサの攻撃VS柏の堅守と鋭いカウンター」との勝負で、コンサが多数のシュートに対し、柏の強力守備陣によりギリギリで防御となる中、攻撃派生のコンサセットプレーでの得点獲得で、【 1-0 】激闘での勝ち点3獲得 となるもの。
試合開始 ~ 40分 コンサ攻勢展開、柏堅守とカウンターでガチンコ勝負
~ 45分 前半終了間際、コンサセットプレーで先制点獲得
後半開始 ~ 70分 前半と同様コンサ攻撃多数シュートVS柏堅守・速攻
70分 選手交代で、活性化
~ 90分 柏の攻勢もあり、一進一退で均衡。
【 1-0 】ギリギリでの勝利獲得
(メンバー)
都倉
チャナティップ 三好
菅 荒野 宮沢 駒井
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
サブ ヘイス・宮坂・早坂・兵藤・石川・ジュリーニョ
菅野
以上 明日の試合、所要で参戦予定が困難となり、DAZN応援。
しかし、全サポータの結集が「難敵・強敵柏撃破」の必須条件。
全員で、勝ち点3での≪5試合連続勝ち点・3連勝≫を掴み取りましょう!!
2018年04月11日
第8節まで≪5試合連続勝ち点≫獲得が現実になろうとしています。
第7節湘南戦は、事前想定では「複数得点差で完勝」でしたが、湘南は、前半、高目の位置に布陣し、守備的戦術よりも攻撃スタイルで来ましたが、「新コンサ式ミシャ戦術」により、再三のシュートチャンスを作るも得点に至らず、「混戦」に突入し、終了間際まで引っ張っての「劇的都倉ゴール」で辛勝での勝ち点3獲得。
「シュート決定力」の最大課題により、最後の決め手ピースが足りず、最後までやきもき試合でしたね。
しかし、この時点では、シーズン序盤の「試合内容・プレイ内容」から、「試合結果・勝ち点積み上げ」に力点・狙いは変化しており、「狙い通り勝ち点3獲得・連続勝ち点獲得継続」の試合目標を達成したものですね。
8節までに≪5試合連続勝ち点≫狙いの意味は、W杯中断期第15節までのシーズン前半期間で今シーズンのチームポジションが決まるため、試合結果=勝ち点積み上げを最重要目標となってる訳です。
つまり、
①第1節~第3節(3試合)・・シーズンスタート期;試合内容・プレイ内容
②第4節~第8節(5試合)・・チームポジション土台期
③第9節~第15節(7試合)・・チームポジション決定期
となり、現在期間②の5試合を「敗戦0・5試合勝ち点獲得」とする事となります。
監督ミシャの「計算・腹積もり」もほぼ同様と思います。
本日結果で、順位6位・勝ち点11は、ミシャ監督の今シーズン順位目標「最低6位以上」に合致するもので、未だまだシーズン序盤ですが、現時点でのチーム戦力を数値で表すもので、大きな価値があります。
高い攻撃力は、リーグ3位の得点力で証明され、現在「低決定力」との大課題があり、その改善により更に得点力拡大が約束され、リーグ最強レベル到達は視野・チームターゲットに射程されています。また、守備力も、3試合連続完封で、シーズン当初の最下位失点数が、現在9位まで上昇し、攻撃サッカーを徹す中での失点数減少を実現できるレベルに到達して来ているのですね。
少なくとも「ケアレスミスは、1試合2~3回程度まで減少」し、必然的に、ミスプレイに起因する失点が消滅しつつあります。
ミシャ監督試合後コメント(公式は未だ発表されていませんね)DAZNです。
「立ち上がりからアグレッシブに攻撃し、最後にドラマチックな結果となるも、本来ならもっと早く得点が取れていたゲームで、勝利して当然の試合だった。チームの成長を本当に感じる。」で、その直後、冷静な姿勢から、野々村社長と大きな歓声とともに熱い抱擁をし感情を大爆発させるほど喜んでいましたね。 多数のシュートに拘わらず、ポスト3回・枠内シュートも多数なのに得点が出来ず、じりじりが頂点に達していましたが、その後に、感動的な場面でした!!
また、湘南曺監督同様コメントには「力があれば勝ち点1は取れた試合。未だまだ足りない。」と≪対コンサでチーム力負け≫を認めていました。
中2日で強敵・難敵「柏戦」ですが、コンディション万全・温存の「ジェイ」の爆発で、撃破です。
最後に、本日試合の速報データを確認です。
(試合スタッツ~DAZN値)
コンサ 湘南
前半 後半 全体 項目 前半 後半 全体
65% 61% 63% 支配率 35% 39% 37%
60.2km 55.5km 115.7km 走行距離60.9km 55.8km 116.7km
8本 12本 20本 シュート数 5本 7本 12本
6本 7本 13本 枠内数 2本 4本 6本
388 262 650 パス数 218 147 365
84% 78% 81% 成功率 68% 60% 64%
1回 6回 7回 CK数 0回 2回 2回
3回 1回 4回 FK数 7回 7回 14回
※支配率は60%以上で、当然多くが敵陣内でのパス交換で、コンサコントロール試合でした。
※シュート数は、2試合連続の20本以上で、チャンスメイク力の高さを証明しています。
★特に重視すべきは、「枠内数(占率)」で、65%の高率で、
①節3本・18%-②節6本・40%-③節2本・15%-④節4本・30%-⑤節2本・12%-⑥節11本・45%ー⑦節13本・65%と、大きく上昇しています。かなりゴールエリアの中の得点(ターゲット)部分に近づいております。ゴールポストに当たるシュートも毎試合、2~4本も発生するようになりました。
※パス数・成功率ともに上昇し、ミスプレイの減少が成功率上昇にて証明されています。
※本日のヒーロー都倉も、シーズン当初の低決定率選手から、本日試合では、シュート6本、うち枠内数4本で、高い枠内率に急成長しました。
試合数値にももコンサの試合コントロール、コンサ攻撃態勢が長い試合であった事を証明するものです。
クラッシックが旨かった~~!!
次節難敵柏戦が、山となりそうです。
チーム・全サポーターの総力を結集し、5試合連続勝ち点を実現しましょう!
2018年04月10日
第8節まで≪5試合連続勝ち点≫の目標に向かい、進撃は進みます!!
次節対戦相手「湘南」も、現コンサには、十分≪勝ち点3獲得の獲物≫ですね。
リーグ全チームが、中3日のタイトスケジュールですが、コンサは2試合連続ホームのドーム戦で、チームコンディションは「良好」状態を維持出来るアドバンテージを貰いました。ちなみに、対戦相手湘南は、土曜ホーム鹿島~中3日~水曜アウェイコンサ~中3日~日曜ホーム広島戦で、累積疲労の中での対戦です。湘南は「走るサッカー」が全てのキーであり、必然的に最大課題が「チーム全体フィジカルコンディション維持」となります。タイト日程は、重要問題となる訳です。
では、明日試合の確認・予想です。
1.対戦チーム「湘南」の確認
(チームポイント)
曺監督が就任してから一貫して、走りで相手を圧倒する攻撃的なサッカーを志向し、「湘南スタイル」「選手全員が攻守でハードワークを惜しまず、常に数的優位を保ち、スペースやゴール前の危険な位置に果敢に飛び込んでいく攻めや強烈な前線からのプレスで相手を押し込み続ける」のが特徴。
試合早々から激しい動きで相手を圧倒。また相手に疲れが見える後半になっても運動量が衰えず、終盤にゴールを奪うとのスタイルですが、
課題点は、走力と運動力を活かして相手チームを内容では圧倒するものの、ラストパスやシュートの精度が低く数々のチャンスををゴールに繋げることができず、結果として勝ち点を取りこぼすとの展開が多発し、試合内容と結果を両立させることです。
(現況)
順位11位 勝ち点8 2勝2分2敗 得点6 失点6 得失差0
コンサと同勝点で、ここまで順調にシーズン展開。
しかし、ここ5試合戦績は、2引き分け後~2連敗と低迷~前節3連敗をくい止めて鹿島に勝利で、次節コンサ戦は「今後上昇傾向となるか」を掛ける試合です。
懸念点は、チーム主軸に故障離脱が始まった点で、ボランチ攻撃起点秋野・ゲームメイカー菊地が欠場。高い連携力・パスワークに支障発生、前節のパス成功率は、今シーズン平均71.7%から、59.6%へ△12.1%も大幅ダウン。攻撃力低減、ボールロスト回数急増、で攻守に軋みが発生。
得点者は、全得点別選手で、得点パターン不在を示しています。
システムは、基本コンサと同型の「3-4-2-1」型ですが、今シーズン、3バックチームには「3-3-3-1」型を採用しています。
しかし、従前から何度も記載の通り、「ミシャ戦術への最有力対抗策」が「同型システムによる均衡試合=引き分け確率上昇=狙い」戦術で、実際、コンサ「5トップ」に対抗するため、「5バック」ディフェンスとなる「3-4-2-1」システムが濃厚でしょう。
コンサのリーグ最強、圧倒的な攻撃力への防御を優先する選択が濃厚で、「湘南の前線からの守備」は、あっても湘南陣内ミドル(D3rd上位置)位で、湘南の狙うチーム全体押し上げのカウンターも、低位置からの開始で、コンサは、充分余裕を持ち陣形整備タイミングでの守備となるものでしょう。
2.コンサ 戦術・試合展開・メンバー予想
ミシャ戦術は、前節鹿島戦で「コンサ式ミシャ戦術」に進化。
「守備力強化した新戦術」「ミシャ戦術にコンサリアリズムが合体した戦術」など、表現は多様ですが、
≪前線に守備起点=前線からの守備を置き、高い位置でのボール奪取から、よりゴールに近い形でのショートカウンター≫と
≪相手中盤守備網を飛び越えて、前線へのフィードとその前線ポジションを起点とする攻撃≫でした。
この「コンサ式ミシャ戦術」は、対戦チームの内≪中盤に高いボール奪取・守備能力≫を持つチームに有効な戦術で、対戦相手により、使用可否が決定します。 湘南が、高い位置取りの積極攻撃を仕掛けてくれば、使用しますが
低い位置での守備的・消極姿勢の場合は、攻撃態勢①②の戦術です。
≪より高い戦術実践≫を狙いましょう。
試合展開は、湘南が守備的姿勢か、積極攻撃的姿勢化により大きく変化します。想定の守備的姿勢の場合は、
全面攻撃態勢で、試合開始早々から、多数シュートを浴びせ、先制点~追加点~更に追加点で、3得点狙う展開です。
試合開始 ~ 20分 先制点獲得(20分までに獲得なら大量得点)
~ 45分 追加点獲得 前半 【 2-0 】
後半開始 ~ 70分 追加点獲得
選手交代・・次節用に3選手交代
~ 90分 最終盤湘南の攻勢時間帯も想定。守り切る。
【 3-0 】 完勝
を目指しましょう。
メンバー
ジェイ
チャナ 三好
菅 宮沢 荒野 駒井
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
定番メンバーです。
サブ 都倉・宮吉・兵藤・ヘイス・石川・早坂
菅野
※ジェイ・三好・駒井を交代できる様、複数得点差が必要です。
※小野は外しですね。
今節も、高い確率で「勝ち点3」を狙える対戦相手です。
次々節柏戦は大変困難な試合が想定されるところ、
今節は、勝利絶対です。
2018年04月07日
勝負の<中断期間明けからの連続勝ち点獲得>を、快進撃とする【快勝・完勝】を獲得ですね。
選手・監督コーチ・チームスタッフ・全サポーターの皆さん、
素晴らしい試合・勝利をありがとう!!
中断前第4節長崎戦から、リーグ戦<3試合連続勝ち点>となり、目標の第8節までの≪5試合連続勝ち点≫達成へ着実に継続しています。
前ブログでの試合予想は、≪攻撃・打ち合い試合での[3-2]打撃戦勝ち≫でしたが、
実試合は、コンサの一方的攻撃の試合展開となりました。
1.この原因は、
①名古屋の精密パスサッカーのキーマンの離脱
守備の要CBホーシャと、ターゲットジョーの相棒と得点力WGFWシャビエルが相次いで緊急離脱。
そのため、
あの櫛引をSB⇒CBとするも17歳DF菅原とのDFライン不安定、ターゲットFWジョーへパスも到達せず、過激な攻撃力は不発でした。
②コンサの戦術実践も、コンサ式に進化し、守備面と共に、本来ミシャ戦術では少ないロングフィードを多用し、名古屋のストロングポイントの「分厚い中盤の守備網」を通過し、<よりスピードと相手ゴール近くからのパス攻撃展開>を仕掛け、一挙に、名古屋DFライン付近での「パス交換・ドリブル・クロス」でGK前に突破」を仕掛け、気が付くと、「コンサ5枚攻撃数vs名古屋2~7枚守備数」の圧倒的数的優位を頻発させ、コンサ今シーズン最多の24本の大量シュートを浴びせる展開となったものです。
③対戦システムで、元々数的優位発生必至でした。
マッチアップを図示すると
名古屋 ㉒ 名古屋 コンサ
⑥ ㊶ ③ ⑭ 4
38 18 9 41 14 5 数的優位
④ 1
⑨ ⑧ 2
10 27 2
㉙ ⑦ ㉓ 3
5 20 35 3
コンサ 25
名古屋のアンカーが、コンサのどの選手共マッチアップしていません。
5トップーの対抗が、DF4枚で、コンサ数的優位で、
この局面が多発しました。
名古屋の1アンカー・2インサイドハーフ型は、
意外にマッチアップに難点が発生し勝ちなんですね。
2.では、試合の速報データを確認しておきましょう。
コンサ 名古屋
前半 後半 全体 項目 前半 後半 全体
44% 40% 42% 支配率 56% 60% 58%
56.8km 53.4km 110.2km 走行距離 57.4km 54.2km 111.6km
12本 12本 24本 シュート数 3本 6本 9本
5本 7本 12本 枠内数 1本 3本 4本
204 156 360 パス数 363 317 680
72% 76% 74% 成功率 84% 86% 85%
7本 3本 10本 CK数 0本 4本 4本
4本 6本 10本 FK数 7本 12本 19本
20% 26% 23% Aエリア 14% 22% 18%
41% 47% 44% Mエリア 55% 49% 52%
39% 27% 33% Dエリア 31% 29% 30%
支配率だけ見ると、名古屋が試合展開をリード・コントロールしていた様にも捉えられますが、実際は真逆で、プレイエリア数値に、
コンサは、前半から名古屋を圧倒するアタッキングエリアのプレイ、更に後半より圧倒傾向が進み、後半の守備エリアプレイは、27%まで低下、とあり、
試合前半からコンサ攻勢状態、更に後半はより攻勢状態という事でした。
支配率=パス交換・リブル・ボールキープ時間総数占率ですが、どこのエリアでも等価値計算のため、名古屋の様に、DFエリアでのパス交換でのボール保持もカウントとなり、高占率になるものです。(DFライン間で永遠とパス交換しても、高支配率チーム、となつてしまうものですね。)
ミシャの目指す高支配率は、A(アタッキング)エリアとMエリアビルドアップのエリアでの高支配率=攻撃している時間占率、で根本的に異なるものですね。
今シーズン最多シュート数24本、枠内シュート率50%は凄いですね。
実は、決定率は相変わらず低率ですが、
前試合ミシャコメント「我々には決定力を持つ選手はいない。だから、多くのシュートを、多くの選手により、得点獲得するのです。」の具体的対策を実践しました。
しかし、問題の都倉は、シュート8本ー枠内数4本ー1得点獲得・・それも超美技「バイシクルシュート」。しかし、得点機以上に決定的なシュートチャンスは、5回もあり、2本枠外・3本GKと1:1で「一本調子シュートでGKブロック」。本当は、都倉の問題は、全然解決しておらず、見かねたミシャが何回も交代させようとしたプレイだった点は見過ごせません。
最後に、ミシャ監督試合後コメント
「今日の試合は、非常に難しいゲーム。名古屋の危険にゴールに迫る攻撃サッカーに対し、しっかり守りカウンターの選択肢を採った。ただし、我々は攻撃的チームで、相手カウンターのリスキーな「前線からプレス」を掛けた。
都倉起用は、ジェイ10日間トレーニング離脱と、次戦水曜までの期間を見たもの。」 ・・・都倉を誉めませんし、意外に満足しきれない、とのコメント。
「決定率」改善は、全く進展・改善しておらず、<低決定率+多数シュート数+多数シュート者>の低効率のサイクルでしか試合とならない点、
大問題のままですから。
順位7位 ただ、勝ち点8には、6チーム、前後勝ち点3差には、2位仙台~16位浦和の14チーム。一瞬の出来事程度が本当ですが、ここは素直に「やった~7位!!」と言っておきたいですね。
楽しい試合、ありがとうございました!!
2018年04月05日
ルヴァンカップ「清水戦」の試合結果と
次戦第6節「名古屋戦」予想です。
1.ルヴァンカップ「清水戦」
試合後コメントでは、
監督ミシャは懸命に選手を鼓舞するよう誉めましたね。
しかし、Bチームの現況を如実に現実とした結果で、シュート数10本・パス数・成功率・支配率、全てにAチームとのランク落ちを証明する低内容で、「決定力の無さ」はAチームと同一ですが、枠内数は更に減少し、<1得点良く出来たレベル>でした。
試合結果「1-2」は試合コントロールを清水に渡し、自然の結果、としか言えませんね。
その原因は、2点に集約されています。
①個々の選手の戦術理解とプレイレベルの低さの問題。
キャンプは遥か以前に終了し、第5節=1か月以上経過、に拘わらず、未だに改善・解決できない主因は、「戦術理解への意欲・意識の低さ」で「そんな不真面目な選手は不要」との指弾が来ても仕方ない、本人そのものの問題である事が証明されています。~該当選手が多数で、本人にも、チームにも大変拙い状態です~。
チームはミシャ招聘・長期期間委任の判断・決定から、甘い意識・認識、甘いプレイ、甘い選手の解消の「本気モード」段階に入っています。選手の最大の必須要件の筆頭が「素直さ・真摯さ」です。Bチームの「足を引っ張る選手」は分離が始まりそうですね。
②Aチームの意識・認識は、ミシャ戦術完遂に向け完全統一に至っていますが、Bチームは、ミドルレベルとローレベル選手が混在し、ローレベル選手により、ミドルレベル選手の「戦術実践・実現を阻害」しています。Bチームの極端な進捗低迷の主因です。ルヴァンカップのグループリーグ突破は、限りなく困難な状態となりました。ここに来て、「Bチーム編成の絶対的な意味は消失」します。あと1ヶ月後の「グループリーグ戦終了」時点で、「非適合選手のチーム分離」が実行される事でしょう。
我々サポーターは、ご贔屓選手や押している選手もあり、全選手が戦術完遂レベルへ到達を祈っていますね。しかし、選手も人間で、「周りや、時には本人の期待通りの実現に至難・困難もあり、追及・徹底には大きな個人差がある」でしょうが、その壁突破への努力に大きく声援・サポートをする訳ですね。しかし、「選手自身が本気である」事は大条件です。そんな低迷・失敗しそうな現実を、今、目の辺りにしているのでしょうか。~本当に、全員頑張って、結果を出して欲しいですね~
2.次戦第6節「名古屋戦」予想
①本題前に、ひとつだけ、リーグ動向の内容を。
戦術システム動向です。
まとめを先に記載すると、
【今シーズン、リーグ全体では、
システム戦術は、
「リアクション型」から「アクション傾向」へ転換しています。】
データを
2017シーズンシステム ⇒ 2018シーズンシステム
コンサ 2種類3-4-2-1・3-3-2-2 1種類 3-4-2-1
仙台 2種類3-4-2-1・3-3-2-2 2種類 同一
鹿島 1種類4-4-2 1種類 同一
浦和 4種類3-4-2-1・4-3-2-1 2種類 4-1-4-1・4-4-2
4-1-4-1・3-4-1-2
柏 1種類4-4-2 2種類 4-2-3-1・4-3-1-2
F東京 4種類4-4-2・4-2-3-1 2種類 4-4-2・4-3-1-2
3-4-2-1・3-3-2-2
川崎 4種類4-2-3-1・3-4-1-2 1種類 4-2-3-1
3-4-3・4-4-2
横浜FM 1種類4-2-3-1 2種類 4-1-2-3・4-2-3-1
湘南 2種類3-4-2-1・4-3-2-1 2種類 3-4-2-1・3-3-31
清水 1種類4-4-2 1種類 同左
磐田 3種類3-4-2-1・4-2-3-1 2種類 3-4-2-1・4-2-3-1
3-4-1-2
名古屋 5種類4-4-2・3-4-2-1 1種類 4-1-2-3
3-4-1-2・4-2-3-1
4-1-2-3
G大阪 4種類4-4-2・4-3-1-2 1種類 4-2-3-1
3-3-2-2・4-2-3-1
C大阪 2種類4-2-3-1・4-4-2 1種類 4-4-2
神戸 5種類4-4-2・4-1-2-3 1種類 4-4-2
4-2-3-1・3-4-1-2
3-4-2-1
広島 3種類3-4-2-1・4-2-3-1 1種類 4-4-2
4-1-4-1
鳥栖 4種類4-1-4-1・4-4-2 2種類 4-3-1-2・4-3-2-1
4-3-1-2・4-3-2-1
長崎 2種類3-4-2-1・3-3-2-2 2種類 3-4-2-1・3-4-1-2
いかがですか。
2017シーズンは、3チーム(鹿島・横浜FM・清水)以外の15チームが、複数戦術を相手チームに合わせて採用し、最多5種類システムを2チーム(神戸・名古屋)も採用していました。リーグ全体、相手チーム毎に、システム戦術を使い分ける「リアクション型戦術」が主流でした。
所が、2018シーズンになると激変し、
1種類の特定戦術採用9チーム(コンサ・鹿島・川崎・清水・名古屋・G大阪・C大阪・神戸・広島)で、
最多でも2種類が9チーム(仙台・浦和・柏・FC東京・横浜FM・湘南・磐田・鳥栖・長崎)で、昨シーズンから大幅に減少し、特定戦術を中心とするリーグ動向に変化しました。「リアクション型」システム戦術は、チーム毎固有の特定システム戦術を集中採用している訳です。
<リーグ全体、チーム個々の固有システム戦術、の時代に変化>している訳です。
②対戦チーム「名古屋」点検
順位8位 勝ち点7 2勝1分2敗 得点6点 失点6失点
名将風間監督のもと、親会社「世界のトヨタ」からの豊かな資金力を背景に、ブラジル代表FWジョー・オーストラリア代表GKランゲラック・MFシャビエル・DF櫛引・MF小林・長谷川・青木・FW佐藤寿人・玉田圭司と華麗な選手群を構成し、「パスサッカー戦術」を軸に、爆発的な攻撃力を誇るチームです。ここまでは、順調なシーズン展開です。
項目別データは、(リーグ順位でレベルを表示)
〔攻撃〕
得点6 ・・7位 コンサ7位 △
シュート数・・13位 コンサ4位 ◎
枠内数 ・・9位 コンサ13位 ×
決定率 ・・4位 コンサ13位 ×
パス数 ・・4位 コンサ7位 ▲
同成功率 ・・4位 コンサ5位 △
クロス数 ・・18位 コンサ3位 ◎
同成功率 ・・9位 コンサ1位 ◎
〔守備〕
失点6 ‥10位 コンサ14位 ▲
被シュート数・18位 コンサ16位 △
被決定率 ・・10位 コンサ11位 △
〔全体〕
支配率52.2%・・6位 コンサ3位 〇
走行距離 ・・9位 コンサ7位 〇
スプリント数・10位 コンサ14位 ▲
多数回パス交換の「パスサッカー戦術」・シュート数・得点力も高い攻撃力を示しています。問題の決定力は、現在10位で、高能力・リーグ屈指FWのパフォーマンスは未だ全開前の状態ですが、その状況でも、高得点力で、能力フルパワー時点では、更にランク・レベルアップの攻撃力となる事必至です。しかし、「守備力」には、「ハイパフォーマンスDF・ボランチの不在」から、ややウィークポイントで、試合展開は「乱打戦・打ち合い勝ち」を得意パターンとしています。
③試合展開・コンサ戦術・メンバー想定
≪パスサッカー戦術の実践力勝負≫となり、≪打ち合い勝負の得点勝負≫ですね。
コンサのシュート数=決定機会数、であれば、【決定力】課題さえ改善出来れば、「名古屋をはるかに上回る得点力」です。
一瞬も目を離せない”スリリングでダイナミックな試合”必至です。
想定展開は【 3-2 】の得点競争勝ちです。
試合展開~15分 お互いに、素早いカウンターと大量のパス交換での多彩パターン攻撃、セットプレー、を駆使した、「得点獲得勝負」
「早い時点で先制点獲得」【 1-0 】
~25分 カウンターから追加点【 2-0 】
~45分 逆襲もあり、失点。
前半【 2-1 】
後半 ~60分 チャンスメイク~シュートを交互に繰り返し。
追加点獲得 【 3-1 】
選手交代
~90分 逆襲から失点 。
【 3-2 】の乱打戦に勝利!!
メンバーは、ジェイ次第ですが、未だリターンは先ではないでしょうか。
(前ルヴァンカップ「清水戦」に都倉を温存した点から・・)
都倉
チャナティップ 三好
菅 宮沢 荒野 駒井
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
サブ;ヘイス・兵藤・宮吉・早坂・石川・小野
菅野
5試合連続勝ち点を目指し、この試合は「勝利」必須です。
しっかり、勝利=勝ち点3獲得に向け、全サポーター、結集し、
勝利獲得へのエネルギーをチームへ伝送です。
2018年04月02日
監督ミシャ・選手・マスコミの評価は、最高レベルの「鹿島戦」評価が続出していますね。
5節を終えたコンサ現状をデータ値で検証してみましょう。
併せて、次戦ルヴァンカップ「清水戦」について確認です。
1.5節終了時点でのコンサ現状
この時点での累計値データです。
①順位15位 勝ち点5 1勝2分2敗 得点6・失点8・得失差-2
勝ち点±3位内には、
勝点8 4位・4チーム
7 8位・4チーム
6 12位・1チーム
5 13位・3チーム
2 16位・2チーム と14チームで、
1勝や1敗で、4位~17位までの範囲に変化する「団子状態」。
~この時点の順位は、全く無意味で、無視すべき~ですね。
〔攻撃項目〕
②得点 6点・8位;得点力はリーグ中の上ランクです。
③シュート数 73本・4位;シュート数=決定機数=ゲームメイク数は、リーグトップランクで◎
④同枠内数 17本・13位;リーグ下位、枠内率23%はリーグ平均31.1%で最低ランク××~重要課題~
⑤決定率 8.2%・13位;リーグ下位~最重要課題~
⑥パス数 527本/試合・7位;リーグ上位ランク~試合500本がパスサッカー生命線~鹿島戦411本・平均比△116本でパス交換不足だった。
⑦同成功率 79.8%・5位;リーグ上位ランク~鹿島戦76.6%は平均比△3.2%で、リスクパスが多かった数値。
⑧クロス数 20.4本/試合・3位;リーグトップランク◎
⑨同成功率 32.3%・1位;リーグ断トツ1位◎ ~サイドクロスは最強ストロングポイント~
⑩FK数 14.2本/試合・9位;リーグ中位△
⑪CK数 6.4本/試合・3位;リーグトップランク、~高精度プレスキック+多数回⇒セットプレイ得点2位でストロングポイント~
⑫30m侵入数47.2回/試合・4位;リーグ上位~積極攻撃を実践する戦術~
〔守備項目〕
⑬失点 8点・14位;リーグ下位ランク×
⑭被シュート数15.2本/試合・16位;リーグ最下位ランク~決定機を作られ過ぎ××で重要課題~
⑮被決定率 10.5%・11位;リーグ中の下ランク~DF・ソンユンのゴールストップ力はリーグ下位ランク×~
⑯タツクル数 21.2回/試合・3位;リーグトップランクの少なさ。
⑰クリア数 19.8回/試合・3位;トップランクの少なさ~パスで繋いでおり、パスサッカー戦術を徹底して稲数値~
⑱インターセプト数4.2回/試合・2位;リーグトップのボール奪取数~ボール奪取力はストロングポイント~
〔全体項目〕
⑲支配率 55.4%・3位;トップランク。~高支配率・パスサッカーの戦術実践~鹿島戦50.6%は平均比△4.8%で、⑥パス数減少と連動し、攻め急ぎ・パス交換不足を示す数値~
⑳走行距離 116.3km/試合・7位;リーグ中位ランク、~戦術実践で求める数値に不足は、課題点~
㉑スプリント数171回/試合・14位;リーグ最下位ランク~大きく不足し課題点~
検証結果は、
重要課題
④枠内シュート数⑤決定率
⑬失点⑭被シュート数⑮被決定率
⑳走行距離㉑スプリント数
一方、
ストロングポイント
②得点③シュート数⑥パス数⑦同成功率⑧クロス数⑨同成功率⑪CK数⑫30m侵入数
⑯タツクル数⑰クリア数⑱インターセプト数
⑲支配率
7つの明確な重要課題があり、
優先順位④⑤項目~⑭⑳㉑項目~⑬⑮の順に取り組みです。
2.ルヴァンカップ第3節「清水戦」
対戦相手清水は、リーグ戦での好調とは異なり、ルヴァンカップでは、「1勝1敗」順位2位・勝ち点3。
コンサのBグループ現況は、
1位 甲府 勝ち点6 2勝0分0敗 得点4 失点0 得失差4
2位 清水 3 1勝0分1敗 1 1 0
2位 磐田 3 1勝0分1敗 1 1 0
4位 コンサ 0 0勝0分2敗 0 4 -4
しかし、ここからの4試合により、グループステージ突破の「クループ2位まで」を狙います。
もう、グループ突破の想定勝ち点は、【 勝ち点12~9 】でしょう。
とすると、コンサは、4連勝か、最低でも3勝が必要です。
全チーム、リーグ戦とルヴァンカップ戦の過酷日程を「ターンオーバー」選手起用=A・Bチームの併用・使い分けで対処します。
ACL戦・リーグ戦併用の「柏・川崎・C大阪・鹿島」はどちらも「フルメンバー起用必須」となり、急速にコンデイション低下を招き、リーグ戦へ悪影響を及ぼす確率が大です。
我々コンサは、A・Bのチーム使い分けの中、Bチームのレベルアップ・進化を実現し、必要勝利獲得を果たすものです。
対戦相手清水のBチーム「GK西部、DF角田・二見・清水・兵働、MF六平・増田・村田・楠神、FWU21高橋・鄭大世」の想定。~鄭大世以外用地宇井選手はいない~
対するコンサは、
ミシャ戦術の実践度が上昇し始め、練習試合でのボロ負けや大敗は過去のもので、Aチームと拮抗する局面も出始めた段階。
戦術「ミシャ3-4-2-1の可変システム」で、「パスサッカー戦術・5トップ・高支配率」の実践試合。
Bチームは、「ハングリー状態が強く、Aチームよりも無駄な緊張感は無く、激しく・アグレッシブなプレイに徹する事が出来る確率が高い」です。
試合のキーは≪早い得点獲得が試合展開を決定づける≫に集中され、
Aチーム以上に低精度のシュートでは「試合の流れは決定的に清水に傾きます」。
サッカーの神様の”運”も頼み、何でもよいので、多数のシュート機会の中、≪試合20分までに得点獲得≫が試合成否を決めてしまいます。
メンバーは、
ヘイス
宮吉 早坂
ジュリーニョ 荒野 藤村 白井
石川 稲本 横山
菅野
SUB;内村・田中・兵藤・小野・都倉・濱
阿波加
試合展開予想は、
試合開始~20分 コンサ攻勢の中、先制獲得
~45分 攻勢継続し、追加点獲得
【前半 2-0】
後半開始~60分 選手交代で活性化、攻勢維持
~75分 選手交代2名、攻勢活性化し追加点獲得
~90分 【 3-0 】完勝・勝ち点3獲得
にしましょう!!
2018年03月31日
中断明けから、今シーズンを展開するためのチームポジションを確立する局面が、本日中断明け第5節から第13節までの9連戦で、まずは4連勝を目標としましたが、初戦はドローゲームで「勝ち点1獲得」のみ結果。
大変残念ですが、それは勝利獲得できなかった事ではありません。
「16本」のシュートチャンス=決定機を「得点」化出来なかった事。
ミシャ監督のDAZN試合後コメント
質問<シュートから得点となるための方法は?>に対して、
ミシャ回答
「決定力のある選手は我々にはいない。高くてそんな選手は買えないので。そのため、多くのチャンスを作り、多くの選手で得点にするんです。」
今日の現実は、【他の力ある選手在籍チームだつたら、大量得点での大勝、だった】という事です。
多くの選手の中、ジェイ以外、エースストライカーはいない、との現実を原点に進んでいく事がポイントです。
簡潔に本日試合を確認です。
1.速報試合データ・スタッツ と 確認・評価
コンサ 鹿島
前半 後半 全体 〔項目〕 前半 後半 全体
49% 53% 51% 支配率 51% 47% 49%
53.5km 54.8 112.4 走行距離 54.0km 54.8 108.8
180回 スプリント数 181回
9本 7 16 シュート数 5本 7 12
3本 2 5 枠内数 2本 2 4
228 234 462 パス数 232 202 435
79% 75% 77% 成功率 80% 74% 77%
6回 5 11 CK数 3回 0 3
6回 8 14 FK数 11回 11 22
①ボール支配率60%は実現できず、均衡状態の試合展開。
攻撃態勢①の【4-1-3-2】陣型から、攻撃態勢②の【3-2-5】へのシステム可変がほとんど作動せず、攻撃態勢①で、ボールロスト・相手カウンター開始となり、攻撃態勢(攻勢)時間帯が想定より短時間となったものでした。原因は、(A)ジェイ代替の都倉で、パス回し役が果たせず、反復パス交換の中での攻撃態勢②システムへ可変が中断するもの。(B)早い段階で、トップへのスルー・フィードパスを多発し、サイドチェンジ・縦の長短パス交換の「敵陣型揺さぶり・ギャップ作り」が乏しかった。~攻め急ぎ~でした。
②シュート数=決定機創出は、精度の高いパスがあり、想定数を実現。しかし、ミシャコメントの通り、「決定力ある選手不在」が原因で得点に実現させられなかったものに尽きます。当然、枠内数も乏しく、得点実現が不可能な「枠内率」でシュートした選手の問題そのものです。~残念ながら、<一本調子シュートしか打てない都倉では駄目>(タイミング・シュート術・意識の固有問題)という事です。当面、決定力ある、ジェイの次の選手探しです。~ヘイスが最有力、FW能力の内「隠れるプレイ・ポジショニングの良さ・多彩シュート」を持つ選手です。都倉××・内村×・ジュリーニョ?・菅スピード魅力で?・宮吉×。次節から、ヘイスがジェイの代替となるかもしれませんね。
③パス数 試合平均556本ー△94本と大幅低下、成功率も平均80.4%ー△3.4%と低下。パスサッカーの基盤プレイのパスが低下しました。①での「攻撃態勢②へのシステム可変」が無かった点と符合し、攻撃時間帯が大きく時間減少した事の数値で、<相手チームを焦らすくらい、多数回のパス交換はコンサの生命線>です。~攻め急ぎ~でした。
プレイエリア占率
前半 後半 全体 〔項目〕 前半 後半 全体
22% 46 34 Dエリア 27% 29 28
41% 41 41 Mエリア 48% 42 45
27% 23 25 Aエリア 25% 29 27
④前半と後半の展開を見ると、シュート数の多かった前半より、他のデータは後半がアップしています。しかし、A(アタッキング)エリアのプレイ占率低下の通り、後半特に攻め急ぎ、ボールロストから相手攻撃となり、D(ディフェンシング)エリアのプレイ占率が急上昇してしまいました。
実は、鹿島の後半データは、シュート数のみ増加するも、他のデータは後半低下していて、鹿島のプレイ活性化というより、コンサのボールロスト回数増加=鹿島の攻撃回数増加、が原因でした。
攻撃エリア占率
前半 後半 全体 〔項目〕 前半 後半 全体
27% 37 32 Lサイド 41% 31 36
21% 29 25 中央 23% 23 23
52% 34 43 Rサイド 26% 46 41
⑤攻撃は、前半R(右)サイド主軸、後半L(左)サイド急増、中央も増加で、後半バランス良く3つの攻撃軸となりました。
本来は、前半の様に、極端な偏重は無く、多彩攻撃の前提は、R・L・中央のバランスの取れた攻撃パターンですが、前半は、三好と駒井の個人突破による攻撃で、多彩多数回パス交換で、陣形を崩す攻撃は出来なかった事を示しています。
2.勝ち点1の意味 と今後
強敵鹿島の実態は、想定通り、隙も多数ある十分に勝利・勝ち点3が取れた対戦相手でした。
決定力あるFW選手がいれば、
もうあと5本「枠内シシュート」だったら、
せめて、鹿島昌子の腕でのクリアを、主審でも、副審でも、正しくPKとしたら、 想定の 【 1-0 】試合でした。
しかし、ミシャ試合後正式コメントの通り「我々が鹿島を上回っていた試合。だからこそ、勝ち点1との結果は非常に残念な試合。ビルドアップ・チャンスメイク、守備は非常に上手くいっている」個々の選手では「サイド駒井・菅が良かった。全体今日のゲーム内容は若干出来過ぎくらい。」とコンサは完成型に到達しています。
ミシャの作品、広島~浦和~札幌、の3チームの中、実は、
コンサが「最高傑作」として完成しているのではないか、と実感して来ています。 皆さんはどうですか。
あと、最後の足りないピース【決定力ある(FW)選手】のみを残して。
14位まで、下がった?明日の「浦和:磐田戦」でどちらかが勝利で、15位です。・・いやいや、勝ち点5には、12位神戸・13位湘南・14位コンサで、差なんかありません。
注目は、コンサ得点6は7位、最下位だった失点8は未だ最下位ですが気が付くと4チームも並んでいます。
中断明け、敗戦=勝ち点積み上げ無しチームは、G大阪・川崎・湘南・清水・長崎・名古屋と6チームも、びっくりは、コンサ:鹿島が唯一の引き分け試合で、最も大事な「中断明けからのチーム動向」で、コンサは、しっかり前進した、事が大きいです。
想定の「4連勝」を変更し、6節~8節で通算「連続5試合勝ち点獲得」で行きましょう。
2018年03月28日
さぁ~、ハード日程が全チームに待つ「W杯中断期間までの15連戦」その前半の「13節までの9連戦」で、コンサは、先ずは第5節~8節で、「4連勝」を狙います。
【 コンサ2018シーズン 第1回目勝負期間が到来 】です。
3/18第4節長崎戦勝利〇~
3/31土第5節A鹿島戦〇~4/4水YBC第3試合A清水戦~4/7土第6節H名古屋戦〇~4/11水第7節H湘南戦〇~4/14土第8節A柏戦〇で、「5連勝完成」を目指します。この中、特に〇勝利確率が低下する注目試合は、5節鹿島・8節柏でしょう。
そのため、連戦初戦となる次戦鹿島戦の勝利獲得は絶対目標です。
そのためにも、次戦対戦鹿島戦を予想。
1.鹿島チーム現状とポイント
鹿島現状は、
順位6位 勝点7 2勝1分1敗 得点2(15位) 失点1(1位) 得失差+1
現在順位は、失点数の少なさにより「守備バランス中軸」チームです。
兎角イメージは、堅守と強力な攻撃力の双方を持つ「攻守バランスの良い」チームですが、実は「守備バランス偏重・中心チーム」へ変質しています。
2017シーズン、最終節に引き分けで順位を逆転され2位。無冠に終わったことから、常勝クラブとのチーム命題から今シーズンはタイトル奪還が至上命題。
昨シーズン途中から、石井監督⇒大岩監督へ交代。2018シーズン戦力は各ポジションに日本代表選手を擁しバランスの取れた陣容。
特に、CBの昌子と植田は激しい守備と連携で鉄壁を、中盤ではレオ・シルバが抜群の守備センスで安定知守備の中軸が確立。攻撃はテクニシャンの遠藤、土居、爆発力のレアンドロが決定機を作り、ストライカーの金崎が貪欲にゴールを狙うスタイル。加えて内田篤人選手が復帰。若手はエース候補FW鈴木選手と、質と層を誇るチーム。
これだけ見ると、「常勝・強烈戦力」とのイメージの筈ですが、ここまでの戦績は、守備は狙い通り鉄壁で、リーグ最少失点と、評判通りです。
しかし、全く得点が取れません。堅守・速攻の看板の内「速攻での得点」が機能していません。
累積データでは、シュート数3位・枠内シュート数2位で、シュートチャンスまでのゲームメイクも、前評判通りですが、「決定率18位とリーグ最下位」で、「シュート役のクローザーの問題」です。「金崎・土居・鈴木の不発」に尽きるもので、前シーズンも「不安定で、波が激しく、上下する決定力(率)」も課題でしたが、改善ではなく、悪化しているもの。
このまま、<眠れる虎>とする「ハードマークで封じる事」がポイントとなります。
また、サイドバックの駆け上がりからのクロス攻撃が看板攻撃でしたが、かなり低下し、クロス数は12位と低下、しかし成功率(精度)は5位と、高いまま維持しており、要注意ポイントとなります。
もう一点、注意ポイントがあります。
実は、サイドからの攻撃力にも関連しますが、走行距離18位とリーグ最下位・スプリント数17位とリーグ最下位レベルと、「走るサッカー」に問題が起きています。 実際、試合後半での「走力・スプリント」が低下し、得意だった「後半終了間際時間での集中・得点による逆転劇」は今はありません。
纏めると、①リーグ随一鉄壁の堅守(中盤~DFライン)②攻撃のチャンスメイク力も高く、シュート数多数③シュート決定力(率)に大課題で低得点力④回数は少ないが、精度の高いサイドからのクロス攻撃注意⑤走行距離・スプリント数に弱点あり特に後半顕著 との5点です。
2.対戦コンサ戦術・試合展開・メンバー予想
①戦術
コンサ式ミシャ戦術「攻撃態勢②(ボールを支配し多彩攻撃態勢)で、スイーパーを最終ラインの下にカバー(ミンテ)・トップ1が1.5でトップ下へ(チャナ)」と進化系ミシャ戦術。
基本システム【3-4-2-1】
~相手攻撃(守備)時【5-4-1】
~攻守切換(ボール奪取からカウンター)時【3-2-2-3】(MF4のSH2が前進)
~攻撃態勢①(チーム全体前進し攻勢開始)時【4-1-3-2】(ボランチ1がアンカー・ボランチ2がDFラインで4バツク)
~攻撃態勢②(ボール支配・多彩攻撃)時【1-2-2-1-4】(スイパー・2ボランチ2DFライン・CB前進・1.5例目トップ下)
と、攻撃態勢②で、コンサ式に進化した「可変システム」「5トップ」型
その他の戦術ポイント詳細は、前々ブログに記載の通り。
対戦相手鹿島の5つのポイントに対し
③FW・クローザーの欠点を突き、金崎に深井をマンマーク気味に張り付け封じる。
④サイドクロスには、コンサからのサイド攻撃を活発化し、鹿島陣深くに張り付かせて封じる。
⑤パス交換を「より増加とパススピーもアップ」とし、多数回の攻撃とシュート、早期先制点獲得で、鹿島を「走り回らせ消耗を早める」。
①②、ボール支配率を60%以上とし、攻撃時間帯を大幅に拡大し、鹿島の「攻撃回数減少」を図る。DFライン設定を高く、縦コンパクトのワイド陣型で対抗。
試合展開は、
「守備優先の鹿島」は、陣型設定は低目でカウンター狙いですので、コンサ陣型は高目の設定が可能となります。
高い位置でのボール奪取からの「ショートカウンター」、
高い位置でDFラインも加わる多彩パターン攻撃の「攻撃態勢」の時間帯拡大を図り、
「コンサの攻め VS 鹿島の守備・速攻」で、均衡・緊張する展開となります。
しかし、固い鹿島鉄壁守備陣も、コンサの多彩攻撃では、ギャップ・スペースを生じ、複数得点は十分可能です。
予想展開は、
試合開始~前半 コンサ攻撃VS鹿島守備・速攻で、均衡し、無得点
【 0-0 】
後半開始~60分 同上
60分 選手交代で活性化
~75分 攻撃からのセットプレーで先制点獲得
【 1-0 】
75分 選手交代で活性化
~90分 ボール支配し多彩攻撃から追加点獲得
【 2-0 】 完勝
メンバー
不動メンバーですね。
ジェイ
チャナ 三好
菅 宮澤 深井 駒井
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
SUB: 都倉・小野・兵藤・荒野・石川・ヘイス
菅野
早坂・宮吉・横山・稲本・内村・白井・田中・藤村・ジュリーニョはYBC戦要員ですね。
強敵鹿島も、先入観念・イメージ、会場ムードでも気後れしそうですが、実際は、隙も穴もあり、充分対抗・勝利奪取に到達します。
チームは、明日午後、「前々日現地入り・現地練習」の新日程ですね。今日のトレーニング最終確認で、明日朝に対戦移動メンバーの発表です。
先ずは「ここから4連勝」獲得!!です。
2018年03月26日
<チームは中断期間でバージョンアップ・新生コンサに進化>、そんなに話は旨くないですね。
依然として、追及するのは当然「戦術理解と実践度進化」。
合わせて、選手コンディションアップは、想定通りに進展し、スタメンAチーム、サブBチーム選手も、累積疲労は解消。
しかし、相変わらず、トレーニングは試合形式の超ハードスタイルで、新たに疲労は累積中。
しかし、離脱の宮澤リターンがあり、大プラス、との現状です。
戦術理解進捗度は、シーズン開始直前、「20~30%」とのミシャ・社長コメントでしたが、4節を終了し、
Aチームは「個々のプレー精度アップ」と「フル実践の時間帯拡大」(特に、前半20分~後半75分の課題時間帯)がメインテーマ。
Bチームは「戦術理解度をAチームレベルへアップ」が集中課題。
Aチームの「個々のプレー精度」は、実戦経験値が重なり、大きく改善し、リスク回数が減少し始めている段階。しかし、「時間帯の拡大」は、心身同時の累積疲労もあり、想う様には改善が進んでいなかったところでしたが、この中断期間でのインターバルタイムは、累積疲労の解消となり、改善に向かう期待です。
また、Bチームから、戦術理解・実践選手が、徐々に増加し始め、Aチームレベル・チーム入り候補が出て来ました。先ず、期待の「都倉」が「戦術に乗ったプレイ」を出し始め、固有のプレイ・能力の幅を大きく拡大して来ました。
兎角「都倉」は、強烈なフィジカルから「強烈プレイ」が特徴でしたが、反面「一本調子・タイミング」で相手DFは「守備のタイミングが分かり易く、実は守り易い」ため、強力なフィジカルで対抗できるJ1リーグでは、ここに来て、停滞気味でした。しかし、ミシャ戦術の実践の中、多彩で、クリエイティブなプレイとなり、大きな個人課題の改善・解決糸口となりそうです。
この様に、「ミシャ戦術」への取り組み~個々能力大幅改善、とのパターンは、多くの選手で作動し、今シーズンのどこかの時点で、「大きくレベルアップ・ランクアップ」の成功選手が多数発生する事でしょう。
ミシャ戦術の唯一の懸念点「起用選手固定化により、中核選手の離脱時による代替性困難性からの、戦術実践度急低下」のリスクは、Aチーム候補・レベル選手の増加・拡大で、対策可能となります。
波乱の2018J1シーズンは、
「下克上と新勢力台頭」のスタート期から、
中断期間での各チーム整備により、
今シーズンのチームポジションを決定付ける「9連戦試合」(第5節~13節)開始と進行します。
リーグ序盤、下位に低迷したチームの中から復活チームも出て来ますが、課題改善になお失敗し、リーグ底辺・下位ポジションとなるチームが明確になります。一方、「9試合での連勝」にて、上位ポジションを固める好調チームも出て来ます。
その中、
コンサは「ミシャ戦術」の実践度・効力を発揮し、リーグの台風の中心のひとつにチャレンジ・トライです!
先ずは、第5節から第8節までの4試合、「連勝」を獲得しましょう!!
2週間で4試合のハード日程ですが、若手スタメンの「フィジカルリカバリー力」の見せ所です。
2018年03月22日
リーグ中断期間中、
チームは、
①戦術の再確認と徹底整備の総論、
②選手コンディションアップ
③選手個々の戦術理解バラツキの是正の各論 を追求中。
中断明けには、
シーズンスターダッシュ成功組はよりストロングポイント強化、
逆に、失敗組は応急改善で戦力整備、
で「より戦力アップ」して再開です。
「再開後の4試合でシーズンポジションが一旦決定」し、
そこで劣後したチームは、下位・降格圏争い、
連勝を獲得したチームが、上位・チャンピオンとACL圏争奪戦、
一進一退チームは、リーグ中位となり、上位グループへの突入か、下位グループへの転落かを争う展開です。
そのための「準備・整備」が、今、ミシャコンサの取り組み・闘いです。
今回ブログでは、リーグ戦を経て、ミシャ戦術が変化している点に注目したいと思います。
1.ミシャ戦術基本版
ミシャ戦術のポイントを記載します。(数回掲載していますね。再確認で...)
【目指すサッカースタイル】
システムは【3-4-2-1】。
①攻撃的サッカー・守備にリスクを掛けてまで行う「攻撃型サッカー」
②GK・DFからパスを繋ぐ「モダンサッカー」
③オシムと同じコンセプト「考えて走るサッカー」
④「仕事」との表現の「相手に合わせた守備的サッカー」も使用
【特殊型戦術】
⑤「可変DFライン」・・登録はDF3人・3バック、状況により2バック・4バック・5バックとDFライン枚数が可変。DFライン構成ポジションも可変。--「考えて走るサッカー」を選手が消化し、選手間コミュニケーションの中で、発見・産出の戦術
⑥「5トップ」・・登録は1トップ・2シャドー、攻撃時は、+両サイドWG=5人。--ミシャアイデア+選手間コミュニケーションで産まれた戦術。
【有効な戦術対抗策】
⑦結論から言うと、決定的な対抗戦術は未だ発見できていません。Jリーグに登場してから、11年間となり未だ「リーグに莫大な影響を与え続けている」優秀な戦術です。
唯一、有効対策とされているのが,
「完全同型システムのミラーゲーム」戦術の対抗策です。
しかし、「試合は潰し合い・膠着状態で、引き分け続出」と、「勝ち点1のみ」の単純手段しかありません。
⑧懸念点 ただ、浦和や広島でも発生の「キー選手に集中起用」による「選手故障・コンディション低下離脱」と「優秀選手の移籍・流失」との「戦術理解の中核選手の喪失」は、致命的なダメージとなります。つまり、戦術実践度の急低下となり、「リスク要因のカウンターによる大量失点」で敗戦続出となります。しかし、これは、「SUB選手のレベルアップ・育成」と「コンディション調整」「選手流失防止・阻止」で回避出来るものです。
あらためて、再確認し、現在実戦と対比すると...
2.コンサ進化系ミシャ戦術
現状確認・点検です。
①攻撃型サッカー②GK・DFからビルドアップ「モダンサッカー」③「考えて走るサッカー」は、完全に実践。
④「相手に合わせた守備型サッカー」は未だ実施機会はない段階として保留。
特殊性の
⑤「可変DFライン」と⑥「5トップ」は当初と相違し、変化しました。
この2ポイントが、「コンサ流進化」となったポイントで、本ブログのメインテーマとなります。後程、詳細に点検したいと思います。
対抗戦術の
⑦は、唯一の有効対策「同システム・同型でのミラーゲーム」戦術の実戦が、前節「長崎戦」でした。
ロスタイム弾での劇的・辛勝で勝ち点3獲得となりましたが、
実際、パス数(前試合比)△138本・クロス数(同)△13本・30m侵入数(同)△13回と、攻撃プレイを低下されました。
しかし、当然相手長崎はそれ以下で、その相対比で、勝利獲得大とのプレイ数値ではあり、結果、初勝利獲得とはなりました。
しかし、「同システム・同型でのミラーゲーム」戦術は、今後も、要注意との結果ですね。
懸念点の
⑧「中核選手喪失リスク」は、「宮澤」の離脱を皮切りに、「三好・ジェイ・福森・チャナ・深井・・・」の「全体練習離脱」等で、リスクが急拡大しそうな局面もありましたが、「若手選手でのリカバリーの速さ」もあり、大事に至らず、「宮澤」も全練習復帰し、コンディションアップし、リーグ中断明けには、「河合・菊地」以外は、フルメンバーとなり、順調にシーズン展開中です。
では、⑤「可変DFライン」と⑥「5トップ」について。
(コンサ式への進化の過程・経緯)
当然、ミシャは、当初、ミシャ戦術の基本形で、そのキーポイントの
⑤「可変DFライン」と⑥「5トップ」をコンサに当てはめました。
しかし、選手の能力・適正とポジション必要能力と合致選手は、
当初、駒井とやっと三好の2選手のみでしたが、試合形式キャンプトレーニングで、ジェイ・チャナティップ・菅・ミンテ・福森、やや遅れて、兵藤・進藤・宮澤・菅野の11名に到達し、シーズンINとなりました。
しかし、初戦・第1節での「戦術実践手応え十分な敗戦」を契機に、敗戦理由の「失点」原因が、「個々選手のミスプレイ」という「個々能力」にあり、第2節・3節の大量失点での原因分析から、「戦術」をコンサ式に進化させたものです。
(コンサ式ミシャ戦術)
ポイントを箇条書きすると
・状況により2バック・4バック・5バックとDFライン枚数が可変、の「2バック」を「2バック+スイーパー」に進化。
・5トップ、を2「トップ」+3「1.5列」型に進化。
現スタメン選手のシステム図で解説します。
【基本形】 =3-4-2-1=
ジェイ
チャナ 三好
菅 宮沢 深井 駒井
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
⇓
【相手攻撃・守備時】
=5-4-1=
ジェイ
チャナ 宮沢 深井 三好
菅 福森 ミンテ 進藤 駒井
ソンユン
⇓
【ボール奪取からの切り替え・カウンターチャンス】
=3-2-2-3=
チャナ ジェイ 三好 シャド ↑トップ
菅 駒井 サイド →↑スプリント
宮沢 深井
福森 ミンテ 進藤 ⇔ ロング・ショート起点パス
ソンユン
⇓
【陣型前進し、攻撃態勢①】
=4-1-3-2=
ジェイ 三好
菅 チャナ 駒井 チャナ 1.5列目にダウン
深井 1ボランチ
福森 宮沢 ミンテ 進藤 宮沢DFラインへダウン
ソンユン
⇓
【攻勢、攻撃態勢②】・・ここでのプレイミスで失点多発
=1-2-2-1-4=
菅 ジェイ 三好 駒井 4トップ
チャナ チャナ 1.5列目
福森 進藤 RLDF↑スルー・サイドセチェンジパス
宮沢 深井 ボランチDFライン
ミンテ スイパーでリスク対策
ソンユン
基本形⇒攻守切り替え・カウンター⇒攻勢態勢①までは、ミシャ戦術そのものです。
しかし、次段階の攻撃態勢②で、ミスプレイでのボールロストから、2DFラインの薄さを突かれ、相手チームのカウンターを受け、大量失点となりました。
失点パターンは、
「コンサ攻勢局面、ミスプレイから想定外のボールロスト」から、
相手チーム攻撃陣のカウンター・侵入・突破を受け、DF陣からGKまでの大きなスペースで、2枚のDF選手数のため、数的優位やフリースペースを突かれ、DF陣が追いかける状態での「1対1守備」を突破され、
GK直前での決定機となるものです。
そのため、攻撃態勢②での、最終守備ライン兼ボール廻しの起点の後ろに、スイーパーを置き、ボール廻し中のカウンターをDFラインのボランチ2選手と連携しリスク対策とするものです。
更に、ボランチが2名ともDFラインとなるため、攻撃手段を多彩とするため、ボール廻しの敵陣内パス交換役として、チャナティップを1.5列目に下げ、敵陣内縦パスの受け手・展開パサー役として、大活躍し始めた所です。
攻撃態勢②段階での、
●チャナティップのポジションと役割
●ミンテ のスイーパー がミシャの工夫です。
リアリストでもあるミシャは、チーム選手により、戦術を変化させ、チームとの適合性を高める取り組み・トライをし続けています。
「ミシャ戦術」はこの時点で、「コンサ式ミシャ戦術」に進化しています。
2018年03月20日
歓喜の初勝利、未だまだ~効き目は続いていますね!
何につけても「愉しい日々に変わったコンサ生活」が真っただ中です。
4戦目に来て、J1リーグは「激動・波乱万丈・どんでん返し」に突入しました。
なんと、
<前シーズンの上位チーム・チャンピオンチームのリーグ下位低迷>
と
<前シーズン降格圏争い・下位チーム+J2昇格チームのリーグ上位進行>
のWショック。 シーズン前に、誰一人として「予想しなかった事態」が現実となりました。
そんな激動・波乱万丈のJ1シーズンのコンサ現状を確認する中で、前試合
「長崎戦」も点検してみましょう。
1.全体数値から
今シーズンJ1リーグは、
順位 チーム (前年順位)勝点 勝-分-敗 得点 失点 得失差
1位 川崎 1位 10 3-1-0 7 1 6
2位 広島 15位 10 3-1-0 4 1 3
3位 清水 14位 8 2-2-0 8 4 4
4位 仙台 12位 8 2-2-0 4 2 2
5位 名古屋 J2 7 2-1-1 4 3 1
6位 鹿島 2位 7 2-1-1 2 1 1
7位 柏 4位 5 1-2-1 5 4 1
8位 神戸 9位 5 1-2-1 6 6 0
9位 鳥栖 8位 5 1-2-1 5 5 0
10位 湘南 J2 5 1-2-1 3 3 0
11位 コンサ 11位 4 1-1-2 6 8 -2
12位 横浜FM 5位 4 1-1-2 3 5 -2
13位 FC東京 13位 4 1-1-2 2 4 -2
13位 磐田 6位 4 1-1-2 2 4 -2
15位 C大阪 3位 3 0-3-1 5 7 -2
16位 長崎 J2 2 0-2-2 5 7 -2
17位 浦和7位・ACLチャンプ 2 0-2-2 3 5 -2
18位 G大阪 10位 1 0-1-3 4 8 -4
〇リーグ2位・3位・4位・5位は、昨シーズンを逆転。・・共通項目が、①ストライカー大活躍し高得点力②失点(守備力)はリーグ水準並み。カウンター型。
●リーグ13位・15位・17位・18位は、昨シーズンから転落。・・共通項目が、①得点力はリーグ水準並み②失点(守備力)が増加し、バランス崩壊
※コンサ現在位置は、前年と同レベルで、印象とは大きく相違し、「順調」となります。
2.コンサ詳細データ
ここでは、1節~4節への推移・変化を確認しましょう。
①1節(順位)-②2節-③3節-④4節(4節順位)方向性
順位 ①16 -②16-③15-④11位 ↗ 順調
〔攻撃項目〕
得点 ① 0(12位)-② 3-③ 1-④ 2(4位) ↗ 3試合連続得点
シュート数①16(3位)-②15-③13-④13(5位) ↗ 多数で安定
枠内数① 3(8位)-② 6-③ 2-④ 4(9位) → 低数で未改善
決定率① 0(12位)-② 20%-③7.7%-④15.4%(2位) ↗ 改善しつつ
パス数① 564(5位)-② 472-③ 664-④ 526(8位) ↗ 550以上で安定
成功率①79.1(6位)-②76.3-③84.5-④80.4%(7位) ↗ 連続80%台上昇
クロス数① 23(2位)-②19-③27-④14(8位) ~ 試合毎不安定
成功率①39.1(2位)-②26.3-③29.6-④42.9%(3位) ↗ 高レベル安定
同得点① 0 -② 1-③ 1-④ 0 ↗ クロス得点2位
直FK数①14(11位)-②19-③ 8-④16(4位) ↗ 多数回で上昇
CK数① 5(8位)-② 8-③ 3-④ 6(5位) ↗ 5回以上安定
SEt得点① 0 -② 2-③ 0-④ 1 ↗ SET得点2位
30m侵入数①38(13位)-②42-③51-④38(13位) ↘ ③節以外低回数
※枠内シュート数が不足、改善必要。
決定率は徐々に改善傾向で更に強化。
クロス数の試合毎の安定性も課題。
30m侵入数も、不足。
※上記3項目以外、絶好調の数値、上昇傾向が顕著。チャンスメイク~シュートへの流れは、リーグトップランク。
※攻撃面の課題は、完全に絞り込まれています。
〔守備項目〕
失点 ① 1(6位)-② 3-③ 3-④ 1(8位) ~ 大量失点防止
被シュート①15(14位)-②16-③14-④17(15位) ↘ 打たれ過ぎ
被決定率①6.7(8位)-②18.8-③21.4-④5.9%(9位) ↘ 未改善
タックル数①13(2位)-②16-③25-④24(7位) ↘ 2試合低下
クリア数 ①11(2位)-②32-③18-④18(3位) ↗ 狙い通り
インターセプト①5(1位)-② 5-③ 2-④ 3(6位) ↘ 2試合低下
SET失点① 0 -② 0-③ 0-④ 0(1位) ↗ 高い守備力
クロス失点① 1 -② 1-③ 0-④ 0(15位) ↘ 課題点
※ほぼすべての項目で、未改善で、継続対応が必要となっています。
守備力構築が数値上の課題です。
〔全体〕
支配率 ①58.8(4位)-②53.9-③64.3-④60%(2位) ↗ 60%台へ上昇
走行距離①117km(5位)-②124.9-③115-④112.7km(15位)↘ 低下
スプリント数①154回(16位)-②242-③148-④133回(16位) ↘ 3試合×弱点化しつつあり
※支配率は、上昇しており、試合コントロールの基礎が出来てきている。
※ミシャ戦術のキーポイント・胆である「運動量」が上がりません。毎試合毎、著しい運動量低下時間帯が問題で、集中力・注意力低下、ケアレスミス・安易なボールコントロールミスも併発し、失点多発に直結しています。
シーズンでの実戦試合により、シーズンを通した「運動量改善」はあり得ない事ではありませんが、戦術実践度アップの最大の阻害要因で、積極的な改善取組が必要です。
以上の通り、攻撃力は想定通りの順調傾向、守備力は、失点リスクの真因が
試合実戦での「運動量=走るの低下と集中力低下」に起因しているとのデータ値です。
2週間の中断期間での「重点トレーニングポイント」です。
2018年03月18日
予想は、【4-0】完勝でしたが、対戦相手長崎は、性根の座った闘いを出して来て、辛勝のシーズン初勝利・ロスタイム勝ちにて「前進開始!」です。
全選手・監督スタッフ関係者・サポーター待望の「自信直結」の勝利・勝ち点3獲得、おめでとうございます。早速、祝杯を挙げ、帰宅したところ。
「勝利の味」って、本当に、美味いものですね。
詳細は、データリリース後に、じっくり、点検・確認としますが、速報データで、少しだけ試合ポイントを確認しましょう。
1.試合感想
長崎は、戦前予想では、システム「3-4-2-1」堅守・速攻型の守備優先・バランス戦術を想定するも、
闘将高木監督は、コンサ現役時代から闘争心の固まりそのまま、戦前予想「自陣低位置でのブロック守備陣」をくつがえし、
「コンサ守備陣=長崎前線」からハードチェックを仕掛け、「コンサ陣内でのボール奪取」からのショートカウンター、センターセイン付近の高い位置からの「1トップファンマ・高いボール保持からの攻撃」のロングカウンターで、互角の闘いを仕掛けて来ました。
コンサの現在不安定要因=ゲームメイクポジションでのプレイミスリスク(コントロールミス・判断ミス・プレイ判断遅延・ミスパス、そこからの失点多発)をターゲットに、DF・ボランチのボール出し手にハードチェック・追い回しにより、不安定要因の発生、ボール奪取を狙い続け、試合全般で、コンサ対策として来ました。
具体的には、リーグNo.1の「運動量・スプリント力」で、1:1の対抗、1:2の数的優位での実施でした。
その長崎戦術は試合全般実施され、
試合開始~25分まで「均衡状態」、
その後「やや長崎優勢」で前半終了。
後半開始~65分は「コンサ攻勢」先制。
しかし、その後~45分「一進一退の均衡」で失点し同点。
アディショナルタイムで「コンサ攻勢」で決勝点獲得、との展開でした。
【守備的戦術・試合展開ではなく、恩・想いが濃く、同型システムでの均衡が形成出来るコンサだからこそ、前線からの守備・カウンター全開の攻撃姿勢】を採った長崎・監督高木、選手の激闘に「敬意」を表するもの、でした。
今年の「長崎」は、本試合結果16位まで下降ですが、侮れないチームとの実感でした。
2.速報試合数値の確認
スタッツを前半~後半~試合全体数値で見てみると、
コンサ 長崎
前半 後半 全体 〔項目〕 前半 後半 全体
61% 59% 60% 支配率 39% 41% 40%
55.0km 57.8km 112.8km走行距離 57.1km 58.9km 116km
2本 11本 13本 シュート数 7本 10本 17本
0本 6本 6本 枠内数 4本 7本 11本
321本 235本 556本 パス数 170本 156本 326本
82% 78% 80% 成功率 72% 66% 69%
7本 9本 16本 FK数 5本 7本 12本
2本 4本 6本 CK数 1本 3本 4本
コンサ 長崎
前半 後半 全体 〔項目〕 前半 後半 全体
16% 22% 19% 攻撃エリア占率 25% 27% 26%
46% 46% 46% 中盤エリア占率 44% 30% 37%
38% 32% 35% 守備エリア占率 31% 43% 37%
①支配率は、局面毎に変異するも、概ねコンサ支配。後半やや低下。
②走行距離は、両チームとも走り、一貫して長崎が少しだけ優位・走り切り。
③前半、チャンスメイクは不成功。後半パス数・成功率ともに低下するも、後半開始~65分に、パス数・精度・連動を活性化し、シュート数・枠内数を改善・急増させ「先制点」、また、終了間近ロスタイム期にも、パス数・精度・連動を活性化し、シュート数・枠内数急増し「決勝点」獲得。
④後半、攻撃エリア占率を上昇させ、攻勢数値。
ポイントは、「プレーの集中度と数増加」にある、との数値です。
選手の「プレー集中度と実践数」そのものという事です。
得点獲得・失点、それぞれ、プレーに現れています。
以上
2018年03月16日
長いトンネルの先は、「華やかな勝利・連勝ロード」が待っていますね。
このトンネルは、シーズン前、社長も、監督ミシャも、多くの選手も想定していたものの筈ですが、キャンプ終盤での手応えが、現Aチーム選手の自信と、サポーターの期待感となり、「トンネルは短いかも、ひょっとすると無いかも」との期待が膨れました。
しかし、シーズンIN後も、十分な手応えを感じつつ、勝利の開花は無く、更に、Bチームの低迷が続いており、チーム全体に「重いムード・トンネル存在感」からの「ハートへの揺さぶり」が響き、やや弱気ムードも漂い始めた所。
しかし、闘将でもあるミシャは、一貫して「選手プレイへのプラス評価、近い時期でのトンネル脱出と進化・本物化」を鼓舞し続け、社長もゆったりと現況を受け止め、サポーターも「近いトンネル抜け」への声援を送り続けて、今に至っています。
そんな「みんなの想いが報われる」=「トンネル脱出」が近づいて来ました。
次戦「長崎」戦は、「トンネル明け」を期する試合ですね。
ここでは、1.次戦対戦相手「長崎」現況、2.コンサ現況、3.次戦予想、を確認・点検してみます。
1.次戦対戦相手「長崎」現況
初昇格シーズンを順調に展開しています。実は、昨シーズンコンサとほぼ同一戦術で、昨シーズンコンサスタイルです。
順位 勝点
12位 2 0勝2分1敗 4得点 5失点 得失差-1
(現コンサ対比では
15位 1 0勝1分2敗 4得点 7失点 得失差-3
(1)戦術・システム・・【3-4-2-1】守備時5バック、DFラインD3rd上位置の守備的布陣に密集ブロック・組織型守備で、堅守を軸に、前線1TOPファンマへのロングフィード・ポストを中心の速攻で、昨シーズンのコンサ戦法。
(2)現況・・①節湘南(現7位)●1-2、②節鳥栖(現6位)△2-2、③節浦和(現13位)△1-1、と今シーズン上位チーム・強敵チームとも、毎試合得点・1点差内均衡ゲームを展開。高木監督の狙い通り「堅守・速攻」でシーズン進行し、現況は成功です。
(3)項目毎リーグ順位・・
〔攻撃〕①得点4位②シュート数4位③同枠内数10位④決定率6位⑤パス数18位⑥同成功率18位⑦クロス数13位⑧同成功率12位⑨直接FK数10位⑩CK数14位⑪30m侵入数18位
〔守備〕⑫失点13位⑬被シュート数13位⑭被決定率12位⑮タックル数12位⑯クリア数16位⑰インターセプト数3位
〔全体〕⑱支配率18位⑲走行距離1位⑳スプリント数2位
〔攻撃〕は、得点・シュート数・決定率が高率、その他は下位で攻撃型では無いが、速攻型での得点力を示す数値です。
〔守備〕は、インターセプトのボール奪取力上位、その他はリーグ平均レベルで、組織型守備の数値です。
〔全体〕支配率はリーグ最下位で、試合展開は相手に渡す戦術。低い位置での守備から、速攻での走力とスピード・スプリント力は、リーグトップで、ストロングポイントであり、堅守・速攻戦術を成功させる原動力・源泉です。
(4)選手
スタメン・サブ起用選手は固定化しています。傑出した有名選手は、いませんが、若手~中堅・ベテラン混合し、他チームのサブ経験選手が起用となり、組織戦術による連携プレイにより実力発揮しています。唯一1トップFWファンマとシャドー鈴木武蔵は、がちがちにマークし、機能させない事がポイントです。
前シーズンコンサ同様、侮れない相手です。
2.コンサ現況
リーグ戦績は、ミシャ「全く過酷・深刻な状況」の通り、期待に遥かに届かない試合結果と内容ですが、
大きく見ると(リーグ順位で表します)
①攻撃チャンスメイクは、既に高いレベルに到達-シュート数5位、30m侵入数4位
②チャンスメイクのためのプレイも高いレベル到達-パス数5位、同成功率5位、クロス数1位、同成功率2位、CK数4位
❸攻撃での弱点は、枠内シュート数と決定率のみ-枠内数10位、決定率10位
❹守備は破綻項目が複数-失点18位、被シュート数15位、被決定率16位
⑤しかし守備項目は高いレベル-タックル数1位、クリア数3位、インターセプト数②位。タツクル・クリア数の少なさは、リスク回数の少なさを証明しています。
❻守備破綻原因は、プレイではなく、ミスプレイによるもの-判断ミスと不注意プレイに尽きるものです。
⑦試合展開とそれを支える走力・スピードは、リーグトップランクに到達-支配率3位、走行距離3位、スプリント数6位
❽Bチームレベルがリーグ水準以下-シーズン前2練習試合・ルヴァン杯1節は深刻な状態。しかし、ルヴァン杯2節後半は、大幅改善となり、やっと成長・進化の成果が出始めたところまで成長過程。
●箇所が問題点・課題内容ですが、❸と❻に絞り込まれ、❽も改善過程を進み始めた所。
「あと一息」まで到達している由縁・理由です。
次戦で、❸は大幅改善、❻も減少で、「トンネル明け」を想定するものです。
3.次戦予想
戦術は、ミシャ戦術の徹底!
試合展開は、対戦相手長崎の対戦方針「堅守・速攻」のカウンター型から、支配率65%程度で、コンサ試合展開・コントロールです。しかし、着実に、先制点~追加点との展開が大前提で、開始10分までに「最大攻撃展開・シュートは枠内・ターゲットのみ・多数シュート」が条件となります。
早い先制点と追加点で、「試合全般コントロール」パターンにランクアップする試合です。
試合展開は、
試合開始 ~ 10分 最大攻勢をかけ、
多数「枠内ターゲット」シュートから、
先制点獲得
~ 25分 攻勢継続し、長崎を自陣くぎ付け状態とし、
追加点獲得
~ 45分 バランスをややダウンし、やや攻勢の均衡状態
後半開始 ~ 60分 1名選手交代。活性化で攻勢確保
追加点獲得。
~ 75分 2名選手交代。再活性化で、やや攻勢の均衡状態
追加点獲得。
~ 90分 【 4-0 】完勝!!
メンバー
皆さん、一致メンバーです。
ジェイ
チャナティップ 三好
菅 深井 兵藤 駒井
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
SUB;都倉・ヘイス・小野・早坂・荒野・石川
菅野
※m(__)m 早坂と横山チェンジを追記しました。
やつてくれるメンバーです。
皆さん、全サポーターの力を結集し、ドーム力を再構築し、トンネル抜け・完勝を勝ち取りましょう!!
2018年03月13日
現コンサは、一試合毎に成長過程となる「試合毎変化」を追い求めていますが、他チームは、シーズン前に準備した想定形態であり、その様な変化過程ではありません。そのため、リーグ現況をここまでの詳細個別数値で確認したいと思います。
1.概要数値
順位 チーム 勝点 勝 分 敗 得点 失点 得失差
1位 広島 - 9 -3-0-0 4 1 3
2位 川崎 - 7 -2-1-0 6 1 5
3位 清水 - 7 -2-1-0 7 3 4
4位 名古屋 - 7 -2-1-0 4 2 2
5位 仙台 - 7 -2-1-0 3 1 2
6位 鳥栖 - 5 -1-2-0 5 4 1
7位 湘南 - 5 -1-2-0 3 2 1
8位 柏 - 4 -1-1-1 3 2 1
9位 鹿島 - 4 -1-1-1 1 1 0
10位 C大阪 - 3 -0-3-0 5 5 0
11位 磐田 - 3 -1-0-2 2 4 -2
12位 長崎 - 2 -0-2-1 4 5 -1
13位 浦和 - 2 -0-2-1 3 4 -1
14位 神戸 - 2 -0-2-1 4 6 -2
15位 コンサ - 1 -0-1-2 4 7 -3
16位 FC東京 - 1 -0-1-2 1 4 -3
18位 G大阪 - 0 -0-0-0 2 6 -4
※今シーズンは、得点数順位も、失点数順位も、得失差順位も、リーグ順位とは連動していません。ここまでは「複数得点・失点減少」の「打ち合い勝ち」スタイルがリーグ動向で、「攻撃優先」「守備優先」もリーグ順位に直結していない、との状況で、「リスクを取り、複数得点を狙う」とのスタンスが主流です。
2.個別詳細データ
コンサのポジションを確認しつつ、各項目上位陣とリーグ順位との関係を確認してみましょう。
〔攻撃項目〕
(1)得点・・順位順にチーム記載〇順位、チーム横リーグ順位
①7点清水3・名古屋4③6点川崎2④5点神戸14⑤4点コンサ15・広島1・鳥栖6⑨3点仙台5・浦和13・柏8・湘南7⑬2点横浜FM16・磐田11・G大阪18・C大阪10⑰1点鹿島9・FC東京17
※⑬位以下6チームは、毎試合1点を下回る得点力不足。上位は3得点以上獲得チーム。コンサ5位◎
(2)シュート数・・同上
①51本鹿島9②50本神戸14③48本川崎2④47本長崎12⑤44本コンサ15⑥42本磐田11⑦41本G大阪18・横浜FM16・広島1⑩40本浦和13⑪39本柏8⑫34本名古屋4・清水3⑭31本FC東京17⑮30本湘南7⑯28本仙台5・鳥栖6⑱24本C大阪10
※シュート数とリーグ順位は全く連動していません。<多数のシュートが順位上昇には直結しません> コンサ5位
(3)枠内シュート数・・同上
①20本川崎2②19本鹿島9③15本浦和13・神戸14⑤14本清水3・磐田11・名古屋4・G大阪18⑨13本広島1⑩11本コンサ15・長崎12⑫10本FC東京17・湘南7・鳥栖6⑮9本横浜FM16⑯8本仙台5⑰6本C大阪10⑱5本柏8
※枠内数とリーグ順位は連動していませんが、枠内率は完全に連動しています。
【参考】枠内率①41.6%川崎2②41.1%清水3・名古屋4④37.5浦和13⑤37.2%鹿島9⑥35.7%鳥栖6⑦34.1%G大阪18⑧33.3%湘南7・磐田11⑩32.2%FC東京17⑪31.7%広島1⑫30%神戸⑬28.5%仙台5⑭25%コンサ15・C大阪10⑯23.4%長崎12⑰21.9%横浜FM16⑱12.8%柏8
※広島は例外で、それ以外上位チームは「枠内率」高順位です。コンサは、残念ながら14位の「低枠内率」で、多シュートが全く生きていません。
(4)決定率・・同上
①20.6%清水3・名古屋4③14.3%鳥栖6④12.5%川崎2⑤10.7%仙台5⑥10.6%長崎12⑦10%湘南7・神戸14⑨9.8%広島1⑩9.1%コンサ15⑪8.3%C大阪10⑫7.7%柏8⑬7.5%浦和13⑭4.9%横浜FM16・G大阪18⑯4.8%磐田11⑰3.2%FC東京17⑱2%鹿島9
※決定率は、リーグ順位に直結。上位の理由、下位の不調理由そのものです。 コンサは10位で「低率」。
(5)パス数・・同上
①川崎2②浦和13③横浜FM16④名古屋4⑤コンサ15⑥G大阪18⑦神戸14⑧仙台5⑨鹿島9⑩磐田11⑪湘南7⑫C大阪10⑬柏8⑭FC東京16⑮鳥栖6⑯清水3⑰広島1⑱長崎12
※川崎以外のパスサッカーチームは、今シーズン低迷。逆に少パス数チームがリーグ上位。 コンサ5位。
(6)パス成功率・・・同上
①川崎84.8%2位②浦和84.1%13③横浜FM83%16④名古屋82%4⑤コンサ80.4%15位⑥仙台5⑦G大阪18⑧磐田11⑨神戸14⑩鹿島9⑪FC東京17⑫湘南7⑬柏8⑭鳥栖6⑮清水3⑯C大阪10⑰広島1⑱長崎12
※川崎以外は低パス成功率でもリーグ上位=攻撃的パス(前線フィード)は低率になりがちで、得点直結型パスにて得点力アップ・順位アップ。
コンサは、5位。
(7)クロス数・成功率・・・同上
①コンサ15・2位②横浜FM16・14位、神戸14・6位④C大阪10・17位⑤仙台5・18位⑥浦和13・11位⑦清水3・3位⑧磐田11・8位⑨鹿島9・4位⑩G大阪18・15位⑪湘南7・15位⑫鳥栖6・7位⑬柏8・9位、長崎12・12位⑮FC東京17・9位、川崎2・5位、名古屋4・13位、広島1・1位
※クロス数・成功率共に高い得意チームは、コンサ・清水の2チーム
コンサは、パス数1位、成功率2位。
〔守備〕
(8)失点・・・同上
①広島1・川崎2・仙台5・鹿島9⑤柏8・湘南7・名古屋4⑧清水3⑨浦和13・FC東京17・磐田11・鳥栖6⑬横浜FM16・C大阪10・長崎12⑯G大阪18・神戸14⑱コンサ15
※失点数は、リーグ順位に直結。コンサは、最下位18位。
(9)被シュート数・・同上
①浦和13②神戸14③川崎2・鹿島5⑤名古屋4⑥清水3・FC東京17⑧磐田11⑨仙台5⑩柏8・鳥栖6⑫C大阪10⑬長崎12⑭横浜FM16⑮コンサ15⑯広島1⑰湘南7⑱G大阪18
※広島以外上位チームは、被シュート数=相手決定機数は少ない。中盤~DF陣の守備力数値。 コンサは、15位の最低ランク
(10)インターセプト数
①広島1②コンサ15③湘南7・C大阪10・長崎12⑥仙台5・鹿島9・川崎1・清水3⑩磐田11⑪柏8⑫浦和13⑭FC東京17⑮神戸14・鳥栖6⑰G大阪18⑱横浜FM16
※上位チームは、多数です。 コンサは2位◎
〔全体〕
(11)支配率
①横浜FM16②浦和13③コンサ60.4%15位④仙台5⑤川崎2⑥鹿島9⑦磐田11⑧名古屋4⑨神戸14⑩湘南7⑪C大阪10⑫G大阪18⑬柏8⑭FC東京17⑮鳥栖6⑯広島1⑰清水3⑱長崎12
※リーグ順位とは全く連動しません。 コンサは3位60.4%です。
(12)走行距離
①長崎12②横浜FM16③コンサ15④C大阪10⑤清水3⑥鳥栖6⑦G大阪18⑧神戸14⑨広島1⑩湘南7⑪名古屋4⑫柏8⑬鹿島9⑭FC東京17⑮仙台5⑯浦和13⑰磐田11⑱川崎2
※走るサッカーとリーグ順位は連動しません。 コンサは3位で走るチーム。
(13)スプリント数
①C大阪10②長崎12③湘南7④柏8⑤横浜FM16⑥コンサ15⑦G大阪18⑧名古屋4⑨川崎2⑩神戸14⑪鹿島9⑫磐田11⑬鳥栖6⑭清水3⑮FC東京17⑯浦和13⑰広島1⑱仙台5
※こちらも、リーグ順位とは全く関係ありません。 コンサは6位。
以上リリース数値をリーグ全体・その中でのコンサ、について確認しました。
ここでも、コンサの課題は、
・決定率と枠内シュート率
・被シュート数=被攻撃回数=全体守備
・全体に、ミドル数値が多く、ストロングポイントまでには未達。
と絞り込まれたものでした。
2018年03月11日
満を持して準備したコンサは、その実力を発揮出来ず、痛い敗戦。
実力が発揮出来なかったのか、実力通りだったのか、ご意見は多々あるでしょうが、「かなり激痛」の敗戦だった事は、皆さん一致でしょう。
なかなか激痛から立ち直れず、何も手につかない心持ですが、敗戦について。
詳細は、いずれ・・・元気が?、データが出たら・・・。
1.ミシャ
監督業の大きな一つが「待つ事」です。
「夢・そのための計画・具体的方法、更に、身に着けるための練習実践」が主役割ですが、その一過程毎に、「選手・スタッフ・サポーターのステップアップ」を待つ時間(=それぞれが身に着け・習得し・消化する)が最重要ポイントで、それが長所の監督も、欠点となる監督もいます。
ミシャは、恐らく、一過程毎でも、「高いレベル・目標設定としてるため、最長時間」の監督=「待てる監督」です。広島・浦和でも同様でした。
「ミシャ」の最大の長所・美点のひとつですね。
<今、ミシャは、愛する選手達が、高い目標・レベルを獲得するのを、ひたすら待っている所です。> 出来るだけ早く・出来るだけ多くの選手、ではあり、だからこそ、そのために、<激しいトレーニング>が待っています。
我々サポーターは、その開花期(開花~満開)を楽しみに、辛抱強く、待つ、のでしょう。
ただし、黙っている事は、逆にそのスピード・選手数を阻害しかねない事で、「早く消化しろ!AもBもCもその中に入れ!」との厳しく・暖かいサポートを掛け続ける事が、今一番大事なのではないでしょうか。
ミシャを先頭に、全員で形成していく過程・ステップが、今シーズンの醍醐味・目的だという事を、ここで実感できた事は、「我々コンサに取り、非常に価値ある敗戦」でした。
2.少しだけ試合ポイント概要
DAZN速報データで明確に出ていました。
結論は「前半コンサ試合・後半コンサ失速試合」です。
データ
①スタッツ値
コンサ 清水
前半 後半 全体 前半 後半 全体
66% 62% 64% 支配率 34% 38% 36%
59.7km 55.4km 115.1km 走行距離 58.7km 56.1km 114.8km
7本 6本 13本 シュート数 3本 11本 14本
2本 3本 5本 枠内数 2本 10本 12本
374本 331本 705本 パス数 190本 183本 373本
86% 81% 84% 成功率 73% 71% 72%
2回 1回 3回 CK 0回 3回 3回
5回 3回 8回 FK 9回 6回 15回
※チーム全体後半-4.3km運動量が激減、前半清水にやや勝る状態から、走り負け続出状態にダウン。全てがこの運動量低下から始まる「負の連鎖」を、示す数値。
※後半「清水試合」は、シュート数の清水3倍増に現れ、「枠内シュート数」の通り「正確・精密なシュート=91%の枠内率」で、コンサ守備陣を崩されたものでなく、単なる放り込み・個の突破の相手攻撃でしたが、リスクの意識ダメージが膨れ上がり、「落ち着きのない個別守備プレイ」から3失点となったものてした
※「枠内率」=「決定率」の課題が、この試合でのターニングポイントで、「前半 菅・チャナティップの決定機での得点獲得」がその後の展開を作ったもの。重要課題で、試合結果を左右・決定するものですね。
②前後半の活動エリア占率データ
同じくDAZN速報値。
前半 後半 全体
Aエリア 18% 4% 11%
Mエリア 49 55 52
Dエリア 33 41 37
※後半、前線は崩壊、侵入・プレイ出来なかった数値です。
③試合課題は、
a.後半運動量低下・・意識・認識部分と
ミスプレーの全体運動量低減波及の2課題
b.決定率
c.失点起因プレー・・個々の対応プレー課題
に絞られています。
どれも、簡単に解決・改善は困難ですが、効果的なハードトレーニングと実戦経験のみが解決手段ですね。
d.一点、ミシャ戦術での最大懸念点が発生して来ています。
スタメン固定化では、
その貴重な選手のコンディション不良・離脱が、重大ポイントです。
・・宮澤で発生です。
その対策は、サブチームより、Aチーム移行選手の拡大ですが、
ここも、全く停滞しています。
以上
2018年03月08日
気分一新、次戦第3節ドーム初戦 清水戦です。
色々あったBチームは別に、Aチームは順調に進んでいます。
ドーム練習は、水・木・金・土の4日間となり、芝・会場特性もホーム故の完全把握で、対戦相手を待ちます。
では、次戦について。
1.対戦相手 清水チームポイント
今シーズン好調なスタートで、
2018 順位5位 勝ち点4 1勝1分 得点4 失点2 得失差2
(2017 14位 34 8勝10分16敗 36 54 -18)
と昨シーズン降格圏ギリギリから、別チームの様な展開。
監督を前広島監督ヤンヨンソンに交代し、主力選手流失はあるも、有力新規加入があり、特に、DF柱前鹿島ファンソッコ、FWクリスラン、MF石毛はそのままスタメンとなり強化。
システムは全シーズン継続の【4-4-2】で、昨シーズンの弱点「守備力の弱さ」を再構築し、堅守を縦コンパクトネス(FW~DF距離を短く、密集ブロック守備)で設定、ブロック守備陣でのボール奪取から、カウンターで得点獲得の基本・オーソドックススタイル。
リーグ戦とYBC戦は、完全ターンオーバー型で、A・Bチームを分離して起用。次戦のスタメン候補は、全員、一週間でのフィジカルコンディション十分での対戦。
2戦の具体的データは、(コンサと対比で記載します)
清水 コンサ DATA勝負
①得点 4点 3点 ▲
②シュート数 20本 31本 ◎
③枠内数 7本 9本 〇
④決定率 20% 9.7% ×
⑤パス数 716本 1036本 ◎
⑥成功率 70.4% 77.8% 〇
⑦クロス数 37本 42本 〇
⑧成功率 29.8% 33.3% 〇
⑨失点 2点 4点 ×
⑩被シュート数 20本 31本 ×
⑪被決定率 10.0% 12.9% ▲
⑫インターセプト 6本 10本 ◎
⑬支配率 43.3% 58.8% ◎
⑭走行距離 236km 241km 〇
⑮スプリント数 330回 396回 ◎
⑯30m侵入69回 101回 ◎
決定率・失点数・被シュート数はやや劣後3項目、しかし、
優勢・圧倒的優勢が、
シュート数・枠内数・パス数・同成功率・クロス数・同成功率・インターセプト数・支配率・走行距離・スプリント数・30m侵入数と11項目、
データ上は、
攻撃圧倒、守備優勢、試合コントロール優勢との数値です。
実戦データは、嘘はつきません。
2.試合展開・戦術・メンバー予想
今シーズン実戦データ値が示す通り、
圧倒する試合展開が妥当な試合予想となります。
唯一の課題点;決定率も、前試合で大きく改善し、多数チャンスの中、着実に得点積み上げの状態・段階まで進化しています。
ホーム戦の「ドーム力」も味方し、複数得点差での【完勝】以外あり得ません。
試合展開は、
試合開始~15分 開始直後からボール支配し、攻勢時間帯が続き、多彩攻撃により、堅守を謳う清水守備陣に波状攻撃・揺さぶりを掛け、ギャップ・スペースが多数回発生し、そこで「先制点」獲得。
~30分 そのまま攻勢継続。「追加点獲得」。
~45分 更に、多数回のチャンスを作り、更に「追加点獲得」
前半で 【 3-0 】。
後半開始~65分 やや一進一退状態。
65分 2枚交代。
~80分 選手運動量復活で、活性化。攻勢から「追加点獲得」
80分 3枚目交代。フィジカルコンディション低下対策。
~90分 そのまま試合終了。
【 4-0 】 の完勝 の想定。
この想定の実現確率は、決して夢物語レベルではなく、
かなりですよね!
戦術は、当然、チームの看板となった、現唯一の正当型「ミシャ戦術」です。
起用メンバー予想も、皆様ご想像の通り、前試合と変化なし、で鉄板ですね。
ジェイ
チャナティップ 三好
菅 深井 宮澤 駒井
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
SUB: 兵藤・早坂・ヘイス・都倉・石川・小野
菅野
※SUBはBチーム選手群で、YBC戦ダメージ(心身とも)で、
コンデイションは回復し切らずでの選出です。
ダメージの少ない兵藤・ヘイス・小野の起用でしょうか。
次戦のドーム開幕戦は、華々しく完勝のコール・声援に包まれる事ですね。
Bチーム沈没事態により、Aチームへの期待が、集中し、ヒートアップ・過熱が懸念です。トレーニング通り、激しく・アグレッシブに・スピードと精度を上げ、走り勝ちとなれば、想定通りの試合結果となります。
≪ 冷静なヘッドと燃えるハートと練習通りのプレイ ≫です。
その場面を作るのは、我々サポーターの役割です。
全サポーターの力を結集し、「その通りのプレイが出せる場」を作り出しましょう!!
2018年03月08日
皆さん、悪夢も含め、今朝の目覚めは??の方も多かった事でしょう。
誰もが、この結果は予想していませんでした。(相手チーム・監督も含めて)
サポーター、監督・チームスタッフ、そして、何より選手自身。
しかし、この結果は「必然」でした。
明確な原因が、ミシャコメントに出ています。
要旨です。
①規律違反 = 戦術無視、勝手判断・プレイだらけ、最終的に、前シーズン戦術の実施
②「走らない」 = 「走れない」 = 「戦えない」選手は現代サッカーは生きられない。
③「精度の低さ、プレイミス」 = 明確なプレイイメージ・プレイ意思が無い・希薄で、選手個々の認識通りに実戦プレイに現実化した。
④起用選手試合後コメントにて、「こんなプレイでは、次のチャンスは無い」と言いながら「次戦で見返す」との「問題意識無く、甘い自己認識」への監督認識
⑤過去のサッカーでは生きられない = 過去は、a.昨シーズンサッカー、b.元日本代表等過去の活躍・栄光、を指し、それは、もう通用しない。次戦で結果を残していく、そういう結果を残した人間(選手・コーチも?)だけが生き残っていく。
⑥スタメン8名をチェンジしたかったが、レギュレーション3名のみとなった。
・・8名は、
都倉・内村・田中・小野・早坂・石川・稲本・横山、ですね。
実際は、
走り切れない、ミス多発でDFラインコントロールしていた、
小野・稲本のレジェンドコンビ、余りに酷すぎた田中を交代、
内村・早坂は、スタメンポジション失格でポジションチェンジ、
都倉・横山・石川は、交代要員が無く、代替不能でそのまま。
失格烙印外は、そのままポジション維持の宮吉・藤村・菅野のみ。
図示しておきます。
(スタメン)
都倉
宮吉 内村
田中 藤村 小野 早坂
石川 稲本 横山
菅野
⇓
(変更後)
都倉
宮吉 ヘイス
内村 藤村 荒野 白井
石川 横山 早坂
菅野
失格外
との6ポイントに凝縮されています。
以前より、当ブログでは、チーム緊急課題として「Bチームの、意識・プレイ内容・プレイスピード・プレイ精度の低レベル」を再三指摘し、前ブログで、完勝予想、但し唯一の懸念点として「負け犬根性・失敗を恐れる意識が高すぎ、消極プレイとなる懸念」を記載しました。
残念ながら、その通りの結果となりました。
ミシャは、この事態は想定内だったと観ます。
そして、ここを、チーム変革・構築の第2スタート点とし、変革を大きく進行させる積り・見通しだったのだと思います。
遅々として進まないBチーム状況を打破・突破する局面として認識していたもの、という事です。
ここからの展開を想定してみます。
①Bチームの中の「現況選手特定」指名
②その選手は、「別メニュー・トレーニング」=地獄のトレーニング開始。
強制的な改善を図る(選手自己管理から移行)。
細かいですが、今日オフ・リハビリトレーニングも与えられないでしょう。
③それを越えられない選手は「チーム構想外」扱い(リーグ4節=シーズンIN1ヶ月想定)
④反対に、Aチーム候補を拡大し、①選手外選手全体とする。
⑤拡大Aチームは、第2段階に移行。
第2段階は、
「精度・連携アップ、プレイミス改善減少、により戦術実践度アップ」が目的
Aチームは、この事態・第2段階INにより、益々強化されます。
ここでもう1点。
四方田コーチ陣で、前チームと新監督ミシャとの繋ぎ役でしたが、前シーズン主役のBチームの現況事態に、役割の徹底不足が問われ、結果、当面の①課題選手のトレーニングを負うことになるのではないでしょうか。
選手と同時に、コーチ陣もその存在意義を問われる、という事です。
こう見ると、ミシャが問題とするのは、前シーズン遺産の選手・指導層となります。
いずれにしろ、
AチームとBチームとは、別扱いとなり、Aチーム中心を徹底し、Aチーム力上昇が全ての優先事項に絞り込まれました。
最後に、もう一点、最重要ポイントとなっている「戦術理解・実践」について、「本当の意味とは」です。
戦術理解には、段階とステップがあると見ます。
第1段階・・戦術概略を、頭脳・理論的に認識<頭の認知>
第2段階・・各選手毎に、戦術の細部を突き詰める事でポイントを認識<頭での確認>
第3段階・・そのポイントをプレイとして実践させるトライ<身体・プレイの認知>
第4段階・・実践の中で、戦術長所・リスクのポイント実感<プレイ認知の確認>
第5段階・・この戦術を、自己意思として実践意思確立<心の認知・プレイ実践>
第6段階・・この戦術を、自己プレイの実現・実践のレベルアップ<心の認知>
第7段階・・戦術・自己プレイに自信認識<心からの実戦強化>
第8段階・・より高い次元での戦術理解・実践への反復トライ<心の成長>
こんなに段階・ステップがありそうです。
そして、Bチームは、第4段階で停止状態。
Aチームは、第7~8段階です。
この差が、両チーム、選手の、全ての差の出発点という事ですね。
次戦清水戦に、コンサの真の姿を見せる舞台です。
完勝獲得に向け、あと2日間、必至の努力、積み上げです。
Bチームの共通項が、甘い意識・認識です。
これからの選手生命を賭け、懸命にチーム・個々選手で、戦術を突き詰めるAチームとは、プロ意識に差があると見えます。ベテランで、本来逆の筈ですが...
どんな組織にも、この事態は発生しがちで、コンサも同様という事。
<社長の出番、そのものですよ!!>
2018年03月06日
本日、熊本キャンプ打ち上げし、Bチームは、ルヴァンカップ第1戦甲府戦試合地「甲府市中銀スタジアム」へ移動。Aチームとその他チームスタッフは、札幌へ移動。
もう、移動先に到着し、Bチームは夕刻フィジカルトレーニングですね。
そして、Aチームとチームスタッフは、51日振りの帰道で、気候は真冬でも暖かい我が家に帰還です。本当にお疲れ様でした。でも、今年の「キャンプロード」は例年をはるかに超えた「過酷ロード」と同時に、コンサ史上初の「驚異的な進化・成長」となった「コンサ史上、永く伝えられる伝説となるキャンプ」でした。例年以上に「誇り高いキャンプ」で、選手各人、強烈な実感と自信に包まれている所でしょう。
さて、明日のルヴァンカップ・YBS戦のグループステージ第1戦甲府戦です。
1.対戦スタンス
ここに来て、ミシャからの挑戦状!
「どんなカップ戦でも参戦する限りチャンピオンを目指す!」です。
昨年のコンサの試合方針「若手・サブ選手の実戦経験とレベルアップ」とは大違いですね。
この挑戦状が掲げられる限り、ミシャは「Bチームの実戦テスト・確認」スタンスは許しません。
・チーム統一戦術「ミシャ式」徹底を追求します。=勝手なプレイは絶対に許しません。
・当然、Aチームと同レベルの戦術理解と実践を求めます。=Bチームだから許す、目をつぶる、レベルダウンで妥協する事は許しません。試合中、怒声・叱咤・激励が飛び交います。
・低レベルプレイ選手は許しません。=直ちに交代させ、低レベルプレイの責任を試合中も、試合後も問います。
・どんな試合展開でも、最終最後まで「勝利」を追い続けます。=最後まで、運動量、スプリントを求め続け、低下は許しません。
〇戦績展開で、グループステージ上位獲得・維持のため、Aチーム選手投入も随時行います。
〇プレーオフステージ、ノックアウトステージに進出では、Aチーム選手を投入され、グループステージ段階チーム力をアップさせ、最終順位を狙います。
◎どのステージ試合も、対戦相手の選手構成・チーム力に対し、優位となる選手起用・チーム構成とします。
2.戦術・試合展開
コンサは、
ミシャ戦術全開で、試合開始直後から、ボール支配し、攻勢時間帯を圧倒的とする試合展開を目指します。
BチームとAチームの差は「スピードと精度」にありますが、BチームもJ1中位レベルチームと同程度、J2レベルチームでは、圧倒するレベルです。
更に、起用選手には、Aチームにはない経験値=プレイ予測力があり、また、テクニックは洗練されています。
十分想定試合展開を実現できるものです。
しかし、唯一、懸念点があります。Aチームとの「もう一つの差」です。
・・自信の弱さ・負け犬根性、です。豊富な経験の中には、多数の失敗経験も含まれます。それが、ある一瞬、吹き出してしまうと、弱気プレイ、プレイ躊躇、判断の遅れとなってしまいます。
しかし、コンサの「変身」と同時に、全選手「変身」で、弱気は全員払拭です。また、ミシャが最も嫌う意識・部分です。許しませんし~。
そんな弱点を克服し、圧倒の第1戦完勝ですね。
大量得点での勝利を期待しましょう。
ここでの「戦術に則った大活躍プレイ」は、Aチーム候補のご褒美が待っています。
”Bチームの皆さん! 正念場ですよ~!”
2018年03月05日
前節は、コンサの本当の戦力の一端を、Jリーグ全体を震撼させる試合となりました。詳細の試合データを確認したいと思います。
また、Bチームの主戦場;次戦ルヴァンカップ第1戦甲府戦展望も行いたいと思います。
1.前節C大阪戦試合データ確認
試合当日、速報ブログにて、試合展開を確認し、前半はC大阪、後半はコンサ圧倒試合を確認いたしました。
実データではどうだったのか、コンサ・C大阪・2節リーグ平均を対比市確認してみましょう。
〔全体〕 コンサ(1節) C大阪 リーグ平均
①順位 11位(16) 9位
②支配率 53.9%・7位(4位) 46.1%・12位
③走行距離 124.9km・1位(5位) 120.1km・6位 117.2km
④スプリント数 242回・2位(16) 253回・1位 178回
※支配率は、速報通り、前半45%とC大阪に支配されるも、後半61%でコンサ完全支配となり、「後半コンサペース」の試合パターンが出来上がり始めています。コンサは、<前半互角展開・後半圧倒し試合を決定づける>との試合展開をチーム特徴とし始めているものです。
※走行距離は、第1節117kmから、+8kmアップし、リーグトップ。課題のスプリント数も、第1節154回から、+88回と驚異的な増加となり、リーグ2位まで上昇させ、フィジカルコンディションが上昇しており、「走り勝ち」となるリーグ随一の走るチームへ変貌しました。C大阪のスプリント力は、リーグトップで、「リーグNo.1のカウンタースピード」により得点獲得のストロングポイントでしたが、コンサも同レベルと並び、C大阪カウンターを阻止する源泉ともなりました。
〔攻撃〕
⑤得点 3点・2位(12) 3点・2位 1.4点
⑥シュート数 15本・6位(3) 16本・5位 13.8本
⑦枠内数 6本・4位(8) 7本・1位 4.3本
⑧決定率 20.0%・3位(12) 18.8%・5位 10.4%
⑨パス数 472本・8位(5) 414本・14位 473本
⑩成功率 76.3%・8位(6) 75.6%・10位 76.1%
⑪クロス数 19本・3位(2) 14本・10位 15.7本
⑫成功率 26.3%・7位(2) 14.3%・15位 23.3%
⑬30m侵入数 42回・9位(1) 46回・7位 42.2回
※得点力は一気に上昇し、前節課題改善
※シュート数=決定機・チャンスメイク数は、リーグ上位を維持。
課題の決定率は、急上昇し、リーグトップランク。この改善が、得点増加に直結した理由。
※パス数は、成功率と共に、やや低下。より攻撃的な、ハイリスクパスが増加し、成功率低下に繋がった。
※クロスは、数・成功率共にリーグ随一ランクで、ストロングポイント。
〔守備〕
⑭失点 3点・16位(6) 3点・16位 1.4点
⑮被シュート数 16本・15位(14) 15本・12位 13.3本
⑯被決定率 18.8%・13位(8) 20.0%・14位 10.8%
⑰インターセプト 5回・1位(1) 5回・1位 3.1回
※失点が増加し、被シュート数・被決定率も低下しました。失点原因もミスプレイによるものでした。プレイミスを減少させるため、経験値累積し、未然にリスク回避とする事により、対策とするものです。
※インターセプトは、リーグトップ水準で、コンサのストロングポイントで、攻撃転換の源泉です。
前節課題①決定率②スプリント力は、両課題共に、改善となっていました。
新たな課題が、「被シュート数=相手攻撃チャンス」の減少です。
いかがですか。
着実に、試合で発生の課題を次戦で改善する取り組みが進展し、その分、成長・進化が進んでいます。
Aチームは、益々戦術理解・戦術実践度を上げ、強力チーム化の道をまっしぐらに前進しています。
2.ルヴァンカップ第1戦甲府戦展望
両チームともに、カップ戦序盤・スタート期では、育成選手主体チーム、Bスタメン落ちチーム、からスタートします。
しかし、コンサは、戦術統一にて、ミシャ戦術です。Bチームに配置された原因が、ミシャ戦術の理解・実践度低レベルにありますが、それでも
ミシャ戦術をそのまま適用です。
試合展開も、Aチーム同様、試合開始直後から、攻勢を強め、ボール支配率は、コンサ60%で、試合展開をコントロールし、複数得点による勝利獲得を目指すもの。
メンバーは、
都倉
宮吉 内村
ジュリーニョ 藤村 荒野 白井
田中 石川 横山
菅野
SUB 濱・ヘイス・深井・早坂・チャナティップ・菅・
阿波加
こんなところでしょうか。
コンサは、Bチームは「ベテラン・中堅」の個々能力ある選手での構成となりますね。
甲府は、結構、J1選手が残留しており、侮れぬ相手ですが、直近試合もあり、Bチーム・控えチームの起用が想定です。
コンサのミシャ戦術を少しだけ、不出来な選手達での闘い。
Aチームへのチケットを手に入れる闘いのスタートです。
2018年03月05日
ルヴァンカップ第1戦甲府戦の直前練習日となりました。
チーム現状をより全体像の観点から総括した現状認識を確認したいと思います。
1.チーム現状の確認
Bチームの「本番」が始まります!
リーグ戦の主役Aチームーの道。
自らのJリーグ選手生命を賭けた闘いの第一歩ですね。
金曜Aチームリーグ戦、土曜Bチームテストゲームを闘い、日曜オフ日となり、コンサに集中体制から、リーグ第2節全体をじっくり観戦できました。
その他チーム観戦を通して、コンサの現状が確認出来ました。
特に注目チームが、前監督ミシャの「広島・浦和」と「川崎・名古屋」です。
「広島・浦和」は、今でもビルドアップは「GKからスタート、ショートパス連続」のミシャサッカー・スタイル。そして、攻撃フルパワーでは「多数選手を前線配置」スタイルです。相手の守備陣に対し「上回る、少なくとも同数の攻撃ターゲット」で、相手守備陣を、組織的に・戦術的に(個の力ではなく)崩し、ギャップを作り、スペースを産み、決定機・チャンスを作る、とのスタイルです。しかし、コンサミシャ戦術、以前のミシャスタイルとは、決定的な差がありました。
それは、「5TOP」ではなく、浦和「4TOP」、広島「3TOP」で、攻撃パターンの徹底レベルは大きくダウンし、その分、パターンが減少、1パターン毎の攻撃力が低下し、現「5TOP」コンサより劣後するチーム力でした。
また、「名古屋・川崎」の攻撃力は、前評判通り、リーグ上位でしたが、コンサの前線数「5TOP」までは到達せず、「3TOP」までで、サイドポジションが低く、前線には配置せず徐々にアップ、との従来型で、前線も、サイドも、著しいスピード・テクニック・創造性の個人能力を前提とし、逆に、そこをマークされると、停滞との内容でした。
この4チームと対比すると、
コンサのミシャ戦術・「5TOP」は、5つの前線ターゲットとの連動により、
「多ターゲット・多数攻撃パターン・多タイミング攻撃」で、
相手守備陣から見ると、
「的(ターゲット)を絞れない=プレイ予測が不能」となり、反復多パターン攻撃で、あっという間に、守備連携・組織的守備が崩壊し、対応策が困難で、「撃たれ続けるしかなくなる」状態に陥る、という驚異的な攻撃力という事です。
しかし、ミシャが植え付けた筈の「広島・浦和」共に、その後の監督により、「ミシャ戦術の改良、卒業」とされましたが、その全てで「基礎ミシャ式部分の徹底と追及を弱体化」させ、チーム全体プレイのレベルダウンとなり、実際、戦績低下・順位低下となっています。
ひょっとすると、ミシャ戦術は、ミシャによる指揮、つまり、監督ミシャである事が、最大の条件かもしれませんね。
2.コンサチームスタイル
「育成~トップチーム」まで、「同一戦術による実践」へコンサは転換しました。これは、今後の展開に直結しています。
というのは、
「育成で、最強ミシャ戦術を徹底指導、吸収した選手」が、トップチームへ昇格して来ますが、その選手は、テクニック・フィジカル・経験値は未だ高くなくても、他チームから移籍の優秀選手に勝ててしまい、試合起用となります。つまり、能力では劣っても、「戦術理解と実践力が高く」、移籍選手は、そのままではミシャ戦術に合致せず、劣後し、試合起用を奪われる、とのシステムです。当然、移籍選手も、十分なトレーニングにより「戦術理解・実践力」を獲得出来れば、トップチーム起用競争可能となり、チーム同化によるチーム力アップとなります。
このチーム戦術・育成スタイルは、「かのレアル・バルサ」と同一チームスタイルですね。
コンサが今追及を開始したチームスタイルは、「レアル・バルサスタイル」で、他のJリーグ、どのチームも確立・トライさえも出来ていないコンセプトへの挑戦という事が見えて来ます。
凄い事に挑戦しているんですね!!
前節は、コンサの本当の戦力の一端を、Jリーグ全体を震撼させる試合となりました。詳細の試合データを確認したいと思いますが、未だリリースが無く、遅れ気味の様です。
判明次第、記載したいと思います。
また、次戦ルヴァンカップ第1戦甲府戦展望も、そこで記載したいと思います。
2018年03月03日
ミシャの予想・演出通り、第2節C大阪戦は、スリリング・スペクタル試合で、手に汗握る熱闘でした。
いや~!”惜しい!!”ここまで来ていたら、「勝利」を掴むべき試合でしたね。
実際、【 3-3 】の試合結果とは、大きく異なる試合内容で、前試合に引き続き、後半は、再び、コンサ試合コントロールで、「試合内容はコンサ」でした。
しかし、2018シーズンがスタートの第2節で、初勝ち点「1」獲得・初得点~一挙に3得点の複数得点獲得となり、
ミシャ戦術搭載の「改造コンサ」はスポーツカー並みのスピードと馬力とテクニックのスーパーカーに進化した姿を証明しました。
1.試合スタッツ
速報データで確認すると、
コンサ 〔項目〕 C大阪
前半 後半 全体 前半 後半 全体
45 61 53 〔支配率〕 55 39 47
64.1 60.0 124.1 〔走行距離〕 63.3 56.8 120.1
4 9 15 〔シュート〕 12 4 16
0 8 8 〔枠内〕 8 4 12
253 260 517 〔パス〕 310 152 462
78% 78% 78% 〔成功率〕 81% 69% 75%
チャンス回数(公式ブログより)
コンサ C大阪
前半 後半 全体 前半 後半 全体
4回 6回 10回 6回 1回 7回
2.試合内容(速報)
①得点とシュート
コンサは、チャンス10回の内、7回をシュートフィニッシュとし、その内3回を得点としたもの。チャンスに到達しない局面でも8本シュート。
対して、C大阪は、チャンス7回の内、7回全てをシュートフィニッシュとし、その内、3回を得点としたもの。チャンス未到達でのシュート11本。
時間帯は、
前半 コンサ4本(枠内0):C大阪12本(枠内8)
でC大阪優勢
一転、
後半 コンサ9本(枠内8):C大阪 4本(枠内4)
で、コンサ優勢
②チャンスメイク
コンサは、多彩攻撃パターン(サイド・中央、ショート・奥のロング、ドリブル・クロス・セットプレイ)でチャンスメイク
C大阪は、コンサのボールコントロールミスからのカウンターで3得点。攻撃パターンは、サイドへの放り込みしかなく、そこでボール保有も乏しく、停滞気味で、チャンスメイク力はコンサが圧倒。しかし、カウンターからの得点・決定力は、柿谷・杉本・ソウザの個の力での突破、決定力があり、3失点の理由。
③ボール支配
前半戦は、コンサのパス数・成功率の低さから、支配率を上げられず、当初の試合展開まで到達しなかったですが、後半、パス交換のタイミング・落着きを戻し、パス数・成功率のアップにより、支配率上昇となり、コンサの試合コントロールとなりました。その際、兵藤投入が効果大で、宮澤よりも、素早く・精度の高いパスが効きました。
④運動量
走行距離数値が試合展開をそのまま表しています。
前半は、両チーム互角の走力、
しかし、
後半は、コンサは前半通りの走力を維持するも、C大阪は大幅ダウン。
試合展開「前半2-0」で優勢の結果から、C大阪は、守備意識が知らずの内に働き、足が止まりました。
⑤守備
3失点を見ると、守備力の課題としそうですが、コンサのミスによるもので、攻撃陣型へシステム変換中での安易なミスによるボールロストを拾われたカウンターで、その攻撃精度が高く、決められてしまったもので、
「守備陣形を崩されたものは無い」です。
安易なミスの改善・排除が、最短な改善です。
実際プレイは、
1失点目・・サイドクロスがC大阪高木に渡る前に、宮澤がクリアミス(空振り)で、高木にパスが通り、杉本へスルーパスから
2失点目・・センターサークル付近で、ポストプレイでの相手チェック時に、体勢が崩れ、ファウル認識で、自己判断でプレイを停止したところを水沼に奪われカウンター
3失点目・・攻撃時に、三好のボールロストをソウザに改宗され、カウンター
3.試合総括
ミシャ試合後コメント
「前半ミスから2失点するも、悪い試合では無かった。後半、しっかりと前半と同じ様に試合し、運動量で上回り、引き分けとなり、十分勝利のチャンスがあり、勝ち点1は満足しても良い。3得点は、多数のチャンスの中、ラストパスの精度・得点決定力は前試合から改善した事となる。次戦ホーム戦でも、スペクタルゲームでの勝利をサポーターに捧げたい」との内容。
勝利間近だっただけに、悔しさ一杯でしたが、
勝ち点1獲得も満足するべき、との冷静判断で、
2018シーズンの優勝候補たる強敵C大阪に対して、勝負・サッカー内容で大きく凌駕し、実質的な「勝ち点1」積み上げに自信・確信を益々深めた所ですね。
メンバーは、スタメン選手は2試合同一で、途中起用も同一コンセプトで、選手の実戦経験累積を図っています。一方、未起用選手のモチベーションが気掛かりですが、現起用選手に追い付け・追い越せで、リーグ戦・Aチーム入りを、全身全霊・選手人生を掛けて、狙い続けて実践して欲しいものです。
都倉、頑張れ!!何をやっているのか!!自らを虚心短観で見つめ、変化しろ!! ですね。
凄いコンサになりました。
リーグ戦での試合結果は、この後、幾らでも獲得出来ますね。
しかし、ホーム戦の前に、Bチームの面目躍如・汚名挽回試合「ルヴァンカップ第1試合」3/7水曜、甲府戦、が待っています。
そのためにも、今日(土曜)TG試合内容に注目です。
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プロフィール
中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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