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栗山町で生まれ、その後南幌、滝川、北村(現岩見沢市)、秩父別と空知管内を転々とする。 高校卒業後も道内で過ごしていたが、競馬場があるという理由だけで福島県に就職。 現在は福島県の太平洋岸にある南相馬市に在住。 初コンサ:J村こけら落とし時のvs福島FC 資格:元4級審判(数試合笛を吹いた) 還暦をとうに過ぎているが、精神年齢は・・・
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2007年10月28日
長丁場のJ2も残り4節。 台風が去って、我軍に有利な風が吹いてきたようです。 勝点91のところに見えないラインが引かれているようですね。 今後、このラインはまだ下がるかもしれません。 でもさぁ、この時点でコンサが首位に立っているなんて 開幕戦直後に予想した人は、いったい何人いるのでせう? おやじも、職場の山形サポに「終わった・・・」といいましたし。 しかしですね、何が起きるのかわからないですからね。 もしも、もしもですよ 49節コンサが苦手鳥栖に●、京都○なんてことになると 京都は50節での直接対決で勝って3差に追い上げ、 51節では仙台に勝って得失点差でコンサを逆転し 自動昇格圏入りということにもなりますので、 直接対決でのモチベーションが高くなります。 そして、連敗したコンサは3位以下に落ちるという危険性は まだ残っているのですぞ。 さて、ここで2週間の中断期間が、どう作用するのでしょうか? 現在のチーム事情を考えればプラスに考えるべきでしょう。 選手はリフレッシュできるし、おそらく西谷も戻ってくるでしょうし。 でも、藤田はあまり無理をしない方がいいかな? その一方で、2週間も空くことで 上向きになってきたチームの勢いに水がさされる ということもあります。 勝ち運が逃げるということもあります。 残り試合でのプレッシャーを考えると 鳥栖戦は負けられない一戦になります。 しかしだな、 負けられない一戦はいつまで続くのよ~!!
2007年10月23日
どういうフォーメーションにしてくるのでしょうか?
また、控えメンバーには誰が入るのでしょうか?
明日は、職場のAさんの送別会。
携帯をもっていないおやじは、途中経過はおろか
試合結果も明日中に知ることができません・・
果報は寝て待て
といいますが
福島市内に泊まって
良い結果を待ちましょう。
飲んだら帰宅手段のなくなるおやじなのです。
2007年10月21日
今日は岩本テルの解説で地上波観戦でした。 不謹慎ながら、引き分けてくれれば、と思いながら見ていました。 ロペスのPK失敗にはヤタヤタヤッタ~! と、ほくそ笑んでしまいました。 セレッソの同点ゴールにもニンマリ。 まあ、萬代が勝ち越しゴールを決めた後も セレッソが敗色濃厚になっても 割と余裕で見られるもんですね、よそ様の試合というものは。 今日2度の決定機をゴールに結び付けられなかったセレッソは これで事実上の終戦でしょうか? 一方の仙台は、ロペスが無駄なレッドで次の試合お休みも 他チームにはハードな日程となる次節に試合がないので ±0というところでしょうか。 次節では、一時的に4位に落ちるかもしれないが、 京都、ヴェルディーとの直接対決を残しており モチベーションの高い試合を続けることになるでしょう。 さて、コンサは次節ホームに徳島を迎えるわけだが ダビ、石井の不在、藤田もおそらく欠場、西谷も微妙と緊急事態。 セットプレーに活路を見出すのでしょうか? 岡本にはラッキーボーイとして活躍してほしいですね。 とにかく、残り6節で5試合 他チームに関係なく勝点を積み上げていくことが大事ですね。
2007年10月12日
トップ昇格が噂されていた横野くんと近日中に仮契約ですか。 横野くんは3年間クラセンで見続けてきましたけど あのFC東京U-18との試合を見るまでは トップ昇格は無理だろうと思ってました、ハイ。 サテの仙台戦(ユアスタ)では1ゴールするも それ以外は見事に消えていた、というか 相手DFに何もさせてもらえなかったし・・・ ポストタイプであまり器用ではないという印象だったのが FC東京U-18との試合では足下の上手さを見せ おやじをビックリさせてくれました。 正直、1年目は出番に恵まれないでしょうけど プロ入り後も成長を続けるでしょうから 3年程度のスパンで彼を見守ってほしいと思います。
2007年10月08日
大幅なターンオーバーを敢行してPK負け。 中2日でアウェーを戦うためには、ターンオーバー敢行は当然でしょう。 結果が伴わなかったのは残念ですけどね。 一方の、セレッソ ほぼベストメンバーで勝利を収めた。 こちらは、前節試合が無かったので、試合勘を鈍らせないため 主力組を投入したのでしょう。 10日の試合はコンディション的にはイーブン。 コンサに有利な材料を見出すとすれば 天皇杯を挟んでのイレギュラーな日程 好調セレッソの勢いが一服するかもしれない。 コンサ主力組は体力・気力ともリフレッシュできたろうし 昨日の試合を見て、何か感じたところもあっただろう。 コンサを応援してなければ、昇格レース面白くなってきたな というんだけどね・・ これ以上面白くしないでいいから!!
2007年10月05日
相手のTDKは国体に向け選手強化を進め、JFL昇格を果たしたチーム。 チーム運営資金がショートして消滅した福島FCもそうだった。 福島FCは、J村オープニングセレモニーでコンサと対戦したころから 選手への給料が支払われていなかったらしい。 JFL昇格しても運営資金を賄える見込みが無いから 地域リーグ決勝大会には出場するな、という圧力がかかった との噂もあるほど、地元からの支援は薄かった。 県内の高校サッカー部で監督を務めている当時の選手も何人かいる。 去年の選手権に出場した尚志高校の監督もその一人。 今年の尚志高校は、パスをつないでひらめきのあるプレーをするチーム 今までの福島県のチームとは一味違ったカラーを出して 県大会の本命となっている。 てなことで、前段が長くなったけど サテメンバーで天皇杯らしいね。 ちょっとだけワクワクするおやじ リーグ戦重視の姿勢を打ち出したわけだけど、 当然チーム残留に向けての最終テストとなる選手もいるわけだ。 岡田くんの出番はあるのだろうか? ドリブル突破する岡田、そしていい位置でファールをもらう岡田。 クロスはワロスのようだけど。 もしも、万が一にも コンサがJ2残留して、岡田が水戸ちゃんなんかに行ったりしたら バコバコやられちゃうかもよ。
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