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中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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2016年09月11日
波乱万丈の勝利獲得でした。
試合は、皆さんご存知の通り、
順調な試合開始と首位の片鱗を示すサッカーにより、
10分に福森~都倉コンビで華麗な先制となり、
「安心して、『楽しめる』試合」を確信した途端、
19分に「上里」の【いつもの苦し紛れの『ゆるパス』がパスカット】され、
そのまま「失点」。
(最終ディフェンスの「増川」も、
背後にスルスルと侵入してくる群馬「瀬川」を予想しておらず、
そのままボールが流れ、ソンユンによるボール保持と想定した所、
突然裏を取られた「失点」で、想定の甘さが出たものでした。)
そして、突然右サイドの切り札のマセード故障で、石井交替起用があり、右サイドは不安定化のままで、
更に、立て続けに、2度目の「上里ゆるパス」の敵選手パスカットが再発し大リスク発生、
更に、福森、堀米、菊地の順に、次々と連鎖する様に、「ゆるパスとパスミスによるパスカット」が多発しリスクの連続、
合せて、DF脇・サイド裏深くのスペースエリアも突かれ始め、
完全に、堅守が崩壊し、群馬に「シュートチャンス」連続状態となりました。
後半に入っても、その危機状態は継続しましたが、
64分堀米交代し、ヘイストップ下投入・ジュリーニョ左サイドで一変し、群馬選手も驚愕のファンタスティックプレーが連続され、完全にコンサ主導試合となりました。
そして、当然の結果、78分決勝点・84分追加点獲得に繋がりました。
84分、ラスト選手交代の、内村交代、小野投入は、ファンタスティックプレーチームの完成形で、敵GKも、驚きと称賛・感心で「小野のループ気味のロブシュート」を笑顔でキャッチしていましたね。
本当に、見ていて目も心も奪われ、心からサッカーの世界に溺れ・堪能する「至高のサッカー」でした。
しかし、試合内容について...
前半19分~64分、と64分~では、激変=地獄と天国の内容。
問題は、その原因・理由です。
上記の通り、開始~19分は、「通常コンサ試合内容」でした。
「問題発生」は、19分に起きた「上里」の『緩慢プレー』=『ゆるいパス』を群馬選手の狙い通りに「パスカット」された局面から始まり、『失点』の手痛い結果と繋がってしまいました。
先ず、群馬選手は、「上里の『スピードのゆるいパスによるパス交換』」がパスカット・ターゲットだったと思われます。「狙い通りパスカット」し、一瞬の攻守転換で速攻、が群馬の主戦術のひとつであったと、群馬服部監督の試合後コメントの「プラン通りの展開で得点」との内容で表明されました。
「上里」の『スピードのゆるいパス』が問題な事は、試合後、四方田監督コメント「自滅から失点」の指摘通り。
それでは、同様に、その後、福森・堀米・菊地の3選手で、計3回連続して発生した『スピードのゆるいパス』の群馬選手によるパスカットは、各選手の固有問題でしょうか。
答えは、そうではない(各選手の固有問題ではない)、という様に見えました。
何が起きたのか、ちょっと解いてみます..
①「上里」の「他コンサ選手からは想定外」スピードのパスは、パスカットされ、受け手選手(宮澤?)には到達しません。
その下位置は、菊地選手だけの守備エリアでしたが、一瞬の予測外状態で、スピードに乗った侵入は、手遅れの守備位置・対応となり、「菊地」は振り切られ、精度の高いショートクロスのラストパスにより決定機・失点となりました。
②その直後から、「上里」プレーが消極型に変化します。対応速度の遅れ・守備範囲の縮小・運動量の低下となり、その影響が、③の通りに、周りのコンサ選手に連動します。
③「宮澤・上里」ボランチでは、第一ディフェンス・第二ディフェンスの順番は、左右のエリアで分担対応(左ボランチ側は、左ボランチ・上里が第一、宮澤が後方位置で第二ディフェンス..)ですが、「上里」が機能低下でディフェンスの穴・隙が発生し、宮澤ディフェンスの第二ディフェンスも殆ど遅れ、そのカバーで、増川・福森がボランチ位置まで侵出するしかなくなりました。その結果、移動したDF位置に、スペースが発生し、そのスペースをターゲットにした、群馬の斜めのダイナゴルランを再三許す事態となり、不安定守備状態に陥ったものでした。
④その様な「不安定状態」でのパス交換は、「より安全なパスレスポンス(受け手精度)」のため「ゆるいパス」選択となったもので、結果的には、益々、群馬にパスカットチャンスを増やしてしまう結果になった、という事。
しかし、発端は、「上里」である事は、明白で、今後の起用法に大きな影響を与えるもの。
「上里」は、パス精度・テクニックの長所もありますが、「精度・内容の流動する不安定プレー」(プレー内容・レベルが、試合単位や試合時間帯で、大きく上下してしまう点)は、この試合だけでなく、過去何試合も同一内容があり、再三指摘していたもので、同選手起用上の要注意・問題点です。
しかし、「深井」故障不在の中、同じレベル維持での代替選手は居ません。
そのため、「上里」起用は避けられず、同様事態の改善・防止には、本人の意識変革と周辺選手による連携・組織カバー設定が、再構築課題です。
「深井」復帰後も、選手層強化、競争化のためにも、選手のコンバート起用も有力選択方法とすべき状態ですね。候補は、「菊地・福森」の有力選手がいます。
チームJ1化のため、「ボランチ育成」は取り組む価値の高い課題・テーマですね。
本日試合の「波乱時間帯」内容は以上の通りですが、
64分~の「天国」時間は、新コンサ戦術・陣形を一瞬現実化してくれました。
ヘイス 都倉
小野
ジュリーニョ マセード の陣形は、
J1でも、驚愕の
ハイテクニツク・ファンタスティック・ハイスピード プレー
が、戦術となる陣形・起用ですね。
起用上のリスクは「小野」コンディションのみで、
内村も加えると、「コンディション課題」も含め、
「小野」布陣型と「小野不在」布陣型で完成します。
今シーズンで、この陣形構築を「最強布陣」として定着・戦力化する事は、
何回もトライし、戦術完成すべきですね。
大きな楽しみと、確実な戦績結果となりますね。
都倉選手は、監督のブレーキに拘わらず、
「あと7試合勝利を1戦毎確実に勝利していく」とのコメントでしたね。
コンサの未だまだ多い課題と、コンサの強さ・進化形、の両方を現しながら、
また、1歩「目標」に近づいた試合、
選手・監督コーチ・全サポ、全員の力で、進展しました。
有難うございました。
2016年09月11日
いよいよ、シーズンラストスパートの開始ですね。
大好きな【厚別】でのスタートは、コンサの原点からの出発に相応しい会場ですね。
「厚別」は、大好きな、いつも決めていた「SA自由席」(選手の出入りに「直接声掛け出来ますね」)中段席で、いつもと同じメンバーのおじさんおばさん、おじいちゃん・おばあちゃん、兄さん姉さん、と一緒に、爽やかな風(強風や寒風が多かったですが...)に吹かれ、声一杯応援しましたね。声援が風に乗って選手を後押ししていました。
「厚別の風」は、試合を左右する「味方」にちょくちょくなってくれましたが、ドームの無風に慣れた現コンサ選手も、天皇杯試合や事前練習で、味方化できたでしょうね。
スタメンは、
内村 都倉
ジュリーニョ
堀米 マセード
上里 宮沢
福森 増川 菊地
ソンユン
SUBは、
金山、永坂、河合、前寛、石井、小野、ヘイス
予想通り、
「普段通りメンバー」で、コンサ基本戦力で試合開始ですね。
想定は、
現在「最大戦力パターン-1(基本形)」で「先制・無失点で前半終了」
その後、後半、
「最大戦力パターン-2(変化形)」で、ヘイス・小野 の途中交代により、「追加点・無失点継続でタイムアップ」
という所でしょうか。
この試合の目玉は、
当然、第一番は、「勝利・勝ち点3獲得」で、同時に「基本メンバーによる戦力再確認」ですが、
その次は、実は、『永坂』ではないかと思います。
四方田監督のインターバル期間中のコメントに、
残りシーズンでの若手・育成層選手の起用機会付与がありました。
「確実に『1戦毎勝利』を積み重ねる」の大方針の中ですが、
「若手・育成層選手」については、天皇杯での「起用機会・テスト」が終了し、更に起用・確認機会として、残りシーズンでの「起用機会」付与が、恐らく、少回数実行されます。
第一番手として、「永坂」ではないかと思うところです。
「起用機会」は、「途中起用」、特に「点差を付けて勝利の局面」が理想ですね。
ですから、この試合の展開に左右されるものですが、
想定通り、「前半で勝利状態(複数得点差が理想ですね..)」で後半、「途中起用」し、そこから、≪「永坂」のテスト開始≫となり、しつかり≪タイトで強力な守備力、高い運動力、正確で安定したプレーと判断≫を全力溌剌プレーでやり抜き、【無失点】の成果とともに、【高評価獲得】を期待・応援するものですね。
「群馬」の特に「攻撃力」はJ2中位レベルで要注意ですね。
コンサは、J2トップの守備総力を100%発揮し、【堅守】の証明です。
サポーター数は、ドームに比べ半減以下予想ですが、
全サポーター力を合わせ、
シーズンラストを「完璧な試合内容と結果」でスタートする、全力応援をしましょう。
さぁ~、「厚別」へ!
2016年09月09日
シーズンラストをスタートする「群馬戦」の直前ですが、大変面白いデータ・コメントのリリースがありました..。
テーマは、「コンサ首位独走の原動力」。
次の2点についての、データ・コメントです。
1.≪無失点試合16試合≫J2トップ抜群の安定感の原動力は、
【コンサは、後方・低い位置で『ブロック形成』した守備】にある。
〔データ1〕
「タックル」D3rd比率J2ベスト5ランキング
コンサ 60.1%
讃岐 56.4
横浜FC 55.2
岐阜 54.9
C大阪 54.2 J2断トツ1位、意外にC大阪も高率
〔データ2〕
「ボール奪取ライン」J2低い順5ランキング
(ボール奪取ライン・・ボール奪取平均位置のゴールラインからの距離)
讃岐 30.8m
北九州 31.8
横浜FC 32.1
コンサ 32.3 J2、4番目の低さ〔M3rd底位置〕
岐阜 32.5
〔データ3〕
「自陣、PA内空中戦勝率=57.2%の高率」
--増川を中心としたDFが、攻撃を跳ね返している。
〔データ4〕
「GKセーブ率」ランキング
1位 ・・ ソンユン(コンサ) 85.7%
2位 ・・ 菅野 (京都) 75.9
-- 驚異的なセーブ率で、大差の1位。
【結論】
自陣で、組織をつくり、
第一弾 「ボール奪取」で阻止・・「ボランチ」で防御。
突破されても、
第二弾 「PAで跳ね返す」・・DFで堅守。
仮にシュートを打たれても、
第三弾 「GKがストップ出来ている」 との内容。
堅守の流れが簡潔に説明され、大変面白いデータですね。
これらから、コンサの幾つかの内容も確認できます。
≪1≫ 基本の「ボール奪取」位置=「Wボランチ」位置は、「M3rd底位置」。
という事から、
「ボランチ」の上位置の「攻撃陣」=「M3rd中位置」
「ボランチ」の下位置の「DF陣」=「D3rd上位置」となって来ます。
この陣形位置は、どうでしょうか?
思っていた以上に「低い位置」で、ちょっと驚きですね。
ただ、よく考えると、その意図が見えて来ます。
現代流守備戦法では、
最大のリスクポイント「DF裏のスペースエリア」防御は、
「直ちにシュートチャンス」となるDF守備ラインでは低過ぎ、
敢えて、よりスペースを確保し「シュート前プレーでの防御チャンス」が産まれる位置に守備ラインを設定し、
一旦突破されても、「DF間の連携守備」とDFラインからゴールまでの「GK守備に」より防御する、との内容です。
コンサのDF守備ラインは、
「D3rd上位置」=「PA前3m位置」で、
そこからゴールまでの範囲をGK守備としますが、DFの連携守備とGKとの連携守備を構築し、DFとGKは、連携可能な(ショートパス可能範囲)距離感としているものです。
*余談・・「より攻撃的に」とのコンセプトから、「守備ライン」の上昇を図るチームが多いですが、DFとGKの連携は切れる距離間となり、「DF裏スペースエリア」は常時大きなリスクで「失点」に直結の結果が出てしまうのですね。
≪2≫ 「ボール奪取位置」=「攻守切り替えのスタート位置」で「速攻」開始。
「M3rd底位置」・・「ボール奪取位置」から、「速攻」開始、
「M3rd中位置」=「センターライン」・・に位置していたFW・OMFが、
「A3rd中位置」へ侵出し、そこへ「パス供給」して「シュート」のパターン。
この「速攻」は、ボールロストをし、敵カウンターリスクも、低い陣形・位置取りが維持されており、十分に阻止可能となるものです。
2.攻撃のキーポイント
〔データ5〕
「シュートの5プレー前までに関わった選手上位」
・・ 都倉・内村・ジュリーニョ・ヘイス
〔データ6〕
「パス成功率とボールポゼッション率」
ポゼッション率 J2-10位 49.7% --J2低い
パス成功率 J2- 4位 75% --高い成功率
〔データ7〕
「セットプレーランキング」--ゴールとアシスト数
順位 合計 ゴール(FK) アシスト
1位 福森(コンサ) 7 2 5
2位 宮坂(松本) 6 1 5
3位 堀米(京都) 4 0 4
3位 伊藤(岡山) 4 0 4
・・ 福森が得点源
【結論】
・都倉を中心としたFW・トップ下の3人でカウンター・得点が多い。
・ポゼッションは50%未満に拘わらず、パス成功率が高率で、
「ボール奪取」後、前線へのパス供給と適格な「ボールキープ」能力が強み。
・セットプレーでは、福森の「正確なキック」で、J2最多の得点獲得となっている。
との内容でした。
なかなか、目にしないデータで、面白く、コンサの一面を現すものでしたので、
参考として記載しました。
有難うございました。
2016年09月08日
シーズンラストステージのスター試合、群馬戦。
完勝のためのシステム・戦術・メンバー予想です。が...
明日、「練習非公開」の予定、
試合起用メンバーによる「意識・認識共通化とその実戦演習」をする、という事ですね。
でも、「非公開」ですか??..
そんなに隠さないと勝てないレベルがコンサの実戦力は、との認識なんでしょうか..??
もしそうなら、J1昇格の目的・将来はお話にもならない!!
昇格しても、「群馬」戦を接戦とする戦力では...??、
と普通は考えてしまいますね。
「公開」し、事前に内容を知られても、勝ち切る戦力には、程遠いのでしょうか..?
ちなみに、
「J1チーム」は、上位チームか否かに拘わらず、非公開練習が常態、ではないですね。
一つ一つ、やる事に「疑問符の付く」内容が多いですね。
ここの所、冒頭の記載が、「叱咤激励型」が多くなっています。
私自身も、「冷静さを欠き気味」=「早く優勝・昇格・チーム成長を獲得」の欲望が沸き過ぎで、「反省..!!」ですが、<サポーターの役割>の欄で記載の通り、
「チーム・選手を育てるもの」は「喝采と罵声」!。
という事で、どんどん、明らかに、声を出す!!べきなんでしょうね..。
では、本題。いつも通り大方針確認。
シーズンスローガンは【稲のために!杉のために!!共にJ1で!!】
試合目標
第一目標【勝点3獲得により2位以下チームを引き離し、首位堅守態勢構築】
第二目標【J1昇格後、定着・上位進出のための戦力構築】 のW目標。
試合取組課題は、
第一に【連勝】、第二にシステム・戦術のJ1化=チームのJ1化、
第三に選手のJ1化です。
〇コンサシステム・戦術
J1へ向け、ますます熟成させる【3-4-1-2】【堅守・速攻】のシステム戦術。
・サイド--守備時サイドバック、攻撃時サイドハーフのポジション
・守備ライン--【M3rd】の底位置の「攻守位置」
・陣形--「FW~DFまでの縦距離が短いコンパクト・密集陣形」
・基本守備--「連携・組織型守備」で、数的優位をフル活用しボール奪取
・運動量--全員「試合走行距離10km」目標を超える。基準「荒野」運動量を基準値とし、それ以上とする。
・スプリント--全選手「試合スプリント回数14回(J1平均値)」を超える。
・【中盤支配】--前線とDMF・DFにより、タイトチェック・反復継続の瞬発ダッシュにより、敵パス供給元と受け手での、パスカット・ボール奪取で、「敵パス交換寸断・阻止」「ゲームコントロール阻止」
・【攻守サイド重視】--サイドへの追い込み・数的優位でのボール奪取、攻守切り替え時、陣形を変えるリスクのないサイド攻撃
・【ポゼッション=55%=】--攻撃と同時に「効率的(スタミナロスの少ない)試合展開」時間帯確保
・攻撃--「守備バランス(ボール基準で、ボールより低い人数多い状態)」を軸に、
<速攻>・・スピードに乗った・ボールを失わない強さで・意表を付いたパスや攻撃で、得点獲得。
<遅攻>・・多彩・多様な攻撃(サイド・DF裏のスペースエリア攻撃、反復サイドチェンジや敵陣内スルーパスで敵陣を崩す、ドリブル突破、セットプレー)で得点。
・「ポゼッション時リスク防止」--ポゼッション時、ボールロストからのカウンターリスクを阻止するため、DF3人+ボランチ2人のダブル阻止ラインの陣形維持。
〇試合展開予想
予想・想定戦術を、実戦すると、試合内容は「J1レベル」で、試合結果は、
試合開始 ~ 15分 先制点 獲得
~ 45分 追加点 獲得
後半開始 ~ 60分 選手交代 2名
~ 70分 追加点 獲得
~ 75分 選手交代 1名
~ タイムアップ <無失点試合>
【 3-0 】完勝 !! です。
〇メンバー予想
フルメンバーで、【チーム固め・チーム熟成】がコンセプトです。
ジュリーニョ 都倉
ヘイス
堀米 マセード
上里 宮澤
福森 菊地
増川
ソンユン
SUB ;
内村 ・・ 後半60分 FWへ”切り札”投入
⇒ ジュリーニョ 交代
石井 ・・ 後半60分 LSHへ投入
⇒ 堀米 LDMFへポジション変更
⇒ 上里 交代
荒野 ・・ 後半75分 OMFへ投入”試合のクローザー”役
上原 、櫛引 、河合、 金山
完勝と「試合内容のレベルアップ」です!!
2016年09月08日
またまた、四方田監督、迷言集コメント発生⁇
監督のJ1化も重要課題ですよ〜〜!
コメント趣旨は、
マジック点灯を、口にしないで!=心に秘めて!
目の前にある試合に、チームも、各選手も、J1への参戦権を掛けて、
接戦前提の全力プレーで勝利を勝ち取る!! とのスローガンですね。
口にする段階では無いは、一生懸命、監督自身と全選手に言い聞かせている、という事を示していますね。
しかし、全選手、自分自身の重要事態です!計算するな!口にもするな!は、
選手管理、マネージメントとしては、甚だ、低レベル管理⁈…です。
会社でも、団体でも、部下全員周知している事を口にしないで、目の前にある仕事に専念だ!、と上役が叫んでいる姿を想像すると、他に、もっと方法があるじゃあないですか…!という事ですね。
育成が長い指導者は、児童相手の方法論を、成人に気が付かずやりガチです。
J1監督では、絶対に有り得ませんね。
選手に寄り添い型、例えば、広島森保監督でも、何と言うでしょうか?
先ず、間違いなく、選手を鼓舞するコメントです!
残り試合、全勝のため、
○自己の存在を掛けたプレー、
○J2首位のプレー、
○今までを、超えたレベルアッププレー、
○自分の能力を見せ付けるプレー、…等を、全選手、勝ち取る闘いだ!
なんかですよね、
気を抜いたら、負けるぞ〜〜は、あんまりでしょう!ね。
2016年09月07日
2016のラストシーズンに突入です。
シーズンスローガン【稲のために!杉のために!!共にJ1で!!】
試合目標
第一目標【勝点3獲得により2位以下チームを引き離し、首位堅守態勢構築】
第二目標【J1昇格後、定着・上位進出のための戦力構築】 のW目標。
試合取組課題
第一に【連勝】、
第二にシステム・戦術のJ1化=チームのJ1化、
第三に選手のJ1化、 でした。
ひたすら・ひた向きに、全力で、試合目標・試合課題の達成を克ち取るのみ!!!
シーズン最下位に当たり順位等確認しておきましょう。
1位 札幌 勝点66 20勝6分4敗 48得点 20失点 首位と勝点差
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (試合数)
2位 松本 57 16勝9分5敗 41 23 9 (3)
----------------------------
3位 大阪 54 16勝6分8敗 45 33 12(4)
4位 岡山 53 15勝8分7敗 43 30 13(5)
5位 清水 51 14勝9分7敗 57 29 15(5)
6位 京都 51 13勝12分5敗 38 26 15(5)
7位 山口 44 12勝8分10敗 43 44 22(8)
8位 町田 42 11勝9分10敗 36 31 24(8)
客観的にみても(贔屓目なしでも...)
残り12試合での〔マジック〕は、コンサ連勝で、
≪昇格マジック【8】≫ 最短10/22第37節
≪優勝マジック【9】≫ 最短10/30第38節で到達です。
確実に、連勝獲得で、1試合毎両マジックを減少させましょう!!
さて、【チームJ1化の中での『試合内容J1化』の完勝】狙いですね。
群馬を簡単に確認しておきます。
現在
順位15位 勝点33 8勝9敗13敗 36得点 42失点 で、
降格チームとの勝点差+6=2試合分の僅差で、
ここ5試合、3勝1分1敗の好調期というのが、表明的な見方でしょうね..
でも、群馬の8勝はほぼ全て同じ特徴があるんです...
敵チームが「連敗中・勝利が遠い」など、戦績の急降下期=不調期での勝利なんです。
例えば、直近3勝は、
山形・・その前5試合、0勝1分4敗
讃岐・・ 同 、2勝1分2敗
水戸・・ 同 、1勝3分1敗
ついでに、北九州は3連敗中、東京Vは2勝3敗、、、、
・・・好調チーム・上位陣には、全く勝てていません!!
原因は、明確です。
守備力の弱さによる失点数に尽きます。失点40点台8チームの1つ。
セットプレーとクロスで失点パターンの53%で、
DF・DMFの守備力・空中戦支配力の劣後が直接原因です。
得点力は、J2中位クラスで10位前後の攻撃力。
システム戦術は【4-4-2】【攻守バランス型】
対システム戦績は、
【3バック】8試合 1勝2分5敗 8得点 1.0得点/試合
【4バック】21試合 7勝7分7敗 27得点 1.3得点/試合
【3バック】チームが≪大の苦手≫なんです!!
得点力も低下しますが、
<拮抗した試合展開で、ミス・破綻が発生し、バランスを失い失点、
試合コントロールを失ったままゲームエンド>との敗戦試合パターン です。
選手層は、
①群馬で育成し昇格選手
②J2を中心に、元チームサブ選手の移籍加入
の混合型で、①②ともに、J2クラス選手で構成。
但し、外国籍選手の発掘は成功例が多数あり、
活躍後J1等へ移籍のパターン(ビジネス)がしばしば確立しています。
今年は、・・・???の年の様ですが..
という事で、コンサが全力で戦えば、10戦して10勝の戦力差があります。
≪J1化を目指すコンサが、勝利以外の試合結果を招くのは、手抜き以外有り得ません≫
全選手が、自己の実力を証明する”華麗な・強烈な・ファンタスティックなプレー”を
全サポーターと、他チームへ見せ付ける試合にしましょう!!
事前点検はこの辺で... 有難うございました。
2016年09月06日
【J1へ向けて】シリーズもラスト2パートとなり、コンサのブレイク期間も終わりますし、ラストとパートのWパート一緒記載をしてしまいます..ね。
「チーム関係者・サポーター」のJ1化です。
1.【チーム関係者のJ1化】・・チーム経営に直結する最重要課題
①経営管理 ・・クラブ
②戦略管理・企画・・マーケッティング
③チーム管理 ・・チーム
④スポンサー ・・資金・サービス提供・物品提供
の規模・質が、クラブの将来・現在を決定しますが、
コンサは、
【J1ランク規模には大幅に不足】で、
常々、社長のコメント通り、資金規模に戦績は正比例となり、
乏しいチーム管理力は、それに見合う戦績結果にしかなりません。
「質」は、「宮の沢専用練習場施設」・「フィジカルコーチ・フィジカルセラピスト」
など、高レベル内容も有りますが、全体は、
【J1レベルの質に大幅低下状態】で、緊急に体制整備が必須です。
しかし、そのためには、
【資金規模を+6億=11億へ】増加しか方法論は有りません。
全道+全国+サポーター増加で、資金提供先の積極開拓による増収ですが、
≪有力スポンサー複数新規獲得【+4億】≫と
≪公共団体(支援金の発想ではなく、委託契約先としての契約金収入)【+1億】≫
≪コアサポーター(サポーター登録現8320名)を15000名に≫
≪試合動員数(現1試合13037名)を20000名(収容率51.3%)に【+2億】≫
パートナー契約先による協業がポイントですね!!
積極的に【経営戦略先パートナーの新規開拓】が、新たな経営手段・方法・打開です。
2.【サポーターのJ1化】
サポーターの役割には何があるでしょうか...。
よくある質問に「ファンとサポーターの違いは..」がありますね。
一般的な正答は、ファンは、「好みで応援する人」、対して、
サポーターは、「目に見える形でクラブを応援する『支援者』」となります。
「目に見える形」とは、スタジアムに行って応援する、特定選手を応援するなどですね。
で、サポーターの役割は、
①【選手を育てる】
一つ一つのプレーに一喜一憂し、そのプレーを「喝采と罵声」で評価し、
次のプレーを応援・支援する!! という事ですね!!
選手は、試合中、サポーターの声がとてもよく聴こえるそうです。
そういう私も、過去何回か、選手へ直接「背後からの敵プレイヤー存在」や
「プレー決断」の声を掛け、リスク回避後、「選手から手を挙げお礼の合図」を
された事があります。皆さんも、きっとそうでしょ!!
選手コメントの「サポーターの声に支えられて...」はよく出て来ますね。
特に、有名なのが南米サポーターで、
「甘いプレーへの手厳しい罵声に応えため必死にプレーし成長した」ですね。
②そのチームの【サッカー文化=共有の価値観・勝利への一体感】を
選手とサポーターの共同作業により作る。
サポーターは、
【12番目の選手として、声援を送り一緒に闘う役割】があります。
【選手が試合に負う責任と同じだけの責任があります】。
③サポーターの応援スタイル
2通りに分かれます。
【一緒にプレーする感覚型】・・一つ一つのプレーに声援を。
【常時、応援(支援による力)を続ける型】・・「唄」やパターン声援。
実際は、混合型が多いですが、チームにより、カラーが出る部分です。
④【J1化への課題】
・試合内容やプレー理解のためには、サッカー理解は不可欠で、J1サポーター
としての「知識・理解力・課題発見力・解決力」が必要です。
「敵チームから、リスペクトされるサポーター」になりましょう!!
・上記③のパターン応援は有りますが、「個別プレー応援」が弱いですね
強化・改善ポイントですね。
・「サポーター」は「ゴール裏」だけではありません!!
ホームでは、【全サポーターを統一した応援構築】が必須課題です。
「ゴール裏」だけの応援は、J1応援ではないですね!!
皆さんで、力合せて、絶対改善しましょう!!
=我々は、【12番目の選手】です!!
選手と共に、【J1化】していきましょう!!!
このシリーズ、-1~-9まで、全体・個別編共に、長文記載となり、大変有難うございました。 お陰で、最終編の完了まで到達することが出来ました。
次ブログからは、シーズン内容に軸を移し、「昇格・首位獲得」と「J1化」に専念していきます...ね!!
2016年09月05日
天皇杯敗戦監督コメント「リーグ戦では良い結果が出ているが今日、結果を出せなかったということで、これからも(勝つか負けるか)裏腹だというのを、もう1度、実感できた。来週以降につながる要素」と厳しい表情で振り返った。との事。
現在、チーム状態は、このレベルまで、レベルダウンした!!との表明で、そんなコメントをする事自体、監督の意識・認識レベル・状態も証明してしまいました。
【選手・監督コーチの全チーム、
ここまでギリギリと積み上げて来た『緊張感』を完全喪失し、
残りシーズン試合の取り組み意識の甘さと低さと、
気を抜いた(という事ですよね..)戦力は、J2上位に勝てないレベルで、
即座に改善し難く、連敗リスクが発生】した、 という事です!!
J1昇格・首位達成への青信号ロードに、青点滅のシグナルが点灯し始めた..
(そのままでは、黄色シグナル⇒赤信号になりかねない...という事。「連敗」開始が黄色点灯サイン...)
残りシーズン、『昇格だけが目的』ではないですね!!同時に、『J1戦力化への到達・進化』を追求との、W目標です!!
当然、真剣な『J1化』努力と成果は、「昇格のため必要な連勝を『完勝連続』で獲得する」事です。
取り敢えず、集中するのは、「何でも勝利では無く、『J1化での完勝』追求試合」ですね!!!
監督コメントとは、大きく異なるレベル差ですが...??
という事で、【J1へ向けて】-7「個別選手課題」の点検・確認です。
-2.保有選手編で、全体課題を記載しましたが、再載し、またそれ以降編のポイントを追加記載してみます。
=課題=
【1】保有数の問題は有りません。J1チームでは、未起用選手の多数保有があり、実数はとても少ない数で実戦しています。
【2】J1レベル選手数が、若手<中堅<ベテランと増加すべき。ベテランは、J1レベル選手数占率80%以上。
コンサベテランJ2レベル5選手の内、4名が、J1選手化が必要で、成長か別選手移籍獲得対象。対象者;内村・石井・上原・上里。杉山は〔契約延長済〕
中堅は、J1レベル数が最小で、不足。若手のJ1レベル数増加で補填。
【3】DF・FWのJ1選手数が不足。
【4】中堅+若手のJ1レベル選手数は、コンサ7名。若手J2-6名、J3-6名がポイントですが、他チームでは、育成目的でのJ3クラス選手保有をしていますが、コンサは、J1-3名、J2-6名在籍有り、J3レベル選手の保有は必要ありません。そのため、J3-6名を、J2・J1選手へ代替が必要となり、進化・成長か、移籍交代となってきます。対象者;内山・永坂・前(貴)・中原・神田・菅
また、-4.5.全体戦術・個別戦術編で、必要選手課題として、
【5】【堅守・速攻】の基本戦術のため、「ボール奪取ポジションでの【パス供給役】」選手につき、『【深井の成長】を軸に、その間は【有力ボランチ選手の移籍加入】が必要』
【6】【サイド重視】戦術のため、【左サイドは、『堀米』の成長め進化待ちで、当面の代替者・・J1クラス・左サイドハーフのレンタル移籍加入】が必要。【5】【6】選手は、【ロングシュート力とプレスキック力も保有が理想】が必要。
【7】「ドリブル突破力」開発・・【都倉・ヘイス・ジュリーニョ・内村・マセード・堀米】6選手は、重点トレーニング・成長・進化
【8】基礎能力
①【運動量】・・全選手【1試合平均走行距離『10km』到達】
②【スプリント回数】・・全選手【1試合平均スプリント回数『14回』以上達成】
③【スピード】・・〇判断スピード--全選手【瞬間判断選手達成】
〇フィジカル--全選手「瞬発力・走力・キック力」反復・継続強化
〇全選手【パススピード倍速達成】
④【フィジカルコンタクト】・・都倉・増川・深井以外の全選手【肉体改造達成】
【9】【枠内シュート数】・・「全員シュート練習」「枠内シュート数」の個別試合目標設定と達成
この内容を踏まえて、個別選手課題を点検・確認・設定。
=ただし、現在までの状況・内容だと..です。急成長し、全員契約更改獲得!!を期待しますが、至難の山坂・地獄の練習でのみ避け得るものでしょう!!
本当に、危機感をひしひしと持ち全身全霊で、練習・プレー・指揮監督を望みますね!=
1.GK 現有選手で「可」
◎ソンユン・・J1クラスGKとして、「攻撃型」GKを目指し「経験値の累積」により、
●積極飛び出しによる「守備エリア」の拡大
●フィードの精度向上=ピンポイントパス能力獲得
△金山 ・・J2クラスGKでバックアッパー。
「ボールキャッチ範囲」が狭く、改善が必要。
△阿波加 ・・J1クラスの資質・フィジカルを有し、成長・進化次第。
「ボールキャッチエリアは大きく、俊敏性も標準クラスでJ2レベル」
△杉山 ・・J2クラスも、経験値が高く、状況判断力がストロングポイント。
第4GKとして、後輩GKの指導役も。
2.DF
◎増川 ・・J1クラスDF。3バックの中軸で堅守の要。
圧倒的な空中戦支配力とJ1クラスフィジカルのハードコンタクトで、
強力な守備力保有。37歳の年齢による低下も全く無く、老練な経験値
◎福森 ・・J1クラスのボール奪取力・クロスチャンス力・ビルドアップ力と
成長中の守備力の攻守のキープレイヤー。24歳
【完全移籍契約必須】経験値累積と冷静な判断と集中力が成長課題。
〇進藤 ・・J1クラスに近づく急成長の守備力・運動量が強み。
強い意識と素早い判断も成長中。20歳
経験値累積・より強いフィジカル・ビルドアップ力が課題。
△櫛引 ・・J1では、全項目で困難レベル。対人守備力のみJ2レベル。
在籍年数と成長がリンクせず、急成長は困難だが、空中戦要員
としてバックアッパー。23歳
✖前(貴)・・J2ランクがギリギリ。全項目J1化の成長は困難。
△上原 ・・J2ランクも、フィジカル・スピード・運動量・経験累積値の
各能力をまんべん無く保有し、バックアッパー。
30歳で、各能力は、低下傾向。30歳
〇菊地 ・・J1クラスの守備力・ビルドアップ力があり、高い経験値で、堅守の柱。
【完全移籍契約必須】32歳
△永坂 ・・J2クラスの素材。全能力急成長を図る育成候補選手。22歳
〇河合 ・・J1クラスの経験値・判断・エリア管理力、特に、キャプテンシー強烈。
守備力・空中戦支配力がやや低下気味。38歳
貴重なバックアッパー。
✖内山 ・・J2クラスにも到達せず、断念。
ベテランDF4名、J1クラスDF5名から【J1クラスDFの移籍加入】
育成1名で、【育成DF1名昇格契約】
3.MF
◎ジュリーニョ・・J1クラスのシュート力・決定力・パスレスポンス力・パスチャンス力
FW・OMF・SHのマルチポジション。30歳。
連携が進展し、フ、-ル爆発間近で、急成長期待可能。
◎深井 ・・急成長DMFで、J1クラスのボール奪取力、豊富な運動量、
21歳の成長株。
ビルドアップ力も急上昇し、「速攻」での第一パス供給役が急進化中。
△宮澤 ・・J2クラスDMF。ボール奪取力・パスチャンス力は高目ですが、
J2上位程度。27歳。経験値・キャプテンシー◎、バックアッパー。
△前(寛)・・J2クラスDMF・SF21歳。育成・成長候補とバックアッパー。
フィジカル(コンタクトの強さ・スピード・運動量)・ボール奪取力・
パスチャンス力等全項目未到達で課題。
◎稲本 ・・J1クラスDMF・OMF37歳。強烈な対人守備力・ボール奪取力・
パスチャンス力・決定力・シュート力がストロングポイント。
運動量・スピードの低下があるも、豊富な経験値でカバー。
✖石井 ・・J2クラスSH30歳。長所クロスチャンス力もJ2レベル。その他能力は
J2下位クラス。
△イルファン・・J2中位クラスSH28歳。未開発能力も多く、成長期待。
バックアッパー
◎マセード・・J1クラスSH29歳。鋭いクロスチャンス力がストロングポイント。
経験値累積と連携熟成が課題。
〇荒野 ・・J1クラスに近いOMF・DMF・SHのポリバレント選手型成長中23歳。
運動量能力が伸びているも、J1ギリギリレベル。今後、練習量が重点。
突出能力獲得で、ポジションが決定されていく。
△神田 ・・J2ギリギリクラス、OMF・FW22歳。育成・成長候補。
全能力大幅に不足し練習量が重点。
〇堀米 ・・J2上位クラスSH・DMF22歳。クロスチャンス力が急上昇しJ2上位。
育成・成長を図り、J1レベルに直近に到達を図る。
✖中原 ・・J3クラスFW・OMF22歳。育成候補で、試合起用もされたが、未成果。
至急の成長は困難。
◎小野 ・・J1クラスOMF37歳。パスチャンス力・判断力は、超J1レベル。
運動量・フィジカルが低下しつつあるも、経験値・キャプテンシーで、
チーム力アップ力が出色。
【右サイド J1クラス選手(プレスキック力も有するが理想)、レンタル移籍 1名獲得】
【育成・成長候補選手を1名昇格】
4.FW
◎都倉 ・・J1クラスFW30歳。攻撃の柱。シュート力・決定力・パスレスポンス力・
ドリブル力・パスチャンス力・敵陣空中戦・ビルドアップ力、前線守備力
の多様・広範な高能力を持つ万能型FW。J1でも得点王争い候補。
強力なフィジカルと豊富な練習量と強い闘志が源泉。
次シーズン、キャプテン候補。
◎ヘイス ・・J1クラスFW・OMF27歳。
本領発揮になるとWレベルプレーまで期待可能。
都倉のフィジカルからの高能力に対し、テクニックから高能力保有。
シュート力・決定力・パスレスポンス力(チームNo.1)・パスチャンス力・
スピード・ドリブル力・プレスキック力の万能選手。
経験値累積・連携熟成により、能力フル発揮が課題。
△内村 ・・J2上位クラスFW32歳。決定力はJ2上位レベル。
シュート力(枠内低率)・ドリブル力はやや低下しJ2中位レベル。
その他能力は、J2下位レベルで、シュート数と得点数が連動しない欠点。
バックアッパー・後半限定起用。
△菅 ・・J2下位レベルFW18歳。育成・成長候補。
【J1クラス FW選手 移籍加入】
✖ 4名 △ 12名 〇 5名 ◎ 10名 で
各選手と【移籍加入】の個別課題・点検・確認でした。
有難うございました。
2016年09月04日
【J1へ向けて】チーム課題も、6項目目でラストの「プレー能力」編となりました。
天皇杯も完了し、ここから、
第一目標【勝ち点3獲得により2位以下チームを引き離し、首位堅守態勢構築】
第二目標【J1昇格後、定着・上位進出のための戦力構築】 のW目標。
取組課題は、第1に、【勝利】が必須、第2に、システム・戦術のJ1化=チームのJ1化、第3に、選手のJ1化に邁進しましょう!!
シーズン残り12試合で、連勝により⇒首位・昇格獲得に集中します。
同時に、
【より高いチーム力・戦力の構築】により「連勝獲得」とするもので、
これからは、毎試合「J1チームとの対戦」との想定のもと、
「戦術・戦法」は同一=自動的に「スタメン選手固定」起用で、
【試合内容のJ1化】を達成していくものです。
≪毎試合、『前試合内容よりレベルアップ』達成≫で、
チームの進化・成長を獲得し【J1化】到達とします。
では、【J1化へむけて】-6.プレー能力編のスタートです...
-4.システム・全体戦術、-5.個別戦術を確認しました。
その実現のための必要・課題「プレー能力」です。
1.【運動量】
J1クラスの運動量の基準値は、ベテラン・ハイテクニシャン、ストロングポイントにする中堅・若手に2分されますね。それ以外選手は殆ど実戦起用されません。「走行距離・スプリント回数」がトラッキングテータで数値化され、公表されます。
J1チーム1試合平均値は、ランキング化され、
1位 鳥栖 117km FP10名の単純平均 11.7km
2位 新潟 116 11.6
3位 浦和 114 11.4
~
17位 広島 109 10.9
18位 神戸 107 10.7
実際、選手別ランキングは、最直近J1・1stステージ値..
1位 新潟 加藤 14.44km 第9節
2位 新潟 野津田 14.14 第5節
3位 新潟 加藤 14.07 第2節
~
19位 新潟 加藤 13.25 第8節
20位 鳥栖 鎌田 13.25 第5節
の通りです。
【J1での平均試合走行距離は、最低10kmが条件】
【J1での『高い運動量の基準は、走行距離13km以上】となります。
さぁ~!!大変だぁ~!! その基準を超える選手は、誰で・何人いるか??ですね。
コンサの数値も、J2各チーム値も、公表されてはいませんが、チームの練習時データとして持っていますね。既に、結果は出ています...多分。
実は、プレイ内容比較で、多い少ないは、少しだけ分かります..。
基準は、J2での運動量最多チームの「松本」のJ1時代のデータがあり、チーム最多選手の「岩本」は「走行距離12km」でした。J1では、20位にも入れないレベルで、そこから推察すると、コンサ「荒野」で、12km前後、「都倉」・「深井」で13km..
(参考;大胆独断推定ランキング..あくまで印象の架空推論値..)
1試合平均走行距離
13km台・・都倉・深井
12km ・・荒野・マセード
11km ・・宮澤・堀米・福森・進藤
10km ・・菊地・増川
9km ・・内村・ヘイス・ジュリーニョ・石井・稲本・前(寛)・上原
8km ・・小野・神田・河合・中原 という所でしょうか。
J1の合格値選手は、FP10名しかいません。
実際値は、上記暴推論を大きく上回る選手続出して欲しいですね!!!
実戦では、チーム運動量=走行距離が安定せず、試合毎に大きく上下しています。起用選手により、大幅ダウンも有り得ますが、J1ではそのまま敗戦直結となります。
今残りシーズンで、毎試合、次の課題を設定し、絶対に改善し切りましょう!!
試合課題
【チーム走行距離;毎試合「高いレベルでの安定=最低レベル値10km✖10名(=100km)」を超える】を達成しましょう。・・合格数でカウントしましょう。
【J1化選手=10km選手】を増加させましょう!!
2.【スプリント回数】
J1では、「スプリント回数」もトラッキングテータで数値化され、公表されます。
そして、「スプリント回数」は「順位」に直結の重要データと把握され、各チーム共、「選手のスプリント回数の増加」が大きな課題となっています。
J1値を確認してみましょう..先ずチーム1試合平均スプリント回数ランキング..
1位 湘南 185回
2位 鹿島 180
3位 大宮 165
~
17位 川崎 141
18位 広島 140
選手ランキングは、
1位 48回 湘南 高山 1stシーズン第3節
2位 47 湘南 高山 第12節
3位 43 大宮 沼田 第14節
~
16位 38 名古屋 永井 第2節
横浜 マルティノス 第5節
湘南 高山 第2節・7節
の通りです。
最低でも、チームで【1試合、140回以上スプリント】
⇒ 「1分30秒毎に、スプリントを90分継続」
⇒ FP平均【1試合で、1人14回スプリント】がJ1基準です。
個別選手では、
20位(同点16位)で、1試合に「38回」が「高スプリント選手」が基準値です。
コンサの現状では、1選手「10回」もあるかどうか、チーム全体では、「70回」位以下のレベルではないでしょうか。これでは。【J1化】の半数値です!!
具体的なプレーでは、
≪パスカット等のボール奪取・サイド攻撃・攻守切り替えでの速攻・守備へ切り替えでの帰陣≫の最重要プレーの成否に直結し、これらの『立ち遅れ・後手』は、現在のコンサ戦力・チーム力を半減させるものです。
最重要未改善課題【スプリントの大幅=2倍増】です!!
3.【スピード】
J2と最も違っているのが≪スピード≫で、全プレー共通のキーポイントですね。
”この劣後は、プレー不成立そのものです!!”
スピードは、①判断・決定のヘッドワークスピードと②プレースピードに分かれ、①+②の合計値です。J1のプレー争いは、ある意味「スピードの勝負」と言えますね。どんな強いプレーも、ハイテクニックも、タイミングが遅れる速度では、「終了後のプレー」で、一切不可能となります。
①は、特に、反復練習でスピードを上げられるもので、「練習量」直結=練習不足の怠慢練習そのもの=です。・・反復練習は、「パターン」練習で、その習熟が「予測・予見・準備」となり、実戦で、局面に合った「練習済みパターンの習熟した予測」を準備でき、瞬間判断選手となるのですね。
②は、「瞬発力」「走力」「キック力」のフィジカルが必要となり、基礎練習の時間・練習量が唯一の方法となります。
③「パススピード」だけは、【意識化】のみで修正可能で、J1選手となる(りたい)のなら、最低限の・しかし最重要な「プレー意識化とプレー実践」です。
直近の試合は、「相手オウンゴールの接戦」でしたが、パススピードが速くなっていました。その結果、鋭く・意表を付いたスーパーパスではありませんでしたが、面白い様に、敵陣内に「パスが通り」陣形を崩しました。
【パススピードのJ1レベルの徹底・継続・定着】です。
4.【フィジカルコンタクト】
フィジカルコンタクトをストロングポイントとするスタイルの選手は、J1・J2に居ますが、その強さは、全く違います。また、同スタイル選手の占率・数が、全然違いますね。
【J1化】では、絶対に避けられないポイントですね。
つまり、コンサ現状で言えば、
超A級 ・・ 都倉・増川
A級~超A級・・ 深井
A級 ・・ 宮澤・菊地
B級~A級 ・・ 福森・進藤・稲本
B級 ・・ 堀米・永坂・河合・櫛引・マセード
~ ・・ その他 という所、
A級は、現在5名程度を、【8~9名以上のA級選手をスタメン起用可能とする】です。
身長体重のフィジカルもありますが、170cmでも強烈なフィジカルコンタクト保有選手は多数いますね。【筋肉の柔軟性】と反比例は、≪体操やフィギュアスケート競技の話し≫で、【徹底した「肉体改造」の積み上げで『フィジカルコンタクトJ1化』】です。
5.【枠内シュート(率)】
J1・J2問わず、JAPAN全体の課題ですが、J1の上位争いチームで、「枠内シュート低率」チームはありません。シュート数は「得点」の源泉として重要項目ですが、何でもシュート数では無く、『枠内シュート数』ですね。
こちらこそ、シューター・フィニッシャーの固有能力とされ易く、パート練習で往々にして
〔攻撃陣?〕のみの「シュート」練習が見られますが、そんな練習をしているチームこそ、「枠内シュート低率チーム」となっています。コンサも同様です!!「シュート練習」は【全員練習】とするチームこそが、「枠内シュート改善チーム」となっています。
J1の得点争い選手のコメントにしばしば出るものに「普段通り、力みを無くし枠内目がけて・・」がありますね。ポイントは、「普段通り、力まずに」ですね。=「練習通り、そのままの力で」が正答です。 本当は、【比較的、早く練習効果として「改善」出来る項目】です!!
6.【サイド攻撃】
J1での各チームの得点パターンを確認すると、J2パターンより、大きく増加が、【サイドからのクロス】です。
再三記載した通り、攻守共に【サイド重視】戦術が、リスク維持・得点力増加から、主軸戦術ですが、J1では、「素早く・豊富な運動量と強靭なフィジカルコンタクト」の試合展開の中、よりリスクが上昇せず、得点力に繋がる【サイド・クロス攻撃】が主戦法となり、チームストロングポイントに出来ているかどうかが、戦績=得点数に直結します。
実に、コンサの【サイド攻撃】レベルは、J2中位程度の低レベルで、そのままでは全く通用せず、サイド攻撃は失敗による失点の大リスク多発となる現状です。
左右の各サイドが課題ですが、コンサ現状は、既に記載済みの通り、
コンサには、サイド選手は、右サイドに、J1クラス選手がいます!!
選手確認ですが、サイドでパス受け手・クロス攻撃のパス供給・カツトイン攻撃役です。
◎ 右サイド マセード 左サイド 居ません
〇~△ 左サイド 堀米
△ 右サイド 石井・イルファン・上原・前(寛)・荒野
左サイド 石井・上原・荒野
【サイド選手;右サイドは居ますが、左サイドは「堀米」の成長・進化待ちで、当面の代替者が必要です。】・・【J1クラス・左サイドハーフのレンタル移籍加入】が必要。
7.【セットプレー】
6.と同様に、J1でも有力多得点パターンが【セットプレー】です。
そのため、J1チームは、どこも、超優秀なプレスキッカーを複数保有していますね。また、「セットプレー練習」は、主要練習項目で、キッカーに加え、受け手・フィニッシャーのパターン練習により、得意パターン数の増加とレベルアップの習熟訓練をしています。
コンサの現状は、優秀フィニッシャーは多数保有していますが、
A級プレスキッカー ・・ 福森・小野の2枚で不足状態。
B級 ・・ ヘイス(未だ片鱗だけですが..)・マセード
C級 ・・ 上里(このレベルです)
レベルも、枚数も不足し、実質「福森」1枚では、セットプレーパターンを特定され、効果ダウンにより失敗連発となります。
【J1クラスプレスキッカーを、ヘイス開発に並行し、移籍加入を図る】必要があります。
1.~7.以外のプレー能力は、未だ未だ多数ありますが、現在のコンサ現状とは乖離するものとなり、【新攻守プレー】の獲得も重要ですが、移籍加入選手の保有能力による開発・獲得が条件となり、現在は考察不能です..ね・
という事で、この辺りまでとしておきます。
またまた、長々と、有難うございました。
2016年09月03日
天皇杯は、試合目的がぶれ続けた無様な試合となりました。
本当に、スタメン選手の「練習試合」、それもキーとなるポジションがスタメン外選手で、契約更改危機感や試合出場へのハングリーも無い、「能力・意識」のWレベルダウン選手の起用となり、練習にもならない「不完全陣容」試合。相手も、レベル低下の内容で、【 1-2 】の接戦風の試合結果となりましたが、社長も、監督も、期待外れの『おまけ試合』消化となっただけでした。
そんな「どん底試合」でも、一所懸命、全力プレーに上げようとしていたのは「小野選手」だけ。スタメン選手も、「手抜き・練習意識」の所、感心しました!!
そんな、酷い試合は、もう終了でよいでしょう。
次に進みましょうね!!
シリーズ~進化~【J1へ向けて】も、5編目となりました。
本日は、『個別戦術』です。
前ブログで、システムと関連する基本戦術を点検・確認してみました。
ポイントのみ確認すると、
①J1で試合起用数第2位の【3-4-2-1】型の「超守備的陣形からの攻守切り替えの困難さ」修正形として、コンサ【3-4-1-2】を採用し、熟成・進化させている。
②コンサの現有戦力からも、適合し、成長し易いシステムであり、今シーズンで大きな進化の成果となっている。
③「攻守バランス」を常時崩さない。
メイン戦術の「守備バランス」(ボール基準で、ボールより後ろの人数が多い)を中心にした「攻撃」は、守備人数の多さから、ボールロストリスクが高い有力攻撃≪サイドチェンジ・少数アタッカーによる速攻・ロングパス等によるトップへの放り込み・ロングスルーパス..≫を選択できます。
④攻めは「ワイド」、守備は「コンパクト」
守備を「コンパクト・密集陣形」により、守備選手の集中により、スペースを埋め・数的優位での守備で、ボール奪取を図り、攻守切り替えでは、サイドを使う「ワイド」なスペースを狙う攻撃で、相手陣形の集中が緩み、守備人数もまばらな中、パスも出し手・受け手共に、難易度が下がり、また、自由なプレー選択・余裕のあるプレーになるもの。
≪サイド重視の戦術≫で、攻守ともボールはなるだけ早くサイドへ運ぶ、との内容。ボールは中央にある場合に比べ、サイドでは布陣変更の必要がなくなります。
攻撃⇒守備に切り替わりの際、少人数で敵パスコースをサイドへ追い込み、サイドで数的優位・囲い込みでボール奪取する。コンパクト布陣までは必要としないため、ワイド攻撃(陣形)から守備(陣形)への切り替わりで効果的。また、サイドでボール奪取し、攻撃へ切り替えの際も、素早くワイドに展開=サイドチェンジ・前方へのフィード・クロスで、チャンスとなり、一端中央に戻してから展開よりも、狭い視野で幅広いパスが出せる(出し手は、狭い視野の中に、中央~逆サイド・前線があり、最適な受け手を選択できる)。
また、サイドからの攻撃は、よりリスクが低く、得点チャンスのある【アーリークロス】が有効。
更に、サイドから、攻め上がれない時は、手数をかけずシンプルにサイドチェンジ(中央へのボールはサイドへ運ぶためのもの)で、ワイド攻撃を連続・反復。
という事で、既に、個別戦術も相当関連していました。
当然の事ですが、個別戦術と密接に関連・連動(基本戦術⇔個別戦術)します。
重複も出ますが、整理も含め、項目化して点検・確認していきましょう..。
≪全体・陣形≫
1.【3-4-1-2】システムにより、目指す基本戦略は【堅守・速攻】です。
メイン戦術は、
「守備バランス」の「コンパクト・密集陣形」により、
「組織型守備」でボール奪取し、「攻守切り替え時」、陣形の修正も必要としない「速攻」を選択し、敵帰陣よりも早い攻撃着手・手段の「スピード勝負」で「得点獲得」を図ります。
「速攻」では、【スピード】(判断とプレー両面)と【プレー精度】と【狙い(意表を付く攻撃展開進路)】が必須能力で、【個の力】が絶対要件となります。
より具体的に..
A.パスの出し手・供給役、B.パスの繋ぎ・第一段パス受け手・第二パス(スルー等)出し手・ゲームメイク役、C.第二パス受け手・シューター・フィニッシャー役の3~4選手が必要ですが、その選手は、個別プレー能力+上記3能力を併せ持つ”優秀選手”(それだけの能力保有選手ですので...)が、可能条件となります。
実は、J1でも、各チームで、全て高いレベルでその様な選手をそろえられるか、というと中々難しく、往々にして、「低・中レベル選手」も加えざる得ず、「速攻」攻撃力の強弱の結果となっています。
コンサは、どうでしょうか..。
A.役・・ 〇福森、〇~△深井、△宮澤、???
B.役・・ ◎ジュリーニョ、ヘイス、小野、△荒野
C.役・・ ◎都倉、ヘイス、ジュリーニョ、△内村 という所、
【B.C.役】はタレント豊富ですが、【A.役】が、絶対的に不足しています!!
福森は、辛うじて〇レベルも、DFポジションからは、一旦、パス交換が必要で、速攻が遮断され、速攻に出来ません。そのため、例えば、●「福森」を中盤の「ボール奪取」ポジションにコンバートするか、一時的対処として、●DF位置から、毎回「中盤」ボール奪取エリアへ侵出させ、直接「ボール奪取者」とするか、などの修正も、「中盤侵出」はその空いた穴・スペースがターゲットとされ、大リスクに直結し、反対に守備の安定を低下させてしまいます。 【深井の成長】を軸に、その間は、【有力選手の移籍加入】が必要です。
2.『守備ライン』の設定位置・・【M3rd底位置】に設定 (守備時・基本)
J1チームの「守備ライン」設定位置は、各チームにより、大きく異なりますね。
「攻撃的」チーム・・高い位置、「守備主軸」チーム・・低い位置、という程、簡単ではありません。
現代サッカーでの「守備ライン」設定位置の根拠・理由の最大ポイントは..
【(DF)裏スペース管理】のアプローチ方法です。
「3バック・4バック」とも、DF裏・サイド裏の「スペースエリア」は、最大とも言える「リスク」エリアで、その対応法が「失点」増減に直結する大課題です。
方法を確認..
a.ペナルティラインまで低い位置とし、全ての「裏スペース」を消す
・・・守備陣形内での、ミス・ロストは、そのまま自陣ゴール前での敵ボールとなり、失点多発となる。
b.センターライン前後位置=「M3rd中位置」。=高等戦術・・??=
・・・攻撃陣=前線に直結する高い位置は「攻撃バランス」となり易く、攻撃力に直結しますが、守備では、GKとの距離があり、「広大なスペースエリア」のカウンターリスクは高くなりますが、逆に、ボールロストがゴールへのシュートとなるためには、自陣ゴールまで長距離のため、パス交換・ドリブル推進が必要となり、「タイトチェック・ミス発生」のチャンスが産まれ、実は、防御可能となります。しかし、「スピード・対人守備力、そして、頻繁に上下出来る運動量とスタミナ」の四拍子が揃った優秀DF」の存在が、絶対条件です。
C.「M3rd底位置」=「攻守バランス」型≪コンサの戦術≫
・・・低過ぎる「守備ライン」は、裏スペースは消しても、陣形内リスクの失点直結のより大きいリスク要因となり✖、また、攻守切り替えでも、敵陣まで長距離で攻撃が届き難い。
また、高等戦術の高い「守備ライン」は、「スピード・強さ・運動量・フィジカル」の4拍子を持つ超優秀DFの複数保有が困難で、どちらも、取れない戦術です。
コンサの守備ライン設定は、a.とb.の中間形で、標記「M3rd底位置」にライン設定です。
①DF裏のスペースは、b.の半分に減少し、リスク防御は、守備陣(DF・GK・DMF・SB)により、常時意識・予想・注意し、発生時に、数的優位の複数・連携で守備し切ります。また、ゴールまでの距離も一定あり、直ぐシュート出来ないため発生するパス交換・ドリブルなどの阻止のチャンスに、数的優位の連携で、守備し切る訳です。
②敵ゴールまでの距離は、a.より短縮し、「速攻」・「ポゼッションでの多彩攻撃」共に、「得点」可能性を上昇させます。
もう一点、実は、〔3バックと4バック〕で「DF裏スペース防御」の安定性・難易度が変わります。と言うのも、「裏スペース」へのカウンターリスク対処は、〔3バック〕はその通り『3名』ですが、〔4バック〕では、DF『2枚』となります。スペースの担当エリアは、『2名』では、膨大な面積となり、防御可能エリアはその内のごく一部に限定され、カウンターに対して、複数の攻撃で防御不能となりますが、〔3バック〕の『3名』DFだと、担当エリア面積が縮小し、防御可能面積となって来るのですね。その点でも、〔3バック〕では、高い「守備ライン」とし、発生する「裏スペース」へのカウンターリスクに対しても対処可能となって来る所以です。、
3.【中盤支配】を狙い、パス交換の制約と阻止により自由なゲームメイクを阻止します。
パスの供給元(出し手ボランチ・DF)と受け手(OMF・FW)をターゲットに、「鋭い瞬発力と豊富な運動量、強いタイトチェック」により「パスカット・ロストボール獲得」を反復・連続して仕掛けます。最初は、不成功となっても、相手の運動量低下やより素早い仕掛けなどで、阻止しボール奪取の瞬間が到達します。1回の成功は、反復・連続継続で、多数回成功となり、そこまで来ると、完全に相手のパス交換をズタズタ状態に陥らせ、「中盤支配」状態となり、そこからは、コンサの「試合コントロール」の到達状態となります。
4.【前線からの守備】
敵DFへのタイトチェック反復により、
パス先の限定は、パス受け手でのパスカットチャンスを
ボールコントロールミス誘発は、直接ボール奪取し、敵ゴール前でのビッグチャンス
となります。
コンサのFW・トップ下は、規律・約束事として、忍耐強く、タイトチェックをし続けます。しかし、一部FWに、「下がり遅れ(守備に切り替わるも、敵陣で休む)」の手抜きプレイ(プレイはしていないですが..)が見られますね。J1では、許されざる犯罪(?)プレイで、そんな選手は起用されません!!...誰でしょうね???..
≪休むのは、『守備位置のポジションに大至急戻ってから』『前を向いて休む』≫です!!
5.【コンパクト陣形】と【連携・組織型守備】
【3-4-1-2】システムで、サイドの基本位置はサイドバック位置の守備型で、
前述の通り、「守備ライン」は、やや高目とし、そのポジションに「コンパクト・密集陣形」を布陣します。守備時には【5-2-1-2】にシステムが変換し、7選手+GKで、『堅守』を形成しますが、コンパクト陣形は、縦方向=DFとFW間の距離も緊密となる距離間で、≪縦にも短く密集した陣形≫で、縦にも横にも「スペース」が一切無い陣形です。--「FW」ポジションは、ちょうど、センターライン位置となりますね。
..で、その「密集陣形」の中で、周辺プレーヤーと、密接な連携を組み、ボール保持者へ、複数選手による数的優位で守備し、ボールを奪取してしまう!!との「連携・組織型守備」を展開し、自陣内での「堅守」を完成します。
6.「攻めはワイド」の≪サイド重視≫戦術
前【J1に向けて】-4.システム・全体戦術ブログに詳細記載しました通り、「速攻」はFWへの直接コースに加え、陣形修正の必要も無く、リスクが発生せず、敵陣形を強烈に崩す≪サイドへのワイド攻撃≫を重視し、メイン攻撃とします。
コンサには、D.役のサイド選手は、右サイドに、J1クラス選手がいます!!
選手確認ですが、サイドでパス受け手・クロス攻撃のパス供給・カツトイン攻撃役ですね..
D.役・・◎ 右サイド マセード 左サイド 居ません
〇~△ 左サイド 堀米
△ 右サイド 石井・イルファン・上原・前(寛)・荒野
左サイド 石井・上原・荒野
【D.役は、右サイドは居ますが、左サイドは「堀米」の成長・進化待ちで、当面の代替者が必要です。】・・【J1クラス・左サイドハーフのレンタル移籍加入】が必要。
7.J1では、コンサが、「ポゼッション」の状態は、セットプレー時程度しかないでしょうね。その際の、「ポゼッション時リスク管理」戦術は、前述の通り、3DFで「DF裏スペースリスク」を管理・対処します。しかしポイントは、ボランチ2名で、ポゼッション時パス交換の底位置にポジショニングし、パス交換と同時に、もう1ライン、ディフェンスラインを構築します。つまり、「ポゼッション時」ダブルの防御・阻止守備ラインで、カウンターリスクを阻止・消滅させるものです。
8.その他、主に未開発戦術も点検しておきます。
「個の力」による戦術のため、「高能力選手」の有無が、戦術の有無に直結し、コンサに保有選手不在との内容です。
・ドリブル突破戦術・ロングシュート戦術 です。
●ロングシュートは、奇跡的に成功し得点獲得の成功例も複数ありますが、「奇跡的」で、毎回、意図して、得点可能な≪シュート力・シュート枠内力・トライ判断や意識≫が乏しく、戦術として、設定出来るレベルではありませんね。
現有選手を点検してみますが...
◎~〇 都倉
〇~△ 福森・ジュリーニョ・稲本
△~✖ 宮澤・深井・マセード・ヘイス・小野
✖ 上里・内村・堀米 ...という所でしょうか。
◎~〇~△ の4選手は、意識を大きく変え、ロングシュートをどんどんトライ。
但し、『枠内ロングシュート力』の向上トレーニングでの成果が条件。
【移籍加入を図るMF・左サイド選手は、ロングシュート力も保有】の人材となります。
●ドリブル突破は、DFを抜くFW・OMFは、GKとの1対1局面の大チャンスを作る有力手段ですが、「ボールロストリスクが高く」カウンターの発生原因ともなります。更に、「ドリブル開始位置」が大変重要で、自陣では、上記カウンターリスクが発生しない状況(周辺に敵選手のいないフリー状態)でのみ許され、『突破型ドリブル』は、カウンターリスクでの対処がし易い、敵陣深くのゴール近くでは、突破効果やもPK誘発効果で、強力攻撃手段の戦術となります。という事から、攻撃としては、FW・OMFの有利な能力となります。
コンサでは、「都倉・ジュリーニョ・ヘイス・内村」が対象者ですが...
〇~△ 都倉・ヘイス・マセード
△ 内村・ジュリーニョ・堀米・菅
✖ 石井・その他選手 という所で、
【都倉・ヘイス・ジュリーニョ・内村・マセード・堀米】の6選手は、能力トレーニングにより成長・進化を図る。前線位置でのみ実施】戦術とします。
以上 個別戦術を点検・確認いたしました。
長くなりましたが、有難うございました。
2016年09月02日
天皇杯2回戦を「岡山」とマッチアップ。
シーズン対戦は全戦終了後の予定外対戦は、別目的での試合とする事が出来ますね。
両チーム共、天皇杯の突破は至上命題とは捉えていません!!むしろ、シーズン展開では、過密スケジュールの元凶となる可能性が高く(その考え方が、良い事か、どうかは議論有るでしょうが...)
コンサは、どう捉えるべきでしょうか..?
第一目的・・契約延長選手の選択試合2試合目
≪練習でのみ成長≫し、試合でその成長を証明するのですね。
そして、次起用(チャンス)獲得の連続により、
契約延長への実績累積・次ステップアップを獲得です。
・・間違っても試合で成長は絶対にありません。
また、証明チャンスの試合起用は、全員与えられるでしょうが、
回数・機会は1回、多くて2回。既に、チャンス終了選手も多いです。
しかし、天皇杯での勝ち残りの試合継続は、僅かに回数を増やすかもですね。
成長は、鮮烈完成に近いプレーが最上ですが、
上手さ・テクニック、基礎力項目の運動量・スピード・強さ、
認識・判断のポジショニング・連携力・視点力、
意識の闘志 なども、突出レベルであれば、証明値となり得ます。
第二目的・・スタメン級選手のコンディション調整
熟成度・連携度の低下防止、練習の実戦テストのため、スタメン級選手も起用。
第三目的・・天皇杯の勝ち上がり ...になりますね。
ちょっと、対戦相手「岡山」の確認です。
前回岡山戦は、想定よりも気温も上昇せず、連戦で、スタメン選手が起用困難の「緊急事態」の中、【引き分け】結果ですが、内容は著しく低下したもので、【勝ち点-2喪失型】の試合展開でした。両チームの内容は、
1.岡山戦力が、岩政抜きの代替守備陣は、「岩政」の個の能力を軸にした守備→DFとサイド・ボランチ連携の組織守備に変わり、大きなダウンは起きませんでしたが、ハイボールとセットプレーでは、個の力での跳ね返しとなるためダウンでした。
「豊川」1TOP先発起用は、スピード・位置取り(ポジショニング)・テクニックにより、マークが不完全となり、決定機を創られ、ソンユンのファインセーブで辛うじて失点防止となりました。また、通常、「岩政」からFWへのロングフィードの所、「矢島」からスルーパス気味のテクニカルパスとなり、FW等へ有効パスとなりました。これは、パス出所への守備不足部分でした。
全体では、岡山は余力も出し切った全力状態で、怖い状態は極僅かで、後半の完全試合コントロール(=岡山シュート「0」状態)の通り、【無失点試合】【得点すれば勝利】試合でした。
2.対するコンサ戦力は、
〔守備〕岡山の攻撃ポイントは絞り込め予測可能で、安定守備で、岡山総シュート数【2】は完全に抑え込んだもの。起用選手全体、高い守備意識を継続し、組織連携守備と個の力・勝負でも勝つ場面が大半となりました。中でも、深井の予測・強さ・速さ、増川の予測・粘り・高さ・強さ、菊池の予測・判断・強さ、ソンユンの闘志・冷静判断が、目を見張る”J1プレー”として試合で継続されました。
〔攻撃〕課題・問題が多数、解消・改善出来ておらず前試合に続く【無得点試合】
①「都倉」の不調が大きく、もっと冷静に・GKの動きをよく見れれば、即座に解消できる「シュートタイミングとシュートターゲットの狂い」
②クロス・ラストパスの精度で、J2レベルのアバウトパスで、J1レベルのピンポイントパスではありません。
③選手起用で、代替のポジション起用が全て不発。役割・機能が、空回っていました。
さて、本シーズンですと、ガチンコ勝負で、完勝のため、スタメン級選手起用となる所..今回は、上記試合目的順です。
メンバー予想
菅 都倉(前半のみ起用..)
神田
石井 イルファン
前 中原
内山 永坂
櫛引
阿波加
都倉を除き、
2~3名は、抜け出してほしいですね!!
2016年09月02日
埼スタで、直接観戦していましたが、
代表のプレー内容に、くたくたとなり、酷く消耗したのみ。
また、正直、UAEを舐め過ぎでしたね!!特に、ディフェンス陣...
慌てて修正しようとしても、予測外の敵プレーは、タイミング遅れ対応だらけ..
攻撃回数は、十分過ぎる程の回数に拘わらず、
ラストアタッカーの甘さで、枠に入らない..!!
全く、過去の試合と何が変化・進化しているのか??
人を変えても、またまた、戻してみても、同じ課題を上げ続けるのみ..
審判の笛は、昨日始まった問題ではありません。
何度も繰り返され、明日以降もある事です!!
そこをポイントにしても、一切解決しませんね。
やはり、最後の精度の問題は、
ラストシューターの「責任感」の追求を徹底しなければ解決しないのではないでしょうか。
コンサの枠内シュート率も、最大課題として連続・継続していますが...
「決定的機会」を昨日3~4回外しました。
他チームは、そこを問題なく「決める」だけの差です。
スーパープレイの数勝負なら、アジアでは、いつも日本が勝ってますよね。
実に、事前から明らかな課題が、また再発!! という事でした。
次々戦、イラク戦に再参戦の予定ですが、そこまでに解決は...???
2016年09月01日
~進化~【J1へ向けて】-4;システム・戦術編を始めます。
コンサの現在システムは、【3-4-1-2】ですね。
DF 3バック 守備的MF 2ボランチ で、
サイド の2人は、 攻撃時 サイドハーフ 、守備時 サイドバック となり
【3-4-1-2】基本、
攻撃時【3-2-3-2】と守備時【5-2-1-2】の変換型。
攻守でシステム変更し、3バックと5バックの使い分け型です。
2016シーズンここまで、30試合の内、28試合に使用し、
[同システム戦績]は、
18勝6分4敗 勝ち点60 43得点 19失点
1試合当たり 2.14点 1.53点 0.67点。下記で比較します..。
[対システム別戦績]1試合当たり戦績です。
<3バック> 2.18勝点 1.09得点
<4バック> 2.11勝点 1.82得点 ≪対3バック比で、+0.73得点≫
*勝点値=戦績は、対3・4バックともほぼ同一値、得点は、<対4バック>で増加。
この戦績は、あくまでも、J2リーグの対戦戦績ではありますが、J1の全チーム数値と比較し、課題点検・確認をトライしてみます..。
J1の各チームの「システム」現況を纏めてみました。
1試合当たり 〇項目別順位です
順位 使用数 システム 獲得勝点 得点 失点
1 187 4-4-2 1.38③ 1.25② 1.26③
2 120 3-4-2-1 1.17⑤ 1.19③ 1.45⑤
3 81 4-2-3-1 1.51① 1.39① 1.16②
4 26 4-3-1-2 1.42② 0.96⑤ 0.92①
5 14 4-1-4-1 1.21④ 1.14④ 1.28④
(以下試合実数少数のため、平均値が不安定のため参考データ..)
6 8 3-4-1-2 0.87 1.25 1.62
7 5 4-1-2-3 1.80 2.20 1.40
最多使用システムは、〖4-4-2〗、
しかし、勝ち点獲得・得点で①位失点②位で、最優秀システムは〖4-2-3-1〗です。
コンサと同様の〖3バック〗システムは、勝ち点獲得・得点・失点で、⑤位・③位・⑤位の劣後システムですね。
獲得勝ち点の対比は、コンサ2.14の断トツ値ですが、J2実績であり、そのままJ1平均値では、1.17点≪-1.07点≫と半減してしまいますね。
更に、得失点は、コンサ1.53得点 0.67失点は、そのままだと、超強力得点力・失点防御力となりますが、J1平均値では、1.19得点≪-0.44得点≫、1.45失点≪-0.78失点≫で、得点;2試合に1得点減少、失点;3試合で2失点増加となりかねません。
こんな、J1で戦績・得失点では劣後している〖3バック〗システムをメインとするチームは、浦和・広島のチャンピオン争いのトップ2チーム、湘南・甲府の下位2チーム、の4チームで、メインシステとなり、磐田・一部の名古屋の下位2チームが、対戦相手による使い分けとなっています。
もう1点。最優秀〖4-2-3-1〗システムと〖3-4-2-1〗システムとでの、〔3バック・4バック〕との対戦成績を確認..(1試合当たりで..)
対3バック 対4バック
a.〖4-2-3-1〗・・1.70勝点 1.66得点 1.51勝点 1.40得点
b.〖3-4-2-1〗・・1.44勝点 1.50得点 1.13勝点 1.12得点 となり、
コンサ ・・2.18勝点 1.09得点 2.11勝点 1.82得点 です。
※a.b.システム共、対3バックの勝点獲得率が高く、得点獲得も同様傾向。
※コンサ戦績は、J2相手値で、そのまま合致しませんが、対4バック戦績低下傾向は無く、対システムでの戦績上下は無いものと想定できます。
少し、〖3バック〗システムの基本を確認しましょう..
〖ポゼッション=パスサッカーへの打開・対抗戦術〗との位置づけで、チーム選択理由は、
①ビルドアップ力(後方から正確にパスをつないでいくプレー)の困難さ=守備ブロックの隙間にボールをつなぐコースがメインとなり、その狭いスペースでパスを受けられる選手、と、ビルドアップしたとしても得点をする優れた攻撃力の選手、の両方が必要
②攻守万能や攻撃力に優れた選手の保有率の低さ
③保有選手からは、「守備型選手保有」から「守備優先戦術」選択
④「守備」・・「組織力」と「個人の力」の2通りのアプローチで、「組織力」が有効で、ポジショニング・連携・運動量(走力)がポイントとなる事から、形にし易く、経費も掛からず、成果も出しやすい。 との4ポイントですね。
〖3バック〗システムには、≪1トップ+2シャドー≫型とコンサの≪2トップ+1トツプ下≫型がありますが、
≪2シャドー≫(型)は、守備時中盤に下がり、5バック・4中盤・1トップ型となり、守備9枚の超守備陣形です。【3-4-2-1】⇔【5-4-1】変換型で、「守備から攻撃への切り替え」に、大問題が発生します。
〔攻撃〕守備時の【5-4-1】は前線1トップのみのため、カウンター狙いは1トップへのロングパスとなりますが、1トップは「競り合いに強く高さがありロングボールを拾える選手を起用、2シャドーはそのこぼれ球を拾う役割」ですが、J1ではその様な単発な攻撃は十分にケアされ不発となります。
〔守備〕サイドで数的優位を作り、クロスボールの放り込みが出来る状況を強引に作って、クロスボールに、ペナルティーエリアに多い選手数を上げ、多少クロスボールの精度が低くても、誰かに繋がる可能性が高く、こぼれ球を拾える機会も増え、更に、守備陣は人数の多さに対抗出来ずパニックになる。つまり、アバウトなクロスでもチャンスに繋がり易い、との戦法狙いますが、攻守が入れ替わると、一瞬にして数的不利やカウンターから失点のパターンが出現し、J1の高いレベルの守備では、度々破綻発生となります。
要は、押し上げれば、得点かシュートにまで至らない限り、裏を取られるとのリスク、
押し上げなければ1トップの攻撃は不発との結果なる訳です。
〔解決策〕は、≪クロスボールの精度向上とクロスを得点にするフィニッシュ向上≫し、後方に人数を残す、ですが、選手能力・育成どちらも、予算や期間の制約のあるチームにとり、困難な解決し難い課題となる訳ですね。
コンサは、その改善策として現行【3-4-1-2】型の熟成を指向しています。
守備時の変換した【5-2-1-2】では7名の守備人数で、攻撃要員を3名残しています。【3-4-2-1】での、守備時変換【5-4-1】で、守備9人、攻撃1名で、致命的な攻撃力低下を改善する、とのコンセプトで、現行システムの完成度向上・進化に、J1定着陣容の形成がある!!という事です。
実戦でも、ベテランも加えた若手のハードワークは適材選手も複数となり、J2最高守備力=J1化レベルを実現出来ています。更に、J2レベル越えの優秀FW・トップ下・OMFで、カウンターは得意となり、サイド攻撃もレベル上昇中で、攻撃力の発揮・今後の拡大が見込める状態で、攻撃力も高実績となっています。
J1化での基本戦術ポイントは、
①攻守バランスを常時図る。
攻守バランスは【ボール位置】基準で決まり、人数がボールより、前に多いが「攻撃バランス」、後ろに多いが「守備バランス」となりますが、
コンサのメイン戦術の「守備バランス」を中心にした「攻撃」は、
ボールロストリスクが高い・有力攻撃
≪サイドチェンジ・少数アタッカーによる速攻・ロングパス等によるトップへの放り込み・ロングスルーパス..≫が、 選択できます。
②攻めは「ワイド」、守備は「コンパクト」
守備を「コンパクト・密集陣形」により、守備選手の集中により、スペースを埋め・数的優位での守備で、ボール奪取を図りますが、
攻守切り替えでは、サイドを使う「ワイド」なスペースを狙う攻撃で、相手陣形の集中が緩み、守備人数もまばらな中、パスも出し手・受け手共に、難易度が下がり、また、自由なプレー選択・余裕のあるプレーになるものです。
つまり、≪サイド重視の戦術≫で、攻守ともボールはなるだけ早くサイドへ運ぶ、との内容。ボールは中央にある場合に比べ、サイドでは布陣変更の必要がなくなります。
攻撃⇒守備に切り替わりの際、少人数で敵パスコースをサイドへ追い込み、サイドで数的優位・囲い込みでボール奪取する。コンパクト布陣までは必要としないため、ワイド攻撃(陣形)から守備(陣形)への切り替わりで効果的です。
また、サイドでボール奪取し、攻撃へ切り替えの際も、素早くワイドに展開=サイドチェンジ・前方へのフィード・クロスで、チャンスとなりますね。一端中央に戻してから展開よりも、狭い視野で幅広いパスが出せる(出し手は、狭い視野の中に、中央~逆サイド・前線があり、最適な受け手を選択できる)、という事ですね。
また、サイドからの攻撃は、よりリスクが低く、得点チャンスのある【アーリークロス】が有効です。
サイドから、攻め上がれない時は、手数をかけずシンプルにサイドチェンジ(中央へのボールはサイドへ運ぶためのもの)で、ワイド攻撃を連続・反復ですね。
コンサは、優秀な「サイドハーフ」が居ますね。J1クラス選手は、未だ、「マセード」の1名ですが、「堀米」の急成長・進化が期待ですね。
以上 システム・基本戦術のJ1化の点検・確認でした。
有難うございました。
2016年08月30日
~進化~【J1へ向けて】-3;獲得・コーチ編です。
前【J1へ向けて】-2;保有選手構成編でちょっとした、でも大きな事項を1点記載漏れでした。追加記載します。...済みません..m(__)m
【現在レンタル移籍加入選手の『完全移籍』交渉】の件です。
対象選手は、『福森』『菊地』の2選手。 2選手を少し確認してみましょう。
『福森』
・・現在24才DF、川崎から試合起用を求め、レンタル加入し、今シーズン異例の契約期間延長で、2年目に突入。現在、コンサ【3バック】システムの左ストッパーとして、チーム内第2位の試合出場の28試合、スタメン起用。コンサ【堅守の要】として完全定着。また、攻守切り替えで、【攻撃のスタート・起点】と【コンサのストロングポイント;左サイドからのクロス攻撃のパス・フィードのゲームメイク・ラストパス役】、更に【セットプレーでの『精密ピンポイントキッカー』】の3主要攻撃選手でもあります。この通り、現在コンサの首位奪取の原因・ポイント選手となり、攻守に大活躍です。
特に、今シーズンのデータ突出のストロングポイントとして、
・守備力・ボール奪取力・ビルドアップ力・クロスチャンス力がJ1レベル値で、攻守兼備の超優秀結果です。(比較では、J1広島「塩谷」を上回る値です..!)
※6月29日、札幌の方と結婚され、益々「道内」に定着でしょうね。
『菊地』
・・現在32才、元々DMF、鳥栖から試合起用を求め、今シーズン7月1日レンタル加入、進藤の故障離脱直後となり、【3バック】システムの右ストッパーとして、その後10戦中9試合にスタメン出場し、コンサ【堅守】を支える存在。また、ストロングポイントの「ロングフィード」により、左サイドへのスペースエリア攻撃のパス供給元の【攻撃起点】となっています。
今シーズンのデータ上のストロングポイントは、
・守備力がJ1レベル値となっています。
この様に、【堅守の要】【攻撃の主要メンバー】の攻守兼備の「J1レベル選手」で、次シーズンで、必須の選手です。
2名とも、〔~2017.1.31〕が契約期限で、優秀な戦績を叩き出した事から、交渉は至難となっているでしょうが、だからこそ、直ちに【完全移籍】交渉を開始し、移籍金は相当となるでしょうが、確実な獲得をする必要があります!!
<コンサ昇格が完全となるまで、待機状態としたい所でしょうが、
(この実績だと、元・有力複数チームから、間違いなく有りますね..)他チームより「高額オファー」前に、契約交渉進展の方が、間違いなく「金額低下」しますね!!
保有選手構成で、【現有選手のJ1化】と同じ位重要事項です!!
前置きの追加記載が、大分長くなりましたが、本日のテーマ;監督・コーチの点検・確認です..
実は、この内容は、昨日掲載予定でしたが、昨晩(8/29PM10:25~)のNHK『プロフェッショナル・森保広島監督』番組を観て、印象深く・感銘・共感が多く、このブログ記載に大きな影響となり、半日消化時間となりました...皆さん、ご覧なりました..?
その番組のポイントを「監督」役割の参考として見てみましょう。
「広島」チームは、J1強豪クラブの「市民」チームで、そのため「運営・強化費」は限定された、所謂”ビッグチーム”ではありません。そのため、優秀選手を移籍加入で集める事は出来ず、「自前で育成した選手で保有選手構成」を行う≪育成型チーム≫での「典型・成功」クラブチームで、コンサの実態・実情に大変近いものですね。
また、チーム内容も、【3バック】【堅守・速攻】【全員守備・全員攻撃】を、チーム創設時のバクスター監督以降、一貫して基本チームカラーとして継続・継承・発展させ、その後、名将ペトロヴィッチや名選手を続出し、J1チャンピオンを争い続けて来ました。
~コンサの【良い見本・目指すチーム】ですね!~
..で、「森下一」氏は、その監督として5年目となり、戦績は、2012年監督就任1年目でJ1制覇、13年J1連覇、14年8位、15年3位、16年現年間4位で、「名将」の領域に入り始めていますね。 ..その森保監督の番組コメントポイントを一覧します。
①『ミスはみんなで修正する』
・・サッカーは、ミスが最多の球技で、ミスが前提。大切な事は、≪そのミスを、みんな=組織で、修正=カバーし合う≫事。組織=「規律・決め事」が大事となる。
(逆の考え方が、「個」の原則型⇒「責任分担」論⇒「分業」型の展開ですね。「優秀選手」の集合体チームでは、「個」の原則での選手構成も可能となりますが...)
具体例として..「ピーターウタカ」加入時指導が出ていました。
同選手は、高い攻撃力はあるも、「守備意識が低い」として、チーム基本・共通理解の「全員守備」を徹底・反復指導により改善を図ったものでした。象徴的な指導指示が、『戻って休む=前を向いて休む』との指示で、<攻撃後、守備に切り替わり、前線に戻り切らずその場で休むプレーを修正し、戻って前線からの守備に参加するプレー>への修正指導内容でした。
②『前戦の勝敗に捉われず、次戦に集中!=最善の準備に集中!』
・・FW佐藤久人のコメント『勝利に必要以上に喜び、敗戦に必要以上に落ち込む、監督では、選手が平常心で居られなくなる』の通り、結果に一喜一憂しない事。
③『練習で、良いパフォーマンスをした選手を起用する、過去のプレーではない』
・・リーグトップクラスの「実戦以上に激しい練習内容」で、そこでのプレーを起用選択基準とする。また、午後15時から「2部練習」を週2回実施し、コーチ主導も、監督立ち合いで、「監督が見ている」との選手意識のもとで、ポジション争い・克ち取りを図る。
『練習を通してのみ成長する』の徹底。
④監督の最大の役割『選手の「心」を預かる仕事が、選手起用選択』
・・全員、選手は「心」を持っており、「努力は、報われる=試合に出られる」との「心」を大切に、起用選択を行う。また、選手とのコミュニケーションは、『いつでも、どこでも、話しかける』『選手の想い、感覚を聞く事から、指導を始める』との原則。
⑤『逆境こそ、<自分(たち)の基本に立ち返れ>』
・・選手は、自己採点・自己課題を自覚しており、成長して「勝負」出来るかを掛けるもの。「自分の長所が≪自分の基本≫で、勝負・ストロングポイントとなり、チームと同一」。
いかがですか?
..四方田監督に、似ている所が多いと思われませんか..?!!
四方田監督も、更に徹底し、長所を伸ばすと、
より進化し、≪四方田イズム≫定着まで、到達しますね。
では、コンサの現有スタッフ点検・確認です..
〔監督〕
四方田修平・・42才、96~98年日本代表岡田監督を支えるスカウティング(分析)担当。99年~コンサ、アシスタントコーチ・U-18コーチ・監督(12年Jユース優勝)、16年7月24日監督就任。コンサ在籍17年。
分析・育成の実績・能力獲得し、選手との「人間性・関係重視」を軸に、育成・成長型のシーズン展開を指向していますね。
監督将来像「自前で育てた北海道の選手が占率を占め、J1定着、タイミングにより「優勝争い」とする」チームを目指すと表明しています。
≪長所≫・・4項目。
・分析力、・本来は若手個別育成力、・上記②同様、戦績による影響安定性、
・試合準備、試合実戦での「共通意識・闘志・選手想定プレー」の実戦力
≪欠点≫・・5項目。
まだまだですね!しっかり、自覚し、進化して下さい!!
・分析に偏り過ぎ「偏った=誤 選手起用」-5試合程度発生
・指導・指示不足発生-個別選手への「指示・指導」漏れが数回発生
・若手育成実績が低過ぎる-深井・進藤・堀米の3名に限定され、
「伸び悩み者」9名
・中堅・ベテランの能力アップが失敗-課題そのままで継続者多発5名
・試合途中での「判断・実行」遅い-試合コントロールが未熟です。
また、試合中の状況変化とへの対処、開始時狙い・方法修正が、
「判断・実行」の遅れから、タイミングも内容もズレ、
後手後手が多数発生
※次シーズンの契約延長決定となり、短所を是正したシーズンを期待します。
〔コーチ〕
コーチ;
名塚善寛・・46才。S級資格も取り、監督バックアッパー(?)。
元コンサDF(岡田J1昇格時の守備の要)、02年U12・15のコーチ・監督を経て、現在在籍14年目。一瞬、14年8月31日財前⇒バルバリッジ交代時、監督代行。特徴は、「闘将型」でしたが、詳細不明。
コーチ;
沖田優・・37才。J選手歴なし。大宮コーチから、08年~12年コンサコーチ、何故か(三浦・石崎監督時代..飛ばされましたね。)08年~12年仙台コーチで、16年コーチ復帰。多分、三上GM・四方田監督意向でしょうね。「練習」担当の様ですね。
コーチ;
ブルーノ・クアドロス・・38才。元コンサ07年の【守備の要】(三浦監督時代)。フラメンゴ・ガラタサライ・クルゼイロ等有力クラブで活躍実績し、来日は、C大阪に05~06年在籍・大活躍し、コンサに加入の名DF。凄いのは、12年以降、監督・コーチでの実績も上げ、15年C大阪の監督候補・交渉となったものでしたが、今シーズン、「大好きだったコンサで、全体コーチと、ブラジル選手の『個別指導』徹底」の役割で、加わりました。実際、問題児視されていた天才ヘイス、こだわりの多いテクニシャンのジュリーニョ、大活躍期待のマセードの、チーム融合と大活躍が、現在コンサ首位の主因との、大成功成果をもたらしてくれましたね!!
コーチ;
竹内清弥・・25才。元コンサU-18。16年より分析担当。対戦チームの分析により、今シーズンの対戦前準備が「分析結果による共通理解と対戦方法練習」の徹底により、高い戦績を産み出した原因・副因の成果となっています。
フィジカルコーチ;
大塚俊介・・33才。フィジカル・コンディション調整を担当し、特に「道外との環境差」課題を、「北海道在」ならではの利点を引き出し、高戦績の成果となっています。
GKコーチ;
赤池保幸・・41才。元コンサGK。99年以降、U-15・18、育成部を経て07年からGK担当コーチ。17年となり、四方田監督と同期コンサ参加で、今までのGKを指導続けている「名GKコーチ」です。コンサのGKレベルは、以前より、高レベル選手の伝統がありますが、その主因ですね。
フィジカル・セラピスト;
セウソ・・14年からフィジカルコーチと連携し、フィジカル・コンディション調整で、特に、コンディション不良・故障回復でのケアは「故障者の早いリカバリー」の成果を産み出しています。
〔育成=アカデミー〕
も、徐々に拡大した陣容で、
トップチーム・アカデミーコーディネーター;小山哲司 のもと、
アカデミートレーナー;栗山渉
アカデミーディレクター;北原次郎
U-18 監督;川口卓哉◎、コーチ;鈴木健士〇、GKコーチ;相川雄介〇
U-15 監督;森川拓巳◎、コーチ;賀谷英司△、コーチ;中村拓朗〇
GKコーチ;阿部勝弘
U-15旭川 監督;柴田慎吾◎、コーチ;日高拓磨◎、GKコーチ;高木貴弘◎
U-12 監督;浅沼達也◎、コーチ;木崎拓也〇、GKコーチ;花田倖基〇
(◎元コンサ選手、〇元U-18・15、△別チーム選手)
全道538万人と全国にわたる道内出身者不明ですが、約2倍とすると、合計1500万人を基盤とする「サッカー選手の発掘・育成・Jリーガー形成」のシステムで、全く、極々一部分の開拓・発掘が現状ですね。
そのためには、現体制でも、「蟷螂の斧」(とうろうのおの)状態ですが..他チームを見ると、どこも、エリアに多数の拠点を網羅し、チーム浸透と人材開発を実施して、コンサは未だ未だ、低レベル段階が現状で、大きな基盤を活かせていない現況ですが、運営費制約もあり、抜本改善は将来との現況ですね。
以上の点検・確認より≪J1への課題≫を纏めると...
1.【監督の短所是正改善】
2.【練習担当コーチ;より厳しく・実戦並み練習内容】
3.将来に向け【育成拠点の拡大】〔函館・釧路〕と〔有力高校と連携;室蘭等〕
の3点で、1.2.は、=直ちに、取組・改善=課題です。
有難うございました。
2016年08月28日
~進化~J1へ向けて-〔2〕保有選手構成
本日の点検・確認を始めましょう。
1.J1化のための「チーム課題」
①保有選手構成 がテーマです。
先ず、今シーズンの選手構成を確認します。
〔経験;ベテラン(30才~)、中堅(25~29才)、若手(~24才)〕
〔選手種別;GK、DF、MF、FW〕での
〔保有数、試合起用選手数、スタメン数、中途交代者数、能力レベル;J1・J2・J3〕の現状を見てみます。
全体
保有-32 起用-30 スタメン-23 交代-7 J1-12 J2-14 J3-6
未起用-2
GK- 4 起用- 3 スタメン- 3 交代-0 J1- 1 J2- 3 J3-0
未起用-1
DF- 8 起用- 7 スタメン- 4 交代-3 J1- 2 J2- 3 J3-3
未起用-1
MF-16 起用-16 スタメン-12 交代-4 J1- 7 J2- 7 J3-2
未起用-0
FW- 4 起用- 4 スタメン- 4 交代-0 J1- 2 J2- 1 J3-1
未起用-0
経験別
ベテラン
保有-12 起用-11 スタメン- 9 交代-2 J1- 7 J2- 5 J3-0
未起用-1
中堅
保有- 5 起用- 5 スタメン- 4 交代-1 J1- 2 J2- 3 J3-0
未起用-0
若手
保有-15 起用-14 スタメン-10 交代-4 J1- 3 J2- 6 J3-6
未起用-1
となっています。
このデータから確認できる課題は、
①DF・FWのJ1選手数が不足です。また、経験別では、若手選手数の保有数が突出していますね。
②更に、J1レベル選手で、若手<中堅<ベテランと増加すべきですが、若手>中堅<ベテランとなり、中堅とベテランでの不足分が、J2レベル選手の増加となっています。
では、J1定着・上位進出のための必要選手保有は..
コンサと同一・同様なシステム・戦術チームの保有現状で確認してみましょう。
上位;広島、中位;磐田、下位;甲府の3チームで比較してみます。
上記、コンサと同様に、保有選手を分析・点検の集計結果で記載しますね...
③保有数--コンサ32(2)、広島30(7)、磐田37(12)、甲府30(4)
実数 30 23 25 26
(未起用選手数)
※意外にも、J1だから大量保有は無いのですね。ほぼ同数・同レベルで、保有数の問題は有りません。特に(未起用選手)が多数保有し、実数はとても少ない数で実戦しています。
④レベル--
J1 コンサ12、 広島15(1) 、磐田10 、 甲府 5
実数 12 14 10 5
J2 14(1) 、 13(4) 、 21(7)、 24(4)
実数 13 9 14 20
J3 6(1)、 2(2)、 6(5)、 1
実数 7 0 1 1
※J1選手数とJ2以下数の増減が、J1順位に直結・正比例ですね。コンサの現有数も、そこそこ数という事が分かります。J1チームと言えども、「J3・J2レベル選手を多数保有しているのですが、多くが、未起用・若手選手です。・・将来投資のため、若手・育成保有を多数しているのですね。
⑤経験別--
保有数は、
ベテラン-- コンサ12(1)、広島10(1)、磐田12(2)、甲府15(2)
中堅 -- 5 12(3) 12(2) 13(2)
若手 -- 15(1) 8(3) 13(8) 2
※ベテラン数は同一数。中堅数と若手数がコンサ逆転するも、合計数は近似数。甲府のみ若手数著しく少数。
レベル別では、
ベテラン
J1 -- コンサ 7 、 広島10 、 磐田 5 、甲府 1
J2 -- 5 0 7 14
J3 無し
中堅
J1 -- コンサ 2 、 広島 5 、 磐田 4 、甲府 4
J2 -- 3 7 8 9
J3 無し
若手
J1 -- コンサ 3 、 広島 0 、 磐田 1 、甲府 0
J2 -- 6 6 6 1
J3 -- 6 2 6 1
※ベテラン・中堅のJ1レベル選手数が、順位直結原因。不足チームは、J2で補充状態。
中堅+若手のJ1レベル選手数は、コンサ5名でJ1並み〇。
以上、保有データでの点検結論課題は、
【1】保有数の問題は有りません。J1チームでは、未起用選手の多数保有があり、実数はとても少ない数で実戦。
【2】J1レベル選手数が、若手<中堅<ベテランと増加すべき。
ベテランは、J1レベル選手数占率80%以上。
コンサベテランJ2レベル5選手の内、4名が、J1選手化が必要で、成長か別選手移籍獲得対象。対象者;内村・石井・上原・上里・杉山〔杉山契約延長済〕
中堅は、J1レベル数が最小で、不足。若手のJ1レベル数増加で補填。
【3】DF・FWのJ1選手数が不足
【4】中堅+若手のJ1レベル選手数は、コンサ7名で最大◎。
若手J2-6名、J3-6名がポイントですが、他チームでは、育成目的でのJ3クラス選手保有をしていますが、コンサは、J1-3名、J2-6名在籍有り、J3レベル選手の保有は必要ありません。そのため、J3-6名を、J2・J1選手へ代替が必要となり、進化・成長か、移籍交代となってきます。対象者;内山・永坂・前(貴)・中原・神田・菅
コンサ現有選手とJ1【3バック】チーム対比で、点検・確認し、
【課題点】を記載してみました。 ...如何でしょうか??
ご参考にしてください。
有難うございました。
2016年08月28日
2016シーズン終盤戦に突入し、
シーズンスローガン【稲のために!杉のために!!共にJ1で!!!】は、達成Goalが遠くに見え始めました。
試合目標・取り組み課題も、
第一目標【勝ち点3獲得により2位以下チームを引き離し、首位堅守態勢構築】
第二目標【J1昇格後、定着・上位進出のための戦力構築】のW目標。
取組課題、
第一に【勝利】が必要。
第二にシステム戦術のJ1化=チームのJ1化。
第三に選手のJ1化。でしたが、
第一目標は、順調に進展し、言わば、達成度70%、残り30%、の限定勝負となりました。
しかし、問題は、
第二目標で、現在殆ど未構築状態であり、現在の戦力では「1年でJ2へ降格必至」の「達成度20%程度」ですね。
取組課題の第2・3の「システム戦術・選手 のJ1化」も、同様に、達成度20%程度で、
直近、野々村社長コメント「・・J1に上がったら、戦い方を変えていく。今のまま(のメンバー)ではない。・・」の通り、≪総取り替え≫の『悲劇』発生です。
改善・解決期間は、選手契約更改の12月までの『到達期間』で、残りは、僅か『3ヶ月』となっています。
たった3ヶ月で、各選手・チームは、「J1レベル(通用)能力」を保有しなければならないのです。
普通に考えれば、「各選手とも、これまで努力の上に現在能力であり、急激に、たった3ヶ月で獲得は、不可能」ですね。
しかし、J1コンサで生き続けるには、急進化・急成長の獲得が必要で、【今までの「甘く・ぬるい成長スピード」と決別する≪環境≫と≪強烈な意識≫】による=死に物狂いの練習=〔全体・個別の双方〕・成長・進化・・J1能力獲得を達成する!!、との状況です。
前「天皇杯」試合内容・レベルでは、評価も進展も全く論外レベルで、逆に、選手選別・不合格材料にしかなりませんね。
この様な、大変厳しい状況の中、
ここから、数回に分けて、コンサ現有状況の点検・確認を実施したいと思います。
よろしくお願いいたします。
点検・確認議題は、以下を予定しております。
1.J1化のための「チーム課題」
①保有選手構成
②監督・コーチ
③システム・全体戦術
④個別戦術
⑤プレー 能力
2.J1化のための「個別選手課題」
3.J1化のための「チーム関係者課題」
4.J1化のための「サポーター課題」 です。
次ブログより、課題ごとに、コンサの現状とJ1化のための課題を
点検・確認していきます。
よろしくお願いいたします。
2016年08月26日
「ノノラジ」の社長コメントで..
①京都戦のマセードスタメン起用見送り・途中交代投入につき、
「..【引き分け以上の結果】のためスタメン起用せず、
【勝つために】後半投入..」
②熊本戦での、低プレーレベルにつき、
「..来年、もし(J1に)上がったら、またそこに合せた戦い方に変えていくわけだし、今のまま(のメンバー)でというわけじゃない..」
との2つのコメントに注目です!!
①は、
試合終了後、私も、同一指摘をしていましたが、全く同じ見方を、社長もしていたのだと、ちょっと驚きました。
本当は、手順前後(スタメンから、「勝利」のため、マセード起用の所)だった「選手起用・選択ミス」を指摘・批判する所ですが、社長から、直接的な批判は避けたのですね。
しかし、このコメントを封印せず、敢えてリリースしたのは、監督・コーチ、選手への伝達を意識し、【引き分け=勝ち点-2点】である事を表明したのでしょうね。
--社長、本当に悔しく・見過ごせなかったのでしょう!
②は、もっと重大です。
このコメントは、直接、選手、監督・コーチへのメッセージです!!!
社長は、『J1の戦い方とメンバー』のイメージ構築を本格的に開始し、≪現有選手の見極め・選別≫を始めた、との内容です!!
当然の事として、中堅・ベテランに対しては、その見極め・選別に対して、≪自身によるその自覚保有≫を前提として、プレーしているもの、との認識ですが、
若手に対しては、今シーズンの残り試合・期間も着実に減少していく中、認識不足を危惧し、≪強い自覚≫喚起のため、コメントしたもので、
「..ラッキーボーイが出てくることを期待します..」「..最近、ラッキーボーイが出てこないんで..」の通り、成長株選手層からのJ1化選手・保有維持を待望しているのですね。
社長の視点は、既に、『昇格の成否』から【J1化チーム構築・構成】に移行していますね!!
これは、現場感覚直結の監督・コーチとは、意識差や認識差の相違となり、「視点・見方の相違」となります。最近、少し、その間隔・間隙が拡大してきているかも..ですね。
..一方、結構、現場の葛藤の中、監督・コーチの「悩み」も深まっていそうにも見えますね。〔「勝敗」の戦績では有り得ません。「選手の能力向上、成長、J1化レベルとの差の縮小」の低い状態(このままでは、J1のコンサに残留しプレー継続困難との認識)です!!〕
かなり、気になる事が、噴出し始めました!!
=J1化のための「産みの苦しみ」時期に入ったのです!!!ね。=
≪ サポーターも、J1化を問われます??!!! ≫
2016年08月26日
「熊本戦」から一夜明け、議論伯仲状態ですが、
何と言っても、貴重な【勝ち点3獲得】を果たした選手・監督コーチでした。
確かに、<幸運な勝利結果>となった【今シーズン最悪試合内容】は、次戦以降の「敗戦結果」に直結する「大問題点」です。
次戦以降の残りシーズンでの試合結果=昇格有無となりますが、同時課題の【チームJ1化】でも、解決必須で、徹底実行した改善結果を追求!!ですね。
次戦、明日の「天皇杯」戦は、バックアッパーの「実戦力」点検・確認を主目的とし、「主力戦力」の課題改善には、影響するも、直結する試合とはなりません。
8/30~9/10の12日間の「ミニキャンプ」での主課題で改善ですね!!
昨試合での重要ポイントを1点、
=「コンサプレー停滞主因」は、「判断の遅れ、と動き出しの遅れ」と挙げられています=
実は、「判断の遅れ」とその前後のメカニズムが重要です!!
【「熊本戦」への甘い認識】・・「コンサ」の自信過剰と「熊本」への低評価認識
⇓
【試合への真剣・真摯な取り組み意識低下】・・素早いプレー意識のレベル低過ぎ
⇓
【予測・予見不足】・・事前に予測し「プレー決定」を準備
⇓ ↑
『判断の遅れ』・・状況認識の遅れ-最適プレー選択の遅れ-選択プレー決定の遅れ
⇓
「動き出しの遅れ」
⇓
「相手チェック到達、被ボール奪取、被パスカットタイミング、防御完備タイミング」
で、「失敗」多発
で、
「判断遅れ」は、プレーの遅れを誘発しますが、その前に、3段階の「原因と失敗」があったのですね。
大本は、≪「コンサ」の自信過剰と「熊本」への低評価認識≫から始まっており、
これは、「チームの意識・認識コントロール」そのもので、またまた、監督コーチのエラー・失敗ですね。・・「勝利」の結果となり、結果オーライで済ませるものではありません。
しかし、元々、「判断の遅い」選手が起用されていました。
・・・そうですね。・・「う・え・さ・と」上里です!!
昨日、試合後ブログで、詳細記載し、上里【駄目日】と指摘しました。
駄目日は、【判断の遅い日】なんですね。
という事で、今後「ミニキャンプ」の課題については、別記載ですね。
有難うございました。
2016年08月25日
ふぅ~~!! 息が詰まる中、何とか「勝利」獲得出来ました。
でも、試合観戦解説でも、何度も繰り返された通り、
この「1勝」は、【価値の重い勝利】で、3位以下チームへの直撃・ハードダメージを叩きつけましたね。
≪事実上、「自動昇格」獲得試合≫との解説通りで、
残り「12試合」油断は全く出来ませんが、現在までの戦いにより「自動昇格獲得」濃厚!!
(3位C大阪に勝ち点差「12」で、残り試合数と同一値で、逆転=自動昇格の1位到達は、著しく困難になった、いう事ですね!!)
しかし、事前想定とは、全く異なる試合となりましたね。
現象としては、①スピードの欠如②運動量の低下③積極プレー減少④意識・闘志の溢れたプレーの減少⑤ゲーム展開コントロール失敗..多々ありますが、
原因ですが...
元々、コンサのいつもの緊迫試合実施で、「複数得点・無失点試合」達成は可能の筈でした。
全く「真逆の試合」となった原因は、2点。
1.起用選手選択が主因。
スタメン選択で、問題の有無を確認しましょう..
先ず、GK・DFの4人は、通常パフォーマンスで、問題は有りません。
サイドの2選手も、通常とほぼ同程度で、ここも問題なしですね。
さて、ここですね。
ボランチ:宮澤は、「孤軍奮闘」状態で、連携・組織型守備による
「中盤支配」構築は失敗でしたが、「個」のプレーで問題ではありません。
元凶の1人目が上里ですね。・・今までも数度、プレー短所を指摘し、
最大欠点が、「その日によりプレーレベルが上下する」との不安定性で
今日は、【駄目日】。判断スピードの遅れが、「プレースピードの遅滞」を
今日も多発し、攻守共に停滞と破綻を起こし、重大リスクを何度も発生させ
ました。特に、「中盤支配3人衆(ボランチとトップ下)」のリーダー役は、
絶対に回避です。(適性は、後半、フィジカル低下選手の交替要員程度です)
でも、だけではありません..!
攻撃の3人です。
ジュリーニョの「トップ下」は、最近成功していません。ジュリーニョはFW
起用が最大パフォーマンスとなり、得点力とアシスト力を発揮します。
また、内村のスタメン先発も、「失敗」が連続していますね。内村の最大
パフォーマンス発揮は、相手の運動量低下段階での「後半途中での≪切り札≫
起用」ですね。
ジュリーニョ 都倉
小野
堀米 宮澤 前 マセード でしたね。
2.選手の闘志・勝利への執念 の「不完全燃焼」がより深い原因。
「愛着・懐かしいメンバー」との対戦は、知らず知らずに、
プレーから「激しさ・強度・速度」を減退させてしまうのですね。
また、「個」の意識が、周辺選手へ伝染し、チーム全体の「強度」に影響でした。
実に、「優しさ」が裏目に出た試合で、
相手のタイト・削って来るプレーで、やっと少しだけ「目を覚まして」いました。
いずれにしても、【チームJ1化】には一切プラス要素の無かった試合で、
さすがに、四方田監督の試合後感想でも、攻守共に、
【今シーズン、ホームでの『最悪内容試合』】とのコメントでした。
でも、こんな対戦時要件は、「熊本」以外有りませんので、再発はありませんが..
今日の勝利で、シーズン展開に「大きな前進」となりましたが、次戦の明後日「天皇杯」は、『完全ターンオバー』で、スタメン選手起用とし、途中交代で、3人限定に、「本日起用のキープレイヤー」も活用する対応ですね。
「相手チーム」は、内容不明ですが、「バックアップチーム」+@で、対戦し「勝利獲得」を行う試合ですね。
スタメンメンバーは、<相当、極端ですが..>
神田 イルファン
小野
上原 石井
中原 前(寛)
永坂 櫛引
河合
金山
交代 ・・ 内村・都倉
荒野(可能なら) という所でしょうか。
有難うございました。
2016年08月24日
スポーツ界は、オリンピックが一段落し、スポーツに向いた”国民”の目は、次の焦点スポーツを探しています。
その中で、=スピードと迫力やファンタスティクプレーが溢れた鮮やかな完勝試合=で、サッカーファンに留まらず、スポーツに向いた関心を≪身近なサッカー≫への注目に転換出来るチャンスです!!
次戦≪熊本戦≫は、既に、震災復興支援としてマスコミ等からの「注目試合」ですが、そこで、集中する視線を「コンサ完勝の試合内容」に誘導するのですね!!
もう一度繰り返します!!コンサの
【スピードと迫力やファンタスティクプレーが溢れた鮮やかな完勝試合】達成です。
直前状況では、
矢張り「深井」はコンディション不良で、暫くリハビリとなりました。
スタメンは、代わりに「上里」スタメンですね。
コンサは、次戦想定試合結果【 3-0 】完勝を遥かに超える試合結果を叩き出しそう。
各選手とも、「いつも通りのサッカー」を真面目に・しっかり・走り切って展開すれば、「勝利」獲得となるとの認識・確信から、≪冷静な頭と熱いハートのもと、伸び伸びと、自由自在に、精一杯の、高い運動量と多彩なプレーを継続実行≫しますね!!・・⇒ 実に、こんな状況こそが、能力がフル発揮となる条件で、大量得点・無失点達成となり得る試合ですね。
次戦は、しっかり応援しながら、「コンサの魅力を一杯楽しむ試合」となる事でしょう!!
=楽しみですね!!!=
2016年08月23日
さぁ~!! 2位以下を引き離し確定!とする試合が来ました~!!
今まで【隠れ勝ち点】として、コンサのアドバンテージとしていた【勝ち点3】を現実化し、明確に、首位独走確定!とする≪超重要試合≫です。
震災から復興して来た「熊本」へ大きなリスペクトを持ち、だからこそ『全力戦力』での対戦とする【最強戦力】で編成し、全力攻撃・全力守備を通して、【完勝】【勝ち点3】獲得との試合結果を果たす!!ですね。
では、恒例の確認...
シーズンスローガン【稲のために!杉のために!!共にJ1で!!!】
第一目標【勝ち点3獲得により2位以下チームを引き離し、首位堅守態勢構築】
第二目標【J1昇格後、定着・上位進出のための戦力構築】 のW目標。
取組課題は、
第1に、【勝利】が必須ですが、
第2に、システム・戦術のJ1化=チームのJ1化、第3に、選手のJ1化です。
特に、第一目標ウェートが大きい試合ですね。
では、想定に入りましょう..
1.試合展開・戦術
【完勝】への最短手段の選択ですね。
基本戦略は、【コンサ通常戦力で、高い確率で勝利獲得】!、との事。
①システム戦術
【3-4-1-2】【堅守・速攻】型スタート。ポゼッション時は、【3-2-3-2】【守備2ラインリスク防御・積極多彩攻撃】型。サイドは、スタートはハーフポジション、ポゼッション時はトップ下と同列。
守備ラインも、【M3rd】中位置の攻撃的ラインに設定し、スタート・守備時も、ポゼッション時も、縦に短距離の【コンパクト・密集陣形】
②主要戦術
【豊富な運動量】・・ドームの「木曜夜の?条件ですが、多数サポーター応援と好試合環境」があり、「運動量」は前線からDFまで、全員、終了後倒れ込むまでの運動量の試合実戦とする。
【中盤支配】・・トップ下と両ボランチ主軸で、「タイトチェック・パスカット・ロストボール取得でのボール奪取」を反復・継続してプレーし、相手のパス交換をズタズタに阻止。
【攻守切り替えからの『速攻』】・・ボール奪取の瞬間、スピードにのった「速攻」を反復プレーし、得点に直結させる。
【前線からの守備】・・FW・トップ下の攻撃陣も、パス制約や相手DF等パス出し処(手)へのタイトチェックで、ボール奪取・パスコース限定を、試合全般実施。
【タイトチェックと連携・組織型守備】・・タイトにチェックを基本とし、更に、「組織=複数(選手)」で、守備対処し、共通意識・相互指示・共通理解による堅守を構築する。
【ポゼッション】・・ポゼッションは、「55%以上」を目指し【試合コントロール】を達成。「『ボールを動かす』省エネ試合」「攻撃時間帯を増大した『得点機会増加』、守備時間帯縮小による『失点リスク減少』」「試合全般、コンサ主導での試合展開」とする狙い。
【多彩・多様攻撃】・・特に、ポゼッション時は、
・サイドとDF裏のスペースエリア侵入とそこからの鋭いクロス攻撃
・相手守備陣形を崩す攻撃;サイドチェンジ反復、陣内ターゲット選手へのスルー・ショートパス交換、陣内ターゲット選手からのラストパス攻撃
・セットプレー
・ミドルシュート
【ポゼッション時のリスク対策】・・DFとボランチで、2ラインのリスク防御線を構築し、ロスト取得・底からのボール回しゲームメイク、と同時に、相手からのカウンター阻止の陣形。
③想定試合展開
前半スタート時・・【堅守・速攻】でスタートし、「ボール奪取」による「速攻」により【先制】獲得
~前半タイムエンド・・ポゼッションで、試合コントロールを成功させ、積極攻撃で【追加点】獲得
後半開始
~15分・・2選手交代し、再活性化し、【追加点獲得】
~30分・・1選手交代し、運動量低下をカバーし、再度「フル運動量」維持
~タイムエンド・・≪無失点試合≫の【 3-0 】完勝の展開。
2.メンバー予想
現時点最強メンバーの選択ですね。
ジュリーニョ 都倉
小野
堀米 マセード
深井 宮澤
福森 菊地
増川
ソンユン
※小野スタメン起用が、目玉です。前半スタート時より「最強戦力」です!!
...【鉄板】でしょ??!!
交代
後半15分・・①FWへ内村起用
ジュリーニョ⇒トップ下へポジションチェンジ
小野⇒交代
②LSHへ荒野起用
堀米⇒交代
後半30分・・③LDMFへ上里起用
深井⇒交代
*「深井」のスタメン起用だけ、やや疑問です。
前戦での「ひざ」トラブルが完全解消なら、このまま起用ですが、
難しい場合は、スタメンで「上里」となり、後半30分の交代も、
「河合」起用、「上里」⇒交代となります。
前戦で発生した監督の起用選択ミスは、今節は大丈夫でしょう!!
候補からの選択結果は、至極明白ですので..!
全サポのバックアップを結集し、平日夜試合を支えましょうね!!
2016年08月23日
いよいよ、今シーズン、ラストタイトスケジュール。
”一頑張りです!!”
ここを抜けると、定例サイクルのシーズン・日程に戻ります。
と同時に、空白の熊本戦勝ち点の帰趨が決定し、【必勝】ノルマ試合です。
前試合は、タイトスケジュールで、監督の起用選択ミスで、【引き分け・勝ち点-2喪失】との結果を招きました。
今回のタイトスケジュールでの、≪再ミスは完全脱却≫し、最適配置・選択の「100点満点」采配ですね!!
では、次戦8/25(木)熊本戦〔ドーム〕、8/27(土)筑波大戦〔厚別〕の選手選択方針ですが、
<シーズン試合=勝ち点3、重視>と<相手チームの戦力比>から、
『8/25熊本戦 最大戦力となる編成』
『8/27筑波大戦 SUBメンバーによる編成』で完全入れ替え。
という所で、先ずは、相手チームの点検です。
熊本震災を選手・チーム・サポーター・関係者・県民一丸となり乗り越えシーズンに復帰した事は、並大抵の事ではなく、本心から深く尊敬するものですね。
監督・コーチ、選手にも、懐かしく・なお愛着のある名前が多数並び、他人事・傍観になり切れませんね。
次戦対戦は、「リスペクトを以て、きちんと対戦すべき」と思います。
しかし、現況は大変厳しいシーズン展開となっていますが、その中でも最善を求めたチーム全体での奮闘が続いています。
震災による試合休止は、第8節~第12節の5試合となり、5/15第13節後、2試合をシーズン日程の中に、追加し、現在、8節・10節の2試合消化しています。次戦のコンサ戦が12節となり、以降、更に2試合追加試合となります。
順位16位 勝点33 9勝6分12敗 30得点 42失点 得失差-12
シーズン展開は、実は、「4勝1分敗戦無し」と絶好の開幕ダッシュ状態だったのですね。
1-5 節 4勝1分0敗 絶好スタートダッシュ期
6-16節 0勝0分6敗 震災挟み、困難期
17-8節 3勝2分0敗 復調期
21-29節 2勝3分5敗 一進一退期
しかしその後、震災休止期間後、困難な準備・整備とタイトなスケジュールでのコンディション調整困難から、連敗期が起き、その後復帰後初勝利から連勝・好調期も維持できず、現在一進一退現況で、困難継続中です。..本当に、波乱万丈ですね..ご苦労が忍ばれます。
しかし、残りの追加2試合分を勝利すると、勝ち点「+6」で合計勝ち点「39」は、11位まで順位アップします。
1.システム戦術
主戦術は、【4-4-2】で、能力のある選手の「個」のプレーを主体に、【攻守バランス】型を目指していました。
しかし、≪ポゼッション≫46.7%〔J2第20位〕で、パス数も少なく〔J2第17位〕、シュート数も減少〔J2第20位〕と攻撃データは全て低レベル。
一方、タックル〔J2第8位〕、クリア〔J2第4位〕、パスカット〔9位〕、オフサイドトラップ〔J2第7位〕と、J2中位レベルの守備データで、元コンサDF「園田」(;熊本チーム最多出場)の「守備の要」存在・活躍によるものですが、、「複数失点試合11/27試合」が示す通り、全体の守備力は低レベルで、低得点力以内に抑える失点の防御・守備力ではないのですね。
2.起用選手が、スタメン固定化状態で、タイトスケジュールからも、益々フィジカル・コンディション調整が課題で、パフォーマンス低下での戦績上下に直結する厳しい状況です。
「起用集中選手」は、
スタメン
GK・・佐藤、DF・・園田淳・植田、SB・・蔵川・片山、
DMF・・高柳一誠・上原卓郎、OMF・・岡本賢明・嶋田、
FW・・平繁・清武
交代・・FW巻・MF黒木・キムテヨンの14名に集中。
※ 氏名選手は元コンサ選手、 は、次節出場停止
3.その他特徴・データ
①得点パターン・・セットプレー20%、ショートパス14%、こぼれ球14%ですが、全て、低得点数ですね。
②失点パターン・・セットプレー22%、クロス17%、特筆はPK17%で「ペナルティエリア内でのファールの多さ」を示すものです。
以上の通り、「攻守バランス」を目指すも、実戦は厳しい結果となり、対戦レベルも、≪中位~下位レベル≫の相手である事が現状戦力です。
有難うございました。
2016年08月22日
サポの皆さんの殆どの方は、【引き分けの試合結果】に納得されませんね。
『より良い結果』を厳しく求めていく姿は、正しいですが、
これからの残り前試合【全勝】を求めるのは、”かなり”≪欲張り?!≫では??
=勝敗にも≪メリハリ≫をつけて!!=ですね。
大切な点は、
〇「絶対に勝つ(勝利ノルマ)試合」と「引き分けもOK試合」を、
きちんと分けた対応とする事、
〇実戦試合内容は厳しく点検・分析し、次戦でのレベルアップに繋げる事、
の2点ですね。
つまり、〇【絶対勝つとした試合】は勝利ノルマ
〇【チームと選手のJ1化】追求 という事になります。
もう少し詳しく...
〇【絶対勝利ノルマ試合】
上位成績以外チームとの対戦は、全て【勝利・勝ち点3】獲得です!! 残り、13試合中、上位対戦は「第33節町田戦」の1試合のみで、残り【12試合勝利】ノルマ試合・・⇒勝ち点は、12試合✖「3」=36点を獲得がノルマです。
〔コンサの最終勝ち点は、現在の63点+上記36点=「99点」で優勝!!です〕
〇【チームと選手のJ1化】
残り13試合での達成がノルマです。大変厳しく・難易度の高い課題ですが、昇格後の≪チームの生命線≫となる、また、昇格・優勝の源泉ともなる取り組みで、コンサの将来をも賭けたもの!!
では、昨日試合の点検・分析です。
チーム全体と個別選手に分けて..
〔チーム全体〕良否と課題..
1.(昨晩ブログにも記載の通り)【引き分け・勝ち点-2点】の主因は、【誤ったスタメン選手選択・起用】で、四方田監督責任です。
具体的には、右サイドのスタメン起用選手を【マセード】とすべき所、【荒野】とした選択で、その理由を監督コメントで『マセード起用は、厳しい暑さへの経験も無く不安があったため』としていましたが、『・・後半、マセード起用で少しチャンスメイクが出来るようになった・・』とのコメントがあり、実は、【大失敗】だったと自覚していましたね!
起用された「荒野」も気の毒な位、全く消えてしまい、サイドハーフとして機能せず、僅かな繋ぎプレーと大半は無意味なロスプレーに終始してしまいました。
監督の「荒野」起用理由は、<豊富な運動量とスタミナをチーム戦力として活用する>との判断より、ポジションの前に、「スタメン起用」を決定していたものだった。
そして、「厳しい暑さの試合環境」から、選手全体が運動量がある『前半スタートより、攻撃力最高レベルとして、先制』との試合展開を狙い、実は、<「内村」先発><「ジュリーニョ」のポジション><「堀米」左サイドハーフ>と<荒野>の4つの「候補判断」が発生し、「荒野」の<「トップ下」と左右「サイドハーフ」のポジション候補>を判断し、昨日のスタメンポジションとしたもの、と推察できます。
この判断過程も、判断結果も、マセードが居ないのなら<正当>でしたが、『マセードは起用可能』で、最有力攻撃経路・手段となるものでした。「マセードのスタメン起用」は、【真っすぐ、素直に「候補選択」判断と向き合えば『自明』でした】!!
四方田監督の欠点の一つ、≪作為し過ぎ!!≫。(考え過ぎとは違います。これで4回目ですね。”あざとらしさ”が悪く出ました...???)
「荒野の起用」と『マセードの起用』の優劣は、監督コメントの通り、明白!!でした。
優秀な長所も多いが故に
=四方田監督の「判断・決定の 是正・改善」は、チームJ1化の主要課題です=
2.「チームJ1化」の重点課題【パススピードが大幅に上昇】しました。
「京都陣形を切り裂く」パス交換が多数成功しましたが、今まで見たことも無い【パススピード】がその理由で、【パスのJ1化】を掴みました!!
=今後、このパススピードが、基準です=
3.試合前想定・設定課題の一部のみ達成。
①【中盤支配】試合時間の50%達成試合コントロール・得点獲得・無失点試合。
②【連携・組織型守備】の熟成度向上、経験値を累積、より高い連携を獲得
③【攻守切り替えからの『速攻』得点】
④【多彩攻撃の内、クロス攻撃】
⑤【運動量】数的優位構築とボール奪取・保持のため【豊富な運動量】維持。
⑥【複数得点】【前半より先制し、早目に追加点獲得】
⑦試合結果 【 2-0 】完勝!!
【達成度】
70点~ ・・② =ほぼ達成=
50点~69点・・①④⑤ =達成へもう一歩=
~49点・・③⑥⑦ =不合格・最課題=
〔個別選手〕 結構惨憺たる内容で、課題はDF・GK以外、全未達。
都倉・・「枠内シュート」少な過ぎる
ジュリーニョ・・「ラストパス」「ミドルシュート」少な過ぎる
荒野・・期待の「運動量」が乏しく、効果的プレーも全く無く、ロスプレーに終始。
深井と宮澤・・【中盤支配】コントロール時間は、30%達成で終わり、不十分。
マセードと堀米・・「サイドスペースエリア侵入」「サイドからのクロス」殆ど無し。
福森・・「集中の甘さによるリスク発生『0』」は達成(最低課題で、達成当然ですね..)
「フィード」全く無く、どういう理由??(最近、この傾向が続いている???)
菊地と増川・・「無失点試合」達成 ソンユン・・「無失点試合」達成
内村・・「枠内シュート」「DF裏への侵入とラストパス」全く無く、期待役割✖
全選手、【身体を張ったプレーと早目のポジショニング】だけで、課題はそのまま、次戦へ持ち越しとなりました。
しかし、お釣りが来る位大きな課題の【パススピードアップ】獲得の有意義試合内容でした。
有難うございました。
2016年08月21日
予想通りと予想外の混在した試合。
着実に【貴重な進展となる勝ち点『1』】を獲得。
【予想通り】は、
<厳しい試合環境>・・でも、湿度が低く、少しだけ厳しさが緩んだ分、コンサに有利に働き、最後まで極端な運動量ダウンは有りませんでした。
<高い相手選手「個」能力>・・京都は、この環境の中でも「個」の力主体の戦いでしたね。選手間で運動量の差が大きく、選手間の継続・維持力の差となり、消耗度や実践力ダウンの個別差が発生していましたが、そんな「差」を前提とする試合展開は、選手意識への悪影響、成長・改善努力低下を産みそうですが...??
<コンサの選手コンディションの良さ>・・全員、高い運動量を試合中維持・継続出来ていました。
対して、
【予想外】は、
≪相手のシステム戦術変更≫・・まさかの【3-4-2-1】の【堅守・速攻】型のミラーゲーム展開を選択・実戦・・・??
その結果は、相手の想定内試合結果の【 0-0 】引き分けは、「京都」の想定試合となった事。=まさか!!【勝利を捨てて来る】とは予想も出来ませんでしたね!!=
≪ 「無失点試合」は計画通り。『無得点試合』は予想外 ≫
試合前想定の試合目標
第一目標【勝ち点3獲得により2位以下チームを引き離し、首位堅守態勢構築】
第二目標【J1昇格後、定着・上位進出のための戦力構築】 のW目標。
取組課題は、
第1に、【連勝】が必須ですが、第2に、システム・戦術のJ1化=チームのJ1化、第3に、選手のJ1化です。強敵であればある程、第2・3課題の進化・進展獲得も多くなる。
に対して、試合結果は、
第一目標は、2位以下チームとの≪引き離しチャンス≫でしたが、『勝ち点1』に留まり、勝ち点差維持の結果に留まりました様に見えますね?!
しかし、重要ポイントが【残り試合数が減少】してしまった点で、
実は、=『勝ち点差維持』で『試合数減少』は、勝ち点差を縮小させるチャンスが「1試合分」減少した=という事です。(追いつくチャンスが、確実に縮小・減少してしまった!という事ですね)
【引き分け(勝ち点1)も、確実に1歩進展】となる訳です。
では、試合直後の振り返り..を。
今朝、想定した直前課題・対策の結果確認..
第一番目 【 選手間での声掛け 】= 「単独メンタル」では困難で、メンタルも【連携プレー】。
〔結果〕しっかり、指示を大きな声で、スタートから終了時まで、実践できましたね。
『陰の好プレー』でした!!
第二番目 【 連携・組織プレー 】=単独プレーではなく、連携した複数人プレーでの「プレー構築」が必須。「人」が動き、「体力・意識の喪失」ではなく、
①パス交換で、「ボール」が動き、②連携プレー=エリア分担・役割分担プレーで、「省エネ(運動)型」での試合展開・試合コントロール。
〔結果〕試合観戦中、解説者が再三、同一内容をコメント・解説していましたね。
京都は不足していましたが、コンサはチーム統一戦術として、
試合全般徹底できていました。
第三番目 【 ミスプレー減少・消滅 】
〔結果〕「確実プレー」が殆どで、リスクに繋がるミスプレーは、ごく僅かでした。
「アバウトプレー」「成功率低率プレー」も封印されていましたね!!
第四番目 【 相手を上回る 闘志と勝利への執念 】
〔結果〕開始から試合終了まで一貫して継続・保持していました。
「京都」の選手は、個別差かありましたが、コンサは全員高いレベルでしたね。
第五番目 【ベンチワーク】
〔結果〕残念ですが、本日試合では、
【スタメン起用の「誤り」が、勝利とならず≪引き分け結果≫の主因】です。
【前半先制、後半追加点、後半戦術転換し≪無失点試合≫で終戦】と
出来なかった理由です。
誤起用が、「荒野右サイドハーフ」起用。
ほぼ全員が【マセードではなく、荒野とした理由】に
大疑問・不可解だったでしょう。 全く機能しません!!
今日の京都戦、
「スタメンが、右サイドハーフ『マセード』で、勝利・勝ち点3獲得」でした!!
監督は、何故・なんで、右サイドを間違えたのでしょうか...???
【勝ち点-2】喪失しました..!!
という事で、 【引き分け】の試合結果は、【1歩前進】。
【選手起用】により、【勝利喪失、勝ち点-2】。
【プレー内容は、各選手、ハイレベルプレー】で試合経験値は高く上昇。
でした。
選手の皆さん、西京極で、選手と共に激闘のサポーターの皆さん、
大変お疲れ様でした。激闘のハイレベル試合を有難うございました。
中3日で、直ぐに勝利絶対ノルマの「熊本」戦ですが、
今この瞬間から、リカバリーを開始し、次戦の戦いに備える事、大変ですが、
乗り切る、頑張る力を、全サポーターの力の結集で、支えましょう!!!
有難うございました。
2016年08月21日
列島全体が、「台風」で吹き荒らされていますが、幸か不幸か「西京極」は影響も少なく、今の季節通りの「京の夜」の天候となりました。
〔盆地地域で、本日15時気温「37度」、実は、市内は「40度」を越えていると思います。そのまま、3mの風は有る様ですが、盆地に溜まった熱源は動かず、陽が落ちて「31度」を指しますが、市内はなお「34~5度」のまま。試合会場付近は、やや開けており、市内より「1~2度」低く、予想は「33~34度」です。〕
「京都の真夏」をご存知の方は、直ぐに思い出す、≪あの痛い程強烈な陽射しの灼熱地獄と全身にまとわり付く湿度と熱風、夜になりやっと陽が落ちても、全然下がってくれない気温と湿度...あぁ~~熱い!!吹き出てくる汗でジットリの夜!≫
サッカーの試合環境では、あのブラジル熱帯も彷彿とさせるレベルで、
コンサの「夏場試合の戦績は、良い訳無し!」の所以、当然ですね!!
頭も熱せられ、全選手≪知らずの内に、『ぼぅ~』としてしまう≫中、恐らく、今シーズンの試合環境で、最悪=ワースト1の試合と覚悟するものです。
=生半可な、意気込みや闘志など、吹き飛ばされカネナイ!!=です!
この中で、コンサの選手に求めるものは...?
いつもと優先順位が異なります!!
第一番目 【 選手間での声掛け 】= ≪ 選手間での『激励のし合い』 ≫です。
こんな事??と思われる方も多いでしょうが、
この環境はどんなハイテクニシャンでも、
「疎かにすると、全く身体の自由が利かず、唖然とする」レベルです。
「単独メンタル」では困難で、メンタルも【連携プレー】です。
第二番目 【 連携・組織プレー 】=単独プレーでの打開や突破・防御ではなく、
連携した複数人プレーでの「プレー構築」が必須要件です。
「人」が動き、「体力・意識の喪失」ではなく、
①パス交換で、「ボール」が動き、
②連携プレー=エリア分担・役割分担プレーで、
「省エネ(運動)型」での試合展開・試合コントロールです。
⇒ 【ポゼッション】をしっかり取りに行きますね!
第三番目 【 ミスプレー減少・消滅 】=最大の「省エネ」が「ミスプレー」の消滅です。
「運動量減少防止」、「リスク減少」、「スピードアップ」に直結です。
「ミス」し易い環境ですので、余計に「確実・丁寧プレー」にバランスを置き、
「アバウトプレー」「成功率低率プレー」は、本日は封印!!です。
第四番目 【 相手を上回る 闘志と勝利への執念 】
=尽きる所!! 本日試合の結果を決める決定ポイント ですね!!!
最近、コンサの【得意技】ですね!!
・・・そういう選手の占率と影響度で、チーム値が決定しますが、
コンサは、FW・MF・DF・GK 全ポジションでそのレベル!!
【得意技】となる理由ですね...!!
第五番目 【ベンチワーク】
・・「交代」と「試合内指示」が試合展開をサポートしますが、
本日は、インパクトが、通常試合とは大きく相違しますね。
試合状況がいつも以上に激しく変化し、その≪対応の適否・タイミング≫ が、試合結果を決める試合です。
本日基本方針は、
≪早いタイミングで、「交代」「戦術転換」「修正」により
「試合をコントロール」する≫です!!
最近、監督判断・対応が遅延気味ですが、ここで払拭し、
(監督の)意図通りに「試合をコントロールする」とする!!です。
最後に 試合展開 【 前半先制、後半追加点、後半戦術転換し≪無失点試合≫で終戦 】
です。
絶対に! 少しバランスを掛けても『前半可能な限り早く「先制」』です!!
先制が成功すれば、その瞬間、本日試合の成功・勝利を「50%」近く達成!
となりますね...きっと??!!
では、『真夏の京都の夜試合』を、汗と根性と仲間で、勝ち切りましょう!!
全サポーターの皆さん! 力の見せ所ですね~~~!!!
2016年08月19日
シーズン残り14戦中、上位対決2戦の内の1戦「京都戦」の直前展望で、チーム・各選手の試合課題を設定しましょう。
(京都のチーム分析、試合展開・戦術・メンバー予想は、前、前々ブログを確認下さい)
本日、試合前日紅白戦で起用選手選考・テストを実施。
復帰組も含めた選択となり、能力順+連携力+闘志量(?)の総合値判断からは、自ずからメンバーが決まって来ます。現在の個々選手の総合値は、経験値の累積値とも言え、過去の起用結果の良否から自動的に明らかとなります。実に、シーズンがここまで進行した時点では、経験累積値や能力・適正もデータ化され、監督の選択判断は当初より楽になっていますね。
監督選択は、相手チームの現有戦力・戦術・試合展開予想の上、基本チーム構成の適合性・勝敗可能性を判断・計算し、勝率が低率の場合は、対抗可能状況とする試合展開・戦術に変更し、それに適合する選手を修正し、試合戦力を作ります。
その基本チーム構成での戦力値の向上・上昇が、チーム力の強化・成長となり、「J1化」という事です!!
「京都」戦では、どうでしょうか?・・現有コンサ基本構成チームの戦力が大きく成長し、J2では「強力」レベルです。対京都の強力戦力との対比でも、攻撃力均衡・守備力優位であり、特別な修正は必要なし、ですね。
では、「試合課題」を設定します。
1.チーム試合課題設定・・基本チーム攻守力のレベルアップを図る
①【中盤支配】・・試合時間の50%で達成し、その時間帯、試合コントロール・得点獲得・無失点試合とする。(残り50%時間は均衡状態)
②【連携・組織型守備】の熟成度向上(実戦にて、経験値を累積し、より高い連携を獲得)
③【攻守切り替えからの『速攻』得点】・・得点実績獲得し、経験値累積を図る。
④【多彩攻撃の内、クロス攻撃】・・パス精度と受け手プレー力を、実戦・得点で経験値累積。
⑤【運動量】・・【数的優位構築】【ボール奪取・保持】のため、「京都」を遥かに上回る【豊富な運動量】を試合全般で維持。
⑥試合展開・・試合全般を通し、「試合コントロール」を継続・維持。【複数得点】【前半より先制し、早目に追加点獲得】
⑦試合結果 【 2-0 】完勝!!
2.個別選手試合課題
①FW都倉・・「枠内シュート5本以上」-内【1得点】獲得
②FWジュリーニョ・・「ラストパス5本以上」-内【アシスト1】獲得
「ミドルシュート5本以上」
③OMF荒野・・「激しい運動量両チームでNo.1」
「パスカット・ロスト保持でのボール奪取5回以上」
④DMF深井と宮澤・・【中盤支配】試合50%時間コントロール達成
「パスカット・タイトチェックでボール奪取10回以上」
⑤サイドマセードと堀米・・「サイドスペースエリア侵入5回以上づつ」
「サイドからのクロス・センタリングパス成功5回以上づつ」
⑥DF福森・・「集中の甘さによるリスク発生『0』」
「フィードとセットプレーキックで成功5本以上」
⑦DF菊地と増川・・「無失点試合」達成
⑧GKソンユン・・「無失点試合」達成
〔SUB〕
⑨内村・・「枠内シュート3本以上」-内、【1得点】獲得
「DF裏への侵入とラストパス5回以上」
⑩河合・・「無失点試合」達成
第一目標【勝ち点3獲得により2位以下チームを引き離し、首位堅守態勢構築】
第二目標【J1昇格後、定着・上位進出のための戦力構築】 のW目標。
取組課題は、
第1に、【連勝】が必須ですが、
第2に、システム・戦術のJ1化=チームのJ1化、第3に、選手のJ1化です。
強敵であればある程、第2・3課題の進化・進展獲得も多くなりますね。
1戦毎での「勝利と成長・進化」の欲張り姿勢で、しっかり掴み取りましょう!!
全サポーターの力を結集して!!!
有難うございました。
2016年08月18日
さぁ~! シーズン残り1/3となり終盤戦のスタート試合です。
残りシーズンでの上位対決も、京都と町田の2戦となりました。
では、恒例確認。
シーズンスローガン【稲のために!杉のために!!共にJ1で!!!】
第一目標【勝ち点3獲得により2位以下チームを引き離し、首位堅守態勢構築】
第二目標【J1昇格後、定着・上位進出のための戦力構築】 のW目標。
取組課題は、
第1に、【連勝】が必須ですが、
第2に、システム・戦術のJ1化=チームのJ1化、第3に、選手のJ1化です。
対する「京都」は、シーズン第23節までの不調期を立て直し、第24節~29節6戦、3勝3分で「敗戦なし」、の好調状態で、灼熱西京極Away対戦。敵は、「京都」と「灼熱試合環境」の2つですね。
コンサ好材料は、主力選手のフィジカル不良・故障から多数復帰し、選手層の劣化状態を脱却し、コンサストロングポイントの「スタメン・SUBの同レベル化=交代レベルダウン無し」が復活し、豊富な起用選手選択が可能な状態となった事ですね。
では、試合展開・戦術・メンバー予想に入りましょう。
1.試合展開
①強敵「京都」は、攻守のバランスが取れ、優秀選手層はJ1レベルで、1つ1つの「個人プレー」勝負での『勝利』積み上げで、チーム全体の試合結果に繋げるスタイルですが、
コンサの戦略は、「個」対「個」の勝負に付き合う・受けて立つのでは無く、【連携・組織プレー】=【数的優位】そのための「運動量」で対抗し、局面での勝負に上回り「勝利」する、ですね! 繰り返しますが、数的優位創出のための【運動量】です!!!
②「京都」はパスサッカー・ポゼッションのアクションサッカー指向ですが、元々、「パス数」はそのために必要なレベルまで多くないウィークポイントに加え、コンサは、最近の強力武器となりつつある【中盤支配】を仕掛けます。
--パス供給元・パス受け手へ、≪中盤支配3人衆=トップ下・両ボランチ≫を中心とした、タイトチェックとパスカットによるボール奪取を反復連続の攻撃的守備で、「京都」のパス交換をズタズタに破り、試合全体のコントロールを目指します。
また、ボール奪取の「攻守切り替え」時からの「速攻」が、攻撃の第1の戦法で、ボランチからの鋭く・速い・一瞬パス供給から、コンサ優秀攻撃陣≪ファンタスティック4(ヘイスが欠けて「3」ですが..≫での、華麗な速攻・得点獲得となりますね!!
③強敵「京都」の超強力攻撃力への防御が、試合展開での最重要ポイントですが、前記【中盤支配】と守備陣での【運動量】による【数的優位】での【局面勝利】により、【コンパクト・密集陣形】【連携・組織型守備】を構築、更に、【前線からの守備】【守備ラインを下げ過ぎないライン設定】を加え、【堅守≪無失点試合≫】達成とします。
④ポゼッションは、50%超えを図り、第1戦法【速攻】に加え、【サイドスペースエリア侵入・クロス攻撃】【ポゼッション時の連続サイドチェンジ・スルーショートパスでの「京都」陣形崩し攻撃】【セットプレー】の多彩戦法で、「京都」の失点パターンを突いた攻撃を展開し、【複数得点】獲得とします。また、高ポゼッションは、「省エネ(省スタミナ切れ)」への試合コントロールとする事で、「灼熱試合環境対策」ともなり、絶対達成したい内容ですね。
⑤①~④を踏まえた 想定試合展開は、
前半キックオフ~ 【守備主軸・速攻型】からスタートし、ポゼッションを図る。
また、【中盤支配】状態を達成する。
15~35分 「速攻」・「多彩攻撃」で、≪先制点≫〔都倉!!〕
~45分 ≪ 1-0 ≫で前半終了
後半開始~15分 「堅守」で状況維持
15~30分 「選手交代」を契機に活性化し、≪追加点≫獲得〔セットプレー〕
30分~ 「選手交代」で運動量低下を回復し、「堅守」維持
~タイムアップ 【 2-0 】 無失点・複数得点試合の 完勝!!
2.戦術 ・・1.で戦略・個別必要戦術を記載しましたが..
システム・戦術・・コンサ看板システム戦術【3-4-1-2】【堅守・速攻】型。
サイドは、サイドバックの守備型ポジション。しかし、守備ラインは【M3rd中位置】のやや攻撃型位置。縦に短い(FW~DF間距離が短い)【コンパクト・密集陣形】を基本。
【中盤支配】で「ボール奪取」の攻守切り替え時の「速攻」狙い。
・ポゼッション時は、【3-2-3-2】サイドは、ハーフ位置より上の攻撃態勢型。リスク対策は、3DFと2ボランチを陣形底に2列=2段階陣形で、ボールロスト時のボール奪取・保持、タイトチェックで防御。
攻撃は、「サイドとDF裏のスペースエリア攻撃、スルー・ショートパス・ドリブルと連続サイドチェンジによる敵陣形崩し、セットプレー」の多彩攻撃。
3.メンバー予想
〔スタメン〕ヘイス・ソンユンを除く直近スタメンメンバーが起用可能ですね!!
ジュリーニョ 都倉
荒野
堀米 深井 宮澤 マセード
福森 菊地
増川
金山
〔SUB〕
内村FW ・・後半60分に途中投入。攻撃活性化。
⇒ ジュリーニョ交代
河合DF ・・5バック・3ボランチ型
LSB福森 CB増川・河合・菊地 RSBマセード
ボランチ堀米・深井・宮澤
⇒ 荒野交代
バックアッパー・・小野・石井・上原・上里・阿波加
以上 有難うございました。
2016年08月17日
今シーズンも、いよいよ残り14試合!!
長いようでしたが、ちょうど2/3消化し、1/3となり、終盤戦のスタート試合。
”首位”での通過は、良い意味での≪サプライズ!!≫、まして、2位以下に、暫定勝ち点「6差」可能確定勝ち点では65点の「9差」まで付け、=理想とおりの展開=に歓喜・乱舞のところですね!!
ここまでの、全ての頑張りが、シーズン終了時で『きちんと容・結果』となる様、あらためて「気を引き締め」、残り期間での「成長・進化」も果たす中で、全選手・監督コーチ関係者・全サポーター全員で、力を結集し、全力奮闘でシーズン進行して行きましょう!!!
では、次戦「京都」戦の敵チーム事前点検です。
1.現況から、
順位5位 勝点50 13勝11分5敗 38得点 26失点 得失差12
コンサと比較し、特徴確認。コンサ現況(勝ち点は、可能確定値で..)
順位1位 勝点65 19勝 5分4敗 47得点 20失点 得失差27
-15 -6勝-6分-1敗-9得点 -6失点 -15
≪敗戦数はほぼ同一、引き分けが勝利となるかが違いで、得点数に差が大きい≫
実は、得点数・失点数が直接勝利数に直結しているのですね。
ここからも、≪コンサは、堅守=盾のチームと呼ばれますが、得点力=鉾も強力で、『盾と鉾を完備のチーム』が正しい呼称ですね!!≫(..またまた話がズレてしまいましたね..)
2.シーズン展開 ・・4期に分かれています。
1期・・第 1~ 5節 0勝4分1敗 5得点7失点 -スタートダッシュ失敗
2期・・第 6~18節 9勝2分1敗 20得点8失点 -好調・上位アップ
3期・・第19~23節 1勝2分3敗 4得点7失点 -変調・順位低下
4期・・第24~29節 3勝3分0敗 8得点4失点 -好調・挽回【現在】
現在は、得点数増加で、敗戦無しの好調期ですが、勝ち切れず、引き分けが多い特徴は変えられていないレベル。
3.システム・戦術
【攻守バランス4-4-2】型ですが、直近町田戦のみ【3-4-1-2】型。
対システム戦績(システム上の相性ですね..)
【3バック】 3勝4分4敗 14得点(1試合得点1.27点/試合)・・やや低下
【4バック】 9勝7分1敗 23得点(1試合得点1.35点/試合)・・得意
【3バック】:守備型チームでは、得点数が減少し、勝率が下がっていますね。
個別戦術データでは。
<ポゼッション> 平均51.8% 〔J2第7位〕
・・積極型=アクションサッカー型を指向しています。
但し、ポゼッションの高低と戦績との関係は、
〔平均51.8%超試合〕15試合 4勝7分4敗 平均シュート数14.6本
〔 同 未満試合〕13試合 8勝4分1敗 同 13.7本
明確にデータに現れていますね。
【ポゼッションが高い程、勝率が低下】します。勝てません・負けが増えます。
また、シュート数も、僅か0.9本の僅差で、高い程シュート数増加はありません。
・・・⇒アクション・ポゼッションパス サッカー戦術は、成功し切っていません!
3.選手・選手層・・豊富な資金量により、優秀選手を保有しています。
凄いのは、J1・J2・外国から、25名中18名新規加入しました。驚異的な資金量ですね?!
ところが、スタメンと交代を含め、14名を集中起用となっています。実は、「千葉」も同様保有選手政策をしましたが大失敗し、京都は、そこそこの成果・結果となっています。その違いは、キー選手が在籍しそこへ新加入選手を融合させた点です(千葉は、キー選手も移籍してしまい在籍ゼロでした..)。
そのキー選手が「DF菅沼26・下畠24・石櫃33、MF山瀬35、FWダニエルロビーニョ27・有田25」の6選手。そこに、「GK菅野32、DF染谷30・本多25、MFアンドレイ24・堀米24・佐藤22、FWエスクデロ28・イ ヨンジュ25」の8名の14名で、起用選手が構成されています。
(※選手名横が年齢ですが、移籍選手は、「ベテランで運動量や能力低下傾向でJ1降格」の選手ではなく、『22才~28才のJ1SUBクラス選手』で、本当に、能力も移籍金も高い選手を加入させる≪資金量≫にビックリします!!)
能力順選択起用方針から、帰結される内容ですが、起用選手の集中化は、長短両面を産んでいます。
≪長所≫・・個別選手は高能力により、個別局面勝負型=システム【4-4-2】型=で、「個」の力で、突破・打開・防御が展開出来るもの。また、共通理解・連携力は同一メンバーで、上昇し易く、結果にも繋がっています。
≪短所≫・・起用集中で、個別選手のフィジカル・コンディション調整に、大きく影響され、疲労・ダメージ回復の累積によるフィジカル不良・故障リスクが上昇してしまいます。この過酷環境期間は、厳しい影響・結果になりがちですね。
4.個別特徴
①パス数 ・・J2第12位で、パスサッカーレベルに大不足。
②シュート数・・平均14.9本〔J2第3位〕と上位レベル。
内、枠内数・・平均 4.4本〔J2第3位〕と上位レベル。
得点数・・平均 1.3点〔J2第8位〕で中位レベルに低下。
※「シュート力に課題」がありそうですね。
③クロス数 ・・平均12.0本〔J2第21位〕で、クロス攻撃に苦手。
④ドリブル数・・平均13.7回〔J2断トツ第1位〕MF堀米・FWエスクデロの2選手得意プレーで、主力攻撃パターンですね。
⑤タックル・パスカット・オフサイドトラップの守備データは、各J2第15・20・19位の最下位レベルで、不安定守備を示し、失点数結果に繋がる弱点。
⑥得点(攻撃)パターンと失点(守備)パターン・・集中した結果が出ています。
〔得点〕
「セットプレー」32%+「スルーパス」19%+「こぼれ球」16%=67%で、3つの得点スタイルに要注意! となりますね。
そして、得意攻撃は、逆に、守備の狙い目になりますが、
「スルーパス」は『パスの出し手の阻止、と受け手でのパスカット』
「こぼれ球」はロストボールへの奪取スピード勝負ですが、単体の「個」ではなく、『予測と連携・組織守備で勝負を征する』、となります。
〔失点〕
「セットプレー」42%+「クロス・ショートパス・ロングフィードによるスペースエリア攻撃」各12%づつ36%=78%で、特に、スぺースエリア攻撃とそこからのセットプレーが、メイン攻撃対象となります。
以上 基本項目を点検してみました。 やはり結論は、現在のチーム力も順位も、一時の物で、本来の実力は、J1クラス。ただ、チーム全体の 戦略・戦術、そして熟成期間の問題で、実力をはるかに下回る実戦結果としているもの!となりますね。
今の内、成長前に、叩き終わる事は、ラッキーですね!
京都のチーム点検でした。 有難うございました。
2016年08月16日
山形戦の「総括」記載の中、「プレー判断スピード」につき記載しましたが、追加記載すべき内容が未だありました..。
追加記載します..。
結論は、【練習で『プレー判断スピード』は速く出来る!】という点です。
前ブログに、「・・実戦では、当然、判断出来る時間は『一瞬』しか無いですよね。その対策が、『予測(力)』です。事前予測により、4過程あったものが2過程(状況把握→想定プレー実践)となるのですね。また、『予測力』は『正しい経験値獲得』で上昇します。
『予測力』の高い選手は、ポジショニングと同時に、『判断スピード』を手に入れられるのですね。・・」と記載しました。
この中の、『正しい経験値獲得』の最短方法が、【パターン認識・実践】の習得です。
=内容=
<「この局面では、このプレー」とのパターン>を学習・認識・理解し、
「その最適プレーを反復練習」する方法です。
練習を反復し、
≪意識しないでも=考える時間無しで=、瞬間的に「最適プレー」を実践≫するレベルまで、身体にプレーを覚えさせる方法です。
・・⇒習得すると、≪その局面と認識するだけで、即座に、身に付けた「適正プレー」を実践≫する【速度を獲得】します。
そして、その『獲得パターンの多さ』が、実は、予測(力)に直結となるのです。
要は、『正しい経験値獲得』は、『パターン獲得』で可能となるのです。
そして、『パターン獲得』の最適手段が、「練習」です。
よく「個別局面(集中)練習」を実施しますが、「プレーテクニックや連携力」向上目的と考えられますが、
実は、『パターン獲得・習熟』、時には(理解し切れない)個別選手の『認識・理解の切っ掛け』が、大きな練習意図・目的ですね。
そして、選手は、この後に、このパターンイメージに適合したプレーの「強さ・精度」を個別練習で強化するのですね。
..という事からあらためて分かる事があります。
実は、実戦でのプレーから、
試合前や日頃の「練習」成果が・更に「練習」の真剣度や頑張り度が見えて来そうですね?!逆に、「練習」で頑張らない、獲得が少ない選手は、実戦に明確に「結果」が出る!!のですね。
コンサには、本当に感心する模範選手がいます!!
例えば、【 深井 】です。 深井のタイトチェックやパスカットのスピードは、J1屈指レベルですね。そして、深井のプレースピードは【パターン瞬間プレー】による【屈指スピード】によるものに見えます。高い認識と意識を基に、パターン(局面)プレーの反復練習により、獲得し向上し続けている能力ですね。 育成・若手選手の成長実績には、残念ながら、差が出始めていますが、『認識・意識とパターンプレー習得・熟成・向上』努力が、キーポイントとなりますね。第二・三の「深井」を産み出し、ベテランの活性化も、可能なポイントです。
試合第二目標の「チームのJ1化」「選手のJ1化」の【判断スピードJ1化】のために、とっても重要なポイントですね。
前ブログで、記載し切れなかった「パターン練習」につき追加記載させて頂きました。
有難うございました。
2016年08月16日
ちょっと(大分)、ブログ記載が遅くなってしまいました。
山形戦の総括も、マスコミはじめ、そろそろ出切りました..ね。
でも、何処にも、想う記載がありません。
そこを踏まえ、おそらく、最後の記載の山形戦「総括」です。
第一目標【勝ち点3獲得により2位以下チームを引き離し、首位堅守態勢構築】
第二目標【J1昇格後、定着・上位進出のための戦力構築】 のW目標。
取組課題は、第1に、【勝利】が必須ですが、第2に、システム・戦術のJ1化=チームのJ1化、第3に、選手のJ1化 !!。しかし、第1目標の達成が大困難な緊急事態ですね。
前戦の「選手選択・ポジション問題」を脱却・改善し、四方田監督とコーチ陣の、手腕が最大注目ポイントでした。運が良かったのは、次戦の山形の絶不調現況。得点力が減退し、7試合勝利から遠ざかる状況、対必要戦力が少し減少となっていました。
実戦は、【結果が全て!】..四方田監督の試合直後コメントの通り、『コンサの試合内容はそれまでのチーム力を大きく下回りました』が、≪山形のそれ以上のチーム力低下≫により、想定を大きく上回る試合結果・点数差となったもの、でした..ね。
実戦は、
横浜FC戦から連戦起用となった7選手は、強いメンタルを作り上げ、闘志と根性のプレーを実践し続けました!!
実に、”感嘆と称賛”ものでしたが、プレー内容は、通常プレーを大きく低下させた内容を開始15分で出し始めてしまい、それ以降、≪騙しだましプレー≫。「運動量とプレースピード、精度が、低下」し、連携・組織プレーも50%程度の出来、でした。
しかし、「山形」はコンサ以上状態が悪く、左サイドがCB・ボランチ・サイド・FWの5選手が、ミスだらけで、「動きが、遅く・切れも乏しいコンサ」にも、付き切れないプレーで、【 3-1 】の試合結果通りの低レベル内容で、
冒頭、監督コメントの通り、
=今回勝利は結果が全てで、
「選手の根性・闘志」は本当に◎ですが、プレーや試合内容は反省(点)等も問わず、
次戦以降、従来の通り、プレーレベル向上を図る= ですね。
ただ、7選手以外の「河合、菊地、ジュリーニョ・上里」は、明確に、良否を判断すべきですね。これは、誰が見ても、明白でしょう?!
・河合・・チームの親父の、「増川」も(累積で出場停止責任を感じて..)「ほっとした安全確実プレー」は流石!!守備の要で、特に、適確な判断とエリア管理能力(ラインコントロールやスペース管理力)、コーチングは、増川以上でしたね。『大活躍!!』
・菊地・・数試合で、長所と弱点・短所も見えて来ました。最近、意外にも、「やや淡泊な判断・プレー」によりリスク発生があり、この試合でも、甘いチェック・マーキングが見られました。前チームで「起用喪失」の原因でしょうね。コンサで、改善・解消を図って欲しいですね。
・ジュリーニョ・・「トップ下」ポジションでしたが、攻撃陣であれば、どのポジションでも、創造性溢れるラストパス・ショートパスの「決め手ゲームメイク」は、惚れ惚れもの!!で、≪常時試合で見ていたいプレーヤー≫ですね。『大活躍!!』評価でしょう!!
●上里・・『残念なプレーの続出』でした。以前より、起用してみないと=好不調が不明=選手と指摘していましたが、本戦は、<絶不調日>でした。
ボランチの最重要資質の一つは、『安定性・確実性』と『闘志』で、欠落は、致命的ですね。
不良原因は、実は、明白です!
..『プレー判断スピード』です。〔状況把握→最適プレー判断→プレー選択→プレー実践〕の4過程にかかる時間ですね。 そして、 この所要時間の速・遅が「相手プレー」を決定します。つまり、相手での「プレー発生の有無、プレーの影響度、ダメージ」を決定するもの。 例えば、一瞬プレーは「相手は手も足も出ず見ているだけ」、逆に、遅く・ゆっくりプレーとなると「相手からのチェックも厳しく入り、ボール被奪取・ミスパス・タイミング不良パスの受け手リスク発生」となる訳です。 本戦上里プレーで、多発した内容です。
でも、実戦では、当然、判断スピードは一瞬しか無いですよね。その対策が、「予測(力)」です。事前予測により、4過程あったものが2過程(状況把握→想定プレー実践)となるのですね。また、「予測力」は「正しい経験値獲得」でも、上昇します。
「予測力」の高い選手は、ポジショニングと同時に、「判断スピード」を手に入れられるのですね。 ..で、肝心の「上里」は、「予測力」の低い選手..と思います(心の中は分かりませんので..でもプレーを見ていると、そうとしか思えない。素人が見ていても、想定リスク通りに起きてしまいますので..)。 『起用失敗 ✖✖ 不良』評価。
最後に、第29節は、J2シーズンの展開に、またまた大きく変化が起きています。
確認です。
順位 チーム 勝ち点 首位との勝ち点差
(隠れ点加算の可能確定値)
1位 コンサ 65 -
2位 松本 56 9(3試合分)
3位 岡山 53 12(4試合分)
4位 C大阪 51 14(5試合分)
5位 京都 50 15(5試合分)
6位 清水 48 17(6試合分)
7位 山口 43 22(8試合分)
8位 町田 41 24(8試合分)
9位 横浜FC 43(隠れ点加算) 22(8試合分)
上位は、3チームに絞り込まれ、本来戦力のJ2最高チームの「C大阪」が、首位争奪戦から、一旦、降格・脱落しました。
当面、2位・3位の「松本・岡山」2チームですが、既に直接対戦済みも大きく、1試合で勝ち点「6」上下のチャンスも無く、首位コンサに、『3・4試合のアドバンテージ=敗戦可能試合数』が出来ています。という事から、
当初記載のW試合目標で、第一目標と第二目標の優先度合いが変化し、第二目標「チームのJ1化」の占率が上がりました。
元々、順調なシーズン展開となる場合は、優先順位は、進行する程、高い占率であった第一目標が徐々に「低下」し、低い占率スタートの第二目標が、上昇し、シーズン終盤は、「逆転」し第二目標主体となるものです。 コンサの「順調なシーズンの歩み」の中、変化していきましょう! 特に、第二目標追求では、サポーターの役割が大変重要ですね! 【厳しくプレー、そのレベル、そして、チーム全体を追求しましょう!!!】
以上 現時点での「総括」でした。 有難うございました。
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プロフィール
中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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