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中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。

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〜進化〜(13)第1次沖縄キャンプ第2Qの進行は?!

2026年01月18日

コンサ・2026第1次沖縄キャンプ①Q・5日間が終了し、本日から、②Q・4日間となります。 ②Qは、前第1TG・浦和戦後川井監督コメントの通り、いよいよ、手付かずの「戦術・新スタイル習得」Qとなります。 その内容は、過去、「新コンサ川井スタイル点検」特集ブログで、その成り立ち、監督資質、スタイル概要を、かなり詳しく、突っ込んで記載しました。 その概要・骨子を再掲載すると、

川井最新スタイルは、 世界基準・J強力チーム基準となって来た「超守備とその堅守を崩す攻撃、そんな過激で強烈攻撃を防ぐ守備」が、世界的、強力チームに求められ、その答えこそが、「オーバーロード=数的優位戦術・全面的数的優位戦術」との結論で、その体現とのスタイルです。 未だ、Jリーグに強く現存する「相手ミス起因サッカー(相手は必ずミス・失敗をし、そこを突き得点する、一方、ひたすらミスが無い様硬くプレーする、との現代リーグ多数派・縦型シンプル・球際勝負スタイル)」は、既に世界基準では、通用せず、リアクションでは無く、自らアクションし、強力に打開するスタイル・サッカーに転換・移行する、大潮流が到来している、と言う事です。 最新川井スタイルは、その最新・Jリーグ適合型戦術!との評価、認識が、拡大し、過去ブログにも記載通り、横浜FM後任監督選択で、最有力候補として強く選択された理由です。 兎に角、ミシャスタイルをかなり超え、より強く、緻密で、より遠い地点まで先行した、魅力的サッカーです。 【スタイル概要】 「ポジショナルプレー系ですが、欧州型では無く、日本特性の運動量・規律・献身性を活かす柔軟・適応型」。狙う局面・プレーに至らす「再現性構築=偶然でも、精神力でも無く、必然・極めて高い確率で現実に実現」が大きなポイント。 スーパースター選手や、ロボット並みのメンタル選手など、現実乖離の、極端で現実不可能な個別能力は、最早不要、となり、「運動量・集中真面目・必要テクニックとフィジカル保持」選手で、最大戦力・戦績と出来るスタイルです。もう、最高能力選手保有を誇る戦略チームは、過去・旧型チームとの烙印を押される事となりそうです。

そのスタイルポイントは、 【1】ビルドアップの整理・GK活用 全戦術の「土台・根幹」との認識〜コンサと同スタイル部分で、その得意・能力選手が選別され編成されていますね。 具体的には、 3バック+GPの4名でビルドアップ、とのスタイルを中核に、+ボランチ2名=【[6名]で「数的優位」を構築】。 現行、4バックなら、+GPで5名、+ボランチ2名=7名で、より数的優位が増加し、最新基準「相手強力ハイプレス」でも完全回避し、 [後方から安定ビルドアップでボールを前進]させる、組織、再現安定性抜群スタイル。 【2】中盤「関係性構築」 安定化ビルドアップで、中盤に運ばれた後の、 攻撃も「オーバーロード・数的優位」再現構築とのスタイルです。 【攻撃中核は、  シャドー2+WG2+ボランチ2で  数的優位構築】し、  相手守備選手を突破。 シャドーは「流動性・ファタジスタスタイル」を持ち攻撃の中心・中核となり、ポジションを自在に移動し「相手守備ライン間に潜り込み」ます。そして、[サイドでオーバーロード構築とするため、ボール位置サイドでシャドーが追い込み、WG・ボランチが強力にサポートし、数的優位を拡大]します。 コンサキャンプ①Qで「ラインサポート」スタイルが既に導入され、プレー実現され始めていますね。  そのポイントは「誰が、どのタイミングでサポートに入るか」で、練習焦点となる訳です。 ここでは「規律と自由自在」意識・認識が深く関係し、[配置された原則(ポジションエリア遵守規律)の中で、[自由(フリーポジショニング)]が生まれ動くスタイル]です。  シャドー・WG・ボランチは、一定エリア原則の中、自在・流動性ポジショニングで、相手ボール保持や守備に対するスタイルは、昨年・岩政スタイルで目指す形とそっくりで、現代・最強度ブロック堅守を崩し突破する「共通、最有力手段・スタイル」と言う理解となりますね! この複数連動プレーによる堅守突破・ボール保持奪取スタイルは、「単純個別選手ストロングの個別選手能力依存は最早[過去形]」としてしまうスタイルです。 再記しますが、既に①Qで導入され、②Qで、本格実践、習得を目指します。

【3】目的指向ハイプレス =「相手ビルドアップに構造的に制限・プレス」スタイル  ハイプレスは、闇雲に掛ける事のでは無く、「組織プレーにより構造的手段・手順」で実施。と言う事で、個別選手判断・単独突出ハイプレスは有りません。あくまで、チームプレーで、単純ハイプレススタイルとはおさらば!です。 組織プレー手順は、 相手ボール保持に対するFW・シャドー選手からスタートし、 [パスコース制限(追い込み)→奪う位置を事前設計・コントロール→ボール奪取]となる。そして「前線ハイプレスでボール奪取出来なくても、背後守備で必ずリカバリーする構造」を作りますし、 「カウンタープレスで即時奪回構造」も構築する、と言うものです。 コンサ過去のゾーンハイプレスやマンマークハイプレス、近時・リーグ大潮流の擬似カウンター型ストーミングスタイルとも異なり、そのどれよりも、 「戦術構造で安定し、隙やバラツキも無く、精密確実、との再現性構築」となる最新スタイルです。 そのため<全員が連動しないと機能しない高連携ハイプレスメカニズム>で、 「運動量・集中・ラインコントロール」が前提となるスタイルです。 また、ハイプレスとリトリートを柔軟に使い分け、即時奪回(ネガティブトランジション)を実施、となります。 ここは、②Q取り組みです。

【4】攻撃では、オーバーロードだけで無く、時に[数的同数局面の強さ]スタイルも。 〜相手の事前認識、メンタル・マインドを突く高等戦術〜  これは、「時々、前線FW・シャドー・WGを、相手DFライン選手にマッチアップ配置」する[数的同数局面]をわざと作り出すと、 相手DFは、ビルドアップ=ボール前進・局面打開のため、相手ボール保持者やその周りで、個別動きが誘発され、そのため必ず発生するギャップ・スペースを突く[高等戦術]で、その瞬間、「シャドーが最終ライン間に侵入し前向きにボールを受けゴール前侵入・突破!」との「同数局面から攻撃」構築戦術です。 「個の駆け引き・対戦が始まる局面を意識的に誘発」し、「相手のポジショニング精度のズレ」をシャドーが中心となり侵入・突破するもので「整えた上での偶発性」を生み出す構造、との極めて高度なスタイルです!

【5】コンパクトネスとインテンシティ 攻守共に[コンパクトなブロック]で縦近接ポジショニングの「最適選手距離で、エリアカバー守備と攻撃パス交換・ドリブル可能」とする全員連動布陣、 また、相手サイド展開にも「素早くスライド守備」で対応とするもの。 そのため、90分間高強度の運動量で、「シャドーは流動性ポジショニングのサポート範囲拡大」 「WG・ボランチは激しい上下動」が必要となり、「走れるチーム」が前提となります。

【6】フォーメーション ①Qで取り組んだ現在は、戦術・スタイル浸透本格化前で、基本形「4-4-2、その変形4-2-3-1」で練習実施でした。 しかし、新コンサ川井スタイル・戦術取り組みでフォーメーションも本格化となります。それは、 「3-4-2-1」基本に、 ポジション毎課題や個別選手課題で、それ以外フォーメーションも積極的に活用し、「4バック・ー2-3-1、ー1-2-3」も活用と柔軟スタイルですが、これは、「対戦相手対策による変化」との考え方では無く、あくまでも、自スタイル・ポジション課題の改善、実践の中の変化で、全試合で自スタイル実施との「リアクション」とは無縁、のスタイルです。 また、システム可変は一部で有ります。 それは、攻撃で「CF・シャドー・WG・ボランチ間でのポジションエリア設定型自在形」のみ限定実施で、 「ミシャ基本スタイルのDF可変は、守備弱体化を誘因する」ものとして実施しません。 即ち、守備陣組織構造は、ミシャ式の様なボランチのCB参加は基本的に無く、CB陣はポジションは変わらずに、相手攻撃への守備では「守備力を磨いた専門・DF選手」で防ぐ事となります。ミシャ式の根本的弱点は、「CB横・WG裏スペースのエリアカバー不徹底によるサイドリスク」と、「守備力が劣るボランチが最終ライン防御となり、守備力低下により失点」ですが、 「ボランチ守備力での最終ライン守備低下」を完全払拭・改善するスタイルとなります。 但し、DF陣攻撃参加、ボール奪取参加は積極取り組みとなり、その際は、ボランチかSBがその空いたエリアカバーにポジションダウンし、守備ラインの乱れは完全払拭、となります。

以上が、新スタイル・戦術の概要です。 かなり複雑、高度戦術ですが、最新リーグ趨勢「高い球際強度、硬くブロックでスペース・エリアをガチガチ守備、縦ロングスピードカウンター全盛」を崩し、撃ち破り、守り抜く、最新・最高・最強スタイルの登場、習得・習熟による、チーム最強化に、果敢に取り組むチャレンジです!!


post by yuukun0617

17:08

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