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中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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2026年03月29日
本日試合は、間違いなくMVP・GP田川、MIP・木戸に、今季初起用獲得・原、の3選手・大活躍試合でした。 しかし、そのプレーを引き出し・ゲームをコントロールした、大森・荒野・佐藤・川原・高尾・家泉・西野も、活躍プレーが沢山となった「好プレー試合」でした。
試合確認の前提に、速報試合項目別スタッツ・データ値を。 コンサ 藤枝 前半 後半 全体 前半 後半 全体 支配率 59 56 56 41 44 44% 決定機数 5 4 9 1 3 4回 シュート数 6 4 10 4 8 12本 枠内数 1 2 3 1 3 4本 枠内率 16 50 30 25 37 33% 得点 0 1 1 0 1 1点 決定率 0 25 10 0 12 8% パス数 300 229 529 189 182 371本 成功率 84 80 80 76 73 73%
試合内容ポイントです。 ⑴試合展開 両チーム・ビルドアップ指向チームも、 藤枝はもう一つパータン「縦ロングボール戦術」が大半で、 必然「コンサボール支配」で、 藤枝[チーム看板ハイプレス+ロングボール] VS コンサ[ハイプレス+ビルドアップでハイプレス回避からのワイドと中央展開] との対戦で開始し、 15分まで事前想定通り「両チーム激しい前線守備応酬で緊迫・拮抗」展開。 しかし、コンサ・GP+安定ビルドアップで、「藤枝ハイプレスが停止=ボール奪取停止=攻撃手段停止」で「コンサ攻勢vs藤枝守勢」が前半終了まで継続。決定機数~コンサ5回・藤枝1回、シュート数~コンサ6本・藤枝4本(PA外ロングシュート)も、[シュート低精度・プレーミス]で、得点獲得失敗。 後半・5分間藤枝攻勢も、50分からコンサ攻勢、56分・木戸ハイプレス・ボール奪取からショートカウンターで、原先制。 後半・62分、コンサ・フィジカル低下で「走量・スピード低下」で、「ハイプレス低下」で、途中交代・ロングボール戦術からパスサッカーパターン攻撃へバランス転換した藤枝に75分まで攻勢を許し、決定機2回で同点失点。 80分、コンサ途中交代で、チーム整備し攻勢を取り戻し、決定機3回も、「シュートプレー精度問題」で追加点獲得失敗。 PK戦、GP田川大活躍・PK2本ストップで、「PK戦勝利・勝点2獲得」でした。 ⑵新スタイルプレーは、 ①[GP+安定ビルドアップ]戦術で藤枝看板ストロング「ハイプレス」を封じました。 本試合は「ハイプレス合戦」と両チームがガチ勝負で「前半~コンサ成功18/30回実施・藤枝12/28、後半コンサ10/20・藤枝9/17」で、コンサが回数で圧倒、成功率「前半コンサ60%・藤枝42%、後半コンサ50%・藤枝52%」で、前半コンサ圧倒・ボール奪取から攻撃・決定機圧倒としましたが、藤枝成功率を低下させた理由が、コンサ・GP+安定ビルドアップでした。 ②[サイドサポート]サイド突破で多数決定機構築成功 特に、両サイド「高尾・堀米」の「偽ボランチ」は、絶妙で、ビルドアップ攻撃を活性化させました。 ③[目的別ハイプレス]は、CF大森の追廻しとプレスバック+シャドー・ボランチのチームプレーで「ハイプレス・ミドルプレスが上昇」し、「ボール奪取位置データ」値でも「前試合A'3rd8%・M38%・計46%⇒本試合A10%・M46%。計56%」と、ハイプレス・ミドルプレスでのボール奪取が「+10%」上昇し、強化しています。また、平均ボール奪取位置も「前試合34.9m⇒36m」と、よりアクティブハイプレスとなりました。 後半途中でもフィジカル低下から「ハイプレス回数・強度低下」で「ボール奪取低下は、失点起因誘発」となり、[目的別ハイプレス]の有効性・重要性が、逆証明されました。 ④[中央・ポスト攻撃]も、大森・ストロング発揮で、有効化されました。 ⑤新起用選手~試合MVPはGP田川、MIPは木戸の大活躍、活躍選手は原・川原・高尾・佐藤も、荒野・堀米・西野・家泉も安定の活躍、スタメンはフル成功。 ⑶課題ポイント ①前半・コンサビルドアップ、ハイプレス効果で優勢・圧倒で、試合展開コントロール・決定機数優位としましたが、 後半[フィジカル低下による走量・球際・スピード低下]で、ハイプレス低下=ボール奪取数減少で、藤枝・攻勢時間帯を許し、失点としたもので[フィジカル低下による試合途中、走る・闘う低下」は「トレーニング改善課題」です。 ②多数決定機にも拘らず、最少得点・1点止まりとし、「3得点獲得失敗」とした「シュート精度・プレーミス」も、重大「トレーニング改善課題」です。 ③失点は、川井監督コメント通り、大きなチーム課題ではありません。 藤枝シュートチャンスに、複数選手のシュートストップ壁を作り、その中で、川原の身体を張ったシュートストップに当たり、突然、コースが変わり、田川想定セーブを外された、アンラッキー失点で、シーズン当初の「シュートストップの壁も無い、フリーシュート」とは真逆の適正守備で、チーム課題では無く、「個別選手の改善課題」程度で、大きな問題点は無いものでした。 ④途中選手交代課題 後半・68分から随時「青木・長谷川、ミンギュ・キング、福森」投入で、 後半・62分~74分までの藤枝攻勢・同点獲得局面を転換させ、80分以降・コンサ攻勢・決定機3回復活とし、有効でした。 しかし、その[投入タイミングの遅れ]で、藤枝攻勢時間帯が拡大し、失点誘発となったもので、「試合展開を早目に主導する早期交代タイミング」も大きな課題です。 ⑤上記②課題の「選手個別シュート課題」 個別選手別シュートを一覧記載。 選手 シュート 枠内数 得点 評価 家泉 2 本 0本 0点 ✖ 木戸 2 2 0 ◎ 相手GKスーパープレーで得点阻止 原 2 1 1 △ 決定機2で、1成功・1失敗 高尾 1 0 0 ✖ 川原 1 0 0 ✖ 大森 1 0 0 ✖✖回数・精度どちらも・本人も不満足 ミンギュ 1 0 0 ✖ 上記の通り、 シューター8名の内、◎1・△1、✖5は、大課題。
以上の通り、 良い・成功・有効ポイントと、課題ポイントが、明確に現実となった試合で、川井監督・常時コメント「毎週・課題改善取り組みで、チーム形成・チーム力上昇が継続」の通り、「前試合課題の改善で、チーム形成進行・チーム力上昇」とのシーズン進行を実践するシーズン展開で、コンサ成長過程を進行中、です。
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