道代表、札幌大谷初戦突破したようですね。

さて、こちら（福島県）の代表、尚志高校は
京都橘高校との初戦に挑みました。

今年の東北プリンス・チャンプと
プレミア・ウェストを戦ったチームの一戦は
尚志高校が１－０で勝ちました。

力は京都橘が上かな？
と思ってましたが
後半、京都橘が支配した時間帯があったものの
がっぷりと四つに組んだ
見ごたえのある試合でした。

福島県の代表といえば
かつては一方的に試合を支配されて
ＰＫ戦で勝ちあがるのが精一杯
という時代もありましたが
尚志高校はそういうイメージを
払拭しちゃいましたね。

ちなみに・・・
京都橘は１・２年生主体のチームだそうです。
来年はコンサＵ－１８のプレミア昇格の前に
立ちはだかる存在になるかもしれません。

ブログタイトル変えました。
還暦を迎えたので・・・


さて、古田の移籍が正式発表。
本当にやり残した事ないの？

というのは野暮かな？


古田といや
Ｕ－１５のクラセンに
１年生から出場してて
チームメートからも一目置かれていた
コンサユースのエリート。

　　ただ、身体が小さいためか
　　ユースのときから
　　怪我が多かった・・・

トップ昇格後も
順調に見えたんだがな・・・
右サイドから中に切れ込んで
シュートをスパッと。
あれは、上のカテゴリーでも
通用すると思うんだけどな。

　　でも、どうしても
　　身体が小さいので
　　当たられると飛ばされてしまう。
　　怪我をするのが怖いから
　　無理に踏ん張らないのかな？

札幌では、もう一つ花を咲かせられなかったけど
そのうっ憤を金沢で晴らせ！
古田は決して早熟な選手ではないはず！
応援すからな！

あと、金沢は美人の多い街だから～

近日中に正式発表らしいですね。

福島は湘南と提携していて
湘南の若手がレンタルで来てるけど
札幌もゴメス以来ラインが出来たんですかね？

さて、今までに何度も書いたことがあると思うんだけど
福島市には本社があるんで
通算で９年間住んでました。

福島といえば
夏はメッチャ暑いのは当然として
春も暑い！
５～７月で、全国一の暑さを記録する日が結構ある。
そのくせ、冬はかなり寒く
道産子には厳しい環境なんだわ。

あと、食べ物はさほど困らないと思うけどけど
ラーメンはサッポロ系とは別物。
サッポロ系のラーメン好きには辛い土地かも。
　　鳥ベースの白河ラーメン、煮干だしの会津ラーメン
　　これといった特徴のない福島ラーメン、
　　喜多方ラーメンは豚骨を感じられるけど
　　サッポロ系のようにガツんとくるようなものじゃない。
ここ、南相馬には旭川直系の流れを汲む店があるけど
福島からだと遠いしな・・・

それから、会津には美人が多い！
　　フリーアナウンサーの唐橋ユミさん（喜多方出身）など。
福島市内も、最近はかわいいコが増えたような気がする。


随分と余計なことを書いてしまったけど
小山内よ、とうスタまで応援に行くからな！
怪我には十分注意してくれ！
そして、逞しくなって帰っていけ！

金曜日から始まるＵ-18プレミアリーグの参入戦
北海道プリンス一位の旭実は神戸弘陵と対戦。

これに勝てば
米子北とジュビロＵ－18の勝者と戦うことになる。

さて、プレミア経験のある旭実だけど
今回の下馬評は低いかな？

旭実の練習環境は全然わからないのだけど
調整ができてるのだろうかと、ちと心配・・

この時期では広いコートでの戦術練習は難しいだろうし
今年は選手権に出られないので
すでに新チームも始動しているだろうし・・・

客観的な眼で見ると
ここのブロックは
米子北本命でジュビロが対抗かな？


ちなみに、東北代表は
福島県の尚志高校。
　　去年のチームの方が強かったかな？
　　去年は最終戦で取りこぼして参入戦に届かず。
初戦の新潟明訓高校とはいい勝負だと思いますが
勝っても次がマリノスだと思うので
こちらもプレミア復帰は厳しいかな？

スナさんが希望したのかどうかはわからないが
コンサ初年度に与えられた背番号が２３
今でこそ、悪くない番号だが
柏でそこそこ活躍していた選手なのに
そんな番号しか用意できなかったの？
と思ったものだった。


いつぞやの契約非更改騒動
あれは何だったのだろう？
その後のキレのあるプレーを見るたび・・・


スナさんのＦＫ
決定率でいえば
歴代のフリーキッカーの中でも一番低いくらい？
でも、決まったときの弾道は
美しかったな～


人間国宝クラスともいうべき
スナさんの切り返しテクニック
ジュニアユース年代以下の選手に
是非とも伝授して欲しい。


公式発表はまだのようですが
功績の大きいスナさんへ
それに相応しいセレモニーを希望します。

背番号８は誰に引き継ぐのだろうか？
もう、小野しかいないでしょうね。