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栗山町で生まれ、その後南幌、滝川、北村(現岩見沢市)、秩父別と空知管内を転々とする。 高校卒業後も道内で過ごしていたが、競馬場があるという理由だけで福島県に就職。 現在は福島県の太平洋岸にある南相馬市に在住。 初コンサ:J村こけら落とし時のvs福島FC 資格:元4級審判(数試合笛を吹いた) 還暦をとうに過ぎているが、精神年齢は・・・
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2010年07月31日
U-18の荒野くんが2種登録されてました。 U-15のときから中心選手として活躍しており U-18では、2年生ながら背番号10。 ボランチを主戦場に SH、トップ下も務めていたと記憶しています。 さて、彼のプレーぶりですが ドリブルで切り裂くとか ミドルシュートをバンバン決めるとか 決定的なスルーパスをバシバシとおすとか そういう派手なところはありません。 今回のクラセンでのプレーを見てますと 中盤でしっかりとボールを収め ボールを散らしていました。 彼のところでボールを失うことは無かったと思う。 いうなれば、玄人好みの中盤の選手といったところかな? 課題は、線が細いので トップの当たりに負けないような フィジカル強化でしょうね。 【追記】 DFの奈良くんも期待の選手です。 プレーが柔らかく 常に冷静さを保ち コンサユースの歴代DFでは トップクラスの安定感があります。
2010年07月30日
何なんだありゃよ~! と言いたくなるような 前半のぐだぐだ・・・ 暑いし、湿度もあるし って、言い訳は聞きたくないぞ! 暑けりゃ、頭を丸めろ! 後半は、すこ~し持ち直したけど 最後の 近藤→ゴン は??? DFなぎ倒してでもシュート撃って 唯一ゴールの芳しさを 醸しだしてた近藤を 何故引っ込めなきゃならん? 変えるなら 内村じゃなかったのかな? 全員頭を丸めて懺悔すべき試合だと思ってしまったのでした・・・ ちなみに、おやじも 明日床屋にいって刈り込んできます・・
2010年07月29日
今日の日刊に、8~10チームによるプレミアリーグを
12年から発足させる構想があると報じられた。
基本構想では、Jクラブの中で、
資金面などの基準を満たすクラブによる
国内トップのリーグを形成するのだとか。
そして、レギュラークラスは年俸1億円以上を目安にするとも・・
プレミア入りできないクラブから反発を招く可能性はある。
また、思惑通りに事が進むのかという危惧もある。
と記事の最後には付け加えてあったが
この構想が実現されると
コンサはどうなっちゃうの?
注目されるのはプレミアばかり・・
ますますハムさんに引き離されるような
気がしますが・・・
それから趙晟桓が全北現代に完全移籍ですか。
まあ、来季はいないだろうとは思ってましたけど
それにしても急でしたね。
入団発表のころには
俊足のディフェンダー
とか
SBもできる
という触れ込みでしたけどね。
最初の試合でこそ
お~っ、さすが韓国代表経験者と思ったものの
札幌の水にはあまり合わなかったのかな?
だんだんと凡プレー、失点に直結するプレーも・・
ドームではマイクに完全にやらてしまったしな~
まあ、札幌での経験がプラスになるのかわからんけど
全北現代でレギュラーを取れるようガンバレや。
2010年07月26日
J2リーグも前半戦が終了。 予想通り柏が突っ走ってますけど いつぞやの広島みたいに 早々と昇格を決めてしまいそうですね。 甲府も余程のことがない限り 昇格するでしょう。 もう1つの枠をめぐって 千葉と後半戦調子を上げてきそうな横浜FCとか徳島とか 伏兵の熊本あたりが争うことになるんですかね? さて、コンサの次節の試合は 金曜日に予定されている。 しかも19時30分の開始。 仕事の都合で 頭から見ることができるかビミョ~。 全然見れない、というのはないと思うけど・・・昇格のプレッシャーがなくて まったりとした気分で見られるのもいいかなと。J1第15節は変則的。 火曜日に3試合、水曜日に6試合。来年、一緒に戦うのはどこかな? というのが、そろそろ気になりだしてます。クラセンU-18も 予選リーグ最終戦と 準々決勝があるんですよね。 浦和に勝てば、勝ち抜け決定なんですけど 伝統的に関東のチームには苦手意識があるようで・・ 見に行きたいんですけど 明日も明後日もムリ・・ 今週は、いっぱい試合があるのに 見ることができる試合は・・・
2010年07月25日
まず、U-18の試合についてですが、
昨日、大勝したせいでしょうか?
なんか受身になっちゃたような入り方でした・・・
風下に立った前半ですが
2失点とも
半分事故のようなものと思うしかない
開始早々に
コンサ右陣内から
クロスのあげそこない?
それとも狙った?
よくわからないポワ~ンとした球が
松原くんの頭上を越えて
ゴールに吸い込まれてしまいました・・
この失点で眼が覚めるのかな?
と思ったんですけど
なかなかエンジンがかからない。
そして、愛媛ゴールキックが風に乗って
珍しく奈良くんが競り負けたな
と思ったら
そのボールを相手が拾い
逆サイにグランだーのクロス
これをフリーで走りこんできた相手に
決められました・・・
前半の飲水タイムまでの出来事です・・・
さすがに、2点リードされると
攻撃しないわけにはいきません!
やっと、攻撃にリズムが出てきたんですが
前半はノーゴールのまま終了。
後半、風上に立つと
コンサは猛攻を仕掛けます。
が、昨日決まりすぎたせいでしょうか?
なかなか決まりません。
3回くらい
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
と思わせるシーンがあったのですけど
ゴールが遠く
時間ばかりが経過していきます。
終了間際に1点を返しましたが
時すでに遅し・・・
蛇足ですが
ピッチのせいなんでしょうか?
松原くんが、2回も
GKとしてはありえないプレーをしています・・・
2回とも失点にはつながらなかったんですけど
昨日、守備機会がほとんどなかったので
勘が鈍ってたんでしょうか?
試合前の練習でも
キックの精度が???でしたし。
さて、トップの試合ですが
録画を早送りで見てたら
いきなりPKですか・・・
しかも石川に赤紙・・・
主審の顔を見ると
PK取るのが大好きなあの人だったし・・・
高地にやられた2失点目
あの位置で彼をフリーにしちゃダメ!
よく1点返しましたけどね・・・
10人対11人で勝てるほど
コンサは強くないですもんね・・・
2010年07月24日
コンサドーレ札幌U-18 14-0 グランセナ新潟FCユース
グランセナ新潟FCユースのチームプロフィールを見てみると
(前略)ポゼッションから攻撃を組み立て、
相手ゴールに迫り(後略)
とありますが、
球際の強さ
パススピード
身体の使い方
状況判断
どれをとっても
コンサとは格段の差があり、
カテゴリーの異なるチームと
対戦したかのような気さえしました。
たしかに、グランセナのメンバー表を見ると
3年生は1人しかいない若いチームのようですが。
もっとも、コンサも
スタメンで3年生は
2人しかいなかったわけですけど。
今日の試合では
コンサが強いのか
個の力が伸びているのかは
よくわからなかった。
精神的にはすごく良い試合ではありましたけど・・・
【本日の特記事項】
U-15から昇格した
ゴメスこと堀米くん
去年より格段にパワーアップしている!
左サイドはオレの仕事場だ!
と言わんばかりに
ボールを要求して勝負を仕掛けたり
神田くんとのコンビネーションで駆け上がったりと
運動量も豊富だった。
課題は、身体を作ることと
クロスの精度かな?
さて、明日はトップの試合と
時間が被っちゃうんですが
トップの試合は録画して
ユースくんたちの試合を見に行きましょう。
2010年07月23日
明日からクラセンU-18、 今年はとにかく暑い! J村所在地の楢葉町では 今日の最高気温35℃! J村近辺は、海風の影響で 35℃にもなるのはまれなんですが 昨日、今日と異常な暑さです。 J村から北に50㎞ほど離れたここも暑い! 今日は、訳あって 会社まで歩いていきましたけど 倒れるかと思った・・・ 普段は35、6分でたどり着けるのに 今日は暑くてへろへろ状態、 40分以上かかりました・・・ 会社に着いたときは 脱水症状の一歩手前・・・ 明日は今日ほど気温が上がらないようですが 応援にいらっしゃる方々は しっかりと暑さ対策をしてきてください。 それ以上にユースくんたち 水分と塩分をしっかりとって がんばってや!
2010年07月22日
皆さんが良く知ってらっしゃる方に チョイ似のお客様からの電話・・・ 不気味だった・・・ 詳細は、書けません 恐ろしくて・・・ それから、今日調べものをしていたら 警察ですら対応に苦慮したという方が かつて、いらっしゃったとか・・・ 今の仕事、いろいろな方とお会いすることができます。 さて、明日はどんな出会いがあるのか 楽しみです・・・
2010年07月21日
明日は、天気が持てば北北海道の準決勝。 かつて(昭和40年代)の北北海道は いわゆる野球学校が存在しなくて 甲子園に複数回出場したことがあるのは 帯広三条高校くらいだったと記憶してます。 私立で初めて甲子園に行ったのは 後にスワローズ入りした左腕の有沢を擁する 北日本学院(現在の旭大)だったかな? 甲子園でそこそこの実績を残している駒岩と旭実 初出場を狙う遠軽、武修館 地区予選からの戦績を見ると 駒岩に甲子園に行ってほしい気もしますが・・・ それから、南大会は順調に日程を消化すれば 25日が決勝なんですね。 25日といえば、コンサのゲームが16時から。 円山で試合見て、その足で 福住まで行けないことはないだろうけど フツーはどっちか片方だよな~。 前売りが ■■□□□ にとどまっているのは 高校野球の影響もあるのでしょうか?
【訂正】 北北海道から 私立で初めて甲子園に行ったのは 北日本学院(現在の旭大)ではなくて 旭川南でしたね。 旭川南がかつて私立だったことを知ってる方は おやじと同年代ですね。
2010年07月18日
市原時代からJEFとは 割と相性が良かったような気がしてましたけど・・ 正直、前半終了時点で あと何分このリードを保ち続けることができるん? と思ってました・・・ 古田の右足インサイドでコースを狙ったシュートで先制。 その後、カウンターからチャンスになるも 内村とキリノのコンビネーションが合わず・・・ それ以降は、完璧にJEFに支配されちゃてましたからね。 前半の終了間際のJEFの猛攻で 高原がシュートを手に当てて防いでなければ どうなってたかわかりませんでしたよ。 古田も後半へろへろ気味で 交代の1番手だと思ってたら、 最後にがんばったよね。 ボールを受けて勝負に行き 身体をジャックナイフのように 折り曲げた体勢から左足を振りぬき2点目。 それでも、ロスタイムに 3失点するチームがあるわけですから まだ安心できんぞ!! と思ってたら、相手の方で やらかしてくれました。 久々に完勝です!(スコアだけ見れば・・) これを見て、ドームに足を運ぶ人が増えればいいな。 でも、この勝利に浮かれないこと! 試合終了後 解説のノノが言ってましたけど コンサはこの勝ちを勘違いしないこと! だって、・・・ おっと、今日は勝ったんだから自粛せねば・・
2010年07月16日
千葉の巻誠一郎がロシアリーグの アムカル・ペルミに移籍するらしいですね。 千葉公式では、まだ交渉中とのことですが・・・ ロシアリーグ関係者によると、 アムカル・ペルミが 今夏の補強の目玉候補としてリストアップ(byスポニチ) したそうだ。 ロシアリーグのプレーヤーといえば 今や、CSKAモスクワの本田ですけど コンサポにとって忘れられないのは リーグ得点王の触れ込みで入団した Silva Robson Luis Pereira でしょうね。
2010年07月15日
帰り際に見た日刊スポーツに コンサがレンタルで獲得に動いてるとの記事が。 で、帰宅後もしやと思ってオフィシャルを見てみると 発表されてました。 あまりの早さに、ちょっとビックリ! 熊本出身で清水ユース育ち。 桃が好物だそうだ。 どこからオファーがあったのかは、わからないけど、 09シーズン前にも移籍の噂があったそうだ。 利き足は右、 左右SB、左右SHのほか さまざまなポジションをこなすらしい。 持ち味はスピードだとか。 02年の日刊スポーツの選手名鑑では 01.12.19のアジアカップウィナーズで 公式戦初先発2得点とある。 期待していいものやら、 これだけの情報ではわからん・・・ 余計なことだけど 平岡から札幌はいい街だよと教えられてるかな。
2010年07月14日
昨日は、お客様の相手を5時間も・・・ 先月末にもお出でになられ 4時間お付き合いした方なんですが 同じ話をウンザリしながら聞きながら その方のご尊顔を拝しておりますと 'あれ? 誰かに似てる・・・' 眉毛を吊り上げている顔が 皆さんも、よくご存知のあの方にソックリなんですよ。 ヒント、50歳代の人です。
2010年07月12日
今日の健康診断 久しぶりに体重計に乗ると・・・ 普通は オーバー・ウェイトに絶句 なんでしょうけど・・ 60Kgの大台を割ってしまった。 そう、痩せすぎなんです。 高校の頃の65Kgがベストウェイト。 学生の頃、70Kgありましたけど 身体が重かった。 福島の猛暑にやられながらも こちらにきてから、しばらくは 63Kg前後を推移してました。 で、結婚してすぐ65Kg超になったんですけど バカタレ1号が切迫早産で かみさんが入院して元に戻りました。 その後、食べるものを節約したため 少しずつ体重は減少してたんですけど 60Kgはキープしてました。 それが、今日・・・ 大台を割って しかも58kgもなかった。 70Kg→58Kg これが1年間の変化だと 末期がんor覚せい剤使用が疑われますけど おやじの場合 筋肉が落ちちゃったんでしょうね。
2010年07月11日
明日は、健康診断。
そう、あの白いバリウムを飲む日です。
人間、50歳を過ぎますと
いろんな項目で引っかかってくるもんです・・
過去の検診結果から
血糖値・・・やや高め
中性脂肪・・やや高め
血圧・・・・やや高め
心電図・・・もしかしたら有所見
で、かならず要精検となるのが総ビリルビン。
あまりお馴染みないかもしれませんが
肝機能検査の一項目で
この数値が高いと黄疸の可能性がある。
でも、おやじの場合は
黄疸の症状は出てないし
他の肝機能検査の項目は
いたってノーマルなので、
体質性黄疸と診断されます。
といっても、要精検項目があれば
問答無用で医者行きを命じられるんですよね。
医者代なんか、ないというのに・・・
かといって、健康診断を受診しないと
上から怒られるし・・・
自分の身体なんだから
勝手にさせてよ!
と内心は思ってるんですけど・・
何とか、全項目が要注意の範囲内に収まらないべか・・
2010年07月10日
FIFAのジョセフ・ブラッター会長が、 明らかな得点機会阻止(ウルグアイのスアレスのあれ) でゴールにならなかった場合、 ゴールを認めるようルール変更する準備があることを明かした と報じられています。 それと併せて FIFAのバルク事務局長は イングランドのノーゴールの判定や アルゼンチン-メキシコ戦のオフサイド見逃しに対し 「(ビデオ判定のような)新しい技術が必要」 と述べており IFABの会議で協議される見込みだそうです。 思うに ゴールインの判定 オフサイドの判定に 新しい技術を導入するのは賛成ですけど スアレスのあれは 確かにあれだけどさ、 基準の設け方が難しいと思うよ。 GKが相手を引っ掛けたりとか ゴールに向かう相手を倒したりとか は、おそらくPKのままなんでしょうけど ファールがなけりゃゴールという点では大差ないですからね。 あえて、そこまでやんなくてもと思うのですが・・・ まあ、検討の結果 どうなるのかはわかりませんけどね。
2010年07月09日
ドイツの予言タコ「パウル君」の予想は '優勝スペイン 3位ドイツ' だそうだ。 ここまで、予想的中率100%の「パウル君」 ドイツの敗戦まで的中させちゃって サメのいる水槽に入れろ! とか たこサラダにしてしまえ! とか 中傷の嵐にさらされていたようですけど ドイツ国内では複数のニュースチャンネルが、 今回の「パウル君」の予言の様子を生中継したのだとか。 何の脈略もないですけど、 むか~し、昔 たこなのよ~ っていうCMがありましたね。 田中裕子でしたっけ? 思い出してしまいました。
2010年07月07日
また誤審?勝敗分けたオフサイドの微妙な判定 サンスポWeb2010.7.7 12:06より 1-1の均衡を破ったスナイダーの一撃は、 オフサイド・ポジションにいたFWファンペルシーが GKの面前でまたぎ、ゴールとなった。 ウルグアイ側の抗議も実らず得点は認められた。 (中略) 試合後、BBCは 「ファンペルシーはオフサイドのポジションにいた」 ライブサッカーTVは 「審判はファンペルシーのオフサイドを見逃した」と報じた。 さて、おやじ的見解では あれはオフサイドではない! 昔のルールでは完全なオフサイドですけどね。 あのシュートがファンペルシーに当たって ゴールしたなら、どういう判定になるかわからないが、 ファンペルシーはオフサイドポジションにいたので プレーには関与せず 自分に向かってきたボールを避けただけ。 だからオフサイドではない、 と思うのだけど・・ アルゼンチンvsメキシコのオフサイド見逃し事件は 一連の動きの中で線審の眼が付いていけなかったチョンボだけど 今回のファンペルシーは誰が見ても オフサイドポジションにいたのは明らかだし その上で、あえてオフサイドを取らなかったもの。 なんて、偉そうに断定調になりましたけど 所詮は 元4級審判の戯言ですので・・・
2010年07月05日
今日も精神的にどど~っと疲れちゃうお仕事だった・・ まあ、仕事ですから と割り切るしかありませんけどね。 中断明け後 コンサが連勝でもしてくれなけりゃ 心を病んじゃうかも・・・ ていうのは半分冗談として、 千葉、横浜C相手に 勝ち点いくら取れるんですかね? なんか、こっちの心配のほうで 気分が滅入りそう・・・
2010年07月04日
これを見て がんばってるんだな、と思ってたら・・・ いきなりこれですもんね・・・ そういや、知り合いの女性も定年まで あと僅かなのに 酒気帯びの自損事故が発覚して クビになっちゃったしな。 おやじも、気をつけなきゃ・・
2010年07月01日
モデムがトラブってて ネットに接続できず 新しいエントリーをすることが 出来ずにいました・・・ その間・・ W杯はベスト8が決まったり コンサは練習試合をやったり 高校野球の予選が始まったり プライベートでは クレーマーのお客様に4時間もお付き合いいただいたり 別のお客さまには何度も空振りをさせられたり と、いろいろありました。 前のモデムはNTTからのレンタル、 しかも9年くらい使ってたので 随分とレンタル料をつぎ込んだものだと思いますけど 新品のモデムを買って レンタルを解約するのも面倒だったので (NTTへの電話連絡は、かみさんにやらせました) 新しいモデムもレンタルとなりました。
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栗山町で生まれ、その後南幌、滝川、北村(現岩見沢市)、秩父別と空知管内を転々とする。 高校卒業後も道内で過ごしていたが、競馬場があるという理由だけで福島県に就職。 現在は福島県の太平洋岸にある南相馬市に在住。 初コンサ:J村こけら落とし時のvs福島FC 資格:元4級審判(数試合笛を吹いた) 還暦をとうに過ぎているが、精神年齢は・・・
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