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中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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2018年07月07日
W杯も終盤戦、併せて、W杯リーグ中断期間の各チームトレーニングタイムも後半途中、そろそろ終了が見てきましたね。
ここに来て、日本代表の活躍と課題も、全体分析により徐々にリリースし始め、その中、注目する内容を一記事掲載してみます。
1.日本代表検討とコンサ
それは「日本代表の活躍の源泉・理由は、精度向上だつた」と指摘したもの(本日7/7読売新聞)。概要のみ以下の通り。~W杯前回大会と今回との比較~
多くの項目で、精度・成功率上昇。
(1)パス精度の上昇
・支配率 2014-55.1%(6位) 2018-52.7%(11位)
△2.4%で、パス交換時間帯が減少
しかし、
・パス本数 2014-467.7本/試合 2018-504.5本/試合
成功率2014-80.2% 2018-82.7%
成功率+2.5%アップし、パス数+36.8本増加した。
成功率UPで<途切れずパス交換が続き>本数増加で、
テンポ良くパスを回し、速攻を仕掛ける源泉で、以下の図式。
<パス成功率上昇=多数のパス交換成功→ボールが常に動く=ボール位置・自体のスピード上昇=プレイスピード上昇→相手守備をくぐりぬける、振り切る、突破する→シュートチャンス到来>との図式です。
そして、パス(交換)成功率は、「パス出し手と受け手での思考とスキルの合体によるもの」で、その大前提が、戦術統一・共通意識・共通プレイイメージ=「思考の連携力」で、ここに「日本人の精神特性・長所」の真因があるのですね。「パスの受け処(タイミング・ポイント・パス性質)に同じイメージを
重ね合わせ、出し手は、その受け処へのパス出し、受け手は、その受け処へのポジションチェンジ(当然、運動量・スプリント数が必須ですね)とトラップ準備を同時に行う事で、お互いの主張を合わせ、同一・合体プレイを成功させるのです。
自己主張主体の<他国チームが追随出来ない>理由で、お互いを尊重し合う日本固有の「華麗・スピード溢れるパス交換」のストロングポイントです。
代表監督で「日本固有の特徴」を主体とした監督-オシム・ザッケローニが重視した点で、単なる「走るサッカー」ではなかった所以です。
そして、これこそ、ミシャ・コンサの求めるものです!!
更に、パス精度に続き、もう一点記載されています。
(2)シュート精度改善
・シュート数/試合 2014-17本(5位) 2018-10本(23位)
枠内シュート率 2014-25.5%(27位) 2018-37.5%(4位)
総数 2014-51本 2018-40本
内枠内数 -13本 -15本
得点 -2点 -6点
枠内率・シュート精度向上→決定率上昇→得点3倍増加と改善
その理由が、
枠内シュートのシュートポジション(ポイント)にありました。
総枠内シュートのシュートポイントを分類してみると
PA外 2014-8本得点0 2018-4本得点1
PA内 2014-5本得点2 2018-11本得点5
シュートポイントを「PA内」と指定したと推定される変化です。
2018W杯の日本代表シュートを「PA内」と指定しただけで、
枠内率が急激に上昇し、得点3倍増の決定率改善
との結果となった真因です。
日本代表も、われらのコンサも「決定率の低さ」を選手固有能力の低さに原因を求めていましたが、その答えは、全くの大不正解で、選手入れ替えではなく、「同一選手が劇的に改善する」との方法を示したものです。
この点は、このブログでも、再三にわたり主張し続けてきたものですが、日本代表で証明されました。獲得金額が高く・獲得交渉も困難なWクラス獲得が手段ではありません。我らがコンサの現選手も同一レベルに到達するとの内容。
再掲載しますが、決定率改善は、
・ゴールエリア内
・GKの届かないポイント
・GKの届かないタイミング の3項目のみが構成項目です。
シュートの強さ・テクニック・種類の多さは、第一順位項目ではありません。実は、3項目のための手段・方法でしかなありません。そして、FW・シューター選手の多くが、この手段・方法を第一順位との誤認識とし、ひたすら追求しますが、結果は、偶のまぐれ得点に満足し、全く改善しないまま、偶然得点を求めたまま、二流選手として選手生命を終えてしまいます。
今回の日本代表がトライした「シュートポイントPA内指定」は3項目に加えるべきですね。
ミシャは「シュート決定率改善」を練習課題にしませんね。
何故でしょうね。
推測するに、「決定率改善は、シューター選手の個人課題」との認識にあるのでしょう。
しかし、今シーズンも、ここまで全く改善の余地・兆しさえも見えません。
一般的にプロ選手は、現在の存在位置に至るまで、激しい競争の中、「自己肯定・自己尊重」を最優先して来るもので、自己の欠点・課題改善は苦手・後回しですね。しかし、ワールドクラスや海外体験の選手が、「その場で本当のレベル」に直撃し、正確・適格に自己能力を自覚し、そこから「懸命な努力」を追求し、国内時代とは飛躍的に改善・成長しています。コンサでも、「小野・稲本・ジェイ」のみが本物を知っていて、そのための努力・取り組みの必要性を認識している事でしょう。
確かに、「どんなに言っても、その意識が無い選手は、理解できない」との公式は堅固ですが、そのまま放置もないですね。「練習の中で、もう充分というレベルまで言い続ける事も愛情ある育成」で、絶対チーム全体で取り組んで欲しい重大課題ですね。
しつこいですが、再掲載です。
・ゴールエリア内
・GKの届かないポイント
・GKの届かないタイミング
プラス
・PA内シュートポイント の4項目で改善です!!
2.コンサの現況・課題
中断期間トレーニングの成果・結果を評価する鹿島戦練習試合で、以下の内容が判明。
①シーズン前半戦・15試合で、スタメン固定の中起用された主力選手の累積疲労は抜け、良好コンディション・回復が出来た。
但し、深井・菊地・ヘイス・ジュリーニョの回復は、45日間の長期間があるつたにも拘らず、失敗。更に、福森・進藤も甘い状態に浸っていたけど、本日トレーニングで、取り敢えず、ヘイス・ジュリーニョ以外は復帰。しかし、後10日間で試合起用状態は極めて困難。フィジカルトレーナー・コーチは何をやっていたの、と叱責もの。
②主力・スタメン候補へ格上げ選手は、小野・宮吉・白井の3選手。
たった3選手に留まり、準スタメン選手(=試合途中起用とサブ起用選手)のレベルアップ・スタメンレベル化も失敗。;荒野・石川・早坂・兵藤
③戦術実践度上昇失敗。
シーズン前半期レベルに再復帰がやっとで、サブ・Bチーム選手の突き上げも無く、主力組もフィジカルリカバリー主体で、試合用コンデイション回復がやっとで、中断期間トレーニングの主願だった「試合中の疲労状態での、精度・スピード・プレイの改善」は全く到達しないもの。
以上3点が評価結果で、残り10日間となった現在、厳密には、川崎戦前1週間は、試合準備用の「定例スケジュール」のため、ハードトレーニングが可能なのは「あと3・4日間のみ」で、多くの課題・重大課題は、解決不能でしょう。せめて、連携=プレイイメージの調整・すり合わせと、シュート決定力改善は取り組んで欲しいですね。
という訳で、総括すると、
FW・シャドー・・連携力・スピードも戻り、
タレント数も、内村・宮吉の追加もあり、〇
ボランチ ・・小野の追加は◎ 小野のWクラスパス能力が存分に開花
しかし、深井離脱×、荒野・兵藤改善停止△で、
宮澤・小野頼り。トータル△ですが、
小野起用可能状態が続く期間は◎
サイド ・・白井の追加は〇。菅・駒井頼みは継続
DF陣 ・・コンデイション不良・出場停止もあり、再開時は××
その後もガタガタ状態で、梃入れもなく弱体化×
GK ・・横這い〇
で、攻撃力は上昇部分もありますが、守備力が急激に弱体化で、全体では「戦力やや低下」です。
選手レベルでは、
◎・・ジェイ・都倉・三好・チャナティップ・小野(ここに入って来ました!!)・駒井・福森(コンデイション??) 7名
〇・・宮吉(入って来ました)・内村・宮澤・ミンテ・菅・進藤・ソンユン 7名
ーーーーー↑スタメン候補14名ーーーーーーーー
△・・早坂・石川・菅野・中村・稲本 5名
ーーーーー↑サブ候補5名ーーーーーーーーーーー
×・・河合・横山・田中・濱・阿波加 5名
ーーーーー↑起用不能5名ーーーーーーーーーーー
?・・菊地・ヘイス・ジュリーニョ 3名
他チームの補強は、超強力助っ人イニエスタ・トーレス、ポドロスキー全開もありますが、全体は不活発。しかし、この間のチームトレーニングにより、特に下位低迷チームを始めとして、チーム本来戦力を整備・回復し、大幅アップさせて来ます。
そうなると、コンサとの相対戦力は、大きく転換し、不利状態が多く、上位争いレベルから、リーグ残留早期獲得が至上命題に変化しそうです。
再開後の3試合ての「勝ち点獲得」が最重要命題です。
再開後「厳しいリーグ展開・進行」を想定すべきですね。
2018年06月28日
~進化~ 現在・未来コンサ点検~⑨中断期間トレーニング現況と成果分析-3は、テストゲームの評価・採点日。
W杯前のわくわくTIMEに、本ブログを記載しましょう。
本日は、第2回目のTG・札幌大とのテストマッチ。
第1回目は、1週間前の6/22(金)対戦相手は、同じく札大で、
6/18~6/22までの5日間のテスト・点検用練習試合。
その評価は、
①全般コンディションは、35分~45分~35×2しか保てない状態で、特にスタメン候補グループで累積ダメージ・疲労から「やや低内容」でしたが、フィジカルをハードトレーニングで追い込んでいる現状、あのハワイキャンプ第1回TGと同様な状態に拘わらず、より高いパフォーマンスで、今シーズン15節間で、着実にレベルアップした現状を確認したもの。これからも、フィジカル負荷は続け、そんな中でも、高パフォーマンスとなるレベルまでフィジカル上昇を図るものを確認出来た。
②特に、第2ゲームチームで、中盤~前線選手の戦術理解とプレイ実践力の高パフォーマンスが実現し、大きくアピール!!
小野・稲本の高い戦術理解とハイテクニックの炸裂。
内村・早坂・宮吉の「ミシャ戦術」理解・実践力の証明。
田中・白井のサイド適正・クロス力の証明。
と、≪中盤~前線のゲーム・チャンス構成力・スピード、ラストパス精度、決定力≫は、現時点、スタメン候補を上回る力を、ミシャにアピール。
③ビルドアツプは、第1ゲームチームのみ合格点、第2・3ゲームでは△。
横山は△。田中はビルドアツプは△ですが、第3ゲームでもクロス力を証明しました。(・・・やっとその気になり始め、あの代表FW・乾と「野洲高校セクシーフットボール」を左クロスで作り出した、天才実力が復活!ですか!?)
④起用外選手
TG未起用選手は、現時点では試合起用は困難状態証明。
選手は、
河合・兵藤・深井・菊地・濱・ジュリーニョ・ヘイス・ジェイの8名
主力選手が多く、早期回復・コンディション改善が必要。
選手とフィジカルスタッフの腕の見せ所ですね。
という事で、一言で、「順調に大きく進展」を証明するTGで、現在の「中断期間トレーニングでの戦力刷新・上昇」を証明。
では、次の第2週のトレーニング目的はと言うと。
この期間の練習は「負荷コンデイション状態のプレー改善」がメインテーマの柱で、2部練習の時間+トレーニングの質アップで「過酷フィジカルコンディション」を軸とした内容が展開。
但し、この課題は、中断期間トレーニング全般の課題ですが、期間ごとに「その集中・中心度合い」は変化していき、
スタート当初の「過酷」・中心課題から、
現在の第2週目は、中間期突入段階で、この後、終了期まででは、「過酷フィジカルコンディションは、当然・当たり前のコンデイション」と常態化し、そんな中でも「十分なプレーの質・レベル」追及まで上昇すものです。
そして、その時点での中心取り組み課題は「個別プレーの質・精度・スピード」に移行しているとの想定です。
つまり、練習開始当初・1週目での「過酷フィジカルコンディションでも可能なフィジカル獲得」は、2週目終了時点の中間期で、達成し始め、それ以降は、「フィジカルアップ」の追求を継続しながら、重点は、過酷フィジカルコンディションの中での「個別プレーのアップと戦術実践度の進化・前進」の追求を狙うものです。
という事で、本日TGの評価・点検ポイントは、
先ずは、「過酷フィジカルコンディションで動け・プレイ出来るようになっているか」が第1ポイント、第2ポイントが、各選手個々の選出理解と実践力、チームとしての連携・組織化のレベル程度確認となります。
ではその結果と評価は。
札幌大学と45分×4本のトレーニングゲーム 得点は〇印
〔1本目〕 ジェイ②
チャナ 都倉
白井 荒野 兵藤 駒井
福森 石川 進藤
菅野
・PK Sジェイ
・クロス;白井⇒ジェイHS
・〔 2:0 〕 やや低調
〔2本目〕 ジェイ
チャナ① 都倉①
白井 荒野 兵藤 駒井①
福森 石川 進藤
菅野
<交代後>
都倉①
チャナ 三好③
白井① 宮澤 兵藤 駒井
福森 ミンテ 進藤
菅野
・クロス;駒井⇒チャナ右S
・スルー;チャナ⇒駒井S
・クロス;白井⇒都倉HS
・交代;荒野⇔宮澤、石川⇔ミンテ、ジェイ⇔三好
・三好3得点のハットトリック。都倉S、白井S
・完全に崩して多数シュートチャンス構築と決定力発揮
〔 8:0 〕
〔3本目〕 内村
宮吉① 三好②
田中 小野① 稲本 早坂
横山 ミンテ 濱
阿波加
・開始1分に札幌大学に先制点
・小野・稲本のハイテクパス交換から活性化
小野S、宮吉S、三好S、三好S
・〔 4:1 〕
〔4本目〕 内村
宮吉③ 早坂①
田中 金城 藤村① 福田
中村 河合 濱
阿波加
中村(ユース)、福田(ユース)、金城(練習生)
・華麗なパス交換からシュートチャンス構築出来、
・宮吉・早坂・藤村が得点
・〔 5:0 〕
≪全体評価≫
(1)180分で19ゴール1失点。戦術実践が上昇し、多数のシュートチャンスが構築出来、本日は、冷静・ゴール内ターゲットへのシュートによる決定力も改善。
(2)第一試合・第二試合がAチームですが、Bチームと、戦術実践レベルが同列・同レベル、実は、逆転しています。戦術理解・実践選手が拡大・多数化し、確実に戦力上昇・レベルアップしている事を証明しました。
(3)起用選手・未起用選手確認
未起用選手は、
ヘイス・ジュリーニョ・菅・深井・菊地・ソンユンの6名まで減少。
河合・兵藤も復帰です。
次の1週で、更に復帰者が増加の事でしょう。
(4)得点者確認
ジェイ② チャナ① 駒井① 都倉② 三好⑤ 白井① 小野① 宮吉④ 早坂① 藤村① 三好の5得点は凄い!! でも一番は、の多彩な得点者=得点者の分散、で、相手は、絞り込みも不能、どこにでも、シュートチャンス・得点チャンスがある多彩パターン攻撃を獲得・構築しています。
(5)AチームとBチームのレベル差縮小・消滅(?)により、第1・第2ゲームの起用選手に変化が起きています。詰まり、Aチーム入り選手が産まれて来ており、「白井・石川」「稲本・小野ボランチ」「宮吉・早坂」は、「Aチーム入り」となったのではないでしょうか。順調ですね。
トレーニング進展は「絶好調」に突入し始めましたね!!
さぁ~ 丁度お時間です。
W杯・第3戦最強チームポーランド撃破に参戦しましょう!!
2018年06月23日
本日、サポーターズデー!!
元々の発足理由と現在の趣旨は、
「選手・スタッフ一同で、コンサのストロングポイント≪サポーターズ≫へ精一杯の感謝を気持ち・イベントに込めて伝える日!」ですね。
存分に愉しまれましたか?
このブログでは、
シリーズ~⑨中断期間トレーニング現況と成果分析-2 で、現況を確認してみます。
1.現況
6/18(月)~6/22(金)の5日間、
当面の取り組みポイントは、
①フィジカルアップ
②コミュニケーション(戦術と実践意識統合、連携・組織プレイ、サブの意識アップ)
③ビルドアツプ 、でした。
5日間の成果・結果確認テストとして6/22(金)「練習試合TG」を実施しました。
TGは、2部練習+試合形式中心でのハードトレーニングの中でのテストマッチで、
テスト対象事項は、
A.スタメン候補選手のコンデイション確認
B.要確認選手〔スタメン候補選定対象選手〕の戦術理解・実践、コンデイション確認 が中心ポイントでした。
2.では、TGの実戦内容を以下見てみましょう。
第1G(45分)
システム配置図で、起用選手を。得点選手〇
都倉①
チャナ 三好
菅 荒野 宮澤① 駒井
福森 ミンテ① 進藤
ソンユン
・深井・兵藤は、フィジカルコンディション不良で、荒野抜てき。
・コンデイションの疲労ピークで、スピード・切れが無く、意識通りのプレーが出来ず、「ビルドアップ〇~縦パス〇~パス交換×~シュートチャンス困難×」
と、前線1列目(CF)・2列目(シャドー)・3列目(ボランチ・SH)の動き・プレーが低レベル。
・FK福森~宮澤HS得点、クロス菅~都倉S得点、クロス三好~ミンテS得点で、「 3:1 」
・ここから、更にハードトレーニング累積で、プレー・運動量・スピードを回復・復活し、「連動プレー」再獲得・レベルアップを図っていく。
第2G(35分) 上島練習生
内村⑥
宮吉 早坂①
田中 小野 稲本 白井
石川 横山 上島
菅野
・ワンタッチ・ショートパスのパス交換が連続し、チャンス構築が実現し、フリー状態でラストパスが集中し、集中の内村も戦術実践力を発揮し6得点の固め取り、早坂も含め7得点獲得。「 7:1 」
第3G(35分) 森・紺野・上島練習生
内村①
宮吉② 早坂
白井 森① 藤村 紺野
田中 横山 上島
阿波加
・相手チームの選手交代もあり、ショートパス交換で陣形を崩し、チャンス構築が出来、内村・宮吉・森得点獲得。更に、クロス田中~宮吉Sの4得点獲得。「 4:0 」
3.TGの評価・確認結果
全体から、見えて来る事がありますね。
(1)ゲーム起用数
2ゲーム起用
内村・宮吉・早坂・田中・白井・横山 の6名
上島(練習生) の1名
1ゲーム起用
都倉・チャナ・三好・菅・荒野・宮澤・駒井
福森・ミンテ・進藤・ソンユン の11名
小野・稲本・石川・菅野 の4名
藤村・阿波加 の2名
森(練習生)・紺野(練習生) の2名
と、5つのグループ分けが見えて来ます。
詰まり、
・2ゲーム起用し、見たい選手6名(練習生を除く)、
1ゲーム組も、
・スタメン候補のコンデイション確認11名、
・準スタメン候補もコンデイション確認4名、
・育成レベル確認2名、
・練習生3名
特に、ここでは、冒頭にあげた本TGの狙い・趣旨のひとつ、
要確認選手〔スタメン候補選定対象選手〕
の戦術理解・実践、コンデイション確認
2ゲーム起用選手6名がその対象です。
或る意味、≪厳正なチーム必要選手の確認≫で、
今シーズン最後のチャンス・正念場です。
(2)試合全般評価・確認結果
①全般コンディションは、35分~45分~35×2しか保てない状態で、特にスタメン候補グループで累積ダメージ・疲労から「やや低内容」でしたが、フィジカルをハードトレーニングで追い込んでいる現状、あのハワイキャンプ第1回TGと同様な状態に拘わらず、より高いパフォーマンスで、今シーズン15節間で、着実にレベルアップした現状を確認したもの。これからも、フィジカル負荷は続け、そんな中でも、高パフォーマンスとなるレベルまでフィジカル上昇を図るものを確認出来ました。
②特に、第2ゲームチームで、中盤~前線選手の戦術理解とプレイ実践力の高パフォーマンスが実現し、大きくアピール!!
小野・稲本の高い戦術理解とハイテクニックの炸裂。
内村・早坂・宮吉の「ミシャ戦術」理解・実践力の証明。
田中・白井のサイド適正・クロス力の証明。
と、≪中盤~前線のゲーム・チャンス構成力・スピード、ラストパス精度、決定力≫は、現時点、スタメン候補を上回る力を、ミシャにアピールしましたね!!
③ビルドアツプは、第1ゲームチームのみ合格点、第2・3ゲームでは△。
横山は△。田中はビルドアツプは△ですが、第3ゲームでもクロス力を証明しました。(・・・やっとその気になり始め、あの代表FW・乾と「野洲高校セクシーフットボール」を左クロスで作り出した、天才実力が復活!ですか!?)
④起用外選手
TG未起用選手は、現時点では試合起用は困難状態も証明しています。
対象選手は、
河合・兵藤・深井・菊地・濱・ジュリーニョ・ヘイス・ジェイの8名
このままでは、シーズン再開で大きな影響・ダメージとなります。
主力選手ばかりで、早期回復・コンディション改善が必要ですが、
逆に、今後、これだけの選手・戦力の上積みが期待出来る、
と言う事です。
早く、全選手の勇姿・プレーを見たいですね!!
選手とフィジカルスタッフの腕の見せ所ですね。
という事で、一言で、「順調に大きく進展」を証明するTGで、現在の「中断期間トレーニングでの戦力刷新・上昇」を証明していますね。
多いに期待満々で、中断トレーニング中も「声援」を送りましょう!
2018年06月20日
昨日の激闘W杯第1戦コロンビア戦の勝利は、
「渋谷(NHKホール)のパブリック・ビューイング」に参戦し、3000人のサポーターと共に、前園・ハリー杉山と公式日本代表サポータークラブ掛け声で、ロシアへ声援を送りました!!
試合終了寸前10分は、前園の「ボールを下げるな!!」のプレー毎の声もあり、全員の声援の中で勝利!!となりました。
しかし、ハメスロドリゲスがスタメン落ちした瞬間、日本のアドバンテージを確認しましたが、コロンビアはロドリゲス抜きの展開の戦術・プレーが不徹底で、直ちに、香川の戦線からの守備と大迫のカウンター・シュート~こぼれ球香川シュート~レッドカード・PKの先制点で、アドバンテージを現実・得点化しました。所が、その後、「この展開の想定無し」から日本選手の狙い・統一戦術に「空白点」(日本がポゼッション継続の展開)が発生、ハーフタイムで修正するも、「決定力」課題が現実化してしまい、終盤まで「1点差ゲーム」の接戦にしてしまいました。「試合内容」は一方的に日本支配・コントロールで、相手攻撃も単発で、後半は、コロンビア選手の足も止まり、W杯参加チームで最低レベルまで崩壊。しかし「1点差試合」は納得できないもの。
課題もあり、次戦対戦相手セネガルは「隠れH組本命チーム」で、第1戦とは比較にならない位、「厳しく・過酷な内容・プレーを要求される」試合、必至ですね。
さて、コンサ、
中断期間開けの練習は「負荷コンデイション状態のプレー改善」がメインテーマの柱で、2部練習の時間+トレーニングの質アップで「過酷フィジカルコンディション」を軸とした内容が展開。
但し、この課題は、中断期間トレーニング全般の課題ですが、期間ごとに「その集中・中心度合い」は変化していき、
スタート当初の「過酷」・中心課題から、
中間期~終了期では、「当然・当たり前コンデイション」としてその中で「十分なプレーの質・レベル」追及まで上昇し、その時点での中心取り組み課題は「個別プレーの質・精度・スピード」に移行していると想定されます。
つまり、練習開始当初は「過酷フィジカルコンディションでも可能なフィジカル獲得」は、中間期で、達成し始め、それ以降は、「フィジカルアップ」の追求を継続しながら、重点は、過酷フィジカルコンディションの中での「個別プレーのアップと戦術実践度の進化・前進」の追求を狙うものです。
現在の3・4日目で、「ヘイス・河合・菊地・兵藤」以外は、「フィジカルアップ」トレーニング中で、「一定値がその後のトレーニングメニュー実行条件」となり、和気あいあい雰囲気の様ですが、実は、厳しい「自己との競争・闘い」です。(そんな狙いも分からず、呑気にトレーニングしている選手は、「認識不足・プロ意識不足」ですが、一人もいない事を願いますが・・・)
中断期間トレーニングの現況・成果分析は、未だ今後ですね。
そこで、コンサでも、要取り組み最重要課題の「決定力」について少し展開・点検したいと思います。
特に、W杯の「高決定力選手」の能力解説も多数あり、タイムリーなテーマですね。
1.W杯「高決定力選手」
日本対戦相手分析解説の中、決定率は、
コロンビアFW「ファルカオ」(別名;得点の「殺し屋」)26.1%
ポーランドFW「レバンドフスキ」(同;得点の精密機械)51%
日本FW「大迫」8.1% 「岡崎」7.5%・・10本で1得点以下
特に、「レバンドフスキ」決定力の理由を、
本人が解説し、
「ターゲットシュート(GKの届かないポイント・エリアのみ狙うシュート)」トレーニングを「無意識に自動的にそのポイント・エリアにのみシュート」するレベルにまで徹底しただけ。育成世代からそのトレーニングを自己に課し継続し、特に、チーム昇格後試合起用も程遠い時に、1年間「徹底して練習」(全選手練習終了しても練習し、誰よりも長い時間・大量に)で、「無意識でターゲットにのみシュートする」様になった、そして、その翌年から「圧倒的な得点力によりチームスタメン・主力となった」とのコメント。
【ターゲットシュート・トレーニング】です。
2.NHK「決定力」番組
とても面白い番組(前土曜BS1)で、山本元監督・前園・佐藤寿人・元代表GK小林の討議。
そこで、「決定力」の本質を説明する内容が多数ありました。少しだけ・・。
(1)日本FW選手の「低決定力」のポイント
①キレイなゴールにこだわる;強くて・ビューティフルゴール
【キーパーの届かない位置で、届かないスピードなら、強さは無縁】
【駆け引きで、届かないを作る】
②どこからでも得点を狙う意識;自分の形に持ち込まないと打たない
【打てるタイミング・打てるスペース】
③冷静さ;ストレス・プレッシャーから解放されて
【負けず嫌い・自信満々で、しかし負けたときは徹底して直す】
●低決定率選手の特徴そのものですね。
(2)シュートするエリア・ポイント
前回W杯データ;
全得点のシュート位置・・PA内ー88.9%
日本(2得点/49本) 100%
しかし、シュート位置 PA内ー21本・42%
PA外ー28本・58%・・多過ぎ・意味低い
PA外は得点可能性が乏しく、PA内に入れず打たされたもの
【PA内シュート】
●コンサの獲得得点も、
セットプレー・クロスは≪PA内ターゲット・シュート≫ですね。
(3)シュートタイミング
前回W杯データ;
全得点のシュートでワンタッチシュートー60%
【ワンタッチシュートでなければ入らない】
実例;クリスティアーノ・ロナウド、
以前は「ドリブル突破からのシュート得点」
⇒「一瞬しかシュートチャンスが無くなる」程GK・DF力アップし
⇒ここ2シーズン、PA内「ワンタッチゴールに転換
そのためには、
【ポジショニングと精度が必要】
従来からの「トラップしてシュート」練習ではなく、
【試合形式でのワンタッチゴールのシュート練習が必須】
ここで、佐藤寿人のシュート決定力改善の実例紹介;
Jリーグ全ゴールのシュートポイントをプロット表示し、
その集中ポイントのポジションでのワンタッチシュート練習を徹底。
その翌年、リーグ得点王争いまで上昇の成功例
●コンサのクロス・セットプレーで
ターゲットポイント・ポジション・シュートのトレーニング必須です。
(4)味方あっての決定力
【ラストパス=出し手も、周辺のサポート選手も、
シュート者の意図・狙いを理解が必要】
(5)「決定力改善」は、教えるものでは無く、教えない。
【自分で考えた人のみが一流化可能】
【全ての得点は、準備・経験の上、説明出来る、理由あるゴール】
番組要旨ですが、含蓄・重み・重要性に満ち溢れた内容です。
コンサの「決定力改善」がいつまでも、長々と課題とし続けた原因・責任が指摘され、現在、ミシャが取り組んでいる理由が明白となります。
最後に、その番組出演者全員の共通意識が、「適格・適正に決定力改善に取り組んでいるチームが殆ど無い」との結論。
コンサは、逸早くその課題に終止符・決着をつけるチームとなりましょう。
2018年06月19日
いよいよ、4年間の集大成、W杯第1戦。
パブリックビューイングin NHKホールに参戦‼️
色々ご意見はありますが、ここに至り、ひたすらに、サポートの声援あるのみです‼️
四の五のざわざわは !
しかし、やるからには、
守備的・消極的・5バックではなく、僅かでも、得点チャンスを狙う試合にしたいですね!
闘将なら、リーグNo.1の西野監督なのも、出来過ぎです。
必ず失点しますが、匹敵する得点が取れるかどうかの勝負。
ミシャも、好きなサッカーですね。
運動量と連携組織プレーだけが、日本の強みですが、走り勝ち、数的優位を連続するのみが、粘り強い守備と、僅かな得点チャンスになりますね。
皆さん一緒に、闘いましょう!
2018年06月15日
いよいよW杯初戦開始となり、一気に盛り上げたいところですね。
しかし、深夜ライブだらけで、日中の夢遊状態が悩みの種ですが、嬉しい悲鳴、贅沢な悩みで、じっくり現代サッカー・プレイ、今後のスタイルを注目です。
所で、この時期、重大な「動向・流れ」が進行しており、番外編≪チーム編成≫について記載します。
1.重大な「動向・流れ」進行
J1チームでは、この時期こそ、次年度チーム編成の着手となる重大な局面・時期となっています。
この時期での着手項目は、「レンタル契約」と「移籍・獲得候補設定」となる点です。特に「レンタル選手」が焦点です。
年間日程・シーズン進行を確認すると、
6~7月 レンタル選手本人次年度意思確認~完全移行意思⇒レンタル元と交渉
7月20日~8月17日 第2登録ウィンドー・・移籍市場選手確認・候補確認
8~10月 候補選手情報収集
11~12月 シーズン成績から、レンタル選手の次年度延長方針~本人意思確認~レンタル元と交渉
1月 レンタル選手の 完全変更・延長・終了 決定
1月5日~3月30日 第1登録ウィンドー・・レンタル選手動向・移籍選手決定
となっています。
ポイントは、
「移籍条件付きでは無いレンタル契約」を次年度に「完全移籍契約へ変更」するためには、契約期間満了半年前に、レンタル元チームへ交渉・合意が必要な点です。
その慣行・対応の理由は、選手保有権があるレンタル元で、元チームでのチーム編成に十分な猶予を確保し、また、交渉の時間的制約も低い期間とする、との事の様です。
そして、当然ですが、「完全移籍」の大前提は、該当選手の本人意思ですので、「本人の完全移籍意思の獲得・確立交渉」が重要です。
2.コンサの場合
コンサでは、
レンタル移籍選手は、
レンタル元・浦和 - 駒井 ・・~H31.1.31契約期限
レンタル元・川崎 - 三好 ・・ 同上
レンタル元・京都 - 菅野 ・・ 同上
レンタル元・タイ ー チャナティップ ・・ 同上
また、コンサがレンタル元選手は、
レンタル先・水戸 - 前寛 ・・ 同上
レンタル先・水戸 - 永坂 ・・ 同上
レンタル先・長崎 - 中原 ・・ 同上
レンタル先・甲府 - 金園 ・・ 同上 が該当選手です。
現レンタル選手4選手とも、全員「完全移籍契約」への変更が最善ですが、最悪でも「レンタル契約延長」がチーム戦力の維持・拡大の必須条件で、全員確保が絶対ですね。
現在、チャナティップについては、そのタイミングを意識し、5月~6月に「コンサへの完全移籍意思」を公表し始めています。本人確認は、無事完了出来、現在、タイ・元チームへ強力に交渉中と推定され、大いに期待するものです。
問題は、残る3選手です。
現在、色々な人・場面・方法で、本人にアプローチ中でしょうが、社長の口振りからは、そんな話題は上がっても居りません。なかなか、難航状態で、現時点での「コンサへ完全移籍意思」の可能性は、駒井>菅野>三好で、3選手共、低い状態ではないでしょうか。だとすると、次年度での完全移籍獲得、ではなく、「レンタル契約延長」での契約更新を主線・中軸とするものでしょうね。~次々年度で、通算2年間のコンサ選手生活の成果・実績・将来展望を、本人の根幹から認識・獲得出来て始めて可能となり、レンタル元の激しい抵抗も予想されますが、強い本人意思により、交渉合意・完全移籍獲得に到達、とのシナリオだと推測・予想するものです。
反対の「レンタルさせている選手」については、
どうも、次年度での「完全移籍」要請があった様には見えませんね。ただ、水面下交渉ですので、本当にどうかは、不明ですか、今シーズ・ここまでの活躍・成果は、中原の長崎ボランチスタメン定着・獲得以外不振状態で、コンサからのレンタルバック要望は「中原」のみ、となりそうです。そのため、中原の「チーム復帰・レンタル延長」のどちらか、その他の3選手は、「レンタル延長・レンタル契約満了非更新」で、レンタル先チーム要請次第、となります。
コンサの移籍獲得選手・ポジションを確認すると、レンタル選手の確保が出来れば、
〇≪決定力あるFW・前線選手≫
◎≪ビルドアップ力あるDMF・DF選手≫ に絞り込まれます。
更に、「ミシャ戦術理解(ミシャ監督経験)」選手であれば万全です。
契約は「完全移籍・レンタル移籍」は問いませんが、複数年在籍意思・可能性ある選手がより適正ですね。
一人気になる選手がいます。
現G大阪 No.21 矢島愼也
2018浦和より完全移籍~2017浦和~2015-16J2岡山で活躍~2014浦和・育成昇格
2017・18の2年継続移籍要請から、完全移籍でG大阪入り。しかし、現在2試合(1試合スタメン)以降G大阪U23で、J3状態で、現況は本人意思とかけ離れたもので、ここに「大きな突破点」がありそうです。
浦和時代に「ミシャ戦術」を高いレベルで叩き込まれ、「ビルドアツプ力ある若手ボランチ」で、前線選手も出来るユーティリティープレーヤーですね。
社長や、ミシャ本人(多分業界禁句・・?)からの声掛けはやってみる価値ありでは。
以上の内容について、先々週に社長のその内容の一端コメントが漏れました・・・お聞きになった方は、ちょっとビックリだったのでは。
以上、W杯中断期間に、「重大な動向」が進行している、との内容でした。
2018年06月11日
コンサロスの皆さん!
代わってW杯参戦してますか?
リーグ戦中断の意味のW杯を、サッカーフリークとしては、積極参戦在るのみですね!
日本全国の盛り上がりの力弱さはありますが、そんな時だからこそ、トップリーグチームサポーターとしも頑張って行きたいですね!
という事で、初戦コロンビア🇨🇴戦、パブリックビューイングに参戦します!
ちょっと、頑張って、渋谷のNHKで、正確にはNHKホールでの放映会場で参戦決定です。
本戦観戦の前に、プレショーがあり、元代表前園やサッカーフリーク芸能人と一緒に楽しく番組作りのイベントもあるものです。
いかがですか?! 面白そうでしょう!
皆さんも、何処かで、何かで、応援📣しましょうね🤲!
2018年06月08日
中断期間特別シリーズ「~進化~ 現在そしてこれからのコンサ点検」いよいよ佳境に突入、⑦「課題改善手法分析」です。
前ブログ「⑥課題改善取り組み優先順位」で確認した結論を再掲載。
<1位>前線選手決定率改善・・「ターゲット設定シュート」トレーニング
<2位>「魔の時間帯」撲滅・・「高負荷状態での運動量・予測力・プレー精度の低下消滅」・・2部・3部練習での実戦形式トレーニング
<3位>「パス改善」=パス精度・パス量アップ「ビルドアップ・パス成功率・パス連携力」改善・・実戦形式トレーニング
<4位>失点重点選手-福利・ミンテ・進藤・駒井の個別課題改善・・実戦形式トレーニングの中での直接・個別指導と反復トレーニング
<5位>サブ選手の戦力化・・個々選手の「自覚・自己変革意識」と「厳しく追及する自己意識とトレーニング実践」が大前提で、その意識保有の確認で、選手を振り分け、その意識保有選手のみを「準Aチーム」として、Aチームとの「実戦形式対戦トレーニング」で「Aチームレベル化」を図るもの。
残念ながら、それに入らない選手は「主力外選手」として「放出対象」化。その「判定・分離」も今回、中断期間トレーニングでの重点課題
これら課題の「改善手法」が今回テーマです。
言い換えると、これからの「ミシャトレーニング手法」の点検です。
ここからの「中断期間・トレーニング」は、効率的(=最適なトレーニングで最高の効果を獲得となる)である事が絶対条件!
忌避すべきは、<優先度の低い項目・効果の低い手法トレーニング>で、各チームが一新・大変貌し大幅戦力アップが濃厚な中断明けで、「著しい劣後・戦力負け」となる事ですね。
そういう意味では、シーズン前キャンプでの「練習成果・戦力」より遥かに高い実戦での効果・成果を、厳正に求められるトレーニングとなっています。
ここでの<優位は上位争い、劣後は降格圏争い転落の分岐点>という事。
5つの主要課題は、
「全体・チーム課題(全体戦術・実践課題)~選手間課題(連携・組織プレイ課題)~個別選手課題(個々の理解・フィジカル・テクニック課題)」と3分野に分散されています。
そこから、
①全体・チーム課題トレーニング
②選手間課題トレーニング
③個別選手課題トレーニング が必要となりますね。
実際は、①と②、または②と③、時には、①と③、①②③の複合型トレーニングが効率的なメニューとなります。
そこから、
最も効率的なトレーニングメニューが「実戦形式トレーニング」となり、ミシャトレーニングの主メニューとなる所以です。
全課題が、「大量実戦形式トレーニング」で改善推進が可能です。
そこから、2部・3部練習による「高疲労負荷でのトレーニング」も加えて、
練習時間の「90%」程度の大半の時間を「実戦形式トレーニング」との手法となります。残り「10%」程度の時間帯を「自主練習」での「個別練習」との設定でしょうが、「決定率改善の基礎となる基本的シュート練習」「フィードパス練習」「シュートセーブ練習」程度しか効果的なトレーニングとはならないですね。やはり、「実戦形式トレーニング」が練習前アップのフィジカルトレーニング以外、ほとんど、となります。
ただ「実戦形式トレーニング」も、≪指定テーマ≫による、狙いを持った内容です。
具体的には、
・「オールコート-定数」・・実戦での改善成果とテスト
・「オールコート-少人数」・・運動量・エリアカバー力・個々能力アップ
・「ハーフコート-多数」・・密集プレイで、スピード・精度・判断・連携
・「ハーフコート-少数」・・個々能力アップ
等の様に、狙う改善課題毎に、形態を変化します。
という事で、今ブログテーマの「課題改善手法」は、ミシャコメントの通り、「実戦形式トレーニングの大量実践」に尽きるもの、との結論となりました。
2018年06月05日
新シリーズ 現在・未来コンサ点検~⑥課題確認・取組み優先順の分析です。
これまでのブログ③公式データ値④失点パターン⑤得点パターンで確認した現コンサ課題点をまとめて記載すると。
1.課題の再確認
③公式データ値から
全体2項目➡A.支配率、C.スプリント数
攻撃3項目➡D.得点、F.決定率、H.パス数
守備7項目➡M.失点、N.被シュート数、O.被決定率、P.タツクル数、Q.クリア数、S.セットプレー失点数、T.クロス失点数 の計12項目と、多数の課題項目がありました。
「データは嘘をつかない!」真実の現状です。
ここからは、未だま、「大幅・急速な改善によるチーム戦力急拡大」が出来る余地(高い可能性)がある事を分かります。一歩ずつ前進・進化していきましょう!!
④失点パターンから
結論は、
★パターン特定はせず、全般の守備力が課題。
★失点時間帯ー2つの「魔の時間帯」対策
★失点改善「重点選手」へ対策・取り組み の3点です。
・パターン特定;セットプレー、スルー・ショートパス、クロス、ドリブル、こぼれ球、オウンゴールの各項目、偏り・長短所も無く、全般的な失点し、どの攻撃パターンにも「効果的な守備」となっていない事を証明しています。
・失点時間帯;「魔の時間帯」(最多失点時間帯)が2時間帯ありました。
<16分~30分>4失点(23.5%)・・パターン;クロス失点、原因;≪サイドハーフ裏を取られたクロス≫
<後半開始~60分>4失点(23.5%)・・パターン;ロストボール2失点、GK・CKが2失点、原因;≪運動量低下と注意力・集中力低下時間帯で、プレー集中力≫ この2時間帯の改善で、大幅失点改善が可能です。
・関係個別選手;「ミスプレイによる失点」は1失点のみで、ミスプレイ「後のプレイ」の問題で、ワンプレイのみで失点直結のパターンはありません。しかし、関係選手回数は、ワースト1位-13失点福森・ミンテ、3位-9失点進藤、4位-6失点駒井、5位-4失点深井・宮澤、7位- 1失点チャナティップ・菅・兵藤・石川と、選手毎に大きな差があります。
「失点改善」重点選手として、
〇福森・ミンテの「固有守備力」改善
〇進藤の「連携守備力」改善
〇駒井の「ポジショニング」改善(裏のスペース対策)が課題。
⑤攻撃パターンから
〇スタメン前線選手の決定率(力)の低さ
〇一点大きな懸念点=ミシャ戦術チームに共通の大課題が「前線選手の低決定率」。「前線選手の一つのシュート毎の集中力・精度意意識」~「この一本を外しても、次のシュートで得点すれば良い」との意識・≪シュート至上主義≫偏重~。こんな、ミシャ戦術の「落とし物」=「前線選手の決定率ダウン」が、コンサにも浸透していないか。危険です。
2.課題取り組みの優先順位
現在のコンサは、全てが「ミシャ戦術」に則り、個々の課題はその相関関係の中で、それぞれのポイント部分に位置しています。
謂ってみれば、ミシャ戦術という大設計図の中、個別項目がパーツを構成し、そのパーツ毎「課題」として、課題点や問題点が位置しているという全体
図、という事ですね。
ですので、各パーツ改善は、その周辺項目に直結し、大きく影響します。詰まり、「一つの課題改善は、その周辺項目のアップ、場合により課題点改善に直結」する訳です。例えば、「フィジカルアップ」は「運動量・プレイスピード、引いては、プレイ精度まで上昇させ、『成功率』課題改善となる」と言う事ですね。
そのため、課題への取り組みは、2つのアプローチに分かれます。
「組織型取り組み」と「個人型取り組み」です。そして、項目により、「組織型」の追求・改善により、自動的・副次的に「個人型」改善ともなる「複合型」が「効率的なトレーニング・改善手法」となります。
これら3つの取り組みで、ミニキャンプ・中断期トレーニングを実施する訳です。
改善・取り組みの優先順位は、一般論では、
①課題の認識・意識 ・・全体・共通認識設定
↓
②組織としての取り組み
↓
③個人としての取り組み(②で不足部分追加と個別課題) です。
しかし、課題の大きさ(影響・効果)により、取り組み順は修正・設定されます。
この原則からコンサ課題取り組みの優先順位は、
<1>前線選手決定率改善・・「ターゲット設定シュート」トレーニング
<2>「魔の時間帯」撲滅・・「高負荷状態での運動量・予測力・プレー精度の低下消滅」・・2部・3部練習での実戦形式トレーニング
<3>「パス改善」=パス精度・パス量アップ「ビルドアップ・パス成功率・パス連携力」改善・・実戦形式トレーニング
<4>失点重点選手-福利・ミンテ・進藤・駒井の個別課題改善・・実戦形式トレーニングの中での直接・個別指導と反復トレーニング
<5>サブ選手の戦力化・・個々選手の「自覚・自己変革意識」と「厳しく追及する自己意識とトレーニング実践」が大前提で、その意識保有の確認で、選手を振り分け、その意識保有選手のみを「準Aチーム」として、Aチームとの「実戦形式対戦トレーニング」で「Aチームレベル化」を図るもの。
残念ながら、それに入らない選手は「主力外選手」として「放出対象」となって行きます。その「判定・分離」も今回、中断期間トレーニングでの課題点です。
以上 課題の確認とその取り組み優先順位の検討・点検でした。
2018年06月02日
~進化~ 新シリーズ 現在・未来コンサ点検~⑤得点パターン分析~です。
1.全得点解析
全20得点を、節〇・対戦相手・時間帯・直前プレイパターン・内容・(選手)一覧記載します。
HSヘデイングシュート、FKフリーキツク、SPショートパス、LPロングパス、CKコーナーキツク、TPスルーパス、S足シュート、HTPヘデイングスルーパス、
(1)②C大阪 後17 クロス 右クロス(三好)→チャナHS
(2)② 同 後24 セットプレー FK(福森)-こぼれ球三好SP→右クロス(駒井)→深井(DFに競り勝ち)HS
(3)② 同 後34 セットプレー 右CK(福森)→進藤HS
(4)③ 清水 前15 クロス 右クロス(駒井)→ジェイ(マーク外し)HS
(5)④ 長崎 後 8 スルー TP(チャナ)→ジェイ(DF外し)右S
(6)④ 同 後49 セットプレー TP(福森)→HTP(ジェイ)→チャナHS
(7)⑥名古屋 前26 セットプレー 右CK(福森)→進藤HS
(8)⑥ 同 後24 SP 左SP(ジェイ)→都倉バイシクルS
(9)⑥ 同 後28 オウンゴール 左クロス(菅)→相手オウンゴール(櫛引)
(10)⑦ 湘南 後46 SP ロスト奪取(兵藤)HSP→都倉(DF外し)左S
(11)⑧ 柏 前13 クロス 右クロス(三好)→宮吉HS
(12)⑧ 同 後42 クロス 右クロス(三好)→都倉HS
(13)⑩横浜FM 後 4 クロス 左クロス(福森)→都倉(DF躱し)右S
(14)⑩ 同 後21 クロス 左クロス(菅)→進藤HS
(15)⑪ 仙台 前16 クロス 右クロス(進藤)-ロスト奪取-TP(菅)→福森左S
(16)⑪ 同 後33 ドリブルドリブル侵入・TP(駒井)→チャナ左S
(17)⑫ 鳥栖 後34 セットプレー 右CK(福森)→進藤H-こぼれ球ー奪取ジュリーニョ(DF反転外し)左S
(18)⑫ 同 後38 LP LP(兵藤)→ドリブル(ジュリーニョ)~(DF振り切って)左S
(19)⑬G大阪 前39 クロス 左クロス(福森)→SP(チャナ)→深井左S
(20)⑬ 同 後27 こぼれ球TP(チャナ)→SP(荒野)→駒井S~GK弾き-こぼれ球奪取(駒井)-SP→都倉オーバーヘツドS
20ゴールともなると、データ羅列ですね。しかし、一つひとつに、「汗と血と涙」がこもる貴重なプレイが蘇りますね。
少し纏めてみます。
A.「直前プレイのパターン」分類・占率は、
1位 クロス 8得点 40%・・最大の得点源・ストロングポイント
2位 セットプレー 5得点 20%・・1位・2位で60%占率。
3位ショート・スルーP 3得点 15%・・他チームの中心攻撃ですが、コンサ低率
4位 ロングP 1得点 5%・・4項目共に、同値
ドリブル
こぼれ球
オウンゴール
※1位・2位の両パターンとも、「優秀キッカー+優秀ターゲット選手の存在」がキーポイントで、コンサの「保有選手の強み」が、クロス攻撃・セットプレーの両パターンを形成し、守備面での「セットプレー・クロスプレー守備力」も形成しています。
※3位パターンは、他チームでの主力攻撃パターンですが、コンサでは未開発です。パス成功率の上昇と同時に、改善・上昇が期待される攻撃パターンです。実戦でも、「鮮やかなパス交換」による敵陣突破の局面は、少しずつ実現していますが、数と質が低レベルですね。
※「前線への放り込み」「ドリブル突破」は「1得点」ずつしか成功していません。現実は甘くない、攻撃が単発で終了する「非効率攻撃」という現実ですね。
B.得点時間帯からは、
試合を15分単位で分けたⅠ;00~15、Ⅱ;16~30、Ⅲ;31~前半終了、Ⅳ;後半開始~60(後半15)、Ⅴ;61~75(後30)、Ⅵ;76~試合終了で確認です。
Ⅰ試合開始~15分 2得点;ジェイ・宮吉
Ⅱ 16分 ~30分 2得点;進藤・福森
Ⅲ 31分 ~前半終了1得点;深井
前半 5得点 40%
Ⅳ後半開始~60分 2得点;ジェイ・都倉
Ⅴ 61分 ~75分 6得点;チャナ・深井・都倉2・オウンゴール・進藤
Ⅵ 76分 ~試合終了7得点;進藤・チャナ2・都倉2・ジュリーニョ2
後半15得点 60%
※前半~後半開始15分まで冷静な展開、後半16分(通算60分)以降試合終了までが最多得点時間帯となります。=前半均衡・後半勝負型=が得点から証明されます。
※細かく見ると、選手特徴が見えて来ます。
・試合開始直後集中型ージェイ!・宮吉【投入直後15分で得点獲得】タイプ。・・スタメンで、消耗と同時にパフォーマンス低下よりも、途中投入が効果的起用となります。
・逆に、試合進展途中~エンド集中型ー都倉・チャナ・深井・進藤【マッチアップの中、チャンスを見つけ出し、得点に繋げる】タイプ。・・スタメンから起用し、試合後半で積み上げた「マッチアップ成果・手応えから得点」との起用が効果的ですね。
〇コンサの選手は、ジェイ・宮吉型よりも、都倉他型が多いですね。ミシャの起用法も、この点を考慮したものと理解できます。
C.得点シュートからは、
確認してみて初めて知りました。選ュート選択に大ポイントがありました。
ヘディングシュート(HS)と左右足シュート(S)の比較・確認です。
進藤 チャナ ジェイ 都倉 深井 宮吉 ジュリーニョ 福森 計
HS 3 2 1 1 1 1 0 0 9点
S 0 1 1 4 1 0 2 1 10点
計 3 3 2 5 2 1 2 1 19天+オウン1
※HSが、得点の約半数です。これは、クロス・セットプレー得点が60%と完全符合し、「ターゲット選手はヘディングシュートを中心」に得点獲得との特徴によるものです。見逃せないポイントです。
※HSが半数ならば「高身長・高さ選手」が優位かと言うと、全く異なる得点実績です。意外に、都倉は「高さによる得点」ではありません。また「チャナ・宮吉」の様に低身長選手も、積極的にHS得点獲得ですね。大きなポイントで、≪高さ+チャンス量と多様さ≫で前線どの選手にも、≪ポイントHS得点獲得≫を狙う戦術展開を実践しているという事です。・・ターゲット選手条件に「高さは絶対要件ではない」という事です。
昨シーズンは、セットプレー得点18点・クロス得点11点(計75%)で、得点でのシュート選択はHSが65%で、「高さ」が選手起用要件でしたが、大きく相違しているポイントです。
D.選手別得点からは、
シュート数と得点獲得・決定率の確認です。
選手 シュート数 得点 決定率
都倉 42 5 ⑥11.9%
三好 31 0 0
チャナ 21 3 ⑤14.3
ジェイ 17 2 ⑦11.8
菅 16 0 ●0
駒井 13 0 ●0
進藤 12 3 ②40
福森 12 1 ⑧8.3
深井 10 2 ④20
宮澤 8 0 ●0
荒野 7 0 ●0
ジュリーニョ 4 2 ①50
宮吉 4 1 ③25
ヘイス 4 0 ●0
兵藤 4 0 ●0
ミンテ 4 0 ●0
※決定率からは、FW①③⑤⑥⑦ MF④ DF②⑧の分布です。
2.まとめ(課題と改善)
課題点とポイントを再掲載すると、
(1)1位クロス・2位セットプレーの両パターンとも、「優秀キッカー+優秀ターゲット選手の存在」がキーポイントで、コンサの「保有選手の強み」が、クロス攻撃・セットプレーの両パターンを形成し、守備面での「セットプレー・クロスプレー守備力」も形成しています。
(2)3位「ショートパス・スルーパス」パターンは、他チームでの主力攻撃パターンですが、コンサでは未開発です。パス成功率の上昇と同時に、改善・上昇が期待される攻撃パターンです。実戦でも、「鮮やかなパス交換」による敵陣突破の局面は、少しずつ実現していますが、数と質が低レベルですね。
(3)「前線への放り込み」「ドリブル突破」は「1得点」ずつしか成功していません。現実は甘くない、攻撃が単発で終了する「非効率攻撃」という現実です。
(4)時間帯から=前半均衡・後半勝負型=が証明。
(5)選手特徴は、2つのみ。
①「試合開始直後集中型」ージェイ!・宮吉【投入直後15分で得点獲得】タイプ。・・スタメンで、消耗と同時にパフォーマンス低下よりも、途中投入が効果的起用となります。
②「試合進展途中~エンド集中型」ー都倉・チャナ・深井・進藤【マッチアップの中、チャンスを見つけ出し、得点に繋げる】タイプ。・・スタメンから起用し、試合後半で積み上げた「マッチアップ成果・手応えから得点」との起用が効果的です。
(6)ヘディングシュートが、得点の約半数です。これは、クロス・セットプレー得点が60%との得点実績と完全符合し、「ターゲット選手はヘディングシュートを中心」に得点獲得との特徴で、見逃せないポイント。
(7)ヘディングシュートが半数ならば「高身長・高さ選手」が優位かと言うと、全く異なる得点実績です。意外に、都倉は「高さによる得点」ではありません。また「チャナ・宮吉」の様に低身長選手も、積極的にHS得点獲得です。
≪高さ+チャンス量と多様さ≫で前線どの選手にも、
≪ポイントHS得点獲得≫を狙う戦術展開を実践している、という事です。
ターゲット選手条件に「高さは絶対要件ではない」という事です。
(8)決定率(力)は、各選手「固有能力」で、選手起用が固定化し難い理由。スタメン多用選手は、
前線 都倉 ⑥位 チャナ⑤位 三好● 、途中交代ジェイ⑦位 で決定力(率)と連動出来ておらず、更に、5トップを構成するサイドスタメンの 駒井●・菅●と決定力無しで、コンサ「低決定力・得点不足」の原因です。
【改善】は、
A.スタメン前線選手の決定率(力)の低さ
得点実績は、前線選手で13得点、それ以外選手は6得点ですが、
シュート数は、前線選手123本、それ以外選手86本で、
決定率では、前線選手10.5%、それ以外選手6.9%、
これが、スタメン選手限定ですと、
得点実績、前線選手で8得点、それ以外選手は6得点
シュート数、前線選手94本、それ以外選手75本
決定率で、前線選手8.5%、それ以外選手8%となり、
≪前線選手の低決定率が明白≫です。
B.一点大きな懸念点を指摘して置きます。
ミシャ戦術チームに共通の大課題が「前線選手の低決定率」です。
広島・浦和共、リーグ最多のシュート数となりましたが、得点が比例しませんでした。つまり「前線選手の決定率」問題で、結果的に「多得点獲得・ゴールランキング上位選手」が出現するも、徐々に決定率低下が継続・進行し気が付くと「得点不足」(攻撃戦術により失点増加となり、相対的により多くの得点獲得が必要となますが)に陥ります。この原因が問題です!
「前線選手(=クローザー・ストライカーとして最終シュートプレイ選手)」は、多数のシュートが常態化するため、「一つのシュート毎の集中力・精度意意識が下がって」いきます。つまり、「この一本を外しても、次のシュートで得点すれば良い」との意識です。ここからは≪シュート至上主義≫も重なります。 気が付くと、「当時、チャンピオンチームに拘わらず、代表へ召集されるFW・シャドー選手はいない」との現象ともなりました。
こんな、ミシャ戦術の「落とし物」=「前線選手の決定率ダウン」が、コンサにも浸透していないでしょうか。危険です。
本来、≪最後のシュートの意味≫は、そのシュートに至る多数選手のプレイの連続によるもので、得点したFWのヒーローインタービューに「ここまで準備してくれた選手のお陰です」とある通りです。つまり「守備陣から続けたプレイの終着点に最後のシュートがある」という事で、複数・多数選手の「努力・献身・創意・汗と血と涙」の終点が「得点のためのシュートプレイ」という事ですね。本当は「全シュートが得点にならなければいけない」ものという位、責任の重いプレーですが、「多数シュートのチャンス」に溺れ、本来意味を追求しない前線選手はコンサには居て欲しくないですね。
この様に、得点パターン・得点選手を点検すると、多様な課題・改善点が出て来ました。
現在、ミニキャンプでどこまで改善・迫る事が出来るでしょう?!
中断以降のコンサ進撃のため、「厳しく・貴重な・必須のトレーニング」に邁進し、着実な一歩・積み上げ・成長を果たしていきましょう!
2018年05月28日
新シリーズ 現在・未来コンサ点検~④失点原因分析~です。
コンサの失点パターンの点検から、その原因・課題点を確認したいと思います。
では、
1.今シーズン17失点のパターン分析
失点は、15試合中、9試合で発生、「0」失点・クリーンシートは6試合でした。
9試合毎に、
節〇対戦相手 時間 失点起因相手プレー(選手名)・内容・〔コンサポイント選手〕 を確認。
S・シュート、コ・コンサ、SP・ショートパス、LP・ロングパス、TP・スルーパス、記載です。
①広島 前28 クロス左(柏)→ヘッデイングS(テイーラシン)フリー〔駒井・福森・ミンテ〕
②C大阪 前27 クロス左(高木)→右足S(杉本)深井マーク外し〔駒井・深井〕
②同 前43 コ陣中央ボール奪取(水沼)ーSP→柿谷~ドリブルPA侵入ーTP→ダイレクト右S(高木)〔宮澤・深井、進藤・ミンテ・福森〕
②同 後27 敵陣ボール奪取(ソウザ)ーループパス→(杉本)TP→柿谷右S〔チャナティップ・ミンテ・進藤・福森〕
③清水 前26 クロス右(金子)→右足S(クリスラン)進藤背負ってターン〔菅・福森・ミンテ〕
③清水 後 3 クロス左(松原)ー進藤股抜→ダイレクト左足S(金子)〔進藤・ミンテ・福森)
③清水 後22 クロス左奥(ミチェルデューク)→折り返しSP(金子)→落としTP(クリスラン)→右足S(河井)〔駒井・ミンテ・進藤・福森〕
④長崎 後37 浮き球TP(飯尾)→S(フアンマ)⇒DFブロツクーこぼれ球→右足S(翁長)〔ミンテ・宮澤・深井〕
⑧柏 前 9 TP(江坂)→左サイド亀川~ドリブル~PA侵入ー右足S~DFに当たり→OUNゴール〔駒井・進藤・宮澤・福森〕
⑩横浜FM 前44 CK左(天野)→折り返しSP(中澤)→ダイビングヘツドS(金井)〔駒井・福森・ミンテ・進藤〕
⑪仙台 後 2 コ陣中央ボール奪取(西村)~ドリブルPA侵入ー右足S〔深井・宮澤・ミンテ・進藤・福森〕
⑪仙台 後49 CK右(野津田)→バツクヘデイングS(大岩)~兵藤背中に当たりOUNゴール〔ミンテ・進藤・兵藤〕
⑫鳥栖 後 6 DFパスミス(福森)~小野詰め~PAロストボール奪取(安庸佑)S〔福森・ミンテ〕
⑮神戸 前 9 CK右(藤田)→ミンテマーク外しヘデイングS(ウェリントン)〔ミンテ〕
⑮神戸 前23 SP(ウェリントン)→TP(藤田)→SPクロス左(田中)→右足S(ウェリントン)~福森に当たりOUNゴール〔進藤・福森〕
⑮神戸 後10 ゴールキック(キムスンギョ)ーロングパス→TPヘツドでフリツク(ウェリントン)→右足S(渡邊千)〔ミンテ・福森〕
⑮神戸 後42 2名退場後コ陣中央縦TP(三原)→TPヒール(ウェリントン)→右足S(渡邊千)〔駒井・石川・福森〕
見難くてすみません。全失点データ・経緯です。
ここから要約すると、
(1)失点パターンは、
セットプレー・・4失点 23.5%
スルー・ショートパス・・4失点 23.5%
クロス ・・3失点 17.6%
ドリブル ・・3失点 17.6%
こぼれ球 ・・2失点 11.7%
オウンゴール・・1失点 5.8% となります。
特段、偏り・長短所も無く、全般的に失点し、どの攻撃パターンにも「効果的な守備」となっていない事を証明しています。
(2)失点時間帯は、試合の7つの時間帯でまとめると、
Ⅰ キックオフ~15分 2失点 11.7%
Ⅱ 16分 ~30分 4失点 23.5%
Ⅲ 31分 ~45分 2失点 11.7%
Ⅳ 後半開始 ~60分 4失点 23.5%
Ⅴ 61分 ~75分 2失点 11.7%
Ⅵ 76分 ~90分 2失点 11.7%
Ⅶ ロスタイム 1失点 5.8%
「魔の時間帯」(最多失点時間帯)が2時間帯ありました。
Ⅱ<16分~30分> ・・クロス失点
≪サイドハーフ裏を取られたクロス≫
Ⅳ<後半開始~60分>・・ロストボール2失点、GK・CKが2失点
≪運動量低下と注意力・集中力低下時間帯で、プレー集中力≫
この2時間帯の改善で、大幅失点改善が可能です。
(3)コンサの関係選手は、
当初想定していた「ミスプレイによる失点」は1失点のみで、実際は、コンサミスプレイの後のプレイの問題でした。ワンプレイのみで失点直結のパターンは、実際ありませんでした。そのミスプレイの後、カバー選手による「連続守備」の有無がポイントで、その不徹底が失点の原因でした。詰まり「組織プレイ守備」とは「個々選手のプレイ」ではなく、「連続したプレイの有無・内容」という事で、「ワン・ミスプレイ」の後の「プレイ」の問題で、という事でした。
しかし、
関係選手回数は、
1位 13失点関係 福森・ミンテ
3位 9失点 進藤
4位 6失点 駒井
5位 4失点 深井・宮澤
7位 1失点 チャナティップ・菅・兵藤・石川
と、選手毎に大きな差があります。
「失点改善」重点選手として、
〇福森・ミンテの「固有守備力」改善
〇進藤の「連携守備力」改善
〇駒井の「ポジショニング」改善(裏のスペース対策)が課題です。
この様に、失点毎に「原因分析・確認」すると、
改善・対策としては、
★パターン特定はせず、全般の守備力が課題。
★失点時間帯ー2つの「魔の時間帯」対策
★失点改善「重点選手」へ対策・取り組み
が必要という事でした。
2018年05月25日
新シリーズ「現在とこれからのコンサ点検」略して「現在・未来コンサ点検」③は、
≪コンサ今シーズン実戦データからの課題≫
(1)項目別リーグ水準との相対評価 テーマです。
本来、リーグ水準相対比較は、
①リーグ平均対比
②リーグ上位対比
③リーグ下位対比 と3つのアプローチがあり得るものですが、③リーグ下位との対比には積極的な意味は無いですね。
ですので、①リーグ平均と②リーグ上位(1~3位平均値)との対比で、コンサの個別項目に評価判定をしてみたいと思います。
従って、各項目点検の際、①対比;リーグ平均、②対比;上位3チーム平均の記載となります。
では。
(※課題項目・数値には太字、数値は1試合平均値、一部累計値で、評価は◎〇△🔺✖表示です。)
1.全体・基本項目
A.支配率 51.3% ①50% ②48.5%
・・▲ 戦術上必要値には△5%不足
B.走行距離 115km ①113 ②112.7
・・〇 対①②共に走り勝ち
C.スプリント数 161回 ①168 ②166.6
・・▲ +(相手ゴール)方向へ△6~10回不足
2.攻撃項目
D.得点(累計)20点 ①18 ②22
・・△ ①を僅か2点上回るも②に△2点不足
E.シュート数14.2本 ①12.8②12.9
・・〇 ①②ともに、+1.3上回る
F.枠内数 4.2本 ①4.2 ②4.5
・・〇 ①同レベル、②に△0.3本のみの劣後
G.決定率 8.9% ①9.3 ②10.8
・・× ①にも△0.4%、②には▲1.9%と大きく劣後
※E.シュート数・F.枠内数は〇なのに、D.得点△不足となる原因項目が、G.決定率の✖です。
≪ゴール枠内に飛んでも得点決定率×となってしまう、との意味は何でしょう≫・・→答えは、当然の理屈ですが、「GKによりセーブされるシュートが多過ぎる」という事ですね。これは「シュートターゲット」の問題です。詰まり、「ゴール枠内の『どこを狙って(ターゲットに)』『どんなシュートをしているのか」という事。この最悪事態の元凶は【枠内しか意識のないシュート=枠内のターゲット位置など意識もしないシュート】でした。
前線・その他シュートをしようとした選手全員の【低い意識】が原因だった、という事です。この点は、昨シーズンから、十数回指摘・していますが、選手を始めとして、チーム首脳陣にも全く問題意識として来なかった点で、選手と共に、チームスタッフの低レベルの代名詞でした。
しかし、第14節FC東京戦観戦中に、天から降りてくるように、「福音」が突然、目の前に現れました。
試合開始前最終メニューの「シュート練習で、スタメン選手のみ全選手、ゴール枠の四隅のみをターゲット」とのシュート確認練習を実行していたのです。
あの光景が、コンサの常態となったのであれば、この大問題の改善・解決もすぐ近くです。ただし、当日、サブ選手は誰一人として、スタメン選手の「シュートターゲット意識」の欠片もなく、従来通り、「ホームランとGKパス」に終始していました。チーム全体の「意識変革」には到達していない事が一目瞭然でもありましたが・・・。
H.パス数 458本 ①476 ②496
・・× ①△18本、②▲38本不足。戦術上最低500必須
I.同成功率 77.3% ①75.4 ②76.7
・・〇 ①②共に、上回る
J.クロス数 17.4本 ①16.2 ②13.6
・・〇 ①②共に、上回る
K.同成功率 23.7% ①16.7 ②16.5
同得点累計 8点 ①3.4 ②4.3
・・◎ ①②共に大きく上回り高精度ストロングポイント
L.セツトプレー数 16.7回 ①18.5 ②18.4
・・△ ①②共に、△1.7回少ない
同得点累計 5点 ①4.5 ②5
・・〇 ①②と同レベル水準、ストロングポイント未到達
※パス数は圧倒的な不足で、「ミシャ戦術の真髄、パスサッカー戦術に未到達」。特に、DFラインからのビルドアップパスの不足・成功率が大課題
3.守備項目
M.失点(累計) 17 ①17.3 ②11
・・△ ①同水準 ②△6 攻撃優先でも多すぎる
N.被シュート数 15.5本 ①12.6②11.5
・・× ①▲2.9本②▲4本と、「中盤まで守備力」弱体
O.被決定率 7.3% ①9.1②6.4
・・△~〇 ①+1.8%高く②△0.9%「DF・GK守備力」はそこそこの力、上位にはなお不足
P.タツクル数 21.5回 ①22.4②23.6
・・△ ①△0.9②△2.1と不足
Q.クリア数 26.6回 ①24.3②23.7
・・× ①△2.3回②2.9回超過、戦術上からも多過ぎ
R.インターセプト数 2.9回 ①2.2 ②2.3
・・〇 ①②共に、大きく凌駕の「ボール奪取力」
S.セツトプレー失点数累計 4点 ①4.1 ②3
・・△ ①同水準、②△1点と平均レベルで改善必須
T.クロス失点累計 3点 ①3.4 ②1.3
・・△ ①上回る②▲1.7と、平均レベルで改善必須
※守備項目は、R.インターセプト以外全項目、問題項目。
≪攻撃優先・守備連動≫の筈ですが、「守備項目」大量課題現状からは、反対に、
≪守備力改善によるチーム戦力大幅拡大≫の余地・可能性・潜在力が証明されています。
加えてリリースデータにない重要項目には「連携力・プレイスピード」がありますね。
4.各項目の具体的プレイ
実際の各プレイには、
「判断(状況把握・選択・決定)」
「事前準備(予測予想・ポジショニング・プレイスタート)」
「タイミング(より速く相手予測外スタート追求)」
「テクニック(質・精度)」
「事後対応(連動予測・準備)」があります。
そしてその前提に「戦術」が置かれ、
戦術により、「想定要求プレイ・予測・準備・タイミング・必須テクニック・プレイ後アクション」が決まり、
選手はその役割を高いレベルで実践し、その結果、次の選手のプレイへの「継続」が「連携・組織」プレイ・チームプレイとなる、
・・・ との相関関係となります。
「ミシャ戦術」については、このブログでも何度も確認して来ましたが、同時に、選手・チームでの「戦術理解」と「戦術実践度」が問われ続けて来たものですね。
<「戦術理解」は、「各選手の具体的プレイ」によって、「その程度・内容」が証明される>
との公式から、トレーニングは、「実戦形式が主体」に成らざるを得ません。
コンサのトレーニングメニューの特徴である「徹底した実戦形式練習」の理由・根拠ですね。(実戦形式練習は、どんなメニューよりも、運動量・フィジカルを要求され、≪フィジカルトレーニング≫を同時に実践出来るW目的・効果の効率的・お得な優秀練習方法ですね!!しかし、他チームではその認識は乏しく、実践は少ないですね??)
まとめますと、
全体2項目➡A.支配率、C.スプリント数
攻撃3項目➡D.得点、F.決定率、H.パス数
守備7項目➡M.失点、N.被シュート数、O.被決定率、P.タツクル数、Q.クリア数、S.セットプレー失点数、T.クロス失点数
の計12項目と、多数の課題項目が現存しています。
今シーズン後半で、
リーグ平均水準順位狙い(他チーム戦力アップでリーグ下位争いとなるでしょう)ならば、現在レベルも可ですが、
上位を本気・真剣に狙う(その結果、他チームの戦力アップも重なり、結果的に最終・中位の上順位ではないでしょうか)のならば、
この中断期間で「効果的な項目を選定し、集中トレーニングにより、確実に改善効果」を獲得するべきですね。
あらためて、コンサの課題の多さに驚きですが、「データは嘘をつかない!」です。これが、真実の現状です。ここから、未だまだ、「大幅・急速な改善によるチーム戦力急拡大」が出来る事(高い可能性がある事)を見つめ、一歩ずつ前進・進化していきましょう!!
2018年05月25日
W杯中断期間中の特別シリーズ「~進化~ 現在そしてこれからのコンサ点検」の取り組み(掲載)テーマを発表!します。
シリーズ②「取り組みテーマ」は以下の通りです。
ご一読、お願い致しますね。
≪コンサ今シーズン実戦データからの課題≫
(1)項目別リーグ水準との相対評価
(2)失点原因分析
(3)得点パターン分析
(4)課題確認・取り組み優先順分析
(5)課題改善手法分析
(6)中断期間トレーニング現況と成果分析
(7)中断明け時点、コンサ課題改善現況分析
の7テーマに取り組みたいと思います。
個々テーマの分析により、
〇問題点の明確化と課題化(設定)、同時に、
〇対策・改善手法の確認と改善取り組み分析にトライしてみようと思います。
次ブログ以降も、宜しくお願い致します。
2018年05月23日
全選手・監督コーチ、そしてサポーターの皆様は、
中断期間・1週目リハビリ期間を満喫・リラックス中ですね。
存分に、心身共の完全リフレッシュで、累積疲労を完全解消、
また、故障離脱中選手は、この期間の内、早い時期にリターンし、チームの最終熟成過程にこそ、参加としたいところです。
とは言うものの、チームスタッフ全員が休暇状態では無く、
ミシャ・分析担当コーチは、15節、カップ戦の試合内容分析中。
①チーム現況把握
⇒改善すべき課題、その取り組み優先順と計画・日程・方法構築
②当面、2週目(5日間オフから、正確には、5/26土曜が起点日となります)のトレーニング詳細計画(取り組み項目・トレーニング内容・到達目標)確定
を実施中。
また、チーム編成スタッフ(社長・GM・編成)は、今期第2ウィンドーでの選手獲得の検討・計画、更に実行も既に開始されているでしょう。
1.中断期間動向
という事で、この中断期間の概略は、日程も含め未発表ですが、推定するに、
中断期間(5/21~7/18 8週+5日間)
第1週目(5/21~5/25) 完全オフ・リフレッシュ・リカバリー
第2~3週目(5/26~6/15)個別課題別トレーニング
第4~6週目(6/16~6/29)連携・戦術トレーニング
第7週目(6/30~7/10) 実戦テスト・トレーニング
第8週目(7/11~7/17) 完成期
という所でしょうか。
試合分析が不要なこの期間、中断期間のコンサ取組に沿って、記載していきます。
第1回は、「ミシャ戦術理解」を深化させるべく、隠れキーポジション「ボランチと守備」につき考察してみます。
2.メインテーマ「ボランチと守備」
一般論から確認しましょう。
先ずボランチポジション「ボール奪取力」ワールドクラス選手と言えば、
・セルヒオブスケツ バルサ ・・〔強み〕予測力・対人強度
・ビダル バイエルン ・・〔強み〕守備範囲・対人強度
・カゼミロ レアル ・・〔強み〕対人強度・パスコース予測力
・カンテ チェルシー ・・〔強み〕予測力・タイミング・粘り強さ
これらのボランチ選手達の特徴は、
①強靭な身体能力により、接触時体幹強度で跳ね飛ばしボール保持を崩し、奪い取る
②高い予測能力で、ボール保持の緩むポイントに長い脚を差し込み奪い取る
加えて、カンテのみには、
③身体をぶつけ、ボールが離れそうなタイミングに身体を入れ奪い取る、
となり、特にユーロでは、≪1対1のボール奪取≫が中心です。
ところが、「こんな能力」を持つ日本人ボランチは?、と言うと、「井手口・今野、やや山口蛍」くらいで、ほとんどいませんね。実は、「深井」も本来貴重なこのタイプの若手選手で、多方面から期待される理由です。
このボランチポジション「ボール奪取」に対し、
Jリーグでのボール奪取は?、と言うと、
≪パスカット型のボール奪取≫主体・集中と絞られます。
「ボランチポジションボール奪取能力」保有選手の乏しさから、「ボランチポジション=バイタル付近のボール奪取」=「パスカット型ボール奪取」の仕組みが問題となり、そこが、「守備戦術」直結となって来ます。
少し分解してみましょう。
ボランチ位置は、
①自陣だとDFライン上バイタルの上位置
②相手陣だとOMF~DMF付近 のどちらかで、
そこでの「パスカット」となりますが、
その位置によって仕組みが異なります。
一番多い局面・場面が、
①自陣バイタルエリア付近ですが、問題はパスカットする選手・ボジョションは誰か?という事です。
答えは、CBのどちらか(が最多)。ですね。ボランチではありません。
実際、コンサの試合でも、福森~ミンテ~進藤の回数順に、バイタルエリアへ飛び出して、相手OMFやFWへのパスをターゲットとしカットするシーンを毎試合数プレイ見ますね。
そして、その仕組みです。
◎相手パス起点から攻撃陣(OMF・FW)へのパスの局面で、
守備側は、パス起点選手へ前線選手がチェック・プレスし相手のパスコースを絞ります。それにより、複数のパスコースが1・2本まで絞られる中、その予想コースの相手受け手選手位置の「少し手前にポイントを設定」し、相手パスが出されるタイミングで、そのポイントへ飛び出し、パスカットする訳ですが、
・パス受け手選手を抑え、奪取ポイントを作り出す役割が「守備側ボランチ」選手で、
・ポイントに飛び出す選手が、ボランチの最直近位置にいる「CB」となる訳です。
しかし、この仕組みには一点、大きな懸念点が発生しますね。
・・・それは、守備の要のCBが飛び出す事です。
実際、上手くパスカット出来れば良いですが、失敗すると頼みのCBを欠いたDF陣となり、一気に大リスク状態に陥る点です。
例えば、4バックDFでは、1CBのみで、数的不利・スペースだらけ。
ここで、3バックDFに意味が出ます。
1CBが飛び出しても、2CBと2SBで、数的不利は無く、スペース管理も大丈夫です。
実際、Jリーグでは、CB飛び出し型の「パスカット」が主流ですが、
4バックチームでも多く、失点リスク発生を抱えたままのパスカットトライとなりますね。
そのため、そのリスクを意識した結果が、チーム毎の「ボール奪取」の多寡の発生原因です。(原則的には3バックチームが多くなります。)
対して、
②相手陣内「パスカット」は、自陣パスカットの様な仕組み・システムではありません。相手のパスミスから派生するパスカットが中心です。
具体的には、相手のパス受け手直前のパスカットだけでなく、パス起点・出し手へのチェックによるミスパスによるボール奪取となる訳で、
主に、前線選手とボランチ選手によるボール奪取です。
以上の通り、ミシャ戦術・【3-4-2-1】戦術は、パスカットでのボール奪取力を引き出す事も狙いの戦術で、コンサの守備力の基本・基礎部分となっているシステム・戦術です。
この様に、コンサのボランチは、「単独(個の)ボール奪取能力」は必須条件ではなく、それ以上に「DFライン位置(まで下がっての)パス起点・ビルドアップ能力」が求められる能力となります。
現コンサスタメンの「宮澤・深井、ついでに、兵藤・荒野」全員、ビルドアップ能力は、無くはないレベルで、ミシャ・戦術の求めるレベルにて到達していません。(・・・浦和の柏木・広島青山レベルには遥か遠いですね)
「ビルドアップ能力」は、分解すると、
・ロング、ショートパス精度・スピードのテクニック
・パス先選択、タイミング選択の 精度(良否)・判断スピードのヘッドワーク
・出し手と受け手の連携力 ですね。
この中で、トレーニングで上昇出来るのは、連携力のみで、「テクニック・ヘッドワーク」は固有の能力で、血の出る様な、大量・反復「個人練習」でしか改善・獲得出来ないものです。
ここに「移籍・新戦力獲得」の意義・意味が出て来る訳で、現存4選手を越えた「新選手」の必要性となって来る事になりますね。
絶好の適任選手が1人思い当たります。
昨年まで、浦和でミシャチルドレンの一人だつた「矢島慎也」24歳浦和ユースから、ミシャ戦術を徹底された若手選手。現在、浦和の高い選手その壁を回避で、G大阪ー完全移籍。しかし、ここでもJ1での起用は困難で、現在G23で7試合出場。「カナリの腐り状態」と想像されるところ。「ビルドアップ力と攻撃力」を武器とする「ミシャ戦術熟知」若手ボランチです。
イケメン選手でもあり、女性ファンの心も掴める選手です。
「ミシャの隠れ財宝」は未だまだいそうです。~欲しいですね!~
近い将来のコンサで、「矢島・深井」のボランチ◎は「看板選手」に成長ですね!
以上 コンサボランチと特に、DF陣との関係性につき、考察してみました。
2018年05月21日
通常、試合後には、公式リリースデータから試合を点検しますが、今節試合データを確認するも、特異試合で参考には出来ないものでした。
そこで、今後にも大きな影響・反映・対応として活きて来るだろう、その様な結果に至った原因、~敗戦の原因~の確認としたいと思います。
結構大きい・重い内容と思います。
1.敗戦原因
主因と副因に分かれます。
①≪主因≫ミシャ戦術の詳細な検討による「対抗策」が主因。
その対策とは、神戸吉田監督が生み出した
「4TOP戦術」です。
「神戸攻撃・コンサ守備」では、
神戸攻撃時は、2FW+2OMFが「横並び4TOP」を形勢し、
コンサは、マッチアップのため「5DFライン」で受けるものとなりました。
ところが、「1VS1」か「1VS2」のマッチアップ守備となり、「連携・組織守備」「密集ブロック(ゾーン)守備」を実行不能とされ、神戸の基礎戦術「個の力による打開(個々選手の高い能力によりマッチアップに勝利)」により鍛えられた選手とのマッチアップのため、局面の守備は崩壊多発となり、そのまま、密集ブロックも、ワイドな選手配置に陥り、その「個々の突破」は決定的局面(GK寸前で、神戸のフリー・スペース・数的優位)直結で、ゴールマウス直前から、当然29本のシュート、枠内シュート13本、その内ソンユンファインプレーで7本セーブするも、4本ゴールを決められたもの。
ポイントは、
「守備での密集・ブロック崩し」「複数・連携・組織型守備崩し」で、
実は、14節までのコンサ守備は「相手1VSコンサ2~3」の複数選手の連携・共同プレイが実体でした。これまでも、その複数守備をミスプレイ・カウンターなどの大リスクの局面は、全て「1VS1」局面で、そのマッチアップで負けた瞬間に多く発生していました。≪決して個々の選手能力が急上昇した訳ではありません。過去もミシャ戦術チーム選手が、自己能力に過信し、チームを飛び出して、一転不振とのケースが多発ですが、全て「個の能力急上昇」との過信が原因。・・宮澤の試合後コメント「コンサの個々の守備選手も強なったが、それを上回る相手選手により破られた場合混乱」とあり、「過信」している姿が出てしまいました。
更に、
「コンサ攻撃・神戸守備」では、
5DFラインを強いられたコンサは、両サイドハーフを自陣低ポジションに貼り付けられ、辛うじて、「右サイド駒井」は上がれましたが、「左サイド菅」はハーフライン付近まで上昇がやっとで、コンサは完全に「3トップ、やっと4トップ」にしか出来なくなりました。
神戸DF陣は、数的同数~優位となり、完全マーク・狙い絞り込め、余裕・準備状態での守備で、2CBは全くズレ・ギャップも発生させず、コンサの攻撃を完全封止となったものでした。
もう一点、コンサ攻撃阻止のポイントが、
副因②「前線からの守備=コンサビルドアップ阻止」戦術でした。
ここは、既に、対コンサ・ミシャ戦術の「基本対抗策」として確立してしまった様で、今節試合でも、激しく・強烈に実行。2失点目は、コンサビルドアツプのパス交換をターゲットとし、パス元・受け手両方へタイト・ジャストタイミングチェックで、ボールを奪い、スペース・隙だらけを突き決定機から得点獲得、とされてしまったもの。
コンサ攻撃の「攻撃スタート潰し」、とされた瞬間が「失点大危機」となってしまいました。
~攻撃潰し・得点獲得~の同時狙い「前線からの守備」が、
コンサに効果絶大、という事でした。
副因③「選手の過信」=「意識・認識の甘さ」と「一蹴入魂」まで至らない集中・実践意識
前記の宮澤試合後コメントの通り、意識・闘志・粘り強さが甘く、大量失点の原因となった「プレースピード・精度・運動量」不足となったもの。
実際、試合開始直後に「神戸の鋭いコンサ対策」で「実践しようとしていたコンサプレー」を阻止され、突きつけられ続ける「マッチアップ」での「勝負負け」から「冷静に、泥臭く、ひた向きにプレーの意識」が希薄となり、「冷静プレー」に戻らず時間経過・失点累積・攻撃チャンス欠乏の悪循環の中、最後まで「コンサのプレー」は、ほんの僅かだけしか実現出来ず、試合が終了した、というもの。
W杯中断前で、≪本当の力、実力を思い知らされた≫と言う事。
2.今後の対策
どうでしょう。3つの原因を上げましたが、それ以外、具体課題は、山の様にあります。
「対コンサ・ミシャ戦術対策」は、①②の両対策以外にも、今後、開発・出現必至です。当面の①②の根本解決は、「個々の選手能力アップ」しかありません。しかし、「戦術」には「戦術」で、
「かなり厄介なミシャ戦術VS対ミシャ対策」での敗戦でしたが、
更にそれへの対抗策となる「進化版・新コンサ式ミシャ戦術」は、
「現行コンサ式ミシャ戦術」の【実践度向上】に在る!、との認識をミシャは持っているのではないでしょうか。
焦点は【個々選手】です。
a.ポジション適正化
b.連携トレーニング徹底
c.プレー意識ランクアップ
d.戦術理解度進行
e.シュート決定力とパス成功率大改善
を実戦形式・2部練習で徹底です。
中断明けは、【ミンテ・宮澤出場停止】から再開、それも、最強チーム・コンサ勝利無し「川崎」との対戦。
そこで勝利する!レベルまでチーム改造・改善の大仕事の開始が待っています。
サポーターとして、その大治療・大工事・大改善への声援は、必須です。
しっかり「サポート・支援」でのみ、この激しく・厳しいトレーニング貫徹をバックアップできますね。
後半を賭けた「大トレーニング」にレッツゴー!!
2018年05月18日
長かったW杯中断期までのシーズン前半、過酷日程も、選手・首脳陣の頑張りで、最高戦績で途中休憩地点に到達、あと1試合です。
今から振り返ると、「他チーム×1.5倍強度」のキャンプと毎週・毎日の過酷トレーニングが、今のチームの基礎となり支えています。
あの「努力・汗・涙」がここで活かされていますね。
明後日、第15節はそんな試合です。
前半戦「コンサの現在値」を証明する試合で、≪12試合連続勝ち点獲得≫を達成です!
対戦相手は、煌びやかで、派手な世界の中、しかし、現実は大きく相違し、苦しむシーズン展開。そのカンフルが「イニエスタ獲得」でしょうが、神戸在籍選手は、ポドロスキーに続くレジェンド・スーパースターの登場で、重複ポジション選手は、「諦め9割・勉強機会1割」で、しかしその重複期間の選手生命・期間は進行していまい、最終結果は、「若手・有力・上昇志向の高い」選手は移籍希望に意識変化でしょう。
その著名選手の在籍期間にもよりますが、特に「若手・意欲的選手」の意識把握・管理は、チーム将来力にとって重要です。
但し、「興行・エンターメント」では大成功で、プロチームとしては当然で、コンサでも、果敢な取り組み・トライが必要ですが、チーム将来構想・着実な進化成長の観点は、チーム戦略・経営の根幹で、優先項目ですね。
では、次戦予想・想定です。
1.神戸現況
順位7位 勝ち点19 5勝4分5敗 得点19 失点17 得失差2
前年9位 13勝5分16敗 得点40 失点45 得失差-5
ここ2年間の神戸は、「ポドルスキー」に尽きます。
攻撃も、守備もチーム全プレーが「ポドルスキー」との関連、詰まり、「ポドロスキーを最効果となるプレー、戦術を追求する」とのチームです。
しかし、昨シーズンは、開幕当初は好調から得点力不足から徐々に成績が低迷。ポドルスキーが起爆剤とはならず、期待外れの成績。そこで、守備重視の戦術を採用、五輪代表DF岩波選手を中心の守り、攻撃は、シュート精度の渡邉千真、スピード小川の個の力のみで、チームとしての攻め方は確立出来ず
特に、中盤のゲームメイクが上手くいかず、痺れを切らしたポドルスキー選手が中盤に下りて組み立てに参加することが多く、ポドルスキー選手の最大の持ち味である決定力を活かしきれない悪循環に陥ったもの。
今シーズン、守備の中心・頼みの岩波レッズ移籍で守備の再構築と、ポドルスキー選手を前線でのプレーに専念させるためにも、司令塔選手が求められるも、MF高橋秀人・大森の流失、代わりに仙台三田獲得するも不適合。
結論は≪依然として、ポドロスキーを活用するスタイルは確立できていません≫
そして、ここ13節に「肝心かなめのポドロスキー肉離れ8週間の重傷」で離脱、チーム根幹を喪失し、前節は、シュート精度の高さから、久々の勝利を掴むも、チーム戦略は混乱したままです。
ここに、「世界最高レベル司令塔 イニエスタ」獲得。1年半、求め続けてきた「ピース」それも「巨大・最高ピース」を遂に手に入れた訳。
起用される後半戦では、≪神戸旋風・イニエスタ・ポドルスキー祭り≫が強烈に爆発、リーグ戦を一気に変革する事必至となりました。
戦術は、【4-4-2】攻守バランを取り、個々選手の闘いを積み上げてチームプレーとするスタイル。詰まり、「個のマッチアップの勝利=突破・阻止」を連続・連動させるスタイルです。
メンバーは、ポドルスキー離脱で、「渡辺千真・田中順也・ウェリントン・レアンドロ」が起用・爆発する局面となり、要注意です。
守備ラインも、GKキムスンギュ、DFベテラン渡辺博文・チョンウヨン・高橋峻希・ティラートンで安定して来ました。
順位・ポドロスキー抜き、からは想定出来ない、攻守チーム力です。
2.コンサ 戦術・試合展開・メンバー予想
あらためて、確認しても、飛車角抜きの筈の現戦力・チーム力でも、リーグトップ水準のチーム戦力です。
コンサは、最強・最高能力を全開する試合ですね。
①戦術
コンサ式「ミシャ戦術」・・ミシャ戦術(基本3-4-2-1から可変システム。攻撃的、連携・組織プレー)+「前線へのフィードを起点とする多彩パターン攻撃」を駆使です。Aチームは既に、高いレベルで習得し、最高の実践力試合を目指します。
マッチアップ適合性は、「コンサ優位」です。
・コンサ5トップVS神戸4バックで数的優位
「コンサ式」の「前線拠点の多彩パータン攻撃」で、
神戸SB攻撃時の攻守切り替え局面では、
コンサ4トップVS神戸3DF でもコンサ数的優位
・コンサ5守備陣VS神戸最大4トップも、コンサ数的優位
②試合展開
この試合は、コンサ攻撃VS神戸守備 から試合開始、その後、互いのチーム攻撃力の実効度・打撃力で、攻勢チームが決定しますが、コンサの多彩パターン・多数回攻撃から、コンサ優勢での試合展開流れが決まり、その中、何度か目の決定的局面で、コンサが得点獲得し、更に攻勢を継続し、追加点獲得・神戸得点阻止を図る展開ですね。
試合開始 ~ 10分 コンサ攻勢( VS神戸守備力)
~ 45分 ギリギリ勝負の中「0-0」
後半開始 ~ 60分 選手交代で活性化
コンサ攻勢・復活
先制点獲得
追加点獲得
~ 75分 選手交代
~ 90分 ギリギリ勝負の中【 2-0 】完勝
③メンバー予想
全マスコミの関心事は、「ジェイと都倉・三好・チャナティップの活用法」ですね。
でも、合理性の固まりミシャの思考は、
・気温20℃・晴れ予想の試合環境・・90分ミシャ戦術完遂可能
・神戸は、前半先制・試合展開を狙い・・前半神戸攻勢・後半ダウン
・神戸攻撃は渡辺・田中の突破力とウェリントン決定力注意
・・連携・複数・組織ブロック守備で、個のプレーを直接阻止がキー
⇒ a.前半戦メンバー最強で、攻撃競争での「勝利・優位」を構築
コンサ攻勢で、「先制点獲得狙い」
b.後半メンバー変更で、
「スピード・走り勝負」で、
フィジカル低下気味神戸プレーで「優位・勝利」獲得
コンサの試合展開から、複数得点獲得
となるメンバーです。
スタメン ジェイ・都倉二枚組で、最大得点力で勝負
ジェイ
チャナティップ 都倉
菅 宮澤 深井 駒井
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
60分選手交代 三好IN⇔ジェイOUT、スピード勝負
都倉
チャナティップ 三好
菅 宮澤 深井 駒井
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
75分選手交代 兵藤・石川IN⇔深井・菅OUT、守備強化
都倉
チャナティップ 三好
石川 宮澤 兵藤 駒井
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
SUB;宮吉・早坂・荒野
菅野
≪60分からの最スピード・チャンスメイクメンバーをフィジカル低下神戸に当てる起用≫です。
全サポーター・全チームの総力結集で、
勝ち点獲得それも≪複数得点獲得での勝利・勝ち点3獲得≫を達成するぞぅ~!!
2018年05月16日
Bチームの中、可能な限り若手を並べる試合。
これで、この試合目的は、何だったんでしょう。
若手選手複数スタメン登用との、現2種登録からの本登録可否判定テストにはしませんでしたね。
しかし、全く進歩、進展の無い選手達では、予想通りの結果しか無いですね。
戦術理解と言っても、これだけ多数の練習と実戦を経験し、この結果は、選手本人の獲得、習得意思の問題、否、オブラート表現は辞めましょう。
戦術理解をする意思は無し、と言う事です。
ここまで来ると、
Bチームの中、誰を排除し、誰を残し成長させるのか、が課題で、
W杯中断期間のキャンプ、メインテーマ。
Bチーム戦績は、6試合で、
勝ち点3 1勝0分5敗 得点4 失点14 得失差-10
全チームで最下位の成績で終了。
リーグ戦なら、見事に降格、と言うところ。
J1レベル遥か下、通用しないチーム力である事が証明されてしまいました。
他チームでは、育成層選手を多数登用し、新戦力のリーグ戦有力若手選手を追加の成果となっていますね。
残念ながら、コンサは、DF中村の能力をほんの一部だけ見ただけで、
事前評価は、高かったベテラン層の能力不足を露呈、現実に晒してしまっただけで終わったもの。
中断期間には、移籍ウィンドウが開きますね。7/20〜8/17です。
一部レジェンド以外、既に検証済み戦力判定に基づき、中断期間キャンプ1週目で見極め、戦力期待困難選手ポジションの後半戦用選手補強を敢行したいですね。
ストレスだらけのカップ戦は終了し、チーム全体、リーグ戦に集中となります。
ここからは、現スタメン以外の選手の存在理由が問われ続け、Aチーム入りに全てを賭けるシーズンが開始です。
激烈な競争が繰り広げられ、練習も実戦以上に、激しく、厳しいものに変化です。
ここからの進化も、激しく、凄まじいものとなる事でしょうね。
今シーズンの節目の日となりました。
2018年05月14日
当面目標、中断前の第15節まで≪12試合連続勝ち点獲得≫のため、
本試合目標も≪連続勝ち点獲得≫継続でした。
試合目標は、達成です!!
監督・首脳陣の想定・”星勘定”も、達成する試合は、自信に触れたコメントで締め括られました。
今節は、自分も現地参戦し、激闘に参加する幸運を貰えました。
この試合を作った選手・チーム首脳陣・サポーター(参戦の方だけで無く、遠く道内やTV前の声も届きました!)に感謝です。
リーグ公式データ値は、未だリリース前ですので、
速報値で分析してみます。
1.試合内容
先ず、両監督共に「試合内容の質・レベルの高さに称賛」のコメントです。つまり、監督としては、「手応え十分=用意戦術と実際プレイへ満足感との認識」という事、その中で、「次の課題も再確認」との実戦評価。
ミシャも健太監督も、辛口で簡単に満足し無いタイプですが、今シーズンの中でも、再上位ランクの評価を下したものでした。
速報数値は、
コンサ FC東京
49% 支配率 51%
108.3km 走行距離 105.3km ・・雨中の試合で両チームダウン
9本 シュート 16本 ・・得点機会はどちらもありました
6本 同枠内数 9本 ・・高い枠内率は高い集中度を示してます
4本 セーブ 4本 ・・決定機でのGKの活躍数は同数
429 パス数 464 ・・パス項目はイーブン
74% 成功率 75% ・・ 同
6本 CK数 4本 ・・イーブン
15本 FK数 19本 ・・イーブン
3枚 イエロカード 1枚 ・・戦術的カードはコンサが少し必要
シュート数以外、ほとんどの数値はイーブンで、プレイデータも「均衡」を示していますね。
同時に、雨中・高湿度試合の悪環境の中でも、若干走行距離の低かはあるも、プレイ精度・量は高く維持・継続されました。
ここに「両監督・各種リリース・選手サポーターの好感想」となった試合内容である点が示されています。
昨日、参戦し、実戦の中、コンサに大きな変化を確認しました。
結論を先に記載しますが、≪高いシュート枠内率≫に直結の変化です。
それは、対戦前直前練習での事。
試合前、フィジカルコンディションアップ・トレーニングの最終項目=シュート練習=の事でした。
スタメン選手のシュート練習が、いつもと違うのです。・・・と言うのは、全選手、【ゴールポスト隅をターゲット】のシュート練習に統一されていたのです。当然、GKもコンディションアップトレーニングで、そのシュート阻止・セーブ練習となり、今までのコンサは、①多くがゴールポスト枠外シュート、か、②GKへのパスにしかならないシュートのどちらかでしかありませんでした。所が、昨試合トレーニングは、一変し【ゴールポスト隅】を狙い、GKもセーブ不能の スーパーシュートに統一されたシュートトレーニングだつたのです。当然「ポスト隅狙い」は、少しずれると「枠外」シュートですが、昨日は、そのズレも、ほんの僅かで、惜しいシュートレベルなんです。
そのトレーニングでは、ナイスシュート毎に、サポーター席から拍手の連続で、見ていてもとても愉しいもでした。
所が、サブ選手も同様、シュートトレーニングをするも、実は、以前と同じ内容・レベル、そして意識のもの。酷く大きな差が、目の前で見せられ、ここも逆ショックでした。・・荒野、もっと頭使え!ホームランシュート連発??・・
スタメン選手が、実試合で示したプレイの理由が、ここにありました。
ミシャは、或る意味「恐ろしい監督」です。というより「恐ろしい人・考え方」です。それは、「選手に強制しない点」です。これは、反面からは、「良い方法・内容」があっても「多量・高質の全体練習」までで、個々の成長・改善は、選手個々次第、選手個々の認識次第、という点です。
プロ選手である限り、その最終結果は選手が背負い・甘受するものですが、「アドバイスと、練習等の機会・環境」まではミシャは、最高水準を用意しますが、その先、実際どこまでやるか・追及するか・究めるか、は選手の自由選択という点です。
現スタメン選手は、その本質・ポイントを当然の事として理解し、自らのためにも、必死に習得し自己成長・進化を克ち取った選手。
逆に、スタメンを取れず、低迷する選手は、その反対で、その一番大切な部分・考え方・取り組み姿勢の基本を理解していない、理解し尽くそうと出来ない選手、それが苦手な選手に見えてきてしょうがありません。
シュートトレーニングの一項目にも、こんな大きな段差が産まれている点が、コンサの最大課題かもしれませんね。
コンサのリーグ戦「シュート」は大きく質の改善が進み、「枠内シュート数」を誇る「高得点力」チームに変化したので・・!!?
絶好調のスタメンメンバーは、現リーグで、現戦術では最強メンバーです。
2.明後日ルヴァンカップ・清水戦について
Aチームの鍛え上げられた戦力に対すると、
Bチームは、社長も嘆きの「体たらくチーム」、成長や改善への意欲もプレイ意思も乏しく、不安感だけ、消極プレイに終始するチーム。
客観的には、J3対戦でも、どうか?との低レベル・低モチベーションチーム状態。
そこで、次戦、YBC戦リーグ最終戦は、
「爽やかに」若手選手主体チームにしてみたいですね。
ミシャも「若い選手の経験・体験試合」との認識ですので、
社長の言うように、若い選手、特に2種登録選手の、Jリーグ水準テスト試合で、爽やかなコンサ若手選手試合で行きましょう!
戦術は、基本版ミシャ戦術。
若手2種登録選手と中堅~ベテランサブ選手で。
(2種)GK前川 +阿波加
DF中村・福田 +濱
MF本間
FW藤村 を沢山入れたいですね。
ヘイス
宮吉 三好
本間 藤村 兵藤 白井
田中 濱 福田
阿波加
SUB 中村・ジュリーニョ・横山・石川・荒野・前川
かなり、やり過ぎ、「大敗」在りですか?
2018年05月13日
激闘試合も順当な結果でした!
言い換えると、あのリーグ最強相手に勝ち点獲得で、
連続勝ち点獲得を継続して
試合目標達成です。
試合終了直後から、激しい豪雨(警報レベル)がピッチを、洗いました。
まるで、激闘の跡を清めているようです。
試合会場に参戦のサポーターの皆さんもお疲れ様でした。
気をつけて帰りましょうね。
帰って、試合を見返すのが愉しみです!
シーズン前半戦を締めくくる良い試合でしたね!
連続勝ち点獲得も繋がって、コンサの戦力をリーグ全体に示せた試合でした!
2018年05月13日
想定通り、緊迫の中、どちらに転んでもおかしくない試合。
今節、リーグ屈指の試合です!
試合会場は、小雨から豪雨警報が発令し、あと数分で激しい雨が降るとの予報。
試合会場は、らすと15分頃より靄もやが降り始め、相手ゴールがもやっています。
後半、コンササポーター席へ目がける得点奪取で、
運動量勝負から、相手チームの堅守、寄せの速さもペースダウンとなりそうです。
崩しの数は、互角でしたが、
後半、走り勝ちで、均衡を破れるでしょう!
勝ちましょう!
2018年05月13日
ソンユン、菅野が練習にピッチ登場と共、コンササポーターの声援開始!
驚きの、会場制覇状態で、
味スタは、コンササポーターで半分ホームの奇跡を、またまた、この試合で実現したらそうですよー❗️
2018年05月13日
さあ〜!
試合会場、味スタに到着!
会場前は、コンサ恒例の、100m入場待ち。
雨の中、闘志を燃やして待機して、入場すると、コンササポーターの人々。
ピッチは、雨も小雨程度で、最高コンディション。
ちょっと湿度が高くて蒸し気味ですが、気温は、低く選手にはグッドコンディション。
スタメンは、最強起用のガチンコ対決。
ジェイと都倉は、FC東京リーグ最強守備陣も翻弄させます!
では、試合開始を待ちましょう!
2018年05月13日
いよいよ、シーズン前半天王山!! 第14節FC東京戦、それに加え、自分も現地参戦です。
速報で、順次、雰囲気・ポイントをアップして行きますね。
では、①は、事前会場情報です。
現地14:30(90分前)入りを目指し、12時頃に移動開始予定ですが、
試合会場の天候予報は、
降雨(降水確率80%) 気温19℃ 湿度96%
南風5mのやや強い風
12時頃から降り出した雨で、ピッチは散水直後の状態。ピッチは、元々芝の下は砂で、常時排水状態で、豪雨でない限り、水が浮き・ボールが走らない、状態はありません。特に、味スタは、何度も表彰される芝管理能力で、「ピッチは、コンサに取り最高のコンディション」です。
天候も、当初予報30℃から、急落した「19℃」で「北のコンサ選手に最適」。 天候は、味方です!!
味スタは、アウェイ席にも大きな庇(ひさし)が張り出し、応援サポーターもかなり雨除けとなり、応援しやすい会場。
思いっ切り、頑張れそうです!!
2018年05月10日
いよいよ、絶好調同士の「コンサとFC東京」今シーズン前半戦の天王山試合です。全マスコミ・解説者、リーグ全体注目の謂わば「天王山」試合で、広島へのチャレンジ権を競う試合です。
コンサは、リーグ戦≪12試合連続勝ち点獲得≫を賭ける試合。
次戦は、参戦しない訳にはいかない試合!!
しっかり「味スタ」で、コンサ勝利・勝ち点獲得を克ち取って来ます!ネ。
では、次戦予想を。
1.FC東京現況
順位2位 勝ち点26 8勝2分3敗 得点21点 失点13
コンサ
順位3位 25 7勝4分2敗 得点20点 失点13
コンサが敗戦数が1試合少ない位で、得点力・失点阻止力はイーブン。
ここ10試合-8勝1分1敗 得点20点 失点9点 得失差11に対して、
コンサは、 7勝3分0敗 得点16点 失点6点 得失差10
いい勝負で、直近戦績も、ほぼドロー。
コンサの「ミシャ戦術 戦術・連携組織力」に対すると、
FC東京は、
名将でいて闘将の長谷川健太監督が絶好調。
華麗な指揮と采配により、
「リーグトップの個の力を基に、高い攻守バランス力を持ち、攻撃的に、頭脳的な組織プレーの総合力」で、攻守総合力では、リーグを圧倒する戦力。つまり、「高い個の力・能力」+「高い規律・共通意識の高頭脳」+「高い戦術実戦力での組織力」と3拍子揃った現況です。
甘いプレーは、即座に失点に繋げられ、一瞬の緩みも許されません。
客観的には、総合力で、FC東京が優位である事は認めるしかないですが、
コンサのストロングポイントの強さでのみ、相手守備陣・壁を一瞬越えられるしかないですね。
今までのコンサ試合戦略「1試合 2得点・失点1位内で勝利」は、
FC東京、「1得点以下試合、10試合中4試合」
「2失点以上試合、 3試合」で、そのままでは、
コンサ
2得点は30%の確率しか、1失点以内は40%の確率しかありません。
この確率を打破するためには、
①FC東京の「70%1失点以内守備」を破る攻撃得点力の発揮
②FC東京の「60%2得点以上攻撃力」を阻止する守備力発揮の、
両内容が必須です。 今シーズン最大の難関・壁となるチームです。
FC東京戦術は、攻守バランスが取り易い【4-4-2】で、各ポジションにリーグトップ・現・元代表選手で構成し、ポジション毎の「マッチアップ」での勝利が選手起用条件で、マッチアップ勝利での「突破・進撃・打開・ボール奪取」を「統一規律・約束事・スタイル」での組織・連係プレーで次選手へ繋ぎ、次の選手は「マッチアップ勝負」を挑み、その勝利での「突破・進撃・打開・ボール奪取」で、決定機を構築し、最後は「高い得点力保有・優秀選手」が得点、との戦術・展開です。
つまり、「個の力の連鎖・連携による組織プレー」による攻守戦術です。
そして、現在、その戦術実践度は、優秀選手能力を全開させ、高いレベルで、強烈な実践を実現しているのですね。
”名将 長谷川健太”は、短期間のうちに、大きな移籍戦力獲得もなしで、FC東京の潜在チーム力、選手個々の能力を全開させたのですね。
コンサ「ミシャ」と同様、監督による大成功実例です。
<ミシャVS健太>の闘いでもあります。(両監督とも、ヒリヒリする感覚の中、大喜びで対戦を愉しんでいる事でしょう!)
選手は、起用全選手、そのままのコンサ選手とのマッチアップでは「微塵に撃破」されてしまいます。コンサは「対コンサ連携・組織プレー」しかあり得ません。
2.コンサ 戦術・試合展開・メンバー
①戦術は、FC東京も、コンサも不動の看板戦術。
「コンサ式ミシャ戦術」が必要です。
基本【3-4-2-1】 DFラインを下げると、FC攻撃の攻勢は耐えられません。 M3rd下位置にの高い位置に、どんなに圧されても、下げず位置取る事が、第一弾対策です。
〔高い位置取り〕=〔縦コンパクトネスの密集陣型〕=〔カバースペースが重複となる、網状守備〕〔選手間距離が短く、パス交換、容易、多数、成功率アップ〕です。 つまり【DFラインの勇気が問われる試合】です。
また、「コンサ式」で、コンサ自陣でのボール奪取から、攻守切り替えで、「前線(トップ・サイド5ターゲット)へロングフィード、そこを起点に攻撃展開」で、FC東京の強力中盤守備力(高萩・橋本・東・田邊)の頭を飛び越え、直接DF陣を揺さぶり、そこから、得意のリーグ最強多彩攻撃で、強力DF・GK陣を突破しましょう!
②試合展開は、結果として、緊迫の膠着型となりそうです。互いに、超強力な攻撃・得点力もFC東京の強い中盤・DF守備陣、コンサの組織・連携密集・泥臭くシュート阻止の守備、で、攻守均衡し、互いに「2得点獲得」は実現できず、「1点勝負」の展開では。
試合開始 ~ 20分 FC東京の攻勢、
コンサのカウンターから前線起点の多彩攻撃が均衡
~ 45分 得点チャンス・失点リスクあるも均衡
【 0-0 】
後半開始 ~ 60分 コンサ勝負時間。選手交代を契機にコンサ攻勢。
先制点獲得(セットプレーでは)
~ 75分 コンサ選手交代。活動活性化。
両チームともに、交互に、チャンスとリスク。
~ 90分 激闘で【 1-0 】で辛勝!
③メンバー予想
60分選手交代からの攻撃・攻勢開始で、
交代選手が重要です。
~どちらを60分「切り枝」に?~答えは明解ですね。
頼みの三好が、前節までの累積で、出場停止。
都倉
チャナティップ ヘイス
菅 宮澤 深井 駒井
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
SUB 切り札は「ジェイ」!!
(60分までは、前線らの守備力を持つ都倉が必須です。)
ジュリーニョ・早坂・兵藤・石川・宮吉
菅野 ですね。
後半 60分 ジェイ⇔ヘイス⇒都倉右シャドーへ変更
深井⇔兵藤
75分 チャナティップ⇔ジュリーニョか宮吉
こんなところでしょう。
三好が抜けると、多彩攻撃の中の「トリッキースルーパス」は無くなりますが、他選手のイマジネーションも多彩になり、その穴を埋めてくれますね。
では、【味スタ 参戦・応援で、 コンサの勝利・勝ち点獲得】を全力応援し・見届けます。
全サポーターの総力結集で、難敵を打破し、勝利を掴みましょう!!
2018年05月09日
ある意味、想定通りの結果試合でしたね。
無残な敗戦で、選手年俸の意味を思わず考えました。
年俸は、過去の成果給でしょうか、将来の期待の先払いでしょうか、正解は、現在の稼働の対価ですね。
Bチーム選手で、年俸に見合う貢献、プレイをしているのは誰か?と常時問われ続けるのが、プロ選手です。
現状、年俸に見合うプレイを全く「果たさず」、唯一の貢献は、Aチームとの対戦相手役のみ、で甘んじている選手が、現存しているのは否定し難いですね。
その選手に待っている明日は、契約非更新やシーズン途中で、放出リスト公開、です。
今日の試合は、そこまで追い詰められた選手の逆襲を期待しましたが、結果は、厳然たる事実として目の前に突きつけられました。
カップ戦終了と同時に、シーズン前の展開予想通り、選手の出入りが待っているのでしょう。
結果が出た今節カップ戦でした。
残念です❗️❗️
2018年05月08日
リーグ戦は、過酷日程を最高の戦績結果でくぐり抜け、通常日程で対戦準備ですね。前試合スタメン選手は、久々のオフでリフレッシュですが、前試合SUB・Bチーム選手は、累積疲労も無く、オフ無しで明日YBC戦準備。本日は、再全体合流するも、Aチームは、連携・組織プレートレーニング、明日YBC戦候補で、前日トレーニング。
ここでは、リーグ戦でのコンサ現況確認と明日YBC戦予想を。
1.リーグ戦 コンサ現況
順位・勝ち点は、皆様ご存知の通り。
ここでは、各項目別の現況を確認します。
<攻撃項目>
(1)得点力・・4試合連続で「2得点」獲得です。
(通算でも13試合中7試合2得点以上)
現在の試合戦略は、
2得点獲得→・1失点以下に抑える⇒勝利・勝ち点3
・2失点 ⇒引き分け・勝ち点1
・3失点以上 ⇒敗戦
との公式の中で、攻守を図るものです。
(2)シュート項目
a.シュート数・・第6節のピークから第11節8本(シーズンワースト試合)へ急減でしたが、第12節から反転し、↗⑫節13本↗⑬節17本(今シーズン3位)へ回復
b.枠内数・・第6節11本から低下し続け⑪節4本↘⑫節3本(シーズンワースト3位)しかし、⑬節8本(シーズンベスト2位)へ急回復
c.決定率・・⑪節25%(シーズンベスト1位)から、↘⑫節15.4%↘⑬節11.8%と急落しています。
※シュート数・枠内数は増加するも、決定率は低下と反比例で、決定率改善は大きな課題です。
しかし、ミシャが再三指摘するように、「資金力に限りある我々には、決定力を持つ優秀選手は買えず、多数シュート・多数選手で、得点獲得するしかない」から、多数シュート(併せて出来れば多数枠内数)の方針です。
ここから、
=シュート16本×決定率12%=が基準値で、
それ以上を毎試合目指す事となります。
(3)パス項目
a.パス数・・6節604本をピークに、毎節急低下⑩節300本(シーズンワースト1)、そこを底に回復を図っている所。↗⑪節404本↗⑫節575本↘⑬節397本。 パスサッカーを成立させるには、最低400本~550本レベルが必要ですね。⑬節はギリギリレベルでした。
b.成功率・・6節81.6%から⑩節70%(シーズンワースト1)と急ダウン、そこから回復過程。↗⑪節73.3%↗⑫節83%↘⑬節73.8%は下がり過ぎ=パスミスが未だ多い=改善必要⇒ボールロストからの失点リスク多数です。
攻撃項目は、6節のシーズン最強レベルをピークに、⑩節まで急低下し、「試合内容の勝利と出来なかったプレイ内容」でした。しかし、過酷日程の過酷フィジカル状況の中、プレイ項目を徐々にアップさせ、同時に、戦術と連携組織プレイで、2得点獲得を毎試合図り、後述の堅守守備力を基に、失点を1失点以下に抑え、戦績・勝ち点拡大としたものでした。
成功率・枠内数・パス数・パス成功率に課題は残っていますが、現在の戦績・勝ち点拡大<公式>を軸に、今後も展開する基礎チーム力に進化・成長しています。
<守備項目>
(4)失点・・「1失点以内」が試合目標。
ここまで13試合で、「1失点以内」試合10試合で、
これが、現在順位・勝ち点のもう一つの主因です。
(5)被シュート
a.被シュート数・・前線~中盤守備力指標。リーグでは15位の低守備力。⑧節9本(シーズンベスト2)から急激に悪化です、↗⑨節16本↗⑩節→⑪節17本↗⑫節18本(シーズンワースト1)↘⑬節15本で、過酷日程による過酷フィジカルは、運動量減退からの中盤守備力低下により、相手シュート数増加としてしまい、なお、継続する重大課題です。
ここに、仮設の計算を提示してみます。
リーグ平均シュート数12.7本×リーグ平均決定率9.3%=1.18点で、「1失点」以内ですが、
最高決定率のFC東京14.1%相手では、
シュート数10本×決定率14.1%=1.41点と「1失点以内」です。
つまり、最高決定率FC東京相手では、被シュート数を10本以内に抑え込む事が必要となる、となります。
ここから、
被シュート数目標は、「12本以内、出来れば10本以内」 ですね。
「5本~7本」打たれ過ぎ、と言う事です。
b.被シュート決定率・・GK・DFのシュート得点阻止率ですが、コンサ守備力の真髄は「ここ」です。つまり、ソンユンと3DFはリーグ最強守備力で、毎試合「1失点以内」を実現している源泉です。
累計被シュート決定率は「6.9%」で、リーグ第2位(1位は広島3.3%で、驚異の現在失点5の理由です。)
<全体項目>
(6)支配率・・試合毎・相手毎に上下が激しく、ミシャ戦術の基盤の「高支配率」を成功できていません。⑦節63.1%から毎試合低下し続け⑩節38.7%まで低下、そこから上昇改善傾向↗⑪節43.6%↗⑫節57.3%↘⑬節49.4%。 最低55%以上が必要ですが、13試合5試合しか達成していません。
(7)走行距離・・⑨節112km(シーズンワースト2)から、上昇しつつあります。
↗⑩⑪⑫節117km↗⑬節120km累計リーグ第3位。
過酷日程の過酷フィジカルの中、上昇させて来ました!
(8)スプリント数・・リーグ下位レベルから脱却できませんが、戦術上、ポジション毎に大きな差があり、必要選手ではリーグ水準以上です。
⑥節~⑨節130回~150回↗⑩節200回↘⑪163回↘⑫138回↗⑬回193回と急上昇。
課題項目は、決定率・パス数・パス成功率・被シュート数・支配率・スプリント数 と未だまだ多数ありますね。
現在順位・戦績も良いですが、なお、強化でき、戦力を向上させ、チーム力をアップ出来る「余地・潜在力・取り組み改善部分」の在る成長チームという事です。
2.明日の予想
YBC・ルヴァンカップ「甲府戦」は、AチームSUBとBチームメンバーに取り、乾坤一擲の勝負試合。
Aスタメン選手以外の全選手は、本戦・リーグ戦の起用チケットを手に入れるため必死です。
他チームは、
Aチーム;高能力選手・ベテラン~中堅選手中心
Bチーム;育成層選手・若手~サブ中堅選手中心 ですが、
コンサは真逆ですね。
ミシャ戦術の習得につき、全選手、ベテランも新人もなく「一律横並び」の筈でしたが、結果は「若手・有力中堅選手+ジェイ・都倉」がAチームに勝ち残り、本来、ハイテクニツク・高経験値のベテラン・中堅と超育成選手がBチーム。
明日の見どころは、AチームSUBと、ベテラン・高経験値中堅、試合条件用育成選手の「戦術実践レベル点検・確認・評価」に尽きます。
Aチームのミシャ戦術実践が高いのは、証明済みですが、
Aチームの「練習相手のBチーム」も同量戦術トレーニングを実施しており、
累計では、既に何百回の「ミシャ戦術実戦済み」です。
しかし、実践力・実戦プレイに、依然として大きな差があるのは「選手個々の意識・認識の問題に尽きる」との問題点が明確にされ、最早、個々の選手で、社戦術を実践できる事を証明するしかない状態にまで煮詰まってきていると考えます。(いつまでも、好きにやって良い、という程、甘く、緩い環境、指導陣ではありません!!)
という事で、Aチームに匹敵する「ミシャ戦術の実践により、完勝」しかない訳ですね。
矢張り<正念場>ですね。
求める結果は【 2-0 】。
メンバーは、
今節5/9、出場停止が、内村・白井のWで発生。結構タイトな選手起用。
ジュリーニョ
宮吉 ヘイス
田中 兵藤 小野 早坂
石川 横山 濱
菅野
SUB 藤村・本間・中村・(起用は極力しない;都倉・進藤・菅)
阿波加
選手交代をし難いサブメンバーで、
コンサの「前半抑え気味、後半攻勢」はフィジカル的に困難では。
前半から、攻勢・先制点~追加点で、逃げ切り狙い。
カップ戦も、リーグ戦の勢いで闘いましょう!!
2018年05月05日
聖地厚別での、過酷日程完了戦、第13節G大阪戦は、戦前予想通り、互いに局面毎に攻守・優勢チームが交互する緊迫展開となり、〔2-1〕コンサギリギリ勝利の予想は、【2-0】と良い形で現実化。
しかし、コンサの「前半ややセーブ、後半全開」戦略は、
G大阪の強力な個々戦力により、後半開始後も、思惑が大きく外れる展開で、
想定通りの<コンサボール支配・攻勢長時間・多数シュートにより攻撃得点力全開との展開>はなかなか実現できず、選手交代・システム変更からやっと実現となりました。
本試合ポイントを
<個々の力型・G大阪 VS 戦術・組織力型・コンサ>、と予想した通りの内容でした。
G大阪の<個の力>は本当に高く・強いものでしたね。
G大阪・クルピ監督試合後コメント「互角のゲーム、タフな試合、最後の精度の差でコンサの勝利」と言わしめる内容でした。
しかし、試合結果が、最終回答・結論を示しています。
【どんな優れた個の力を有する選手で構成しても、戦術により高いレベルで組織されたプレーチームには原則勝てない!】 の証明試合です。
過酷日程は、リーグ戦は、本節で完了しますが、YBCカップ戦は重複日程が2週間継続します。
完全ターンオーバーの選手起用に徹すれば、リーグ戦スタメン選手の過重ダメージは完全回避となります。
ミシャの対戦戦略は、YBCカップ戦は、リーグ戦起用のための実戦トレーニング・戦術経験値累積、テスト起用との設定で、
現時点、戦力が薄く、いわゆるBチームの戦力がJ2並みか?。との現状では、リーグ戦・カップ戦ともに、勝ち抜き・上位狙いとの選択はないでしょう。
Aチーム:リーグ戦スタメン候補メンバーはリーグ戦専念、リーグ戦SUB候補+Bチーム:YBCカップ戦起用、と分離し、カップ戦での「高パフォーマンス選手」のAチーム候補育成・拡大を図る、との取り組みですね。
速報データで、試合を確認。
1.スタッツ値 速報値
局面毎優劣変化です。
ー24分ー -40分ー
コンサ G大阪 コンサ G大阪
55% 支配率 45% 57% 支配率 43%
23km 走行距離22.5km 46km 走行距離45.3km
ー23km 16分間 -23.2km
2本 シュート数 0本 6本 シュート数 2本
-4本 16分間 ー2本
〇やや優勢 〇かなり均衡・少しだけ優勢
1点 獲得
-45分(前半)ー
コンサ G大阪
56% 支配率 44%
60.9走行距離59.5
7本 シュート数 3本
4本 枠内数 1本
281本パス数 201本
79% 成功率 72%
〇やや優勢で1点獲得
-60分(後半15分)ー ー69分(後半24分)ー
コンサ G大阪 コンサ G大阪
52% 支配率 48% 50% 支配率 50%
80.4走行距離72km 88.7走行距離86.3
-19.5km 15分間 -12.5km -8.3km 6分間 ー14.37km
10本 シュート数 6本 10本 シュート数 8本
-3本 15分間 -3本 ー0本 9分間 ー2本
△均衡・優劣無し ▼均衡・やや不利
-94分ー
コンサ G大阪
49% 支配率 51%
119.6走行距離114.9
ー30.9km 25分間 ー28.6km
16本 シュート数 12本
-6本 25分間 -4本
12本 枠内数 8本
457本 パス数 510本
-176本 45分間 -309本
74% 成功率 75%
〇やや優勢
1得点追加点
2.試合ポイント
この様に、試合全般はコンサのコントロールでしたが、2回程局面がG大阪に傾きました。ここでの被シュート数急増のリスクを、しっかり守り切り、選手交代・システム変更で、局面を戻したのですね。
「選手交代・システム変更」のベンチ采配によるものです。
システム変更は、荒野投入と同時に、ミシャコメントでは、【3-4-2-1】→【3-5-2(3ボランチ)】との事。
図示すると、
都倉 チャナティップ 都倉
チャナティップ 三好 菅 深井 荒野 駒井
菅 深井 宮澤 駒井 → 宮澤
福森 ミンテ 進藤 福森 ミンテ 進藤
となりますが、
試合では、
2トップは斜め並びの上下型、
サイドもどちらかだけアップし、逆サイドダウン。
このシステムも、練習済み・習得済みなんでしょうが、
試合の中、次々に転換していく、システム変更は、
相手選手・監督首脳陣も、現状の正しい把握が出来なかったり、遅れたりして、相手の有効対策・防御を困難にしています。
コンサの攻撃力・守備力での変幻自在・多彩パターンの真因で、
「相手チームでの適切な守備や攻撃を不能とする」コンサマジックの真因・源泉です。
そして、現在起用されている選手は、多彩な戦術のポジション・役割プレイ・連携を理解・消化していますし、戦術・システム転換も、理解・認識の混乱も全くなく、当然の様に実践出来るのです。
キャンプ中、他チームの1.5倍のフィジカルトレーニング、5倍の実戦形式戦術トレーニングで、基本を体得し、シーズンIN後
リーグ戦の厳しい環境で、急速に実戦経験値を累積し、連携・組織力を磨き上げた結果が、この複雑・高度な「ミシャ戦術」を駆使し、更に「戦術進化」にまで到達し始めている、これが、現在のリーグ3位に座している理由です。
3.以降の闘い
それでも、本試合も、10回超も、ミスプレイによる危機・リスクが発生しました。 急成長するチーム力ではありますが、試合での「集中力」は、鍛え上げられるものではなく、1試合毎、局面毎、その1プレイ毎の問題で、選手個々の意識・認識の問題として、練習・トレーニング出来るものではありません。
そのミスの回数と質が選手能力を決定し、また、リーグ戦のスタメン候補への条件ともなります。未だまだ、改善すべき項目・内容・質、大量にあります!!
今節以降、第14節5/13FC東京戦・第15節5/20神戸戦の2試合で、W杯中断期間~58日間:再キャンプトレーニングに突入。
以降2戦の試合目標は≪12試合連続勝ち点獲得≫達成とし、ACL圏チームのポジション確立で、シーズン前半戦を締め括りましょう。
現、コンサの総合力を上回るチームは、限定されます。
広島・FC東京・川崎の3チーム程度でしょうが・・・
しかし、中断期間開けに、強豪実力チームが、数チーム、必ず戦力整備し、前半を遥かに上回るチーム力でリーグを席巻します。
それを更に上回る成長・進化が、コンサの中断期間での目標・目的ですが、
前半戦で、少しでも多くの勝ち点・ポジションを狙いましょう。
2018年05月04日
遂に≪10連続勝ち点獲得≫の当面目標達成を賭ける最終戦。
当初、可能性は高いとの評価は、決して高くありませんでしたが、
過酷日程と、ミシャのコメント「コンサは最も遠隔で、移動距離が長く、その負担を持つチーム」との条件の中、
選手、監督コーチ、サポーターの「頑張り、努力、精進」を糧に、ミシャ戦術の進化を掛けて、闘い続けた結果で、全員・全体で、高らかに「誇りと自信」を謳いたいですね。
では、当面の目標だったリーグ戦≪10連続勝ち点獲得≫の達成・締め括り試合の展望です。
1.対戦相手 G大阪 現況
Jリーグの強豪・BIGチームの筈のG大阪が、シーズンスタートダッシュ失敗~立て直しも立ち遅れで、混迷していましたが、ここ2戦で、立ち直りの切っ掛けを掴み、一気に本来の力を取り戻してきています。
第1節~ 6節 0勝1分5敗 最悪期
第7節~10節 2勝0分2敗 一進一退・立ち直り期
第11~12節 2勝0分0敗 挽回開始期 ・・現在状態
順位15位 4勝1分7敗 得点13 失点16 得失差-3
この様に、第10節までの試合内容とは一変し、
現在戦力・次節対戦は、2連勝の戦力・試合内容との対戦。
という事で、直近2戦内容以外は対戦データとはなりませんね。
元々そうでしたが、G大阪は「選手個の力の結集型」チームで典型、その対極が「組織・連携・戦術力型」チームでコンサがその典型。
つまり<個の力型VS組織力型>の闘いです。
ちょっと寄り道ですが...
今シーズンのBIGチームの不調・低迷の一典型が<個の力型が組織型に劣後>にありました。該当チームは、鹿島・横浜FM・G大阪・名古屋・神戸ですね。
BIGチームは、
豊富な資金力により、優秀・代表クラス選手を揃え、その選手個々の高い能力を基に、戦力整備をします。そして、個々の選手が、試合のマッチアッププレーで勝ち、突破やボール奪取・プレイ阻止・チャンス構築・得点獲得となる<自然の流れ>のサッカースタイルですね。
対して、
資金力が乏しく・制限される中小チームは、
手に入る中堅選手を揃えるか、特定選手に資金を集中しそれ以外は安い選手で構成するか、しか選択はありません。そして、そのまま対戦すると、<自然の流れ>で大敗・勝負にならない・対戦前に敗北必至、となってしまいます。そこで、対抗手段・方法が、<戦術による連携・組織プレー>となり、〔高い個の力〕<〔組織力〕を狙います。
今シーズン状況は、
①BIG・<個の力結集型>チームの弱点=有力中心選手の故障・低迷の離脱・ポジションの穴発生=が起きた点・・ただし、該当全チームで発生でもありませんでした。
②<組織力>の力が強力になり、<個の力結集>戦力を上回った事。
の2点が起きました。特に、②の戦力逆転減少が大きな影響となり、
広島・コンサ・長崎・仙台の躍進の理由です。
<戦術>とは、(何回も記載していますが)「個の力の総力を、更に拡大するための方法で、連携・組織を使い、個の力にプラスする手段」ですね。
公式の様に図示すると、
<個の力結集型> ←-------→<組織力型>
<自然の流れ・戦術なし>←----→<戦術によりプレイ・試合展開>
無し←ーG大阪・鹿島 -----→広島・長崎ーーコンサ
名古屋 浦和
と各チームの特徴にて、プロットされます。
G大阪の回復・復調は、①有力選手の復帰が理由で、同時に、現在の対戦戦略への不安感・自信喪失を払拭し、本来の力の再確認で「自信溢れるプレイ」でプレイ各場面で勝負し始めています。
しかし、もう一点の②「組織力」との対抗力は解決していませんし、解決は困難です。
コンサの闘い方も、この一点に尽きますね。=ミシャ戦術現在最高レベル実践=で、G大阪の「個の力」撃破です。
詳細データは、12節の公式リリースは未だで、11節公式データと12節速報値でポイントのみ確認。
①シュート数 11節23本 12節19本
②枠内数 11節8本 12節 9本
③パス数 11節479本 12節366本
④成功率 11節73% 12節71%
⑤被シュート数11節10本 12節14本
⑥走行距離 11節112km 12節117km
⑦支配率 11節57% 12節40%
※攻撃力は全開し始め、シュート数、特に枠内シュート数の多さは脅威。
※チャンスメイク力の基礎のパス数・成功率は、パスサッカー戦術のG大阪は喪失したまま。
※被シュート数からは、中盤守備力は未改善、シュート阻止力は回復。
※支配率は、回復し切っていない。
※<組織力型>仙台との対戦は、【1-0】の接戦=圧勝ではありません!=、シュート阻止守備力で失点最小限とし、攻撃可能状態、でした。
2.コンサ 戦術・試合展開・メンバー
①戦術
「個のG大阪」を「組織力・ミシャ戦術全開」で撃破です。
G大阪の〔4-2-3-1〕攻撃優先・ポジションミドル型に対し、
ミシャ戦術【3-4-2-1】攻撃型・可変システム、守備ラインは高く「M3rd底位置」。(前節進化系「新可変システム」の採用はG大阪攻撃力には困難です。)
G大阪に、ミシャ戦術を見せつける全開実践です。
当然、「前線へのフィード~攻撃起点からの多彩攻撃」も加えた、コンサ式ミシャ戦術です。
②試合展開
ボール支配率は、コンサの55%越えと想定しますが、G大阪の「堅守速攻」方式対コンサの「前線からの守備・多彩攻撃・組織守備」で、均衡試合ですね。1点勝負で、2得点取れば勝利、の【2-1】を狙う試合展開。
前半での先制点が理想ですが、後半に両チーム得点との展開を予想します。
試合展開 ~ 前半 G堅守速攻 VS コンサ組織守備のボール奪取~多彩攻撃 で均衡・激しい展開の中、一進一退。コンサはやや守備的・辛抱。
後半開始 ~ 60分 攻勢開始。
多彩攻撃で、G守備陣を揺さぶり先制点獲得
~ 75分 選手交代で活性化。カウンターから1失点するも
攻勢をとり、決勝点獲得
~ 90分 G大阪の攻勢を組織守備で阻止。逃げ切りで、
【 2-1 】激闘勝利!
③メンバー
待ちに待った、久々の フルメンバーです。
マスコミ・各種コメントも今回は、一致でしょうね。
都倉
チャナティップ 三好
菅 深井 宮澤 駒井
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
SUB;ジュリーニョ・宮吉・兵藤・早坂・石川・荒野
菅野
不動のメンバー!! 現在ミシャ戦術最高パフォーマンス発揮集団!
さぁ~! ≪10試合連続勝ち点獲得≫の勝利で、過酷日程を脱出です。
2018年05月03日
またまた、劇的な感動の逆転劇を達成しましたね。
本当に「勝負強い」チームに成長・進化しています。
内容も、感動的なプレイと試合展開で、これだけ多数回の実績からは、
【 逆転勝ちがコンサのお家芸 】と呼んで良い、呼ばれるチーム力ですね。
選手・監督首脳陣、そしてサポーターの皆様、豪雨の中、本当に、お疲れ様でした。そして≪有難うございました!≫
では、じつくり試合ポイントを分析してみます。
1.戦前予想は、
チームコンディションは、フィジカルは大幅低下・勝利への闘志はヒートアップと、物理的には困難な状況を、監督・首脳陣の「知恵」の力と多数選手の「闘志・ハート」で乗り切る試合、との内容でした。
試合目標は、
ミシャの念頭にあった「9試合連続勝ち点」獲得で「勝利~引き分け」までを想定し、上手く機能しなかった場合は「勝ち点獲得至難」状態を腹に据えた試合でした。
前 前々ブログで指摘の通り、
コンサのプレイ現状は、6~8節をピークに、コンデション低下とともに、急落し、特に「シュート数激減」の攻撃(チャンス構築)力低下状況で、「プレイミスが激減・改善」し安定して来た守備力・失点阻止力で、攻守バランスを作り、戦績積み上げに成功してきたが、頼みの「守備力」も「被シュート数(相手チャンス機会数)」が急増し、中盤守備力低下で、「黄色信号」状態でした。
更に、対戦相手「鳥栖」は、ギリギリ試合を落とし続ける「6連敗」で、監督生命を懸け、選手も心身ともにボロボロ状態の中のコンサ対戦で、「守備的戦術」か「破れかぶれ・博打の攻撃的戦術」の両極端の選択があるもの。多くは「守備的戦術」選択との予想でした。
2.試合展開と対戦ポイント
①試合展開
蓋を開けると、
鳥栖の戦術は、今シーズン初採用の〔5-3-2〕システムで、コンサの「5トップ」に同数マッチアップをさせ、数的不利を回避する「一見守備的」、ただ、その布陣ポジションが、自陣深くではなく、より高い「M3rd底位置をDFライン」とする攻撃的ポジション。
狙いは、コンサのビルドアップ=GK・DF起点のパス交換を阻止・襲うもので、前半~後半中盤まで、コンサのビルドアップポイントを狙い続けられ、コンサのミスパス多発・実際福森⇒石川のパスミスをカットされ失点となり、更に、10回以上、同様にカウンターを食らい、多数の失点局面発生となつたものでした。
しかし、鳥栖の5バックシステムは、本来守備システムで、事前想定の通り、ビルドアップポイント(GK・DFからのパス交換開始)段階を掻い潜ると、そこからは、コンサの自由自在・多彩攻撃となれる筈のものでした。
しかし、両サイドの切れの悪さ(累積疲労の低フィジカルから)、攻撃陣3枚のパフォーマンスの低さから、チャンスメイク~シュートチャンスも作れず、結果、前半~後半前半まで、コンサ守備一辺倒・鳥栖攻勢で、失点では、いよいよ「連続勝ち点」も至難の状態で、事前懸念の通りの状態でした。
その中、ミシャの事前試合プラン「前半粘り強く耐え切る~後半一気に逆襲、最小失点は逆転する攻撃・得点力がある」の通り、起用全選手、熱い闘志・強いコミュニケーション・連携・身体一杯使ったプレイで「前半0-0」を達成した事が、後半の逆転勝利の第一原因です。
そして、本節の勝利獲得の後半展開です。
後半開始後、前述のビルドアツプポイントでのミスプレイで失点するも、
選手交代を契機に「後半勝負」の通り、システム変更し「攻撃システム」。
そこからは、ミシャ戦術の多彩パターン攻撃から、想定通り「2点」獲得。
その中、「ジュリーニョの涙」は本当に感動的でした。
ここまでの≪ベストインプレッションフォト「ジュリーニョの感激の涙」≫決定ですね。
オリンピックの「ゆずの歌栄光の架橋」が頭の中を流れていました。
「・・人知れず流した泪があった・・」
良いものを観れました。感動しました。有難うジュリ!!
②試合ポイント
(1)試合データ
リーグ公式リリースは未だですので、速報値で。
前半終了時 コンサ 鳥栖 勝負判定
53% 支配率 47% 〇
274本 パス数 266本 △
85% 成功率 83% △
6本 シュート数 6本 △
0本 枠内数 4本 ×
58.9km 走行距離 56.8km △
3本 CK数 6本 ×
3本 FK数 5本 △
⇓
後半終了時 コンサ(後半のみ)鳥栖 勝負判定
58% 支配率 42%
(63%) (37%) ◎
579本 パス数 426本
(305本) (160本) ◎
83% 成功率 77%
(81%) (71%) ◎
14本 シュート数 19本
(8本) (13本) ×
6本 枠内数 13本
(6本) (9本) ×
117.6km走行距離 115.2km
(58.7km) (58.4km) △
5本 CK数 7本
(2本) (1本) △
10本 FK数 12本
(7本) (7本) △
前半は鳥栖の支配と、ミシャ・鳥栖監督もコメントしていましたが、
・枠内シュート数は、大きくコンサ劣後ですが、
・それ以外のプレイ数値は接戦を示しています。
見た目とは、違い、攻守はほぼ均衡状態だったとの事で、
「コンサ守備戦略」が導いた試合結果でした。
しかし、
「枠内シュート数」の大きな差=「コンサ失点危機回数」の多さで、
失点寸前の局面が度々発生し、
心理的に、コンサ不利状態との印象・感覚となったものでした。
対して、
後半はコンサが試合を支配していたことがデータ値で証明されています。
・支配率(ボール保持時間)、バス交換数、パス精度が圧倒し、
コンサ攻勢でした。
・鳥栖の高い「枠内シュート数・率」は、後半もコンサを襲い、
失点と失点寸前局面となりました。
しかし、チャンスメイク力は喪失していて、
コンサのミスプレイを起因としシュートチャンスに繋げたものでした。
多数「枠内シュート」を1失点に止めた功績は、
ソンユンのスーパーセーブ、セーブですね。
・・DFラインは突破されていましたね。
という事で、後半は、ミシャ戦術・攻撃スタイルが、久々に発揮でした。
(2)試合ポイント
後半の試合展開逆転は、選手交代とシステム変更がポイントとなったもの。
≪その流れ≫を再確認してみます。
スタート → 内村故障交代⇔兵藤
同型で、戦略的変更はなしのまま
内村 早坂
宮吉 早坂 宮吉 兵藤
菅 深井 宮澤 駒井 ・・以下変更なし・・
福森 石川 進藤
ソンユン
当然、同型システムで、早坂CFWの1トップにしても、
ポストプレー・ボール保持力の能力が無く、スペースへ飛び出しだけで、
機能はしませんでした・・早坂CFWは×ですね。
後半、荒野~ジュリーニョ投入で、一変です。
ミシャ戦術は「可変システム」戦術で
基本〔3-4-2-1〕→〔4-1-2-3〕→〔1-2-2-5〕と攻撃段階毎に変化ですね。
昨日後半・選手交代と同時に、
基本システムを
〔4-1-2-3〕とし、→〔1-2-2-5〕へシステム変化を図りました。
具体的には、
荒野と宮澤をDFラインのDF位置に落とし、
石川・進藤ー左右SBで、DFラインより1段高くし、
〔やや高めのSBポジションの4DFライン〕、
兵藤をアンカー、福森・駒井でSH、宮吉・早坂シャドー、
ジュリーニョ1トップのシステムです。
ジュリーニョ
宮吉 早坂
福森 駒井
兵藤
石川 進藤
荒野 宮澤
ソンユン です。
当然、「攻撃」システムで、センターラインにDFライン設定で、
荒野・宮澤のパス供給能力、石川・進藤の攻撃・パスワーク・突入参加、
兵藤のバス交換・2次ボール奪取・攻撃参加、
福森の高い位置からのピンポイントパスと攻撃参加、
駒井のサイド・クロス突破、攻守バランス取り、攻撃参加、
早坂・宮吉のチャンスメイクと攻撃参加、
ジュリーニョのチャンス拡大と決定力、が、それぞれフル機能となり、
8本のシュート・枠内6本で、2得点とした原因でした。
この「ミシャ戦術・可変システム」の推移・変化順を改革した、
新型「可変システム」の成功は、
今後のコンサシステムに大きな進化をもたらすものです。
「試合開始直後から攻撃的支配を図り、試合全般コントロールの完勝」
「前半は守備的戦術としフィジカル消失を抑え、後半攻撃勝負で、試合を克ち取る」と試合戦略はどちらもありますが、
≪今後、今回新可変システムへの変更が、攻撃勝負開始≫のパターンとなるかもしれませんね。それだけ大きな期待を産む「新戦術獲得」の成果となった試合です。
それにしても、6節~8節の最強チーム戦力をピークに、過酷日程によるコンディション低下のため、プレイ内容が急落の状態で迎え、「連続勝ち点獲得に黄色信号か?」とも懸念した今節、チーム力と知恵の勝利を獲得、更に、次につながる戦術進化も獲得した、今シーズン重要・ポイント試合となりました。
≪10試合連続勝ち点獲得≫を合言葉に、ここまで来ましたが、あと1試合で本当に達成ですね。凄い事が目の前で拡げられている現状!
心身ともにすっかりエネルギー充填120%の「4人衆」都倉・三好・チャナティップ・ミンテは、手ぐすねを引いて、次戦で爆発必至!!
次戦ホームG大阪戦で、コンサの現戦力爆発で、爆勝を掴み≪10連続勝ち点獲得≫達成ですね!!
2018年05月01日
前ブログは、コンサ黄色信号?、そのための次節と次々節対策は、
①A・Bチームの混合起用
②「ミシャ戦術」+「コンサ堅守速攻戦術」の混合型、とし
更に、試合結果についても、
場合によっては、「勝ち点3や10試合連続勝ち点」獲得に拘らない、とのコメントまで記載しました。
しかし、真っ先に、ミシャがそうでしょうが、妥協は極限まで排し勝ち点3・勝利を追求ですね!!
~弱気は吹き飛ばし、勝利を求め、全力投入!!~です。
・・・リーグ戦の女神は、「最低レベルに低下した現戦力」の鳥栖、との対戦と対戦相手で、神の采配を用意して呉れました。
では、次節の対戦想定です。
1.対戦相手 鳥栖 チーム現況
順位17位・降格圏 勝ち点8 2勝2分7敗 得点10・失点18
昨年8位から、転落。チームは最悪の状態です。
シーズン展開は、全体低調ですが、二期に分かれています。
Ⅰ①~⑤節 2勝2分1敗 得点8・失点7、で順調なシーズン開幕
Ⅱ⑥~⑪節 0勝0分6敗 得点2・失点11、攻守とも最悪期・6連敗中
そろそろ監督交代が出て来そうなチーム状況に入りました。
相手チームに合わせ、その都度戦術変化させるスタイルは、最近成功例は殆ど無くなり、その典型例。
チームポリシーの「走力」だけでは、マッチアップ出来ず、対戦毎変更の戦術適合性も失敗が続き、攻撃-ビルドアップ~シュートチャンスの構築力を大きく減少、守備-相手攻撃に晒される時間帯が長く、耐え切れずに、マークずれ・ギャップスペース発生を多発、
攻撃力=得点力が低いままで、
守備力=失点が悪化し、
攻守のバランスが逆転し、連敗となったものです。
本来有力な選手はパフォーマンス低下し、現時点では、特出の要注意選手は不在です。
象徴的なプレイデータを。コンサも併記です。前ブログの通り低下傾向ですね。
(1)シュート数(=攻撃力の象徴;チャンス構築力数値)
鳥栖 ⑥ 7⑦19⑧13⑨13⑩ 8⑪10-⑦節以外、低数値
コンサ⑥24⑦20⑧13⑨ 9⑩12⑪ 8-急減傾向で、チャンス構築力低下
(2)被シュート数(=守備力の象徴;チャンス阻止力数値)
鳥栖 ⑥14⑦ 9⑧ 9⑨11⑩ 6⑪23-意外に低数値で、中盤守備力を証明
コンサ⑥ 8⑦12⑧ 9⑨16⑩17⑪17-守備力急落の数値
(3)走行距離(=走るサッカーの源泉)
鳥栖 ⑥115⑦117⑧110⑨109⑩120⑪112-源泉数値が徐々に低減
コンサ⑥111⑦115⑧125⑨112⑩117⑪117-走力は維持、但し守備が増加
この通り、鳥栖の攻撃は、チャンス構築力が低く、「リアクションサッカー」では攻撃・得点力に繋がらない事を証明しています。
しかし、鳥栖の守備力は、中盤の守備力は、そんなに問題が無い事、問題は、シュート阻止力だという事を証明しています。
鳥栖の「走るサッカー」源泉走力が低減して来ています。
しかし、この数値でも、コンサの攻守での顕著・急激な戦力低下が気になりますね。
2.次節対策 コンサ戦術・試合展開・メンバー想定
鳥栖は、相手チーム毎に、戦術・システムを変更しますが、対コンサ対策の検討が必要となります。
(1)鳥栖システム・戦術
コンサの現ポジション・リスペクトで、「守備戦術・堅守速攻型」の選択と想定します。
対3バック対戦では、〔4-2-3-1〕攻撃型と〔3-4-2-1〕守備型のシステムを使い分けますが、次節、対コンサは、
〔3-4-2-1〕守備型で、ミシャ戦術への最効果戦術の〔同型システム」での「均衡・勝ち点1・引き分け想定」試合の戦術ですね。
DFラインの鳥栖守備陣ポジションも、「D3rd上位置」の「守備型」を基本・スタートポジションと想定します。
(2)コンサ戦術・試合展開・メンバー
それに対するコンサ対策は、
前ブログ結論、本ブログ前書きの通り、
①A・Bチームの混合起用
②「ミシャ戦術」+「コンサ堅守速攻戦術」の混合型です。
~戦術~
②「ミシャ戦術」+「コンサ堅守速攻戦術」の混合型とは、
・ミシャ戦術の内、ビルドアップ方法に修正型ですね。
GK・DFからの、長短パス多交換で、相手陣を揺さぶる所、
ロング・フィードパスで、前線(DF裏・サイドスペース)にパス
~そこを起点としてスルー・クロス・ドリブルで攻撃ですね。
「昨年・元々のコンサの『戦術都倉・堅守速攻』に似た攻撃パターン」
ですが、単発シュート「速攻」方式ではなく、
前線起点からの多彩攻撃。
鳥栖の様な「中盤守備網・力」を飛び越し、
相手守備を根本から否定・無効とする戦術、ですね
いずれにしても、
多彩な攻撃パータンがコンサ攻撃力の真髄で、全面発揮です。
~試合展開~
鳥栖の守備ライン設定=ボールの取り所・チェックするポジション次第ですが、鳥栖陣内の試合展開が濃厚です。
仮に鳥栖が、、試合開始直後に、前線からの守備(コンサ陣内のGK・DF陣へアタック・ボール奪取~ゴール直前のショートカウンター)狙いを仕掛けて来ても、一瞬時間帯に限定されるもので、コンサ攻撃により、一気に消失となるものです。
という事で、コンサ式ミシャ戦術は、コンサ陣より高い「センターライン付近」からのビルドアツプ~チャンスメイクでの実施となりそうです。
「凡ミスプレー発生」が無い限り、
8節以降の苦戦プレーは、大きく改善、多数シュートと想定します。
試合開始 ~ 20分 試合開始直後の鳥栖カウンターを凌ぎ、
コンサ攻勢。
多彩攻撃で、鳥栖守備陣のギャップを突き先制点獲得
~ 45分 攻勢継続。コンサ多数シュートから追加点獲得。
後半開始 ~ 60分 選手交代。活性化で攻勢状態に。
~ 75分 選手交代。攻勢から、追加点・試合決定弾
~ 90分 完勝 【 3-0 】
鳥栖が相手での結果。他チームでは無理でしょうが。
気掛かりは、助っ人メンバーの「凡ミスプレー」!ですね。
~メンバー想定~
現在「守備力」で戦績を叩き出しているコンサの守備主軸「ミンテ」の出場停止をどうするか、がポイントですね。
ちょっとだけ、横道ですが、
ミンテの成長は、現在コンサ成長度No.1を、菅・進藤・チャナティップと、4人で争う程の「急成長」。本当に良く頑張りましたが、昨年の課題ポイントが「ポジショニング・プレー予測力、その前提の戦術理解」で、テクニック・フィジカル・スピードはチーム上位でした。そして、今年、ミシャにより、戦術理解・元々のフィジカルとテクニックとスピードを評価され、守備陣の中軸・司令塔を獲得したもので、現在の順位・「攻守力」を獲得出来た原因・源泉選手にまで成長したものです。・・・本当に良く頑張りました!!
そんな、ミンテと同様成長株進藤・福森のDFラインをどうするか。
結論は、悩みません。既に、何度もテスト済み。
そう~。石川・福森・進藤で決まりです。
福森のボランチテストも、前節のみで、深井復帰で、宮澤で決定。
三好も、前節はスタミナ切れでしたが、リカバリーし、
抑えの兵藤とセットで決定。
トップとシャドーの、
都倉と、前節は三好同様スタミナ切れのチャナティップが復活、
抑えは、ジュリーニョとヘイスで決定。
サイドは、絶対的決定ポジションで、駒井・菅で決定。
最後は、守護神・コンサ高シート阻止率の立役者ソンユン。
都倉
チャナティップ 三好
菅 宮澤 深井 駒井
福森 石川 進藤
ソンユン
SUB ヘイス・ジュリーニョ・兵藤
荒野・宮吉
早坂
菅野 のA・B混合型 です。
交代選手は、想定試合展開では、
三好O⇔兵藤I
深井O⇔駒井⇔早坂I
チャナティップO⇔三好I 位でしょう。
では、明日連休再開直前の夜を爽やかな勝利で!!
なぜか、1試合だけ20:00キックオフ。
福岡から、帰宅サポーター用の時間なんでしょうが、
いやはや、遅いですね。
その分、気温は20度ですが、降雨・湿度90%のコンディション。
遠征サポの皆さん、本当、大変なコンディションの中ですが、
気を付けて、
でも、頑張って、勝ち点3・9連続勝ち点獲得を克ち取りましょう。
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プロフィール
中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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