カレンダー

プロフィール

中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

検索

〜進化〜 第22節浦和戦〜コンサ戦術・試合展開・メンバー予想

2019年08月08日

いよいよ、伸二のコンサとJ1リーグ公式戦ラストマッチ、合わせて、河合の引退試合のW記念マッチを、伸二も、そして、ミシャも、またまた、河合も因縁と数々の想い出が重なるチーム;浦和レッズを迎えて、第22節は開催されます。

先ず、コンサの近い将来のため、ミシャ戦術の完成度を上げた完勝の達成は必達ですが、
伸二と河合に捧げる試合であり、完勝は絶対に変わりますね!

そのための、コンサ戦術・試合展開・メンバーを予測してみます。

1.コンサ戦術・試合展開
前ブログで記載の通り、浦和は、ミドルポジションに布陣の「堅守・速攻」の「3-4-2-1」で、コンサ攻撃を待ち「ボール奪取からの速攻」スタイルとの予想でした。
浦和の想定に乗っかり、コンサは、試合全般「攻勢」となり、
コンサ攻撃Vs浦和堅守速攻の図式は、間違い無さそうですね。
浦和守備は、
コンサ最前線からの守備〜ビルドアップ狙い・ボール奪取は、フル起用ではなく、局面次第の限定起用で、
主体は、ミドルポジション・ブロック守備で、スペースを埋め、複数選手連携の組織型守備により、パス交換阻止、ボール保持へのタイトチェックで、ボール奪取し、そこからの攻撃への切り替えはリーグ中でも、速く、DF裏やサイドの前線スペースへロングボールを運ぶ速攻がメインで、前線ターゲットが無い場合は、中盤経由のビルドアップから、攻撃態勢を構築します。
攻撃は、ロングカウンターの直接シュートとサイドからのアーリークロスが主パターンで、前線選手には高さは無いため「スペース狙い型カウンター」と「スペース狙い型サイド攻撃」となります。
対するコンサ戦術は、
コンサ式ミシャ戦術による多彩パターン攻撃ー①ビルドアップからピンポイント縦パスからの連続パス交換・ラストパス・決定機、②ビルドアップ阻止があった場合の、ロング・ミドルポストプレーからのパス交換・ショートカウンター、③相手陣形にスペース、エリアがある場合の、ロング・ミドルカウンター、更に、ポストプレーからのショートカウンター、④派生セットプレー、
守備は、前線からの守備とブロック守備の併用で、
A.前線で、ゲーゲンプレス(浦和ボール奪取から3〜4秒のボール奪回)〜奪回し浦和ゴール寸前位置でのショートカウンター、
B.ゲーゲンプレス失敗時リスク対策:「偽SB」の福森、進藤と深井、宮澤で、浦和カウンターパス交換阻止、ボールホルダーへチェック、カウンター阻止、進撃低速を図る、
C.ブロック守備;センターラインから自陣D3rd付近に「5-4-1」ブロック守備。コンサゴールまでには、ダブル守備ラインを全スペースに布陣し、複数選手、連携守備で、スペース、エリアは埋め切り、浦和のパス交換、ボール保持をタイトにチェックし、ボール奪取を図り、奪取後は、素速く攻守切り替えし、ビルドアップか、カウンターのどちらかに移行します。

その全局面で、システム可変、5レーン戦略、中盤空洞化戦術、パワーフットボール戦術、進化型マンツーマン戦術の最新5トレンドを駆使し、Wクラス最新戦術が華麗に展開されます。
戦術が完全機能すると、浦和は、手も足も出ない、完全コンサ支配状況、場面が出現する筈です!

想定試合展開は、
上記の戦術の実践度次第、詰まり選手の頑張り次第ですが、
試合開始早々から、コンサ攻勢の圧倒展開となり、スタートから直ぐにある、1度目、2度目の決定機に、沈着冷静にゴールターゲットへ流し込むシュートを決めれば、コンサ得点ラッシュが開始となり、コンサ完全支配試合となります。
その1回目、2回目シュートを、誰が打つかは、既に事前決定済みだと想定します。
「ロペス」を予想、予測します!
その後、浦和のカウンターも、僅かには有るでしょうが、試合全般、コンサが、多数決定機により、大量得点獲得、完全試合支配となる、との想定です。
予想試合結果は「4-1」です!

2.コンサ メンバー予想
伸二のコンサ・最終公式戦となります。
ベンチメンバーには、当確ですが、試合出場の可否は、試合展開に掛かっています。
出場のタイミング・時間帯、そして、条件は、
【 3-1などの、複数得点差がある、後半30分(75分)〜45分(90分)】しかありません。
伸二のコンサ最終公式戦出場は、スタメン選手達の頑張りに掛かっており、伝説、奇跡、記憶に残る場面を作れるかどうかが、掛かっています!
そんな、メンバー予想は、

スタメン
                        ジェイ
           チャナティップ  ロペス
  白井      深井           宮澤      ルーカス
             福森   ミンテ     進藤
                       ソンユン

 サブ       武蔵   60分〜ジェイ
                小野  75分〜深井
                菅、早坂、荒野、石川
                菅野

   ジェイは、スタメンですが、
     シューターは、クロスとセットプレー限定
     ポスト役がメインプレーです、
  シューターは、ロペス、チャナティップ、進藤、福森、
       交代後、武蔵。

です!



post by yuukun0617

12:18

コメント(0)

~進化~ 第22節浦和戦~対戦チーム点検

2019年08月08日

今シーズン、これからの試合目標は「降格圏転落は防止する戦績+現サブ選手のスタメン化のための実戦起用特訓」に変化しました。
この結果、毎試合、現在スタメンのベテラン層は、「途中起用のサブ起用」に変化し、その選手分「スタメン起用」に「現サブ選手のスタメン化育成起用」としましょう。そそんな、次節のコンサ予想の前に、対戦チーム「浦和」の点検です。
1.対戦チーム「浦和」現況
順位 勝点  戦績     得点 失点 得失差
9位 29 8勝5分8敗  21 28  -7
昨シーズン・同節戦績は、
9位 28 7勝7分7敗  22 17  +5
全く同一戦績で、得点力は同一・失点阻止力は、大きく低下し、得失差は悪化するも、順位・勝点は、同一としています。
リーグ平均値;勝点29・得点28・失点27・得失差+1対比で、攻撃(得点)低レベル・守備(失点阻止力)同レベルで、
<浦和の求める「リーグチャンピオン・カップ戦優勝・AFC戦上位」は夢のまた夢>の低レベル現況です。
特に、低得点力の攻撃課題は、昨シーズンより引きづり、今シーズンでも解決・改善失敗との戦績・プレイ内容が現実です。
ここ5試合戦績は、「2勝2分1敗」と、一見、戦績は上向き始めている様に見えますが、「得点8・失点7」と拮抗し、「引き分け(得点=失点の結果)」相当の試合展開です。実際、敗戦寸前での「引き分けとする得点獲得」パータンが続いておりますが、試合最終盤での「ギリギリ得点による引き分け」は、試合早々の「相手戦力がフル機能の局面で、得点獲得が乏しい能力である事を証明するもので、「選手の粘り強さ・執念」によるものとしている限り、この悪循環からの脱出は無い、ものです。
つまり、相手チームのフィジカルが著しく低下する「最終盤」になり、相手チームの「フィジカル低下によるミスプレー・エリアカバーの緩み・スペース発生」を利用し、初めて浦和戦力でも得点獲得可能となる展開が「頼みの綱」という事です。
この「フィジカル低下が無い試合展開」では、試合最終盤の浦和マジックは作動しない、となりますが、次節の会場は、「札幌ドーム・現時点で全国最高・快適コンディション環境」ですね。・・⇒「両チーム共に、大幅フィジカル低下はありません・・ね!」~浦和マジックは作動しません!!

では、その原因点検に移りましょう。
先ずフォーメーション・戦術は、
今シーズン・オズワルド監督の「3ー3ー2ー2」ストーミング(強襲)戦術で11試合実戦するも、戦績低迷を理由に監督解任。
次の大槻監督は、昔のスタイル「3ー4ー2ー1」を採用し続けていますが、当時の戦術「ミシャスタイル」の欠片も、臭いもしない、「堅守・速攻」型の「旧コンサ2017シーズンスタイル」です。しかし、肝心の放り込み先・ターゲットは、興梠・武藤・ファブリシオとなり、ハイタワーはファブリシオ1枚のため、実際は、DF裏ロングパスへのロングカウンターしか通用せず、ライン間ターゲットを狙う攻撃は皆無で、戦術機能度・得点獲得力は低レベルとなるとのメカニズムです。
つまり、有力な戦術=「規律・共通理解」は無く、攻撃構築力の低さが、「決定機数減少」を招く訳です。
選手層も、ベテラン・以前(相当)代表クラスが試合起用され、試合内フィジカル低下も大きく、走力も低く、豊富な経験値・判断力により何とか試合を成立させる内容で、ハード日程があると、一気に、プレイレベル低下・悪影響となる欠点が大きいです。
前節7/20~7/31第16節・過酷環境試合~8/4第21節試合と、日程タイトで、戦績も低下しました。
次節は、定例日程に戻りましたが、ベテラン層のフィジカルリカバリーに影響は残っていると想定されます。

2.対戦チーム「試合データ」点検
では、実際データを点検してみましょう。
浦和の過去3試合データを一覧しましょう。
    20節  16節  21節  コンサ21節
得点  3   1   2    0
攻撃数 38  58  56   52
シュート15  14  20   16
枠内数 4   4   6    1
決定率 25.0  7.1  10.0   0
PA内数 6   12  13   12
PA内率 50.0%  85.7% 65.0%  75.0%

失点  1   1   2    1
被シュート 13  13  13   6
被決定率 7.7%  7.7%  10.5%  16.7%

浦和とコンサを対比すると、
🔴決定率(枠内数も)=シュート選手の決定力能力差は、浦和が圧倒しています。
ジェイの「ラストシューター」役・シュートチャンス集中を、ロペス・武蔵・チャナティップへ「変更」する打開策で、決定率差は解消されます。
〇シュート機会構築力は同レベルで、想定上にチャンスメイク力あり、と見えますが、シュートポイント「PA内率・より近いポイントからのシュート」で、浦和の突破不足・コンサの「より深い位置での多数チャンス」が顕著です。「確実にゴール枠内ターゲットに運ぶシュート」があれば、得点力は「毎試合3得点力」が発揮されます。
〇浦和の被シュート数の多さが、失点増加の直接原因ですが、守備での緩み・綻びプレイが、タイトな守備を弱体化しています。組織型守備の徹底・共通理解の不徹底が原因です。
コンサの被決定率の低数値は、「ミス起因失点」で、GK・ゴール直前での失点機のため、シュート阻止が困難となったためでした。起因となる「守備ミスプレイの撲滅」により改善するものですが、「選手の集中力・数的優位等組織対策」がその前提となるものです。

以上、 項目を絞り、対戦チーム「浦和」を点検してみました。
対戦対策・方法・戦術は明白で、充分勝利獲得となる試合ですね。     


post by yuukun0617

01:44

コメント(0)

〜進化〜 コンサを進化させた男、伸二の卒業

2019年08月07日

コンサの絶対的守護神は、ソンユンですが、
精神的支柱は「伸二」。
全選手の憧れと目標と共に、チームのシンボル且つ親権者。
サポーターには、日本代表で、W杯3度の日本サッカーの代表として、プレーする姿からその佇まい、存在まで、憧れであり、
且つ、
コンサの指導者として、選手に、サッカーそのもの〜サッカー理解、戦術、プレイ、トレーニング、日常生活と準備、選手としての在り方を、具体的に、ハイクオリティーを持ちながら、選手目線で注入し続け、その影響、教え、指導により変化、開花、成長した選手、そして、指導者やチームスタッフも含めて、伸二チルドレンは全選手に亘りました。
この5年間のコンサ進化は、リーグでも特筆、特別レベルの成果チームですが、その原動力の一つが、「伸二」効果、成果であった事は、全員共通理解ですね!

サッカー選手の夢には、
〈いつまでも永遠に、大好きなサッカーをヒリヒリする実戦の中でプレイし続けたい!〉が有ります。
大好きであればあるほど、年齢を重ねれば重ねるほど、その想いは深く、強くなる、と言いますね。
小野の琉球完全移籍は、その強い想いと、形成途中チームのチーム作りと大改善のトライに面白さと遣り甲斐と経験の勉強となるとの心境での移籍決断だったのではないでしょうか。
しかし、コンサの将来に、伸二の存在・姿がある!、とのリリースが出されました。
本人とチームの意向によるもので、伸二リターンは確約されてます。

いつ、どんな形かは、現在は不明ですが、
そんなに遠い将来では無い、との予測は間違えてませんね。

伸二は、少し長い旅に出掛け、本人も皆んなも、帰る日を待っている、です。

旅路の始まりの今、
その旅が、愉しく、実り多く、更なる成長となり、幸せなサッカー人生の貴重な時間と経験となる事を、皆んなで、祈り、その過程と姿を見続けましょう!

行ってらっしゃい!伸二!


post by yuukun0617

13:17

コメント(0)

〜進化〜 ミシャ戦術(考)

2019年08月06日

ミシャ戦術の研究を深掘りしましょう!
◎ミシャ戦術研究
これで、ミシャ戦術研究は、4回目となります。
先に簡潔結論を記載すると、
【最先端トレンドを網羅した、国内リーグでは、随一の最新戦術で、Wクラスでも、プレミア、ブンデス、リーガエスパニョーラ、セリアa、でトップランクチームの最先端戦術チーム】だと言う事です。
最先端・進化型現代サッカーは、5つのトレンドで説明されますが、その全戦術を採用し、トライしている国内唯一のチームです。
その一端を記載してみますね。
トレンドを一覧掲載すると、
➀可変システム
➁5レーン戦略
➂中盤空洞化
➃パワーフットボール
➄進化型マンツーマン
となります。良く出てくるワードもありますが、聞き慣れないワードもあると思います。
国内チームでも、その一部採用のチームは多数あります。何故なら、最新トレンドは、最新対策・改良戦術で、その戦術装備・保有こそが、戦力優位・優越となる手段だからです。その事は、現代サッカーでは、「伝統戦術チーム」が成立・存立する余地は、困難である、と言う事にもなります。
しかし、その中、全内容をチーム戦術化出来たチームは、唯一コンサ以外はありません。ミシャが「ミシャ戦術・ミシャ流」として、Jリーグにて導入するも、広島・浦和は定着していた戦術を放棄し、その結果は、「最新戦術の放棄」との結果に外ならず、現在の低迷の最大原因である事は間違いないですね(両チームとも、そのまま熟成・進化させれば、最強戦術チームが存在していた事となる訳です)。チーム経営陣の戦略とチーム形成・構想能力の問題で、戦略に適合する監督・スタッフをチームに置くか否かの問題だったのです。
我らがコンサにとっては「それもラッキー」となり、ミシャ招聘、ミシャ戦術の最新戦術によるチーム形成が出来た訳ですね。
「ミシャ戦術・ミシャ流」の採用は、広島2007年に開始され、2008年・基本形完成、2012年浦和監督就任、2017年ミシャ戦術改良版を試行するも、シーズン低迷により監督解任・そして、2017年12月のコンサ電撃監督就任となりました。
これは、実に、2007年・2008年では、Wワイドでも、2007年バルセロナB・2008年バルセロナの創造者・監督グゥアルディオラのセンセーショナルな成功・世界制覇と全く同時期に形成した戦術で、世界水準と全く同時期に、戦術スタート~進化をして来たステップで、現代サッカーと同様内容を、プレミアやブンデスやリーガエスパニョーラではなく、東洋・アジアの片隅のJリーグで「開発・進化」させ、その方向性は、完全一致で、現在に至っている事に、驚愕と感嘆の賛辞を贈るものです!!

本題に戻りましょう。

➀可変システムは、
攻撃時システムと守備時システム、更に、
攻撃時も、ビルドアップ時とポゼッション時システム、
守備時も、相手ビルドアップ狙う前線守備時と自陣ブロック守備時システムとのシステム可変があり、J1リーグでも、全チームが採用しており、その可変内容は、チーム毎に相違し、単に攻守のみ可変~上記局面毎に、多段階で可変まであり、コンサは最多・最局面合理性を追求する最先端チームです。
システムは、ミシャが多用する言葉・事柄の「規律」=「起用選手全員により、決められた役割に応じて、決められたプレイを行い、決められた効果を追求する方法」を意味します。「局面毎に必要チームプレイを設定し、そのために最適なフォーメーションと共通理解・共通意識・共通プレイ」とするためには「段階毎可変」は必然となる、との考え方です。この後の項目の4トレンドを実現する大前提には「可変システム」があります。そして、少なくとも、Jリーグで「最も効果的に、フル活用」し、その結果、最先端・最新の「システム可変」を実施するチームとなっています。

➁5レーン理論とは、
ピッチの分割とそのエリア毎の特性・機能を活用する戦略で、グゥアルデイオラ(バルサ・バイエルン・シティ監督)・ソウザ(フィオレンティーナ・ミラン監督)の最先端となる得意戦略です。
可変システムとは、ビルドアップでのマッチアップの噛み合わせをずらす方法、
5レーン戦略とは、A3rdでの崩しのメカニズム、と言われます。
  従来の横分割(A3rd・M3rd・D3rd)戦略は守備ラインとその突破を横方向で考察するものでしたが、スピードと突破力を上げる現代サッカーでは、「縦5分割」を使用し、縦方向・前進力の突破を主軸とする攻撃を形成します。
5レーン;両アウトサイド2-左右ハーフスペース2-中央レーン1の活用は、配置選手ポジション・攻撃法設定を実施し、
左右アウトサイドレーン;ウィング1名のみ配置、
  アイソレーション(孤立化させ1対1で突破)かクロスの2択
中央レーン;選手配置・密度が高まり(4~5名)~攻略困難
  ⇓
左右ハーフレーン;サイド・中央を斜めに使い、2守備ライン間をダイナゴルに突破、レーンの間・狭間を突く、により多数の守備ライン突破・決定機形成となる。
この5レーンの前線に、一人ずつアタッカーを配置する戦術こそが「ミシャの5TOP戦術」です。5レーン理論そのものの攻撃パターンです。
   フォーメーションで図示すると、
      サイド      ハーフ     中央         ハーフ      サイド
        WG      ST・CB   CF・ボ2  ST・CB      WG
                                        CB
           ライン毎に選手配置
                                     

➂中盤空洞化
~中盤を制する者は試合を制する~との有名サッカー格言を死語とする最新トレンドが現代サッカーを席巻しています。
多くの日本選手は、ドイツ・ブンデスリーグを目指しました。
少し前・格言が幅を利かせていた時期に、中盤密度を高め(=狭く攻める)、セカンドボールを狙うアプローチで、「1対1のデュエル」を制するフィジカル強力選手を揃えるチーム作り(次項パワーフットボールの源流)で、<常に高いインテンシティを持って前へプレスを掛け続け、敵に息付く隙も与えず、ボールを奪うと前へ前へと飛び出し、一気にフィニュッシュに持ち込む>「1対1デュエル」を基本とし、
「体格・パワー持続力・メンタルタフネス」により「90分間フルインテンシティ」を狙う戦術の発祥地・ドイツを目指しました。
これに対する改良戦術が、「中盤を空にする」アプローチで「中盤空洞化」戦術です。
内容は、2パターンで、
(1)ビルドアップは「GKと3+2又は2+3の6枚」で、前線=敵中盤ライン背後に5人・全レーンに配置、となり、中盤には選手は配置しません。
今までの常識は、
<相手FWによる第1守備ラインをかわして、中盤にボールを持ち出し、ポゼッション確立>でしたが、
<一気に相手中盤の第2守備ラインを飛び越え、相手DF第3守備ラインとの「ライン間」にボールを持ち込み>ます。
(2)相手の前線からの守備=DFラインに、相手前線選手「1対1」でビルドアップ阻止を掛けてきた場合、GKはパスの出し処が無く、GKより前線へロングボール。
従来型の「CFターゲット」から、前線5レーン配置の4~5人もターゲット。
この様に、前と後ろに人を掛け、準備している相手中盤選手3~5人を無効化し、前方アタッカー(=1対1突破・ラストパス・ミドルシュートなどの決定的プレーによって違いを出すプレーヤー)に、クリーンな形でボールを送り届ける戦術です。
チーム適正は、「テクニカルな選手を多数擁し、ピッチを幅広く使って攻撃を組み立て、敵陣に多くのアタッカーを送り込むスタイル」のチームに適する戦術で、コンサはそのものです。
しかし、欠点があります。
攻撃途中等のボールロスト時には前進を阻止する中盤が居ない、とのカウンターリスクです。実際、コンサや同戦術チームで多発するポイントでした。
その対策は、2つ用意されています。
(1)ゲーゲンプレス(ボールロスト後3〜4秒以内ボール奪回を図るもの。一番近い選手が飛び掛かり、周囲選手4〜5名はパス先を塞ぎ、パス出し処を無くし、ボール奪回するチームプレイ)は、最新トレンドですが、元々中盤空洞化のカウンターリスク対策から始まったもので、奪回後、ショートカウンターの攻撃が開始です。
(2)ゲーゲンプレスは成功すれば、即大チャンス機となりますが、ファインプレー等で外される事、ボールを取りきれない事も多いです。その対策は、中盤空洞化の中でも、フォーメーション、システムとして、後の選手の配置の改良で、ゲーゲンプレス失敗時対策として開発されたのが「偽SB」戦術です。
本来4バックシステムチームでの「SB」が、攻撃時、ポジションを上げ「アンカー」両脇を固め、謂わば「3ボランチ」の様に、布陣し、ゲーゲンプレスが破れた際のカウンターの阻止要員となる戦術です。
コンサでも、CB左右・進藤・福森が、SBの様にポジションアップしますが、アンカー「深井か宮澤」の両脇スペースをワイドに布陣の中、カバーしていますね。
 布陣図を記載すると
             <敵最終守備ライン>
   前線5TOP   ・・・5TOP 
   <中盤空洞化>   <敵中盤守備ライン>
  福森 深井 進藤  ・・・アンカー+「偽SB戦術」
   ミンテ 宮澤   ・・・最終ライン+ソンユンの3枚でビルドアップ
    ソンユン  

➃パワーフットボール
中盤密度を上げた「ドイツ型」戦術が始まりで、チーム全体「常時、高いインテンシティを持って前へプレスを掛け続け、敵に息つく隙も与えずボールを奪取し一気にフィニュッシュまで到達させる」戦術で、「人に基準・1対1のデュエル基本」となるチーム作りとなるもの。欠点は、「試合一杯90分間フルインテンシティ」となり、シーズン全期間・全試合高い維持は困難となり、シーズン中とでの破綻も多数発生。そのため、「安定した勝利」を希求する成熟チームというより「若くて・ハングリーなチーム」に適する戦術です。
しかし、次項の「進化型マンツーマン戦術」と直結し、コンサでは、局面により、試合の中の一定時間に限定して採用・実施しています。 

➄進化型マンツーマン
現在、マンツーマン⇒ゾーンディフェンスとのトレンドでしたが、更に進化し、「進化型マンツーマンディフェンス」が最新トレンドです。
内容は、「基本はゾーンディフェンスで、相手がボールを持った時に、前を向いてプレーする時間とスペースを与えない様プレッシャーを掛け、コントロールする」戦術。ハイインテンシティの「ハイプレス」と、自陣での「ブロック・コンパクト陣形守備」を併存させるもの。
基本戦略は、
攻撃側;ボールを奪われるリスクを冒してでも、敵プレスをかわして、後ろからビルドアップを試みる。
守備側;一気に裏を取られるリスクを冒してでも、クリーンなビルドアップを阻止するため、前から人数をかけてハイプレスを仕掛けていく。
 <ハイプレス対ビルドアップ>のせめぎ合い、です。
コンサの戦略そのもので、「進化型マンツーマンディフェンス」採用チームです。
ボールロストからの失点パターンも、現在変化し、
以前;敵陣でのボールロストからのロングカウンター失点
        ⇓
現在;自陣でのホールロストからのショートカウンター失点 が多数です。
この様な<ハイプレス=前線からの守備>~自陣ボールロスト失点がトレンドとなり、
その当然の対策が、
「無理してパスを繋ぐより、プレスの頭越しにロングパスを入れて、
 前線のスペースと数的均衡を活かす考え方」が効率的となります。
 ~どのタイミングで、どのスペースに、パスを入れるのか、
  そのボールを、どのようにマイボールとして、どうゴールに向かうか、
  という戦略・戦術を設計する~
実際、
対戦相手が、
「後ろに1人余らせてプレスを掛けてくる」場合は、
⇒ GKを合わせて、8対6、6・7対5、との数的優位を生かして、
  後方からビルドアップ
「1対1で、前から詰めてくる」場合は、
⇒ 最後尾で浮いているGKを使って、ロングボールでプレスをかわし、前線での数的均衡を生かす
 との2種類アプローチがベスト戦略で、
「コンサ式ミシャ戦術」との進化形「ミシャ戦術」は、このトレンドそのものです。

いかがですか?
最新トレンドを、程度とレベルの差・相違はあるも、実戦戦術として全て採用し、実戦での実施戦術こそが「ミシャ戦術」の本質そのものという事です。


post by yuukun0617

14:15

コメント(0)

~進化~ 第21節広島戦~シーズン目標放棄寸前の敗戦

2019年08月04日

昨夜、第21節は、コンサの今シーズン上大きな分岐点「シーズン目標放棄・目標変更」寸前となる敗戦となりました。
ミシャ試合後コメント「悔しい試合」の真意は、「敗戦」だけではなく「シーズン目標がはるか遠くへ消えてしまった」事にありました。
昨夜~以前より再三指摘し続けた原因への対処を欠き、残念ながら、当然の結果としての敗戦・シーズン目標放逸となったもので、未然に幾らでも対応可能だっただけに、残念ですし、あらためて「ミシャの限界・マイナス部分」も明白にされたものでした。
昨夜試合内容については、次段としますが、先ずは、
シーズン目標・放逸(遥か彼方に失う)寸前となった点を、苦虫を噛みますが、避けられませんので、確認しましょう。

1.シーズン目標の放逸と変更
キャンプ時に設定した「今シーズン目標」は、
➀「AFC戦次シーズン参戦権獲得」となる「リーグ上位・3位以内達成」
➁何かのカップ戦・優勝  の2点は、チームの共通目標。
そのため、
・チーム自体では、来る「ACF参戦時への準備=AFC国との連携強化・コンサでの有力選手の移籍・成長等」対応が推進され、
・更に、選手層を「ACF戦とリーグ戦が両立する選手保有への準備」強化、
・更に、「パートナーとの協業等」まで進展。
・当然、本体のコンサチームも、ミシャは「ACF戦・次シーズン参戦の将来ステップ予想に則り、選手育成」を展望し、トレーニング推進していたもの。
・更に、我々サポーターでも、「次シーズン・ACF戦でのサポート体制」も視野に入れた準備・心積もり。 
そんな努力・積み上げは、次シーズンでは実現不能で、水疱に帰しました。
中期展望では、<いずれその通り>ですが、次シーズンではなく、具体的行動・活動・内容ではなくなった点は重大で、「タイミングを失う事で、不可能となる事も多数となる」と想定するしかなくなりました。
本当に・本当に、可能性が消えたのか、一応、確認しておきましょう。
現時点コンサ勝ち点「31」
シーズン目標・リーグ3位以内の3位勝ち点予想がポイントとなりますが、
基準値は、2つあります。
➀一つ目は、昨シーズン3位・最終勝ち点「鹿島・56」
現在コンサ勝ち点31で、不足勝ち点「25」となり、残り試合13試合で到達の可能性となります。・・・25以上のためには、「9勝4敗・8勝1分4敗・7勝4分2敗・6勝7分0敗」の4通りで、6勝7分0敗パターンは無理で、実質「3パターン」のみで、「奇跡的連勝」獲得しか打開策は無く、通常試合展開の余裕は消滅し、「毎試合・超攻撃バランス」の攻守バランスは無視した「攻撃最優先策」しか選択余地がなくなりました。
➁もう一つは、より現実的な基準値で、但し推定値です。
今シーズンの現況勝ち点値から、「リーグ3位との勝ち点差を超える想定検討」値です。
現在の上位~中位チームの勝ち点値は、
順位 勝点 チーム  コンサとの勝ち点差
1位 45 FC東京    14~<3勝利+2分>分
2位 39 横浜FM     8~<3勝利or2勝利+2分>分 
3位 38 川崎       7~<3勝利or2勝利+1分>分
4位 38 鹿島       7~<    同     >分
5位 35 広島       4~<2勝利or1勝利+1分>分
6位 35 大分・加算推定  4~<    同     >分
7位 31 C大阪
8位 31 コンサ
9位 31 浦和・加算推定
10位 29 名古屋・加算推定
11位 26 湘南
12位 26 仙台
上位争いは、1~6位チームに絞られ始め、6位ー7位間に明確な格差が現れ始めました。そして、現実可能性から、コンサとの勝ち点差での、残る13試合で逆転可能性を見ると、3位・4位チーム「勝ち点差7=<3勝利or2勝利+1分>分」を残る13試合で逆転するには、
川崎・鹿島とコンサの試合戦績対比から「勝ち点差逆転」には、
両チーム 0勝0分13敗⇒ コンサ 3勝0分10敗
    ~こんな極例から組み合わせが想定され~
ペース -両チーム戦績   逆転となるコンサ戦績
勝率半分ー7勝0分 6敗⇒ コンサ 9勝2分 2敗
2勝1敗ー8勝0分 5敗⇒    10勝2分 1敗
     9勝0分 4敗⇒    11勝2分 0敗
で計算は打ち止めとなります。
つまり、両チーム「勝ち点27(9勝1分ョ以上で、コンサは逆転不能」となります。
コンサにある可能性は、川崎・鹿島の両チームともに「8勝5敗か7勝6敗以下となり、コンサが「9勝2分」以上とのトリプル条件が必要となっている訳です。
このどの条件もが、甚だ成立困難で、且つその困難条件が3つ共整うとの「奇跡」しかない事が明白です。
客観的に・冷静に見れば「達成不可能」となった、との評価・判定しかないものでしょう。
コンサが、以降の後半戦を「最大レベルの戦績を達成出来ても、「広島・大分を逆転した5位」が最高順位が適正ですね。
この様に、有力な2つのの基準値からは、
「今シーズン目標;リーグ上位・3位以内=AFC戦・次シーズン参戦」は、放逸となりましたね。
そのため、涙を呑んで、後半戦のシーズン目標変更をする局面です。
今後、コンサがチームとして、どれだけ素早く・適正に、変化・対処出来るかで、次シーズンが決定されます。
つまり、「この局面に至った事をいち早く認識し、次段階への必要事項を設定し、速やかに開始」し、次シーズンの始動開始時点・キャンプ時に「その成果による好スタート」を切り、次シーズンでの「リーグを主導、最先頭を突進する」準備(シーズン開始前勝負に勝つ!)を開始です。
当面、後半戦のコンサ目標は、
(1)チャンスの残る「カップ戦・優勝」を主体として、
(2)戦績次第では、13位までの降落もあり得ます。最低獲得勝ち点「50点=残る勝ち点数19~6勝1分6敗」以上で、順位5~10位を狙います。つまり「戦績、最低5分(半数勝利・1勝1敗レベル)」は確保。
(3)若手・育成・サブ選手の育成・成長
特に「若手サブ選手の実戦起用・~成長によりトップ定着」を指向し、「毎試合2選手程度起用」実施。
具体的には、
現スタメンでの更なる成長候補;
 ロペス・ルーカス・チャナティップ・武蔵・菅・白井・ミンテ・福森・進藤・ソンユン・深井・宮澤・駒井(ジェイ以外)
現サブでの成長候補;
 岩崎・檀崎・金子・高嶺・濱・阿波加 を中心に試合起用とし、「各選手別個別取り組み課題を明確設定し、実戦試合で成長・進化」を図ります。
その他選手は、
 ジェイ(途中出場・スーパーサブ化)、石川・早坂・菅野(現在能力維持)、小野(全体指導)、田中(早期実戦テスト起用)・中村(育成レンタル先で育成)となります。
「ミシャ戦術、特に、ポジショニング・連携戦術、適正な判断のスピードアップ、同時に、戦術を有効化するための、個々選手能力アップで個別突破力・ボール保持力・精度成長、基本フィジカル成長」を図るもの。
<気分・気持ちを切り替えて、前進しましょう!!>

2.昨夜・試合内容
敗因・試合失敗は、「ジェイの5決定機を全失敗」した点に尽きますが、この問題点は、このブログで、数回も指摘続け、
「ジェイは、ヘディング精度・決定率は50%近いですが、
足下決定率は0%で、2017シーズン後半加入時の、足下決定率25%(当時のジェイ全体決定率30%)の高決定率・決定力選手の評価から、毎年、急速に低下し続け、<現在は、当初のチーム随一のシュートの上手い選手との評価は完全に消滅し、低決定力選手>との数値評価」です。原因は、「年齢経過により、身体のキレの低下で、本人想定プレーには至っていない」そのもので、本人認識もその通りでしょうね。「本人は、絶対に口にもしませんし、表面化を恐れている」ところだと想定します。ですので、余程の絶好調コンディション時以外は、パフォーマンス低下となります。
そのため、スタメン起用で「数多くの決定機を外し続け、サッカーの試合展開としては最悪となる事態」は避け、「試合後半・75分頃のスーパーサブ起用」とすべし、との提言・コメントを続けていました。
しかし、「ミシャは、今シーズン、ジェイと心中」、とのシーズン当初想定・計画を続行し、結果「この4試合での<ジェイ・シュートミス多発>による決勝点・得点獲得失敗により、今シーズン・チーム目標と、次シーズンの予定ポジション喪失に至りました。

昨日の速報試合スタッツは、
      コンサ   広島
シュート  14本   6本
枠内数    1本   2本
得点     0    1
決定率    0%   16%
支配率   48%   52%
バス数   561本  653本
成功率   84%   85%
走行距離  112km  113km
スプリント 117回  114回  ミドル位置
プレイ占率 24%   27%   49% 

※1 シュート数=チャンス機会、決定機数前半5回、後半0回の計5回
 支配率・パス数ともに、広島へ主導権を意図的に渡した「省エネ」
 プレイを展開。
 前半は、完璧に、コンサが試合コントロールし、
 GKと1対1となった「決定機」が5回の多数回構築、
  5回中
   4回 ジェイ ・・2回ヘディング・2回足下プレイ
            全失敗(枠内1ヘディング・枠外3)
   1回 武蔵  ・・1回ヘディング(枠外)
   シュート選手は、計14本
     5本  ジェイ  枠内1 枠外 4
     2本  深井       枠外 2
         武蔵       枠外 2
         チャナティップ  枠外 2
         菅        枠外 1
         白井       枠外 1
         ルーカス     枠外 1
これからは、ジェイが中心で、他選手も同罪と見えますが、その評価は間違いです。
展開は、
 前半、4本立て続けて、ジェイに「GKと1対1、更に、GKも外れた無人ゴール」へのシュートを、「力み、焦り」から、決して難しいシュート決定機ではなく、単に流し込むだけで良い「本当の決定機」を「枠外(ゴールポストは惜しいシュートではありません。枠外シュートです。その認識が無い限り、ゴールポスト・シュートを惜しいシュート、と呼び続け、ポストシュート脱却はあり得なくなります。要注意点ぶす!!)シュート」とシュートミスを続けました。その後にシュートした選手は、その影響を受け、より早いタイミング・より強いシュート・より厳しいターゲット狙いとなり、その結果は、「決定機前段階でのシュート」傾向となり、シュートポイントは遠く、当然の結果、枠内シュートは皆無、を通り越して「ゼロ」となりました。全ては「ジェイのシュートミス連発」に起因したものでした。
過去、本ブログで何度も記載の通り、「誰にシュートチャンスを集中するか」はチーム共通・最重要項目ですが、「ジェイ選択の当然の結果」で、ミシャの責任です。ジェイの活用法は、空中戦の「ヘディングシュートとクリア」+「ポストプレー」に限定し、ロペス・武蔵・チャナティップへの「足下シュート」チャンス集中と分散すれば、マーク分散・適正能力発揮となり、ここ数試合の戦績低迷は避けられたものでしたね。

これからのシーズン展開は、今シーズンの総括と次シーズンへの展望・進展を図る期間となります。
今シーズンの成長進展と次シーズンの準備構築を確認し、次シーズンこそ「リーグチャンピオンでのAFC戦参戦権獲得」をシーズンスタート時より急進激とする展開をサポートしていきましょう。
    
    


post by yuukun0617

19:03

コメント(1)

〜進化〜 第21節 大勝負広島戦 試合直前展望

2019年08月03日

現地広島は、現在27度の熱帯夜、試合時刻19:00の天候予報は、気温32度・湿度63%・風南2m、でここ数日連続快晴の灼熱日が続き、試合会場も、芝がヒーヒー言う、過酷環境です。

スタメン予想は、
ロペスと武蔵、ルーカスと菅、深井と駒井が違いそうですが、3ポジション共に、交代で、先発か、途中出場かの違いで、いずれも出場となる選手ですね。

ポイントは、試合展開想定にあります。
このスタメンが意味する想定試合展開は、
広島ー堅守速攻、コンサー攻勢、で試合開始からスタートするも、両チーム共に、先制点獲得は、容易ではなく、0-0、又は、1-1の均衡状態となり、そんな中、過酷試合コンディションにより「消耗戦」展開で、時間経過毎に、選手フィジカルはどんどん減少し、試合時刻30分〜に、選手の動き/プレイにも現れ始め、両チームの試合前選手コンディションの差は、試合55分から、現実となり、
広島は、両ボランチの動きの急激なダウンから全選手に波及し、一気に、チームプレイ全体のトーンダウン期が到来してしまいます。
同時に、コンサのフレッシュ、パワフル選手投入があり、広島も選手投入するも、その投入戦力の差も加わり、チーム戦力差が明白となります。
試合の決定力となるロペス、駒井、ルーカス投入は、リーグでも最強クラスですね。
試合展開は、そこから、均衡状態は崩れ一気にコンサ攻勢が激化し、そこで複数得点獲得を目指す、との試合展開でしょう!
試合終了時のスコアは、3-1まで拡大となりそうです!

灼熱の中、熱日に免疫のない道産子サポーターのみなさん、呉々も無理や無茶は気を付けて下さいね‼️
そのままでは、熱中症リスク最大🥵です!
気を付けながら熱い、応援で、選手の熱中症、へたばりを食い止めて上げましょう!
全国サポーターの総力結集し、広島エディオンスタジアムに、声援とエネルギーを送りましょう!


post by yuukun0617

06:01

コメント(0)

~進化~ 第21節広島戦~➁コンサ戦術・居合展開・メンバー予想

2019年08月01日

明後日の試合予想は、
広島は、昨日・川崎戦の激闘から、起用可能選手、想定試合プレイは比較的容易に予想できます。
しかし、
コンサは、戦術・試合展開・想定プレイは明確・明白ですが、選手選択は、絶好コンディション選手、続出で、予想は極めて困難です。ただし≪嬉しい悲鳴です!!≫

第21節は、第16節未消化試合も終了し、全チーム試合数と日程は同一となり、「第34節・最終戦へ一斉進行」となりました。
我らがコンサは、今シーズン目標「リーグ上位・3位以内到達」には、ギリギリ・蜘蛛の糸ラインを手繰る後半戦で、「1敗した段階で、絶望感が覆いかぶさる状況」
次節・広島戦は「絶対勝利」しかありません!!
前ブログで、広島の現況と今シーズン問題点、後半戦予想を記載しましたが、
昨夜試合の後遺症・ダメージは大きく、リーグトップの川崎戦対策で、中軸・主力選手を集中起用し、唯一、出場停止DF野上以外は、本日・明日の2日間では「酷使(殆どの選手が足痙攣状況)し、破断している筋肉群の再生は不能で、筋肉量が激減状態」です。
そのため、その状態での試合起用は、常識的には「完全オフor時間限定起用」以外あり得ません。仮に「一定時間限定起用」としても、「減少した筋肉量」では、開始からのとして短時間は通常プレイとなっても、その時間帯以降は、急激に「スピード・キレ・精度が大幅低下」となります。更に「フル起用」してしまうと、著しく「故障(筋肉系・断裂等)」寸前~発生となってしまいます。
未起用のDF野上、GK大迫、途中交代の「ハイネル・佐々木・柴崎」は、フル起用選択が濃厚ですが、井林・川辺・稲垣・柏・森島・ドゥグラスは△で、代替選手として、CF渡・吉野・清水・青山・野津田・松本の起用となりますね。
代替メンバーも、代表クラスも居り、意外に強力メンバーですが、【3ー4ー2ー1】での「守備主導の堅守・速攻」戦術のスピード・威力は、やや低下です。
では、コンサの予想に。
1.戦術・試合展開
広島は、ターンオーバー並みの「選手入れ替え起用」で、試合での対戦チームにフィジカルコンディションの低下はありません。と言うよりも、スタメン起用定着を狙う選手の起用で、意識・闘争心はいつも以上で、激しいプレイが想定されます。
しかし、戦術理解・経験値は低下し、その結果、「積極型の戦術選択・実践」は難しく「より守備型の戦術選択・実戦プレイ」が必至と想定します。
つまり、広島は徹底して、自陣ミドルにブロック守備陣を布陣との「守備型布陣」にて、「堅守」を図り、その中での「ボール奪取から、サイド・前線へのロングフィードを中軸に、ロング・ミドルカウンター」を仕掛けてきますね。

対するコンサは、ボール支配率60%・ゲーゲンプレス(超攻撃的+攻撃的前線守備・ボール奪取)からのショートカウンター・縦パスとドリブルによる守備ライン突破・サイドからの逆サイドチェンジの陣形揺さぶり反復・派生超精度強力セットプレー・広島カウンター阻止の即時ボール奪回守備、サイドの1対1勝負の勝利、等々、ミシャ戦術の多彩攻撃と、組織守備で、試合を完全にコントロールします。

フォーメーションは、どちらも【3ー4ー2ー1】のマッチアップゲームとされそうですが、それは無理解者意見で、
広島は、攻撃時「3ー4ー2ー1」のまま前進、守備時「5ー4ー1」ですが、
コンサは、攻撃ビルドアップ時「2ー3ー4ー1」+GK
     前進し攻撃時「3ー2ー1ー4」+GK
     攻撃→守備時「3ー3ー2ー2」ゲーゲンプレスでボール奪取狙い
     守備時「5ー4ー1」とシステム可変し、
    マッチアップ局面は全くありません。
ポイントとなる局面が幾つか想定されます。
➀ビルドアップ・・最近、「ゲーゲンプレッシング;前線からの守備」を広島は採りません。理由は、CFの守備力・意識等色々ありそうですが、リトリート型の自陣にブロック組織守備は、最近では、採用チームは皆無で、古典的戦術とされます。そのため、最近の最有力コンサ対策である「ビルドアップ阻止・ボール奪取」は無く、ノーストレス・自由自在に、広島陣に侵攻できます。
➁サイドは「孤立化・1対1勝負の突破エリア」がミシャ戦術ですが、広島も、両サイドウィンガーにアタッカーを置き、「サイド攻防・勝利からの相手陣突破」の侵入口となります。広島;柏・ハイネルVSコンサ;サイドアタッカー(絶好調白井・テクニックとセンスのルーカス・勝負強さの菅・経験値の早坂と駒井)は、
 💮  ルーカス
 ◎   白井  柏
 〇   菅   ハイネル
 △   早坂        こんなんでしょうか?!
コンサがやや優位と見ます。
➂広島ブロック守備を崩す方法・・ジェイ・ロペス・武蔵のハイタワー、チャナティップ・ルーカス・白井・ロペスのドリブル、武蔵・白井・菅の飛び出し、宮澤・駒井・チャナティップ・進藤・福森・ロペスのスルーパス、反復サイドチェンジ、菅・白井・進藤・ルーカスのアーリークロス、それ以上に効力の高い菅・白井・ルーカスのサイド深くえぐったマイナスラストパス(センタリング)、
➃派生の高精度プレスキック+空中戦支配・決定力
➄攻撃中ボールロスト時の即時奪回・連動プレイ(最直近選手の飛び掛かり、周囲のパスコース封じにより、3~4秒奪回)
です。

では試合展開を。
試合開始 ~ 30分  広島堅守、コンサ攻勢が継続。
            均衡状態の中、コンサ決定機を3回程度構築。
            2回目当たり「先制点獲得」
     ~ 45分  広島「堅守・速攻」、コンサ攻勢で前半戦「1ー0」
後半開始 ~      広島 前節起用選手・選手交代
     ~ 70分  コンサ選手交代で活性化、追加点獲得
     ~ 80分  コンサ選手交代
     ~ 90分  コンサ・試合コントロールの中「2ー0」完勝
     との試合展開を予想します。

2.メンバー予想
フォーメーション標記で。
  スタメン
         ジェイ
     チャナティップ ロペス
   白井  宮澤  駒井  ルーカス
      福森 ミンテ 進藤
        ソンユン

  サブ 
    70分 交代  武蔵
        交代  菅
      早坂・中野・岩崎・藤村
      菅野

   としましょう。
   ルーカス・菅・白井は必ず起用され、
   最もフィジカルが過酷なサイド交代は必至です。
   武蔵・ジェイ・ロペス起用も同様も必ず起用され、
   その順序が何か、と言う点に尽きますね。
   残り、交代枠1選手は、サイドかボランチが濃厚ですね。

   ミシャ流に【勝利に値する選手起用】ですね。
   
 全サポーターの総力結集し、コンサの完勝達成を支え、灼熱地獄でのエネルギーを注入しましょう!!
        


post by yuukun0617

21:25

コメント(0)

~進化~ 第21節広島戦~➀対戦チーム点検

2019年08月01日

コンサは、中断期間をどの様に活用したでしょうね。
第2ウィンドーでの「新戦力」は無し、と言うより「不要」、とのチーム判断。
しかし、来シーズン用の戦力整備の内、国内新人クラスは、「ユニバーシアード・有力選手」を大学4年早々に獲得。特に、今年度の「大学選手は、近い将来の日本代表中軸候補が多数」となる当たり年で、コンサも「極めて即戦力に近い有力新人、特に、ミシャ戦術の早期理解力が見込める『クレバー型』MF・DFの、ビルドアップ力の高い3選手」を来季加入・今季2種登録で獲得し、現時点より、トレーニング・実戦にも参加させて、チーム導入開始としています。
他チームは、今シーズン後半目標(降格脱出等)が設定となったチームを中心に、積極的に移籍・獲得が展開されていますが、第2ウィンドー特徴の「ベテラン選手中心」で、「遠い将来用では無くて、すぐ近くのためのギリギリ用」となり、「取り敢えず、勝ち点獲得が唯一で、将来性や見通しは、おまけ」との動向は、そのチームを将来的に弱体化するもので、リーグ全体には良い影響だけでは無いもの、と言えますね。

この中断期間に、前半戦終了時点からの、今シーズン順位予想が多数リリースされていますね。
解説者7名の予想は、
1位・優勝 川崎  全員一致・予想率100%
2位    FC東京      同  71%
3位    鹿島       同  42%
4位    横浜FM      同  42%
5位    コンサ      同  28%
6位    大分       同  28%
コンサは5位・シーズン目標には到達せず、となっています。
何度も記載している通り、
コンサが、AFC圏内・3位を獲得する確率は「僅か6%」程度で、「奇跡・Jリーグ史上級の連勝」により「第21節時点予想勝ち点差8」を「僅か14試合」で追いつき・追い抜く「勝ち点差逆転」は、「前節よりの11連勝」程度が必達となります。
そんな現況の中、第21節・広島戦AWAYを迎えます。

では、対戦チーム「広島」点検を。

1.対戦チーム「広島」現況
現況確認から〜昨日結果まで反映されて。
順位5位 勝点32  9勝 5分 6敗 得点28  失点17  得失差11
昨シーズン同節と比較すると、
順位1位 勝点45 14勝 3分 3敗 得点33  失点15  得失差18

城福監督は、昨年広島の指揮官に就任すると、J1リーグ17勝6分11敗の勝ち点「57」で2位に導き、今季AFCチャンピオンズリーグ出場権を獲得、
今年こそ、J1優勝、チャンピオン獲得を目指しリーグ戦をスタートさせるも、昨シーズン後半、戦績下降原因の得点力不足は、今シーズンも改善は成功せず、上位進出は極めて困難な状況。しかし、昨日、優勝最強候補の川崎に激勝し、上位に首の皮1枚程度喰らい付きました。
数値で確認。
昨シーズン
1~20節 試合平均 勝点2.4 得点1.57 失点0.71
21~最終 試合平均 勝点0.8 得点1.0  失点1.42
今シーズン
1~20節 試合平均 勝点1.3 得点1.19 失点0.71
しかし、昨夜の激勝によりやや改善。
1~20節 試合平均 勝点1.5 得点1.57 失点0.80

※昨シーズン好調時と、今シーズンの失点は一致し、守備力は前年通り、ですが、得点数が、昨年後半、一気に好調時の33%まで転落、今シーズンも昨年好調時の75%までしか回復せず、その原因は、ドゥグラス4・パトリック3・渡3と、期待以下の得点力不足、守備優先戦術から来る「攻撃回数低下(リーグ11位)・チャンス構築率(同13位)・シュート数(決定機数・同13位)の低下」が原因で、戦術転換・救世主助っ人しか改善は困難に陥っています。
ところが、昨夜で少し改善。得点力も前年並みまで上昇させました。
焦点は、昨夜の様な試合内容が、後半展開されるかに尽きます。
~昨夜前の順位・ポジションでは、城福監督の「首回りも寒く成り兼ねない」状況を脱却するため「勝ち点至上主義」で、ひとつでも「順位上昇」を最優先とし「形振り構わず、勝ち点奪取」の試合方針で展開したい所ですが、この第2ウィンドーで、主力・中堅4選手を流失・喪失し、戦力低下が進行していますす。具体的には「実戦経験の薄い選手とベテラン実績選手の混合起用」が予想されますが、「戦術統一・連携レベル」の低下は大きく、今後の試合予想は益々困難な状況だったところ、昨夜で上昇の目があるかどうか、となつています。
結論は、そんな甘い見通しは、次節コンサ戦・以降の試合で証明されてしまいます。
昨夜の激勝の原因は、広島の戦力整備や上昇にあるのではなかった点です。その原因は、主に2点ありました。・川崎の極端に低下していた起用選手フィジカルコンディション、・そのため、リーグトップの2次ボール回収率は、リーグ最下位レベルまで低下、の川崎の自滅、との原因によるものだったという事で、逆に、昨夜の「激しいフィジカル消耗試合」の両チームは、「中2日」での主要選手回復度は、最も良くて「60%」~大半「40%」~厳しい選手(ベテラン等)「30%」と低下したフィジカルコンディション必至で、両チーム選手起用は、主力起用回避による若手・低経験値選手起用、主力の強行起用としても「超限定時間」となります。
更に、次節で破綻するフィジカルコンディション・コントロールは、次節以降も累積疲労重複~新たな故障離脱発生の最悪状況まで予想され、実は「最後の晴れ舞台だった」と成り兼ねない、と想定します。

では戦術ですが、
好調昨シーズン【4ー4ー2(Wボランチ・ボックス型)】を33試合で選択し、ミシャ・森保戦術からの脱却を指向、「自陣低位置でのブロック守備による堅守と、CFパトリック個人能力によるロングカウンター」で「堅守・速攻」戦術が、「積極・攻撃型チーム」躍進のリーグ状況では、効果的に嵌ったものでした。
しかし、そんな「消極的な戦術での試合・プレイの評価は、それまでの<見ていて、プレーしていて楽しいサッカー>の観客・サポーター、そして、選手意識から、賛辞は少なく、選手流失ともなり、変化せざるを得ない状況となったものでした。
今シーズンのフォーメーション【3ー4ー2ー1】を全試合選択し、以前の<楽しいサッカーへの回帰>を期待するも、当然ながら、ミシャも、後継・チルドレン指導者も一掃され、若手・育成対象選手へのトレーニング・付与は成功する筈もありません。そのため、基本フォーメーションは「ミシャ式・森保流」と同一ですが、以前を知る中堅・ベテラン選手の数は僅かまで流失・減少し、ミシャ式・森保流の最先端戦術ではなく、以前のコンサ、現J2・3バックチームと同様の「守備主導・速攻」戦術を、「高い個人能力選手」の「質的優位」に頼り、レベルアップ・戦力アップを図る、との戦術となっている訳です。
昨夜の激勝試合でも、得点獲得は、セットプレーの混戦でのラッキー先制点、その後「選手能力(ドゥグラス)」による得点でした。
確かに、「城福」に「ミシャ式・森保流」は出来ませんね。理解し切っていませんので・・。
ボール奪取守備ラインも、試合により高低し、特に、ビルドアップを狙う前線守備・ゲーゲンプレスもあれば、ハーフラインや更に下がる守備的ボール奪取ラインもあり得ます。
選択基準は、対戦相手攻撃力と、ゲーゲンプレス対抗力の強弱による選択が多く、コンサのゲーゲンプレス対抗力の低さ、失点多発からは、「前線からの守備」選択も濃厚ですね。
しかし、このコンサ対策は、狙う所となります!
というのも、広島の最強・ストロングポイントは、ブロック堅守で、特に、タフでクレバーなボランチと経験値の高いDFのブロックは、個人能力の高さで、タイムリーで、ベストで、タフな堅守の源泉です。しかし、前線からの守備により、前線・FW、アタッカー陣が前進し、前線の第1守備ラインと中盤第2守備ラインとの間にスペース発生
が頻発します。最近の大きな失点パターンで、ゲーゲープレスの大原則;①前線選手の速やかなアタック、②それと同時に、スペース発生を防ぐそれ以外選手の速やかな前進・プッシュアップ、の②の遅れ、不実施が発生するのですね。
広島前線の第1ラインを突破すると、狙ったフリースペースがあり、フリーパスやドリブルでのボール持ち運びなど、数的優位、ポジション優位となり、コンサ攻撃なの多彩攻撃パターンの餌食です。
そう言う意味では、前線からの守備を仕掛けてくれる方が、攻略が容易になる、という事で期待?、予想する所です。
しかし、昨夜は「守備型ボール奪取ポジション」=自陣内・ブロック守備でのボール奪取で、前線からの積極型守備は「完全不作動」でした。
次節は、極度に低い疲労回復度だとしたら、「消極型=守備型ボール奪取ポジション」で、広島自陣に固いブロック守備を布陣、との昨夜・川崎対策と同一展開も濃厚となって来ました。

選手層は、
ミシャ式、森保流を理解し、現在の城福スタイルとの融合に苦心している、ベテラン・2015リーグMVP青山を中心にGK林、DF野上・水本・佐々木、MF稲垣、主要6選手に、
途中加入で、その流れ・伝統は無い、MF松本・柏・東・清水・柴崎・川辺・ハイネル・FWドゥグラス・渡 9選手を加えた混合軍団。
すっかり、城福流「堅守・速攻」戦術型選手に変貌し、結果、森保JAPAN代表選出は乏しくなっています。

2.コンサ状況
昨夜の第16節・未消化試合に決着がつき、全チーム、同一試合数に並び、最終節・年間成績へ、一斉再スタートが切られました。
残念ながら、コンサの今シーズン目標「リーグ上位・3位以内到達」は、
著しく可能性が低下し、唯一の方法が「奇跡的・伝説的な連勝達成」しかない、との状況となりました。
ポイント試合は、現在より前の、第17・18・19節で、その3試合(負・分・負)での勝ち点「1」=「勝ち点△8」が直接原因となりました。

そんな状況下、
中断期間で、一気に「離脱選手・コンディション低調選手」が戦線復帰まで上昇し、「選手層は豊富・活況」にまで整備されました。
その好状況に弾き飛ばされ、「中村桐耶君」は武者修行・あのJFL強豪ホンダFCへ「レンタル」、その理由が、チーム紅白戦メンバーにも入れない程、復帰が重なり、豊富な選手層になり、チームTG経験まで累積困難となったとの事。
期待の、イケメン・クレバー成長株選手に、「成長速度の高い環境での全力チャレンジ」と「大きな成長成果」を望みましょう!~ガンバレ!!~

ジェイは「声・コメント」も絶好調。ただし、「足下(プレー)の復活・改善は大丈夫??」「ヘディングのみで勝負は、<40%のプレーだけで勝負>という事で、残る<60%プレーを失う>という事」です。
コンディションの上昇で、「身体のキレが増せば、足下プレイも、入団当初能力まで回復しますね。」

ミシャは、チェルシー・マンチェスターシティー・バルセロナの国内試合を間近に観て、益々、MC流チーム戦術に邁進しています。
ゲーゲンプレス(前線からの守備)も、
PA(ペナルティエア)付近=GKからDFへのパスがスタート合図となる「超攻撃的ゲーゲンプレス」、もう少し低く「DF守備ラインからのパス先を塞ぎ~サイドエリアに押し込み~ボール奪取」との「攻撃型ゲーゲンプレス」の2通りがありますが、ミシャは「どちらも採用」です。
縦ラインをまたがる「ダイアゴル攻撃」、サイド「孤立・1対1勝負」、DF裏・サイドのスペース攻略、トライアングル・ロンボ(ひし形)を使た相手守備ライン突破、等々・・MC流攻撃パターンは「ミシャ式・ミシャ戦術」として益々チームに浸透・進化しています。
ミシャの最大の効用・美点は、
<ゲームもトレーニングでも、進行すればする程、着実にチーム進化・成長となつていく> との点ですね。

ミシャの・コンサの進化が、ステップアップして、進行・前進しています。


post by yuukun0617

08:10

コメント(0)

~進化~ 中断期に課題考察~ミシャ戦術

2019年07月29日

我らがコンサの追及するミシャ戦術は、➀現在進化中、➁変幻自在で、固定的戦術としての理解・認識はどこまで行っても「どこかが不正確・現在形には遅延内容」となり、とても全面理解・認識は困難ですね。
しかし、現在中断期の「テーマの隙間タイミング」を狙って、少しでも「より理解」を進めたいと思います。
よろしくお付き合いの程を!
1.基本理解
今まで記載した内容は、極力再記載を除外します。そのため、基本理解も、別角度・視点から・・・。
現代サッカー用語で、再直近流行が、「システム・ポジション」⇒「シチュエーション・タスク」への用語置き換えと言われています。
これは、既に「システム」とされる固定型プレイは、現実は皆無となり、「シチュエーション」との「限定局面」プレイ重視となり、
また、「ポジション」との選手役割も、固定型限定型プレイが、現実では皆無となり、複数役割(従来の捉え方では、複数ポジション;DF役とMF役、等)が当然となり「タスク(役割)」重視となっているとの事。言われてみればね当然ですね。
その様に、何気なく使用している「言葉」は、元々の古い意味、その後の修正意味、そして現在の進化形意味と大変化している訳ですが、そんな分類もなく、意識せずに使ってしまっていますね。
しかし、ミシャが改革しようとする最大・根本部分が、年齢に拘わらず多くの選手・指導者、チームスタッフ・我らサポーターの、そんな「旧く、現在使用不可の考え方、刷り込まれたり、押し込まれて来た、考え方」の頭の中で、
「正しい理解」からは、
ミシャの全てが「計算され尽くした最新」という事が解ってきますね。
その一端の「端っこの端」だけでも、確認してみたいと思います。
2.ミシャが最も影響されたサッカー
ミシャの源流が、オシムである事は、何回か記載した通りで、ミシャが選手~指導者で「オシムのコーチ」で、オシムチルドレン・弟子からスタートしています。その源は「オシムの走るサッカー=正確には、『走りながら考えるサッカー』」である事は間違いありませんが、本質は「トータルフットボールからの派生世代」で、具体的には、現在マンチェスター・シティ監督のペップ(本当はジョゼツプ)・グァルディオラの進化をなぞり、追い続け、現在に至っているという事です。
常々、”シティの様に!”と、M・C(マンチェスターシティ)が比喩・プレイ理想として出て来ます。
その内容を少しだけ確認すると。
ペップは、バルセロナ2008~2012頂点⇒バイエルン2013~2016頂点⇒M・C2016~頂点とビッグクラブでの頂点獲得が続いていますが、一貫して変わらない部分と、大きく進化した部分があるも、その過程全てが、ミシャ戦術の導入・進化とかなり符合します。
実は、リーグ事情・現状への適応がその変化理由です。
バルサは、スペインリーグの「ポゼッション重視・前線からの守備少ない」
ブンデスは、ドイツリーグの「速攻重視・前線からの素早い守備」
プレミアは、イングランドリーグ「よりゲーム支配・スピードと強度」
それに応じて、フォーメーションも、その流動性も変化しました。またねチーム保有選手・能力も大きな要素でした。
では、
➀システムは「4ー1ー4ー1」とされますが、固定されずに、シチュエーションに従って、選手のポジション位置はどんどん変化します。つまり「その選手のシチュエーション・タスク」は明確にされ、そのプレイを実施する選手能力では「ポリバレント」が求められます。逆に言うと、多数の局面ごとに変化するタスクをプレイ出来る選手のみが起用される、という事となります。
➁「ゲーム支配」=ボール保持し「優位性」を作り出す。その「優位性」は、・数的優位・ポジショナル(位置的)優位・質的優位となり、そのために「トライアングル(三角)・ロンボ(ひし形)」が基本形となり、プレー原則「敵ゴールに背を向けている場合は後方へ、前方パスコースが見えている場合は前方へパス」により、その優先順位は、a.敵守備ライン裏フリー選手への縦パス~b.斜め前方選手へのパス~
c.シンプルにバックパスの順。
パス交換により、敵第一守備ライン(FW)~第二守備ライン(中盤超え)~前線へ侵攻。
➂ピッチを縦5分割し、サイドRL・インサイドRL・センターに配置。サイドは、孤立化・1対1勝負に勝つ・突破選手1名ずつ、インサイドに偽SBのRLCB+シャドー・トップ下2名ずつ4枚、センターに、CB2+アンカー+CF5枚との配置。攻撃での数的優位・ポジショナル優位と、ボールロスト時のセンターカウンター防御の予防的カバーリング配置。
また、前線3枚は固定的だが、中盤以下選手は流動性が高く、「シチュエーション・タスク」に従って、どんどんプレイ変化。
➃守備は、プレイ2大原則「ボールロストは即時奪回」「そのため常に前方に向かってスペースを埋める」の下、a.ゲーゲンブレッシング(最前線でのボール奪取);ボールロストの瞬間3・4秒以内ボール奪回~一番近い選手が「飛び掛かり」、周囲選手は「周りの受け手全てを塞ぎ」ボール奪回を図る、失敗すれば、b.一旦、自陣浅目に下がってブロック守備の2段階。そして、ボール奪回から、「ボールポゼッション確立」と「速攻」の2つの方法があるも、以前のバルサ時代「ポゼション確立」から、バイエルンでは、ブンデスの激しい「縦スピード」からの縦パス・速攻が主流となり、更に、シティでは益々「速攻」選択で、激しさとスピードが上昇。速攻が成功しなければ、一転「ポゼッション確立」に変化します。
ボール奪回からの攻撃は、ボール奪回者から、近くの選手にシンプルに預け、その選手は「相手陣形の穴がどこかを瞬時に判断」の準備を済ませて置き、敵プレッシャーの受けにくい、敵密度の希薄な地域(エリア)にボールを持ち出す、=選手密度の高いボールエリアの「逆サイドへのチェンジ」から、一気に突破となります。
➄この様に、守備の中に、攻撃・速攻~ポゼッション攻撃まで含まれ、攻守の「切り替え」の様な、局面転換・分離の考え方がありません。
従来型の考え方の、「攻撃」~「攻撃から守備」~「守備」~「守備から攻撃」の局面4分割の考え方は排除され、「流れる展開の中、守備の中に攻撃があり、攻撃の中に守備がある、との完全一体」との考え方で、全てが次の準備過程として、徹底されます。そのため、選手が「シチュエーション・タスク」を理解すると、オートマチックに進行する現代・最新形となります。
いかがですか。
代表的な5つの特徴・ポイントを記載してみましたが、現行のミシャ戦術・類似内容が続出です。
当然ですね。ペップ・シティに向けて「戦術進化・成長」を図っているのですね。

3.ミシャサッカー戦術
実は、ペップの後継者がスペインに現れ、「4バック」ではなく「3バック」で、ペップ戦術の進化形を指向しています。ペップも、スペイン・バルサで「3バック」を指向した事もありましたが、僅か1年で失敗(戦績低迷)となりました。
シティでは、相手陣予想で「FW1・3トップ=4バック、FW2トップ=3バック」と相手により選択していますが、基本形は、試合スター時のみのフォーメーションで、「シチュエーション・タスク」に従い、ポジションは流動化し、フォーメーションは意味をなさない様に展開します。

ミシャの「システム可変」は、「シチュエーション・タスク」によるポジション変更そのものです。また、基本原則「トライアングル・ロンボ」によるパス交換と、そのバス交換による「相手守備ライン」超えも、ペップそのものです。
ペップ・シティでのビルドアップでは、
基本は、数的優位やポジション優位での「パス交換」による相手守備ライン突破ですが、CBが前にスペースがある場合は、そのままドリブルにより中盤まで持ち上がり「数的優位、対処のための相手守備選手引き出しによる発生スペースへ味方選手入り込みでのスペースパス」発生、どこにもパスコースが塞がれ無い場合のみ、DF・GKから前線へのロングフィードとなります。
ここも、ミシャ・コンサのプレイそのものです。
また、ボール奪取の位置=前線でのボール奪回=ゲーゲンプレッシング、ボール奪回からの「速攻」展開、それが失敗となっての「ポゼッション戦術」も、ミシャ・コンサプレイですね。
選手起用方針も、
ピッチ・縦5分割で、
サイド・・1対1・孤立化・突破のアタッカー起用左右2選手
インサイド・・左右CBがアンカー脇スペースを埋める「偽SB」(横浜FM得意戦術)で、パス起点能力もあるCB起用2選手、その前に、ゲームメイク・前線への飛び出し・そのままゴール獲得の攻撃力と、第3守備ライン構築の守備力を持つ「ST・トップ下」起用2選手
センター・・Wボランチ(第1アンカー・第2アンカー)・・守備ラインに降りて、守備+ビルドアップの第1アンカー、その際、「偽SB」と並んで第二守備ラインを構築し、守備+パス起点となる第二アンカー、どちらも「守備+バス能力」あるMF起用2選手と、守備ラインに残るCB1選手と、CF1選手、そして、ビルドアップに参加する「リベロ」となるGKとの起用は、
ほぼそのまま、選手選択指針も含めて、ミシャ・コンサそのものです。
特筆は、「サイド」は、唯一「1選手」のみが配置で、選手固有能力により「1対1勝利、突破のアタッカー」が必要で、その「選手の質での優位」によるサイド攻略が、攻撃の最有力手段の一つである点、更に、サイド攻略は「アーリークロス」の突破・侵攻では不足で、より深く侵攻・突破し、マイナス・サイドパス(センタリング)までを求めます。ミシャ・コンサでは、未だそこまでには到達していませんね。ルーカスの右サイドは、その「シチュエーション・タスク」にしばしば達成・成功しますが、左サイドの菅・白井も、そこまでには未到達で、今後の課題である事が見えて来ます。また、CFは、他チームの様に、サイドに流れる事は禁止、というが解ります。他選手の攻略に使用するスペースを奪う事になる事だからですね。
サイドは、敢えて「孤立化」がベスト、そこで勝負に勝つ、という事が求められているのですね。

いかがでしょうか。本当に、ペップ・シティが、「教科書・指導教則」という事が良く分かります。
と同時に、「横浜FM」をテストマッチで一蹴してしまう「シティ戦力への到達」に向かい、コンサは進んでいく、そのためには、未だまだ改善・進化の余地があり、それこそが、コンサ戦力の将来・潜在・可能性である、という事ですね。

本当に、解析困難な内容でしたが、お付き合い有難うございました。




post by yuukun0617

17:07

コメント(0)

~進化~ 中断期に課題考察~シュート決定力

2019年07月26日

この時点での「リーグ中断期間」は、
リーグ未消化試合を一挙に清算するための2週間で、
「チェルシーとの営業試合の川崎」「その対戦相手大分」、
更に、「AFC戦で、リーグ戦未消化・第16節2試合の広島ー川崎、浦和ー鹿島」戦を、
この土曜~水曜~土曜・第21節と「過密日程」でにて実施。
現在・3位鹿島・4位川崎・5位大分・8位広島・9位浦和と、コンサより上位のチームが多く、
「上位同士での星(勝ち点)の潰し合い」ともなりますが、
一方で、その中での連勝・勝ち点積み上げに成功するチームは、コンサとの(勝ち点)差を一気に引き離す事態(3位チームとの勝ち点差「9」復活)も濃厚です。
コンサ次節・第21節で、残り14試合での逆転は、極度に僅かな可能性にまで縮小してしまいます。つまり、シーズン目標「リーグ上位・3位以内到達」は<風前の灯火>に転落という事です。
川崎の勝ち点獲得(勝ち点41・2位到達)は、想定内ですが、鹿島の勝ち点獲得(勝ち点現行37なのか勝ち点40まで到達)かが、ポイントとなり、「鹿島ー浦和」は「浦和勝利を応援」となりますね。
そんな勝ち点獲得争奪戦が熾烈に実戦され、この5チームは、試合実施ダメージを受け、
コンサ他チームは、コンディションフル調整・課題点改善・第2ウィンドー開幕で新戦力等々での「戦力アップ」が図れます。

コンサは、シーズン目標「リーグ戦上位到達」は既に「他力本願」気味ですが、残る14試合・全試合勝利「勝ち点3獲得」の奇跡的戦績による大逆転を狙い、「思わぬ事態」のハブラング・プラス局面の到来を願い、現在中断期間での戦力上昇を図っていますね。

本ブログでは、暫らく、現時点のコンサ課題を色々な観点から考察し、今後展開に役立てたいと思います。

本日は、現最大課題・ミシャも最関心の「シュート決定力」がテーマです。

◎課題「シュート決定力」
アプローチ➀<よりゴール近くのシュートポイント(シュートを打つ位置)>
直近W杯での最大注目ポイントが、「PA内シュート率」でした。
つまり、ゴール獲得のポイントは<より近いシュート位置に在り!>との命題が注目となり、「PA(ペナルティエリア)内に侵入したシュート」がゴール獲得の決定的要因である、との結論が確立したもの。
その後、Jリーグでも、無秩序なシュート位置は「枠外シュート・低精度シュート」の大きな原因として、「PA外シュート=ロングシュート」から「シュートレンジ・シュート」重視がリーグ傾向となっています。ただし、チーム毎に、その選択・変化にに相違があり、依然として、「ロング・ミドル・ショート」を問わず、「レンジ」を問わず「シュートチャンスにはシュート選択」とのチームも存在しています。
しかし、今シーズンの上位チームは「シュートポイント」を意識し「PA内シュート」重視チームとなっています。
我らがコンサも、その代表的チームで、前節も「PA内シュート率87%で断トツ1位」ですね。つまり、コンサのシュートポイントは大半が「PA内まで侵入・突破した得点決定機」ポイントとの、戦術方針で、「リーグ随一・トップのゲームメイク・決定機構築力」が「強力攻撃力」として、強く評価されて居る所です。
という事から、リーグトップの「相手ゴール直前にまで侵入・突破」したシュート位置であるコンサの「決定力」はリーグ随一・トップとなっても良い筈ですね。
しかし、残念ながら、コンサの「決定力」は、試合・節で差はありますが、多くの試合では、リーグ下位(11~15位)レベルでしかありません。
そのため、シュート位置・ポイントから、問題は、「シュート」そのものに移ります。
アプローチ➁<シュートブロックをかいくぐる!>
「シュート」には、相手守備陣による「ブロック」が待っていますね。
シュートでは、「タイミング」が最重要ポイントの一つです。
シュートタイミングの選択は、「シュートコース(正式には、リトリートライン=ゴールとボールを結んだ線上)が見えた瞬間」=相手守備選手ブロック・壁に穴・スペースがある時、です。
ここでのポイントが、「シュートコースを作る」=相手守備ブロックに穴・ずれ・ギャップを作る、事となります。本来は、自然(=偶然)に出来た守備陣の穴を使ってシュートチャンスとするとの「自然タイミング」でしたが、近世~現代サッカーでは「自然機会はほぼ皆無のため、能動的に=こちらから仕掛けて、そのタイミング・一瞬を作り出します」。
そのため「消える動き・外す動き・そして何よりも多数回の周辺選手のサポートの動き」で、マーク外し・ずれ、フリー・スペース作り出し、また、シュート時のボールの貰い方、も「決定力」を決定づける大きな要因・原因となり、広義の「攻撃力の一部」です。
我らがコンサでは、
ミシャ戦術の「5トップ」は、相手マークの人数アンマッチやマーク遅れやズレ・ギャップを発生させるための、多数選手投入の仕掛けです。更に、「縦パス・スルーパスのスピード攻撃」も「相手守備に対応する際の、マークズレ・ギャップ発生を狙う」もので、「リーグ随一の決定機構築力、その結果の決定機回数」との結果の通り成功する機会が多数となっていますね。
問題は、「タイミング」の瞬間に「シュート」出来ているか?!の問題があり、折角の「絶好タイミングの一瞬から遅延したシュート」も多く、当然、守備ブロックの穴・ギャップは直ちに修復・消滅し、「守備陣壁にぶち当たるだけシュート」が多数となっています。
ここに、「絶好タイミングにシュート出来るか?!」のポイントが出現して来ました。
アプローチ➂<ゴールはGKの届かないタイミング・ターゲット・シュート内容のプレイをする事!>
ゴール獲得の大原則「GKの届かない3原則~タイミング・ターゲット・シュート内容」は、プレミアリーグにおいて、強力GKへの対抗策の主要ポイントとして注目・指摘されたもの。
「プレイ強度~シュートスピード・強靭性」や「駆け引き」も大切な要素ですが、どんなにトレーニングしても、「判断上の意識・認識」の根本・基礎です。
その内容は、
「GKの届かないタイミング」
  ~GKの準備と用意の判断・始動前、
   反対に先に動くGKではその防御(セービング等)後、
   は、GKは動きたくとも動けなくなります。
   <典型例>GKの意表を突くシュート・ダイレクトシュート・
        バイシクルシュートなど。
「GKの届かないターゲット」
  ~GKのカバー(シュート阻止)エリアは、
   時間を問わなければ、ゴール枠の全てをカバー出来ます。
   しかし、<シュートの一瞬>では、まるで「時間が停止」の様に、
   カバーエリア=自己セービングエリアが限界となり、
   通常、ゴール枠の四隅(左右・上下隅)に、届かないエリアが発生
   します。そこに正確に分散してシュート出来れば、75%確率で
   ゴールとなる、という事となります。(75%理由;4エリアで、
   GKがどこか1エリアに賭けてセービングすると1/4の確率での、
   シュート阻止にしかならないからですね。)
   ここは、相手GK能力でカバーエリアが増減=ターゲットエリアが
   拡大・縮小します。
    因みに、我らが「ソンユン」はリーグトップの「シュートカバー
   エリア」を誇る=「相手が狙うターゲットのエリアはリーグ最少」、
   という事となります。ただし、「タイミングやGKテクニック」も
   重なり、中々単純に「リーグ最強のシュートブロック・阻止」とは
   なっていませんが、最重要ポイントの一つが図抜けている事は間違い
   ありません。
「GKの届かないシュート」
  ~従来「シュート練習」の大半が、シュートの質;より速いスピード
   ・より強さ・よりキャッチし難い、が中心でした。
   良くても、シュート精度練習として「枠内シュート」までで、
   <枠内へ、速く・強く・キャッチされ難いシュート>が、
   「良いシュート」とされました。
   しかし、実戦・試合。特にJ1リーグでは、
   GKの守備・シュート阻止力が急成長し、
   今では「良いシュート」をしても「得点獲得」には至らなくなりました。
   ところが、リーグ動向は、
   その状況は「シュートする選手固有能力」の問題として、ひたすらに、
   日本国内・そしてWワイドで「打開してくれる高能力選手」の獲得を
   追求し、現在も、神戸・鳥栖を始めとしてその動向が継続しています。
   そんな「資金力あるチーム」「収支を度外視して求めるチーム」の、
   今シーズンの結果は、惨憺たる結果で、両チームともに「降格の嵐」
   で、まったく成功していません。ビジャも、イニエスタも、トーレスも
   能力不足??・・・ではなく、スーパー選手のスーパー能力を殺している、 
   訳です。また、そんな新戦力加入が、資金面・チーム体制上不可能チーム
   (コンサも代表)は、元々そんな戦略は不能で、結果、この問題は、
   解決・改善不能、とのチーム判断を採っているチームはあり、低得点力に
   苦しんだままですが、その方法論が、この「キーポイント」です。
    では、その方法論です。
   前年までの「都倉」は、より強いシュートを求め続け「大成を逃し続け」
   ています。都倉のコメントに一瞬「シュートの打ち方が少し解ってきた」
   との内容で、「タイミング良く、正確にパスする如くシュート」との内容
   がリリースされましたが、そのまま成功・完成とはならず離脱。
   過去・多くのストライカーも「ゴールにパスする」とのコメントが多数あり、
   結論は、
   シュートスピードと精度は反比例となり、一定スピードは必要ですが、
   そこからは<正確性・精度優先>で、枠内の特定・4つのターゲットに、
   どんな体勢・局面でも、シュート出来る「習慣・能力」獲得の反復練習、
   が基本メニュー、
   加えて、タイミングを外すシュート「ダイレクト・ループ・ワンタッチ」
   のシュートバリュエーションを拡大する練習、
   当然、クロスとセットプレーの「シュートのタイミング・位置取り・
   シュート内容練習」も重要です。
   しかし、何と言っても「枠内4隅のターゲット」の<的当て>シュート練習
   が有効です。コンサでは、「全員攻撃スタイル」から全選手に、必須練習で、
   全選手の「シュート精度・質」が大改善となります。
   (~どんな、Wクラススーパースターよりも高い戦力アップとなります!)

現代サッカーは、サッカー本来の「個々選手テクニック・フィジカル合計型」から、「戦術、組織連携での個々選手能力融合の総合型」に転化し、フレイ内容・質もその通りに転化していますが、唯一「シュート決定力」のみ、「個別選手能力」問題として「解決・改善・成長の無いまま」継続されて来ました。しかし、ここに至って、世界的にも、日本・Jリーグでも、新たなアプローチの模索とその成果出現が始まりつつあります。・・そんな世界動向を逸早く取り込み・進化したチームのみが、次代の上位・リーディングポジションに立つ事となります。
我らがコンサこそが、そのひとつとなる事を強く強く期待しますね!!
    


post by yuukun0617

14:38

コメント(0)

~進化~ 第20節公式試合データから リーグ動向

2019年07月22日

第20節公式試合データがリリースされました。
シーズン後半となり、リーグ動向が徐々に変化してきています。
最新動向を確認したいと思います。

1.第20節公式試合データ点検
先ず、恒例内容数値の点検により、リーグ動向を確認しましょう。
リーグ動向は・・・
 恒例のここ3試合対比で確認です。〜リーグ平均から〜
       得点  30m進入数 シュート数 枠内数  決定率
18節 0.9  39.1    11.9   3.4    7.9
19節 1.4  44.3    13.8   4.6   10.0
20節 1.6  39.3    14.0   5.4   11.6

17節 2.2  43.9    14.6   5.7   14.8

今シーズンの大勢は、一貫して「攻撃・得点力アップ」動向で推移し、
現在まで、第17節「攻撃力優先・得点力優先」の実戦値が頂点・ピークとなり、
以降、高数値が継続していました。
今節は、その中でも、17節に匹敵する「攻撃力優先・得点力優先」動向に近づきました。今シーズンリーグ命題となって来た【攻撃優先の邁進】の潮流は更に拡大です。
今シーズンのチーム戦略は、
現在上位陣「堅守・速攻」チーム群(FC東京・鹿島・本来広島も)
     VS 
「攻撃優先>守備」チーム群(コンサ・名古屋・大分)
     VS
「攻撃優先・堅守も」チーム群(横浜FM・川崎) 
  の3戦略の勝負となっています。
そして、今後のシーズン終幕へ向けた展開の主流動向は、益々、
「勝ち点獲得」最優先=「勝利・勝ち点3」最優先、との試合目標に収斂していきます。 上位・優勝争奪戦も、下位・降格争いも、「引き分け=勝ち点△2喪失」✖、「勝ち点3獲得」を目指す試合との認識のみが、正当となります。
試合の密度・緊縛度・価値は、一気に激しさを増し、試合内容と結果も激しく、厳しいものとなる、とのリーグ動向は間違いありませんね。

2.コンサ・最新・試合データ値から
コンサ最新状況こそが、第20節の公式数値です。平均も、過去節も、成長や動向を確認するための対比指標でしかありません。重要なものは「今の戦力・プレーの数値」ですから。
では、
リーグ平均値・順位と対比し、リーグポジションからコンサ実像を表して貰います。
順位 得点 シュート数 PA数 PA率 枠内数 決定率
7位  5   23   20  87%   14  21.7%
順位  1   1    1   1    1   1
※シュート項目は、全チャンピオン、全項目で文句なし、圧倒的な数値でリーグ1位となりました。
 決定機の量(回数)も、そのポジションも<良好ポジションは良好シュート精度に直結!!>、シュート内容も、文句なしの数値ですね。
しかし、前ブログで指摘し、ミシャの試合後コメントにもあった通り、シュート内容は、未だまだ改善余地が大きく、選手間格差も大きいく、その対策・改善で上昇すべき、可能な数値で、文字通り<Wクラスレベルも見えたシュート内容>でした。
今節数値は、今後の対戦チームを大きく縛りつける=「コンサの圧倒的攻撃力」を認知するしかない、状況を作り出しました。一時の「名古屋の脅威」と同様に、現在は「コンサの脅威」が「リーグ当たり前」認識となったという事です。
では、その前提の「攻撃項目」も、
順位 攻撃回数 パス数 成功率 クロス数 成功率
7位  37回    377   79.6%  16本 18.8%
順位  12位   15位   12位   3位  9位
※シュート項目とは、大きな差がありますね。この数値で、リーぐトップの決定機構築となるのは、「戦術=方法論」が大半の理由との逆証明となっています。「攻撃回数もパス数も多い=良プレイ」とは限りません。川崎は、違いますが、鹿島とよく似た数値です。ここには<有効プレイと効果薄プレイの差>が関係し、「勝負強い・切れの良いプレイ」=「有効度の高いプレイ」で、「際立った個人プレイ・能力」または「際立った組織・連携・コンビネーションプレイ」がその内容です。
コンサの「リーグ随一決定機構築力=ゲームメイク力」は、そのどちらもある融合型で、鹿島の持ち味・スタイルでもあります。
コンサの現数値からは、当然、トレーニング等で、項目数値を成長・上昇させれば、良い高いレベルに到達します。川崎がその典型です。今後の伸びしろ・成長が期待出来る項目・数値でもあります。

守備面は、
順位 失点 被シュート数 被決定率 タツクル数 クリア数 インターセプト
7位  2   16本      12.5%   11    31  1回
順位 7位   12位      7位   15位   2位  8位
※複数失点も、リーグ下位ではなく上位順位で、今節は、攻撃最優先により、複数失点も、リーグ平均水準でした。コンサ失点はミス由来で、ケアレスミス排除で改善策は容易で、水準以上は可能という事でした。
※驚きは、「コンサはクリアはせず、丁寧に繋ぐ」とのコメントも多数ありましたが、実数値は否定していますね。「クリアを多発し、リーグ2位」でリスク時はクリアプレイが基本でした。ミシャスタイルとは真逆で、ここもトレーニング等で改善余地大の項目です。
※守備数値は、リーグ上位とは到底比較にもならない低数値で、逆に、改善余地=チーム戦力上昇可能性が大きいことを証明しています。

特筆項目、
基本となる
順位  運動量  スプリント数
7位  113km  202回
順位   1位    2位
※リーグトップの運動量と、2位のスプリント数で、スプリントは初めて「200回」の壁・大台を超え、全選手が、ミシャに応え「走り勝つ」プレイを実践した証明数値です。 本当に良く頑張りました!

今節のコンサ数値を点検してみましたが、結果的に、
現在のストロングポイントと改善余地項目を確認したこととなりました。
強力な攻撃力を益々上昇し、その前提となる攻撃、そして守備の改善課題への取り組みにより、現時点より数段高く・先のポジション・戦力到達が見えますね。


post by yuukun0617

22:04

コメント(0)

~進化~ 第20節湘南戦大勝で、出来たこと,出来なかった事!

2019年07月21日

皆様、今朝の目覚めは、一段と爽やかですね!
久しぶりの大勝は、かくも心地良いものだと、再確認となり、我らサポーターにも、心地良い安眠をもだらしてくれるもの、という事となりましたね。

でも、<勝って兜の緒を締めよ!>

先ず、ミシャは、2点吠えています。
(1)得点を5点取れたが、決定的チャンスは10回はあり、10点取れた。取れなかった5回分は、大きな課題だったと認識すべき。
(2)コンサ・チームは、「泥臭くどんな内容でも構わない勝利は求めない」。目指すスタイル・プレーの追及の中、結果としての「勝利」とすべき。
ですね。

ミシャは「ミシャスタイルを徹底追及するも、既存至上主義は排除・否定する傾向」です。例えば、シュート至上主義・勝利至上主義などは、教条主義として、百害あって一利なし、ミシャスタイル追及の大きな阻害要因になる、として常々排除をトライします。そんな教条的な考え方に縛られている「指導者・選手、そしてわれらサポーター」の呪縛と偏見を解放しようとしています。
前々から、機会があれば言いたかった「勝利至上主義の追放」は大きなポイントでしたし、今後のサポートの指針となりますね。

ミシャの指摘もありましたが、昨日大勝の実際プレーで、
コンサの「解決すべき課題はどんな結果だったか」点検は、今後のためにも大変重要です。
では。
コンサの「解決すべき課題」の再確認です。
➀「シュート決定力」・・・シーズン当初より依然として改善が進まず、戦績低迷の第一原因。
➁「ケアレスミスプレイによる失点」・・コンサ今シーズン26失点は、半数の13失点がコンサ選手ミスプレイに起因し、対戦チームへのプレゼントゴールとなっています。このミスブレイ起因失点が解消するだけで、リーグ上位(3位以内)となっていた筈ですね。

で、その実戦結果は、
(3)シュート決定力
 改善への意識は、浸透・実践選手と、未改善選手に二分状態となったもの。
 シュート内容を速報データより確認します。
  前半  シュート数 8本 (湘南 7本)
      枠内数   5本 (同  3本)
      得点    2点 (同  1点)
  後半  シュート数15本 (同  9本)
      枠内数  14本 (同  6本)
      得点    3点 (同  1点)
  全体  シュート数23本 (同 16本)
      枠内数  19本 (同  9本)
      得点    5点 (同  2点)
シュート数の多さは、「シュート至上主義のシュートポイント不問、どんな位置からでも、どんな内容でも、シュート数が多ければ、良好プレイ」では全くありませんね。きちんと「湘南ゴール・ペナルティエリア内まで侵入・突入し、決定機とした、シュートチャンス機会数」で、コンサのリーグトップ・圧倒的なゲームメイク・決定機構築力によるもので、💮はなまる内容。
そして、驚異的な「枠内数・枠内率」~19本・82%は、確かに超高率です。
コンサ全選手のシュート意識の表れ、結果で、全体への「シュート決定力・改善意識」によるものです。
しかし、その選手ごと状況からは、〇と✖の二分状況が現れて来ます。
シュート数順に記載しますね。
         シュート 枠内数 枠内率 得点
 武蔵      10 本  6本 60% 0点   
 チャナティップ  3    2  66  1
 進藤       2    2 100  1
 ミンテ      2    1  50  0
 ジェイ      2    2 100  2
 (私カウント   5    3  60  2)
 ロペス      1    1 100  1 

元々、シュート至上主義でない限り、 枠外シュートは得点関与なしプレイで除外、としでも、各選手シュート数はリーグ水準からは、得点可能がシュート・チャレンジ数で、大量得点獲得は当然の数値でした。
しかし、個々では問題がありました。
※武蔵は、シュート決定力改善の糸口が見出せない状態。枠内シュートは、全シュート、GKへのパス様シュートで、到底ゴールに至らないシュートプレイで、得点獲得鉄則「GKの届かない、タイミング・ポイント・内容」に到達していないとの課題が、プレイの度に明白となり、混迷状態です。
シュートチャンスを集中させるFWには出来ませんし、流れの中以外は、チャンスメイカー役主体となるしかない状況です。
※ジェイは、一見、枠内シュート率100%・確実に得点獲得の決定力回復、と見えそうですが、実戦を観戦した方は全員把握されたとおもいますが、「ヘッディング(シュート・ポスト・防御)は圧倒的」ですが、足下プレイは、全くダメで、速報データに反映されていませんが、「3回の決定的チャンスを悉く外し」流れの中の、足下プレイ・シュートは「低決定力は全く改善されていない」との現状です。つまり、ジェイは、セットプレーとクロスでのヘディングシュートは、リーグ随一の決定力、しかし、流れの中の、足下シュートチャンスは外す、との状況という点です。
これでは、全局面、シュートを集中させるのではなく、流れの中では「他選手」、セットプレーとクロスは「ジェイ」との使い分けが必要という事となります。
ジェイの「足下プレー決定力」の大改善が必須という事になります。
※他選手は、〇状態だという事が明白ですね。
結論、
SPとクロス・・ジェイ
チャンスメイク主体、速攻のみ・・武蔵
他選手にシュート分散。  が「最適解」となります。

(4)ミスブレイ起因失点改善
ソンユンの「キャッチ~パンチング」ミス起因の失点がありました。
あれは、完全に「パンチング」の所、安易にキャッチングを判断した点がミスプレイ原因。
改善していた点だっただけに、本人も残念ですね。
本人、激反省してますので、「役に立つ悪経験」として、今後に生き、再発は無いですね。
コンサを攻撃する最大攻略ポイントが「コンサ・ビルドアップ狙い」はリーグ共通のコンサ対策です。昨日のように、「ゲーゲンプレス(最前線からのボール奪取~ショートカウンター戦術)」は、再三敵対する相手プレイで、それに対して「沈着冷静に、判断ミスなく、その相手攻撃・チェックを躱すと、一気に、数的逆転となり、相手守備枚数が少ない中での攻撃ターン・チャンスが到来」となります。
ミンテの成長は特筆もので、「昨試合でも、コンサの中、集中力No.1選手」となりました。前20節の失点を貴重経験とした証明で、拍手・賞賛ですね!
少し気になったのが「宮澤」で、「保持しているボールを奪取」されたプレイなどが気になりましたが、今後、コンディションアップで、改善していくものですね。
という事で、結論は、かなり改善するも、未だ残存しており、<ミンテを見習え!>で、全選手の意識アップと実践での集中度アップ、判断スピードアップが決め手となります。

(5)コンサ現状
1試合の勝利では、一見順位上昇の様ですが、シーズン目標・リーグ上位3位以内のターゲット「川崎」との勝ち点差は、未実施試合の想定勝ち点を加算すると、「勝ち点差7」で、残り14試合となりましたが、通常では逆転困難な「大量勝ち点差」で、「通常を超えた<奇跡・伝説的連勝・勝利あと9勝利>」しかありません。
次節勝利が無ければ、シーズン目標獲得は果たせない、状況が続いています。



post by yuukun0617

07:12

コメント(1)

~進化~ 第20節湘南戦 コンサ戦術・試合展開・メンバー予想

2019年07月18日

残り15試合目標は【10勝獲得!!】そのため、現コンサに対して全下位チームから勝利獲得必達!!です!
その初戦・湘南を、撃破し、第1節開幕戦での敗戦へのリベンジを達成ですね!
前ブログで点検の通り、本来戦力発揮ならばコンサ必勝ですが、慢心や反対に消極思考は、チーム戦力フル発揮を阻害し、自滅となります。
特に、今シーズン、最後まで改善失敗の最大課題「シュート決定力」は、ロペス、武蔵、チャナティップの個々意識問題で、長いトンネルから突破のプレイを期するものですね。
では、コンサの予想戦術、試合展開、メンバー考察です。
1.コンサ戦術と試合展開
湘南は、「ストーミング(急襲)戦術のポジショニングサッカー」が基本戦術ですが、更にポイントは、ボール奪取の位置取りで、ゲーゲンプレスの最前線、中盤、守備型の自陣D’3rd上と3通りあり得ます。試合展開を、コンサに委ねるならば、中盤か、守備型、逆に、湘南が支配、コントロールを目指すのなら、最前線型となります。
シーズン当初は、積極的な最前線・攻撃型でしたが、その大きなリスクを突かれ失点多発となり、徐々に位置取りが下がり続け、現在は、中盤〜守備型が多くなっています。
次節も、その流れ通り、基本は、中盤〜守備型のボール奪取位置取り=守備陣設定、でしょう。
そのため、コンサは、自陣ではほぼ自在なパス回しから、ビルドアップ→攻勢の中、多彩パターン攻撃との展開となり、サイド、中央突破、最前線への縦パス、そして、派生セットプレーで、多数決定機構築のコンサストロングスタイル展開で、決定力さえ安定すれば、複数得点、それも大量得点獲得となります。
但し、一時間帯、局面に、湘南攻勢タイミングの攻撃型守備・最前線でのボール奪取を必ず仕掛けて来ます。
後半開始からの10分間や、前半終了前5分間などが想定されます。要注意で、集中力と忍耐強さが問われます。
以上から、コンサ想定戦術は、
定番ミシャ戦術のフル実践が成立すれば、完勝必至。
試合展開も、コンサ攻勢時間が全般を占め、コンサが主導権を握る試合です。
前節でも指摘した、試合開始から15分で先制獲得。ポイントは、1回目と2回目どちらかの決定機に、確実に枠内、GKの届かないターゲットポイントへシュートに掛かっています。ここから、1回目と2回目のシューターは、ロペス限定、と出来るかどうか、となります。
順調に先制できれば、2・3点目は容易で速く到来ですね。
2.メンバー想定
ミシャは悩んで、全取っ替えでの11対11トレーニングのテスト。
これは、果たして、嬉しい悲鳴でしょうか?悲しい悲鳴でしょうか?
意外に、答えは難しいですね。
答えは、当たり前と言えば当たり前の事で、
嬉しいポジションと悲しいポジションに二分されている、が正解ですね。
嬉しいポジションは、
絶対的守護神GK、現コンサ最適状態の固定ポジションDF、サイドもボランチもこっちです。
悲しいポジションは、最前線に尽きます。
最大課題リーグ水準以下を連続させている最前線選手構成で、唯一ロペス以外、全く改善しない前線選手の扱い方、対処法に苦慮しているところで、最前線の組み合わせにより、チーム決定力を上げる方法を、必死に探しているという事です。
決定力だけは、チームプレーの領域から外れた、純粋個人領域、能力で、前線選手では無くても、決定力を持つ選手の発掘、発見までトライする所ですね。
しかし、現実起用可能選手は見つからず、現存前線選手の選択しか無い、との結論です。
この問題は、尽きる所は、誰にシュートチャンスを集中させるべきか?、の問題です。現存選手からの結論は、ロペスしかありません。
という事からは「ワントップはロペスとすべき」となりますね。
そこから、ロペスへのラストパス、チャンスメイクが可能選手をシャドーとボランチに起用が必須となります。サイドは、右はルーカスの抜群ゲームメイクで固定、選択は左サイドに絞られます。DFは、福森のプレスキックと起点パス、進藤の攻撃参加力で固定、GKは絶対固定です。
では、想定メンバーです。
     スタメン
                             ロペス
           チャナティップ      武蔵
        白井      宮澤           駒井       ルーカス
                   福森    ミンテ  進藤
                            ソンユン
          ✳︎武蔵は、カウンター時は先頭ポジション
              攻勢時は、ロペスへのラストパス中心で、
                    無理シュート禁止の限定、守備型ゲームメイクプレイ。
        サブ
                     ジェイ    75分切札起用に限定
                     菅、岩崎、藤村、早坂、濱、
                     菅野

          とします!
          金子、高嶺のフィジカル次第で、サブは変更したい所です。

         コンサ勝利は望める選手起用でしょう!


post by yuukun0617

00:20

コメント(0)

〜進化〜 第20節 湘南戦 対戦チーム湘南点検

2019年07月17日

前ブログでは、シーズン目標達成困難な現況を確認しました。
その結果、僅かな可能性の唯一の方法が、連勝継続のみである事は、周知事項ですね。

本ブログでは、【試合目標10連勝!少なくとも下位10チーム対戦全勝!】=ロペスの言っている【全試合トーナメント勝ち上がり】との考え方をしっかり設定し、全試合勝利・勝ち点3獲得の、リーグ史上語り続けられる伝説・奇跡を作るとの強い意思で前進しましょう!
そのため、次節勝利は絶対です。
では、テーマの湘南点検に。
1.湘南チーム現況
現況は、
順位11位 勝点23  7勝2分10敗 得点23 失点27 得失差△4
               順位は、 9位  13位   10位
昨シーズンは、
  13位   41 10勝11分13敗  38   43    △5
昨年の熾烈な降格圏争い渦中までは至らない中位ですが、得点数中位<失点数下位=得失差中位は、天皇杯チャンピオン獲得により、今季上位進出を目指すも断念。あとは、降格脱出戦に巻き込まれないシーズン展開を目指し、来季上位へのチーム力アップを図る後半戦。
という事は、シーズン当初の≪強烈な勝利意欲は減退≫という事で、「精神力重視の趙監督」のスタイルとはややズレ気味で、結果、チーム全体の強固な統一意思がストロングポイントにはなっていません。
既に、今季残留と来季構想のため6選手加入、更に即戦力FWクリスラン加入も決定的で、来季への構想を基に、将来への準備が進行。
現有戦力は、一時のベテラン層の主力・中軸は、すっかり一層され、現有37選手中30歳超選手は僅か2選手のみの「低選手平均年齢チーム」で、今シーズン後半戦でも、成長と進化を掛ける若手・中堅選手の経験累積・諸課題改善の展開となっています。
2.前回対戦内容
シーズン開幕戦・第1節試合は、
コンサ「超攻撃型、多彩パターン・パス戦術の得点力」
     Vs
湘南「ストーミング(急襲)戦術のポジショニングサッカー」でしたが、
実戦は、
前半戦;コンサが攻勢・ゲーム支配、湘南は守勢となり、湘南のお株を奪う「湘南ストーミング戦術=前線からのボール奪取でのショートカウンター」をコンサが実践し、多彩パターン・パス戦術が機能し、複数の決定機をゲームメイク。しかし「決定力を欠き」得点獲得失敗、
後半;後半開始直後より一転して湘南攻勢で、コンサ陣に全員攻撃・雪崩込みの「ストーミング戦術」を全開し、コンサ守備陣にミスも多発する中、湘南決定機での「コンサ致命的ミス」で2失点。また、攻撃での全員攻撃意識が低下し、チーム全体、ポジションアップ・運動量が低下となり、「守備から脱出のための単純ロングフィード」主体で、多彩攻撃・パス戦術は消滅し攻撃力が極度に低減し、選手交代の活性化も、対応が遅滞し逆転は不能となったが、との試合展開で、
敗戦原因は、➀決定機数は適正(=チャンスメイク・戦術実践は良好)だったが、__「シュート決定力」がブレーキ~ジェイ・チャナティップ・武蔵・ロペス4選手全員。
➁失点は、守備陣を崩されたものではなく、カウンター時のコンサミスプレイ。=1失点目ソンユンのプレイ予測とキャッチミス、2失点目菅・宮澤のクリアミス
➂後半戦、コンサは、湘南攻勢を受け「精神力の弱さ」を露呈し、「前線への放り込み型」の逃げ手段に悪化。ミシャまも「混乱メンバーで改善」にこだわり、「途中選手交代の遅延」となり試合の流れを変えられなかったとの試合。
その時課題となった「戦術意識の忍耐強い維持・規律」「守備ミスプレイ」「シュート決定力」と一部選手の「プレイ・リスクの予測、集中力持続意識」課題の改善度合いを図る次節となる訳です。
3.湘南・今節戦術等
所謂「湘南スタイル」~「ストーミング(急襲)戦術のポジショニングサッカー」は、シーズン後半も一貫した戦術です。
しかし、有効な対抗策が多投され、攻撃力は低下、守備力はその低さを突かれ失点多発、との状態です。
「ストーミング(急襲)戦術」は、複数選手がそのターゲット選手へ殺到し、相手陣内ポイントに数的優位を形成し、高い位置でのボール奪取から、相手ゴール近く・陣内深くでのショートカウンターにより、一気に得点・決定機を構築、との攻撃スタイル・戦術ですね。
~その有効対策は、➀複数選手到来前に、パス交換し、複数選手の集中を無意味とする。➁失点多発対策として、湘南陣を自陣低位置に設定すると、相手ターゲットポイントまでの距離が離れ、到達時間の長時間化・運動量とスプリント量の浪費と消耗が発生し攻撃遅滞。そこで、ゲーゲンプレス(前線選手のみによる相手守備陣へのチェック・ボール奪取)が中心となるが、前線選手の守備プレイ増加は、攻撃プレイの精度・キレ・内容低下との逆比例となり、攻撃不成功。➂➁の対策のため、相手前線でのボール奪取のため、湘南陣全体を相手陣前進させ、複数選手がターゲットポイントに密集可能とすると、守備陣のカウンターリスクが急拡大となり、失点多発誘発。
そのため、直近試合では、チーム全員攻撃の全員前進攻撃が、攻撃陣のみ前進攻撃に低下し、一気に攻撃力が低下、
攻撃開始数は、リーグ上位5位(コンサ16位)と多数回なのに、
30m侵入数は、リーグ最低16位(コンサ7位)
侵入できないので当然、
シュート数は、リーグ下位11位(コンサ4位)
実は、シュートポイントはゴールから遠く
PA内シュート数、リーグ下位15位(コンサ2位)
当然
枠内シュート数は、リーグ下位12位(コンサ8位)
という事で、攻撃は、攻撃開始直後段階で破綻多数との内容です。
しかし、
決定率は、リーグ下位9位(コンサ10位)で、シュートするFW選手能力はリーグ水準並みであるのに、そこに至らないとの攻撃現状です。

全員攻撃の代償は、「超攻撃バランス=超守備選手数乏しい」という事です。当然、「大量失点」は覚悟です。その対策で、「全員攻撃」を「半数攻撃」では、当たり前・普通戦術で、J1リーグで「勝利獲得」困難は必至です。

極めて、解決困難な≪パラドックス戦術状態に転落≫したまま、浮上の切っ掛けが見出せない、となるのは当然ですね。

コンサチーム力の前では「コンサ必勝」の結果しか出て来ませんね。


post by yuukun0617

15:18

コメント(0)

~進化~ リーグ戦第19節は分岐点となった!-公式試合データより

2019年07月15日

リーグ戦第19節は、コンサにとり、今シーズン大きな分岐点・試合となりました。
その内容は、2点に集約されます。
結論を先に記載すると、
(1)今シーズンチーム目標「リーグ戦上位・3位以内~AFC戦参戦資格獲得」は、通常内容では、「極めて到達不能」決定。
 ~僅かな可能性を賭けて暫くは「公式目標は維持」とするも、「チーム来年戦略は大きく低下したものに変更」となりますね。
(2)今シーズン、キャンプ時諸課題は改善しましたが、唯一残した課題「シュート決定力」改善は、改善の糸口・手法も無く、今シーズンでの改善は絶望的=今後試合での「複数得点獲得・攻撃型戦略」は完全機能とならず、「勝利・勝ち点3獲得優先の戦略」は不発となる事が決定的。

(2)により(1)となるとの連関ですが、当面は、チーム公式目標は維持されますが、来季チーム戦略は「大きく低下」内容として進行し、いずれ早い時期に「極めて困難」とのリリースから、チーム目標のフェイドアウト・フェイドダウンとなっていくとの事態です。
実は、ここ2試合戦績に「コンサ・今シーズン結果が懸かっていた」重要試合でしたが、「コンサのラストチャンス」を喪失したという事でした。
残念です!!

その理由・経緯、そして、そんなリーグ第19節公式データを点検しましょう。

1.コンサの現況~リーグ第19節終了時点~
現在のリーグ上位チームとコンサを確認しまする
順位 勝点 チーム  第15節・未試合勝点を
           加算した修正勝点・順位
1位 39 F東京   39・1位
2位 36 横浜F   36・4位
3位 35 川崎    38・2位
4位 34 鹿島    37・3位
5位 32 大分    32・5位
6位 30 C大阪   30・7位
7位 28 広島    31・6位
8位 28 コンサ   28・8位
・ACF参戦の4チーム(川崎・鹿島・広島・浦和)は第15節未試合のため、勝点加算の可能性があり、4チーム対戦のため、全チーム勝点3はあり得ませんが、順位想定上では「4チームに勝点3加算」としたポジションとして算定。
順位は、1位FC東京・2位川崎・3位鹿島とに修正されます。
🔴修正勝点・順位から、「リーグ上位・3位」の「鹿島修正勝ち点37」がターゲットで、「コンサとの勝ち点差9」逆転を狙う事となりますが、その可能性を点検すると、「残り15試合で勝ち点差9逆転=残り全試合1試合(節)毎<勝ち点0.6縮小>」となります。これは、例えば、「コンサ勝-鹿島負~勝ち点3縮小」が4試合、または「コンサ勝-鹿島分~勝ち点2縮小」が5試合、それ以外は全試合、コンサ・鹿島は戦績合致となる、との事で、「奇跡が4~5試合必要」という事を意味します。更に、対鹿島との逆転以外に、コンサの上には4チームが存在し、鹿島と同様に「奇跡」が全4チームとの間に発生しなければなりません。このすべての「発生確率は、あって、2~3%」レベルで、ほぼ不可能となったという事です。
🔴もう一つ、有力目標・基準値があり、昨シーズン・3位勝ち点数「56」です。
現在コンサ勝ち点「28」に対しては、丁度半分で、「残り15試合で勝ち点<28>獲得で到達」となります。この実現パターンは、
➀10勝0分5敗・勝点30・・ 奇跡の連勝で、ギリギリ可能性
➁ 9勝1分4敗・勝点28・・   同上
➂ 8勝4分3敗・勝点28・・3敗=5勝1敗を3回もほぼ不可能
➃ 7勝7分1敗・勝点28・・ほぼ全試合敗戦無しで、可能性は無し
➂➃は、ほぼ不可能で、唯一の方法が、➀・➁の「10勝か9勝獲得」しかありませんが、残り対戦・必要勝利数分を順位下位からカウントすると「鳥栖・磐田・神戸・清水・仙台・G大阪・湘南・浦和・名古屋・広島」に全勝する、という事ですが、全勝は無理そのものですね。
つまり、前シーズン・3位勝ち点到達は、ほぼ不可能という事となります。
ここ2試合での勝ち点喪失「△5」で、今シーズン目標へのへ最終チャンスを逃し、チームは一挙に苦境に向かい始めた訳でした。
本当に残念でした!!

2.最後まで改善不能課題「シュート決定力」
コンサの攻撃力は、今シーズン順調に成長し、大きな進化となり、現在も更にその成長が続行しています。
ミシャも、公式数値の様な客観評価も、同一評価となっています。
つまり「攻撃型チーム・戦略」は順調な成長と進化となっているとの内容です。
特に、チームストロングポイントとして、しっかり定着した「ゲームメイク力・決定機構築力」は、リーグ随一・トップレベルチームにまで到達しました。
「攻撃」項目は、
➀ボール奪取=攻撃的守備
➁ゲームメイク=起点構築からパス交換し決定機構築
➂得点獲得=シュート決定力による得点実現 の3段階に分かれますが、➀➁ともに、大きく進化し、リーグトップ水準に到達し、なお成長過程中。
攻撃力は、➀と➁により、リーグトップ水準にまで到達という事です。
「成長方法」の観点から、
➀と➁は、適正戦術と選手起用があれば、「適正トレーニングと実戦経験累積」により、チームとして改善・向上していきます。
しかし、➂「シュート決定力」は、チームトレーニング課題ではありません。「シューター・シュート選手固有の属人能力」で、「選手の個々での成長・改善」しか方法はありません。「ベテラン・経験選手からの意識・認識改善」「実戦体験累積」はあり得、一気に急成長・改善もあり得ますが、キャンプ~7月まで「既に7か月間経過」し、現状では、即効的改善はこれ以上無い事が、明白となっています。また、得点源のジェイは、既に、シュートタイミングのずれ・遅れが発生し、「自己想定プレーは実現出来ない状態」まで低下し、「元得点源との存在にまで」年齢によるプレー低下が進行しています。フィジカル絶好調時での起用、中途起用に限定する今シーズン後半起用ですね。
ロペスは「フィジカル上昇で、自己想定プレーが実現し、得点源」に変身しますが、武蔵、さらに、岩崎・檀崎、更に、金子・菅・藤村も、「決定力能力」を掴めず、「得点源」に成長には至りません。
来季の最大強化ポイントが、ミシャ戦術の3つの基本「走る力・闘う力・規律を忍耐強く守る力」の条件を持ち、「得点力ある前線・攻撃の中堅~若手選手獲得」は必至ですが、全チーム共通の課題で、国内選手では最激戦区で、海外選手に期待するところです。この時点でこそ、開始しなければならない来季課題です。

いずれにしても、ロペスの復活以外、直ちに「シュート決定力」改善する方法は見つかりませんが、「日本代表VSタイ戦」で見た「タイの試合前シュート練習」;ゴール枠の「両隅上端の特定ポイント」を狙ったーポイントターゲット・全員シュート練習は、チームトレーニングとして「シュート決定力」改善に直結する「反復トレーニング」法で、「身体に染み込ませる決定力改善」も可能ではないでしょうか。
「PA(ペナルティエリア)内まで、侵入した決定機=シュートチャンス」も重要ポイントですが、そんな「決定的機会でのシュート練習」も必要ですね。
「得点源」選手が、1人では、その選手をマークで、阻止されるが、2⇒3人となると、マーキングは不能となり、一気にフリーシュート数が増加し、チーム戦略「複数得点獲得による攻撃型戦略」が成立となります。
やはり、ロペスに継ぐ、第2・3「得点源」の発見・開発・加入が、チーム成長・進化のキーとなります。

3.前節 コンサ課題
「決定力」以外にも、前節の課題は明白です。
大分とのチーム力差は、
前線 ~ 大分優位・・決定力課題
中盤 ~ コンサ優位
守備 ~ 大分優位・・ミスプレイ課題 との図式でした。
「守備のミスプレイ」の原因について点検します。
この2失点は、どちらも「コンサ守備選手のミスプレイ」によるものでした。
「ミスプレイを誘う<大分の球際の強さ・強度>」も高いレベルでしたが、誘発され「大分の思う通り・思う壺」の「ミスプレイ」を連発したものでした。 
1失点目の「オナイウ阿道」ヘディング・シュートは「鮮烈プレー」として映像されましたが、良く見ると、両脇選手が全く反応せず「フリー状態プレイ」だった事が解ります。両脇選手は、5福森と20ミンテ。
2失点目も、19白井からの横パスの20ミンテのトラップミス、その脇に3進藤。
コンサの守備は「マンツーマン」ですが、エリアにより、その責任割合が変化します。自陣より前進した「センターライン」付近エリアでは「責任割合は7割」まで上がるも、自陣ゴール前エリアでは「自己責任割合は5割」となり「周囲選手がサブ・マンツーマンとして、カバーし、その責任割合が5割まで上昇」となります。
しかし、コンサの守備陣・選手は「マンツーマン」のサブ・カバープレイがも極度に低レベルで、「マンツーマン選手が外される」と、カバープレイは無く、確実に失点危機となってしまいます。
両失点ともに、ミンテのミスプレイ・マーキング誤りでしたが、本来在るべき、福森のカバー・競り合い、進藤のカバー・間に合わず、が発生しています。

コンサも、大分も、マンマークの同一にかかわらず、同一水準・レベルにならなかった理由・原因です。
コンサ守備選手の「認識・意識」問題で、大きい課題点です。

4.リーグ戦第19節公式試合データ点検~コンサ数値も
リーグ動向は・・・
 恒例のここ3試合対比で確認です。〜リーグ平均から〜
       得点  30m進入数 シュート数 枠内数  決定率
17節 2.2  43.5回 14.6本 5.7本  14.8%
18節 0.9  39.1  11.9  3.4    7.9
今 節 1.4  44.3  13.8  4.6   10.0

15節まで続いていた「攻撃・得点力アップ」動向は、16節低下あるも、第17節「攻撃料優先・得点力優先」傾向が炸裂し、攻撃回数は今シーズン1位、シュート数1位、枠内シュート数1位、獲得得点2倍・1位、決定率1.5倍・1位と「攻撃」でのシーズン最高点到達との注目「節」となり、「攻撃>守備」の結果としての「獲得得点・炸裂、失点最大」となれましたが、今節で、18節の「守備優先傾向は吹き飛び」、17節に並ぶ、今シーズンリーグ命題【攻撃優先の邁進】拡大節となり、今シーズンの潮流は更に拡大です。
今シーズンのチーム戦略は、
現在上位陣「堅守・速攻」チーム群(FC東京・鹿島・本来広島も)
     VS 
「攻撃最優先」チーム(コンサ・名古屋・大分)
     VS
「攻撃優先・堅守も」チーム(横浜FM・川崎) の3つの戦略の勝負で、
これからのシーズン終幕への進行方針は、「勝ち点獲得」最優先となり、「勝利・勝ち点3」最優先の試合展開が更にリーグ動向となります。

最後に、コンサの第19節公式試合データを確認しておくと、
~リーグ順位で水準を確認してみましょう~
得点 シュート数 枠内数 PA内数 PA内率 決定率
8位 5位  10位 2位   4位   12位

パス 成功率 クロス 成功率 
6位 5位  1位  6位  

運動量 スプリント  失点  被シュート数 
5位  11位  13位 2位
問題課題は、
攻撃は、枠内・決定率の「シュート精度・決定力」のみ
守備は、被シュート数の「最終ディフェンス力」
基本は、スプリント数の「攻守の移動スピード・規律順守力」となり、
他項目は、リーグ上位水準との数値が証明されています。






post by yuukun0617

23:05

コメント(0)

〜進化〜 第19節大分戦、展望と予想

2019年07月10日

1.前回対戦と現状
前回第6節は、シーズンを連勝スタートしていたコンサに、《0ー2》で頭から冷水を浴びせられた手厳しい敗戦となりました。
しかし、大分の片野坂監督の試合後コメントが意外な「大分のサッカーは出来ていなかった、コンサに一方的に攻撃された試合だった」との内容そのもの、吉原宏太のコメントも「そんなに悪い試合では無かった」とありました。
実は、その時の課題が、今なお解消して居ない事が分かります。
その敗戦原因ともなった、
【課題1:シュート決定率改善】【課題2:被シュート数・被決定率改善】
リーグミドルレベルをトツプレベルに至急改善する重要課題は、
【重点課題1:パス成功率改善】【重点課題2:クロス得点力改善】【重点課題3:故障選手リカバリー早期化でコンディション改善】の5点で、それ以外は、大分を圧倒するて適正内容でした。
大分戦から、12試合経過した現時点では、
課題1〜現在も最大課題で解消されず。
課題2〜大人の闘い方と呼ばれる、守備主導時間帯も構築し、相手に攻撃主導権を委ね、そのカウンターを狙う、効率的、守備力向上戦略で、改善中。
重要課題1〜前節79.9%で、全体は最低ライン内、縦パス成功率もジェイ、ロペス起用で大改善。
重要課題2〜今シーズンのコンサ攻撃パターンは、サイド中軸の初歩段階から、中央突破のスルーパス型へ進化し、課題解消。
重点課題3〜前週から、故障者の復帰が相次ぎ、一気に解消。
と、5課題中4課題が改善、または改善途中となり、
残す最大課題「シュート決定率」も、選手起用の工夫により、改善糸口を発見し、対処が開始される筈。  この様に、現時点点検からは、「次節コンサ必勝」となる筈です!
しかし、対戦チーム大分も、この12試合での成長で変化し、
最大の成長点が、
安定した戦績からの「強固な自信」で、監督主導から選手主導チームに完全変貌となり、一切のプレーへの不安感や迷いは消滅し、どんな局面となっても、ブレないチーム統一戦術と実践徹底として、機能し、それが渋とく、粘り強い姿勢で、敗戦を引き分けや逆転にまで導き、戦績アップの好循環としています。 
2.戦術と試合展開
 戦術は、大分片野坂監督は「ミシャチルドレンの代表格」指導者で、
基本的ミシャ戦術そのもので、フォーメーションも戦術も完璧ミラーゲームとなる筈ですが、
コンサは、
「進化形コンサ式ミシャ戦術」で、ビルドアップの方法が異なり、コンサのスピードが圧倒します!また、個々の選手能力の差は、チーム全体総和では、相当な差となり、コンサが100%の戦力発揮と成れば、前回対戦と同様に、ゲームメイク力の差=決定機・シュート数の差=得点獲得の差に直結します。
更に、戦術進化は、「ジェイ・ロペスへのロング・ミドルフィードのポストを起点としたショートカウンター型」と「縦パス精度向上・成功率アップによるスルーパス相手陣内・決定機構築」が加わり、「コンサ式」に進化が定着・安定化するとともに、「超攻撃型戦術の裏面・失点リスク大」の改善も加算し始めています。
それに関連して、直近、気になるコメントがリリースされていますね。
「【宏太’Sチェック】先制後に守備的になったのはミス」との内容ですが、本文中の指摘では「先制後に、攻撃バランス維持を、守備バランス・速攻型への変化は、ミス」との意味ではありませんでした。「相手の攻勢に対する守備強度をダウン・低下させたプレイがミス」だった、つまり、「守備=球際・当たりの強度を一層強化することが、堅守・速攻のキーポイント」との指摘です。
上記でも記載の通り、
コンサの<進化形ミシャ戦術>では、
「攻勢一本やり=超攻撃型」は、「攻撃最優先のため、攻勢時間帯に、守備バランス低下傾向が進行し、少し・一瞬のボールロストも、対抗守備力が低下状態のため、失点直結する」とのリスク・失点が多発となる、との欠陥(上記課題2)を改善するため、
先制後などに、一定時間を「守備時間帯(守備バランスに変化)=相手攻勢時間帯に意識的に変化」させ、その中での「堅守・速攻」を狙います。その際のキーポイントとして、宏太コメントが最適となります。
大分のミシャ戦術は、基本形をひたすら実践し、「一貫したスタイルに爽やかさ」も感じるものですが、コンサの現在形からは、「随分旧型・旧スタイル」との認識が見えてしまいますね。

では、試合展開に。
互いに、パスサッカー・連続ショートパス交換の攻撃、対するパス交換阻止・ボール奪取を狙い続けるの両展開を仕掛け合います。
そんな中、「コンサ式」で、パス交換勝負を一挙に局面転化する「前線へのフィード・ポストによる大分陣内深くでのコンサショートカウンター」炸裂で、一気にコンサに決定機を訪れ、「高い決定力」を作動させる事が出来れば「先制点獲得」が、試合開始~20分以内に達成。更に、「コンサ式」は、「進化形での守備バランスへの変化」の中でも、速攻・カウンターで「追加点獲得」で前半戦終了。
後半開始直後は、大分のパス量・運動量アップから、均衡状態が予想されますが、後半~60分・選手交代等を契機に、「コンサ式」の全面展開~多彩パターン攻撃で、コンサ攻勢時間帯を継続し、派生セットプレー等も加えて、「追加点獲得」で「複数得点差・拡大」を図り、終戦との予想です。

3.コンサ・メンバー予想
中野以外は、フルメンバー勢揃い!!と出来そうですね。
意欲的メンバーで、但し、ジェイの起用方針は、スタメン⇒中途・切り札加入。

スタメン      ロペス
       チャナティップ 武蔵
     菅   深井  駒井 ルーカス
       福森 ミンテ 進藤
          ソンユン

サブ   60分交代  ジェイ
     75分交代  宮澤
      白井・荒野・岩崎・早坂・菅野

     リーグ上位レベルの豪華メンバーです。
  
前回リベンジと、ミシャ戦術の進化形の戦力とプレイを見せつける試合を展開しましょう。
勝ち点3・連勝のスタート勝利を掴む取りましょう!!


        


post by yuukun0617

21:28

コメント(0)

~進化~ 第18節・公式試合データよりリーグ動向を

2019年07月09日


1.今シーズン・リーグ戦後期の初戦は、16位松本に「引き分け・勝ち点1」をプレゼントする、実質敗戦相当試合で開幕。
コンサの後半戦を占う節目試合は、失敗試合となりました。
ミシャは、今シーズン目標として「請け負った・最終節リーグ戦上位=3位以内達成」のため、試合戦略を、前半戦採用の「試合内容レベルアップ」中心を捨て、「戦績=勝ち点3・勝利獲得」最優先を選択を表明。
詰まり、監督の立場として、
試合目標は、何よりも、最優先が、
      「勝利獲得か否か」の”1番勝負” を掛け続ける、
  即ち、<全試合勝利=17連勝を狙う!>、
  との強い意思にて後半戦を闘う、との信念を表明しました。
しかし、初戦にて「失敗」の結果。
そんな、監督・首脳陣の意識表明を受けたコンサ選手の意識は、
 ミシャ意識に即座反応した選手は、ロペスが「1試合毎をトーナメントと認識し、全試合必勝を目指す」と表明したのみで、
 岩崎の惚けた・不理解そのものを現した「プレイは良かった、次も頑張る」発言の様に、「自己(成績・成長)中心」も存在し、
 日曜のジェイコメントも「自己低決定率が敗因との自己分析も反省も無く、敗戦の意味・責任も不認識」で、ミシャの試合への決意とは、真逆な意識が逆証明され、次戦も同一プレイで、得点機会消滅による、敗戦プレイが連続する事が明らかとなっています。

どんなに優秀な指導者が存在しても、選手の意思次第でチームの運命は決定しますが、コンサの「選手意識」は、そんなに悲観し過ぎる現状でも無いと見えますね。
ロペスの様な「優等生」は、チャナティップ・ルーカス・駒井・宮澤・武蔵・深井・菅・福森・ミンテ・進藤・ソンユン・石川・白井・金子と多数。
「問題生」はジェイ・岩崎・中野程度。
育成組の荒野・濱・藤村・檀崎・中村・高嶺・田中は、勉学中。
選手起用の問題で、「問題性」も中軸ではなく、途中起用など、活用法次第。
日曜、後半戦の初戦・第18節で、「選手意識」の課題が判明したことは、とてもラッキーで、残り16試合の「最基本事項の再確認」となり、以降の<16連勝!!>の土台・基盤が強化されたもの、との見方が正しいですね。

2.では、リーグ後半戦・スタート第18節のリーグ動向を公式試合データより。

今節は、異様な戦績結果・動向となりました。
順位の移動が、僅か「7チーム」と今シーズン最低数の節となった点です。
通常「節」では、平均12チーム程度が「順位移動」となり、
16→17節 16チームが順位上下移動 でしたが、
17→18節 低下;コンサ・松本・名古屋の3チーム、上昇;磐田・C大阪・鳥栖・大分の4チームで、計7チームのみとなりました。
「引き分け」の試合結果が多くなると、多数チームが「勝ち点+1」で、相対勝ち点入れ替わりが少なくなりますが、今節は、僅か3試合のみで、残る5試合は「勝敗」があり、決して多数ではありませんでした。偶々、不思議な偶然結果かもしれませんが、激しい「勝ち負け」があっても、順位変動とならない「節」もあり得るとの事態を経験したものでしたね。

リーグ動向は・・・
 恒例のここ3試合対比で確認です。〜リーグ平均から〜
       得点  30m進入数 シュート数 枠内数  決定率
16節 1.2  38.8回 12.6本 3.9本   9.7%
17節 2.2  43.5  14.6  5.7   14.8
 今節 0.9  39.1  11.9  3.4    7.9

15節まで続いていた「攻撃・得点力アップ」動向は、16節低下あるも、第17節「攻撃料優先・得点力優先」傾向が炸裂し、攻撃回数は今シーズン1位、シュート数1位、枠内シュート数1位、獲得得点2倍・1位、決定率1.5倍・1位と「攻撃」でのシーズン最高点到達との注目「節」となり、「攻撃>守備」の結果としての「獲得得点・炸裂、失点最大」となったもの。今シーズンリーグ命題【攻撃優先の邁進】が更に拡大していましたが、
突然、急停止・ブレーキがかかった「節」となり、得点・シュート数・枠内数・決定率は、シーズン最低ランクに急落。「無得点」チーム6チームは、第13節・シーズンワーストの7チームに次ぎ、ワースト2位。
その原因は、「3本・2本」と異常な低シュート数チームが3チーム(仙台・鹿島・大分)、「一桁」チームが3チーム(F東京・湘南・鳥栖)と計6チームとなり、通常節では1~2チーム状態から、3倍増となった点にあります。そして、驚きは、首位・4位・5位の上位チームが該当しており、首位・4位(F東京・鹿島)は、勝利を獲得している点です。
そして、この異常「節」を解く鍵が「決定率」にあります。
今節の決定率を順番に並べると、
決定率      チーム   勝敗  リーグ順位
1位 33.3% F東京 - 勝   1位
         鹿島  - 勝   4位
3位 25.0% 湘南  - 勝   15位
4位 16.7% 清水  - 勝   12位
5位 10.0% C大阪 - 分   7位
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
6位  9.1% G大阪 - 負   14位
7位  8.3% 神戸  - 負   13位
 ・・・・・・・・・・・
10位 6.3% コンサ - 分
〇決定率一桁未満で「勝利は困難」「敗戦確率上昇」となっていますね。
 コンサの「低決定率」は、「敗戦相当」との数値でした。

この様に、今シーズン命題となった【攻撃優先の邁進】は、
より効率的な試合展開・内容追求により【得点獲得力】そのものに変化し、
「多数シュート数」のシュート至上主義は完全に捨て、
【「高決定率」を中軸に、「少ないシュート数」で「確実に得点獲得」】との戦略が、上位・連勝チームの主戦術に定着したものです。
この戦略・戦術は、
本来戦略「攻撃にバランス傾斜=攻撃選手数増加」する事による「攻撃力アップ」、での欠点「守備バランスが希薄=守備選手数減少」による「守備力低下・失点リスク増加」を、
「守備バランス傾斜=守備選手数増加」による「守備強化・失点減少」の中、その堅守からの「ボール奪取・攻撃への切り換え」での「攻撃=速攻」により、「高い決低率」で、確実に得点化していく、との戦略に変化させ、
「高支配率や多大運動量」の必要性が低下するものです。

コンサ・名古屋・大分の「道・進路」とは、真逆ですが、今節では、そんな「上位」チーム群、が成功・脚光を浴びた「節」となったものでした。

今シーズンのチーム戦略は、
現在上位陣「堅守・速攻」チーム群(FC東京・鹿島・本来広島も)
     VS 
「攻撃最優先」チーム(コンサ・名古屋・大分)
     VS
「攻撃優先・堅守も」チーム(横浜FM・川崎) の3つの戦略の勝負となっています。

※コンサは「攻撃最優先」チームから、「攻撃優先・堅守時間帯も」チームへ変身を進めていますね。このままでは、「決定率が少しでも低下すると」が原因となりますが、「攻撃最優先」チームは「大量失点」による得失点バランス喪失が拡大し、敗戦が増加して行きます。より「勝ち点獲得・シーズン結果追求」の価値観重視となり、「攻撃へバランス傾斜過ぎる戦術」は変化・変貌するのは自明・当然です。
しかし、その変身・変化の絶対条件が【高決定率=10%以上】です。
その結論が、「ジェイ起用」の方針変更が必須となる訳ですね。

それ以外の「プレイは、当面勝利獲得が可能なレベル・戦力」ですので。


 



post by yuukun0617

21:05

コメント(0)

~進化~ 第18節で、資格喪失!

2019年07月07日

戦前、コンサ関係者全員、時には、対戦相手の松本さえもも今日の試合結果は想定外。
しかし、試合内容は、恐らく試合後のミシャコメントは、「勝ち試合相当の内容で、惜しい試合だった。決定的シュート・チャンスは前半2回、後半3回あり、得点を決められなかった事に尽きる。(それ以外の)選手は良くやった。」が濃厚ですね。

標題の「第18節で資格喪失!」の意味は、「リーグ上位資格を喪失した」という意味。
「リーグ上位の絶対的資格・条件こそが、シュート決定力」で、
コンサには、その資格・能力が皆無で、「リーグ上位の資格」を喪失した、との現況を証明した試合となりました。
しかし、ミシャも度々言うように「シュート決定力は、チームトレーニングの課題ではなく、どこまでも、個々選手の重要課題」です。
という事は、「個々選手」=「どの選手」かが重要となるのは当然です。
・・・<ジェイ>です。
ここ3試合のジェイは「決定力を大きく喪失」していますね。
本日も、「絶対的決定機」5回の内、4回がジェイのシュート精度による得点獲得失敗であり、実は、「決定率の最頂点・ビーク期は、2017後半期で、その後、大きく低下し続けています。」
2017年の枠内シュート率は「50%」、決定率も「29.4%」の高率で、J1リーグトップ水準の高決定力選手でしたが、決定率推移を見てみると、2018「11.7%」~2019「8.3%」とリーグ水準以下の「低決定力選手」にまで変貌し、ワントップでの起用自体が問題となってしまっています。
一方、ロペスの枠内シュート率は「40%超」決定率「14.8%」、武蔵は枠内シュート率「20%」決定率「12.8%」と、選手対比でも、ジェイの低シュート精度が際立っています。
このまま「ジェイ中心の前線3選手構成」では、「リーグ上位絶対条件・資格の高決定力選手起用」は不合格・資格喪失、上位進出など不可能、という事です。

あらためて、ミシャ指摘は「前半コンサコントロール、しかし、前半終了前20分は集中・実践度低下となり、松本の支配、後半、一貫してコンサ試合コントロール」でした。その局面転化の切っ掛けが「ジェイのGKと1対1局面・得点失敗」のプレイでした。

私見では、ジェイ起用は「前年都倉起用」と同様に、「後半途中の切り札投入」起用とし、スタメンからは、回避が正しいですね。
ジェイの能力低下は、年齢によるフィジカル・能力・特に判断~実践スピードの低下が主因で、回復は不可能です。
ジェイ・主戦・中軸から、ロペス・武蔵・チャナ(復帰すれば)中軸に変更が必要なタイミングが到来です。ジェイには、これまでの大活躍への感謝と尊敬を持ちながら、「絶対的な空中戦支配率」を武器に、途中交代・切り札起用へ移行すべきです。

本日試合でも多用した「コンサ式ミシャ戦術」は、
「GK・DFラインから前線選手へのフィード・ポストプレイ~そこを起点としたショートカウンター展開」となり、「中盤を素っ飛ばした、超ハイスピード攻撃」がストロングポイントですが、
本日のフィードターゲット選手は、
前半;ジェイ10本・内6本成功(この中の1本が、白井先制点に繋がりました。)、ロペス1本・成功0、武蔵2本・内1本成功、ルーカス1本・内1本成功、
後半;ジェイ2本・内2本成功、武蔵1本・成功0が全内容で、総計17本・成功10本成功率59%でした。ジェイ占率は70%となり、コンサ式ミシャ戦術は、ジェイの高いポスト成功率を基にした攻撃そのものですが、ロペス・武蔵・ルーカスも、占率アップとなれば、成功率上昇とも予想出来ますね。
この「コンサ式ミシャ戦術」自体が生み出され、試合で選択・実施された理由こそが、「宮澤・駒井の故障離脱・不在」で、「ボランチポジションでのパス能力の低さ」を回避する戦術を選択するしかなかった、とのものでした。
「駒井・宮澤」の起用定着により、「中盤やボランチよりの的確・ピンポイントパス」の復活となり、パス戦術も機能し、「コンサ式」の必須根拠も薄れます。

次節・次戦での「ジェイ・起用戦略」に注目です。

では、最後に、速報試合データを確認しておきましょう。
      コンサ        松本
    前半   後半  ~ 前半   後半  
シュート数  5   11  ~ 11    5
枠内数  2   10  ~  8    4
得点   1    0  ~  1    0
支配率 50%  60% ~ 50%  40%
パス数 259  288 ~ 232  111
成功率 79%  81% ~ 80%  70%
CK数  2    5  ~  3    0

ミシャコメントの通り「後半はコンサ攻勢・その中多数シュートに拘わらず、シュート決定力の低さにより、無得点」となった数値です。

「コンサ勝利が相当な試合内容で、
 GK・DF・中盤・前線シャドーまでは、
 良好プレイで、多数決定機構築となった」との数値ですね。


post by yuukun0617

19:08

コメント(1)

~進化~ 第18節松本戦・試合展開・戦術・メンバー予想

2019年07月05日

天皇杯の敗戦は、試合プレイ内容を見れませんので、評価・コメントはしませんが、ミシャとチーム首脳が求める「AFC戦参入」には、<リーグ戦上位の道>のみに限定されました。
天皇杯敗戦の原因の特定と改善は、前リーグ戦第17節・敗戦とともに、チームの喫緊課題ですが、今シーズンの展開では、既に数回指摘の通り、「中断期間によるチーム改善」の日程は存在せず、シーズン途中での「改善取り組み」は極めて困難です。
【シュート決定率のシュート・プレイ精度】に尽きる事が想定されますが、チームとしての改善取り組みは、当面不能となります。改善の唯一の方法は、「個々選手の工夫・意識改革・プレイ変更チャレンジ」しかありませんね。

そんな、公式戦・2連敗を受けて、次節・第18節の後半戦開始・試合となります。

前回対戦の第11節は、結果は【 0ー0 ・引き分け 】でしたが、試合内容は、勝ち点△2喪失、に見えますが、内実は、【 0ー4 大敗相当 の最悪内容試合 】でした。
試合内容は、ソンユンの「ファインプレー多発」と、それ以上に松本の「低決定力」に救われた試合で、ミシャの試合後コメント「見た目は美しくはなかったが、運動量と球際の激しい試合だった。前半松本・後半コンサで、0ー0の引き分けは当然」しかし、その表情は「最低試合内容」の諦め満載姿勢が印象的。また、反町監督コメントは。「無得点試合は、我々の実力通り。無失点も、東京FM・C大阪の守備破綻を締め直した結果だが、チャンスも多数で勝ちたかった」と勝者の姿勢でした。仮に、J1水準の決定力チームでは「0ー4・大敗」となる試合内容。
リーグ「最低得点力チーム」に「ラッキー・ギリギリドロー」となった原因は、
「チャナ☓で荒野」「ロペス☓で早坂」と前線2人が代わっただけで、「攻撃の終盤段階の前線での打開・ラストパス等の決定機創出プレイの<喪失>」となり、コンサは全く攻撃不能に陥り、一方、松本の最大弱点「リーグワーストのラストプレイ精度=シュート決定力」による結果でした。

コンサ・選手起用の苦境期でのでたらめ気味「苦し紛れ選手選択・起用」による「勝ち点△2喪失・引き分け」試合は、
現在のコンサには、皆無で、全く連動も関連もしませんね。

ここ2試合の公式戦の敗因は、「低いシュート精度・決定率」で、17節はジェイ・天皇杯は誰かは不明ですが、「集中力と沈着冷静な適性判断によるプレイ」の不徹底に起因する「シュート精度急落」への「自己反省と同じ失敗は繰り返さない」との自己意識で、本来シュート・プレイの鉄則<GKの届かないポイント・タイミングプレイ>を冷静に、実施する事で、複数得点獲得~完勝との試合展開を握れますね。

松本は、
得点力は、J1強力守備力の壁もあり、期待の得点力に至らず、持ち前の守備力も、連動守備・走力だけでは得点阻止は出来ず、想定以上の失点で、その打開策は見当たらず、戦績動向は変化せず、一気に「降格圏」突入。戦績動向は、ここ10試合、2勝2分6敗・3連敗中。「J1レベル守備力」の失点阻止も、課題の「攻撃力J1レベル未満」により、試合均衡が破綻しています。
そんな松本への戦術と試合展開は、
松本のレベル・スタイルに左右されず、「コンサのスタイル」の徹底で全てです。
「コンサ式ミシャ戦術」で、松本の走力を無効とする「パス交換」で、守備陣破綻を実施、多数決定機の中、高い決定率プレイを実施し、複数得点を順調に追加する完勝とする展開となります。
天皇杯で「プレイレベルは、未だ30%」との現状を現した「駒井・宮澤」の起用がポイントとなりそうですね。
予想選手起用は、
 スタメン   
        ジェイ
    チャナティップ  ロペス
   菅  深井   駒井  ルーカス
     福森 ミンテ 進藤
        ソンユン

 サブ   武蔵・宮澤・荒野・白井・早坂・石川
      菅野

  で行きましょう。

 完勝を掴みます!!



post by yuukun0617

17:39

コメント(0)

~進化~ 第17節リーグ公式試合テータより+天皇杯

2019年07月03日

今シーズン、物理的に半分の第17節は、ミシャ・コメント「試合内容では勝ち相当、試合結果は敗戦」と、コンサの現在評価・現況を示す内容となりました。

つまり、「試合内容=チームプレイ力・チーム力」は〇評価、しかし、「試合結果=現在勝ち点・順位」は△評価、がシーズン前半節終了時点の客観的評価という事。
良いところは多数あるも、弱点・ウィークポイントも多く、未だまだ「発展途上段階そのもの」という事です。

そんな、締め「節」となった・J1リーグ第17節の公式試合データより、リーグ動向とコンサ現況、そして、明日の天皇杯戦について、点検です。

1.J1・第17節公式試合データより
(1)先ず、動向を確認しましょう。
 恒例のここ3試合対比で確認です。〜リーグ平均から〜
       得点  30m進入数 シュート数 枠内数  決定率
15節 1.0  41.9回 14.4本 4.5本   6.9%
16節 1.2  38.8  12.6  3.9    9.7
17節 2.2  43.5  14.6  5.7   14.8
15節まで続いていた「攻撃・得点力アップ」動向は、前節、AFC戦・強力攻撃力4チームの除外で(試合無し)、減少し一段落。しかし、リーグ全体で第14節レベルの数値となり、全体の「攻撃・得点力」の底上げが証明され、特に、「決定率」が大幅アップで、リーグ上位・強力攻撃型チームの好影響で、リーグ全体「シュート至上主義からの脱却」が進行し、「決定率上昇」となったものでした。
第17節は、前節除外4チームも参戦し全チームが揃いましたが、ましたが 今シーズンのリーグ動向は一気に・大きく進行、「攻撃料優先・得点力優先」傾向が炸裂するものとなりました。
攻撃の全項目で、大きく攻撃が促進され、攻撃回数は今シーズン1位、シュート数1位、枠内シュート数1位、獲得得点2倍・1位、決定率1.5倍・1位と「攻撃」でのシーズン最高点到達との注目「節」となりました。
その結果、失点数も今シーズン最大となりましたが、「守備力は維持」するも、「より攻撃力上昇」となり、「攻撃>守備」の結果としての「獲得得点・炸裂、失点最大」となったもの。

今シーズンのリーグ命題は【攻撃優先の邁進】が更に拡大中です。

別視点では、今シーズン・下位低迷チームの共通事項が観えて来ます。
➀得点力構築失敗チーム ~得点ランキング 
  ワースト1位・松本17位 同2位鳥栖16位・磐田18位 同4位・浦和12位
  完全に符合しています。
  ちなみに、失点ランキングは、
  ワースト1位・清水14位 同2位・神戸11位 同3位・湘南15位 
                    同4位・仙台10位・鳥栖16位
  符合しません・・・「守備力」で順位安定は「机上の空論・誤解」。
➁攻守バランス失敗チーム ~得失差ランキング
  ワースト1位・清水14位 同2位・鳥栖16位・松本17位 同4位・磐田18位
  符合しています。
➂➁から、
 攻守バランス型チーム ~得失差がプラス
  「得点力が小さくとも、失点・守備力が大きい」または、
  「失点・守備力が小さくとも、得点力が大きい」 が上位陣。
 得失差1位・川崎2位 同2位・FC東京1位 同3位・鹿島5位 同4位・広島9位
   同9位・コンサ6位


この様に、決定的な動向が、リーグ戦目上位への道は、
【➀より大きな得点獲得攻撃力、または、
 ➁より大きな得失差攻守バランス力の、どちらかの道しか無い】
                 という点です。

(2)コンサ数値も点検しておきます。
前節との対比で・・・
<攻撃>
   得点 30m進入数 シュート数 枠内数 PA内率 決定率
前節 3点  35回  10本 7本  70% 30.0% 
今節 1   54   15  6   66   6.7
   ↘   ↗    ↗  →    ↘   ↘
<攻撃・基本>
   パス数  成功率   クロス 成功率 運動量  スプリント
前節 412本 77.4% 14本 14% 115km 173回
今節 559  81.9  23  13  111  132
   ↗    ↗     ↗   →   ↘    ↘

シュート精度が急低下、
特にジェイはシュート5本・枠内1本のみと低精度。ロペス2本(枠内2本・1得点)。武蔵2本(枠内1)。進藤1本(枠内1)。白井1本(枠内0)。福森1本(枠内0)。ルーカス2本(枠内1)。ミンテ1本(枠内0)。
ジェイに、決定力があれば、勝ち点獲得となったもので、<決定力課題での敗戦・勝ち点喪失試合>だった事が明白です。
しかし、それ以外の「攻撃項目数値はほぼ全て、前節を上回り、ミシャのコメントの<良い試合内容・パフォーマンス試合>は数値上も証明されています。」
今シーズン・コンサの最大のストロングポイント【リーグ最強・決定機構築力=ゲームメイク力】は、17節にして、健在・再確認となりました。

一部に、チャナティップ不在での「ゲームメイク力・決定機構築力の低下」の指摘・懸念がありましたが、公式数値からは、その様な事態発生は、無かった、との証明がされています。(いつもの形とは違うと、変形・縮小に見えてもしまうかもしれませんね。でも、数値・データ、客観データは、そんな懸念は不在だった、という事でしたね。)


2.天皇杯2回戦・ホンダFC戦
JFL・優勝・上位多数の最古参。チーム創設は、Jリーグ創立より古く、過去、名選手・名獲得が多数続出。また、プロ・アマ混成選手戦略で、リーグより、多数選手が移籍・加入し、更に、リーグへ昇格も多数となり、高レベルチーム力。鹿島の初期・名獲得の宮本監督も、元々は同チーム監督でした。2006年我らが早坂在籍、2016年GK阿波加のレンタル先。過去、何度か、Jリーグ参入をチャレンジするも達成できず、現在も、リーグ入り最短チーム。興味深いのは、現在、ホンダ浜松サッカークラブを母体に、浜松在住ですが、1990年代後半、さいたま市(当時浦和市)の誘致要請があり、ホンダウィンズとして、リーグ入りを目指し、仮に実現していたら、さいたま市に、レッズ・ウィンズ・アルディージャの3チーム体制となっていたものです。
今シーズンも、プロ選手でチーム力を構成。MF;山藤(金沢・北九州)、FW;古橋(湘南・山形・C大阪)・大町(金沢)の3選手+アマ(大学選手主体)で、フォーメーション「4ー4(2ー2)ー2」で、JFL・今治を抑えて「現在1位」と絶好調。攻守のバランスをチーム・組織プレーで構築。
天皇杯・1回戦も、地域リーグからの福井Uに、4-2の圧勝。カウンターとセットプレーにより2失点の後、連続ショートパス交換で、相手守備陣に侵入・突破のパスサッカー戦術で、一気に4得点の大逆転勝利。ミシャ施術ではありませんが「川崎スタイルのパスサッカー戦術チーム」です。「パスサッカー戦術」は、「高いパス能力」を基にしており、「中盤支配・パス交換阻止」が出来ない限り、戦術実践は高く、安定して戦術機能となる戦術です。決め手は「パス交換の封鎖=中盤支配」が焦点となります。

では、そんな対戦相手へのコンサ対策は、
起用選手により「可能=実践戦術」が左右されますが、
明日・起用候補は、ミシャ戦術の権化・代表選手「駒井・宮澤」のW起用が濃厚です。
バリバリの「ミシャ戦術」は、ホンダ対戦のキー「中盤支配」には、
守備【5ー4ー1】時~密集ブロック守備はパス交換を複数ラインで完全阻止、
基本【3ー4ー2ー1】時~シャドー2+ボランチ2+CB1で、パス起点選手とターゲット選手に、ボール奪取を仕掛けます。プレイ・ボール予測力の発揮で、複数回、ボール奪取となります。 この様に、対策は完全機能で、ホンダ攻撃の素を封じる展開となりそうです。
「駒井・宮澤」の起用は、フルタイムは未だ無理でしょうね。しかし、その間を埋める相棒ボランチ選手も、高い能力選手で、攻撃でのパス起点、守備でのボール奪取の両面が発揮され、多彩パターン攻撃・サイド攻撃・対戦相手ホンダのお株を奪う「本家・パスサッカー・連続ショートパス交換」で、決定機多数回構築⇒多数シュート・多数得点獲得での完勝を実現します。

試合展開は、
試合開始 ~ 10分 先制点獲得
     ~ 45分 前半、追加点獲得し「2-0」
後半開始 ~     選手交代
       60分 追加点獲得
           選手交代
       90分 完勝 「3ー0」  との試合想定

予想メンバーは、
駒井・宮澤のW起用を中心に、

 スタメン     武蔵
       岩崎    檀崎  
     菅  宮澤  駒井 白井
      石川 ミンテ 濱
          菅野

 サブ   藤村・中原・深井・早坂・中村・小野
      阿波加

     豪華メンバーですね!!

    祝!!駒井・宮澤リカバリー
     二人の「コンデション・アップとテスト」を兼ねた起用に
     注目の試合となります。



  


今朝のマスコミ予想で、駒井と宮沢のW復帰起用は的中🎯となりそう。
ただ、ポジションが、得意のポランチではありませんが、リカバリー明けのフィジカルコンディションからは、運動量とスピードで、やや無理気味では?
矢張り、前線への飛び出し以外は、一番運動量が少なくとも可能なボランチのポジションで起用が適しますがよろしく!


post by yuukun0617

05:06

コメント(0)

〜進化〜 リーグ戦第17節直前夢想・無双‼️

2019年06月30日

今朝は、清々しく、爽やかな夢で、目が覚めました!

今シーズン、現時点での、コンサ夢のスタメン勢揃い‼️

最新の各種リリースは、かなり近いていますが、もう一つ、
でも、相手チームも、我々サポーターさえも驚ろかす事が得意な我らがミシャは、今日の試合で一気に、夢の実現とする事もあり得ますね。

夢のメンバーは、

                         ジェイ
                 武蔵            ロペス
         菅      深井        駒井     ルーカス
               福森   ミンテ  進藤
                         ソンユン

             サブ       岩崎、早坂、白井、宮澤、石川、藤村
                            菅野

                チャナはお休み、宮澤と駒井は、時間制限起用。
                   
         因みに、来週の天皇杯スタメンメンバーは、B主体チーム。
                          武蔵
                 岩崎            檀崎         
           菅      藤村    中原    白井
                  濱    石川   早坂
                          菅野
                サブ     ロペス、チャナティップ、中村、ルーカス、小野、大和
                             阿和加

試合開始前スタメン発表が楽しみですね。
選手が揃うのは、当たり前なんですが、素晴らしい事なんですね!

J1リーグでも、随一豪華メンバーですねね。

                 


post by yuukun0617

09:01

コメント(0)

~進化~ ルヴァン杯PO第2戦とリーグ戦第17節・仙台戦予想

2019年06月27日

昨夜のルヴァン杯PO第2戦は、「磐田・Aチーム選手起用」想定に対して、ミシャは「コンサ・準Aチーム(A主体+Bサブ)」その強力チームを用意。
磐田・名波監督は、コンサ・タイト日程の読みから、ここまでのコンサ「Aチーム化=戦力アップ」は想定外だったでしょう。その表れが、試合当初から、磐田・本来戦術「堅守・速攻」型ではなく、「コンサ陣内に、磐田チーム全体が侵入し、磐田攻勢での超攻撃型・積極戦術」を展開するも、ミシャ・チームコンサの<思う壺>で、磐田の前掛かり・攻撃バランスは、中盤でのパス交換をカットする「コンサボール奪取」からのカウンターには、守備抵抗力は皆無で、コンサカウンターの餌食・獲物となるだけでしたね。
ミシャの戦前想定は、この「素早い攻撃への切り換え」と「カウンター」と、押し込んでの「コンサ多彩パターン攻撃」で、「早期得点獲得~試合全面コントロール」とし、前半戦で、試合推移を決定・構築し、「準Aチーム」での「A選手の負荷・フィジカルダメージの軽い段階=強めのトレーニング程度までレベル」での、途中交代を実施し、後半は、若手・Bチームで、第2戦も「勝利」との試合方針・戦略でした。
試合開始~20分・岩崎PKまでは、完璧な想定通りの展開・実現でした。
しかし、「岩崎PK」は、その想定を一気に破壊するだけのインパクトを、磐田とコンサ両チーム選手に与えました。コンサは、一気に「消極型・攻撃推進力を喪失」、一方の磐田は、逆に、「より攻撃優先・スピードをアップし、攻撃の反復回数を夜這い強く増加」、そのコンサの失敗を契機・出発点に、磐田は一気に息を吹き返し、「磐田PK獲得・得点」で、より攻撃傾斜を深め、試合展開は、磐田の勢いとコンサの防御の試合大枠・趨勢が決定してしまいました。
試合後、ミシャは、カンカンになっていましたね。「PK失敗そのものの前に、そんな甘いプレー選択・判断をした選手意識に幻滅・落胆した」ものでした。コンサの成長レベルは、当然「成長過程そのもの」で、決して高レベルに達した訳ではなく、実は、「意識・認識・判断は未だまだ未熟・低レベルだとの認識・意識を、全選手が強く持つ可きだ」との苦言を強くコメントしていました。コメントの最後に「廻りが選手を批判したら選手を誉めるが、逆に、廻りが選手を誉めるのなら、私は選手を叱咤・激励する」との言葉でした。
ミシャの根本となる「選手への愛情」は、
「その選手が最短で最大のパフォーマンス・プレーを行えるように、心身両面での成長を図り続ける」との強い想いと信念、そのための「最新・最優の方法・技術」を実施する、との内容です。
「岩崎PK」への「武蔵やロペス、他の選手達の意識の甘さ」が、試合内容と結果に直結した昨夜試合は、今シーズンの一つの「エポックメーキング・ターニングポイント」となりましたね。
それにしても「岩崎の試合後コメントは、情けないですね。全く、解っていない、理解できていない事は、ミシャ・試合後コメントで一刀両断されています。「そんなレベルで、Aチーム・スタメンは無理、あり得ない」。
珍しくも、ミシャより、ルヴァン杯PO突破での「成長若手選手の評価」が、個人名単位で、表明されました。その順番が、成長順ですね。第1位怜(藤村)~彰吾(中原)~白井~金子・・中村~濱~檀崎との順番で、「岩崎は論外」です。ミシャか評価するポイント、と言うよりも優先する順番がありますが、テクニック・能力が1位ではありません。1位は「意識~選手としての在り方・人間性=忍耐強い戦術実行力もここ領域」~同レベルに、「パフォーマンス」がありますが、ミシャでは、高い意識ならば高いパフォーマンスを発揮との価値観があり、2位ではなく同順位となります。3位が「判断」で、未だ頭脳分野、4位に「ストロングポイント」で、「フィジカルとテクニック」はここで出て来ます。この優先順位は、試合起用と将来成長へのトレーニング内容に直結しています。
ミシャからロペスへの直近声掛けが、ロペスのコメントで明らかになりましたが、復帰後、リーグ戦スタメンから外れ、精神的に低下しているのを見抜かれて、激励の声掛けを貰ったと、嬉しそうにコメントしてましたね。
いやはや、人たらし、人間的魅力一杯で、選手がこぞって慕うのも道理ですね。
つくづく、良い監督です‼️

さて、次戦、リーグ戦第17節仙台が、中3日、アウェイ・前日移動では、今日と明日しかありません。
昨夜起用のA主力選手は、リカバリーのみで時間切れとなり、対戦トレーニングは、図上演習のみ。ロペス、武蔵、福森、ミンテ、進藤の5選手は、昨夜実戦が強烈トレーニングで、あとは少しでもリカバリーに徹します。
温存されたAチーム主力に、プラス@選手となる復帰選手が注目です。
では、昨夜のルヴァン杯PO第2戦を簡単に点検し、リーグ戦第17節の予想に入りましょう。
1.ルヴァン杯PO第2戦
準Aチームの起用で「ミシャ戦術」で試合開始となりましたが、ボランチ「藤村・中原」のため、ビルドアップ第1段階でのシステム可変はせずに、ボランチ・中盤底位置を経由とした「ボール起点・廻し」となりました。攻撃第2段階での「CBの両サイト高い位置取り(SB仕様)」と「両ボランチの最終DFライン」形成のシステム可変し実施と、3段階のシステム可変は、2段階システム可変方式に変形していました。
しかし、前半20分「岩崎PK失敗」以降、磐田・攻勢が大きく支配する展開となり、「5ー4ー1」の守備体制が試合終了まで継続する「堅守・速攻型」に変移し、守備中心・時よりカウンターとの展開となりました。
獲得点数からは、その展開で十分にPO突破となり、リスクを賭ける攻撃型の選択はしない、との判断で、「意図的な守備優先展開」との、所謂「大人のサッカー」を選択したものでした。そんな試合内容を示す、速報試合データを以下記載しておきます。
前半 コンサ        磐田
   6本  シュート数  5本
   4本  内、枠内数  5本
   66%  枠内率   100%
   2点   得点    1点
   33%  決定率   20%
   3本   CK数   4本
   4本   FK数   6本
⇓
後半 コンサ        磐田
   6本  シュート数  6本
   3本  内、枠内数  2本
   50%   枠内率   33%
   0    得点    0
   0%   決定率   0%
   3本   CK数   3本
   8本   FK数   4本

※実は、後半、見た目の印象とは真逆で、コンサシュート数は低下していませんが、両チーム共に、シュート精度が急落し、得点には程遠くなったのが分ります。
両チームで起用「Aチーム主力のフィジカル低下」が大きな原因・要因となっていました。
※いよいよ、ルヴァン杯プライムステージ参戦で、これまでの対戦とは様変わりとなります。強敵・強力なAFC組4チームと、勝ち上がり4チームは、難敵だらけとなります。当然、AFC組で勝ち残っている「鹿島・浦和」はさらにタイトな日程となり、選手起用は無理くりですが、AFC終戦の川崎・広島は、その戦力をルヴァン杯にも投入して来ます。これまでの選手起用とは決別となり「若手・育成選手・Bチーム起用」は、著しく縮小し、チーム全力でのガチンコ勝負に突入です。
ここまで「大活躍選手には、今後のルヴァン杯起用」も見込めますが、そうでない選手には、基本、試合起用は終了です。岩崎は、ルヴァン杯スタメン起用は無理となり、またリーグ戦のサブからも脱落・・?。檀崎・濱・中村も??。金子・白井・藤村・中原の4選手は、起用継続と予想します。

2.リーグ戦第17節仙台戦予想
➀チームコンディション
ここ2週間の過酷日程は、前々ブログの通り、特定チーム限定の話で、ルヴァン杯PO第2戦参戦の8チーム、AFC参戦の3チームの計11チームです。
確認しておくと、6/14リーグ15節川崎A△~中4日~ルヴァン杯PO1戦磐田A〇~中2日~リーグ16節鳥栖H〇~中3日~ルヴァン杯PO2戦磐田H〇~中3日~リーグ17節仙台A~中2日~天皇杯2回本田H~中3日~7/7リーグ18節松本H
と、24日間の中、7試合と、平均3.5試合/日。~超タイトで、故障離脱発生していたコンサには、致命的な過酷日程でした。
その戦績は、今シーズン最悪な選手起用環境にも拘らず、「3勝1分0敗」と驚異的な戦績を叩き出しました!サブ・Bチーム選手も総がかり(来季入団の特別指定金子・高嶺は最早、来期ではなく、現在戦力となりました。その分の年俸=相当額が気になりますが、直接「報酬」として授与する手段はありませんね。初年度の年俸には制限がありますので、2年目に上乗せを予約・約束ですね。)で、チーム全体で獲得した素晴らしい戦績です。その中に、かなりの割合で「サポーターの作り出した戦績」も占めています!!
次戦対戦の仙台は、同一の過酷日程中のチームで、対戦前のチーム全体の「フィジカルコンディションでのアドバンテージ」はどちらのチームも有して居らず、同一条件での対戦となります。(今節対戦では、大きなコンデション格差での試合があり、注目点の一つですね。特に、強力チーム=過酷日程チームで、ジャイキリが多発する可能性が高い節です!!)
➁対戦チーム 仙台現況 ~フル試合消化チームですね
順位11位 勝点19 6勝1分9敗 得点20 失点24 得失差-4
昨シーズン・同節は、
順位 8位 勝点22 6勝6分4敗 得点19 失点26 得失差-7
昨シーズン最終順位11位と、シーズン後半は順位低下の動向となる不本意シーズンでした。その原因が、多失点数で、ワースト4位・降格の柏と同数値で、今シーズン、失点数減少の守備力改善が急務でしたが、今シーズン、失点数は前年と同程度で、改善は不成功でのシーズン展開となっています。得点力もリーグ11位と下位レベルで、攻守のバランスはありません。結果、試合展開次第との「相手チームによる戦績上下」が大きく、得点パターンはサイド攻撃主体、一方、守備の失点パターンもクロス失点はリーグ最下位の11失点とサイドの攻防と、DF陣守備力が決定要因とのシーズンです。
つまり、サイド攻防で、サイドの突破・侵入の阻止、サイドからの有効クロス阻止の2点での攻防で圧倒されると、一気に得点力が半減します。得点獲得失敗となった試合は、そのサイド攻撃を阻止された試合型は数となっています。
仙台のサイドは、SB蜂須賀・永戸はクロス能力は高く、OMF関口・吉尾はクロスではなく、パスやドリブルとなります。しかし、SBが高い位置まで侵入した場合、ボールロストの攻守切り替え時の帰陣スピードは遅く、往々にして、スペースを産み、そこを突き、フリーに近い、ピンポイントアーリークロスは、DFのクロス防御は空中戦支配力は高いのにもかかわらず、弱点です。
フォーメーションは、基本「4ー4ー2」と「3ー3ー2ー2」(ルヴァン杯磐田フォーメーション)・「3ー4ー2ー1」(コンサ基本システムと同形)の併用ですが、今シーズン・戦績低迷・下位チームの特徴「自チーム固定戦術不在=試合毎・相手チーム毎に戦術変転」の典型チームです。
どう考えても、「相手戦術の阻止・制約」のみの消極・守備的戦略となり、「阻止・制約した上で、自チームの得意攻撃での得点獲得を目指す」戦略には到達しませんね。「得点攻撃での連携・コンビネーションも、得意=固定戦術が大前提で、その上
での課題」となります。 得意=固定戦術の構築こそが、自チーム・ストロング戦術構築そのものですね。(コンサが、ミシャ流に徹する所以です!!)

➁そんな仙台相手のコンサ対戦予想は。
既に記載の通り、コンサ・コンサ式ミシャ戦術の徹底で、「超攻撃型」に徹しましょう。
攻撃最優先と「大人の試合展開」の使い分けは、最新コンサのテーマです。
これは、具体的には、
試合開始~前半/超攻撃型試合展開・先制点・追加点獲得の勝勢構築、
途中(後半)/大人の試合展開・堅守速攻型に変更、相手攻勢の中カウンター追加点獲得で試合決定、
との「強者・強豪チームスタイル」獲得です。
次戦も、そんな試合展開が可能となり、目指す闘いとなります。

最終試合結果は「複数得点差・3ー1」完勝を目指します。

もう1点、大きな試合目的があります。
故障離脱から復帰選手のテスト起用です。
普通の発想ならば、後半・勝勢の中でテスト起用となりそうですが、我らのミシャは、逆発想で、「スタメン起用・途中交代」ですね。
「どこまで実戦が可能か」を見るためには、未だ時間的に余裕・ゆとりのある時間帯であれば「オーバーペース」とはならずに、また、悪・失敗があっても、その後の時間帯で取り戻せる、との捉え方で、スタメン起用となる訳です。
「駒井・ボランチ」テストまででしょうね。「宮澤もテスト起用」したいところですが、もう1・2試合待ちそうです。
なお、大活躍中の金子と高嶺は、ユニバーシアード・日本代表で、しばらく離脱ですね。
では、メンバー予想を。

          ジェイ
      チャナティップ ロペス
   白井(菅)深井  駒井  ルーカス
      福森  ミンテ  進藤
          ソンユン

     サブ:武蔵・荒野・石川・中原・濱・檀崎
        菅野

 さぁ~!! 全サポーターの総力を結集し、
       勝ち点3獲得・完勝を達成しましょう。



post by yuukun0617

10:30

コメント(0)

~進化~ 第16節リーグ公式試合テータより+ルヴァン杯

2019年06月25日

第16節のJ1リーグ公式試合データがリリースされました。今節は、鹿島・川崎・浦和・広島の4チームがAFC戦日程のため試合は無く、14チームでのリーグ戦で、コンサの5位順位も「暫定・見せ掛け順位で、実質は鹿島に逆転され6位」が相当です。
また、8チームは中3~2日でのルヴァン杯、鹿島・浦和・広島の3チームは中4~5日でAFC戦、他の7チームは余裕日程でのリーグ戦と、日程・スケジュールはチーム毎に大きな格差があります。
少なくとも、ルヴァン杯参戦チームは、過酷日程でのこの2瞬間、AFC参戦チームも同様で、<リーグ戦のチームコンディションに格差がある>とのスケジュールとなります。~次節・リーグ戦の注目ポイント必至ですね~

では、先ず、第16節・J1リーグ戦・公式試合データから。
1.J1・第16節概況~公式試合データよりーコンサも
今シーズン、第8節を底に一貫して攻撃力優先・得点力アップの動向は、今節でどうなったでしょう?
先ず、恒例のここ3試合対比で確認です。〜リーグ平均から〜
       得点  30m進入数 シュート数 枠内数  決定率
14節 1.2  40.8回 10.4本 3.4本 11.2%
15節 1.0  41.9  14.4  4.5   6.9
 今節 1.2  38.8  12.6  3.9   9.7
・15節まで続いていた「攻撃・得点力アップ」動向は、一段落しています。AFC戦4チームは強力攻撃力チームで、その分除外での減少・ダウンがその原因ですが、逆に、その強力チームを除くチームの平均値を示すものと言えますが、第14節レベルの数値で、全体の「攻撃・得点力」の底上げが証明されています。
・特に、「決定率」が大幅アップですが、得点力のある「強力攻撃チームの最新特徴」が、<多シュート数のシュート回数よりも、シュート精度・決定率重視への変化=高効率型得点力優先型>であり、リーグ上位の強力攻撃型チームの影響で、リーグ全体「シュート至上主義からの脱却」が進行しています。その効果・結果が、今節「決定率上昇」傾向となったものでした。
更に、そのために、「シュート精度の大きな決定的要因」となる<シュートポイント>が重視され、「PA内シュート数・シュート率」アップが大きなポイント・テーマとなっています。ここ3節のリーグ推移も、14節58.8%→15節61.5%→今節67.0%と「PA内シュート率・急上昇」との動向です。
コンサの推移も確認しておきましょう。
       得点 30m進入数 シュート数 枠内数 決定率   PA内率
14節 1   53回    7本    3本   14.2% 14.3%
15節 1   24      4     2    25.0  100%
 今節 3   35     10    7    30.0  70%
・コンサの攻撃数値は、激しく上下しています。節毎に起用選手のレベル差が甚だしく、数値上は、第15節が、最低攻撃数値・力であった、今節は、回復過程上の数値で、なお、通常値以下水準ですが、一気に回復となったとの数値でした。
しかし、そんな激しい波の中でも、「決定率向上・改善」は、順調に進行しています。今シーズン、当初の最大課題の一つが「リーグ最低水準のシュート決定率」でしたが、今節の「決定率30%」は、圧倒的なNo.1・トップで、そのための「PA内シュート率70%;リーグ6位、枠内率70%;圧倒的1位」とリーグ最上位チームと大成長・進化となっています。
※リーグ全体の今節「決定率」No.2は、大分ですが、今シーズン全体では、14.1%と圧倒的1位となっていて、このポイントが、現在の大分順位・ポジションの最大の理由です。(参考/リーグ全体順位;1位大分14.1%・2位鹿島12.2%・3位横浜FM11.6%・4位清水10.7%・5位F東京10.4%・・13位コンサ9.7%・・、コンサは全体=シーズン1節~16節の平均では未だ13位で低レベルですでね。)
※そして、重要な点は、
「シュート決定率」は「シュート選手固有の能力」+「チーム戦術のシュートポイント」の2項目の合算によるもので、
起用選手とチーム戦術のブレが無い限り、試合内容や試合展開での変化・差異は発生しない、との点です。
この点は、例えば、リーグトップの「大分決定率」は、常に14.1%能力である、という事で、一旦保有・保持した限り「ブレは無い」となります。
コンサの直近動向としての「決定率上昇」は、現在「シューター」の決定率・決定力として確立している、という事ですね。

一方で、連敗・戦績低迷チームの特徴も、一貫して同一内容です。
現在、降格圏を上下しているチームは、ほぼ一定で、今節順位では、14位G大阪・15位湘南・16位松本・17位磐田・18位鳥栖の5チーム。
G大阪を除く4チームが、「攻守バランス・堅守速攻型」チームである事が共通事項と見えて来ます。実は、G大阪は、相手チームにより、「攻撃型と攻守バランス型」とを使い分けるもので、広義では該当します。
実は、上位陣も、実は「日本代表」も、同様に「攻守バランス・堅守速攻型」チームが位置しています。鹿島・FC東京が該当チームです。また、本日の「日本代表」は、鹿島とFC東京の試合内容と相似形でしたね。まるで「鹿島の球回しとFC東京の前線での攻撃、両チームの堅守」でしたが、起用選手を見れば、元・現鹿島とFC東京出身ですので、それも当然とも言えます。(そのため、3バックシステムの採用は無く、菅起用も無くなりました。)
その上位と降格圏とのチームの差異は、数値上では、「枠内シュート数・率」「決定率」「パス成功率」「被シュート数」にあり、全項目「プレイ精度」の問題です。つまり、低位チームの共通事項が「プレイ精度の低さ」で、その結果「想定戦術が中途で失敗・停止」となった結果の「低得点・多失点」となったもの。しかし、戦術自体の問題ではなく、その証明が、「プレイ精度の高さ」とその結果としての「戦術成功」がリーグ上位チームの原因となっています。
※「プレイ精度の低さ」が連続・継続する理由が問題ですね。
➀確かに「選手能力」が低ければ、簡単には改善できませんが、低迷チームの内、松本以外のチームは、リーグ水準の選手層・場合によっては上位の選手層となっています。・・・ここが原因ではありませんね。
➁次に、「プレーの統一」=「共通理解」が大きな影響を与えます。
・・発端は「戦績低迷」ですが、
a.それ以前に、チームに「適合した戦術選択」の誤りがありました。「現在保有選手・チーム力」からは「出来もしない、あり得ない戦術」を選択した結果は、悲劇しか産みませんね。例えば、走れない選手で構成されたチームが「走る事を前提とした戦術」を選択すれば「戦術破綻の連続」しかあり得ませんね。
b.別に、主力・中軸選手の離脱(故障も流失も)も「統一戦術の実践は失敗」となります。
c.そして、戦績低迷・・アンラッキーも含めて、戦績低迷でも「決定した戦術を一定期間粘り強くやり続ける」事が必要ですが、忍耐できず、早い戦術の転換、時には、監督交代等の混乱。
この様な事態が、降格圏・下位チームに発生しました。
その結果が「チームプレイの統一戦術・共通理解」のブレを招き、「個々のプレイ」のみに頼る展開は、「ラッキー」が無ければ「チーム勝利・成功」は不能となります。という事で、不安定な戦績となり、苦境から脱するかの連勝・勝利があっても、直ぐに、停滞・停止が待つ、との酷い上下動となったいますね。
脱出法は<チーム本来の戦術を、共通理解と実践度を上昇させるため、粘り強く継続する>との基本しかないでしょう。

第16節の公式試合データとコンサ数値の点検でした。

2.ルヴァン杯PO第2戦
PO第1節は、コンサ式ミシャ戦術の実践度40%で、チームプレーではなく「個の能力・プレー」により、勝利を掴む、との事前想定通りでの「ラッキー勝利」獲得でした。そんな、普段のコンサとは様変わりの試合を選択せざるを得なかった原因が、苦しい選手起用・台所でしたが、
明日の試合では、少しずつ選手コンディションは改善してきて、前節の苦境・ギリギリ間に合わせの試合内容からは脱却です。
大きいのは、ロペスの攻撃中心・支柱ですが、Aチーム主軸の離脱者も多く、ポジション毎に、強度の高低発生は避けられません。そのポジションにより、攻撃パターンと守備方法に修正が必要となります。
基本フォーメーションは、「4ー4ー2」選択まで極端とはならず、「3ー4ー2ー1」ですが、ポストからの2次ボール回収、展開のため、ロペスと近い位置に攻撃選手が必要で「シャドーか2トツプか」の選択・配置が必要となります。
守備陣は、前節も、システム可変は機能せず、そのままの基本フォーメーションで「攻撃のコンサ陣前進」も多くなりました。今節も同様展開とした方が良さそうですね。 中原・藤村の起点パスは、ショート縦パスを怖がり、サイドやポスト・フィードのみとなりましたが、今節は、ロペスがしっかり受けてくれるので「思い切って、正確に、ハイスピード縦パス」をトライしましょう。やれば、出来る!!

試合展開は、勝利・勝ち点3狙いで、間違っても、引き分け想定・守備優先試合はあり得ませんが、試合途中での消極型プレー選択は、排除です。最後の最後まで、勝利・勝ち点3狙いの得点加算に全力投入です。
試合開始早々に、ロペスの先制点・追加点と複数得点獲得での勝利「2ー1」勝利を想定します。

では、メンバー予想です。

       ロペス
    岩崎     檀崎
 石川  藤村  中原   早坂
    中村  濱  進藤
        菅野 

   金子・高嶺・ルーカス・武蔵・荒野・白井
   阿波加

 POの突破を掴む勝利を!!


post by yuukun0617

15:50

コメント(0)

〜参加〜 第16節鳥栖戦で、本来コンサ復活勝利!

2019年06月22日

久々に、コンサ想定通りの試合が達成出来ました。
ここ3節、混迷し、別人格のコンサが続きましたが、聖地厚別で、本来のチームに戻り、さすが!本来戦力は、超攻撃型チームの面目躍如で、鳥栖ゴール前の決定機は、前半5回・後半2回の計7回で、その内3回を得点に実現。鳥栖守備陣に深く進入し、ゴール直前での多数回決定機構築は、さすがのコンサ攻撃力の復活でした。

鳥栖は、前線・中盤・守備陣のそれぞれに、ボール奪取の「強い球際」が特徴だった筈ですが、今節の鳥栖は、どの位置でも、「強さ」が乏しく、コンサの自由自在プレーを許容する甘さ・緩みがあり、前線~中盤~守備ラインと3ラインの距離も離れ、「コンパクトネス」を欠いた位置取りが多発。これでは、数的優位守備・連携組織守備は機能せず、相手攻撃の阻止力は相当低いもので、大量失点との理由が分かりました。

コンサ戦術も、久々の「コンサ式ミシャ戦術」で、「コンサ式」部分~「前線へのロングとミドルフィード~ポストからのショートカウンター」の加わったミシャ戦術が、炸裂・実施となりました。
ジェイのポストプレイは、無敵!ですね。
前半7回~成功7回、後半2回~成功2回で、計9回ポストプレイは、全勝・成功率100%で、鳥栖はジェイ・ポスト防御・阻止は完敗、でした。そのポストプレイは、殆どがロングポストでしたが、ミドルポストも含め、守備ラインよりのビルドアップ・ショートパス交換を飛ばし、鳥栖の守備体制を一気に飛び越え、よりスピードのアップした攻撃は、「攻撃の鋭さ」を作り出しました。
戦術ペースは、基本「ミシャ戦術」ですが、より「縦に速い、ハイスピード攻撃」が加わり、相手守備陣に深く侵入したポイントからの攻撃で、多数回決定機を作り出す、戦術の威力は抜群でした。
「コンサ式ミシャ戦術」の完全実施実現の試合展開・内容は、コンサにその自信と強いチーム力を再携行したもので、次節以降に大きなアドバンテージを獲得したものでした。

速報試合データを確認しておきます。
   コンサ          鳥栖
 前半 後半 全体     前半 後半 全体
 5本 4本 9本 シュート数 4本 5本 9本
 3本 4本 7本 枠内数 3本 1本 4本
 2点 1点 3点 得点  0点 1点 1点
 40%  25%  33% 決定率  0%  20%  11%
 53%  35%  44% 支配率  47%  65%  56%
 288  168  456 パス数本 215  335  550
 82%  72%   77%  成功率  82%  84%   83%
 3本 3本 6本 CK数 2本  6本  8本
 攻撃サイド
 前半 後半           前半 後半 
  42%  36%    Lサイド  36% 40%
 36%  30%    中央    14%  21%
  22%   34%    Rサイド  50%  39%   
➀前半は、コンサ式ミシャ戦術のため、縦・ロングパス多用し、パス数減少、しかし、ポスト役ジェイがポストプレイ100%成功で、パス成功率は低下せず、鳥栖陣内ポイントからのショートカウンターから、多数回の決定機・シュート。その攻撃派生として、CK3本から、2得点。
➁後半は、コンサは2得点獲得による「攻撃バランス低下・堅守速攻型」を選択、意図的に、鳥栖にボール支配・攻撃を許し、そこからのカウンター狙いとしたため、一気に、パス数・攻撃回数が減少。特に、後半の縦パスは本来想定通り成功率が低下し、パス数・パス成功率が大きく低下。そんな中、狙いのカウンターで、武蔵のスピードから追加点獲得の狙った得点でした。
➂コンサのシュート精度は大きく改善。枠内率77%の驚異的高率、決定率も今シーズン最高、PA内シュート率も驚異的な高さと推定されます。鳥栖ゴール近くまで侵入した決定機・シュートは、高シュート精度の原動力・最大の理由です。
このシュートポイント構築力は、次戦以降に大きな好影響をもたらすチーム成果となりました。
➃今節のコンサ起用選手は、強い想いと意識を基に、正しく、強いチームを構築しました。出場全選手の強く高い誇りとチーム愛、なにより、真摯にミシャの3つの合言葉<走り切る事、闘う事、規律を忍耐強く守る事>に徹するプレイを行いました。コンサの根本・中核を正確に掴み、真摯に実践する姿に、大いなるエールと感謝を贈ります。今節起用選手こそが、コンサの中核ですね。全選手、本当によくやりました。
特に、ルーカスのポテンシャルがどんどん出て来ましたね。でも、未だ全開ではありませんね。もっと凄い選手となります!(本人も自覚していませんが、本当Wクラスの能力選手とみています。) ジェイも、性格もどんどん磨かれ、プレイ・身体能力・頭脳の3拍子選手能力が開放されて来ましたね。圧倒的な空中戦支配は、リーグNo.1は揺るぎませんね。白井・チャナ・武蔵・深井・ミンテ・石川・進藤・ソンユン・そして、荒野の成長は圧倒的です。(過去、判断能力・意識面の低さから、ポジショニング・判断ミスプレイ・低精度を指摘し、ボランチ不適としていましたが、本人も努力もあり、頭脳・意識が大きく変化し、適正プレイ率が大きく上昇し、コンサのボランチとして適任レベルにまで成長しました。今シーズン、最成長選手の一人ですね。)

現在のコンサに、また、これからのコンサに大きな成果と自信・チーム力を掴んだ試合となりました。
次戦以降のコンサ炸裂・大進撃の道が開かれました。 


post by yuukun0617

21:09

コメント(0)

~進化~ 第16節試合予想

2019年06月21日

タイト日程がコンサを苦しめていますが、その中で、求めるものこそが「試合目標」

コンサの今シーズンの目標は、これからの夢と将来に直結する重大内容。
目指すは、チーム強化金・賞金と言う前に、「来年のACL・ステージ」です。
そのための方法論が、今シーズン目標・リーグ戦上位=3位以内、若しくは、天皇杯優勝です。ルヴァン杯ではありません。

何故に、ACLへの出場が喫緊課題・目標となったのか、は、例えば「チャナティップ」のためだけではありませんね。
確かに、チャナも喜びますが、それはオマケで、本題は「コンサアジア進出戦略」の大幅拡大、その実現によるチーム拡大、その結果としての「100憶円収入BIGチーム」への道だからです。

そのためには、リーグ戦のどこかのポイントで、その位置・3位確保が必要となるのは当たり前ですね。
当面、次の中断期間前第20節で、昨シーズン3位勝ち点36(川崎)をターゲットに、現在コンサ勝ち点24から「勝ち点12を5試合で勝ち取る」ために「4勝0分1敗」しか方法はありません。
という事で、第16節から「4連勝」を狙います。
そのための、スタート試合が第16節鳥栖戦となる訳です。

そのための方法・対策は。
1.鳥栖現況
現在、
順位18位 勝ち点13 4勝1分10敗 得点7 失点20 得失差-13
の降格圏に定着を続ける苦境。
コンサも、順位7位とは言うものの、得点19 失点18 得失差+1と、失点数でき大差なく、得点力の差が、戦績・順位の原因に尽きます。
しかし、スペインの至宝・トーレス、金崎など、攻撃のスタッフは保有するも、得点に至らない理由が、極度に低いゲームメイク力で、鳥栖の伝統戦術「前線でのボール奪取からのショートカウンター=ゲーゲンプレス戦術」は、トーレス・金崎の選手起用・選択の代償で、前線守備は皆無となり、前線でのボール奪取が発生せず、戦術は停滞・機能しません。そのため、専ら、組織攻撃ではなく、原川の突破・金崎の球際の強さなどの個々の選手能力により、辛うじて攻撃を構築するもので、得点力向上は当面見込めないものです。
また、ストロングポイントだった堅固な守備も、主力DF・GKのチーム離脱から、一気に守備力の低下となり、大量失点の所以です。
戦術・フォーメーションは、定番4ー3ー1ー2のアンカープラス3ボランチ型でしたが、戦績低迷・監督解任離脱連続により、4ー4ー2、3ー4ー2ー1、4ー2ー3ー1と、定番フォーメーションは、過去監督の遺産として捨て去られ、試合毎に、流動する不安定さで、これ程、試合毎、連続性のない戦術転換は、戦術理解実践度は益々低下・低迷、選手間の統一プレーも出来ず連携はズタズタレベルで、結果して、個々の力・プレーによる打開・展開が中心になるしか無い現状です。
監督交代は、選手起用・選択の変更となり、前カレーラス監督の抜擢選手は新キム監督では起用から外され、選手起用も不安定で、この点からも、選手間連携は低レベルのままで継続しています。5月に3連勝で、一瞬降格圏脱出でしたが、6月2連敗中で、今シーズンの過去は、3連敗、5連敗と連敗癖があり、現在の連敗も、未だまだ継続・連敗続行ン゛必至です。
絶対に勝利・完勝しなければならない対戦相手です。
2.コンサ試合展開・戦術予想
ルヴァン杯は、大方のスクランブル選手起用(Aチーム+Bチーム混合型)予想は、余りに酷く、低下した選手フィジカルコンディションにより、Aスタメンは、磐田帯同も回避し、ひたすら、今節リーグ戦起用へのコンディション・コントロールで準備しています。
ジェイ・武蔵・荒野・チャナティップ・深井・ミンテ・福森・石川・ソンユンの主力9選手を温存、ルヴァン杯フィジカルダメージの少ないルーカス・進藤もスタメンはOK。という事で、
固定メンバーの主力Aチーム選手の選択・起用となり、コンサ式ミシャ戦術の発揮で、試合開始直後より、コンサ積極攻勢を連続し、超攻撃型戦術、多彩攻撃を展開する試合となります。
基本フォーメーションは、当然、看板戦術・基本形3ー4ー2ー1で、状況転換毎に、システム可変、
又、個々能力の高く、クリエーティブ・独創力もあり、突破・勝利も積みあがります。
試合展開は、
試合開始 ~ 10分 最初の決定機に、必ずゴールする事が重大ポイント。
           先制点獲得
     ~ 30分 コンサ攻勢継続、追加点獲得
     ~ 45分 コンサ攻勢に終始しも「2ー0」で前半戦
後半開始 ~ 60分 コンサ攻勢で追加点
       65分 選手交代で活性化
       90分 コンサ攻勢ね追加点獲得
           「3ー0」の完勝 予想
3.コンサメンバー予想
結構強力メンバーとなりますね。
前線3選手は好調で、連携も進化し、スピード一杯・流れる展開攻撃(連続ショートパスで敵陣突破~決定機のゲーメムイク力と、高い決定力)が強烈となります。
では、
        ジェイ
    チャナティップ  武蔵
  石川  深井  荒野  ルーカス
     福森 ミンテ 進藤
       ソンユン

   サブ;ロペス・岩崎・小野・白井・金子・早坂
      菅野

 鳥栖相手に、複数得点差・勝利が可能なメンバーで、前半早々の得点獲得が最大のポイントとなります。

聖地厚別にサポータ結集し、入りきれないサポーターも全支援・声援を送り、完勝・勝ち点3獲得を掴み取りましょう。
   
       


post by yuukun0617

02:16

コメント(0)

〜進化〜 ルヴァン杯プレーオフ第1節・勝利の味⁉️

2019年06月20日

試合直前の前ブログ予想は、ほぼ100%的中。

ミシャのコメントも、「試合内容は勝利に値せず敗戦もの、しかし、選手の勝利への想い・執念で勝利を掴み、こんな経験は選手たちに、深く考えさせ、勉強になったもの、勝利は、プレーオフ突破を大きく前進させるが、未だ前半戦」と、なんとも、苦いコメント。

実際、ミシャ戦術の実現度は想定通りの40%程度で、スタートは、4-2-3-1フォーメーションの別戦術で開始、しかし、選手のプレー判断のレベルとスピードの低さから、機能せず、開始10〜15分頃に、3-4-2-1の基本フォーメーションに戻し、ミシャ戦術を開始、しかし、ビルドアップに、DFラインまで下がった、ボランチ中原・藤村の第1パスは、相手前線選手のフォアチェックに掛かり、不安定で、磐田前線からの守備の絶好のターゲットとなり、ボランチの位置下げビルドアップは、時々レベルとし、DFからのビルドアップを中心に 変更、第1番目システム可変は除外して試合展開。
その結果は、前線へのロングフィード主体•2017バージョンコンサ戦術に近い展開でしたが、サイドの前線位置取りの5トップの攻撃フォーメーションのシステム可変も実現出来ず、結果として、選手プレイ規則・約束事もなる戦術統一は無く、、組織プレーから、個々の闘い、プレー勝負と試合展開・内容が確定してしまいました。
その代償は、磐田の決して高いレベルではなく、リーグ下位レベル戦術〜単純FWロドリゲスターゲットのクロス・ショーパス放り込み、とミドルシュートのみの普通戦術に、翻弄され、ズタズタな守備は、菅野のファインセーブ多発でしか得点阻止は不能との展開で、そんなコンサの支配・コントロールとは全く無縁な、磐田コントロール試合の中、ロペスの個の力により、PK得点、ルーカスとロペスの合わせ技で、カウンター得点のみにより、決勝点にまで到達出来た、超ラッキー試合でした
菅野、ロペス、ルーカス以外の選手、特に、コンサ自慢の育成若手や中堅選手のレベルは、ミシャ戦術実践は未だまだ不能、との判定、評価となった試合で、その選手たちには、厳しく、現実の自分自身、自己能力を自覚させられた試合と、苦いものとなりましたね。
選手起用困難の事態に、サッカーの女神の仕打ちを嘆きましたが、酷い試合内容はそのまま、試合結果はコンサにプレゼントしてくれました。
やっぱり、女神さまに感謝!ですね。
しかし、こんな幸運は、二度と無い生間違いありません。

僅かな甘さと、苦い味は、忘れららない試合となりました。

さて、あと僅か2日でリーグ第16節・鳥栖戦、救いは、Aチーム温存と、ホーム戦め、選手のフィジカルコンディション・コントロールのチーム能力が問われています!るる



post by yuukun0617

05:36

コメント(1)

〜参加〜 ルヴァン杯プレーオフ第1戦、厳しい選手起用で勝利‼️

2019年06月19日

何とも厳しい選手起用となりましたね。
コンサの選手コンディション低下は、前節リーグ戦が底との認識でしたが、現実はなんと、厳しい!
サッカーの女神は、コンサに未だ微笑んでくれませんね。

当初は、ミシャも選手も、スクランブル起用(Aチーム+Bチーム選手起用)との認識で、選手本人からも、立候補!とのリリースが続きましたが、コンディション・アップは、試合直前のオフ設定の緊急・リカバリーメニューとするも、全く間に合わず、逆に、コンディション・アップとは逆に、「ダウン選手」が複数となり、一気に「超タイト・緊急選手起用」に陥りました。
絶対勝利+実戦による強制コンディションアップのW目標を図る筈の「本日・ルヴァン杯第1戦・磐田戦」となり、
チーム編成は「B+Cチーム+A」の戦力ダウン型選手起用となりました。

このため、本日試合は、コンサ「ミシャ戦術」の実践度は、「常態・80%レベルから、40%以下レベルまで低下」します。
フォーメーションは、「3ー4ー2ー1」ですが、システム可変も停滞し、システム可変せずに、基本形のまま、攻撃・前進しそうで、前線選手数の乏しさ~前線選手ターゲット僅か~縦パスは殆ど不成功~ショートパス・ビルドアップ不安定で、戦術の高さ・優秀さによる「攻撃優位」は構築困難となりそうです。
そんな中、「個の力」が爆発・炸裂し、<個の勝利~突破~決定機からシュート>が狙いとなります。
ルーカスのサイド突破~カットイン・シュート
ロペスのポスト~突破~決定機・シュート
ルーカス・石川のサイド・クロス~ロペス・ボールコントロール・シュート
檀崎のドリブル・スルーパス
進藤の前線攻撃参加~ドリブル~シュート
藤村・中村の攻撃参加
と個々のプレイ・闘いでの打開・決定機構築・得点獲得、
ですね。
普段のコンサとは、全く違う姿のコンサ・勝利が見られそうですね。
予想。

厳しい~~!


post by yuukun0617

16:32

コメント(0)

~進化~ 第15節J1リーグ・公式試合データより~コンサ現況

2019年06月17日

第15節・川崎・等々力現地観戦の帰路・試合後感で記載したブログは、
「前回0-7大敗の頭もあげられない位打ちのめされた試合体験は払拭され、川崎を追い詰め、もう一歩の所で勝利、獲物をのがした、との試合高揚感で帰路に着いています。
ミシャのコメントが楽しみです‼️『見事に対戦戦術が嵌った、手応え十分試合』との感想じゃないかなぁー!?今日は、コンサがいよいよ大人の戦い・試合が出来るまで成長したことを示す試合でした」、との高揚感溢れるものでした。

公式試合データがリリースされ、その内容を数値より点検してみます。

1.J1リーグ第15節 公式試合データより~コンサ内容も~

前節までの基本動向は、リーグ第8節を底に、一貫して「攻撃型」戦術・攻撃優先試合展開との動向が右肩上がりで、進展との内容でした。
今節は、どうなったでしょうか。過去3節・平均値との対比で確認しましょう。
節  得点 シュート数 枠内 PA内率 決定率 30m進入数 スプリント数
13  1.3  12.6本  3.4本  64.3%  10.6%  39.6回  164回
14  1.2  10.4本  3.4本  58.8%  11.2%  40.8回  166回
15  1.0  14.4本  4.5本  61.5%   6.9%  41.9回  172回
➀シュート数・枠内数・30m進入数・スプリント数は増加するも、得点数・決定率が大きく低下し、攻撃優先はより前進するも、改善・上昇傾向だった「シュート精度」は大きくダウンし、それにより得点力も低下の結果。
その原因は、第1には、得点力ある攻撃選手は代表戦離脱中~FC東京久保・松本前田・横浜三好・湘南杉岡・鹿島安部・・、第2が、故障離脱・コンディション低下離脱ですね。~コンサはその代表例ですが、他チームではポドルスキ―・中村俊輔・鄭大世・トーレス(サブ時間制限起用)・アウグストと中断期間があるも多数離脱、でした。
コンサの数値も点検です。
節  得点 シュート数 枠内 PA内数 決定率 30m進入数 スフリント数
13   0  16本  5本  10本   0%   57回  159回
14   1   7本  3本   1本  14.3%   53回  138回
15   1   4本  2本   4本  25.0%   24回  162回
➀13・14節と15節は、異なる戦術を選択した事が明白ですね。この項目以外に、パス数(587本⇒632本⇒383本)からも明白です。
つまり、13・14節は、攻撃型戦術、15節は、守備型戦術を選択したものでした。しかし、本節・後半戦に「走り負け」の運動量低下の印象が強いものでしたが、数値では「逆に、112km⇒113km⇒118kmとここ3節では最高パフォーマンスでしたし、川崎112km対比では、走り勝ち・運動量上回り、との数値で、運動量の低下は、幻想・現実にはありませんでした。同じく、スプリント数も同一内容を示していますね。
本節コンサ戦術は、攻撃型戦術とは全く異なり、パス戦術はDFラインからのビルドアップ局面だけに止めて、前線へのミドルポジションフィード〜カウンターに徹した堅守・速攻戦術でした。川崎の第1ターゲットは、そのビルドアップを狙うもので、前線選手がソンユン、ミンテ、荒野を追い回し、ボールコントロールミスや慌てパスミスによるボール奪取からのショートカウンター〜ゲーゲンプレス戦術でしたが、ビルドアップは最初の1・2本で、そこから、ミドルパスをターゲット・ジェイをターゲットとし、そこからのカウンター展開は成功した前半戦でした。
時間帯毎の両チームデータ推移が大変意味が大きいものです。
時間帯 ~15  ~30  ~45  ~60  ~75  ~90
コンサ
☆川崎
支配率 40.4% 43.1% 51.9% 40.4% 33.5% 40.7%
☆川崎 59.6% 56.9% 48.1% 59.6% 66.5% 59.3%
シュート数 1本  1本  2本  0   0   0
☆川崎  4本  2本  1本  6本  6本  7本
得点   0   0   1  0   0   0
☆川崎   0   0   0  0   1   0
ポ・カ   ポ  ポ・カ ポ・セ -   -   ポ
☆川崎   ポ   ー   ポ  -   ポ     ポ
サ・中  -   中   -    中   中  中・左
☆川崎 中・左  ー   左  中・左 中・右 左・セ
優勢判定 △   △   〇   ☓   ☓    ☓ 
※ポ;ポゼッション、カ;カウンター、サ;サイド攻撃、中;中央攻撃
➁前半は、0~15の時間帯は川崎コントロールでしたが、16~30は均衡、31~45はコンサ支配時間帯で、シュート数もコンサ4本:川崎7本でしたが、コンサは、殆どがPA内まで侵入し、決定機でのシュートで、枠内率も高く、当然の結果として、得点・先制点獲得となっていました。
➂後半は、全時間帯で、コンサ攻撃は停止状態で、川崎陣形内侵入も出来ず、PA外シュートのチャンスにも未到達の完敗状態。
しかし、その原因が問題です。
川崎の戦術転換のマスコミリリースも見ましたが、現地観戦では、中央突破を狙い、試合開始~15と同一プレイ展開にしか見えませんでした。マスコミリリース記載の戦術・メンバー転換で打開は、後半開始直後からではなく、60分付近からでした。
その転換点の切っ掛け・起因が、66分石川・72分ジェイの交代で、石川交代は、川崎右サイド活性化、ジェイ交代で、コンサ攻撃手段消滅し、一気に攻撃態勢・バランスを傾斜し、川崎の一方的攻撃時間帯となり、川崎得点となったものでした。
つまり、石川とジェイの交代が、川崎後半猛攻の原因となった試合という事が、試合データから明白となっています。
➃後半での2選手交代が無ければ、十分にコンサ勝利・勝ち点3獲得もあった試合で、現地観戦の感想と合致しています。

※この様に、決してコンサ戦力やプレイのレベル低下との問題ではなく、ギリギリの選手起用による戦力構築が、万全なフィジカルコンディションに至っていない事から、選手交代を機に、一気に低下・低迷した試合という事で、上手い選手交代があれば、結果・獲得勝ち点は違っていた、惜しい試合でした。
しかし、試合開始からの「超攻撃型を封印し、守備主導の堅守・速攻戦術での勝利・勝ち点獲得の可能性」を示す試合で、コンサの戦術を「単機能型」から「複数戦術保有型」の謂わば”大人の戦術・闘い方、相手や局面に応じ柔軟性の高く・どんな相手にも効果的・効率的に闘える方法”の獲得となった試合との評価・判定が出来るのではないか、と考えています。
今シーズンの成長過程の中、大変重要な意義の高い試合・節だった、ですね。
2.コンサ現況をリーグ順位で点検。
今節は、上記の通り、戦術上大きな意味の試合でしたが、項目別のリーグ水準を示す順位上も、特異な数値の節となりました。
では、
●シュート数 4 ~リーグ最下位 ☓ですが、今節は、最強川崎対戦との事で、決定機構築・ゲームメイクの多数回数ではなく、小回数で、高決定力による得点獲得を狙いました。
●枠内数   2 ~リーグ15位 ☓
●決定率  25%~リーグ1位 ◎ 断トツ1位
●PA内数  4 ~リーグ17位 ☓ですが、PA内シュート率は驚異の100%リーグ圧倒的1位・全シュートがPA内の川崎守備陣内まで侵入したシュートで、高い決低率・1位の原因です。
●30m進入数 24回~リーグ17位 ☓ コンサは、小回数の攻撃の中での得点獲得を目指しましたが、川崎は断トツリーグ1位の76回・しかし川崎PA内シュート率50%・コンサ守備陣侵入は低率で、PA外のシュートポイントが多発し、結果、僅か3.8%しかない決定率(得点チーム内で最下位)の極度に低い低決定率でした。
●パス数  383本・成功率76.8%は、今シーズン最低本数・成功率でした。しかし、今節は、パスサッカー戦術を選択せず、守備ブロックを低位置に布陣しブロック堅守で、川崎のパス戦術・中央突破を阻止し、ボール奪取はDFラインと低位置ですが、一気に、傑出の空中戦支配力のジェイをターゲットに、ミドルポジションにフィードし、そこからのショートカウンターで、超速攻型カウンターで得点獲得を目指す戦術を選択。その結果は、ビルドアップでのパス交換数上昇、ショートパス交換によるパス交換上昇が消滅し、通常パス数を半減するも、成功率は下がる「ミドルパス・フィード」により、途中パス交換を飛ばし、川崎守備陣内を直接ターゲットする攻撃は成功し、小回数ながら、川崎PA内をシュートポイントとする高決定力攻撃としたものでした。
●被シュート数 26~リーグ最低・最下位 ☓ また、被30m進入数76も断トツ・リーグ最下位 ☓ 。しかし、PA内シュート率は50%と、リーグ断トツ1位とする「陣形内・決定的ポイントへの阻止率」となり、多数回の川崎攻撃の大半は、コンサ陣内侵入を阻止する守備力でしたが、石川交代が直接原因となり、一気に守備力低下となった後半61~90は、侵入を許し、PA内シュートポイント数が、80%超と多発し、最終結果として50%のPA内シュート率となったものでした。
もし、石川交代が無ければ、後半13本は3本の△10本となっていたかも・・・ですね。 いずれにしても、「被シュート26本≠コンサ守備力低レベル」ではありません!
●被決定率 3.8%~リーグ7位 〇~△ ソンユンのファインプレーですね。
●走行距離 118km~リーグ1位 ◎ そうは見えなかったかもしれませんが、圧倒的な走行力・運動量が示されています。
●スプリント力 162回~リーグ12位 △ 標準レベルですが、低い位置の守備陣で、守備のためのスプリントは不必要でした。攻撃では、効率的攻撃となる前線選手のみでの攻撃で、攻撃のスプリントも限定的で、スプリント数は減少しましたが、戦術的減少で、パフォーマンス低下は一切無関係ですね。

「課題点や問題点が山積み」とのコメント・指摘も多いですが、今節は、ミシャコメントの通り「戦術的選択」の試合内容で、唯一の問題点が、フィジカルコンディションによる選手起用の選択問題でした。

3.ルヴァン杯試合展望
第15節が、選手起用の苦境ピークでしたね。次戦・ルヴァン杯プレーオフ磐田戦では、リーグ戦の選手起用へのテストとなる試験選択に、全選手が声を上げ、立候補状況です。
コンサ・今シーズン第2目標【 カップ戦でのチャンピオン・優勝獲得 】のためには、Aチーム・スタメンクラス選手の起用の「スクランブル型選手起用」が必須条件ですが、選手自身からも、立候補が多発している訳です。
戦術は、あらためて「コンサ式ミシャ戦術」の再確認と徹底が次戦でのもう一つの重要な試合目的ですね。

磐田との2戦は、絶対勝利獲得ですが、テスト試合としても最適レベルです。
試合後に、「チーム力の大きさと強さを確信し、強い自信獲得」となる試合としましょう。

試合展開は、超攻撃型戦術の復活で、試合開始からコンサ攻勢~先制点獲得~追加点獲得し、複数得点差での完勝を狙います。

スタメンは、檀崎・藤村の2選手起用以外は、Aチーム・スタメンの起用です。
そのため、本来、Aチームのリーグ戦実戦に無関係なBチーム選手は、オフ無しで、ルヴァン杯起用のトレーニング邁進となるところですが、第15節起用・Aチーム選手をルヴァン杯起用とするため、オフ設定・リカバリー土・月のW設定としていますね。
では、予想スタメンは。

        ジェイ
     檀崎     ロペス
  石川  金子   藤村  白井
     福森 ミンテ 進藤
        菅野

  サブ;荒野・チャナティップ・早坂・小野・濱・中原
     阿波加

 スタメンは、リーグ戦上位レベルですね。
 ジェイ・ロペスは、試合起用がフィジカルコンディション直結となり、起用の都度、試合時間が伸びます。
そんな中、当然の結果として「複数得点獲得は必至」のスタメンで、また、サブも豪華です。
しかし、全サポーターの走力結集し、全力バックアップで、完勝・目的達成を掴みましょう!!





post by yuukun0617

22:20

コメント(0)

〜進化〜 第15節川崎戦ー現地参戦レポ⑥大人の戦い

2019年06月14日

現地観戦から帰路です。

TV観戦記を見て驚きです。
一方的に川崎に翻弄された試合との評価が乱立してますが、現地観戦サポーターには、その評価は誰もいません。

現地観戦では、
コンサの対戦準備策が見事に嵌り、
ミシャの言う、
意図的に、川崎に攻めさせる展開を選択し、その攻撃全てを数的優位で阻止、そこでのボール奪取からのカウンター、素早い攻撃への切り替えとの戦術でした。
その対策は、ガッチリ嵌り、川崎は、ショートパスの中央突破→スルーパス→サイド突破と攻撃パターンを変化させましたが、その悉くを阻止し、最後には、普段やらないロングフィードの放り込みまで試行錯誤するも、コンサ陣の決定機ポジションに到達せず、DFラインでのパス回しやゴールに遠いロングシュートに逃げるしか無い展開でした。前半は、完全にコンサが試合展開をコントロールした成功でした。
ボール奪取ポジションは、前線・ミドル中盤・DF守備と色々ですが、この試合は、ミシャは、珍しく、DFエリア・D'3rd上端位置に置きました。
一見、押し込まれている、との誤解がおきそうですが、この試合は、わざと、その低い位置としていました。
理由は、簡単ですね。川崎のパス攻撃にとって、最も機能が大きい局面は、スペースとターゲットの多い、前線守備や中盤守備の陣形です。いつものコンサ、言い換えると、前回大敗の設定こそが、川崎に獲物を差し出し、大敗の再現となるものでした。
そこで、ボール奪取位置をブロック守備として、川崎の欲しい スペース、パスターゲットを消す対策としたのです。
見事に嵌り、川崎選手が、困った姿が目の前にありました。
川崎のイエロー多発がその証明ですね。
しかし、最強チーム、川崎は、そのまま黙って続けてはくれませんでした。
仮に、そのままであれば、コンサは、川崎の攻撃を跳ね返し続け、カウンターや素早く攻撃切り替えが機能し、追加点獲得は間違いなかったでしょうね。
後半開始直後から、運動量を上げ、プレースピードアップで、コンサの対応の遅れ、ギャップを作ろうとして来ました。
しばらくは、コンサも運動量をアップし、数的優位状態を維持し、川崎の攻撃は機能しませんでしたが、
コンサ選手に運動量低下、プレイ遅滞が生まれ始め、瞬く間に、その周辺選手に悪影響となり、川崎選手のプレイスピードに立ち遅れが生まれ、完全阻止から、時々緩み、侵入を許し始めました。勝負強い川崎は、更に運動量とプレイスピードアップの川崎後半常套手段を作動し、DFカバーの穴から失点を許しました。

途中交代は、ポイントとなりましたね。
チャナティップ、ジェイ、石川が交代対象との選択でしたが、ジェイと石川が残り続けたら、決勝点はコンサでした。

チャナティップはその通り、プレイ精度は上がらず、ボールロストポイントで、川崎に狙われていましたので、交代は必然でしたが、
他に、運動量低下、守備エリア縮小の早坂、武蔵は交代対象でした。
また、ジェイ、石川は未だ限界にはなっていませんでした。
決勝点勝負の時に、ジェイの圧倒的な制空権全部で10回程度ありましが、ほぼ全勝でした。得点直結でしたし、石川のカバー能力は、失点を阻止するものでした。

ただ、現地観戦サポーターは、前回0-7大敗の頭もあげられない位打ちのめされた試合体験は、払拭され、川崎を追い詰め、もう一歩の所で、勝利、獲物をのがした、との試合高揚感で帰路に着いています。

ミシャのコメントが楽しみです‼️
見事に対戦戦術が嵌った、手応え十分試合、との感想じゃないかなぁー!?
今日は、コンサがいよいよ、大人の戦い、試合が出来るまだ成長したことを示す、記念日です。熱い高揚感で電車の中です。


post by yuukun0617

22:24

コメント(0)

〜進化〜 第15節川崎戦・勝利を掴む!ー現地参戦レポ④

2019年06月14日

前回0-7大敗戦と全く同じ展開。

川崎の攻撃の全パターンを戦術、対策が完璧に機能し、主戦のショートパス、スルーパス、サイド、そして、苦肉のロングパス、放り込みまで、阻止、川崎は、攻撃、打開策を喪失。

そんな展開の中、突然の川崎PKで、前回はここでのPK失点から攻撃に出ての連続6失点大敗、となる所を、
ソンユンの美技PK止めで、そんな悪夢の流れを断ち切り、
ここからは、
元々コンサ優勢が、形となるジェイPKで先制。

今日は、勝利の日🏅です。


post by yuukun0617

19:53

コメント(0)