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栗山町で生まれ、その後南幌、滝川、北村(現岩見沢市)、秩父別と空知管内を転々とする。 高校卒業後も道内で過ごしていたが、競馬場があるという理由だけで福島県に就職。 現在は福島県の太平洋岸にある南相馬市に在住。 初コンサ:J村こけら落とし時のvs福島FC 資格:元4級審判(数試合笛を吹いた) 還暦をとうに過ぎているが、精神年齢は・・・
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2012年01月04日
噂のあったジェイド・ノースと
噂のかけらもなかった大島秀夫が
完全移籍で加入決定!!
大島といえば、山形時代の無双ぶりは凄かった!
高い打点のヘッドが炸裂したときには、そりゃもう、てな感じで。
J1でも、Fマリでは、けっこう活躍してたし・・
でも、もう過去の人じゃ?
と思ったら、まだ31歳だったんだ!?
ただ、身体の状態がどれほどなのか?
1、2試合出ただけで・・・
というのは勘弁ですぞ!
お願いですから、給料分は働いてください!
それから、ジェイド・ノース。
FC東京では4試合に出場しただけ。
14節京都戦では、1分間の途中出場
15節愛媛戦では、70分で途中交代
34節湘南戦と35節水戸戦ではフル出場。
あとは、SUBにも入ってないことが多く、
山下の穴を埋めることができるのか、ちと不安
と、思ったら豪州代表として
けっこう試合に出てるのね!
DFのライン・コントロール等を
どうやって意思疎通するのか
という課題はあるでしょうけど、
期待感はありますね。
2012年01月03日
明日は仕事始め。 移籍情報もドバっと出るかもしれませんね。 さて、今日の高校選手権3回戦 プレミア・リーグをコンサU-18とともに戦った 福島県代表の尚志高校が登場。 相手は中村俊輔の母校で関東プリンス1部の桐光学園。 見ていて面白い試合でした。 尚志高校は、残念ながらプレミアから降格してしまいましたが その経験値が活かされていると思います。 前半の10分くらいまでは 桐光学園の早くて正確なパス回しに苦戦していましたが それに慣れてくると、どちらかというと尚志のペースに。 後半1度は逆転され、2-3となりましたが システムを変更して同点に追いつき さらに突き放した!! と思ったら相手DFのナイスブロック!! とか、ナイスクリアー!! があり、結局PK戦で決着がつきました。 あと、放送中こんなコメントがありました。 プレミア・リーグでは ヴェルディーユースや 札幌ユースに大量失点し 3ボランチの4-3-1-2を取り入れた。 あさっては、群馬代表桐生第一と ベスト4をかけての隣県同士の戦い。 群馬といえば俊ピーの母校、前育だったんですけどね 時代とともに強豪校は変遷しますからね。 ちなみに、おやじの母校は サッカー部が消滅の危機にあるようです・・・
2012年01月02日
今季は勝点35以上を目指す!
そのためには、
①10勝5分
②9勝8分
③8勝11分け
これくらいの成績が必要なわけですが
うちのバカタレ2号が
公立高校普通科の入試に合格するのと同じくらい
難しいですね・・・
が、戦う前から白旗を上げるわけにはいかない!!
開幕戦を勝利で飾ることができれば
もしかして・・
という希望の灯が見えてくるかもしれない。
そこで、開幕ゲームは
アウェーでのセレッソ大阪を希望する!!
別にたいした理由なんてないんですけど
J1残留に成功した01シーズンの開幕戦は
アウェーでセレッソ大阪に2-1で勝利しています。
しかも、3月10日です。
今季も開幕は3月10日のはず
当時は、LIVEで試合を見ることができなかったんですが
翌日の新聞によると
俺王様とバンの2ゴールで先行するも
かなり長い時間、ハーフコート状態で
セレッソの猛攻に自陣前に張り付かされ
なんとか、それを凌ぎきって
勝利を掴んだようです。
そして、それで勢いをつけ
6節終了までは4勝1分1敗の成績で
上位に顔を出しており、
最終的には1st8位、2st14位
年間11位でフィニッシュしました。
ちなみに、01年
セレッソに在籍していた選手には
まだFW登録だった岡山、西谷、川崎の名前がありました。
下馬評では、降格候補ダントツ№1のコンサですが
開幕戦で、勝利して
そして、最終戦終了後には
どや!!
という顔を見たいですね。
2011年12月31日
いよいよ今年も大晦日。
4人目以降の移籍発表は、年越しの公算大なのかな?
ということで、新加入選手その3は
広島からやってくる高柳一誠。
広島が契約満了にした理由が今一つわからないが
今回移籍してきた3名の中では、
おやじ的には一番期待している選手だ。
前田俊介とは広島ユースの同期。
当然、広島入りも同期。
自称、のんびり屋でウナギが苦手なのだと。
本職はボランチだが
トップ下(シャドー)、SH、右ストッパーも可能な
ユーティリティー・プレーヤーだ。
特筆されるプレーは
長距離パスの精度
局面を変えられるサイドチェンジ
だそうだ。(09サカマガ名鑑より)
また、練習の虫で筋トレにも励んでいたとのこと。
懸念されるのは
大きな怪我のせいで、11シーズンは試合に出てないことと
広島からコンサに移籍してきた選手
(吉弘、李漢宰、中山元気、林)が
コンサでは、・・・ってことかな。
あと、のんびり屋ってことは
欲がないのかな?
まあ、ともかく
コンサに来てくれて有難う
といえるくらいの活躍をしてほしい。
2011年12月30日
新加入選手の続報は、年明けになるのでしょうか? それとも、年内に何か発表があるのでしょうか? とりあえず、今回は 天才ストライカー前田俊介について一言を。 86年6月生まれの25歳。 広島ユース時代は相当のもんだったようです。 04シーズンは、ユース登録ながら J1に11試合出場1得点。 翌05シーズンは J1で26試合5得点と 天才ストライカーの称号に値する活躍を見せていた。 同世代のFWには、岡崎慎司や興梠慎三 さらには石井謙伍ら そうそうたる名前があります。 順調に成長していれば 今頃、日の丸を着けていても おかしくはない選手だったのでしょう。 ところが、06シーズン以降は 成績だけ見ると 天才ストライカーから いつクビをきられても不思議ではない選手に 成り下がってしまった。 さらに、古い選手名鑑を見ていると 趣味は、馬(08年)、マージャン(09年)と回答しており、 これと顔写真をオーバーラップさせると 必殺遊び人を連想してしまい ちょっと不安にもさせられます・・・ まあ、それはそれとして 彼の場合、どのポジションで使うことを イメージしての補強なのか気になるところ。 1トップ向きのようには思えない。 であれば、トップ下とかSHなのでしょうか? それとも、試合中2トップにシステム変更する際の スーパー・サブとしてでしょうか? 全く戦力にならない可能性もあるし 逆にJ1残留の立役者になるかもしれないし・・ 天才ストライカー・シュンの復活 なんていうストーリーに期待してもいいでしょうか? もっとも、天才ストライカーって何だ? という疑問が頭から離れないのですが・・・
2011年12月29日
契約合意選手の発表があったが 外国籍選手の名前がない。 水面下で、どういう動きになっているのやら・・・ さて、昨日は飯坂温泉で忘年会。 オーバー50のおやじどもが7人集まって あーでもない、こーでもないと 1年の憂さ晴らし。料理は、定番の宴会用
コンパニオンも呼んで・・・
この地方では珍しい平成生まれのコンパニオン 久しぶりに12時過ぎまで飲んでしまい ちょっと寝不足気味・・・ 同室の奴のいびきが結構気になって、 こんなにいびきをかく奴だったかな?とも。 まあ、お互い身体には気を付けてね ということで散会となりました。
2011年12月28日
今日の仕事は、午後から。 夜は飯坂温泉で忘年会。 今年も、残りわずか。 で、年の瀬も押し迫った昨日になって ようやくというか 3名の新加入選手の発表がありました。 今後、各選手についての断片的な情報でしかありませんが 順次、アップをしていきたいと思っております。 今回は、GK杉山哲選手。 名前を見たとき、???と思いましたが ポジションを見るとGK。 まさに緊急補強ですね。 81年生まれということは 今シーズン限りで現役を退く ランタ出身の上野秀章と同世代。 若くはないです。 鹿島時代は 第2というよりは第3GKだったようで カップ戦で1試合出場したのみで 経験も豊富というわけではない。 08年には左アキレス腱断裂をやっている。 しかし、 鹿島という高いレベルが求められるチームで いつ出場してもいいように 良い状態をキープし続け さらに技術を向上させようと努力していた選手。 面構えも、いいじゃないですか! 開幕戦の守護神争いに割って入ってくることを期待します。
2011年12月27日
帰宅前にどうしんWebを覗いたら
ビックラしてしまった・・・
こういう水面下での動きがあったのか~と。
山下の移籍に関するHFCの思惑としては
債務超過解消のための増資がいかほど可能なのか不透明だから
お金になるんだったら・・・
それと、山下の穴は、櫛引、奈良の成長で埋められるハズ
古賀、堀之内という経験あるCBに声を掛けて
来ていただけるならok
といったところでしょうかね?
まあ、冷静に考えれば、
昇格への貢献度が大だったわけですから
報道された推定アップ分が
雀の涙マーくんに比べればでは・・・
普通は、給料倍増ですよね。
桜さんは良識ある条件提示をされたんでしょうから・・・
背番号23山下達也
セレッソ大阪でも活躍してや。
ただし、コンサ戦は程々に、やで!!
2011年12月23日
残った面子を見ると 名古屋-横浜FMの勝者がカップ・ウィナーでしょうか? 悪いけど、湘南や京都はないだろうな。 もしも、明日 名古屋が勝利して そのまま優勝してしまうと ACLには仙台が出るんですよね。 そうなれば、快挙なんでしょうけど 大丈夫なんかい!? と、逆に心配な面もあります。 仙台の選手層でACLに出場となると Jリーグの戦いではマイナスに作用するのではないでしょうか? 遠征疲れがあるでしょうし、それを癒せずに 序盤、勝点が伸び悩むと そのままズルズルといきかねない。 鳥栖、コンサとともに降格争いに 巻き込まれかねない。 と、まあ よそ様の心配をしながら 明日は天皇杯を見ましょうか。
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