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栗山町で生まれ、その後南幌、滝川、北村(現岩見沢市)、秩父別と空知管内を転々とする。 高校卒業後も道内で過ごしていたが、競馬場があるという理由だけで福島県に就職。 現在は福島県の太平洋岸にある南相馬市に在住。 初コンサ:J村こけら落とし時のvs福島FC 資格:元4級審判(数試合笛を吹いた) 還暦をとうに過ぎているが、精神年齢は・・・
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2010年08月24日
以下、記事から抜粋した事項の羅列です。 札幌の営業収入 15億4800万円 J2では18チーム中2番目 ちなみに1番はセレッソ大阪で22億4100万円 J1山形は11億6300万円 チーム人件費 6億9900万円 J2では18チーム中4番目 10億超がセレッソ大阪と東京ヴェルディ 仙台が7億1100万円 J1山形は5億6900万円 経常利益は△2500万円 J2では18チーム中10番目 赤字は札幌のほかに9チーム 最大の赤字は 東京ヴェルディの14億5700万円 ただ、決算上は 日テレからの補填が特別利益として計上され プラマイ0になっているらしい。 債務超過に陥っているのが 大分、神戸、柏、岐阜、横浜M、熊本、水戸の8チーム。 横浜FCが債務超過から脱却したのだとか。 東京ヴェルディは、 上記のからくりで債務超過にはなってないらしい。 それにしても、大分の純資産赤字11億6700万円 すごい数字だ と思う・・・
2010年08月22日
J1の試合はおもしろいわ。 昨日の試合とは比べ物にならないくらい。 グランパスvsガンバなんて これぞサッカー!ていう感じ 昨日の試合と比べるとね。 ミスの少ない試合は良いな! 昨日のミスだらけの試合って 話になんないし・・・ ゴールシーンもたくさん見られたし。 ダニルソンもヘッドで決めたし。 今日のダニルソン アンカーでのプレーも安定してたし 黄紙ももらわなかったし 良かったな。
2010年08月21日
ゴールの予感はしないし、ピンチもないし・・・ アディショナル・タイムのあれはヤラレタ?と思ったけど・・・ ミスだけはテンコ盛り・・・ おかげで、テンポの悪い草サッカーを見ているよう。 オフサイドも取られすぎ。 特に後半のFKのときは 解説の木島氏もあきれて 草サッカーじゃあるまいし的なコメントを・・・ もう少し中年おやじを ワクワクさせるような 試合ができんもんかね? これって、要求レベルが高いですかね?
2010年08月19日
今日のJ村 公式記録では気温26度、天候は曇り 結構いい風も吹いていて コンサにとって不利ではないコンディション。 しかし、緑さんは 今まで対戦したチームより 明らかに強かった。 コンサの攻撃の芽はことごとく摘み取られ ボールをゴール前に運ぶことさえままならなかった。 そのため、 苦し紛れに縦1本でDFの裏を取ろうとするが 当然のことながら上手くいくはずもなく 完全にゲームを支配されていた。 それでも最終ラインの踏ん張りなどで 何とか失点せずにいたところ 公式記録では30分 右の攻撃的MF8番岡田くんにいいボールが出ます。 岡田くんのドリブルから連動した動きで相手を崩し ボランチの10番前くんが(多分、前半初の)シュートを撃ちます。 これは、GKに弾かれましたが そのこぼれ球を再び前くんが 今度は落ち着いて決めました。 さらに、公式記録では37分 相手SBが足を滑らせてこけたため 左の攻撃的MF14番安達くんがドフリーでボールを持ちます。 中に切れ込んだ安達くんからのボールを 相手に競り勝った國分くんがネットに突き刺し リードを広げます。 後半、2点をリードされたヴェルディーは 前への圧力を強くしてきますが その分バランスも崩れ コンサも攻撃を仕掛けやすくなりました。 ほとんどイーブンな展開でした。 公式記録では 後半のシュート数が3対12となってますが これは コンサの安定した最終ラインを崩せないあせりから ヴェルディーがミドルレンジから撃ってきたためです。 と、断定的に書いてしまうほど 3番の内山くんと4番の井端くんの最終ラインは良いのだ! 唯一危なかったのが ラスト5分ころのFKを取られたファール。 主審が笛を吹かないで流していたら 完全にやられたっぽい。 このころから、勝ちを意識したのか 単調なプレーが多くなりましたけど 失点することなく 天敵ヴェルディーを撃破することができました。 【追記】 同時開催のデベロップ・カップ 札幌ジュニアvsジェフ千葉。 後半だけの観戦となりましたが、 後半開始10分くらいに一発レッドでジェフが1人少なくなりました。 1点を追いかける札幌ジュニアは 3度あった決定機を決めることができず 0-1で敗れました。
2010年08月18日
この裏天王山 結構おもしろい試合だったみたい。 でも、あっちこっち チャンネルをパチパチと切り替えてたんで 得点シーンは 湘南のPKしか見てない・・・ 2-1で残り時間が僅かになったときは 湘南久々の勝利 そして、仙台がブービー! と、思ったんですけど いつの間にか2-2になってた。 さて、J1の残留争いですが 残留ラインを勝点35とした場合 京都の降格は決定じゃないでしょうか? 残り試合を8勝7敗 もしくは7勝3分5敗 の成績が必要となりますが 劇的に調子が上向くとも思えません。 いずれ降格マジックが点灯するんじゃないでしょうか? また、湘南と仙台も数字的には厳しいです。 湘南は7勝8敗もしくは6勝3分6敗 仙台は7勝8敗もしくは6勝2分7敗 ただし、仙台はホームで強いのでまだわかりません。 勝点4差の神戸の取りこぼしが増えれば・・・ ちなみに神戸は 残り試合を5勝1分9敗 もしくは4勝4分7敗 こちらも微妙なところです。
2010年08月17日
今日のJ村 午前中はカンカン照り でも、コンサの試合前から雲が広がり始め 涼しい風も吹き込むようになりました。 でも、道産子にはこたえる暑さだと思います。 立ち上がりは一進一退の展開。 ただ、連戦の疲れからか コンサは動きが重く 全くといっていいほど セカンドボールを拾うことができません。 どちらかというと、鹿島に分があるような展開でした。 しかし、飲水タイムを終えると 徐々にパスが回りだし 球際でも競り勝てるようになり コンサが主導権を握り始めます。 右サイドをえぐって 2度、3度と決定機を作り出しますが ゴールはならず スコアレスのままHTとなります。 今日も控えメンバーがユニフォームを扇いで風を送っていました。 昨日、後半の入り方が悪かったコンサ。 今日は・・・ 風下だったこともあるのでしょうが 一方的に押し込まれ 何本かCKを奪われます。 最後はゴールライン上の浮き球を コンサ守備陣が必死にクリアしましたが、判定はゴール。 道予選、本大会通じて初めての失点。 しかし、前半の残り15分頃から見せた攻勢で やれる!といった感触があったのでしょう。 再び、流れを引き戻すようになってくると (速報では)後半16分、 右の攻撃的MFの8番岡田君が 粘って、粘ってボールを持ち込み そのまま撃ったシュートがゴールに突き刺さりました。 直後に飲水タイムとなりましたが 流れはコンサにきており 再開後も何度か決定機を作り出します。 そして(速報では)後半28分、 小柄なスピードスター7番蒲生くんが 勝ち越しゴールを決めました。 このあと、危ない場面を迎えることもなく ゲームセット。 予選Bグループを首位で突破しました。 ラウンド16では Aグループ2位のヴェルディと戦うことになりました。
2010年08月16日
今年のJ村はとにかく暑い! 見ている方は木陰にいるから さほど気にならないんですけどね。 今日のコンサU-15vs名古屋FCの試合でも 熱中症で倒れた(と思われる)選手がいます。 後半の飲水タイムの直前 名古屋の選手がピッチに倒れこみ ピクリともしないまま担架に乗せられました。 名古屋サイドの父兄の動きや会話から 熱中症だと思われます。 その後、担架に乗せられたまま 救急車で搬送されたようです。 何事もなければよいのですが・・・ 暑さに慣れているはずの名古屋の選手ですら 倒れてしまうようなコンディション。 点差ほど楽な試合ではありませんでした。 前半の飲水タイムまでは一進一退の展開。 そして試合が動いたのは、(速報では)21分 CKのこぼれ球をFW國分くんがねじ込みます。 さらに(速報ではその3分後)に またしても國分くんが追加点を奪い 前半を2点リードで折り返します。 しかし、この暑さは道産子にはこたえているようです。 HTには控えメンバーがユニフォームを扇いで風を送っています。 ピッチに再び登場したジュニアユースくんたちには 疲労の色がありありと見えます。 後半の笛がなった後も 暑さで身体が動かないのでしょうか? トラップが乱れたり、パスの精度を欠いたりで 自陣に押し込められる時間が延々と続きます。 まるで、昨日のトップの試合を見ているかのような・・・ このいや~な時間帯をなんとか凌ぐと カウンターから國分くんがまたしてもゴール。 そして(速報では66分)ダメ押しの4点目を國分くんが決めると 名古屋は集中力が切れたようです。 簡単にDFの裏を取られたり コンサの2列目からの飛び出しを捕まえられなかったりと コンサ追加点のチャンスが幾度もありましたけど これは決めることができずに試合終了。 この厳しいコンディションの中 よく戦いました。 トップの選手にも見せてやりたいくらい・・・ 【追記】 鈴木智樹氏が来ておりました。
2010年08月15日
リードしてたのは3分間だけ ウルトラマンか・・・ パスを回され放題 プレスの効かない無駄走り 通る見込みのない無茶パス 不甲斐ない! の一言。 これで、引き分けだったら御の字 と思ったけど そうは甘くはないよね。 負けるべくして負けました。 炎天下の西京極で完勝したのが懐かしい・・・
2010年08月15日
クラセンU-15が今年もJ村で開幕しました。 今日のJ村 試合開始前に雨が降って 気温はそれほど高くは無いものの ムシムシとした天候でした。 4番ピッチの開幕戦に登場した コンサU-15 相手は九州第3代表のディアマントFC鹿児島。 キックオフからしばらくの間は お互い様子見、といった感じでしょうか? 静かな試合の入りでした。 でも、徐々に 球際の強さで勝るコンサが 試合を支配していきます。 今年のチームは去年のようなタレントが不在も みんなが連動して攻撃に厚みを出しています。 公式記録はアップされてませんけど 速報によれば23分 5番田代くんのゴールで先制すると 30分には國分くんのゴールで突き放します。 後半も開始直後に連続ゴールで ほぼ試合を決めました。 しかし、ここから点差がついたからか それともグーンと上がった気温のせいなのか ちょっと課題の残る内容となってしまいました。 相手を抜きにかかってボールを取られる あるいは、パスの精度を欠いて そこからカウンターを喰らう というシーンが2度、3度とありました。 また、追加点を奪う決定機が3度、4度ありましたけど 追加点を奪うことができずに試合終了。 試合内容としては ワンサイドゲームで 安心して見ていられるものでしたけど 上を狙うためには 修正点がいくつかあったと思います。 さて、U-15が勝ったので トップも続いてほしいですけどね・・
2010年08月11日
東北リーグ1部の 福島ユナイテッドFC 元コンサの桑原が 昨季まで所属していたチームです。 代表の横田氏が10日記者会見し 今シーズンの運営費約5,500万円に対し 1,000万円の資金不足に陥ることを発表した。 スポンサー獲得がままならず 10月頃には手持ち資金が底をつくらしい。 当面の対応として スポンサー開拓とともに 個人や法人からの募金に頼るそうだが 1試合平均1千人に観客が満たない現状にあって 募金箱を設置するとかで この急場をしのげるのでしょうか? 福島県民が1人5円寄付すればいい計算なんですけどね。 福島FCと同じ途をたどらないよう 横田代表の奮闘に期待します。
2010年08月09日
北照が負けたのは、ちょっとビックリ。 試合を見ていないので コメントのしようがありませんが。 つづいて登場した旭実も完敗。 残念ながら、 旭実は全国レベルには 全くといっていいほど達していませんでした。 さほど素晴らしいとは思えぬ 相手投手を打ちあぐね 1点を返すのがやっと。 好投手と聞いていた鈴木くんも これといった特徴の無い 左で投げるだけの投手。 レベルの高くない福島県でも 旭実と同じくらいのレベルのチームは わんさかといました。 北照もしかりですけど もう少し打てるチーム (直球も変化球も)に 出てきてほしいですね。 過去の代表も 打てるチームが 勝っているような気がします。
2010年08月07日
勝ちました! けど、内容に乏しいゲームだったな・・・ 最初にポスト様がビッグセーブしたとき 高原が全然反応しなかったけど アレ、球筋を見切ってたから? スローインの練習やりましょうよ。 自陣深いところからのスローインは 心臓に悪いわ・・・ レフェリーもピッピ、ピッピとよく笛を吹いたな。 もっとも、そのおかげで 2点目があったんだろうけどね。 今後につながるような希望の灯が なんか見出せたかな? うちのバカタレ1号とかみさんが くだらない事を大きな声で話してるので ムカついてしまって 勝ったのに思いっきりネガってしまいました・・・
2010年08月06日
北海道も暑いようですね。 暑い時には、怪談でも・・・ 真夏の怪談 といえば、キイハンターですね。 丹波哲郎、野際陽子、千葉真一、川口浩らが出演していた オーバー50の方々にはお馴染みの番組。 夏の暑い季節になると 真夏の怪談 が、定番でした。 おどろおどろしい予告編が流れると 決して次週の本編を見ることができなかった 幼き頃のおやじでした。 また、こわ~いテレビ番組といえば テレビ史上最強と今でも思う 恐怖のミイラ・・・ ストーリーは全然覚えてません。 が、ゴールデンタイムにやってた こわ~い、こわ~いテレビ番組・・・ 50年近く前に放映された古い作品なんですが YouTube にもアップされてます。 カラーだといろんなものが見えてくるんでしょうが モノクロのフィルムだと 不気味さが一層引き立っています。 興味のある方は 是非閲覧してください。 当時、この番組を見た後 一人でトイレに行けなくなった子どもたちが 続出しました。 もちろん、おやじもその一人でした。 さて、わが故郷 栗山には 泣く木 の伝説があります。 トンネル工事の犠牲者がその木の根元に埋められ 夜中になると木が泣いたのだとか。 そして、その木を切ろうとすると やはり泣き声が・・・ 親から聞いた話では その木を切ろうとした どこそこの誰さんが 発狂して死んでしまったと・・・ 実際、その木には鋸の切り傷が一杯ありました。 さて、その木が 40年くらい前に切り倒されてしまいました・・・ 新聞記事にもなったそうです。 その切った人ですが あくまでも、うちの一族に聞いた話ですが 行方知らずだと聞いています・・・ で、栗山町ホームページでは 切った人は、亡くなったと伝えられています・・
2010年08月05日
7月12日に受けた健康診断の結果が届いた。 幸いにも、要精検項目はなし。 要注意項目は5個あった。 血糖(空腹時) 基準値99以下に対し101 総ビリルビン 基準値0.2~1.2に対し1.7 白血球数 基準値4.0~9.5に対し3.9 尿酸 基準値7.0以下に対し7.4 そして、BMI(体格指数) 基準値18.5~24.9に対し17.2 ⇒やせすぎ! 欠食児童ならぬ欠食おやじ 貧相なおやじがますますひ弱に・・・
2010年08月03日
美ら島沖縄総体2010 インターハイ 女子バスケットで札幌山の手初優勝です。 札幌山の手(北海道) 98(26 27 28 17) 中村学園女(福岡) 74(20 16 24 14) 優勝候補の一角に挙げられていましたが 準々決勝で常勝軍団、愛知の桜花学園に快勝して そのままの勢いで 準決勝、決勝を勝ち抜きました。 道勢の球技での全国制覇は、 野球の駒大苫小牧 バレーの妹背牛商、 東海大四(男子)、旭実(女子)も 優勝したことがあるような・・ ちと、記憶が曖昧 軟式野球の北海などにつづくものです。 あと、軟式テニスでも優勝チームがあったでしょうか? これに刺激されて コンサも 連勝街道を突っ走ることができればいいんですがね・・
2010年08月02日
今夏の代表、北照、旭実の力量は
どの程度なんだべ?
駒大苫小牧のような大フィーバー(って死語か?)は
期待できないと思うけど・・・
4日の組み合わせ抽選が楽しみです。
さて、福島県代表は聖光学院高校。
神戸の茂木の出身高校なんですけど
サッカーの実績は皆無・・・
今年は、複数の本格派投手を擁し
春の東北大会で優勝しています。
福島県予選でも
全く危なげない戦いで勝ち抜いてきました。
そして、このチームのキャプテン
多分、知り合いのご子息だと思います。
顔は似てるし
声もソックリ。
4日の抽選で
聖光学院と北照、旭実がぶつからないよう祈ります。
それから、北照、旭実は7日以外の日に!
コンサの集客に影響しますからね。
2010年08月01日
昨日のさいたまダービー まさか、浦和が10人になった大宮に 勝つことができないとは・・・ サッカーはわからないものですね。 これで尻に火の付いたのが仙台。 勝ち点で大宮に並ばれ 得失点差も同じ。 かろうじて、総得点で大宮を上回って 現在15位。 しかし、今日アウェーの川崎戦で負けてしまうと 降格圏内の16位に転落してしまう・・ 今日の注目のカードだな。 山形は、ちょっと遠いところへ行っちゃったようだけど 仙台とは、また同じカテゴリーで戦いたいな。
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