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中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。

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〜進化〜(76)会場環境の差を活かしたチームプレー戦略は、結果は成功・内容は未改善課題継続!

2026年04月19日

聖地厚別は、[その雰囲気]を復活させ、我らに勝利の結果を呉れましたね!

私自身も、彼の「21連勝」の奇跡を直に観戦応援しましたが、 その中味は、完勝も有れば、ギリギリ勝利や敗戦寸前からの逆転勝利・幸運の勝利も有りました。 しかし、そんな勝利を重ねて得たものこそが、 [ここならば必ず勝つ]との確信・誇り・信念で、「どんな局面となっても、とことん勝利を信じ、タイムアップの笛が吹かれるまで、勝利へのプレーをやり通せば勝利が来る、との全チーム一体で抜き、実際に勝利を掴んだ」、[奇跡]との伝説となったものでした。

本日試合は、その「奇跡となる積み上げの第一歩」です!

本日の試合内容は、 これまでのホーム・ドームや他会場でのサッカー・チームプレーとは完全相違した内容で、 会場環境に合致した「冷静・適正判断によるチームプレーの成功」、と評価されるものでした。 その環境・「厚別の奇跡の最大要因」とは、ズバリ「厚別の強風」です。

彼の21連勝時代には、この強風と並び、もう一点、 「リーグ最長のピッチ芝」(=ピッチ芝を意図的に刈り込まず極端に長くし、そのためパススピードが減速・パス距離短縮となるピッチ芝で、当時全盛パスサッカープレーは、通常パス交換が破綻・軒並み大混乱となりました。)で、 道外チームは、 「その強風によるロングパス距離の長短・不安定化」と 「ロングピッチ芝によるショート・ミドルグランダーパス距離の短縮」に驚き、対応困難・大混乱となり、「堅守速攻・弱小チーム」だったコンサの瀬戸際「環境戦略」会場!、との実態でした。 ホームアドバンテージで、厚別の風とピッチ芝を、熟知したコンサが、環境の「地の利」を、チーム力に加算した21連勝だった訳でした。

 流石に、本日試合は、「極端に長いピッチ芝」は無く、パスサッカーチームに成長したコンサスタイルに合致する環境でしたが、「厚別の強風」は、想定通り「現存」でしたね!  このため、コンサの本日試合スタイル・戦術は、ビルドアップスタイル主体から、 「ロングボールポスト戦術、そのレシーブ不成功でも相手守備ラインのボール保持へのハイプレス・ボール奪取からカウンターや攻撃」とのスタイルを選択し、強風も克服する「高精度ロングパスを持つGP・田川」により、相手・松本GKは失敗のみに対し、強風下でも、現在最全盛・流行スタイルである「ロングボール戦術」を選択・成功させ、「一方的優勢との試合構図構築に成功」したものでした。 もし仮に、「これまでスタイルを選択していたとするなら、強風によるパス不成功・ボールロストから被カウンターの嵐となっていた」でしょう。 会場環境を活用した、戦術・スタイルの変更は、懸命・冷静な適性判断・采配でした。 但し、そんな優勢展開となっても、 これまで継続の最重要課題「シュートプレー低レベル、そのため、得点可能シュート激減・得点力不足」は、継続し、 「流れの中、多数決定機構築まで到達するも、シュートプレーレベルの低さで、得点実現出来ず」、セットプレー・PK得点のみに限られ、「完勝可能内容獲得を活かさずギリギリ2-1勝利」となった原因で、突発的なPK決勝点との「幸運試合」、となりました。 [シュート]は、完全個別・単独プレーですので、 監督コメント通り「個々選手本人の自覚・意思・努力に尽きる責任」です。 しかし、全員攻撃で「全員シューターとのスタイル」なら、「特定個別選手問題では無く、チーム全体の個別プレー問題」で、 全員による「個別プレー改善努力」=「トレーニングの設定・内容是非、その上で個別努力・練習量」問題です。 中高校サッカーからプロまで、改善実績を挙げた多数実例もあり、 短期集中の[有効]トレーニングにより「早期改善・内容と結果」も出るものです。 そうなると、「個別改善トレーニングの徹底実施をしない指導陣」能力・意識問題、です。

「聖地・厚別」会場は、もう今季リーグでは使用されず、本日選択スタイルは「本日のみ」となり、次戦からは、通常スタイルへ復帰です。しかし「聖地厚別伝説は確実に始まり」ました。次回開催・「奇跡の続き」を期待しましょう。

最後に、本日・速報試合スタッツを記載します。      コンサ       松本     前半 後半 全体  前半 後半 全体 支配率 57 52 52  43 48 48% 決定機数 5  3  8   4  2  6回 シュート数  6  5 11   4  5  9本 枠内数  1  3  4   2  2  4本 枠内率 16 60 36  50 40 44% 得点   1  1  2   0  1  1点 決定率       18        11% パス数 190  178 368  119  214 333本 成功率 70 68 68  62 65 65% ハイプレス(成功数/実施数) 回数  24/29 33/42 57/71 12/26 10/23 22/48 成功率 82 78 80  46 43 45% 奪取位置34 33 33  38 39 39m     ※1 支配率は前半コンサ、後半均衡も、コンサ時間帯1-18・33-45・45-67・75-80・計57分 松本時間帯19-28・67-73・83-94・計26分 、コンサが倍時間支配の展開。 ※2 決定機・シュート数も、ややコンサ多い程度で、均衡。しかし、シュート精度の枠内数は同数、枠内率はコンサ劣後、で、松本は流れの中シュート・得点、コンサは流れは失敗・セットプレーとPKのみで、重大課題 ※3 パス数・成功率は、パス△70本・成功率△12%と大幅ダウンでしたが、ロングボール主体戦術の選択・実践のため低下。 ※4 個別シュート内容は、  選手  シュート数 枠内数 得点 評価 バカヨコ  5 本  3 本 1点 ◎ 荒野    3    0   0  ✖ 家泉    1    1   1  ◎ 木戸    1    0   0  ✖ スパチョーク1    0   0  ✖ パオ    0           ✖ 堀米悠   0           ✖ 高尾    0           ✖ ミンギュ  0           ✖  シュート数=勇気課題、精度課題、GKの届かない所へ運ぶ課題!です。




post by yuukun0617

00:46

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