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中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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2026年01月23日
1/17~進化~(7)新コンサスタイル「川井健太スタイル」とは~新スタイル点検①基本編に続き、②チーム浸透編の登場・記載です。 前回、その後数回、「新川井健太スタイル」の特徴事項・項目・内容を記載して来ましたが、 今回、チーム浸透が顕著となり、その状況を記載します。 その特徴事項は、以下の8項目、 ①「走るパス交換」 新スタイル根幹【全局面オーバーロード=数的優位構築の再現構築】真髄「走るパス交換」 ②ラインサポート 縦ライン=サイドで複数選手連動する「数的優位で相手突破」 ③ ビルドアップの整理・GK活用ビルド=アップ安定化 3CB+GP、+ボランチで数的優位の中、安定してボール運びのプレー構築 ④ 中盤「関係性構築」 攻撃「オーバーロード・数的優位」構築で、【中核シャドー+WG+ボランチで数的優位構築】し、相手守備陣突破。 ⑤ 目的指向ハイプレス 相手ビルドアップに構造的に制限・プレス、背後守備でもリカバリーする構造、即時奪回構造 ⑥ [数的同数局面の強さ] 同数局面から攻撃も構築「個の駆け引き・対戦が始まる局面を意識的に誘発」し、「相手のポジショニング精度のズレ」をシャドーが中心となり侵入・突破で、「整えた上での偶発性」を生み出す構造 ⑦ コンパクトネスとインテンシティ 攻守共に[コンパクトなブロック]全員連動布陣、相手サイド展開「素早くスライド守備」 ⑧フォーメーション、戦術スタイル[3-4-2-1]習得 システム可変は一部・攻撃「CF・シャドー・WG・ボランチ間でのポジションエリア設定型自在形」の実施、DF可変は実施せず、ボランチ守備の最終ライン守備低下を完全払拭・改善、 ですね。
そして、その<チーム浸透度>ですが、 少し初歩段階理論に寄り道すると、 「戦術・スタイルを監督が指示・指定する意味・目的」とは、 「アマチュアや学校サッカーでは、個々選手は、能力・フィジカル・理解全てで、具体的指導・それによる成長・育成が必要となるアマ選手で、そこでは、より具体的なプレーとフィジカル指示が、チーム・選手の鍵・生命線」でした。 しかし、プロチームのトップチームでは、 「そんなアマサッカーで、鍛錬・訓練・学習しプロチームに加入した、更に、他チームのプレー経験で多数訓練済みとなっている、プロ選手は、個々選手毎に、自己・固有の能力・フィジカル・理解を持つプロプレーを自己責任において自ら実施する選手」です。 そのため、当然な事に、 「選手個々で、必要プレー想定(イメージ)・タイミング・スピードは、独自・バラバラ」となってしまいます。 例えば、最終DFライン上げ下げプレーは、「DFラインの個々選手で、個々想定(タイミング・判断・プレー内容)が異なり、そのままならば、必ずラインバラツキ発生」事態となりますね。 同様、前線ハイプレス、攻撃組み立て、サイド突破など、全プレーが、ピッチ内選手個々で必ず相違してしまいます。 そのため、そのまま自然体ならば、個々バラバラとなる「高能力選手」にこそ、 【いつ・どこで・どのプレーとの統一指示・指揮】により、同一プレー想定・共通化となり、 「個々プレーは、チーム・組織プレーに変化し、戦力は、個別集合体戦力から遥かに戦力増強となる」との構造・図式で、チームプレーが実施されます。 この通り、プロ選手によるサッカーだからこそ、「監督の指示する[スタイル・戦術]がチームプレーの必須条件」という事です。 そして、「監督による指示されるスタイル・戦術は、監督個々で、知識・理解・判断により、独自経験スタイルや独自創造固有スタイル派、他チーム実施内容模倣・流用スタイル派など、何らかの戦術・スタイルを選択・採用」する事となりますが、その監督差=採用スタイル・戦術差は、かなり幅広、との現状ですね。 細部まで指示・指導型は、少数派で、多数監督は、細部まで指示はしないタイプですが、その失敗例も多く、代表的な事例が、過去・神戸バルササッカーで、当時の吉田監督は、イニエスタを始めとするバルサ選手や各国代表選手への、戦術指示はごく僅かとなり、強烈な個々能力総和も、その高い個性が故に、細部共通のチームプレーよりも、個別選手ストロング頼みが実態で、他のチームプレーチームに劣後したリーグ中位グループ上位がやっと、との失敗となりました。高いチーム連動連携で、あの高能力選手躍動だったら、リーグ圧倒は当然でしたが、監督による戦術・スタイルにより期待外れ結果となった、と言う事でした。
そして、ここから、コンサ状況、点検・確認内容に戻りますが、 実際、監督毎に「大きな監督差=スタイル・戦術差と指示範囲・レベル差」となりますが、 コンサは、独自・理論派の川井監督の特徴は、戦術・スタイル内容の前に、「浸透方法」でも大きな差がありますね。 それは、 戦術・スタイルの大筋・概要指示と同時に、とても「丁寧に・きめ細かく・細部まで指示」する事です。 ・浸透の第1ポイントは、 「指示のきめ細かさ・細部まで指示・指導」との点で、 比較すると、前柴田監督・岩政監督・ミシャ監督では、「こだわり局面・プレーは指示するも、細部プレーは個々自主プレー」傾向だったため、実戦での個別局面で「指示不足・共通理解混乱」は多数発生、コンサ敗因ともなる弱点となりました。対して、川井監督は、僅か・3週間弱期間ですが、監督・コーチ陣の指導・指示は、細部に至り、 ・浸透第2ポイントとなる「最終ライン守備・ビルドアップ安定」を「細部ポイントの適格・最適指示・指導」で、大幅に改善し、前TG・FC琉球戦「3-0」の「ゼロ封」との結果を獲得しています。 同様、川井監督スタイルは、多数項目の総合戦術ですが、その浸透方法により、 ・第3ポイント〜多数項目で相当浸透に成功しています。 ①走るパス交換〜全てのプレーが、チームプレーとなり、そこでは、基本スタイルとして完全浸透し、そのプレーレベルアップが急速進行し、連携・連動・チーム一体プレーで、[オーバーロード(局面数的優位)構築]による相手圧倒プレーが、常態段階にまで到達! ③⑦の守備項目は、キャンプ当初に取り組み、既に完全段階にまで浸透し、第❷TG・琉球戦・ゼロ完封成果で証明していますね。 ②④⑥の攻撃項目は、第②Qから取り組み本格化で、僅か3日の短期間でしたが、第❷TGで、多数回決定機構築と、その成果が現れ始め、完全浸透・習得となる「多数回決定機で多数得点獲得」に向けて、習熟・連携連動アップ真っ最中! 次回第❸TG・G大阪戦で、多数得点獲得で証明すると予想しておきます! チーム全体の ⑤⑦⑧項目は、第3Q習得メニューで、本日〜2日間の短期間で取り組みですが、さすがに期間が短く、浸透は低レベルとなり、第2次キャンプに持ち越し項目となるでしょう。
この戦術・スタイルと同時に、川井スタイル「人とボールが動き続けるサッカー」の大前提となる、激しい上下動や幅広い運動量の源〜試合全時間高フィジカル力を、獲得するトレーニングが継続され、 全選手に徹底・標準化され、結果として、「運動量ストロング選手は、全員化」となり、チーム当たり前レベルとなりました。 また、 これまでコンサ代名詞事態「試合途中、フィジカル急激、パフォーマンス激減事態」の完全払拭・克服・改善、ともなります!
最後が、コンサキャンプの暗黒部分だった「キャンプ内大量故障離脱発生」は、長期離脱者は完全払拭・ゼロで、一部軽度離脱は「宮澤・スパチョーク」のみで、それも一部全体練習合流で、暗黒部分完全払拭、改善ともなっています! 他チーム・名古屋は、相変わらず、フィジカルダメージコントロール失敗キャンプとなり、主力故障離脱頻繁としています。外から、客観視すると、どれだけ無茶なトレーニングだったか、よく見えますね。
この通り、新川井スタイルも、チーム状況も、最適・最高な状況ですね! あと、3日間、充実の第1次沖縄キャンプを駆け抜けて欲しい!ですね。
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