カレンダー
プロフィール
栗山町で生まれ、その後南幌、滝川、北村(現岩見沢市)、秩父別と空知管内を転々とする。 高校卒業後も道内で過ごしていたが、競馬場があるという理由だけで福島県に就職。 現在は福島県の太平洋岸にある南相馬市に在住。 初コンサ:J村こけら落とし時のvs福島FC 資格:元4級審判(数試合笛を吹いた) 還暦をとうに過ぎているが、精神年齢は・・・
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2008年09月20日
試合後のジャニ健インタビューに応えていた三浦監督に 全く覇気が感じられなかった・・ 今までは、たんたんとした受け答えをしていたと思うけど 今日は・・もう燃え尽きたような感じだった・・ 後半アディショナル・タイム ダビの退場後のスローイン。 勝点3を取りにいくのか勝点1でよし!とするのか 意図がわからないプレーをしていた。 もっとも、この期に及んで 勝点1も0もさほど変わらないのかもしれないが・・・ ダビ・・・ 1枚目、あれでシュミレーションはないわな。 DFの手が顔に当たってるんだし(多分)・・・ 2枚目は完全なイエロー。 軽率といわれてもしようがないプレー。 同点ゴールが見事だっただけに・・・
2008年09月18日
鹿島の試合は、BS朝日で試合終了まで観戦、 浦和の試合は寝ながら聞いていました。 そして、ガンバの試合は、録画放送をちょっとだけ。 そんでもって、感想なんですが 鹿島はひどいなぁ~。 ピッチの芝が・・・ まあ、パスは繋がらない、デカイのを揃えてるだけ、 後半は全然動けていない相手にホームでドローでは・・・ 次戦アウェーで1点以上取らないとならないわけで 厳しい状況に追い込まれましたね。 でも、ワンタッチ・パスが繋がるあたりは、さすが鹿島。 決定的な場面も何回かありましたからね、 大勝する可能性もあるでしょう。 浦和は、勝ち越しゴールがオフサイドとされたのが痛かったですね。 最後の最後に1点をとって、次戦に期待を抱かせる結果ではありますけど 勝たなければならないんですよね。 J1J2の入れ替え戦でも、1試合目でアドバンテージを 握ったチームが断然有利な結果となっていることを考えると・・ ACLでは、ディフェンディング・チャンピオンは 勝ち抜けないというジンクスもあるらしいし・・・ ホームで大分の堅守を崩せなかったこともあるし、どうでしょうかね? ガンバは、バレーが抜けたあとの いつものガンバといった感じでしたね。 コンサに3点献上した守備は、やっぱりヤバイ臭いがプンプン・・ それでも、アウェーでの逆転勝ちは大きいですね。 準決勝に進出に王手飛車取りといったとこでしょうか?
2008年09月14日
国士舘-福島ユナイテッドの試合を見てきました。
結果は、4-1で国士舘の勝ち。
関東大学1部と東北2部リーグというカテゴリーの差を考えるに
順当といえる結果かもしれません・・・
しかし、桑原の所属する福島ユナイテッドは
J経験者を何名も擁し
個の力では決して国士舘に見劣りしていないはず・・
ただ、体格は明らかに国士館が上回っていた。
前半は国士舘がやや優勢も0-0で終了。
福島ユナイテッドのプレーは、
昨日のコンサのリプレイを見ているようで
最終ラインはクリアーするだけで、
そこからビルドアップすることができないし、
2トップと2列目の間が開いていて
セカンドボールも拾えない、
さらに、個々の判断も遅い。
こんなんで、前半は得点の臭いすらしなかった・・
桑原のゴール右からのシュートとか
桑原の飛び込んできてのヘディングシュートとかはありましたけどね。
後半になると国士館が徐々にペースを握りだし
10分過ぎに8番がフリーで打って先制。
この頃から、福島ユナイテッドは足が止まってきて
2列目の選手の戻りが遅く
何度も3対3の局面を作られるようになって
2点目、3点目もシュートした国士舘の選手はフリーだったと思う。
福島ユナイテッドも1点とって意地を見せましたけど
完敗でした。
さて、桑原ですけど
身体のキレが今一つだったですね。
勝負を仕掛けても勝てないことが多かったですから・・・
2008年09月13日
前半終了間際の失点が全てなんでしょうけどね・・・ それにしても、解説の川勝に 「遠いところから来た札幌のサポーターが可愛そうですよ。 ハードワークしてないですもん。」 なんて言われる始末。 今日のパフォーマンスなら もう使ってほしくない選手が何人も5・8・11とか・・ 一体、2週間どんな練習をしてきたんだろう? これ以上のパフォーマンスが発揮できないなら もう、残り試合は棄権したほうがいい!! J1で試合をするなら、もっとましなプレーを見せてくれ!! なんて、思いましたね・・・ 昔、同じカテゴリーでしのぎを削りあった 大分が遠い存在になってしまいましたね・・
2008年09月08日
コンサのトップの試合がない昨日は J2とナビスコを交互に見るためリモコンをピッピと。 そしたら、実況のアナが 仙台のGK林は今季完全移籍したといっていた。 スカパー(おやじの家ではe2ですが)では、 前にも同じことをいってたけど 林って完全移籍だった? 公式での、そのような発表を見た記憶がないので レンタル延長だと思っていたんですけどね???
2008年08月31日
決勝戦に進出した両チームともカテゴリーは東北2部南。
桑原の所属する福島ユナイテッドは、
目下、東北2部南の首位を快走、
桑原や元水戸の時崎、金をはじめJ経験者を数名擁し
J入りを目指しているチーム。
かたや、バンディッツいわきは
全国大会出場経験のある平工業高校OBが中心のチームで
東北2部では、勝ったり、負けたり。
まあ、正直90分間見続けるのは
しんどいゲームでしたわ・・・
このレベルで試合をしなければならない桑原が
き・の・ど・く。
なんせ、
コンサがすごく次元の違うチーム
に思えてしまうんですから・・・
試合は、15分に福島ユナイテッドが先制
(TVでは完全なオフサイドに見えたが?)
その1分後にバンディッツいわきがFKを直接決めて追いつくも
35分過ぎからは一方的な福島ユナイテッドペース。
しかし、試合内容はというと、クラセンU-18の予選グループ
よりもかなり劣って見えてしまう・・
しかも、桑原が右でどフリーになってるのにボールを出さないし、
それも2回も!!
後半も押し込んでいた福島ユナイテッドが勝ち越しゴール、
そして、勝負を決定づける3点目は
桑原が左をえぐって角度のないところからシュート!
終了間際にダメ押しの4点目を入れて快勝した
福島ユナイテッドがJ村での天皇杯1回戦を
国士舘大学と戦うことになりました。
試合終了後TVに写った桑原はいい顔してましたよ。
2008年08月29日
確率の問題・・・さっぱりわかりませんわ。 化学は得意だったけど、数学と物理はどうしようもなかったから・・ Fマリと磐田が勝点26でコンサが勝点17。 その差9こんな算数なら得意だけど 得失点差でかなりの開きがあるため、 実際はこのどちらかのチームより勝点10余計に取らなければならない。 当然、千葉よりも勝点を多く取らなければならない。 さて、残りは11試合。 Fマリと磐田は、いくらなんでも全敗ということはないでしょう。 少なめに見積もって、2勝3分6敗で勝点9 トータルの勝点35 コンサが勝点36とするためには 36 - 17 = 19 すなわち5勝4分2敗or6勝1分4敗の星勘定となるわけだ。うは、コンサが残り6勝1分4敗なんて天文学的数字の確率だ!勝点19の積み上げを目指して 一歩一歩前進するしかないですね・・・
2008年08月24日
うーん、横浜Fマリノスは J2に落ちてはいけないチームですね。 コンサはというと、J1にいてはいけないチームJ1を戦う戦力じゃない・・ 今日のアンデルソンは酷かったな・・ ボールをとられてチャンスの芽を潰すどころか 決定的ピンチの起点に何度かなってたし・・ 解説の原博美にもなんで代えないんだ的なコメントされてたし・・ 今日のようなパフォーマンスなら、もう使わないでくれ!! 中山も目立たなかったな、 交代直前のクロス以外は・・ それにしても、コンサのスローインって スローのポイントからできるだけ遠くに放るものなの? 簡単に相手ボールにするのは、簡便してくれよ!! これで、コンサが3連勝して、磐田が3連敗しても 得失点差で逆転できないんですよね。 ほぼ、○○決定ですね・・
2008年08月17日
試合終了、20分経過してやっと気持ちが落ち着いてきたので・・ 前半はすばらしかった。 多分、飛ばしすぎだったのかも・・ アンデルソンには可能性を感じた。 でも、決定力は??? 後半開始とともに、いつものコンサに戻っていた。 流れ的に同点は必然の結果。 よくわからない7→29の交代 たしかに、解説のノノからは辛口コメントされていた7だったけど 同点であの交代は? 8、9の投入もむなしく・・ その分、セットプレー時の高さがなくなってしまったし・・ フェルナンジーニョに簡単にやられちまった 危険なプレーをしていたフェルナンジーニョがドフリーになっていた 時点で勝負あり 最下位転落 今までよく持ちこたえたと思いますよ・・
2008年08月13日
今日は、今大会一番の暑さ。 35度が当たり前の大阪から来たガンバにとって、 これくらいの暑さなんてどうってことないんでしょうけど コンサにとっては厳しいコンディションです。 午前11時ガンバのキックオフで試合開始。 立ち上がりは、マッタリとした流れで試合が進みます。 ややガンバ優勢な展開で迎えた10分過ぎ ショートコーナーから神田くんがボールを受けます。 相手選手2人に、きっちりと中を切られていましたが 外へのステップでマークをはずし 振りぬいたシュートはゴール右上に吸い込まれました。 悔やまれるのは、給水タイムからの再開直後 ちょっと集中できていなかったのでしょうか、 左からクロスを入れられダイレクトシュートを決められました。 中で張っていた相手は1枚だったのに・・・ これで、厳しくなるのかと思いきや ゴールラインを割りそうになったボールを相手DFと競り合った 下田くんがマイボールにします。 そして中に切り返し、これをまたまた神田くんが決めました! 今年のガンバは宇佐美くんのような怪物がいないし 前半は、縦ポンサッカーだし これはもしかすると、なんて思いました。 後半になると、さすがにガンバがペースアップしてきます。 立ち上がりこそ惜しいシュートがあったものの、 10分近く(正確にはわからないけどすごく長く感じた) 自陣に押し込められ、 セカンドボールは拾われ、 バシバシ打たれ、 とつらい展開が延々と続きます・・ そして、ついに堪え切れず、同点ゴールを許してしまいます。 その後、一進一退の展開が続きましたが 縦ポンにやられてしまいました・・・ GKの伊藤くんがキーパーと叫んだボールは 伊藤くんが思ったよりは前に弾まなかったようです。 伊藤くんは前に出ましたが コンサDFと競走した相手FWの右足がいち早くボールを捕らえます。 ふわりと伊藤くんの頭上を超えたボールは そのままゴールマウスに吸い込まれていきました。 このあと、コンサは同点を目指し荒野くんや前くんを投入しますが 相手の守備網を突破することができず タイムアップとなりました。 試合終了後ですが、神田くんと堀込くんが 泣いていたようです。 くやしかったのかな? 来年もJ村においで! おやじは待ってるよ!!
カレンダー
プロフィール
栗山町で生まれ、その後南幌、滝川、北村(現岩見沢市)、秩父別と空知管内を転々とする。 高校卒業後も道内で過ごしていたが、競馬場があるという理由だけで福島県に就職。 現在は福島県の太平洋岸にある南相馬市に在住。 初コンサ:J村こけら落とし時のvs福島FC 資格:元4級審判(数試合笛を吹いた) 還暦をとうに過ぎているが、精神年齢は・・・
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索