３節までのカードが発表となり
広島、神戸、新潟と対戦することになった。
この３戦で最低でも勝点３は欲しいところ。

さて、ゴメス率いる新潟は
久々のＪ１なんですが
Ｊ１での対戦成績を見るとコンサは未勝利なんですね。
１分５敗で４得点１１失点という記録が残ってる。
しかもビッグスワンではＪ２も含めて４戦４敗！

着々と未勝利の相手を潰してきたけど
まだ勝ったことのない相手が残ってたか。

（前線の選手の動向が定かではないが）
ここはＪ１で６年間戦ってきた地力を見せつけて
ゴメスにコンサは強くなったな～
と言わしめたいところだ。

ところで、アウェー新潟戦は
参戦も考えていたのですが
３月上旬では・・・
磐越道で吹雪に巻き込まれる危険性もあるし
スタジアムでの防寒対策もままならないし
残念ながら断念します。

全く見たことのない選手なので
期待しますという以外にコメントのしようがないのですが
２３シーズンは背番号３を背負うのでしょうか？

以下、背番号３だと仮定して

過去に背番号３を背負ったのは
ペレイラ、森、西澤、進藤ら
そこそこ記憶に残る選手たちがいる。

ただ、柳でケチをつけられた・・・

馬場くんは、ずっと関東で育ったようなので
取りあえずは雪道の運転には気をつけろな。

それから、酒での失敗は絶対にするなよ！

オファーがあったのか否か
裏事情は知る由もないが
ともかく正式発表になったからには
ガンバってこい！

今季は迷いながらの中途半端
かつ致命的なプレーが印象に残ってるが
それは肥やしになったはず。

ボランチなのか
それともＤＦで勝負するのかわからないが
１試合でも多く出場できるよう
アピールせいや！

それから、怪我にも気いつけれや。

そして、必ず成長して戻ってこい！

コロナ禍になってから初めての忘年会から
帰ってきたところです。
平日だからなのか温泉宿は思ったよりすいてました。
割引適用で１人１万円弱
飲み物代をクーポンで精算したメンバーもいました。


さて、昨日小林祐希の発表があったんですね。
正直、あまり記憶にない選手なのですが
ヴェルディジュニアユースでは
ＦＷ登録で背番号１４
ヴェルディユースでは
ＭＦ登録で背番号１０
磐田加入後２列目とボランチを主戦場と
したみたいですね。

２０１０クラセンＵ１８のチーム紹介写真では
前列右端にどっしりと座っています。
コンサユース関係では松原と三上が同世代。
　　たしかこのときのコンサは
　　初戦で記録的大勝をするも・・・

ちなみに１４サカダイ名鑑によれば
足のサイズは２６ｃｍ
身長の割には小さいんだな
なんてところに目がいきました・・

マイナカードなんて必要性を感じてなかったので
作成に消極的だったのですが
作れ！作れ！という圧に屈して作成しました。

せっかくなのでマイナポイントを
取得しようと思いましたが
あんたのスマホは古くてアプリに対応しとらんのよ！
ときたもんだから
カードリーダーを購入してＰＣでチャレンジしました。

が、が、が
カードを読み込むまでに２時間以上
　　取説見ないとドライバーＤＬしろよ！
　　なんてことがわからんだろが！！
　　で、ＤＬしたのにエラー表示が出て
　　相変わらず読み込まない・・
　　ここで挫折しそうになったのだが
　　再起動を２回して何とか読み込みができた。

ドコモのｄ払い以外は使う予定がないので
スマホにアプリをＤＬして設定を進めていったら
チャージのところで躓いてしまった。
ここも自力で何とか解決できたのだが
作業開始から３時間が経過・・・

やっと、新規作成のポイント取得画面に辿り着いたのだが
ｄ払いのＩＤ、暗証番号、電話番号を入力する所で
何度やってもエラーになってしまう。

Ｗｅｂ検索すると同じエラーコードが結構出るみたい。
だが、年寄にはその対処方法がわからない・・・

お上はデジタル化推進の号令をかけているけど
こうも使い勝手の悪いものばかりだと
難民が続出しそうだな
と思った１日でした。

浅野雄也というより浅野弟といった方が
しっくりくるかな？

兄ちゃんと同じで速さがウリらしい。
ただ、これまた兄ちゃんと同じで
上手さで魅了するタイプではないと思う。

シャドー若しくは右ワイドでの起用になるんですかね？

一つだけ気になるのは
広島に在籍した選手
（宮吉、高柳、李漢宰、前俊、西嶋、吉弘、林、中山元気
　他にもいたっけ？）
で期待に応えたというのが・・・

あえて挙げれば
西嶋が給料分は働いたのと
林が２シーズンくらい正ＧＫだったくらいかな？

浅野弟には、この良くないジンクスを払拭してほしい！

ドイツ戦と同様、前半は全く見ていない。

　　１１時半ころ寝ようとしたのだが
　　寒くて寝られず、毛布を取り出した。
　　その後３時過ぎに目が覚めて
　　ＴＶのスイッチをオンにするも　
　　すぐに二度寝。
　　前半の大歓声にも身体は反応せず
　　堂安の同点弾は耳で確認しただけ。
　　碧の逆転弾のとき岡ちゃんの
　　「出てたんじゃない？」のコメントで
　　やっと目がぱっちりと・・

逆転されてスペインも本気モード全開になったのだろうか？
力の差がありありと、というような一方的展開・・
　　まるで、つい最近までのコンサの試合のような・・
　　岡ちゃんもこういう展開は見慣れていただろう・・

だが、負けなかった。
同点も許さなかった。

勝つための試合の進め方をして
それが見事にはまった、というとこか。

それにしても堂安の点取り屋的な姿勢はいいな
というか羨ましい。
　　昔、ゴールハンターは狩猟民族の本能みたいなものだから
　　農耕民族の日本人からは中々良いＦＷが出てこない
　　みたいな議論があったけど
　　コンサからもこういうギラギラした
　　点取り屋が出てきてほしいな。