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栗山町で生まれ、その後南幌、滝川、北村(現岩見沢市)、秩父別と空知管内を転々とする。 高校卒業後も道内で過ごしていたが、競馬場があるという理由だけで福島県に就職。 現在は福島県の太平洋岸にある南相馬市に在住。 初コンサ:J村こけら落とし時のvs福島FC 資格:元4級審判(数試合笛を吹いた) 還暦をとうに過ぎているが、精神年齢は・・・
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2013年01月07日
2020年夏季オリンピック、東京が マドリードとイスタンブールの2都市と招致争いをすることに。 マドリードって、国家が大変なことになっているのに 準備経費や開催経費を賄うことができるんですかね? でも、レアルやアトレチコのようなビッグ・クラブが存在するのだから お金はあるところには、あるんですかね? さて、東京ですが 慎太郎前知事が、前面に出てきて招致をアピールしてました。 決して水をさすつもりはありませんけど・・・ こんなことを心配するのは、老婆心の2乗でしょうか? 1 当然、五輪は一大プロジェクト事業です。 建設作業に従事する人もハンパない数になるでしょう。 雇用の受け皿が拡大するのですから、景気を押し上げ 実現すれば、慎太郎知事の目論みどおりになるのでしょうね。 でも、その分、東北とくに福島県の復興のために 従事する人が確保されなくなるおそれがあります。 今、この地域には全国から業者さんや作業員の方が入ってきています。 復旧関係の仕事は、数年間途切れることがない、と言われており 地元だけでは対応できないのです。 復興は、これから本格化するのに、作業に従事する方々が、 より条件の良い五輪関係に流れていくのは 何となく想像できませんか? 2 それより、首都直下地震がきたら、ど~すんの!?
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