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中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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2026年02月24日
2026・100年に一度のハーフシーズン[100年構想リーグ]が3節=3試合目にして、益々、その動向・潮流を明確にして来ました!
それは、 [全試合・引き分け無しのPK戦勝敗付きレギュレーション]となり、 Jリーグに蔓延り、サッカープレーの単純化によるレベルダウンを招き兼ねない、 「守備主導・勝点1戦略=堅守主導守備バランス・カウンターサッカーにより、少ない得点でも失点せず、最低勝点1以上を目指す・リアクション戦略」の否定で、 リーグ主流・潮流が、 「攻撃・得点獲得主導・バランスで、守備も攻撃の起点・スタートとの攻守一体アクション戦略」に、一斉転換しました。 確かに、 これまでの引き分け・勝点1は、仮に90分同点でも、PK勝ち〜勝点2・PK負け〜勝点1で、これまでの勝点1以上となるのですが、PK戦勝率の不透明さ・不安定さから、90分勝負を賭ける、との思考・認識が拡大したものです。 「全てはより得点アップにより、90分得点獲得勝ちを目指す攻撃が最優先」となりました。
それにより、 これまでハイプレス・攻撃守備スタイルチームは、より活性化させ、また、 これまでの堅守カウンター型チームも、そのままでは埋没しか無い!との思考・認識から、自陣ブロック堅守を、相手陣・ビルドアップへのハイプレス・攻撃型守備をより強化し、最終ラインを上げたハイラインやミドルブロック堅守型に転換させています。
具体的データ値では、 リーグ平均値を、2026J2・3百年構想と2025J 2を対比すると、 ゴール+0.2点/試合、シュート−0.7点/試合と、ほぼ前年同一ですが、 パス数+20.6本/試合、攻撃回数+11.1回/試合と、急増です。 これは、「攻撃・パス増加も、未だレベルアップではシュート・得点増加にまで到達しておらず、現在、取り組み真っ最中!との現状」を証明するデータとなっています。 リーグ平均値ですので、当然、チーム毎取り組みはバラツキが有りますが、リーグ全体動向・潮流、と言う事です。
この変化は、具体的・実戦では、 チーム戦術・スタイルの「進化と転換」となっています。 これまでも同質チームは、そのスタイルの強化・進化を、 堅守速攻型の様なチームは、戦術・スタイル転換、修正を、図っている訳です。
その内容は、 ①攻撃・積極姿勢の[布陣位置上昇]を攻撃常態とし、多くチームで[ハイライン最終ライン]の相手陣内攻守プレー布陣を目指し、一方、守勢・リトリートでは、自陣ミドルブロック守備・よりDF増強で[5パックと出来る3-4-2-1]増加となっています。 その反動・影響で、ハイラインの「裏スペースリスク」守備が多数チーム課題となり、GKのGP化、GK役割の攻撃型変化が急増しています。
②攻撃型守備のハイプレス、即時奪回、ストーミング戦術全盛です。 相手ビルドアップを狙うハイプレスでは、 ・より相手守備ライン選手との「距離を縮めるポジション取り」、 ・更に極度に相手選手との距離を詰めた「マンマーク型ハイプレス」が増加。 即時奪回は、 相手陣内侵入選手増加で、より確実・迅速再奪還とする。 ストーミング戦術は、 ハイプレスを躱わすロングボール対策増加で、ハイプレス成功率が低下した場合も通用する戦術として、「擬似カウンター(ロングカウンターで味方前線選手へのパス成功とはならなくても、寧ろ、不成功前提)で、相手DFライン付近へロングボールを放り込み、その想定・約束落下地点へ複数選手が殺到し数的優位でボール強奪」とのスタイルが、極めて有効!との事で急増です。 このどちら、併存は、リーグ動向・潮流として、全盛です。
③「ボールと人が走る」スタイルも主流。 かの、オシムが日本に持ち込んだ「走るサッカー」は、ミシャ式や風間スタイルなどに波及し、現在の「ボールと人が動き続ける川井健太スタイル」などに到達。②の色々な攻撃型守備スタイル、①の攻撃型布陣は、激しい上下動、寄せの速さも必須となり、「ボールと人が走る」スタイルが全盛となりました。 自陣堅守で、前線のみカウンターで、ら相手陣に走る、特定選手のみ走るスタイルから、全員攻撃・全員守備傾向となり、連動・一体の全選手走量・走力サッカーとなりました。そして、コンサの様な、GPスタイルチームでは、GPもその中に入り、文字通り、全選手まで拡大です。
結論は、全カテゴリーも同様、現在コンサ所属、J2・3100年構想カテゴリーは、攻撃型へ一斉変化となっている訳です。 観ていてワクワク・ドキドキが増加し、リーグチェアマンの思惑通り・狙い通りに進展しています!
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