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栗山町で生まれ、その後南幌、滝川、北村(現岩見沢市)、秩父別と空知管内を転々とする。 高校卒業後も道内で過ごしていたが、競馬場があるという理由だけで福島県に就職。 現在は福島県の太平洋岸にある南相馬市に在住。 初コンサ:J村こけら落とし時のvs福島FC 資格:元4級審判(数試合笛を吹いた) 還暦をとうに過ぎているが、精神年齢は・・・
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2010年09月10日
ボランチが緊急事態で パク・ジンスがスタメンかも?って・・・ 随分と前に 彼のストロング・ポイントって何? なんで彼を入団させたの? 的なことを書いたけど 最近もベンチ入りしたりしなかったりで 相変わらずなんだ、 と思ってたら いきなりスタメンだなんて・・・ たしかに、芳賀、上里、宮澤以外の他のメンバーで ボランチといえば 2種登録の荒野くらいだし・・・ はたして、あ~あ となるのか パク・ジンスに 失言お許しください! てなことになるのか それとも結局は スタメンじゃないのか 一体、どうなるんだべ?
2010年09月09日
シーズン前、たしか ボランチの組み合わせをどうする? ていう課題があったような。 芳賀 宮澤 上里 芳賀 上里 宮澤 という組み合わせが試されてきましたけど どうなんでしょうね? 愛媛戦なんか見てると ボランチの完成度の低さが 目立ってしまっているような・・・ ボランチが弱いから 今の順位にいる! って、言い過ぎ? 芳賀、宮澤、上里とも J2の中では 個の能力は高いとはいえないまでも 決して能力的に低くはない。 でも、ボランチの組み合わせを この3人で、となると 残念ながら・・・ 素人目にもヒドイのがわかる。 ところで、ハンジェの現況がわかりませんが 監督には彼をボランチで使う考えはないんですかね? 彼の運動量は魅力なんですけどね。 守備が軽いからダメなんですかね? 芳賀と組んだらいいと思うんですけどね。 まあ、中年おやじの戯言ですので・・・
2010年09月06日
アビスパとは全く関連のないお話です。 昔々、蜂の一刺し なんてありましたね。 これも、あまり関係ありません。 要するに蜂に刺されただけなんです・・・ 刺されたのは、昨日の昼頃 玄関前のジャングルと化したところに 蜂が巣を作ってたんですね。 菊の茎の部分に シュークリームを一回り大きくしたくらいのが・・・ そんで、茎をチョッキンしようとしたら やられちゃいました! 蜂の種類は あしながばちでしょうか? すずめばちほど大きくはなかった。 で、痛かったんですけど 水で冷やしたら 痛さは和らいできました。 で、寝ているとき 指がむず痒い・・ 朝起きて見てみると 刺されたところが腫れている 今、右手の人差し指が パンパンに腫れてます。 恐るべし、蜂の毒・・・ 1日たってから効いてくるとは・・・ ちなみに、蜂の毒って 関節リウマチの治療にも使われているらしいですね。
2010年09月04日
この記録的な猛暑でダウン・・・ PCが、です。 かみさんが床に落として 液晶がダメになったあとも 何とか生き延びていましたが ついに起動しなくなり ダウン・・・ 義理の弟が 自作PCを組み立て それを今日うちにとどけて行きました。 また、内容のないブログを更新していきます。 1週間以上全然更新してなかったのに カウンターが伸びているのにちょっとした驚き・・・
2010年08月24日
以下、記事から抜粋した事項の羅列です。 札幌の営業収入 15億4800万円 J2では18チーム中2番目 ちなみに1番はセレッソ大阪で22億4100万円 J1山形は11億6300万円 チーム人件費 6億9900万円 J2では18チーム中4番目 10億超がセレッソ大阪と東京ヴェルディ 仙台が7億1100万円 J1山形は5億6900万円 経常利益は△2500万円 J2では18チーム中10番目 赤字は札幌のほかに9チーム 最大の赤字は 東京ヴェルディの14億5700万円 ただ、決算上は 日テレからの補填が特別利益として計上され プラマイ0になっているらしい。 債務超過に陥っているのが 大分、神戸、柏、岐阜、横浜M、熊本、水戸の8チーム。 横浜FCが債務超過から脱却したのだとか。 東京ヴェルディは、 上記のからくりで債務超過にはなってないらしい。 それにしても、大分の純資産赤字11億6700万円 すごい数字だ と思う・・・
2010年08月22日
J1の試合はおもしろいわ。 昨日の試合とは比べ物にならないくらい。 グランパスvsガンバなんて これぞサッカー!ていう感じ 昨日の試合と比べるとね。 ミスの少ない試合は良いな! 昨日のミスだらけの試合って 話になんないし・・・ ゴールシーンもたくさん見られたし。 ダニルソンもヘッドで決めたし。 今日のダニルソン アンカーでのプレーも安定してたし 黄紙ももらわなかったし 良かったな。
2010年08月21日
ゴールの予感はしないし、ピンチもないし・・・ アディショナル・タイムのあれはヤラレタ?と思ったけど・・・ ミスだけはテンコ盛り・・・ おかげで、テンポの悪い草サッカーを見ているよう。 オフサイドも取られすぎ。 特に後半のFKのときは 解説の木島氏もあきれて 草サッカーじゃあるまいし的なコメントを・・・ もう少し中年おやじを ワクワクさせるような 試合ができんもんかね? これって、要求レベルが高いですかね?
2010年08月19日
今日のJ村 公式記録では気温26度、天候は曇り 結構いい風も吹いていて コンサにとって不利ではないコンディション。 しかし、緑さんは 今まで対戦したチームより 明らかに強かった。 コンサの攻撃の芽はことごとく摘み取られ ボールをゴール前に運ぶことさえままならなかった。 そのため、 苦し紛れに縦1本でDFの裏を取ろうとするが 当然のことながら上手くいくはずもなく 完全にゲームを支配されていた。 それでも最終ラインの踏ん張りなどで 何とか失点せずにいたところ 公式記録では30分 右の攻撃的MF8番岡田くんにいいボールが出ます。 岡田くんのドリブルから連動した動きで相手を崩し ボランチの10番前くんが(多分、前半初の)シュートを撃ちます。 これは、GKに弾かれましたが そのこぼれ球を再び前くんが 今度は落ち着いて決めました。 さらに、公式記録では37分 相手SBが足を滑らせてこけたため 左の攻撃的MF14番安達くんがドフリーでボールを持ちます。 中に切れ込んだ安達くんからのボールを 相手に競り勝った國分くんがネットに突き刺し リードを広げます。 後半、2点をリードされたヴェルディーは 前への圧力を強くしてきますが その分バランスも崩れ コンサも攻撃を仕掛けやすくなりました。 ほとんどイーブンな展開でした。 公式記録では 後半のシュート数が3対12となってますが これは コンサの安定した最終ラインを崩せないあせりから ヴェルディーがミドルレンジから撃ってきたためです。 と、断定的に書いてしまうほど 3番の内山くんと4番の井端くんの最終ラインは良いのだ! 唯一危なかったのが ラスト5分ころのFKを取られたファール。 主審が笛を吹かないで流していたら 完全にやられたっぽい。 このころから、勝ちを意識したのか 単調なプレーが多くなりましたけど 失点することなく 天敵ヴェルディーを撃破することができました。 【追記】 同時開催のデベロップ・カップ 札幌ジュニアvsジェフ千葉。 後半だけの観戦となりましたが、 後半開始10分くらいに一発レッドでジェフが1人少なくなりました。 1点を追いかける札幌ジュニアは 3度あった決定機を決めることができず 0-1で敗れました。
2010年08月18日
この裏天王山 結構おもしろい試合だったみたい。 でも、あっちこっち チャンネルをパチパチと切り替えてたんで 得点シーンは 湘南のPKしか見てない・・・ 2-1で残り時間が僅かになったときは 湘南久々の勝利 そして、仙台がブービー! と、思ったんですけど いつの間にか2-2になってた。 さて、J1の残留争いですが 残留ラインを勝点35とした場合 京都の降格は決定じゃないでしょうか? 残り試合を8勝7敗 もしくは7勝3分5敗 の成績が必要となりますが 劇的に調子が上向くとも思えません。 いずれ降格マジックが点灯するんじゃないでしょうか? また、湘南と仙台も数字的には厳しいです。 湘南は7勝8敗もしくは6勝3分6敗 仙台は7勝8敗もしくは6勝2分7敗 ただし、仙台はホームで強いのでまだわかりません。 勝点4差の神戸の取りこぼしが増えれば・・・ ちなみに神戸は 残り試合を5勝1分9敗 もしくは4勝4分7敗 こちらも微妙なところです。
2010年08月17日
今日のJ村 午前中はカンカン照り でも、コンサの試合前から雲が広がり始め 涼しい風も吹き込むようになりました。 でも、道産子にはこたえる暑さだと思います。 立ち上がりは一進一退の展開。 ただ、連戦の疲れからか コンサは動きが重く 全くといっていいほど セカンドボールを拾うことができません。 どちらかというと、鹿島に分があるような展開でした。 しかし、飲水タイムを終えると 徐々にパスが回りだし 球際でも競り勝てるようになり コンサが主導権を握り始めます。 右サイドをえぐって 2度、3度と決定機を作り出しますが ゴールはならず スコアレスのままHTとなります。 今日も控えメンバーがユニフォームを扇いで風を送っていました。 昨日、後半の入り方が悪かったコンサ。 今日は・・・ 風下だったこともあるのでしょうが 一方的に押し込まれ 何本かCKを奪われます。 最後はゴールライン上の浮き球を コンサ守備陣が必死にクリアしましたが、判定はゴール。 道予選、本大会通じて初めての失点。 しかし、前半の残り15分頃から見せた攻勢で やれる!といった感触があったのでしょう。 再び、流れを引き戻すようになってくると (速報では)後半16分、 右の攻撃的MFの8番岡田君が 粘って、粘ってボールを持ち込み そのまま撃ったシュートがゴールに突き刺さりました。 直後に飲水タイムとなりましたが 流れはコンサにきており 再開後も何度か決定機を作り出します。 そして(速報では)後半28分、 小柄なスピードスター7番蒲生くんが 勝ち越しゴールを決めました。 このあと、危ない場面を迎えることもなく ゲームセット。 予選Bグループを首位で突破しました。 ラウンド16では Aグループ2位のヴェルディと戦うことになりました。
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