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栗山町で生まれ、その後南幌、滝川、北村(現岩見沢市)、秩父別と空知管内を転々とする。 高校卒業後も道内で過ごしていたが、競馬場があるという理由だけで福島県に就職。 現在は福島県の太平洋岸にある南相馬市に在住。 初コンサ:J村こけら落とし時のvs福島FC 資格:元4級審判(数試合笛を吹いた) 還暦をとうに過ぎているが、精神年齢は・・・
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2010年03月04日
e2の手続きをしたんですが、受信待機になってなかったので
視聴できない状態でした・・・つい、さっきまで。
カスタマー・センターにTEL
待つこと5分以上。
オペレーターのお姉さんに
手続きをしたけど、丸1日受信待機し忘れてたんだわ。
そんで、昨日の朝から受信待機にしてたから
今日は受信できるようになってると思ったのに
まだ受信できないんだよ
と説明したら
メカの方に連絡します、とのこと。
それから5分後に、無事開通しました。
ちょっと不便なシステムかな?
そんで、大分とのPSMを30分過ぎから
見ることができたんだけど・・・
攻撃してるときのリスク管理ができてないから
ああいう失点をするんだわな。
って、えらそうな物言いでゴメンナサイ・・
そのほかの感想
近藤:怪我しないか怖いくらい身体がキレテル。
宮澤:言われてるほど悪くないよ。
上里:ん~・・・
て、とこでした。
開幕戦、どうなんだべか?
期待と不安がフィフティー・フィフティーです。
2010年02月03日
去年、室蘭で初ホームを体験。 やっぱりホームの雰囲気はいい! という訳で、今年もホームに参戦したいのだが・・・ 第1候補 6月13日 VS愛媛(於:函館) 函館って、中学校の修学旅行以来行ってないんだよね。 その後は通過するだけ・・ ネックは、JR利用にならざるをえないのだけど 帰りの特急白鳥が激コミになると予想されること。 指定席が取れなければ、八戸までの3時間立ちっぱなしも・・ 第2候補 8月21日 VS栃木(於:厚別) 札幌に住んでいた頃、厚別競技場は影も形もなかった。 で、未だ行ったことがない! って、威張れることじゃない。 むしろ、そんな奴がサポーターズブログを書いてて いいのか!と怒られそう。 元気なうちに一度は行ってみたいし・・ ネックは、観光シーズン最盛期で、 飛行機orJRのチケットが取れるのかどうか・・ 第3候補 5月5日 VS東京Ⅴ(於:ドーム) ドームもまた中に入ったことがない。 札幌と空港を結ぶバスの車窓からは何度も見てるのだけど・・ ドームも元気なうちに一度は入場したい。 ネックは、往復の旅費等を調達できるのか・・ さあて、これからじっくりと考えてみます。
2010年01月19日
開幕戦、ベストアメニティスタジアム(佐賀県鳥栖市京町812)です! 14勝5分12敗 40得点36失点 という通算対戦成績ではあるけれど 何故か苦手意識を感じてしまう相手。 赤帽の監督が主力選手を ごっそりと連れ去ったにもかかわらず 松本育夫さんが、 史上最強と称しているように DF2/木谷 公亮 DF3/磯崎 敬太 MF7/山瀬 幸宏 FW9/豊田 陽平 17/サポーターナンバー FW18/萬代 宏樹 といったお馴染みの名前に加え 新加入選手にもスキルの高さを感じさせる選手がそろっています。 厳しい戦いとなることが予想されますが ここで勝点3を取れないようでは 3強への挑戦権すらゲットできないかもしれませんよ! 開幕に向け、グアムで走りこめ! 背番号10と11 れれれ?前回のエントリーでも言ってるような・・・
2009年12月05日
09最終戦は2-2の引き分け。
ダニルソン不在だと、やはりというか危ないシーンが増えますね・・
1点目はキレイに崩されちゃったし。
失点こそしなかったけれど
決定的な場面が2度3度とあったような。
中盤の底で睨みを利かせたり
快足を飛ばしてゴール前まで戻ったりと
潰し屋としてのダニルソンはWカップクラスですよ。
パサー、ゲームメーカーとしてはJ2に馴染んじゃったみたいだけど・・
名古屋へのレンタルが確実視されているが
彼の抜ける穴をどうするのだろうか?
この穴が埋まらない限り
来季も昇格争いに加われないままシーズンを終えることになるかも・・
さて、J1への最終キップは、湘南が掴んだのですね。
途中経過では水戸ちゃんに2点のリードを許していて
こりゃ、やらかすのかな?と思ったら、
やっぱりモチベーションの高いチームは強いですね。
山形、仙台、湘南とかつての同士が
上に行っちゃって
ちょっと羨ましい!
本日の蛇足
e2のJリーグセレクション
解約しました!
10シーズン開幕時に再契約予定です。
2009年11月29日
ホーム最終戦を前に契約満了選手の発表があったりとか 愛媛の内村と交渉してるとか FC東京の藤山がセレモニーで札幌移籍を発表したりとか 柏の降格が決まったりとか 昨日はいろいろありすぎて、更新できませんでした・・・ さて、今日のホーム最終戦 今日の主役は井上主審かい?と思えるほど ピッ、ピッと笛を吹きまくります。 ダニルソンへの黄紙も解説のノノが W杯やチャンピオンズリーグでは、 ファールを取るようなプレーじゃないね という同情するコメントをしたほど。 その前のキリノが取られたやつもファールじゃなかったし・・・ 前半を2-0で折り返したものの 早く3点目を取らないと何かがおきる! と、非常に不安な感じにさせるレフェリング。 実際、前節は3-0にしてからも安心できなかったし 案の定、後半開始から横浜がペースを上げてくると というより、コンサがペースダウンしたため 押し込まれる展開が続き、 危ない位置で取られたFKを 3度目の正直よろしく、三浦アツにねじ込まれちゃったし・・・ しかし、一昨日までの下馬評では、契約満了かも? といわれていたスナマコが投入されると 再びコンサにも流れがくるようになって、ちょっと安心。 中山元気も投入され、その雄姿も見納め・・ あとは曽田の投入を待つだけの状況に。 アディショナルに入ってからの投入かな? と思ったら、残り5分を切った頃の登場だった。 石川がキャプテンマークを曽田の腕に。 周りも曽田にゴールさせようという意図のボールを出す。 そして、今日の主役は俺だ!とばかりに笛を吹きまくってた井上主審が PA内で倒された曽田に、PKの宣告をするじゃありませんか! 普通のジャッジでは、あれは取らないと思うけど 今日の基準では完全なファール! もう見ていた人全てが 曽田に蹴らせろ!と思ったんじゃないでしょうか? おやじも、はずしてもいいから曽田が蹴ろ!と思いました。 そしたら、本当に止められちゃった・・・って やり直しですよ!! いやもう、この時点で今日の主役は完全に曽田になってましたね。 2度目は難なく決めて、自ら引退の花道を飾りました。 これで、今季の6位が確定です。 残り1試合、来季に繋がる試合が見たいですね。 来季のことについては、いろいろと思うところがありますけど リーグ最終戦が終わったら書き出そうと思います・・・
2009年11月22日
前半の早い時間帯で3-0。
久しぶりに余裕で見られるかな?
と思いましたよ。
でも、失点するときのリズムってあるんですよね。
ダニルソンと俊Pが立て続けに
受け手がコントロールしづらいパスを出したところから始まった・・
佐藤洸一の高い打点のヘッドに
俊Pはアリバイ的に体を寄せるのが精一杯!
しかも、高原の弾いたボールを難なくゴールに押し込むとは・・・
敵ながらアッパレなゴール感覚!
このゴールで、岐阜が息を吹き返し
試合に緊張感が生まれた。
その分、余裕で見ることができなくなったんですけどね・・・
後半、何分まで2点差で凌いでいられるか
という流れにも見えたんですけど
俊Pのプロ初ゴールが炸裂して3点差に。
これで、また余裕で見られるな、と思ったんですけど・・
佐藤洸一の岐阜J通算100ゴール目で
また追い上げられるなんてね。
いいFWだと思いますよ、佐藤洸一って。でもJ2限定かな?
その後は、ピンチらしいピンチはなかったけど
簡単には勝たせてくれないんですね。
追記
上里、来シーズンに向けてゆっくり休んでくれ。
あと2試合、ピッチの外から見るのもいいかもよ。
2009年11月08日
もう、戦うモチベーションがないですね・・・
俊P、ケンゴは来季の契約を勝ち取るための試験だったのでしょうか?
ニトリ様の撤退で、新戦力補強が厳しくなり
彼らにとっては、来季契約の門が広がったかもしれませんが
今日のプレーをみると、再試験の必要がありそうです。
俊Pは、前半の大きなサイドチェンジ(クロス?)はグーッだけど
時間の経過とともに、なんだかな~、になっちゃったし・・・
石井ちゃんも、ゴールとその後の気合の入った顔は良かったけど
それ以外のプレーでは、コストに見合う
パフォーマンスを発揮しているとはいえないし・・・
その他では、相変わらず
思いやりのない(良くいえばトリッキー、悪くいえば雑な)パスや
視野の狭さからくるミスが目立ったな・・・
パスを出す方向、ヘッドでの繋ぎは
富山の方が格段に正確だったのには泣けてきたよ・・・
2009年10月25日
ユアスタ生観戦不敗神話が崩れました・・・ というより、ファミリーマート○○南町店でチケット買ったときの勝率が 極めて低い!というジンクスもあったんですけど・・・ まぁ、試合の方は 今までの生観戦では一番時間の経過が早く感じました。 前半は抑え気味にさせられたせいもあり 芳賀の頑張りだけが目につきましたね。 後半は、遠い方のピッチだけで試合が進むの? という心配もちょっとだけありましたけど コンサも攻めてくるようになり ボルテージも上がってきました。 といっても、90分とおして応援する体力がないので・・・ で、コンサの攻撃のリズムが良くなってきたとき フッと気を抜いて視線を足下に落としていたら ゴ~ルって、ええっ?一体何があったのよ!!! その後は、残念ながらゴールの匂いが立ち消えていました・・・ 2戦連発を狙ったキリノのオーバーヘッドも 林に見切られていましたし・・・ 最後に一言だけ、 スローインの練習しようよ! 2タッチ以内で相手ボールになるチームって 他にはないですよ!!
2009年10月21日
相変わらずパスが繋がらない、
スローインはたちまち相手ボールに・・・
後半の30分過ぎからは
いつ失点しても不思議でないリズムになってるのに
ベンチは動かない・・・
かなり苛立ちを感じた・・・
だって、足が止まってしまってボールを収めることもままならないのに
何で交代枠を使わないのかと。選手交代が遅すぎ・・
ノブリン監督は、目の前の勝利より
来季へ向けての経験値を上げさせる方を優先させているのかと・・・
栃木の決定力のなさに助けられてなんとか勝利をつかんだけれど
疲れてしまったよ・・・
それでも
5人のレフティーがピッチに立ったなんて凄いね。
古田、上里、ダニルソン、高原、そして初Jの岩沼俊P。
ユアスタでもこの5人のレフティーを見ることができそうだ。
インフルエンザには、くれぐれも気をつけてお出でくださいな。
2009年10月17日
シュートらしいシュートは芳賀のミドルだけ・・・ どうしようもないくらいの完敗ですわ・・・ よく3失点ですんだと思うし・・・ 約3名ほど、先発起用に無理のある選手がいたし 途中出場の選手にも流れを変えるだけのパンチがないし 次の次のユアスタでもこんな試合を見せられるんですかね?
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栗山町で生まれ、その後南幌、滝川、北村(現岩見沢市)、秩父別と空知管内を転々とする。 高校卒業後も道内で過ごしていたが、競馬場があるという理由だけで福島県に就職。 現在は福島県の太平洋岸にある南相馬市に在住。 初コンサ:J村こけら落とし時のvs福島FC 資格:元4級審判(数試合笛を吹いた) 還暦をとうに過ぎているが、精神年齢は・・・
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