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中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。

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〜進化〜(26)当面[全員がキャプテン]リーグ随一戦略!

2026年02月06日

2026・川井新コンサは、[チームキャプテン]まで、他チームとは異質の、唯一となる[当面、全員キャプテン]方針、を発表しました。 そのリリースを掲載すると、 「明治安田J2・J3百年構想リーグにおいて、開幕時点ではキャプテンを固定しない方針となりました。 百年構想リーグを通じて、チーム全体のリーダーシップを育み、主体性を高めていくことを重視した判断です。 選手一人ひとりが自ら考え、発信し、行動するチームづくりを進めてまいります。」

、との文面。 これは、

新コンサ「川井スタイルキャプテン像=役割存在」が「他チームとは異質・相違」を表明したものです。

先ず、そもそも論ですが、 通常のキャプテン像=役割存在は、 「チームの中核となる、プレー実践・意識認識・他選手からの認知承認、を持つ選手」で、ベテランやチーム最高能力選手や若手抜擢高能力選手を選出、となりますね。 それは、キャプテンの目的・意味を、 ⑴ピッチ内で、模範の最高プレーを「自らのスーパープレー実施により、他選手のチームプレーを引き出し、チーム力を強化」する。 ⑵練習、そのための日常生活についても、率先垂範として、自ら内容を示し、他選手の付随・実践を引き出す。 とする、これまでの日本サッカー・典型的キャプテンに倣うものだからですね。

しかし、それら以上に重要な目的・意味となり得るのが、 ⑶ピッチ内で「状況把握・最適対応判断・そのピッチ選手への伝達指揮」による状況即応型チームプレーの実施選手。〜いわば「ピッチ内監督」、との目的・意味です。

これまでの各チームキャプテンは、上記の⑴⑵目的・意味で、それに合致する選手を選択、しか有りませんでした。 昨シーズン・コンサ[高嶺キャプテン]も、正に、チーム最高能力レベル・プレーを持ち、アカデミー人脈とコンサ活躍で圧倒した、最高選手!だからキャプテン選出、となったものでしたね。 しかし、どのチーム試合、コンサ試合も同様、「激しく変化する試合局面・状況を正しく把握し、最適対応を実行出来たチームは、殆ど無かった」との事が、実態でした。その最大理由が、「ピッチ内で、最新状況を把握し、最適対策を判断決定し、ピッチ選手に指示しプレーさせ、最適チームプレーさせるには、ピッチ外の監督では無く、ピッチ内監督とも呼ばれるその全ての能力を持つキャプテンの存在が必須」だからです。 川井健太スタイルでのキャプテンは、そのレベル・程度問題はあっても「ピッチ内で、最適状況把握・ピッチ外監督指示も加えて最適対策決断・ピッチ選手へ伝達し実行させる能力を持つ選手」となる!と言う事でしょう。 更に、理想は、間違い無く「全ピッチ選手が、その能力を持ち、その発揮で、どの局面でも、各選手により、即応・最善プレーを発揮する」との、全員キャプテン(並み)サッカー=全員状況把握即応選手!と言う事を目指す!との宣言ですね。

これまでのキャプテン〜例えば、最多得点FW、スーパープレーMF、サイドスーパースピードスター、デュエル王ボランチ、壁CB、最高ベテランなど選手が、キャプテンをやって来ましたが、その多くが、その選手のスーパープレーに止まり、チーム全体を左右するチームプレーには到達しませんでしたね。更に、指導者に転向しても、スーパースターの名監督は殆ど成功せず、スーパースターでは無い、理論派や指導力人材が、名監督を実践しているものですね。 ピッチ内のスーパープレーが、キャプテン直結の時代は、もう古過ぎですね! スーパープレヤーこそ、最適戦術で最大プレーを引き出す訳で、その指示役は不適、キャプテン不敵!となります。

「チーム全員、リーダーシップを発揮する」との、新キャプテンスタイル、全員キャプテン思考サッカーは、とても興味深く、面白そうです!


post by yuukun0617

17:37

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