コイントスで勝った長崎が
エンドをチェンジした。
その意図するところは？
と思うまもなくキックオフ。

お！ボールが繋がるじゃん！
プレスかけられる前にいなしてるよ！
と、開始からコンサペースに見えた

キックオフから２～３分くらいの間は・・・

でもでも
連戦の疲れからか
徐々に怪しくなってきましたね。
クリアボールのセカンドを拾えない。
危ないリズムでボールを繋がれてる。
セットプレーのマークが甘い。
えっ！というパスミスが再三。
敵陣まで攻め込んでも、シュートまでいけない。

後半途中からは
勝点１取れれば・・・
という流れになってましたね。

最後のカードが中原というのが
ちょっとしたサプライズだったかな。
でもな～、ミヤザーも前俊も
右でフリーになってる中原に出さないんだよな。
そこは中原だろ!!と思わず叫んじまった・・・

【以下、本日の感想】
　パウロンが脚を出さなければ失点してた。
　あれで痛んだのか？
　
　パウロンの負傷がなければ
　宮澤交代だったべな。
　ＰＫ取ってもらえなかったし・・

　上原スタメンじゃなかったのは
　消耗度合いが回復してなかったからか？
　今日のパフォーマンスでは・・・

　ソンジンは跳ね返すだけならともかく
　動きがもっさりしててＳＢには向いてない。

　深井、さすがに後半はガス欠。
　でも、リハビリ中の河合も内心穏やかではないのでは。

　岡本から小山内へ、そして小山内の折り返し
　今日一番の見せ場だったかも。