カレンダー
プロフィール
中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
検索
2016年05月07日
各チームが試合展開中。首位は想定内の町田に、C大阪も固そうですね?さすがに山口さんは気づかいしてくれるかなぁ~?! のんびり、試合観戦ですね。
さて、GW研究シリーズは、前回ややマニッアック・理論に偏り気味で、反省しコンサを中心に各種データの点検・研究とします..!
改めて、各種データから、コンサと各チームの相対比較で強味・弱み、闘うポイントを点検にトライ!!
(1)11節順位順のボール支配率(順位)得点(順位)・失点(順位)・得失点差(順位)
順位 チーム 支配率 同順位 得点 同順位 失点 同順位 得失差 同順位
1位 札幌 48.9 12 15 3 6 1 9 1
2位 C大阪 53.4 5 12 9 7 2 5 3
3位 町田 46.5 19 14 6 7 2 7 2
4位 山口 56.7 1 17 1 13 14 4 6
5位 岡山 46.4 16 16 2 11 9 5 3
6位 清水 54.5 3 15 3 10 8 5 3
7位 松本 52.7 6 11 11 11 5 3 7
8位 京都 51.6 7 13 8 11 9 2 9
9位 讃岐 45.2 21 15 3 14 17 1 10
①ボール支配率と順位、得点、失点は連動しません。=単純に、支配率の増加が得点増加・失点減少、順位上昇とはなっていません。
ボール支配率は、チームの特徴を表し、
≪ポゼッション・プレス≫指向で、チーム・選手に適正した場合高率は得点増;山口・清水・京都となっています。
一方≪堅守・速攻≫指向の成功チームは、低率となるも得点低下とは限らず、チーム・選手にフィットでは得点数増となっています。;札幌・町田・岡山・讃岐
②順位と得失点差順位は面白い位に、ほぼ連動しています。=つまり、指向戦術の相違、得失点数よりもトータルした得失点差が一番重要(得点が増加しても、その分失点が増えたり、超過するのなら失敗)という事です。
⇒という事は、 攻守バランスを重視しない戦術は失敗!!になりますね。
実際、札幌が一番の優等生!!の取り組みです。- ≪守備主軸で≫≪速攻≫戦術で【3-4-1-2】システム(=ポジション配置)で攻守バランスを作り、守備失点数1位、攻撃得点数3位、得失差ダントツ1位 ・・・➡ 1位順位 となっている訳です。
他チームでは、その得失差増加のために、攻撃型≪ポゼッション・プレス≫戦術や守備型≪低支配率・堅守≫戦術を採用し、チームフィットや選手適合のレベルアップで、結果上位進出を狙ってくる!という事になりますね。得失差を上げるため、どの戦術がチームに適合かの勝負!と言えそうですね。
(2)チーム毎の 得点特徴・失点特徴、すなわち、得意パターンと穴パターン
〔得点パターン〕
順位 チーム 得点 同順位 得意パターン(3得点以上パターン)
1位 札幌 15 3 セットプレー 4・クロス 3・平均的
2位 C大阪 12 9 セットプレー 5・ショートパス 4
3位 町田 14 6 セットプレー 5・クロス 4
4位 山口 17 1 クロス 4・スルーパス 3・その他 4
5位 岡山 16 2 セットプレー 5・クロス 6
6位 清水 15 3 クロス 7・ショート 3・ドリブル 3
7位 松本 11 11 セットプレー 4
8位 京都 13 8 セットプレー 5・こぼれ球 4
9位 讃岐 15 3 セットプレー 5・クロス 3
①多数パターン;セットプレー・クロスで、得点獲得有効攻撃です。
②チーム戦術・システムに連動した攻撃パターンになっている。
コンサは、全パターンが平均的にある唯一のチームで、多様なチャンスも高い決定力により得点としている状況です。ただ、メインパターンのセットプレー・クロス得点は未だまだ強化可能で、課題。
③実は、セットプレーの内、直接アシストとなる得点は、J2全チームでたった6得点しかありませんでした。 ただ、その内、唯一2得点がコンサで、セットプレーキッカーとアタッカーの優秀さを表しています。(札幌2・町田・横浜FC・北九州・東京V各1)
でも、思ったより少ないんですね。J1は多いです、当然。
〔穴(失点パターン)〕
順位 チーム 失点 同順位 穴(3失点以上パターン)
1位 札幌 6 1 なし
2位 C大阪 7 2 セットプレー 3
3位 町田 7 2 セットプレー 4
4位 山口 13 14 セットプレー 7
5位 岡山 11 9 なし
6位 清水 10 8 セットプレー 5
7位 松本 8 5 クロス 3
8位 京都 11 9 セットプレー 3
9位 讃岐 14 17 セットプレー6・ショートパス 3
④特定パターンの穴を持たない・少ないチームが順位上位の傾向。山口以外この特徴通り。
⑤圧倒的に、セットプレーにからむ失点に集中。セットプレーパターンが、得点パターンに無く・失点パターン多いチームは、選手構成(高さ..の課題か..と)となり、逆に、得点・失点共に多いチームは、高さの課題というよりポジショニング・マーク・出し手へのチェック等の課題..となりますか。
コンサは、DF・GK始めとして、高さ・ポジショニング・マークはレベル以上内容で穴は特段無い状態ですね。
以上 ちょっと違った視点から、研究してみました。
またまた、長々と有難うございました。
..山口敗戦! コンサ3位で次戦スタート!! 良いところでしょう!背後に付いて離れずに、ゴール前で抜き去る!!の方が、マークが若干弱くなる様な心持で、楽じゃないでしょうか..ね!!!
2016年05月06日
GW研究シリーズ 戦術 研究にトライしてみたいと思います。(戦術は、広範・多岐で、まとめるのが難しいです..が。)
前回、システム研究をしましたが、戦術の具体策が、システム(=配置・ポジション)と起用選手選択になる、という関係になりますね。
実際は、試合への狙いポイントからメイン戦術を選択、そのために有効なシステム・ポジション配置を選択、そこで最適な起用選手選択、そこまで固めた事からの派生的戦術・ポイントを想定という手順となります。
〔例; 「ポゼッション・プレス戦術得意なチーム」相手に、ポゼッション勝負ではなく「堅守・カウンター」戦術で対抗、そのために、【3-4-1-2】システム・サイドバックポジションで堅守構築、攻撃は3人+サイドバックのカウンターとサイド攻撃を選択、その選手は、〇△・・と言う様な手順..でしょうか?!〕
戦術の少し基礎的な事を..(ご存知の方は、飛ばして結論へ..)
≪ポイント≫
1.攻守バランス ・・ 単純には、攻撃・守備の各人数ですが、
重要ポイントは、【ボール位置】を基準に、前が攻撃側、後が守備側になる
という点です。
コートの位置ではなく、
ボールより前に人数が多くなると「攻撃にバランスをかけている」更に、過剰になると「前がかり」状態となります。逆だと「守備バランス」ですね。
当然、攻撃側人数が増え、更に数的優位まで到達すれば、攻撃力増加し、意図通りに、自由にボール運びやアタックが出来ますが、
逆に減ると攻撃の選択肢やチャンスは少なくなり、個で十分突破・アタックが可能なアタッカーならば可能かも、ですが、普通レベルでは攻撃失敗→ボールロスト→逆襲開始される、となる訳ですね。
例えば、この状態が前線・敵陣近くでしたら、チャンス到来ですが、そこでボールロストは、守備人数減少状態で、守備の数的不利から敵カウンターチャンスとなってしまう訳です。
大事なのは、攻撃参加人数が、トップに加え、サイド・MF更にDFを含め多数になっても、
ボール位置基準で攻守バランスを図り、
≪攻撃バランス時≫は、逆襲カウンターを受けないよう、ボールロストをしない攻撃;パス・数的優位を作るサイド攻撃・攻撃ラストをシュートで終えるで、
≪守備バランス≫(コンサの通常のほとんどの局面です。)では、ボールロストリスクの可能性が高目の攻撃;サイドチェンジパス・少人数アタッカーによるカウンター速攻・ロングパス等によるトップへのほうり込み・ロングスルーパス..が選択できる事となります。
堅守・速攻型のコンサは、≪守備バランス≫の攻撃をメイン戦術にする理由ですね。
2.攻めはワイド・守りはコンパクトに
鉄則の様に言われますね。
攻撃時は、 コートを広くワイドに使う、つまりサイドの広いエリアや縦の深く広いエリアは、守備の人数もまばらで、数的優位や均衡(誰もいない~1:1状態)で、パスの出し手受け手とも有利となり、例えば、アバウトパスやアバウトトラップも可能となり、更に次のプレーも自由な選択や余裕プレーとなる訳です。
一方、守備時は、守備エリアを狭めコンパクトにする、つまり守備選手の集中により、スペースを埋め数的優位での守備で、ボール奪取を図る、という事ですが、
問題は、ワイドとコンパクトは、本来は両立しないという点です。つまり、攻撃のためワイドに選手配置の陣形は、コンパクトの正反対となる陣形という事です。
その解決法が、
①≪サイド重視の戦術≫で、 攻守ともボールはなるだけ早くサイドへ運ぶ、との内容。
ボールは中央にある場合に比べ、サイドでは布陣変更の必要がなくなります。
攻撃⇒守備に切り替わりの際、少人数で敵パスコースをサイドへ追い込み、サイドで数的優位・囲い込みでボール奪取する戦法。コンパクト布陣までは必要としないため、ワイド攻撃(陣形)から守備(陣形)への切り替わりで効果的です。
また、サイドでボール奪取し、攻撃へ切り替えの際も、素早くワイドに展開=サイドチェンジ・前方へのフィード・クロスで、チャンスとなりますね。一端中央に戻してから展開よりも、狭い視野で幅広いパスが出せる(出し手は、狭い視野の中に、中央~逆サイド・前線があり、最適な受け手を選択できる)、という事です。
②ちょっと別視点のお話しですが、
サイドからのパスには、センタリングクロスとアーリークロスがありますね。
良く「センタリングをもっと深くえぐって!」と言われますが、守備DFの横や下からマイナス気味のクロスパスは、DF・GKがボールとマークする受け手選手の両方が視界に入れ難い事から有効という事ですね。ただ、攻守バランスではどうでしょうか?!
アーリークロスの方が、攻守バランスは優れています。(=ボールロスト時のリスクは少ないです)。 また、アーリークロスは、センタリングに攻撃力は劣りますか? 答えは、そうとも限らない、です。ゴール方向に曲がってくるアーリークロスは、処理をミスするとそのままゴールの可能性が高い。ゴールから離れるよう横方向に曲がってくるアーリークロスは、DFが触れられずファーサイドのアタッカーにタイミングが合うと得点、となります。
実際は、昔のセンタリング一辺倒から、よりリスクが低く、得点チャンスのあるアーリークロスが急増している訳ですね。
以上の通りで、結論をまとめると、
・攻守バランスを常時図る。
・サイド 左右2~2.5人づつ、計4~5人となる布陣
・敵ポールは、プレッシングでパスコースをサイドへ限定し、サイドへ
・サイドでは数的優位がありここでボール奪取
・奪取したら、そのままサイドから攻め上がり
・サイド攻め上がれない時はね手数をかけずシンプルにサイドチェンジ(中央へのボールはサイドへ運ぶためのもの) という戦術になります。
攻守バランスの観点を軸に、戦術の研究でした。
未だまだ、戦術テーマはありますが(ゾーン・マンツーマン、ポゼッション・プレッシング・カウンター、ディフェンスライン設定、ロングパス・ショートパス..いっぱい)
いずれ。
毎回、長々と有難うございました。
2016年05月05日
2回シリーズ システム戦術点検編 〔2〕です。
〔1〕で、3パックの基礎内容、J2の3バックの長所・短所を確認しました。
さて、我がコンサです。
コンサの現在システムは、
DF 3バック 守備的MF 2ボランチ で、
サイド の2人は、 攻撃時 サイドハーフ 、守備時 サイドバック となり
【3-4-1-2】と【5-2-1-2】の変換型(攻守切り替え時、システムを変更し、3バックと5バックの使い分け型)ですね。
そして、その【弱者の戦術】とも言われる3バックの現行システム戦術を実践している理由・狙いは...
(1)保有選手・起用方針 (若手を育て上げる・・社長との約束でしょう!!)
予算・チーム理念・育成方針から、選手構成での、若手選手占率が高く(30人中12人)で、試合に通常3名~5名の起用とするチーム事情から、個の力の育成・レベルアップを図りながら、ポジショニング・連携・運動量(走力)を軸とした組織力が直結する守備主軸の【堅守】方針を選択。
(2)戦術
過去、ポゼッション・プレスサッカーへのトライは、選手能力不足が主因でJ1定着レベルまでの到達は出来ませんでした。
そこで、前監督(バルバリツチ)・四方田監督は、より現実的に、有力な〖ポゼッション=パスサッカーへの打開・対抗戦術〗として、現行システム戦術で【堅守・速攻】を指向しています。
J2勝ち抜きのため、
〇【4-4-2】型(攻守バランス型)チームに対して
数的有利とタイトなハードワークによる組織的守備で攻撃を完全に封じ、攻撃では、コンサより攻撃人数が多い分相対的に守備人数少なく、薄くなっている状況となっていて、カウンターとサイド攻撃で速攻が有効で得点する。
〇【3-4-2-1】【その他3バック】型(守備主軸型)チームに対して
ポジショニング・連携・運動量(走力)も、カウンター力も、意識・熟成度・完成レベルで、凌駕しており、同様戦術で絶対負けない!との強い意識(河合・小野・稲本..の貢献が高いです..ね)で勝ち切っています。
ただ、やはり、やりにくいですね。今後も、要注意対戦相手となりそう。(ガチガチの泥んこ・根性勝負になりそうで、引き分け続出が悪想定、何とか勝ち切りたい!ですね)
〇実戦では、ベテランも加えた若手のハードワークは適材選手も複数となり、J2最高守備力を実現出来ています。更に、J2レベル越えの優秀FW・トップ下・OMFで、カウンターは得意チームとなり、サイド攻撃もレベル上昇中で、攻撃力の発揮・今後の拡大が見込める状態で、攻撃力もJ2高実績となっています。
(3)J1定着レベル 到達 (社長との約束でしょう、たぶん!!?)
〔1〕で確認した通り、J2の3バックは、J1実績は✖でした。その打開策の習得・獲得のためにも現行システム戦術【3-4-1-2】が採用されていると考えます。
ポイントは、コンサは守備時の変換した【5-2-1-2】では7名の守備人数で、攻撃要員を3名残しています。失敗した3バックJ1昇格チームは、全チーム【3-4-2-1】で、守備時、変換【5-4-1】で、守備9人、攻撃1名で、致命的な攻撃力低下を解決出来ず、失敗結果となりました。 現行システムの完成度向上・進化に、J1定着陣容の形成がある!!という事です。
この通り、〔1〕〔2〕で、ご覧いただいたように、現行システム戦術は、【リアリスト監督】!!(大誉め言葉です!!)四方田監督のブレ無い戦術として、コンサの看板戦術となる勢いで急成長しています。
今後の若手選手の急成長・中堅ベテランの競争的融合も加え、
近い将来(来季2017シーズン)、J1で、
広島・浦和の3バックチーム(※この2チームは別格【3-4-2-1】で、守備主軸から守備・攻撃的戦術にまで成熟しています。ミーシャの独自戦術ですね。)と、
苦闘している湘南に伍して、
札幌型3バック戦術の完成・奮闘を夢想しています!! 実現して~!!!
以上で、システム戦術の研究を終わります。 長々と、ありがとうございました。
2016年05月05日
連休の研究・点検シリーズ =システム戦術 編= です。
(すみません。全2回の 〔1〕です。)
現在コンサのシステム戦術は、【堅守主軸・速攻】型の【3-4-1-2】型ですね。
皆さん周知の通り、
DFは3バック・4バック・5バック。
守備型MFは、アンカー1人・1ボランチ・2ボランチ・3ボランチ。
更にサイドは、DFに入る サイドバック2人 か MFの サイドハーフ2人、となります。
コンサの現在システムは、
DF 3バック 守備的MF 2ボランチ で、
サイド の2人は、 攻撃時 サイドハーフ 、守備時 サイドバック となり
【3-4-1-2】と【5-2-1-2】の変換型となつていますね。
攻守のシステム変更で、3バックと5バックの使い分け型です。
先ず、基礎知識項目
『J2リーグの3バック化』が傾向として指摘されています。
特に、コンサ以外のチームは前線の≪1トップ+2シャドー≫型で、コンサの≪2トップ+1トツプ下≫とは異なっています。〔2シャドー型は、守備時には、中盤に下がり、5バック・4中盤・1トップ型となり、守備時9枚の超守備陣形です。【3-4-2-1】⇔【5-4-1】変換型・・守備から攻撃への切り替えが??難しそうですね。〕
3バックは、【弱者の戦術】とも言われ、
特に、〖ポゼッション=パスサッカーへの打開・対抗戦術〗と捉えられていますね。
その原因は、
①J1に対して、J2の全般的特徴として、ビルドアップ力(後方から正確にパスをつないでいくプレー)に大きな差があると言われています。
具体的には、相手にブロックを引かれた場面に、こじ開けなければならないですが、それには技術の高いアタッカーが必要になる=守備ブロックの隙間にボールをつなぐコースがメインとなり、その狭いスペースでパスを受けられる選手がいなければ成立しなくなるという点と、
ビルドアップしたとしても得点をする選手が要る という2点で、優れた攻撃力の人材は、J1・海外に吸い取られ、J2で人材を揃えにくい。
②選手の攻撃力と守備力はどちらかに偏り、どちらを軸にするかで起用される選手特徴に変化が出るが、先ず攻守万能選手はおらず、攻撃力に優れた選手も乏しい。
③保有選手に合わせると、守備優先戦術との考え方が主流となる。
④守備のためには、組織力と個人の力の2通りのアプローチがあるが、守備では、組織力が有効で、ポジショニング・連携・運動量(走力)がポイントとなる事から、形にし易く、経費も掛からず、成果も出しやすい。 ... などが挙げられています。
実戦は、
J1昇格チームが、2014 湘南・松本・山形の3チームとも【3-4-2-1】型、2015 大宮・磐田・福岡 は、福岡は同上型、大宮・磐田はJ1時代の【4-4-2】型で、J1降格のカムバツクを除く、J2での上位チームシステムの成績となっています。
ただ、【3-4-2-1】型は、上述のとおり、守備⇔攻撃の切り替えに、攻撃、守備共に大きな課題があり、J1実戦は、2015 松本・山形降格、2016 福岡 最下位 の不振成績となりました。
その理由を少し確認してみましょう。
〔攻撃〕守備時の【5-4-1】は前線1トップのみで、カウンターはやり難く、狙いは1トップへのロングパスとなりますが、J2の1トップは競り合いに強く高さがありロングボールを拾える選手を起用、2シャドーはそのこぼれ球を拾う役割、となります。所が、J1ではその様な単発な攻撃は十分にケアされ不発という結果。
〔守備〕湘南と松本は、3バックスタイルでの基本戦術≪走れる選手を揃え走力と組織力スタイル≫。サイドでサイドとシャドーにDF選手の駆け上がりも加えて数的優位を作り、クロスボールの放り込みが出来る状況を強引に作って、クロスボール時に、ペナルティーエリアに通常の3人より多い5人を上げる攻撃を得意としています。それは、多少クロスボールの精度が低くても、誰かに繋がる可能性が高く、こぼれ球を拾える機会も増え、更に、守備陣は人数の多さに対抗出来ずパニックになる。つまり、アバウトなクロスでもチャンスに繋がり易い、との戦法ですが、
攻守が入れ替わると、とたん危機状態=守備が薄くなり、クリアボールから一瞬にして数的不利やカウンターから失点のパターンが出現し、J1の高いレベルの守備では、度々破綻発生となりました。要は、押し上げれば、得点かシュートにまで至らならなければ裏を取られるとのリスクが急増し、押し上げなければ1トップの攻撃は不発との結果となりました。
改善方法は、≪クロスボールの精度向上とクロスを得点にするフィニッシュ向上≫し、後方に人数を残す、ですが、選手能力・育成どちらも、予算や期間の制約のあるチームにとり、最も難しい課題で、解決できず、降格・順位低下の結果となっている、という状態です。
さて、コンサについてですが、長々と失礼になりました。 次回に続く~ にしたいと思います。
2016年05月04日
コンサのサイド・クロス攻撃は、最有力攻撃になっていますね。
データを一つ提供します。
(未だ、11節試合のトラッキングデータは未公開ですので、観戦確認データです。)
-サイド・クロス攻撃数-
前半 左サイド 2 右サイド 8 計 10回
後半 左サイド 1 右サイド 1 計 2回
計 3 9 12回 です。
前半、得点獲得のため、サイド・クロスの回数は大幅増加、
後半、守備主軸として、 大幅減少で、
試合全般で、12回 との内容でした。
一方、10節までの公式データでは、
-クロス順 -
名前 主サイド
1位 MF ジュリーニョ 左右
2位 DF 福森 左
3位 FW 都倉 右(左)
4位 MF マセード 右
5位 MF 石井 右
6位 DF 上原 右
7位 FW ヘイス 左右
8位 DF 進藤 右
9位 MF 堀米 左 となっていました。
昨試合結果➡
12回のサイド・クロス ⇒ 1得点 ・・決定率 8.3%ですが、
同 ⇒ 2シュート ・・シュート構築率 16.7%
シュート構築率(シュートになるサイド・クロスの率)は低かったですね。
理想的には、40%位シュートとなるためには、
出し手クロスの質と 受け手シュートテクニックの向上が必要!! 大きな課題ですね!
また、回数は、前半の回数はかなり多く、得点獲得の結果は当然!!とうなづける、所です。
後半は、運動量抑制の監督指示(試合全般にわたり『バックパスやミドルでのボール回しの【あせらずに、攻撃やり直せ!】』が再三指示されました)から、
サイド・クロスの前線ポジションの動きは大幅減少しました。
≪もう1点を狙うプレイか抑制気味プレイか、どちらの選択か≫は、
監督やチームの性格、置かれた状況でも異なる(恐らく、冷静な四方田監督は状況判断から..ですね!)所、
明確なのは、あと1点加えるなら後半もサイド・クロスを継続し、得点出来た!という事ですね。
前節までのデータでは、-クロス順-
1位 MF ジュリーニョ 左右
2位 DF 福森 左
3位 FW 都倉 右(左)
4位 MF マセード 右 で、
①サイドプレイヤーだけでなく、FW・トップ下からが多い
<サイドプレイヤーのポジションアップから>と<FW・トップ下のサイドへの流れから>が主軸
②左右両サイドとも武器
③福森ポジションで、左サイドの攻撃の強弱が出る恐れあり。・・・起用はサイドバックとDF。 サイド・クロス攻撃のためには、サイドバック起用の方が攻撃強化
昨試合は、右サイドは、都倉・内村からのサイド・クロスとマセードから、
左サイドは堀米から僅かで、福森のアタックは無く、データ通り左の弱体化となっていました。
今後も、選手起用での大きなポイントですね!
また、今後、サイドプレイヤーからの攻撃回数増加とクロスボールの質(精度・スピード・タイミング)のアップは必須課題ですね。受け手は得点能力・テクニックはかなりです。出し手次第...ですね。
以上 サイド・クロス中心の確認でした。
2016年05月03日
いよいよ首位ですね!! ただ、現J2リーグで、この時点~終幕まで首位継続は、可能性・実現性ともにありませんね。 チームの進化・成長による最終盤での首位を求め、一喜一憂に身も心も奪われずに行きたいものですが、やっぱり嬉しいものはうれしい!! 今日ぐらいは素直に喜びましょう!! さて、今日の試合総括です。 シュート数➡得点の少なさが気になる方も多いでしょうが、解説者や監督コメントには一切その指摘はありません。 実は、私も気になり、再度試合を見直しました。 結論は、【想定通りの、意図した試合展開をした!!】と思いました。 ポイントは、札幌と金沢との気温差(金沢28℃)で、通常の試合展開は、スタミナ不足濃厚、との想定から、 コンサの【連携力の向上した堅守】をより主体として、 ランニングプレーよりもパスプレー量を増やす、 カウンターと金沢弱点のサイド・クロスを主軸に、シュート数よりも〔有力チャンス数〕により十分得点可能 と想定し実戦したもの との内容です。 起用選手も、スタミナコンディションの高い選手として、増川・稲本に代えて、河合・深井だった。 そして、そんな試合展開のコントロールが出来る段階にまで、我がコンサが到達しているとの事です。 現在の コンサの到達状態を確認してみましょう。 【堅守】 ①【3-4-1-2】システムで、サイドポジション上げ下げで攻守バランスをとれる ②タイトなハードワーク型の連携組織守備・・インターセプトとタックル-リーグ1位 ③ ②でのボール奪取からスタートのスピードに乗った複数選手アタックが出来る ④高いDFとDMFでのハイボール守備力 【速攻】 ①優秀FW・OMFによるカウンターでの得点 ②サイドとアタッカー陣でのサイド・クロスによる得点 ③優秀キッカーでのセットプレー得点・高いヘディング能力発揮得点は今後課題 ④パスワーク・ポゼッションは課題 【全体】 ①共通理解と連携・実践力を各ポジションで複数選手が保有 ②ベテラン・中堅・新人(アカデミー..)の相互刺激・競争と共有実現 ③今日の 試合展開をコントロールする力 が、現在の獲得状態ですね。 間違いなく、進化・成長しています!! これからは、 個々の選手の個別レベルアップと潜在能力の発掘、特に、フィジカルの向上・成長..等々課題と成長原点は多数あります。 益々成長・進化を!!
2016年05月02日
明日の金沢戦の戦士は出発し、そろそろ金沢到着の頃でしょうか。 直前の沸々とする時間帯ですが、 ここで、ちょっと、怒涛の今J2リーグ展開を点検!!してみましょう..か。 前々節のブログで、 今シーズン、J2リーグの掟が出来始めている --≪守備優先戦術≫と≪割り切っても点を取れるというストロングポイントの存在≫のチームが今シーズンを征する(Number等..) を載せました。 関連するデータで、 ポール支配率(現代ポゼッションサッカーでの最重要指標)と、結果との関係を表すものです。 前節10節までの、ボール支配率順位とその他データの関係 支配率 システム戦術 順位 % チーム名 順位 得点 失点 得失差 メイン (サブ) 1位 57.2 山口 5 15 13 2 4-2-3-1 4-1-4-1 2 54.9 千葉 12 10 11 -1 4-4-2 3 54.2 清水 4 14 8 6 4-4-2 4 54.1 C大阪 3 11 7 4 4-2-3-1 5 54.0 東京V 16 7 11 -4 4-2-3-1 4-3-1-2 6 52.5 京都 14 11 10 1 4-4-2 6 52.5 松本 6 11 7 4 3-4-2-1 8 49.7 山形 20 7 11 -4 3-4-2-1 4-4-2 9 49.6 北九州 21 6 15 -9 4-4-2 9 49.6 金沢 22 8 17 -9 3-3-2-2 4-4-2 11 49.3 長崎 19 6 13 -7 3-4-2-1 12 49.2 愛媛 11 7 7 0 3-4-2-1 13 48.8 水戸 15 9 8 1 4-4-2 14 48.4 徳島 18 8 13 -5 4-4-2 3-3-2-2 15 48.2 岡山 7 14 11 3 3-4-2-1 16 47.8 札幌 2 14 6 8 3-4-1-2 17 47.3 群馬 8 10 11 -1 4-4-2 18 46.5 横浜FC 10 12 7 5 4-4-2 19 46.4 岐阜 9 13 17 -4 4-1-2-3 20 46.0 町田 1 13 6 7 4-4-2 21 45.9 熊本 13 7 5 2 4-4-2 22 45.3 讃岐 8 14 13 1 4-1-4-1 4-4-2 びっくりしませんか!? ポゼッション(支配率)と勝率・得点数・失点数は何の関係も無い、あるいは、逆転すらしている...ではありませんか。 従来、支配率のアップは、ボールコントロールのアップ➡守備強化・攻撃力強化➡失点減少・シュート数や得点増加 と云われてきた..(私の認識だけかも..?ですが) J2の今シーズンの急変は、このポイントに合致した戦術の有無に直結しています。 【堅守主軸で失点減少=相手チームに、意図的にポールを保持させ、ハードワークのタイト守備からのカウンターとサイド攻撃で、より切り込んだアタックを図り、決定率の高い攻撃を展開】が、勝利の方程式?となっている。 我がコンサは、この方程式通りの展開を進化させている!!という事でした。 長々と、お付き合い有難うございました。 明日も、快勝・完勝を!!
2016年05月01日
いよいよGW締め括りの金沢戦です。
選手もサポも皆疲労感を残しながらの次戦。
~大変ですが、頑張りどころ!!気合いで勝ち切りましょう!!~
さて、次戦は、選手起用と交代がポイントとなりますね。
先ずは、相手チーム確認です。
金沢は、昨年の大活躍に逆比例の今シーズン(昨年J3昇格年で12位-今年22位)となり苦しんでいます。
原因は、チャンス機会(回数)も、なんとシュート数も昨年同レベルなのに、得点率(決定力)が半減ノ大ダウン➡ そう! 清原 翔平の移籍が原因です。
【4-4-2】システムのバランス型戦術を軸に、清原の決定力の明確なシンプル戦法でJ3昇格・昨年戦い結果を出しましたが、今シーズン清原の代替となる≪決定力選手≫は現れず、一方で、試合展開では、得点によるバランス➡守備負担・展開の軽減が無く、特に、CBのマークやコントロールの弱さの弱点が現れ、①速攻=スピードアタックと②サイドからのクロス攻撃で、失点を重ねています。 ただ、中盤の組立での、パス数やチャンス構築数、シュート数は前年レベルを維持し一見ストロングポイント。
そして、直近二試合は、悪循環打開として、システム変更しなんと超守備型の【5-1-2-2(⇔アタック時は3-3-2-2へ変換)】を採用、守備主軸を更に進めるも、カウンター力不足露呈(高決定率のアタッカーが必須なのに不在!)で、成功しません。
⇒詰まり、パスやシュートは多数打つが得点できず、
守備が耐えられずに破綻・失点 を繰り返しこの順位、 です。
さて、我が コンサですが、前戦でのタイトなハードワークの緩みを打破し、決定力(シュート数ではなく、枠内シュート数アップ)を上昇させ、守備主軸・速攻とサイド攻撃のシステム戦術【3-4-1-2】(サイドは、バックポジション)型の完成・進化を進めましょう!
堅守のための≪タイトなハードワーク≫で、中盤を征し、カウンターと、数度で良いですが、最も有効・効果的な〔サイド クロス攻撃〕から、得点を目指しましょう。
予想試合結果は、 【 2-0 】=クロスからの得点 と カウンター の2得点!!
予想メンバーですが、
順当は、スタメンは前戦メンバーの起用ですが、コンディションと練習での闘争心・魂から、
冒険!?メンバー とします。
内村 都倉
ジュリーニョ
堀米 宮澤 稲本 イルファン
福森 進藤
増川
ソンユン
交代 ・・・➡
ジュリーニョ 都倉
小野
堀米 深井 宮澤 石井
福森 進藤
増川
ソンユン
・内村 ⇒ 小野
・イルファン ⇒ 石井
・稲本 ⇒ 深井
※'目玉 イルファンの起用です!!
スピードで、クロス・DFの裏取り・得点力 を期待します。
内村・稲本は、行ける所までの限定起用、交代必須'ですね。
完勝とチーム進化 の一戦で、GWを締めくくりましょう!!
2016年04月30日
一夜明け、またまた勝利の朝は、本当に気分の良いものですね~!
ただ、選手の皆さんは、さぞや疲労困憊が重なっているでしょうが、
勝利の疲労感で心は軽いでしょうね!!
やっぱり、勝つか負けるかは、天と地の差!、疲労感は「全く動かせない」か「やつぱり少し疲れたな」位の差があるもの。まして連勝!!...( ´艸`)
総括します。
昨晩、印象コメントをアップしましたが、
①FW・OMFの低いシュート決定率により、相手守備陣が息を吹き返し、守備手応えの自信から攻撃機会を増加された事
②守備もタイトさが緩みミスも多発、そこから、攻撃の幅ややり所を掴まれ、危険場面となった事
③その原因、特に、アタック陣の決定率低下原因を、コンディションのやや低下=レスポンス・シュートタイミングが遅れていた←身体のキレ不足、
を記載しました。
昨晩、選手コメントにも、
●稲本 「今の札幌は誰が出てもパフォーマンスが落ちない。90分間ハードワークができていて、その結果、勝てている」 - ハードワークが主軸との内容
●宮沢 「意図通りに主導権を握れた。内村さんがいい時間に決めてくれた。何本かチャンスあったのを決めていれば良かった」 - 想定プラン通り、先取点獲得も、その後決定率低下が試合展開を決めてしまった との内容
●堀米 「後ろから押し上げていく時間をつくれなかったが、サイドから2、3人で崩すイージはできていた」 - サイドの攻撃が攻撃ポイントの試合想定だった との内容
●増川 「今日に限っては、ボールを奪いに行くところで守備がゆるかった。もう少し締めないといけないと思うし、安定した結果、力を見せたい」- タイトな守備の緩み との内容
●荒野 「やっぱり練習と公式戦は環境も雰囲気も違う。」 - 練習と実戦では、全く実践内容が異なってしまう との内容
とあります。
チーム進化は、システム戦術は完成型に近づくレベルとなってきていますが、『実戦』では、
①【タイトなハードワーク】と
②守備主軸でも攻撃的な守備(ハードチェック・インターセプト..等)から、
サイド・センター両方を使った数多くのシュートチャンスが作れていますが、
【シュート決定率向上】
が、各試合・練習での最大課題となってきました。
J1(定着)レベルも、まさに【そこ】でしょうね。
徳島戦で、勝点・順位獲得が出来ましたが、同時に、明確になった課題の改善が、チーム進化の方向性ですね。
選手の皆さんは、お休み無しのトレーニング漬けで本当に大変ですが、
タイトハードワークと決定率向上のため、先ずは、中3日でのコンディションアップ・トレーニング が最優先テーマです。 ⇒ 練習時応援も含めサポーターのバックアップの場面になってますね!! 頑張りましょう !!
2016年04月29日
辛勝!! の様に見えた試合でしたが、 決定的得点機会を外しまくり最少得点状態が続いた事から、 相手チームもすっかり落ち着き、超守備戦術を変更、徐々に攻撃数を重ねられてしまう所まで変化されてしまいました。 ただ、コンサ守備は、当初危惧想定していた「ミス連発から危険場面発生」で、崩された場面は少なく、攻守全体の本当の実力差は明白な試合でした。 でも、最も難しいシュートを得点出来たのに、より容易な機会を外すしまくる? 都倉・内村・ジュリーニョ...どうしたの? 本日のシュート決定率は、練習よりも低レベルだつたのでは?! 何故か前節厳しい勝利獲得した次の試合によく発生する、ドタバタとチャンス喪失し続ける習慣は、改善していません。 負け惜しみ気味ですが、本来は、3-0完勝のゲームだったですね?! ただ、都倉・ジュリーニョの決定率低下は、コンディションが完調ではなく・特に身体のキレが不足し、シュートタイミングが遅れている状態である事が原因の様に見えましたね。 疲労蓄積が問題化し始めたのでなければ良いのですが??? 辛勝でも、勝点3上積みとなりました。 ただ、チーム完成度は、前節より低下は免れません。 練習内容がより重要な状態になっています。 5/3次試合までの短期間で、コンディション整備を優先し、 直ちに、全員攻撃・全員守備の出来る陣容の整備を!!
2016年04月28日
いよいよ明日、
序盤戦スタートダッシュの完成と
中盤戦を戦力・戦術・結果の3つ同時に、高い次元からスタートする試合となります。
中盤戦のスタートダッシュとして大変重要な試合が、前戦に続き連戦となりますね。
ただ、前ブログの分析通り、【完勝】(予想は、3-0!)を実現する・出来る試合。
直前での修正は、一部深井のダメージ回復のため、稲本先発(⇒後半運動量ダウンで、上里へ交代)に変更のみです。
あらためて試合のポイントですが、
【3-2-3-1】システム戦術で、守備主軸の堅守継続と都倉・ジュリーニョのトップ下ポジションでの速攻を基本戦術としますが、
相手の守備優先戦術への対抗で(徳島は、【5-1-2-2】の超守備戦術かも、基本戦術【4-4-2】のバランス型ですが...)、
<サイドハーフ(バック)の2人のプレー>が、超注目ポイントとなります。
ポジションは、サイドバック位置より高く、サイドハーフポジションとなりますね。
また、守備:攻撃比率は、
いつもの<6:4>(前戦は更に守備優先の7:3でしたね)ではなく、
次戦は、≪5:5≫ 相手超守備戦術時は、≪4:6≫ですね。
堀米とマセード(運動量ダウンで交代し上原)の
スピード・テクニック・戦術眼の 見せ所 です。
是非ぜひ、
試合ヒーローは、得点者と同時に、このサイド二人(?3人かも)となれ!!
ですね。
全選手の気迫と緩みの無いタイトプレー、
攻撃力の発揮、
完勝 !! を期待し、しっかり応援です!!
2016年04月26日
今シーズン、J2リーグの掟が出来始めている事が叫ばれ始めています。
≪守備優先戦術≫と≪割り切っても点を取れるというストロングポイントの存在≫です。
J2リーグ現上位チームは、チームスタイル構築はそれぞれとはいえ、上位チームで数字の上で共通しているのは「失点数の少なさ」
1位 町田 4失点/11得点
2位 C大阪 5失点/11得点
3位 札幌 6失点/13得点
4位 松本 7失点/11得点
5位 岡山 9失点/12得点
6位 清水 7失点/10得点
失点を抑えて手堅く勝ち点を積み上げることこそが、J2でのサバイバル術。
また、セレッソが典型的で、柿谷のスーパープレー=ストロングポイントの存在。
当てはまるチームのみが、今シーズンを征する!です。
我がコンサも、【3-4-1-2】守備主軸のシステム戦術と都倉・ジュリーニョによるストロングポイント、でぴったり当てはまり、その結果、現順位となっている訳です!!
次戦の徳島は、今シーズン、その正反対で堅守構築が出来ず、
【4-4-2】7試合でスタートするも、被チャンス機会〔=相手チャンス機会〕多数発生して失点・枠内シュート1試合3本平均の弱小アタックの試合展開となり、1勝1引分4敗でシステム変更、
【3-4-2-1】も試合内容変えられず敗戦、
再度【4-4-2】に戻すも、更に内容悪化しギリギリ引分、
また変更し【5-1-2-2】シュート数4本(内枠内1本)のみで、たった1チャンスがたまたま得点となった偶然的勝利と、 システム戦術が迷走状態。
次戦予想は、超守備的戦術【5-1-2-2】か守備・攻撃共に穴だらけの【4-4-2】のどちらかですが、どたらも、攻守共に、現在のコンサ戦術で撃破レベルで、
コンサシステム戦術は、【3-2-3-1-2】の守備主軸で、前戦より攻撃的な、サイド=ハーフポジションの内容で行きましょう。
敢えて結果予想をすると、コンサ【3-0】の完勝とします!!
詰まり、緊張感・運動量・魂量は前戦と同内容継続し、
①前戦のレベルを維持・継続し、戦術と実践の確立、実力化を図る。
②得失点獲得機会として確実に勝点・得失点差上積み。 を狙いましょう!!
予想メンバー
内村 都倉
ジュリーニョ
堀米 マセード
宮澤 深井
増川
ソンユン
交代 内村 → 小野 (ジュリーニョをLFWに)
深井 → 稲本
マセード → 上原 でどうでしょうか!?
2016年04月24日
一夜明け、益が々歓喜と興奮に浸り、幸せ気分一杯継続中、ですね。
ウキウキ気分で、セレッソ戦の総括を。
試合前、この試合で確認する事が3つありました。その結果は...↓
①【3-4-1-2】型システム、守備主軸速攻・カウンター型の完成度合テスト
・・➡ 現在、J2リーグを最強クラス攻撃力のセレッソを、OMFの切り開きを許さず、想定通りにコントロール・防御出来ました。
一瞬の緩みや甘さも出さず、堅守・速攻戦術を試合全般を通し実践。
現在、コンサ守備力は、J2最強レベルまで到達を証明しました。
・・・起用選手は、このシステム戦術の適性・実力が証明され、選手間競争で、二歩リードとなりましたね。
②カウンター戦術の選手起用の確認
・・➡ ジュリーニョのトップ下ポジションは完璧、J1レベルで、両チーム合わせダントツ・傑出の内容でした。内村のチャンスメークも◎(本当は、出来たんですね..?!)。今までの都倉主軸攻撃にプラスされ、前3人が決定されてきました。今後、荒野・小野・ヘイス..の競争参加で、更にレベルアップ!です。
③第10節以降中盤戦へのポジション・方向
・・➡ いよいよ自動昇格圏を意識しながら、勝点・チーム進化と成長を図る段階。戦術と連携の成熟化、レベルダウン無くむしろアップとなる選手交代のための競争やコンディション作りを行い、中盤戦を進めていく。
の大成果でした。 やった~~\(^_^)/ !!
所で、セレッソは前評判通り、堅守を軸に優秀OMFを中心にした切れの良い攻撃の強いチームでしたが、コンサ対比で、守備力は同レベルの実感でしたね!(凄い、コンサ!)攻撃は、ボランチからではなくOMFでの高い個人能力による打開で、そこが押さえ込めれば守り切れる、との長所・弱点併せ持つチームでした。また、シュートは、FW・MF・DFどこからでも、タイミング良く、多数撃つ、全員攻撃そのもので凄かったですが、決定力は、過去も含め、コンサの方が高い位で、FWはそれ程?気味でしたね。(大熊監督も、課題視していて、ラストパス精度の改善で解決しよう、との事..普通、一番難しいトライ方法で、簡単には解決しない手法では...?) ヤッパリ勝利の理由は明確にありました!!
高いレベル到達のコンサと言えそうですが、皆さんご指摘・ご存知の通り、油断なんか全く出来ない、まだまだこれから!!の発展チームがコンサです。
という事は、 まだまだ、もっともっと 強くなる! なれる!! との事。
これからですね!!
2016年04月23日
渾身の試合、今シーズンのBestマッチで、大勝利!!
選手の皆さん、サポーターの皆さん、チームスタッフの皆さん、お疲れさま!!
全員で、一緒に祝杯です~!!!
コンサ・セレッソともに、J2では屈指の守備力を思う存分発揮した、ピリピリと張り詰めた凄い試合でした。
ミスプレーは、双方ともに皆無で、本当に頑張れ切れました。
(やれば出来るじゃん!!)
特に、ジュリーニョのテクニック・戦術眼・創造性は、双方合わせて、抜群で傑出!
深井の闘争心あふれるアタッキングディフェンスは、目を奪われるものでしたね。
増川・ソンユン初めとしたDF・GKは、全員6.0クラスで完璧でした。
また、限定能力とけなし気味だった内村さん、🙇ゴメンナサイ!、チャンスメーク能力あるじゃん!でした。
稲本さま、流石・さすがです!! FW追い越しの飛び出し→ゴール 、凄い!です。遠慮せず、これからも、どんどんトライ・得点!してください!
最後まで、現行戦術で厳しい戦いを進め、システム戦術熟成が大きく進化・成長しました。
今日の試合は、順位アップと同時に、
①ハイレベルの守備構築を獲得の段階となった。
②【3-4-1-2】システム完成。各起用選手の適性も確立。
③ジュリーニョのトップ下ポジション中軸の選手起用パターンが、有力戦術として確立。
④深井ボランチポジションもスタメン確立。
⑤増川DFセンター安定化が確立。 の多々成果となるもの。
益々これからが楽しみ...になったですね!!
2016年04月23日
夢の一戦、乾坤一擲!執念と魂の勝負!!ですね。
残念ながら、小野先発予想は、どこにもありません?!
【札幌に今居る意味とその確かな実感!!】を本人も周りも捜しているのに!?ですね。
でも、渾身のハードワークが90%以上大半となる試合で、
相手チームのパワー100%時での小野起用は難しい?のでしょうね。
普通に考えれば、
相手スタミナダウン?時点(➡後半20分頃でしょうか?..ダウンしないかも..?)の起用が条件的にはより適するのかとも思いますが、
①先行逃げ切り=先制が100%求められる試合だけに、キックオフ~前半30分、特に15分位までの得点が最も望むべき想定展開ですね。小野抜きでの攻撃力低下が...?!
②後半20分中途起用も、ビハインドしていた場合は試合が決まりかかり状態で、小野は起用遅すぎで、一人の力で大逆転は無理!となりかねない..?!
③結果的に、最少得点差勝ち越し・ドロー状態・ビハインドのどれも、小野投入タイミングは考えにくく、唯一想定は、複数得点差で勝ち越し場面程度(若手FPのテスト投入場面と同一レベル..?)となってしまいます。
やはり、 十分に、使い処でしょう!!
小野を 有効に・フルに活かせない なんて..思わず、??..!ですが。
でも、先ずは、全員の総力で、渾身の試合に勝ち切りましょう!!
小野だけでなく、全選手の想いを乗せて!!
2016年04月21日
いよいよ、序盤最初の大詰め≪セレッソ戦≫です。
ある意味、開幕からこの一戦までが開幕ダッシュを目指した序盤で、
我がコンサが、どの①順位②チーム状況③戦力で、(当初多くからダントツ首位想定であった)セレッソ大阪と戦うのか。
・・コンサの現到達状況で、この一戦の目的も意味や狙いも異なり、また、次戦からの中盤進展も大きく変化する、という位置づけの試合ですね。
コンサは、
①順位4位・勝点14-首位セレッソは、勝点20点で▲6点差(2試合分)、得失点差も▲1点差、
②3-5-1-2システムの安定した守備中心戦術に、都倉・ジュリ等の活躍で、堅守・速攻をハードワークと連携で実践し、安定的に実力発揮できる状態。ただし、選手起用の当たり外れが顕著でベンチワークの出来が大きく影響。
③コンディションは上昇中で、都倉・ジュリ・増川以外は、先発・交代のレベル差が少なくハードワークは平均レベル(特に若手..?)一方、突出した武器・打開となる戦力となる予定選手(小野・稲本・ヘイス)の出遅れ、中堅選手のレベルアップ・成長も乏しい。
〔この一戦の目的も意味や狙い〕は...相手チーム状況を確認してから...に。
セレッソは、皆さん良~~くご存知の通り、ヤンマーを母体の超名門・資産規模大のビッククラブ、にもかかわらず、何故か2014年降格・2015昇格断念!
原因は多々あったでしょうが、特に指摘されたのが、戦術の不備(=監督の問題)で、守備主軸のシステム戦術に転換するも、チャンスメーク激減→シュート数激減→得点激減で、当然敗戦・引き分け多発結果となり、更に大問題化が、それまでチームストロングポイントで・豊富でもあった優秀OMFが、サイド攻撃のみの戦術に幻滅し、多数流失し、柿谷・フォルラン退団までに至った事、当然、その後特に2015シーズン~監督交代・戦術再構築するも、なお、4-2-3-1システム堅守の守備中軸は継続、柿谷中心にテクニック傑出のOFMを3枚並べ、高いチャンス構築率(ダントツの1位、攻撃回数多数では少ない回数18位でコンサも22位)とセットプレー得点を主軸としています。
つまり現在の特徴は、「引き気味のポジションで失点はしない守備(ダントツ1位)を軸に、優れたOHFプレーでチャンス構築しシュート数増加」です。ただ、シュートの得点率は、そんなに高く無く9位、コンサ6位で、都倉・ジュリが優位。
という事で、対応策は、3人のOMFのコントロール・封じ込めに尽きますが、
ダントツに戦力差のあるどうしようもない相手ではありません。十分勝負の相対状況。
...➡ 【 ①コンサの守備戦術・実力の確認-試験です!!
特に、GK・3DF・2DMF・2SBの、運動量とタイトチェック・連携やアシスト・選手間指示がポイント
②コンサ守備主軸となり、カウンター・サイド攻撃とセットプレー得点の熟成。個で打開選手起用。
③首位撃破で、首位との勝点差と得失点差縮小。中盤を3位以内で進展開始。】
を狙いましょう!!
予想スタメン
ジュリーニョ 都倉
小野
福森 宮澤 深井 マセード
櫛引 進藤
増川
ソンユン
小野先発は、絶対です。前半相手攻勢強い祭、DFラインは下げ過ぎないが、
サイドもボランチも守備に一杯となります。その場面、トップ下・2FWは、ボール保持・個での打開や
展開(保持時間・サイドチェンジ・スルーパス・キラーパス)、枠内シュート(少ないシュートです!!
枠内は当然、得点率の高いシュートです)が必須です。
小野起用は、絶対です。代替可能者は、現在、ジュリーニョだけで、他の誰も失敗していますね。
小野は後半は持ちませんね。ジュリーニョを小野位置にポジション変更し、小野とFWを交代ですね。
【1-0で勝利!!!】しましょう。
2016年04月17日
菅のトップ下、スタメン起用は酷だったですね!
本人も、サポ含めた周りも、残念を重ね、自信喪失の中で色褪せさせるのは、選手のポテンシャルが高いだけに凄く残念です!!
選手の浪費に繋がります。
選手育成での起用は、環境・条件下で行うもので、
・チームに余裕の機会(よくあるのが、大量得点時..等)
・ポジションは、練習で習熟している「得意ポジション」
・想定プレーも、同上「得意プレー」 で、
起用狙いも、≪選手の保有している能力の実戦での成功体験獲得≫で、すぐプレー内容の変化が出来る事は先ず無く、大半が、「意識」=すなわち、「自分が通用するとの実感と強い自信」を獲得する事。そして、次からも安定して能力発揮させ戦力化し、更に直面課題の改善での急成長を図るためですね。
今日の試合、トップ下の必要プレーは、明白でした...交代後にあらわされました=ジュリーニョのトップ下ポジションのプレー=でした。
①前線でのパス出所へのチェックの守備
②①のための運動量
③前線2FW・サイドハーフ等への、ラストパス・その一つ前パスによる、創造性と試合眼のあるプレー の3つでした。
残念ですが、菅は、③は全く、本来若さのはつらつ①②プレーも全く通用しませんでしたね。 恐らく、前述の通り、最適の起用は、複数得点後での、後半セカンドアタッカー(FW)から始める事が一番良いでしょう。その後に、スタメンのセカンドアタッカー起用という順序でしょう...ヤッパリ!! チームが追い詰められた訳でもない時に、冒険しての起用はどうかしている..としか!ですね。 菅がちょっと可哀想になり、ちょっと感情的になり過ぎ..でしたね。反省(_ _) ..。
でも、今日は、FWとボランチの前と後ろの強力守備を軸に、小野のファンタスティックパス、の起用だったでしょう..!? 監督起用が、一コマ(1選手)だけくるいました!!でしたね。
勝てた試合を、選手起用で引き分けにしてしまった..かな。
2016年04月16日
熊本・阿蘇・大分にわたり広範囲が震災地域になり始め、今、いったいどの過程に位置しているのか、どんどん場面・状況が悪化していて、始まりか・半ばか、不安が増していますね。
テレビ・マスコミでの解説も、「知見」の中で判定を試みていますが、人智を超えて事態が進展している現状、つい悲観的にもなってきてしまいますが...
Jリーグは、いよいよ九州地域全体が緊急地域となって、J1・J2とも、九州地域チームの日程等大幅変更が必要となり、今日の、J1福岡戦の中止リリースとなりました。
J2熊本も、空港閉鎖もあり、移動困難を始め、関係先の罹災等から、活動の大幅変更となる事も余儀なくなりそうですね。
【他地域スケジュールをそのまま実行】が良い事なのかどうか、大変難しいテーマで、他スポーツ(特に、野球等)動向と連動した動きとなっていくでしょうね...。
所で、明日の山形戦予想で、お相手の山形の想定戦術予想が、今シーズン結果の出ていない守備主軸戦術を変更し、攻守バランス型の【4-4(2-2)-2】型となりそうです。
対抗するコンサ戦術は、現行システム【3-4-1-2】型ですが、必要守備力が変更となります。そのため、攻撃で圧倒するサイドをハーフまで上げた攻撃型はちょっと危険となりました。従来通りの、サイドバック型(【3-4-1-2】⇔【5-2-1-2】可変システム)に変更し、
トップ下・FWの守備割合・負担を増やした選手起用とする。
〔攻守割合(攻撃:守備);サイド-3:7、トップ下-5:5、FW-7:3〕
予想スタメンは、トップ下を小野→宮澤、ボランチ深井・宮澤→深井・稲本に変更しますね。
ジュリーニョ 都倉
宮澤
福森 深井 稲本 マセード
櫛引 進藤
増川
ソンユン
の、自信の必勝システムです。
前戦を払拭し、システム戦術のスピードアップ・連携の更なる進歩の獲得も合わせ、必勝!!で参りましょう...!!!
2016年04月15日
熊本地震は大変な状況ですね。
コンサ関係者の無事が、ロアッソ熊本リリースで確認しひと安心ですが...
Jリーグへの影響は、未だ未発表ですが、J2熊本スケジュールの変更程度でしょうか..
一日も早く治まる事をお祈りいたします。
さて、コンサ選手のコンディション不良は軽傷?程度でしたね。
各選手は、強い試合意識=『やっと獲得したポジションを絶対失いたくない!コンディション低下やライバルに負けない強いプレーをする!!』との内容、大変素晴らしい!!!
ただし、直近小野コメントの通り、【岡山戦のような内容じゃ勝てない。いいパフォーマンスを発揮しないと】とズバリ、前岡山戦内容は、駄目出し!です。
前試合の様な、相手の守備主軸戦術にべったり合わせ、守備オンリー戦術(=引き分け狙い?ホームで、そんな馬鹿な!もの)は、1試合でオサラバ!!ですね。
進化形で行きましょう。
あらためて、想定試合コンセプトです。
①守備;相手チームの攻撃力は、少数限定選手によるカウンター型でやや弱い、必要守備負担はその分低下、より攻撃型戦術・起用が可能。要注意はインターセプト・パスミスのカウンター程度。
②攻撃;相手チームを守備プレー貼付け・攻撃プレー減少状況に陥らせるため、
a.ポゼッションプレー割合増加を想定。その分、インターセプトや前線守備、のボール奪取のカウンター機会は、いつもより少ないかも。
b.ボール回し・サイドチェンジ・スルーパスが必要。
コンサ実戦傾向で、対3パックチームとは、守備合戦・がちんこ守り勝負で、シュート数減少傾向がありすが、次戦は、相手チームに合わせる事無く、チャンス機会増→シュート機会増→シュート数の増加(目標15本以上)を図る。
【予想】
ジュリーニョ) 都倉
小野(後半;菅)
福森 マセード
深井(後半;稲本)宮澤
櫛引 進藤
増川
ソンユン
○サイドは、バックよりハーフ位置で高目、守備:攻撃 5:5
(いつもは、7:3位...ですか?)
○トップ下(小野・菅)は、守備:攻撃は、4:6
2トップは、守備:攻撃、2:8 程度。
快勝・完勝!!を目指して...!!!
2016年04月13日
今日になり、(未だインフル?の)コンディション不明選手が頻発し、今日時点の予想は不確定要素だらけですが...「エイ!」でしてみます。
次戦の山形は、システムは【3-4-2-1】の守備主軸のカウンター戦術です。
前年のJ1時代は、【3-3-2-2】の3バックバランス型も5試合ありましたが、
現行システムは29試合あり、かの石崎監督が前年に引き続き、主軸戦術としています。
J1の戦績では、対4バックチーム-敗戦率57%、対3バックチーム-同率50%で、
降格結果でした。(4バックチームは、より苦手)
今年は、最下位に低迷・未だ未勝利!、で、
対戦相手は、7戦中、6戦が4バックチーム、1戦の3バックチーム愛媛戦は、引き分けとなっています。
昨年の低迷原因は、守備型主軸⇒攻撃力低下(カウンター狙い)戦術のため、攻撃チャンス創出も、シュート数も著しく少ない=乏しく、得点が劣化状態で、≪良くて引き分け・守備破綻で敗戦。〔敗戦は、各試合、守備主軸も、ハイレベルプレーでの失点は当然、全員で守備をするも連続守備反復で辛抱・耐え切れなくなり失点のパターン続出〕となった≫、との内容の様でした。
そしてJ2の今シーズンも、この改善は未だ図れない現状で、苦手4バックチーム(=攻守バランス型や攻撃型チーム)が続いた事もあり、最下位・未勝利で、特に、1試合シュート数は、最高10本~4本の現状です。
そのため、コンサシステム・メンバーです。
【想定チームコンセプト】は、
①守備;相手チームの攻撃は、相対的にやや弱く・カウンター型、必要守備負担はその分低下し、より攻撃型起用可能。要注意はインターセプト・パスミスのカウンター程度。
②攻撃;相手チームを守備プレー貼付けにし、攻撃プレー減少状態に陥らせる。①との連動で、ポゼッションプレー割合増加を想定。その分、インターセプトや前線守備、のボール奪取のカウンター機会は、いつもより少ないかも。ボール回し・サイドチェンジ・スルーパスが必要。コンサ実戦傾向で、対3パックチームとは、守備合戦・がちんこ守り勝負で、シュート数減少があり、次戦は、相手チームに合わせる事無く、チャンス機会→シュート機会→シュート数の増加を図る。
【予想】 (?)コンディション次第・不明
ジュリーニョ(?) 都倉(?)
小野(後半;菅)
福森(?) マセード
深井(後半;稲本)宮澤
櫛引 進藤
河合(又は増川?)
ソンユン
○サイドは、バックよりハーフ位置で高目、守備:攻撃 5:5
(いつもは、7:3位...ですか?)
○トップ下(小野・菅)は、守備:攻撃は、4:6
2トップは、守備:攻撃、2:8 程度。
○(?)不良代替
ジュリーニョ ← 内村
福森 ← 堀米
... いかがでしょうか?! 難しい~...
2016年04月11日
4/10のシステム戦術振り返りをしましたら、
【現状はどの過程にあるのか?】を確認したくなりました。
簡単に確認した内容です。
昨年のコンサシステムは、 (-ゲーム数42試合でした-)
①【3-4-2-1】型 27試合 主に、前バルバリッチ監督戦術
②【3-4-1-2】型 15試合 監督交代後戦術 でした。
①②ともに、守備主軸のカウンター型となります。
気になる勝率は、勝ち点取得(勝利と引き分け)出来なかった「敗戦率」で分かりますが、
①29.6%(8勝11分8敗)
②33.9%(6勝4分5敗)で、①が4.3%優れました。
しかし実戦では、選手コンディション破綻を主因に、監督交代直前になると敗戦率が急増し監督交代と②【3-4-1-2】システム変更となり、シーズン終盤にかけて、敗戦率低下の改善となったものでした。
今シーズンは、その延長として、②【3-4-1-2】型を基本戦術に進んできた事は、皆さんご存知の通りですね。
一点、昨年戦績の中で注目点がありました。
相手チームシステム戦術とのマッチアップ戦績です。次の通りでした。
試合数 戦績(敗戦率) 相手3バック 相手4バック
コンサ①型 27 29.6% 33.3% 28.5%
コンサ②型 15 33.3% 40.0% 30.0%
全体 42 30.9% 36.4% 29.0%
で、≪3バックチームに対し、4バックチームには7.4%も勝率が高い≫です。
その原因のヒントは、シュート数(被シュート数)にありました。
ヒントは、3バック相手でのシュート数が、4バック相手のシュート数より大幅に減少した点です。
被シュート数は、大幅な相違はほとんどありませんでした。
相手が3バックの守備中心戦術の場合、コンサの守備型システム戦術と「がっぷり組み合う勝負」となり、少ないシュートチャンスのため、シュート数が減少するのですね。
今シーズンも、7戦中、愛媛戦・町田戦の2試合、3バック相手戦となり、4バック相手で10~14本のシュート数が、4本・10本となり、昨年傾向は継続している様です。
今後の対戦でも、3バック相手の「守備勝負」戦は、要注意となりそうですね。
...そうは言っても、相手の戦力・勢いなどで想定外は、良否ともにあるでしょうが。
一つの分析?結果をアップしておきます。ご参考に...!
2016年04月10日
一夜明け、あらためて、J2各チーム戦術・システムが気になり、昨日試合のシステムを確認してみました。(カナリ多くなりm(__)m) 順位 チーム 昨日システム DF MF FW DH OH 1 C大阪 4 -2 -3 -1 2 町田 4 -2 -2 -2 3 札幌 ! 3 -4 -1 -2 4 讃岐 4 -2 -2 -2 5 千葉 4 -2 -2 -2 5 熊本 4 -2 -2 -2 7 岡山 3 -4 -2 -1 8 岐阜 4 -1 -2 -3 9 清水 4 -2 -2 -2 10 山口 4 -1 -4 -2 11 横浜FC 4 -2 -2 -2 12 京都 4 -2 -2 -2 13 愛媛 3 -4 -2 -1 14 松本 3 -4 -2 -1 15 群馬 4 -2 -2 -2 16 東京V 4 -1-2-1 -2 17 長崎 3 -4 -2 -1 18 水戸 4 -2 -2 -2 19 徳島 3 -4 -2 -1 20 北九州 4 -2 -2 -2 21 金沢 3 -3 -2 -2 22 山形 3 -4 -2 -1 となっていました。 ここから少し... 先ず、システムの優劣で現在順位が直結しているとは言えませんが、戦術はそのものとなっています。その戦術の発揮内容(遂行力)、当然そのための選手有無・バックアップ力が順位に反映しているハズ!?ですね。 ちょっと分析。...面倒な方は、結論だけ、どうぞ...。 ①DFとDHの数で、7枚か6枚かの選択で、7枚型は、守備中心戦術となりますね。 ②前提として、各チームシステムは、該当選手能力により選択した結果でしょうが、当然≪優秀な選手≫が多くなれば、その位置に置くべき選手数・カバー(攻守ともに)範囲が変動し、少ない選手数で、より広範なエリア制覇となります。 ③守備7枚の場合は、ディフェンスはより余裕や負担が少なくなりますが、アタックではそのままでは、攻撃力が相対的にも低くなっているため、DHも攻撃参加を求められ、運動量・スタミナが求められます。 コンサですが... ①監督(の性格からもきっと..)は現チーム能力から、守備を軸にした構築で、7枚型の現行システムを選択。 ②特に、今までの守備力で、強味と弱み(強味;高さ..他に?、弱点;スピード・読み=ポジショニングの緩み・対人チックの間合いやテク・試合展開判断..一杯出てきてしまいますが..)から、7枚で、プレーヤーの心理的余裕まで含め選択。 ③アタックは、優秀FW(都倉・ジュリ;J1クラスでしょう!)のため、攻守ともOH+FW3枚でも何とか可能(特に、カウンターアタック!)、プラス、ポゼッションアタックや、よりスピード化、相手組織切り裂きのため、DHの攻撃参加型を選択。 ④結果として、OH・FWのディフェンス協力とDH(チャンス時DFも)の運動量とボール奪取を要求し、可能選手として、ベテランではなく、若手のスタミナ・ランニングスピードある選手を起用。 ただし、チーム事情に合わせ進めてきた中で到達した内容で、目指すべきチーム目標や選手活用、特に重要点としては、疲労蓄積・気温上昇でのコンディション低下は深刻課題で、本来とは別次元で進んだ現状で、「監督も課題だらけ!」とのコメントの意味もこの辺かも!?ですね。 またまた分岐点となる試合でしたね。
2016年04月09日
がっぷり凄い勝負!!でしたね!!
とことん堪能し、勝利の美酒に浸ってます。 美味しい~!!
MF・DF・FWも全選手走りまくり、体を張り合う試合でした。
正に≪運動量と意地の勝負≫になりました。
予想を超え、若い力を中心とする運動量主体で、ベテランのテクニックの余地は無かったですね。 スタメン選手による『意地を渾身に込めた攻撃的守備と運動量』に脱帽・感謝ですね。
お疲れさま!!そして、ありがとう!!ですね。
2016年04月09日
岡山戦ポイントは、システムが
コンサ3-4-1-2⇄5-3-2の可変型
岡山 3-4-2-1 流行の広島・浦和型。
コンサのFW2枚に対して、
FW1枚でMF1枚増との相違はありますが、
守備では、DFとMFの枚数は同数で、
狙い、意図や実戦での選手の動き方も同一…。
本当の意味で、がっぷりの真っ向勝負となります。
特に、攻守の起点となるMFの勝負ですね。
スピードには、
運動量型と、
テクニック型があります。
具体的には、ドリブルやパス出し先確保に対して、
パススピードやワンタッチパス、サイドチェンジのロングパス、スルーパス、判断スピードなどですね。
若手の強味の運動量に、ベテランのテクニックの混合となります。
コンサは、深井、菅、堀込…の運動量、(テクニックもありますが…、)
宮澤、小野、稲本…のテクニックがある‼️
更に、最後のフィニッシュとラストやチャンスメーク得意の不動の2FWがあります。
岡山は、運動量型選手が多く結果も出してますが、
テクニックスピードの差が、決め手‼️
となれば…‼️ ですね。
2016年04月07日
監督もコメントの様に、
『成長していくチーム』⇒『シーズン終了時に目標とするチームへ完成され、結果も昇格という形』を目指し、シーズンを掛けて、確実にステップアップしていく事ですね!
そのためには、
①選手個々の能力アップ(課題を克服し、突出したストロングポイント・特徴の明確な選手となる)
②組織力アップ=【主・副戦術確立と選手浸透・実践力アップ】、連携力向上
が必要ですね。
その内の②【戦術確立・実践力向上】が、【システム進化】そのもの。
苦しい状態・苦戦の中から、(現実直視から、唯一の方法として産まれ、偶然ではなく、必然だったと思いますが...)
新システム【5-3-2⇔3-5-2(3-4-1-2)可変形、3ボランチ】システムを獲得しました。
結構取り入れているチームはあり、MF・DFはサンフレッツェ広島の【3-4-2-1】型がよく似たコンセプト・形態で、看板戦術までの成功例です。
前節は、選手起用の混乱(?)から、継続しなかったですが、ベテラン融合・進化型のためにも、再チャレンジ!! 現順位上位の岡山戦は絶好の機会ですね。
予想です。
ジュリーニョ 都倉
小野(菅・宮澤)
宮澤(稲本)
福森 稲本(深井) 上原
増川(櫛引) 進藤
河合(増川)
ソンユン
小野未だ✖なら → 管・宮澤
宮澤←稲本
稲本←深井
河合未だ✖なら → 増川
増川←櫛引
小野・宮澤・稲本 ボランチ3人
センターライン1m手前より下ラインで積極的ディフェンス(チェック・奪取・インターセプト)
福森・上原 サイドバック気味の低い位置で積極的ディフェンス( 同上 )
ボール奪取を合図に、超スピードカウンターアタック。
引かれた場合は、3-5-2のサイド中心のポゼッションアタック。
でしょうか。 ワクワクするような躍動感溢れる試合が見た~い!!
2016年04月04日
先日のコメント内容
『大活躍した、若手プレーヤーからの【実戦プレー】(=ある意味主張)に対し、
ベテランは、どう応えるのか?! には、
①先ず、コンディションアップ(ハイレベルプレーができる状態まで)
②ベテラン選手起用により、
デメリット(運動量減少やフィジカルからのシステム限定・変更)を発生させずに、
テクニック・戦術眼・判断スピードでのメリットをプラス効果させ、
チーム力アップを実践発揮する! ですね。
ベテラン起用のためにシステム変更などは、安定してきた守備力にも、
徐々に熟成されてきた攻撃力にも、リスクが高過ぎNGでしょう...?!』
の予想通り、答えが出されました。
起用されたベテラン=先発;稲本・宮澤、交代;上原・内村での
①コンディション⇒ ハイレベルプレイヤー 【 宮澤のみ、かろうじて内村 】
稲本・上原は不良で本来ポテンシャルにほど遠い。
内村は、元々戦術理解に...?!気味で、単機能選手。
②デメリット防止・メリットプラス
⇒ システム変更で、
従前からのボランチ脇スペースの穴発生と、
5バックと3ボランチで作っていた数的優位が減少・消滅し、
不得意の1:1ディフェンスで、
結果として、
リバウンド奪取消滅・積極的アタックのインターセプト消滅・
サイドハーフ後ろ(左右ストッパー横)スペースの大穴・
数的優位メリット消滅の影響
≪ディフェンス力の弱い福森が狙い撃ち状態・
意識の余裕も無くギリギリのディフェンス多発等々...≫
・・➡増川の死にもの狂いの奮闘一人だけ
総括すると、
◎システムは、新システム;5-3-2⇔3-5-2型3ボランチ
◎ベテラン起用は、戦術理解実践力と運動量重視で、
運動量・スピードに難点の選手起用は限定的のみ。
フィジカルがそのレベルに達するまで起用待ち。
◎ディフェンス力の落ちるプレイヤーは、サイドバック・前線に。
⇒ 福森は、ストッパーではなく、サイドバック・サイドハーフ。
で、当面、若手プレイヤー主戦システム。
本戦は、やはり、戦術(システム)と選手起用の失敗で、監督責任
勉強も、この一戦のみにして下さい!!
という所ですね。
2016年04月03日
交代選手が、防水堤の穴。
稲本は、本人が一番ショックで、落胆でしょうが…。
どんなにテクニックや戦術眼があっても、運動量不足は補い様がありません。
交代の2選手の起用は、今後、限定条件付が
証明された試合でした。
途中で、3ボランチの
5DFに戻ったのでしょうか?
試合座席から判別出来ませんでした。
勝利システムを捨て、以前システムでスタート⁇
監督責任の試合でした。
2016年04月03日
心配されたコンディションは、◎ 気温13度位、ピッチはウェットまでにはならず、練習のボールも最適。 風は、予想を外れ、ほぼ無風。 ベストコンディション‼️です。 サポーター数は、コンサの圧倒で、 アウェー席を溢れ、メインスタンドの右半分が 赤黒サポーター‼️ 全て揃ってます‼️![]()
2016年04月03日
%size(3){
町田市立陸上競技場 アクセス△ 最寄り鶴川駅から、直行バス、乗車待ち20分、乗車35分、計約60分。
でも、のどかな、食べ物たっぷりの感じ良いスタジアム。
カレンダー
プロフィール
中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
検索