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栗山町で生まれ、その後南幌、滝川、北村(現岩見沢市)、秩父別と空知管内を転々とする。 高校卒業後も道内で過ごしていたが、競馬場があるという理由だけで福島県に就職。 現在は福島県の太平洋岸にある南相馬市に在住。 初コンサ:J村こけら落とし時のvs福島FC 資格:元4級審判(数試合笛を吹いた) 還暦をとうに過ぎているが、精神年齢は・・・
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2022年04月10日
今日は運も我が方に味方したみたい。 前半の酒井のドンピシャのヘッド 菅野が弾いたのを酒井が足に当てようとするもヒットせず。 前半もう一回名古屋に決定機が訪れるも 打ち損じてくれた。 ボールは保持すれどシュートが打てない展開で いつもの負けパターンかのう・・・ と思ってたら FKで何故か宮澤がドフリーとなって 頭でねじ込んだ。 その後ポストに助けられるシーンがあったり 菅野がこぼしたのを押し込まれそうになったりと 運が味方してると思われるシーンが 幾度も見られた。 だが、追加点はお見事! 荒野がナイスカットから持ち上がって 左の青木にナイスパス 青木はオレ!オレ!と手を上げて呼び込む中島に おらぁ~絶対決めろや! とナイスクロス 中島はGKの股を抜く痛烈なヘッド! このプレーの直前に中島を投入した ミシャの采配も(今日は)お見事。 やっぱり勝つって、いいよな。
2022年04月06日
6連続引き分けの後 〇か●か△か? と思ってたら大敗・・・ 点取り屋不在で シャドウも人材不足気味 そのうえ、守りも破綻してしまっては・・・ 降格圏に引き込まれそうな状況に なっちまったぞい!
2022年04月02日
戦前、この布陣でどうやって点取るんだ? という声があちこちから聞こえたが・・ やはりというか高さがないので シャビが決定機を外した以外は 相手が怖さを感じないような攻めに終始。 そうこうしてるうちにVARでPK取られちまった。 先制に成功した浦和は勢いづき 菅ちゃんの頭、菅野の足がゴールを死守し 何とか追加点を与えずに前半を終えた。 後半も、これどうやって点取るんだろうね? という展開が続いた後、ルーカスと中島を投入。 ルーカスはともかく この状況で中島に過度な期待は禁物。 だが、同点は突然やってきた! 菅→高嶺→金子 金子がトラップ後素早く左を振りぬいた。 このとき中島もフリーになっていて 西川も金子にだけ集中できなかったと思う。 これでイケイケになると思いきや 荒野が赤紙をもらって退場・・・ これで万事休す!? と思われたのだが 解説のバンも面白い! と何度も口にするように 守りを固めてカウンターに徹する というミシャサッカーでは 中々お目にかかれないスタイルで 中島や金子が全力でダッシュして 何とか勝ち越そうとする姿は 感動さえ覚えたわ。 まさに死闘! しかしだ、アディショナル・タイム7分だと!? しかも、ミシャがエキサイトして中断があった もしかして脚を攣った金子が回復するよう わざと時間をつかったのかも とはいえ、100分近くになるまで笛を吹かないって どうなってんだよ━━━━!!!!! IさんはIさんだった・・・ ともかく、BS1でこの試合を見た人のうち かなりの人が面白かったと思ったんじゃないかな?
2022年03月31日
ユース出身の松原修平が加入。 ユースの時の印象は 戦う気持ちを前面に出して この子はプロ向きだぞ! なんて勝手に思ってた。 が、トップ昇格はならず 卒団後はいくつかのチームを渡り歩いた。 生年月日を見て もう30目前になっていたのか と、これまた勝手に感慨にふけった。 いきなり試合出場とはいかないだろうが 入団コメントのとおり 日々全力で、一生懸命汗水垂らして 努力は必ず報われるというのを見せてや。
2022年03月29日
あわや歴史的大金星☆彡 というくらい先制したところまでは 見事な戦いだった。 最初からフルスロットル状態だったからか 燃料の消費が激しかったようで 同点にされた後は脚が止まり それでも、守りをがっちり固め 追加点を許すことなく引き分けで終えた。 ベトナム目線では、こんなもんですかね? さて、日本代表の戦いはというと W杯出場が決まり 今まで出番の少なかった選手を多く起用したこともあり 難しい試合だったかもしれない。 が、同点に追いついた後 サンドバック状態になっている相手を 仕留めきれなかったとは・・・ 弱い頃のコンサだと ああなったら(以下、自粛・・) それよりも何よりも あのCKの失点はありえんわ! マークはどうなってたん? 解説陣もみんなお怒りだった、さすがに。 W杯本番までにどういうチーム作りをするんですかね? 取りあえずは左SBの発掘をお願いします!
2022年03月24日
前半、やられた!と思ったら、 キーパーチャージ?でノーゴールのシーンもあったけど (解説の岡ちゃんは、あれファールなの? 的なニュアンスでコメントしてた) かなり力の差があったようなボールポゼッション。 だが、打てども打てどもゴールが遠い。 しかも、岡ちゃんが、見ててドキドキするよね と言うくらいチャンスの直後に鋭い反撃を食らったりと。 後半は、岡ちゃん曰く かなり修正してきたというが サウジ戦のような事故があるかも なんて思うと怖くて怖くて・・ しかしだな・・ 三笘って仕事人だわ。 オーストラリアの息の根を止めちまった。 失点直後の豪州ベンチ 全員が下を向いてしまった。 さらに追い討ちをかけてトドメを刺した。 恐るべし・・・ 何だかんだ言われながらも ポイチ・ジャパンW杯出場決定か。
2022年03月19日
金子のゴールとの発表だったが 中島に訂正されたとのこと。 昨シーズンはプロの試合に出場するのには まだまだ早いよな、という中島だったが 大暴れしたルヴァンに続き 今日も悪くなかった というかこんなに成長するのかと思わせるプレーぶりだった。 さて、試合の方はというと 惨敗しても今日は許せると思ってたが 中々どうして五分以上に渡りあっていた。 が、安い失点・・ やっぱりな・・・ と、がっかりするも 大八砲が炸裂して同点! さらに攻勢を強めるではないか! 後半弾切れするんじゃ? と心配するほどだった。 後半もいい感じでゴールに迫り もしかしたら・・・ なんて思った途端に 暴落するロシアルーブルの価値よりも安い失点! 今日はここまで善戦してたのにな と、ここで落胆・・・ しかし、冒頭に書いたとおり 中島大嘉の記念すべきゴールで追いついた。 大谷さんの危なかしいのもあったが 大事には至らず。 終わってみれば 内容的には終始セレッソを圧倒してたし 見てて面白い試合だったわ。
2022年03月17日
今まで体験した3つの大地震 昭和43年の十勝沖地震 あのときは北村に住んでいたけど 地盤の柔らかい所だったので 気持ち悪い揺れだった。 昭和53年の宮城沖地震 あのときは当時の福島市では 多分最も高かった建物の高層階で被災したが 揺れが増幅してハンパない揺れとなって 生きた心地がしなかった。 後に起震車で震度7を体験したけど その揺れに匹敵するものだった。 11年前の3.11 あまり思い出したくないが・・・ あのときの震度は5強だった。 震災以降震度3くらいの地震では 全然驚かなくなったのだが 昨夜は大きな揺れが2度も・・ ここは震度6強の発表だった。 ただ、地盤が固いところなので 正直えっ!?そんなに揺れたのという感じだった。 我が家の被害は、 湯飲みとグラスが1個ずつ破損 脱衣所の組み立て家具が倒れて壁のクロスが一部損傷 (もう少しで窓ガラスが割れるとこだった) 本棚から本が飛散 と、目についたところは以上ですが 11年前にダメージを受けた箇所に さらにダメージが加わったんじゃ? という懸念はあります。 あと、周りの状況を見てみると 屋根瓦が損傷している家が散見されます。 明日から天気が崩れるようなので 被災した方は大変だわ。
2022年03月12日
實藤がゴール前に入ってきて 誰もつけなかった。 ゴール前を固めていたけど ほぼ全員ボールウォッチャーだったように見えた。 残念━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! 1人少ない最終盤 本当のラスト1プレーで追いつかれてドロー。 小柏がGKとの1対1を決めてれば という見方もあろうが 筋肉やっちゃったみたいだし あまり責められないだろう。 むしろ、試合を振り返るに 前半3失点しててもおかしくなかった。 うち2本は菅野が弾いて助けてくれた。 後半も仲川の決定的なのを菅野が防いだ。 ゴール前でルーカスがボールを刈り取ったシーンも 非常に微妙だったし・・ (解説のソダンはリプレーを見て あれPKじゃね?的なコメしてたし) 速い時間帯に勝敗が決したかもしれなかった流れを 粘りに粘って先制し あわや、というところまでFマリを追いつめたのは 評価してもいいんじゃないのかな? いや、実際悔しいけどね そして話は最初にループするのだ・・・
2022年03月06日
昨シーズンは昇格してきた福岡に対して 昔の札幌じゃないんだからね! と貫録を示していたのだったが 今日はなんか圧倒されちゃったな。 前半の途中からもうダメぽ・・・ という流れ。 菅野のPKストップ 菅ちゃんのシュートブロック VARでのハンド(もしくはオフサイド) 福岡の超決定機が3TIMESありながら よくもまあ無失点で折り返せたものだわ。 後半になってコンサも多少勢いが出てきたものの 90分を通してみると 勝点1を拾った、という試合でしたね。
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栗山町で生まれ、その後南幌、滝川、北村(現岩見沢市)、秩父別と空知管内を転々とする。 高校卒業後も道内で過ごしていたが、競馬場があるという理由だけで福島県に就職。 現在は福島県の太平洋岸にある南相馬市に在住。 初コンサ:J村こけら落とし時のvs福島FC 資格:元4級審判(数試合笛を吹いた) 還暦をとうに過ぎているが、精神年齢は・・・
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