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栗山町で生まれ、その後南幌、滝川、北村(現岩見沢市)、秩父別と空知管内を転々とする。 高校卒業後も道内で過ごしていたが、競馬場があるという理由だけで福島県に就職。 現在は福島県の太平洋岸にある南相馬市に在住。 初コンサ:J村こけら落とし時のvs福島FC 資格:元4級審判(数試合笛を吹いた) 還暦をとうに過ぎているが、精神年齢は・・・
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2007年05月30日
ブルーノの腰、どうなんでしょう? 実は、親父も3年前にやったことがあります。 それまでも、慢性的な痛みはあったんですけどね、 パキッときたんですよ、くしゃみをしたとたん。 ふくらはぎがつったときのように 腰の右側の筋肉が縮こまった感じになってしまった。 ヘルニアじゃないので、じきに治るだろうと思ってたら 1週間たっても良くならない。 座ってしまえば何とかなるのだけど 立ち上がるときは何かを利用しないとダメ! 2週間後には通勤時間が1時間以上かかる 今の職場への転勤が決まっていたので、 何としても治さねばと思い、職場の理解を得て、接骨院に通うことに・・・ 電気をかけてもらったら軽くなるのだけど、翌日にはまた良くない状態に。 5回か6回通ってやっと良くなった。 皆さんも気をつけてくださいね。 それから、ブルーノ早く良くなってね!
2007年05月27日
いやー、本当にシンジラレナイー!! 山形完敗、牝馬の優勝、炎天下でのコンサ逆転勝ち 今日も地上波で東北ダービーを観戦。 解説は清水秀彦。 結果は仙台の完勝というべきスコアだけど、 山形の決定力不足が目に付いた試合だったな。 それと、仙台よりの判定だったね。 その1 財前のシュートが仙台DFの手のひらに当たってゴールならず。 PKの笛は吹かれなかった。 故意ではないけど、手のひらですよ、手のひら! ハンドの判定は、 故意でなければ取らないことに徹底したのだろうか? その2 一発レッドと思われた財前へのバックチャージがイエローの判定。 そして前半中に、コンサの途中経過0-1。 暑いからなー、今日はしゃーないなと自分に納得させるおやじ。 ハーフタイム時にまたまた途中経過1-1。 うぉ!!同点ジャン、ついさっきの納得はどこかへ 今日も負ける気がしないぞ!!といきなり強気になるおやじ。 後半もチャンスを決めきれない山形 ロペス⇒中島のホットラインで仙台がビッグチャンスを作るもGK正面。 そんなんでスコアが動かない中、コンサの試合結果が・・・ 2-1思わず手をバシッとはたいたおやじ。 解説の清水秀彦も 三浦くんは手堅いチーム作りをするからね、 一点取られてそれをひっくり返すんだから チームとしても自信になったんじゃないですか とお褒めのコメントが出る始末。 東北ダービーに引き続き日本ダービーを見たら 牝馬のウォッカ強い!! コンサも強い!!と言いたいんだけど、 水戸戦を見るかぎりは・・・これからの日程も厳しいし。 次節は厚別で苦手の京都と その次は鳥栖で13時からのデーゲーム 中2日で前節試合のない愛媛とのアウェー また中2日で徳島と。 ここで連敗なんかするとたちまち2位グループに飲み込まれてしまう。 監督が目標とする第2クールで勝ち点45以上 あと少しだけれど、その少しが大変なのだ。 まあ、おやじが偉そうに言うことじゃないけどね。
2007年05月25日
一般の人は目にすることがないであろうおやじの仕事関連の情報誌に
セルジオ越後のインタビュー記事が載っていた。
延べ50万人以上の子ども達にサッカーを教えてきた
というような中味なんですけどね、
面白かったのは、
サッカー教室の感想を書かせたら
「5時35分30秒に家に着きました」と書いた子がいたので
子どもは結構細かいところを気にするんだなと思い、
「集合時間は12時59分59秒だ!」と言ってみたら
大喜びしてみんな時間を守った。
とか
「正解者にはボールが当たります」と言って
クイズを出題し、正解者が喜んでいるところにボールをぶつけ
「ホラ、ボールが当たった!」
とか。
後の方は、テレビで駄洒落を言うセルジオ越後そのものだね。
それから、ブラジル人気質というのは、
失敗してもプラスに考えようとするのだとか。
失敗を批判されても中傷されても受け流して
「よし、わかった!1年後を見てくれ!!」と言うのだそうだ。
それに対して、日本人は失敗すると
「俺を責めないでくれ!!」というオーラを全身から出している。
ちょっとダメだったので「責任を取ってもらう!!」なんて
言っちゃた人もいましたけどね。
この気質を理解してのものだったんでしょうか?
2007年05月22日
まずは藤田君おめでとう。 金持ちになれる確率92パーセントの第1ステージクリアー。 さて、アウェー2連戦 湘南戦はアジエル対策が功を奏するのか見もの。 13時からの福岡戦はコンディション的に厳しいだろうな。 札幌と10度近くも違うんでは体がまいってしまう。 平塚から福岡に移動した方が体の為にはいいと思うけどね。 金があるんだったら・・・ ベストの結果は勝ち点6ゲットだけど、どんなもんだろう? おやじは、勝ち点2でも御の字だと思っていたのだが・・ 怪我人も出て、出停リーチも何人かいるし、 アウェー2連戦後はホームに苦手の京都を迎える。 第2クールの正念場だ! 小心者のおやじは連敗も覚悟してる。 いつもの当たらないアレだといいんだが・・
2007年05月20日
庭の草むしりやってて、頭の20分見逃してしまった。 スカパーではなくNHK仙台の地上波です。 解説は宮沢ミッシェル。 徳島もパスミス多いし、決定機でフリーをはずしまくって やっぱりというか、こういう流れではよくある失点の仕方 (ロペス→中島の1本)をしてるし、 今の順位が妥当と思わせるものだった。 同点ゴールは丹羽の凄いミドルだったんだけど 1人少ない影響もあったのかな?仙台は全然寄せてなかった。 そのあと仙台が勝ち越すのかなという攻めを見せたんだけど 2人少なくなって終戦。 なんというか、北村主審のワンマンショーっていう試合ですかね。 カード出しすぎだわ。
2007年05月19日
下の子の運動会です。 朝から降ったりやんだりの天気。 うちの子の種目(200m走)のとき激しい雨に。 そして中断。 実は、おとといまで運動会のことを忘れていたおやじ。 例年、3年前のコンサのような成績だったこともあって・・・ 今年は、少し順位を上げたみたいだったけど。 さて、これからどうするんですかね。
2007年05月17日
ドームに水戸ちゃんを迎えての第16節。 水戸ちゃんは、また引きこもりに戻ったのだろうか? 第1クールの笠松での試合は 水戸ちゃん、慣れないことやるもんじゃないよ! 全然ポゼッションできてないよ! というイメージだったな。 さて、水戸ちゃんが引きこもり大作戦に出てきたら 我軍はどう対処するのだろうか? まさか、ハーフウェイラインを挟んで お見合いをする訳にもいかないだろうしな。 攻めのバリエーションがけっして豊富ではない我軍にとって 戦況は厳しいものとなることも予想されるぞ。 J2はプロリーグ、鉄板の試合(ボーナスステージ)なんてありゃしない!! くれぐれも、気を引き締めて試合に挑むように!! って、おやじがわざわざ言うこともないと思うけどね・・・ ところで、成績の割りに前売り状況が■□□□□なのね・・・ 売り上げ増には協力できないけど、おやじは念を送るぞ。
2007年05月11日
何が気になるかって? 緑が復調したのかどうかが試される試合ですからね。 首位に立ってるというのに、職場の山形サポのトーンが上がってません。 出場停止3人の影響が大きいと見てるのか? 代わりの選手でカバーできるというものの、いつもの強気な発言がない。 「第一クールは味スタでやられたから」と。 前節甦ったフッキに相当の脅威を感じているもよう。 前半は守ってイライラさせればいいのかなとも。 緑の守備はザルだから 攻めれば4点くらい取れちゃうかもよ、 でも逆もありえるかな、とおやじが言ったら ますますトーンが下がっちゃった山形サポ。 主力を欠いての山形と首位を叩いて浮上したいヴェルディー もっと近いところでの試合だったら見に行くんだけど・・・
2007年05月05日
明日から第2クール突入。 厚別でベガルタ仙台と対戦。 その後、セレッソ、水戸ちゃん、湘南、福岡、京都、鳥栖、愛媛、徳島、 ヴェルディー、草津、(お休み)、山形と続きます。 第2クール終了時点でどうなってるのか、当たらないおやじの予想です。 京都が地力を発揮して首位に立ちそうです。 山形、福岡も好位置をキープしているでしょう。 仙台はディフェンスの弱さを露呈して昇格圏内まであと一歩の位置に留まる。 監督の交代したヴェルディーは上位チームイジメを始める。 で、コンサは前半の6試合で勝ち点をどれだけ積み重ねられるのか。 ここを失敗してしまうと中位以下で第2クールを終える可能性もある。 第1クールはツキにも恵まれていたし、はたしてどうなることやら。 以上、当たらないおやじの予想でした。
2007年05月04日
JFAプレミア2日目。 SSS対ヴェルディー。 0-7でした。 個のテクニック、スピードで上回るヴェルディーに対して SSSは自分達のサッカーで挑みました。 失点するまでは何とか試合になっていたんですけどね。 惜しいシュートのあと、逆襲を喰らい左からズドーンと。 前半は0-1で終わったのですが、 後半いきなり失点。 キーパーのセービングするタイミングが合わず 右からのボールがキーパーの脇の下を抜け、 中央で待っていた選手が簡単にプッシュ。 3点目は、左からPA内に切り込まれ、これを後ろから倒してPKを献上。 4~7点目はサクサクと取られてしまった。 連戦の疲れもあってか足が止まり、 PA付近でプレッシャーをかけられず シュートコースを消すことができなくなり フリーで打たれていた。 全国レベルのサッカーを肌で感じたSSS。 これからもコンサJrユースの前に立ちはだかるのでしょうか?
2007年05月03日
第一クールを締めくくることができなかったようですね。 第二クールは仙台、桜と手強い相手が続く。 ここでガタガタといかないように、ふんどしをしっかりと締めなおそう! なんて今どき言わないよな。 さて、J村でJFAプレミアU-14見てきました。 残念ながらコンサJrユースは出ておりませんが、 SSSと室蘭大沢が道代表として出場しています。 SSSは2連勝して、明日ヴェルディーと予選リーグ突破をかけて対戦。 大沢の結果はわかりません・・・ 1試合目の開始早々失点したようですが。 なんせクラセンと違って、何のインフォメーションもないわけですから。 スコアボードすら設置していない。 SSSの1試合目は帝京可児中が相手。 帝京は攻撃にスピードがなく、1対1でもSSSの選手が勝つし セットプレーが怖かっただけ。 一方のSSSも相手を崩すような攻撃が見らず ガタイのいいDFにゴール前で跳ね返されることの繰り返し。 得点は、後半カウンター気味に右サイドからのクロスを 押し込んでのもの。そしてこれを守りきり1-0で勝利。 2試合目はベガルタが相手。 こちらは帝京と違ってスピードがあり、このスピードに序盤は翻弄された。 しかし、徐々に慣れてきたのだろうか、 セカンドボールも拾えるようになり、 中盤で奪ったボールをゴール左に持ち込み (おそらく)SSSの前半最初のシュートが見事ゴールに突き刺さった。 これでベガルタペースだった試合の流れが変わりイーブンとなった。 後半になると、一進一退となるがどちらかというとSSSのペース。 惜しいシュートもあったが、1-0のまま試合終了。 SSSには、突出した選手がいるわけではないし スピードがあるわけでもない。 でも、選手の視野は広いようだ。 それと特別上手ではないがミスも少ない。 明日はヴェルディーにどれだけ通用するのか思い切ってやってくれ!! そういや、ヴェルディーのトップはどうなったのかな?
2007年05月01日
おやじ世代には結構気になる話題、高校野球の特待生制度。 しかも高野連は高体連にも同調を求めるとか。 まあ、たしかに勝利至上主義からくる 度を過ぎた他県からの選手受け入れは、どうかと思いますけど。 でもなー、私学で特待生制度やって悪いのかな? 高野連の通達には違反するけどね。 学校のネームバリューを高めて生徒を確保するという経営戦略だし。 福島県から甲子園出場した学校の関係者は 高野連は学校の経営に口を出すな!と怒っていたとか。 北海道高野連は明日2日に発表するそうですね。 道内の野球強豪校は軒並み春季辞退となるんですかね。 そういえば、ヴェルディーなんか 選手を集めまくって、まるで地方の野球留学校って感じ?
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