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栗山町で生まれ、その後南幌、滝川、北村(現岩見沢市)、秩父別と空知管内を転々とする。 高校卒業後も道内で過ごしていたが、競馬場があるという理由だけで福島県に就職。 現在は福島県の太平洋岸にある南相馬市に在住。 初コンサ:J村こけら落とし時のvs福島FC 資格:元4級審判(数試合笛を吹いた) 還暦をとうに過ぎているが、精神年齢は・・・
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2020年08月27日
昨日の2失点目 自陣深いところのスローインから 虚を突かれた形で失点 あれで事実上試合が決まってしまった。 ところで、ルヴァンの横浜FC戦 再放送を見てたら 失点シーンがスローインからだったんだな。 あれも見事なくらい裏を取られて J1のチームとしては ちょっとな・・・というレベルのもの。 スローインの位置は違うにしろ こうも短期間にスローインからの失点が続く というのは如何なものか・・・ ちょっと前までのコンサは マイボールのスローインは かなり高い確率で相手に取られていて スローインの練習しろよな! って思ってたけど それが改善されたなと思ったら・・・ 頼むからこれからは ああいう不様な点の取られ方は勘弁してちょ。
2020年08月26日
中二日の相手にボールを支配され 失点は時間の問題・・・ という展開の前半。 案の定10分持たずに失点。 その後も、さらに失点を重ねそうな展開。 そして、自陣深い位置でのスローインに 集中しきれずエアポケットが・・・ ほとんど見せ場がなく前半が終了。 まるで数年前に タイムスリップしたかのような試合内容。 後半の頭からの3枚替えによって やっとタイムスリップから帰還して 攻撃的サッカーの片鱗を見ることができたが 失点を重ねてしまい 最後の最後に1点を返すのが精一杯。 【以下、本日の愚痴】 賞味期限切れでゴールの香りがしなくなった 0トップは、もういいんじゃないの? 4点目取られたとき ほぼ全員が下を向いたのにはがっかり・・・ それから中野 もう随分とチャンスを与えられていると思うが・・・
2020年08月19日
前半押し込んではいたけど 高さのない0トップでは 惜しいシーンは作れど 決定的なシーンまでは作れなかった。 大分相手に何故0トップだったのか? 理解できんかった・・・ そして、最後の1プレーのCKで失点。 いつぞやの大銀ドームでの試合でもあったっけな。 あれは後半のアディショナルタイムだったけど。 あの時間帯にリードされてしまうと 逆転はムリっぽいと思わされた 前半の戦いだった。 後半、攻勢を強めたが 相変わらず決定的なシーンは作れず・・・ ちょい惜しい的な場面は幾度かあったが。 またしても大分の術中に嵌ってしまったか!? と思った時間に、アンロペ、ルーカスの コンビネーションで追いつけた。 スタッツだけ見れば 勝ち点2を逃したかのように見えるが 決定機は大分の方が多かったんだよな。 菅野の大活躍と 相手の決定力不足に助けられてのドロー。 J1の舞台では大分に未勝利・・・ これ以上苦手チームを作らないでください!
2020年08月15日
何故フロンターレ相手だとこんなにも 差がついてしまうのか? 6点とも菅野にとってはノーチャンス。 もっとも、5点目、6点目は 前へ前へとベクトルが向いてたから 仕方ないっちゃ仕方ないのだけど。 必ずしも本調子でなかったフロンターレに FKから先制されると そこからは、連勝中のチームの勢いに 飲み込まれてしまった。 ん~ 水曜日に試合があるので 切り替えるしかないか・・・ 武蔵はベルギーで頑張ってくれ!
2020年08月12日
立ち上がりの入り方は積極的で とっても良かったんだけどな。 が、12分過ぎ 自陣でのパスミスから大ピンチ! 思わずヤラレタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! と叫んでしまった。 この後のCKでもバタバタ 早坂がエリア内でハンド!? のようにも見えたシーンも・・・ オンデマンドで何回も繰り返し見ると 手を身体につけてたのでセーフ さらに、キング・カズへのスルーパス ついにカズがゴール!? と思ったら外してくれた。 さすがに50歳超えると トップスピードで走ってきて 狙ったところに打つのは難しいのか? ドローでもOKとはいえ 先制されても ひっくり返すだけの 圧倒的パワーがあればともかく 前半の飲水タイムまでの流れを見ると ひやひやもんだった。 後半の頭からジェイに代えて アンロペを投入したが 結果的にはこれが功を奏したのでは? 小柏が獲得したPKを PK職人のアンロペが決める。 アンロペが入らなければ キッカーはおそらくJ.B J.Bだったらどうだったのだろう? ドドがキック前にエリア内に入ってきたのは愛嬌? その後の同点シーンはちょっといただけなかった。 右サイドでパスミス 相手スローインから 裏をえぐられて失点! その後、横浜FCにペースを握られるも 耐え忍んで、なんとかドローに。 高嶺、白井の離脱という代償を伴ったが 何とかGステージ突破です。 白井は筋肉系のようなので 離脱期間中は中野に頑張ってもらうしか・・ 金子のワイドはイマイチなんで・・・
2020年08月08日
武蔵の復帰弾となったFKは素晴らしかったのだが・・・ 真夏の連戦で中2日のアウェー戦。 運動量が上がらなかった。 無理もないか・・・ この状況で 田中駿汰が2枚の黄色紙をもらって 1人少なくなってしまうと ほぼほぼTheEnd状態。 東城主審、今日もカード乱発だった。 ???という黄色判定が2度あったし・・ でも、田中駿汰のケースは 両方ともファールで止めなければならない シーンを作られてしまったもので 黄色は納得せざるを得なかった。 さすがに、涼しかったユアスタのときと 同じようにはいかず いつ勝ち越されてもおかしくない展開となり ヘナトに豪快なシュートを決められ その後はゴールを奪うぞ! という意気込みは感じられるも 逆襲を跳ね返すだけの力は残っておらず ダメ押し弾まで決められてしまった。 昨シーズン、点を取りすぎたからかね? エスパルス、お得意様返上となりました・・・
2020年08月05日
久々のスカパー観戦。 金子の先制ゴールまでは良かった前半。 長期休み明けのアンロペは 見るからに太目残りの状態で 広島に脅威を与えるほどの動きがなかった。 これは、しゃーないわな。 リーグ戦出場には もう少し時間がかかりそうに見えた。 それから チャナ、宮澤、荒野、ルーカス、菅ちゃんがいないと こんなにもパスが回らないのかと・・・ ポンポンというリズムのパス回しを しているリーグ戦とは全く異なり ズダン、ズダンという重いリズムで しかも2回くらいでそれが途切れてしまう。 そして、ミンテの謎パスから失点! 試合に出てないからなのか 練習でも今日くらいのパフォーマンスなのか よくわからないが 今日のミンテは良くなかったな・・・ 前半で交代かと思ったけど。 その後、広島にペースを握られたまま 危ない場面、あるいは 危なくなりそうな場面が幾度かあるも 1-1で前半を終えた。 ミシャも、さすがに このままじゃダメじゃん と思ったのだろう HTで3枚替え。 これでリズムが良くなり 前半見られなかった分厚い攻撃が 何度かあった。 そして、広島の野津田も謎パス ドドもまさか!? と思ったかも・・・ これを冷静に決めて決勝点となった。 今日のドド リーグデビュー戦では 全然できなかった守備もこなし 前への推進力も見せ 1ゴール1アシストの活躍で 初ヒーローインタビューとなった。 あらためて顔を見ると 優しい顔つきなんだな。 今後の活躍に期待だ! それから 濱、檀崎 とにかくガンバレ!
2020年08月02日
もし、今日勝っていたら 荒野が汚名挽回のアピールができただろうに 残念だったな・・・ 今日の試合は スコアだけ見れば 打ち合いだったように見える。 しかし、何というのだろうか? 両軍とも相手のミスにつけこみ ゴールを取り合ったというべき 試合だったのかもしれない。 先制点の荒野のゴール 逆転を許したときの 菅ちゃんのボールウオッチャーぶり 決勝点を許したときの 進藤の謎パス。 ミス絡みが5分の3・・・ それでも、内容的には悪くない 好ゲームだったように見えた。 残念ながら、今日は 切り札のジェイが 早々と練習を切り上げてしまい 逆転あるいは同点にするだけの 選手起用が難しくなってしまった。 それにしても ドゥグラスの強さ、ハンパなかったな。 田中駿太を子ども扱いした 1点目の起点となったヘッドでの競り合い それと倒れこみながらの2点目 今まで、多少器用さに欠けるヤツ ってイメージだったけど 今日は爆撃機みたいだった・・・ それから、イニエスタ 早い時間帯は存在感を消していたが 凌ぎやすいドームだと 魅せてくれるな。 それと大伍くんも、さすがやな。 菅ちゃんのミスに乗じて ドゥグラスへのアシスト見事だった。 さて、水曜日にはルヴァン杯がある。 今月は試合間隔が短いうえに ケガ人も出てきて 台所事情が苦しい。 どんな選手起用になるのだろうか? 濱、フジレン、檀崎の活躍に 期待してスカパーのサッカーセットに 再加入すっか。
2020年07月28日
先日、そろそろ身辺整理をしておかなきゃな と思って押し入れや納戸を整理していたら こんなものが出てきました。大会のプログラムです。 わいもちょっとだけ、この大会のピッチに立ってます。 もっともピッチといっても 会場の砂川北高校は 造成したばかりの白っぽい土のグランドだった。 そして、十分転圧してなかったからだろうか 火山灰のような土が もうもうと舞い上がるグランドだった。 試合中、相手選手が縦の突破を図ったとき スライディングで止めに行ったら ボールがサイドを割ったんだけど 土ぼこりがものすごく上がり 審判はジャッジに困って 「どちだかわかんないな」 と言いながら相手ボールにした。 でも、この時 わいはボールに触ってないんだよな。 もちろん異議は唱えなかったけど。 セーフティーリードしていたのと ボールに触れないスライディングなんかすんな! と言われそうだったから・・・ なんとも、せこい考えのF県の少年だったのだ・・・ 大会に出てきたのは 函館工業、函館有斗、室蘭大谷、日本大学高校 小樽工業、小樽潮陵、北海道工業、札幌工業 三笠高美、夕張工業、深川西、赤平東、砂川北 旭川東、旭川北、帯広工業、白樺学園 白糠、釧路工業、利尻、斜里、興部 の21校。 廃校になったり校名変更した学校が 幾つもあります。 まだ、旭川実業や札幌第一が サッカーに力を入れてないときで 室蘭大谷の1強時代でした。 このときの組み合わせ抽選の方法が不明で 北空知地区決勝の前には すでに組み合わせが決まっていて 地区の決勝で勝った後 他校の先生から 「この組み合わせだと お前らベスト4にならなきゃな」 と言われたのを覚えている。 実際は、あと2つ勝てば全国 この時代も全国には2校行けた というところで終わったんですけど 正直、全国なんて行かなくてよかったと思ってる。 3-2-2-3の布陣に キック&ラッシュという原始的な戦法で 特にストロングポイントがあったわけでもなく 実際、準々決勝では0-2で完敗だったし・・・ まあ、歴史的文書の一つですかね?
2020年07月26日
リーグ戦再開後 菅野の奮闘ぶりが目を引く。 今日もキックオフ直後の大ピンチを防いでくれた。 あれが決まっていたら どんな展開になったことやら・・・ さらに、後半アディショナルタイムの オナイウのシュートも防いでくれた。 あれも決まっていたら 勝ちがあったかどうかわからない・・・ 大魔神のような形相でゴールを守り GKはサイズだけじゃないんだぜ! と、物語っているかのような菅野 全く頼もしいかぎりだ。 さらに、同点ゴールの起点にもなり 個人的には今日のMVPだと思う。 さて、今日のゲーム スタメンを見たとき 虐殺されても文句は言うまい と思ったのは内緒です・・・ 前半は、Fマリに2度3度と 決定的な形を作られるも スタメンに起用された選手たちが 小気味よいプレーを披露してくれて 見ごたえのある内容だった。 深井の寄せが若干甘く 天野に股抜きを決められて先制を許すも その1分後には同点に追いつく。 さらに、相手のミスからチャナが粘って 心から反省したという荒野が逆転弾を決め ノーガードの打ち合いのような展開に。 残念だったのは、前半終了間際 今日スタメンに抜擢され 十分アピールできていた中野が負傷交代したこと。 中野って、つくづくついてないな・・・ 札幌の水が合わないんだろうか? 後半になると 1点リードしているからなのか 前半飛ばし過ぎたのと連戦の疲れからなのか はたまた早坂が微妙にかみ合ってなかったからなのか Fマリにボールを支配され 同点にされるのは時間の問題では? というようコンサを応援しはじめてから 沁みついて消えることのない不安感が 頭の中でぐるぐると動きだした・・・ 結局、Fマリのミスから 荒野が金子の追加点をお膳立てして 何とか逃げ切りに成功した。 しかしだ、Fマリもヤバいな・・・ 前節ダービーには快勝したものの このところ、いろんなことがあって 成績が上向きにならないもんな。 よそ様のことながら、ちと心配です。
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栗山町で生まれ、その後南幌、滝川、北村(現岩見沢市)、秩父別と空知管内を転々とする。 高校卒業後も道内で過ごしていたが、競馬場があるという理由だけで福島県に就職。 現在は福島県の太平洋岸にある南相馬市に在住。 初コンサ:J村こけら落とし時のvs福島FC 資格:元4級審判(数試合笛を吹いた) 還暦をとうに過ぎているが、精神年齢は・・・
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