カレンダー

プロフィール

中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

検索

〜進化〜(61)昨日試合・想定外分析と、川井監督用語解説

2026年03月22日

昨日、ホーム第2試合「甲府」戦は、前回2026ホーム初戦惨敗を払拭する、因縁試合でしたが、見事に、連続クリーンシート・無失点勝利で果たしました。 守備陣の奮闘が、身を結び始め、確実に「ワンプレー毎の安定感」が上がり、単発ミスプレー誘発状態は完全解消・改善され、チームプレー守備が機能してました。 先ずは、連続で「守備改善」を証明し、守備問題は大きく前進し、克服状況です。

一方、攻撃は、良い所と未だ改善を要する所が多数状態で、「課題多数」状況でした。しかし、[1-0・最少得点勝利]を連続するだけの攻撃力を持った事も、証明し、多数課題は、これから改善進展での、伸びしろ・成長の大きさを証明し、それらの改善がそのままチーム攻撃力増加、得点複数獲得、となる事も証明しています。

1.想定外事態 さて、昨日試合では、かなり「想定外事態」が発生していました。順番に取り上げてみます。 ⑴甲府スタイル ・支配率〜51%の想定超えボール保持、 ・ハイプレス〜チームストロングハイプレスから、12回の想定大幅低下の前線守備、 ・シュート〜直近3試合連続4本から、10本の想定超えチャンス構築、しかし、シュート精度の低さは想定通りで、過去から改善されておらず、10本シュートも、枠内僅か1本で、直近試合と同一で、昨日試合では得点困難で「一瞬ヒヤリだらけ」でしたね。 ○何より、ロングボール放り込みは想定通りも、擬似カウンター・ストーミングでは無く、両サイドでボール保持型カウンタースタイルで、成功率の低さから高いボールロスト率から、支配率アップとの理由で、特に、コンサ中央CBでは無く、左SB・堀米狙い、 ⑵コンサ側 ・甲府ハイプレスが想定以下で、最終ラインが上げられるも、その反面、 DFライン裏スペース拡大となり、バックリトリート速度が遅いコンサ左SB堀米が狙われ、そのため、堀米ポジション低下気味を招き、左サイド攻撃20%低下となりました。後半、ミンギュ・岡田投入から改善し、攻撃占率43%に改善・解消、 ・甲府中盤は、ロングボール攻撃で中盤飛ばしとなるため、攻撃よりも守備プレーが主体・増加で、想定以上に、コンサビルドアップ・パス攻撃で、パスミス・パスカット・ミドルプレスが成立し、攻撃停止が増加、チャンス回数減・シュート減、 ・新戦力〜パオ君と川原が想定を超え活躍し、 右サイド戦力に、高尾+、白井・キングフォー・パオ君トリオ構築となり、 ボランチでは、木戸・田中克幸の前ポジ・ファンタジスタ流インサイドハーフ系、福森・宮澤のゲームメーク・パサー・繋ぎ系に加え、西野に+川原のバイタル守備とビルドアップ・アンカー系確立となっています。 いよいよ、選手が揃って来ましたね!

以上想定外、諸々でした。

2.川井監督コメント・用語解説編 もう一つの本ブログテーマ、川井健太監督コメント・言葉解説です。 先ずは、3つを取り上げです。 ⑴連続無失点試合コメント 〜「偶然か、必然か」の意味 川井監督の求めるスタイルの根幹・共通項は[再現性]で、他監督と根本的に相違する所です。再現性を最重視するのは、「プレー成功に偶然を信じず、必然の安定性こそ、想定戦術チームプレーとなる」との思考だからです。 再現性度合い、比率が高くなれば、「必然の勝利」評価となるもので、現在の再現性度合いなら、「未だまだ偶然=幸運余地が多く、想定チームプレーを安定して発揮するチーム力に不足」との評価、と言う事を意味した発言でした。 ⑵パオ君コメント 〜「パオは結果を持つ選手」の意味 こちらは、パオ君のプレースタイル評価表現ですが、木戸決勝点のアシストプレーを評価したものでしたが、ズバリ、いつも 「最終プレーイメージを明確に持つ」選手、との意味ですね。 即ち、 [最善想定〜次善想定〜最低限想定と3パターンプレーをイメージしつつプレーする]選手で、このプレーでは、 [最善想定ー自らシュートし得点プレー] [次善想定ーこのアシストプレー] [最低限想定ー誰かへのパスプレー]で、 最善想定が、「相手守備選手複数でチャンスが極めて乏しい」との判断から、次善想定を選択・実施した、との解説でした。 この通り、優秀選手の代名詞評価「プレー予測・想定能力」が有る選手、との評価でした。 なかなか、含蓄の有る表現ですね。

⑶一番チームが変わったのが[ハイプレス] こちらの意味は、かなり深いもので、 「選手意識の変化が起用基準であり、起用選手は全てハイプレス戦術実践選手=ハイプレス実践選手しか試合起用させない」との基準により、遂に「全選手がハイプレスに行く=実践選手となった」との変化を表現したもので、「新スタイル・戦術の意識と実践が試合起用の絶対的条件で、その基準レベル達成を川井監督が認める事が、試合出場も含めた「チーム必須基準」との厳格チーム状況、を明らかにしたものです。 想定以上に、「厳格に川井スタイル徹底を図っている」との状況が見えますね。 甘さは無く、[厳しい監督]像が見えます!

⑷「最低限の勝利」との評価コメント こちらは、明確、具体的で、 [最低限の勝利]=[1-0勝ち]で、 求めているのは、 「5-0・4-0・3-0」の完勝・安全大差勝ちで、 それに「攻撃・得点の決定的不足」の最低攻撃得点勝利と、攻撃・得点不足課題の指摘コメント・表現でした。

これらの通り、 川井監督コメントが意味する所は、 通常用語や慣用句は有りますが、 それを使わず「独自表現」を使用したがる人柄が、溢れていますね。 戦術・スタイルも、目指す所も、かなりの個性派!と言う訳で、リーグ独自監督とスタイルです。 ちょっと、意訳や要約が必要カモです。


post by yuukun0617

17:56

コメント(0)